2016年07月13日

たつや博多へ行く

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先月、何年かぶりに九州へ行った。
前に行ったのが2008年だから8年ぶりということになる。
あの時は鹿児島に住む姉のところへ行ったのだが、
今回は博多でのとある展示会を訪ねることと、
そこで会いたい人がいたからだった。

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2年半前に加賀市のお友だちの家に遊びに行った時に、
年配の素敵な女性を紹介してもらった。
彼女は博多織の第一人者で女性の伝統工芸士会の会長さんの伴和子さん。
その時に勧められるがままに彼女が作った
博多織のショール?マフラー?をいただいたのだが、
その日以来、寒い時期はそのマフラーが手放せなくなって、
いつしかたつやの定番?みたいになった。

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その日の夜は皆で食事をした後に、
カラオケに行って夜遅くまで楽しく歌ったのだが、
その時に伴さんの歌の迫力に驚いた。
伴さんは80半ばとは思えない力強い歌声で、
懐かしい曲を熱唱し、たつやとも一緒にデュエットした。

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伴さんは福岡にお住まいで、
毎年博多で女性の伝統工芸士の展示会を開催している。
何度かお手紙や案内状も頂戴し、
その展示会にもお誘いいただいていたが、
なかなか行く機会に恵まれず月日が流れて行った。
しかし今年は少し早い時期から博多行きを決めた。

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博多空港を降りて、
レンタカーやさんに電話を入れると空港まで迎えに来てもらえた。
会場になってるアクロス福岡までは、車で20分ほど。
2階の会場には日本各地から集まった女性伝統工芸士さんのブースが並んでいた。
伴さんのブースはすぐに見つかった。
自分で織った博多織の素敵な着物を着て座っておられた。
伴さんの方に向かって手を振ると、
気が付いたようで、手を振りかえしてくれて、
2年半ぶりに感動の再会となった。

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会場にはたくさんのブースが設けられ、
それぞれのブースに実際に作っている女性伝統工芸士がいて、
実際にお話を聞きながら、作品を見ることが出来た。
人間国宝の博多人形作家さんのブースもあり、
その作品の素晴らしさにしばし見とれて動けないことも。

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別府の竹細工はワークショップで作ることが出来る。
たつやもこの機会を逃すと、
もうこんな経験は出来ないだろうとチャレンジしてみた。
ただ編んでいくだけなのに、ちゃんとした美しいカタチになっていく。
針金とかボンドとかまったく使わないのが不思議なくらいだ。

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ちゃんと教えてくださるので、無理なく出来ました^^

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この日の夜は伴さんをはじめ、伴さんを紹介してくださった加賀市の大下さんや
東京から来られていたお友だちや地元の方たちと一緒に夕食に行き、
またその後は、皆でカラオケに行きました。
大勢の食事やカラオケ、そして久しぶりに伴さんの歌声を聞いて、
遠く博多まで来て本当に良かったなぁとしみじみ思いました。

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posted by たつたつ・たつや at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

初夏のマクロレンズ・昆虫編

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早くも・・・
暑中お見舞い申し上げます。
そんな季節になりましたね。
梅雨明けもしていないのに、連日猛暑日だったりして、
夏生まれで、夏大好きだったたつやも、
山へ虫採り(撮り)に出かける元気もやや減退気味です。

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マクロレンズを持って、自然の中に繰り出すと、
昆虫少年だったたつやは、いつの間にか虫たちを探しています。
これは条件反射のようなもので、
気が付けば、虫がいそうな場所にいて、
虫を採ることはなくなりましたが、
虫を撮ることに夢中になってしまっています。

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この季節は虫たちの季節でもあります。
いつの間にか、たくさんの虫たちが活動を始めて、
この短い夏に、次の世代のために一生懸命生きています。

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花や葉っぱの上にいる小さなコガネムシの仲間やクサ蜘蛛。
のんびりお茶してるところにどこからかやってきたゾウムシくんは、
捕まえてもあまり慌てることなく、
たつやの手のひらをあっちに行ったり、こっちに行ったりしている。
ちょっと立ち止まってくれたら、いい写真が撮れるのに・・・
こちらの思うようにはいきません。

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クヌギの樹から出る樹液には独特の甘い匂いがあります。
たつやはそんなに鼻が利く方ではないのですが、
こうした林の中では、樹液の匂いがわかるのです。
これこそ、小学生の頃に、クワガタやカブトムシを
追っかけていた頃に培われたある種の才能かもわかりません。

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大きなクヌギの樹から樹液がもれているところを見つけました。
こんなところにはクワガタやカブトムシがいるかも?
ややこしいヤツもいるので、そ〜っと近づきました。
あぁ、この感覚って懐かしいなぁ。
残念ながらお目当てはいませんでしたが、
カナブンが何匹も樹液を飲みにやってきています。
たつやが子どもの頃には、アオカナブンやクロカナブンもいて、
いろんな色のカナブンや、ノコギリクワガタやミヤマクワガタ、
カブトムシなどが、いっぱい集まって来ていていましたが、
最近はあまりそんな光景に出くわすことは少なくなってしまいました。

