キラキラ光る美しい海が広がる。

小さな島が点在し、本当に神秘的な海だ。
ほんの数十年前までは道路がなかったため、この辺りは陸の孤島だった。
小さな集落は神子(みこ)遊子(ゆうし)常神(つねがみ)
などという名前で、常神の先にある島を御神島(おんがみじま)という。
本当に神々が住むエリアのような気がする。

常神までの片道20キロ以上の道のりは
海岸線をくねくね走らなくてはいけないが、
バイクだとかえってそれが楽しい。
途中、野生のサルが出迎えてくれる。

常神半島にある集落は民宿をしている家がほとんどで、
新鮮で美味しい海の幸を格安で楽しめる。
その最期の集落、常神の中に国の天然記念物に指定されている
樹齢1350年とも言われている大蘇鉄がある。
(大正13年に指定されている)

普通の民宿の庭にあるそれは地面から5本の幹に分かれ、
そこからまたいくつかの幹が出て、天に向かって伸びている。
近くではカメラの広角レンズを使っても入りきらないため、
裏山の崖を登って撮ったのがこの写真。

ここは空気が違う。
地からエネルギーが吹き出てくるような感覚を覚えた。

集落に戻ると、おばあちゃんが黙々と干物を作っている。
こぶりのアジをちびた包丁を使って、
あっという間に開いて内蔵を取り出す。
一匹7〜8秒だろう。
きっと何十年も同じ仕事を繰り返しているのだろう。
その手が歴史を物語っていた。

この風景は何百年も前から同じなんだろう。
おばあちゃんの手作りの干物がこれ
しかも、これだけ入っていて1パック500円!
(家に帰って食べたら、マジで激ウマでした♪)
アジのみりん干しとトビウオの干物

バイクと海は不思議に絵になる。
帰り道は、海と太陽をずっと左手に見ていた。



走行距離230km 燃費はリッター当たり33kmと抜群に良かった。
う〜ん、息子に渡すのがだんだんもったいなくなってきた・・・^^;
日帰りツーリングはやっぱり楽しいと再認識した一日だった。


今日はそばでお世話になりました。 また新情報ありましたら よろしくお願い致します。
常神って、神秘的な海やってか〜〜??ほやとこと!!
常神の先んぽにある「おがみじま」(御神島)に、夏には船で渡れるんやざ〜〜
常神にはいっぺん海から行ってみね〜の!!ヨットレースで行ったけど、これまたいい感じやざ〜〜
秋には、氣功教室のツアーで常神行こうかの〜〜
完全な内海なので、波も穏やかだし、海岸線に
ゴミがほとんどありません。
ビーチコーミング(別名磯乞食)には不向きかも?
今日のすし屋のそばも近日中にアップしますね〜
本文では間違って表記してしまいました。
ごめんなさい。
だけど、あの島には一度行ってみたいっす。
船が出てるの?
船着場があるの?
聞いたところによると常神の植相や昆虫も
かなり変わっていて、日本の北限という種も
少なくないようです。
蘇鉄だって、嶺北じゃ、見ないですもんね〜。
気功教室のツアーもいいね!
http://www.hokuriku.ne.jp/st471510/midokoro.html
ブログのいいところは、ちゃんと勉強するとこかもね〜。
本文も直しておきます。