2007年05月21日

三国祭り その2

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どこの路地を曲がっても、家家には祭の提灯とお札が飾られている。
本当にこの町の人たちは三国祭を大切にし、
楽しみ、誇りに感じているかが伝わってくる。

やがて三国の町は徐々に祭に向けて動き出す。
九時半を回ると、地区の人たちが通りに出て、
山車を迎える準備を始める。

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前方から瀧本区の山車が二本の太い縄に引かれてやってきた。
老若男女誰もが誇らしげだ
電線に引っかからないように、
竹の棒を持ったふたりが上手に電線を持ち上げくぐり抜ける。
山車の下の方には太鼓を打つ子どもが二人。
後ろで三味線や笛を吹く大人が四人乗っている。

三国祭の醍醐味はこの山車にあるのは間違いないと思うのだが、
重い山車を左右に振り、狭い露天商が並ぶ旧道を
神社まで進むところが圧巻だ。

左右のことをオモ・トリと言う辺りは海の町ならではかもしれない。
若者たちが額に汗しながら、
セーノッの掛け声と同時に山車を直角に回す辺りは感動ものだ。

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それに露天商が屋根のテントを山車にぶつからないように
持ち上げる様も見ていて飽きることはない。

山車の後には大八車が続き、町内で集めたお酒やジュース、
お菓子類が積まれていく。
道中でひとつ、またひとつと増えていく。

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そう言えば、どの商店にも祭のお祝い品が山積みされていた。
この祭は町の経済発展にも大いに貢献しているのだろう。
もちろん料理屋や飲食関係は総じて大忙しのようだ。

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各地区を出発した山車は、やがて三国神社前に集合する。
一基、また一基と集まってくる様は迫力満点で、
最も人が集まってくる場所となる。

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祭で出会った紙屋の営業マン(たつやの印刷会社に出入りしている)は、
めちゃめちゃの笑顔わーい(嬉しい顔)だった。

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大欅をバックに誇らしげな継体天皇の山車。

祭の余韻に浸りながら帰路に着いた。

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posted by たつたつ・たつや at 21:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「町衆活気、湊町沸く」とは、三国祭を第一面に飾ったF新聞のサブタイトルでした。
祭りでの笑顔って赤ちゃんから老人まで本当に素敵ないい顔やのぅ。(^O^)
 笑顔の多さでは「たつや新聞」に軍配を上げるよ!
OMと参拝を済ませて神社入口の階段まで下ると継体天皇を乗せた山車が・・・
たッちゃんの集結した山車のアングルからすると10メートル以内でニアミスしていたみたいよ!?(^^v
腹時計が正午を報せたんで休みの新保屋を横目に森安へ 混んでいましたわ (^^;
G蕎麦食べたいよね〜!
Posted by D輔 at 2007年05月21日 22:01
「町衆活気、湊町沸く」とは、三国祭を第一面に飾ったF新聞のサブタイトルでした。
祭りでの笑顔って赤ちゃんから老人まで本当に素敵なみんな、いい顔やのぅ。(^O^)
素敵な笑顔の多さでは「たつや新聞」に軍配を上げるよ!
OMと参拝を済ませて神社入口の階段まで下ると継体天皇を乗せた山車が・・・
たッちゃんが撮った集結した山車のアングルからすると10メートル以内でニアミスしていたみたい!?(^^v
腹時計が正午を報せたんで休みの新保屋を横目に森安へ 混んでいましたわ (^^;
G蕎麦食べたいよね〜!
Posted by D輔 at 2007年05月21日 22:05
祭りのときって、ほんと皆がいい顔してるんですよ。
輝いてるっていうか、心底楽しい気持ちが顔に
出るんですよね。

その瞬間に出会えることは幸せなことです。

たつやは、ポートレート、特に年齢を経た人を
撮りたいと思います。

Dさんが、すぐ近くにいたんですね〜
あの人ごみの中では、なかなか会うことは難しいですね。

P.S.Gのそば会、企画しましょうね^^
Posted by たつや at 2007年05月22日 23:13
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