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スズメバチも樹液を求めにやってきます。
カナブンを蹴散らして、一番いい場所を確保します。
今は樹液に夢中なので、あまりたつやを警戒していない様子なので、
60pくらいまで近づいて、撮影をしていました。

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スズメバチは危険な昆虫ではありますが、
いきなり襲ってくることはありません。
知らずに蜂の巣に触れてしまったり、
至近距離で出くわせば、攻撃することもありますが、
一度、警鐘を鳴らすようなそぶりを見せます。

たつやも何度もそんな経験はありますが、
スズメバチには一度も刺されたことはありません。
羽音をブーンと大きく鳴らして、お尻をこちらに向けて、
これ以上近づくと、攻撃するぞ!とホバリングしたら、
そ〜っとその場を離れれば、まず大丈夫です。

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虫が近づいてきただけで、きゃ〜と言って、
手で払いのけようとする人も結構いますが、
スズメバチの場合はそれをしてはいけません。
慌てず騒がず、そーっと離れるのが一番です。




ちょっと話が別の方向にずれてしまいましたが、
マクロレンズを持って、虫たちを探すのは、
夏の日の楽しみでもあります。
久しぶりにマクロを持って出かけたら、
忘れかけてたカメラの楽しみを思い出したような気がします。









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posted by たつたつ・たつや at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

初夏のマクロレンズ

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知らない町をカメラ片手に歩くのも好きだけど、
自然の中をのんびり散策するのも大好き!
そんな時は、カメラにマクロレンズを装着して、
手荷物は何も持たない。

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このタムロンというメーカーの90mmマクロは、
インターネットのオークションサイトで、
中古で購入したけど、1万円もしなかった。
結構、古いタイプのレンズだったけど、
コレが結構いい写真を撮らせてくれる。

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肉眼では見えないミクロの世界を、
写真という方法で見せてくれる。
このレンズが見せてくれるアジサイが特に気に入っている。

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今日のこれらの写真は、
全部、そのレンズで撮っています。
もっと自然の中で活躍して欲しいレンズです。







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posted by たつたつ・たつや at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

老舗旅館、俵屋のランチ

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小京都とも言われる大野市。
市内はそんなに大きくないので、
まち歩きをするには、ちょうどいい町だと思う。
それこそ26.7年前に
『誇りの国創造運動・デザインコミュニティふくい』
という団体の広報委員会に所属していた頃、
発刊していた『with you』の取材で、
大野市内のまち歩きをしたことがあった。

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お清水だったり、枕こんにゃくという看板を見つけて、
その店を紹介したり、鳩ヶ湯を取材したり、
まち中にある寺町を歩いたりしたことを、覚えている。
その時、とても気になる建物を見つけた。
『俵屋旅館』
大野の町にこんな風情のある旅館が残っていることに、
感激したことを思い出す。

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今になって思えば、この宝探し運動に参加していたことが、
たつやのまち歩きの原点になっていると思う。
当時から、有名な観光地や新しい町のスポットではなく、
土地の人が、密かにタカラモノだと思っているものを、
発掘して、それらにスポットを当て、情報を共有することで、
この町には、いろんなタカラモノが溢れてる・・・
ふくいはタカラモノの町だからこそ、地元に誇りが持てる・・・

というコンセプトの素晴らしい運動だった。

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さてそんな思い出の『俵屋旅館』で
予約をすればランチが食べられる、
しかもうな重付きのメニューと聞いて、
行くこととした。

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俵屋さんの入口までは入ったことがあったが、
たまたま女将さんの計らいで、
館内を案内していただくという幸運に恵まれた。
純和風の格式あるお部屋から、眺める日本庭園の美しさ。
それに2階の大広間は圧巻としか言いようがない。

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食事は、食前梅ジュース、前菜とお刺身、うな重、デザート
というコース料理で、予約で食べることが出来る。
料金は2200円より。
この日はグレードアップして少し追加料金を。

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格式ある部屋で、金のお重で出される季節の3種盛り合わせ。
金色の器に美しく並べられたお刺身。
そしてたつやが最も好きな食べ物、鰻のお重。
デザート、コーヒーととても贅沢なひとときだった。

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大野へ行ったら、こんな旅館に泊まって、
のんびり町歩きをするのもいいなぁ・・・。
今度は一泊で行こうかな♪

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俵屋旅館
福井県大野市日吉町1-1
0779-66-3807
お昼のお食事の際は予約が必要です。

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posted by たつたつ・たつや at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

西洋食堂 木乃花

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最近は福井県でも嶺南と呼ばれる地域に行く機会が増えて、
その分、お昼ご飯はその土地で食べることが多い。
少し前に敦賀市でお昼ご飯を食べる際に、
何処へ行こうか迷って、選んだのがここ
『西洋料理 木乃花』という洋食屋さん。

