
第一回目は1999年でした。
うちの会社から歩いて三分のところに出来た
若い蕎麦職人が打つそばや『だいこん舎』がすごく気に入って、
彼の打つそばをいろんな人に食べて欲しいという想いと、
たつや自身がいろんな場所で知り合った素敵な人を、
やはりたくさんの人に紹介したい!
という想いで、この会を思いつきました。


ただのそば会という名前では在り来たりなので
少々アカデミックな名前をつけました。
『美味しい新蕎麦と地酒と地肴でふくいを語る会』
通称そば会です。


以来、会場は何度か変わり、
参加者も入れ替わりましたが、
昨年で11回目のそば会となりました。
ここ数年は旧武生市内にある
元料亭の春駒さんをお借りして開催しています。
昨年までは一階の和室三間を使っていましたが、
ぎゅうぎゅう詰めで手狭になってきて、
今年はついに二階の大広間を使うことになりました。



そば会は4時に始まって終わるのは午後10時という
延々6時間の会ですが、
ほとんどの方が最初っから最後までいらっしゃいます。


学生さんから大学の教授、主婦から市長さん、
ミュージシャンから料理人まで
60人近い老若男女が蕎麦とお酒と料理の前では
不思議と何の垣根もなく楽しい時間を過ごします。



ここ数年、そば打ちをお願いするのは、
ふくいそば打ち愛好会の方々です。
そば打ちで日本一になった第九代名人、
岡本幸廣さんをはじめ4人の方が来てくださいました。
おろしそばを200食用意しました。
そば粉は吟味された大野産早刈そばを
橋詰製粉所さんで石臼で挽いていただいたものです。

またお酒に関しては、鯖江駅前の久保田酒店の
久保田裕之さんに1999年当初から全面的にお任せしています。
たつやは飲めないのが残念ですが、
お酒の好きな方にとっては、最高のセレクトのようです。


オードブルをピリケン本店さんにお願いし、
デザートにはロフティーさんのパンやシュトーレン、
ブラドメールさんのショコラやタルト、
Kさんの手作り水ようかんが、
そして珈琲はたちばな屋さんが出してくれました。

たつやはこの会の第一回目から参加してくださる方、
全員の参加者プロフィール集を一冊の小冊子にして、お渡しします。
それには参加者からいただいたプロフィールと、
たつやがその人と出会ったことや、その人との関係を
コメントとして掲載しています。
制作するのはホントに大変で、毎年3日間は夜中までかかってますが、
これだけは自分の役目として、きちんと仕上げたいと思っています。

この会で初めて会う方同士にとっては
話のきっかけになると思っていますが、
30分もすれば旧知の仲だったかのように話が弾んでいます。
昨年末のそば会も本当に楽しく美味しく有意義で感動できた時間と空間でした。
このような会をいろんな方のおかげで
開催することが出来る幸せを実感しています。

2012年のそば会も今からわくわくしています。
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