
田んぼの緑が少しずつ黄金色に変わってきている。
3週前の日曜日に、池田を走っていて、
田んぼの風景に見とれてバイクを止めた。
稲に実った米が晩夏の太陽を浴びて、
最後の結実のときを迎えようとしている。

ふと反対側の家を見ると、
おばちゃんが豆を干しているのが見えた。
そのお家の前に、見たことのない
白い可憐な花が咲いている。


よくよく見れば、その花はすべて、
コンクリートの割れ目から生えているのだった。

「こんにちわ〜、これ変わった花やね。
なんていう名前なんですか?
それになんでこんなとこから生えてるんですか?」
おばちゃんの話によれば、昔この場所に蔵があって、
その頃から、ここに生えていた花らしく、
蔵を壊して、コンクリートにしたが、
その後も、割れ目から毎年顔を出すとのことだった。
不思議なことに、ここから植え替えても、
根付くことはほとんどないらしい。
名前もわからない。


悪い豆を取り除きながら、
おばちゃんは淡々と説明してくれた。
孫に食べさせるのに、安心安全な食べ物を!
という思いで、豆を作っている。

悪い豆はどうするのか聞いてみた。
芽が出ないように、茹でて畑に、肥料として撒くのだそうだ。
本当の意味で、ちゃんと自然のサイクルの中で
活かされている気がした。

池田では、必ず何かに出会える
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書いていく気持ちを後押ししていただけるようで、
とても励みになります。
ありがとうございます。


アトリエ訪問日記 見ました。
綺麗に撮っていただいてありがとうございます。
夜だったから埃までは写ってなくて安心しました(笑)
最近は主人もここのブログを覗いてるようです。
福井出身でもこちらに来てからの方が長いから 福井の良いとこ 以外と知らないんですよね。
最近はカメラにも興味があるようですし・・・
秋にはまた絵のモチーフ探しにお店に寄りますね〜 (^O^)/
え〜ご主人も見てるの〜^^;
口説いちゃおっかなぁ・・・って思っていたのにぃ・・・
でも、うれしいです。
おふたりが福井に帰ってくる楽しみが増えたら
たつやも本望です。
今度はおふたりでお店に遊びに来てくださいね♪
秋の優しい陽射しの中で。・・・・そんなに甘くないでしょうけど。
やっぱり池田町の方で、
最期は、縁側で豆を剥いていて、
陽だまりの中で、逝ったそうです。
そういう最期を迎えられるって、
ある意味、とっても幸せに思います。
自然の中で自然に生きるって、
今では贅沢なのかもしれません。
それはねぇー、ほんとうの幸せです。
おばあちゃん、秋の柔らかい陽だまりの中で温かい何かに包まれて、赤ちゃんに帰ったようだったでしょうね。
厳しい冬が来る前の黄金色のひと時が好きです。
いつも拝見、毎日の更新と、鮮やかな写真と題材のグレードの高さに舌を巻いています。
また、こっそり尾行の一員となっておりますから。
初雪草ですか、とても美しい名前ですね。
ポインセチアの仲間と聞いてなるほど〜って
思いました。
お花がはっぱが白く変わったように感じたからです。
いつも、見てくださって、またお褒めいただき、
とてもうれしいです。
これからも、お花のこととか教えてくださいね。