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この店の存在は、もう随分前から知っていたし、
過去に何度か行ったことがあった。
仕事仲間とランチをどこで食べようか聞かれた際に、
何が食べたいの?と聞いたら、
洋食を食べたいとのことだったので、
木乃花に行くことにした。

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ちょうどお昼時ということもあって、
お店はたくさんの女性客で賑わっていた。
こういう洋食とかイタリアン、フレンチレストランへ行くと、
ほぼお客さんは女性で埋め尽くされている。
木乃花も職場の仲間同士や年配の母親を連れた親子連れっぽい
女性のお客さんが、それぞれハンバーグなどを食べていた。

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定番のメニューもあれば、
組み合わせて食べるランチもあるが、
たつやは和牛メンチカツとポークのワンプレートランチを、
友人はハンバーグとエビフライのセットのランチを選んだ。
これにサラダとご飯またはパン、味噌汁が付いてくる。

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和牛メンチカツは3種類のソース(デミ、おろし、チーズ)から選べるが、
やっぱり定番のデミグラスにした。
そういえば以前もチーズと迷った末にデミにしたなぁ・・・。
当たり前かも知れないが、オーダーがあってから、
手ごねしたハンバーグを焼いたり、フライを揚げてくれて、
熱々で出てくるのはうれしい。

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とにかく木乃花はたくさんのメニューがあって、
どれも美味しそうなので、迷ってしまうが、
結局、毎回好みのモノを選んでしまう傾向があるので、
今度行った時は、絶対違うものを食べてみたいと思っている。

自家製タラバ蟹クリームコロッケは外せないかな♪

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西洋食堂 木乃花
福井県敦賀市新松島町133-103 檀野ビル1F
0770-20-1187
営業時間 11:45〜14:30
     17:30〜22:00  
定休日:月曜日








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記事:2660


タグ:洋食 敦賀市
posted by たつたつ・たつや at 18:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

BEACH HILL FOOD WORKS @三国

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外メシ、外お茶がとにかく好きなたつやは、
オープンテラスがあるお店があれば、どうしても行きたくなる。
理想はパリのシャンゼリゼ通りオープンカフェみたいな感じ。
または大きな樹の下のカフェテーブルなんかがあるガーデンカフェ。

不思議と、室内で食べるより青空の下だと格段に美味しくなる。
もちろん炎天下の中や真冬の雪の中は勘弁して欲しいが
多少暑くても寒くても外で食べたい。

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そんなたつやの目にふと飛び込んで来たフェイスブックの友だちの写真。
えっ!?これ何処?
彼の投稿によると三国に新しく出来たハンバーガーやさんと記されていた。
日曜日でこの日は、タイミングいいことに
夕方から同じ三国のレストランで音楽ライブがあり、
そこへ行く予定をしていたので、直ぐに家を出た。

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気持ちの良い日だったので、
クルマも親父の形見のオープンカーに乗って、三国へ走った。
目指す店はサンセットビーチから少し住宅街に入ったところにあった。
BEACH HILL FOOD WORKS(ビーチヒルフードワークス)
商店だったビルをリフォームして作られたようだが、
壁に描かれたショップのデザインだけでも
既にこの店の雰囲気を感じることが出来た。

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お店に入ろうとすると小学生の女の子が迎えてくれた。
お客さんで〜す!
お店にはマスターと奥さんがいて、他にお客さんはいないようで、
しばらくはこのオシャレな空間を独り占め出来そうだ。

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お店にはカウンター席はあるが、
裏に芝生が敷き詰められたガーデンがあって、大抵はそこで飲食をする。
大きなテーブルが3つ置かれていて、
お客さんは壁に掛けられた折りたたみ椅子を持って、
好きな場所に座り、
オープンカフェを楽しむことが出来るというシステムになっていた。

わぁ!これってたつやの理想形じゃん♫

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メニューの中から、
豆乳のアイスカフェオレと自家製コンビーフのサンドイッチをお願いした。
早速、折りたたみ椅子を、ひとつ持って一番奥に木陰のあるテーブルに座った。
優しい風が吹いてきて、
西に傾きかけた太陽の光がほんのりオレンジ色に辺りを照らし始めて、
この今の瞬間がとても貴重で贅沢な時間に思えた。

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お待たせしましたぁ
マスターが笑顔で近づいてくるのも、
少し距離があるので、その様子を見る楽しみもあることに気がついた。

こ、これはすごい!
もう見ただけで美味しいのは間違いない!

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自家製のコンビーフは想像以上に美味しくて、
他の野菜やパンとのバランスが良く、
かなりボリュームがあるサンドイッチだった。
ナイフとフォークを使って食べるのは、
多少食べにくいが、慣れかもしれない。
好みでケチャップやマスタードをつけて食べる。

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お店にしてもメニューにしても、
とてもセンス良くまとめられているのは、
オーナー夫妻の経験と感性に寄るものだろう。
またココは必ず再訪したいと思っている。

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BEACH HILL FOOD WORKS
福井県坂井市三国町宿2-13-34
0776-89-1223
営業時間:10時〜20時
定休日:木曜日







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posted by たつたつ・たつや at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

実生窯:新藤聡子作陶展

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毎回、一枚一枚手書きされた案内状やお礼状をいただく度に、
彼女が持つお人柄や感性がじわじわ伝わって来ます。
たつやは彼女が作る作品がとても好きで、
自分用に、時には大切なお友だちへのプレゼントとして、
時々、買い求めます。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/414550917.html

何度か直接、窯元へもお伺いしたこともありますが、
イベントでの出店や、個展へも時々出かけています。

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少し前のことですが、福井市の通称浜町というところにある
老舗料亭、山楽にて、実生窯:新藤聡子作陶展が開催されていました。
ちょうど第31回を迎える『ふくい春まつり』と同時開催で、
たつやも春まつりにも行きたかったのですが、
何かと雑用が多くて、新藤さんの作陶展にだけは、
何とか時間を都合して出かけて行きました。

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少し肌寒い日で、ほんの少し雨がパラついていた日曜日、
会場になっている山楽さんを訪ねました。
老舗料亭らしい立派な玄関口を開け中へ入ると、
女将さんらしき人が、作陶展の場所へ案内してくださいました。

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人気のある作家さんなので、
たくさんのお客さんがいるのかと思ったのですが、
その時間帯はたつやの他に誰もいなくて、
じっくり作品を見せていただきながら、
お話もゆっくりさせてもらえる時間を持てました。

新藤さんはこの日は、着物姿でお迎えしてくれて、
この山楽の中庭が見えるお部屋の雰囲気にも、
とてもお似合いでした。

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ほんの少し前までは、ずっと誰かお客さんが来られていて、
ちょうど今しがた静かになったところですとのことだったので、
撮影も許可をいただいて、自分の好きな作品をカメラに収めました。

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独特の風合いと色合い、そしてやっぱりお人柄を感じる優しいかたち。
手に取ると、すっと手に馴染む感覚。
普段使いに新藤さんのカップなどは愛用していますが、
その口当たりの良さも実感しています。
指輪置きや、帯留めなど、女性が気になるアイテムも増えました。

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撮影が一通り、終わったタイミングを見計らったかのように、
そこからは次々とお客さんが入って来られました。
この日、たつやは新しいタイプのたっぷりマグカップと、
とても可愛いサイズのデミタスカップ、
それに合うお皿をいただきました。

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今はたつやはそのマグカップとお皿を愛用し、
おマゴちゃんが、デミタスカップを愛用しています。
日々の食事の中で、お気に入りの食器を使うだけで、
幸せな美味しい食事になりますね〜^^

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実生窯さんのホームページ
http://mishougama.p1.bindsite.jp/
新藤聡子さんのブログ
http://profile.ameba.jp/kozougama








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posted by たつたつ・たつや at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

石橋うなぎ店@静岡市

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旅先が静岡なので、やっぱり鰻が食べたくなった。
静岡市内のうなぎ店の情報はまったくなかったので、
あまり好きではないが、ネットで検索してみた。
その中で気になったお店は「石橋うなぎ店」

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旅先ではお天気に恵まれるたつやだが、
この日は朝からかなりの雨で、
静岡駅から歩くにも、かなり距離もあったので、
タクシーに乗っていった。

お店に到着したのは11時20分。
早朝、鯖江を出たこともあって、
朝から何も食べてなかったので、
早めのランチと思っての到着だった。

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え?既に並んでる?
この時間帯なのに、たつやの前に4組ほどが並んでいた。
中にあるメモに、名前と人数を書いて待つシステムになっている。
店の玄関口には、アジサイが置いてあって、
雨の日には特に似合う感じがした。

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玄関で待っている間にも、
うなぎを焼くいい香りが漂ってくる。
それに入口右手の格子の奥で、
うなぎを焼いている様子が伺えた。
中で仕事をされている方と目があったので、
カメラを指さして、撮影していいか?と尋ねると、
笑顔で首を縦に振ってくれた。

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いい色に焼けている。
タレをくぐらせて再び火にかける様子だけで、
生唾を飲みこむ。
焼き場の左手では、大将がうなぎを捌いているのが見える。
流れるようなスピードでうなぎを開いて、
骨だけをさっと取り除き、
3匹を並べて、皮目に串を入れていく。

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食べる前にじっくりうなぎが調理されるところを見れるのは、
ある意味幸せなことで、こうすることで、
実際に食べる時には更に美味しさや有り難さが増すのではないかと思う。

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20分ほど経って
「一名でお越しのたつやさま、どうぞ」
と言われ、カウンターの一番左端に案内された。
隣の5人は同じグループのようで、
たつやより先に入っていたので、
次々に運ばれる「一本焼うなぎ定食」を横目でチラ見しながら、
たつやのそれが出てくるのを待つ。

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たつやは実はうなぎ店では、うなぎ丼が好みで、
そのメニューがあれば、それをチョイスするのだが、
ここ石橋うなぎ店のメニューは、この「一本焼うなぎ定食」のみ。
金額は税込3900円。

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20分ほど待って、ちょうど12時頃にやってきた「一本焼うなぎ定食」
まるまる一本のうなぎが、皿からはみ出して出てきたのには、感動しました。
うなぎの量を見て、プラス50円でご飯を大盛りにしてもらった。

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タレが少し多目にかかっているので、
焼き目のパリパリ感が感じられないのはちょっと残念だが、
熱々のご飯の上に乗せていただけば、
ミニうなぎ丼を何回か繰り返す感じになって、
大満足の「一本焼うなぎ定食」だった。

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ここ石橋うなぎ店のばあちゃんの笑顔にノックアウトされました。



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石橋うなぎ店
静岡県静岡市駿河区西中原1-6-13
054-286-0429
営業時間 11:00〜14:40  17:00〜20:40
無休








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2016年06月22日

静岡おでん「おがわ」物語

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フラメンコ曽根崎心中としては初の野外公演
『静岡浅間神社』を楽しみにしていたたつやは、
公演の5時間前に既に会場に到着していました。
一通り、雨の中を舞台周りや神社を見学した後、
しばらく町歩きに行くことにしました。

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近くにあった商店街をブラブラして、
どこかでお茶でも飲んで一服しようと思っていました。
少し歩くと、交差点の角に気になるお店を発見しました。
それは、ミニカー専門店でした。
というか車関係のミニチュアのプロショップで、
いろんなサイズで、多種多様な車が並んでいました。
マニアが見たら、きっと涎ものばかりなのだと思います。
価格もかなりお高く、たつやも冷やかしで入ったつもりでした。

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お買い得コーナーで立ち止まりました。
というのは今は亡き父が乗っていた日産のフェアレディ―Z
の金属製の模型があったのです。
機種はちょっと違いますが、色は白で、雰囲気はそのままでした。
父が亡くなって1年ほど経った時に、
父が36年間、大切に大切に乗っていた父のその車を、
どうしても維持出来なくて、断腸の想いで手放しました。
36年間の実走行距離は20800kmという恐らく日本で一番の状態のいい
1978年式日産フェアレディ―280Zだったと思います。

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しかもその模型は訳あり商品で定価の三分の一くらいになっていました。
あぁ、こんなところで父の車に出会ったし、
これは家に飾っておこうかなぁ・・・


「今、買わないと絶対に後悔するから、買えば!?」
いきなり大きな女性の声が後で響きました。
まさか神様がたつやに言ってる???訳ないか(笑)

後を振り返ると、真っ赤と黒のワンピースを着た素敵な女性が、
一緒にいた男性2人のうち、一人に向かって力説していたのです。
珍しいなぁ・・・大抵はそんな子どもみたいな玩具を買って・・・
と文句のひとつも言いそうなのに、勧めるなんて。

「やっぱり買い!ですかね?」
たつやは彼女に向かって聞きました。
いきなり見知らぬ人から声をかけられたにも関わらず、
「そりゃ、買いです^^」
と即答してくれたのです。

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3人は東京から来られたご夫妻とお友だちで、
何となくそんな予感はしてたのですが、
やはりフラメンコ曽根崎心中を観に来られたのだそうです。
阿木燿子さんとは音楽関係でのお友だちらしく、
フラメンコ曽根崎心中は初めて観られるということでした。




開場まではまだかなり時間があるので、
3人は静岡おでんを食べに行くと言うので、
あつかましくもご一緒させていただくことにしました。

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歩いて5分ほど行った商店街の一角におでんやさんがありました。
名代静岡おでん「おがわ」です。
店先にはステンレス製のおでん鍋が置かれ、
竹串をさしたおでん種が、湯気を上げて、
たつやたちを迎えてくれました。

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お店の中にはたくさんの色紙が貼ってあったので、
今までもたくさんの有名人が
ここで静岡おでんを食べていたことがわかります。

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それぞれ好きなおでん種を選んで、お皿に取ってもらいます。
静岡おでんの一番の特徴は、
ふりかけのような粉をかけて食べることでしょうか?
鰹節と青のりなどをブレンドした粉を、
おでん種にふりかけて食べるのですが、
これがまた美味しい!
この粉だけ買って帰りたいほどです。

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さっきまでまったく知らなかった方と一緒に、
小さなテーブルを囲んで、一緒におでんを食べる・・・
不思議なご縁です。
こういう旅先での成り行きって大好きです♪

3人はとっても素敵な方たちでした。
旅先でのいい出会いに感謝しています。
またきっと何処かでお会い出来ると確信しています。

DSC_5143.jpg

静岡おでん おがわ
静岡県静岡市葵区馬場町38
054-252-2548
営業時間:10時〜18時半
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)









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posted by たつたつ・たつや at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

フラメンコ曽根崎心中@静岡浅間神社

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10年以上前に出会った『フラメンコ曽根崎心中』は。
たつやが今まで観た舞台とは突き抜けて衝撃を受けた作品でした。
ハンマーで頭を殴られた?という表現が相応しいかどうかは別として、
それくらいの衝撃だったのです。

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以来、この作品をいろんなところで見て来ました。
鯖江・福井・大阪・東京・横須賀など。
何度見ても新しい感動が生まれてきて、
魂を揺さぶられるような感覚になるのです。
前世での何かが蘇るのでしょうか?

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フラメンコ曽根崎心中は、
宇崎竜童・阿木燿子夫妻がプロデュースした作品です。
公式ホームページによるとこのように書かれています。

本作品では、2つの<大きな実験>が行なわれています。
ひとつは、近松門左衛門が描いた極めて日本的な情緒・情念の世界を、
いかにフラメンコで表現するのか、ということ。
もうひとつは、日本語の歌詞で歌われるオリジナルな音楽で全編を上演していることです。

鍵田・佐藤は、演劇的手法を大胆に取り入れ、
シンプルかつテンポよく物語を説明・構成。
しかもその“説明”はオリジナルな動きで極めて舞踊的に表現されているため、
見るものの心を近松の世界にぐいぐいと引き込んでいきます。
さらに具体的な感情を、独自の身体表現で、踊り手たちは舞います。
鍛え抜かれた体に感情が内からあふれ、雄弁な肉体が提出されるのです。
その圧倒的な表現力で見るものの心を奪います。

日本語でカンテ(フラメンコの歌)を歌う――、
これはフラメンコの世界では、ほとんどタブーとされてきたことです。
フラメンコは、踊り・ギター・カンテが三位 一体となって表現されるもの。
特にカンテは、その要となるもので、フラメンコ独特のリズム、ノリは、
スペイン語と不可分のものとされているのです。

阿木燿子作詞、宇崎竜童作曲による楽曲は、
もともとロック版「曽根崎心中」のために作られたものですが、
それをフラメンコ化して(フラメンコ独特のリズムに乗せて)歌っています。
日本語の歌は言葉の威力を改めて感じさせるもので、
阿木の歌詞は、しっかりとした骨格をもちながら、
近松の世界と現代とを橋渡しし、
宇崎の音楽は、通常のフラメンコ曲よりもメロディアスで、
それが一層、舞台を盛り上げています。
踊り手・佐藤の高い音楽性と、
音楽監督・宇崎の自由で真摯なフラメンコへのアプローチ。
楽器編成は、ギターを軸に、篠笛、土佐琵琶、和太鼓といった
日本の伝統的和楽器を取り入れ、さらにピアノ、パーカッションが参画、
大胆なコラボレーションを成功させました。
こうした試みを成功させたことで、
本作品はこれまでのフラメンコにはなかったエンターテイメント性と
ポピュラリティを獲得したといえるでしょう。







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たつやはその踊り手の鍵田真由美さん・佐藤浩希さんに憧れて、
いつしかおっかけを始めるようになり、
ここ数年は10回以上の舞台を見せていただいています。
お二人をはじめ、フラメンコ舞踊団の方たちや、
ミュージシャンの方たちとも顔なじみになりました。
おかげで公演後の打ち上げに参加させていただけるという
大変光栄なことも時々あるのです。

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さて4月17日、静岡市の静岡浅間神社の境内にて、
フラメンコ曽根崎心中のはじめての野外公演が開催されました。
たつやもスケジュール的にはかなり厳しかったのですが、
大垣まで車で行けば、何とか日帰りが可能ということがわかり、
車と電車を使って静岡まで行きました。

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会場にはかなり早めに到着しました。
マネージャーさんにばったり会って、
公演前の佐藤さんと舞踊団の方にも会うことが出来ました。
3日間の公演の最終日ということもあって、
体力的に相当厳しいことが容易に推察できたのですが、
皆さんは笑顔でたつやを迎えてくださいました。

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その時はかなりの雨が降っていましたが、
公演時には絶対に晴れると思っていました。
というか当たり前に晴れるという絶対的予感がありました。

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夕暮れが迫ってきた頃から雨が止み、
公演が始まる午後7時には、空に月がはっきり見えました。
空に月、舞台を渡ってくる風、大地の香りを感じながらの
フラメンコ曽根崎心中は初めてです。
この浅間神社というエネルギーもひしひしと伝わってきて、
言葉ではうまく表現できませんが、
いつも以上に魂を根底から揺さぶられるような感覚に陥りました。

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野外バージョンで構成や演出もこの日だけのために
アレンジされていたのもとても感動的でした。

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こんな素晴らしい作品と出会い、またその舞台に立つ方々とも出会い、
いろんな世界が広がっていくことは、本当についてると思っています。
これからも佐藤さんが創り上げていく世界をずっと見続けたいと願っています。

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来年年明けには、鍵田真由美さん、佐藤浩希さんをはじめ、
フラメンコ舞踊団の皆さんと音楽家の舞台を、
曽根崎心中とは別の作品ですが、
鯖江市で開催すべく、今から頑張っているたつやです。
その節には、是非、いらしてください。
一生に一度は観るべき舞台だと確信しています。











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posted by たつたつ・たつや at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

セイボウの想い出とアサギマダラ

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たつやが中学生の頃、理科を教えてくれた先生が蜂の研究をしていて、
昆虫大好きだったたつやは、そのうち毎週日曜日には
先生と一緒に蜂の採集に出かけていました。

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母にお弁当を作ってもらって、木陰で食べるのが好きでした。
最初に連れて行ってもらった採集で、
春先から夏にかけて見られるセイボウという蜂の美しさに魅了されました。
世の中に、こんなに美しい蜂がいるなんて、感激したのです。
それまでは、小学生の好きなカブトムシやクワガタ、カナブンなどの
甲虫類ばかり追いかけていた少年たつやにとって、
衝撃的な出会いでした。

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それは体長8mm〜18mmほどの小さな蜂で、身体全体がメタリックカラーで、
緑、青、紫、赤とグラデーションに輝き、まるで宝石のような蜂でした。
セイボウとは漢字で書くと青蜂です。

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いずれも寄生蜂で、ホストがいないと存続できない蜂です。
先生曰く、悪い蜂ほど美しいと言っていました。
同じ蜂の仲間に寄生するセイボウもいれば、
あの嫌われ者の毒蛾イラガの繭に卵を産み付け、
イラガの繭を食べて成長するセイボウもいます。

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たつやは、この美しい蜂たちに魅せられて、
毎週日曜日には、蜂採りに夢中になりました。
当時はまだ茅葺の屋根の家が多く、
その萱のストロー状の中に巣を作るドロバチに
寄生するために飛んで来ていました。

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不思議と日が当たるよく乾いた板に飛んで来て、
板に止まったかと思えば、ツツーっと上に上がっていく習性があり、
そんな板を見つけて、そこで粘っていると結構採集出来ました。
補虫網を振り下ろすと、慌てたセイボウは飛ぶのをやめて、
死んだふり?をして、下に落ちるので、
網は下から当てなければなりませんでした。

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もう40年以上前のことなのに、
あの待っている感覚や、網をどう扱ったか、
セイボウが放つ独特のフェロモンの匂いなどは、
鮮明に覚えています。






その頃、蜂だけでなく、珍しい蝶も採っていて、
スミナガシ、クジャクチョウ、ウスバシロチョウ、ギフチョウ、
オオムラサキ、キベリタテハ、ルリタテハ、
ゴマダラチョウ、ミドリシジミなんかを見つけると
網を持って走り出していました。

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当時はまったく見かけることがなかったアサギマダラという蝶は、
最近たまに見かけるようになりました。
旅をする蝶としても有名で何千キロも移動する個体も珍しくありません。
この子は旅の途中で南越前町に来ていたのでしょうか。

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見つけた時はあの感動が蘇ります。
網ではなくカメラを持って、息をひそめてそ〜っと近づきます。
その距離は5メートル。
そこからジリジリと距離を詰めて行きます。
シャッターを切りながらも、慎重に歩を進めます。
最終的な距離は50センチくらいでしょうか。

写真01460.jpg

かなり接近して撮らせてもらうことが出来ました。
こんな時は40年前の昆虫大好きたつやに、
あっという間に戻ってしまうようです。

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タグ:昆虫
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2016年06月08日

アンジェロ@舞鶴市

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丹後半島の旅を終え、帰路につく前に、
夕食を食べて帰ろうと思ったのは、
ちょうど舞鶴の町に差しかかった頃だった。

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さて、ひとりだしラーメンでも食べて帰ろうかなぁと思った時に、
たつやが尊敬している企業コンサルタントをしているO先生
少し前に舞鶴市内のイタリアンのお店を
フェイスブックページで紹介していたことを急に思い出した。
何ていう名前のお店だったのかまでは覚えてなかったので、
これはもう直接聞いた方が早いと、
連休でお休みになっていることは承知で、お電話をした。

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あ〜、あそこね!
アンジェロ、アンジェロ、アンジェロ
いいよ〜、アンジェロ、
是非、行ってみて、アンジェロ。
アンジェロの場所はね・・・

とても丁寧に教えてくださったのと、
アンジェロを何度も繰り返されるので、
脳にインプットされてしまった。

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お店に到着すると、
ふじたさまですか?O先生からお聞きしています。
と笑顔で迎えてくれた。

お店をオープンして、一年くらいということで、
新しく綺麗な店内は、オーナーのセンスがあふれる
温かい雰囲気の空間に仕上がっていた。
地元の作家さんの手作りの雑貨が置いてあったりするのも、
カジュアルで誰もが気軽に入ることが出来る
アットホームな雰囲気づくりの要因のひとつになっていると思った。

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どうぞお好きな席にと案内され、
たつやは厨房が見えるテーブル席に座った。
ちょっとしたコース?とも考えたが、
初めてのお店だし、アラカルトから
いくつかお願いすることとした。

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前菜の盛り合わせ
ライスコロッケ(アランチーニ)
パスタはシンプルにペペロンチーノ
そしてお勧めメニューの中から、
舞鶴港であがった魚のアクアパッツァ

価格的には全体的にリーズナブルで、
家族での食事や、グループやカップルでも
気軽に楽しめるカジュアルな
イタリアンレストランという感じだ。

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前菜の盛り合わせは、
採れたての自家製野菜を中心に盛りだくさん。
見た目も食感も楽しめる一皿だ。

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ライスコロッケは、ソールドアウトだったが、
ちょうど一個だけ残っていて、
それでもよろしければ・・・と出していただいたもの。
量的にはこれでちょうと良かった。
カリっと揚ったこの味、たまりません。

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ペペロンチーノはニンニクたっぷり。
辛さはもう少しあってもいいかな?という感じだが、
若い人たちにはこれくらいがちょうどいいのかも。

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アクアパッツァが出てきた時は、
思わず声をあげてしまった。
立派なホウボウがまるまる一匹。
他に海の幸や新鮮な野菜が
たっぷりの旨味を吸って出てきた。
これをメインで選んで良かった!

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食後のデザートを食べ終わってから、
オーナーさんたちといろんな話をさせてもらった。
とても感じの良いカップルで、
始めてお会いしたにも関わらず、
ずっと前から知っていたかのように、
何の違和感もなくお友だちに♪

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舞鶴はちょっと遠いですが、
また是非、立ち寄りたいアットホームな
イタリアンレストランです。
おふたりが素敵な笑顔で迎えてくれますよ〜

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アンジェロ (angelo)
京都府舞鶴市溝尻町11-10 エコビータ 1F
0773-77-8280
営業時間:711:00〜15:00(L.O.) 17:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日:木曜日








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posted by たつたつ・たつや at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

間人の立岩

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丹後半島の日本海側を走っていると、
『立岩』という看板を見つけて、
そこへ行ってみたくなった。

この辺りは、間人と書いて、
「たいざ」と読む。
絶対読めない地名だ。

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もともと日本古来の信仰は、
山だったり、大きな岩だったりしたのだと思うが、
この立岩を見た瞬間に、
この地も間違いなく信仰の対象だったと確信した。

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駐車場に車を停めた時は、
砂浜の向こう側にある立岩までは
結構距離があるにも関わらず、
その存在感は圧倒的だった。

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砂浜を歩いて、だんだん立岩に近づく。
近くまで来るとその巨大さが
より臨場感を増してくる。

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福井の東尋坊や雄島にも見られる柱状節理の特徴があった。
周囲1kmにも及ぶ巨大な一枚の玄武岩から出来ている。
古代に大陸からの渡来船が漂着したところといわれる。
また、用明天皇の皇子で聖徳太子の異母弟といわれている
麻呂子親王の鬼退治伝説の地でもある。

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帰ってからネットで調べてみると、このようなことが書かれている。
立岩(たていわ)の由来
丹後町には多くの伝説・伝承が息づいています。
「間人」には聖徳太子の生母であり、
第31代・用明天皇のお后である間人皇后の伝承が残っています。
この立岩にも伝説が秘められています。
用明天皇の第三皇子麿子親王が
鰾古・軽足・土車という3匹の鬼を退治された時、
二匹は殺し土車だけはみせしめのため、
この大岩に封じ込めたといわれています。
今でも風の強い、波の高い夜などは、
鬼の号泣する声が聞こえるといわれています。
柱状玄武岩のそそり立っているところから立岩とも呼ばれ、
日本でも数少ない、自然岩の一つです。


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もうひとつの疑問、どうして間人と書いて、
「たいざ」と読むのかについても調べてみた。

丹後半島北西岸に位置し、やや日本海に突出している。
東部を竹野川が北流する。
聖徳太子の生母・間人(はしうど)皇后が蘇我氏と物部氏との争乱を避けて
丹後の当地に身を寄せ、のちに当地を去るに当たって
自らの名をこの地に贈ったものの、
住民は「はしうど」と呼び捨てにすることを畏れ多く思い、
皇后が退座(たいざ)したのに因み間人を
「たいざ」と読み替えた、との伝承が残る。
但し間人皇后が丹後に避難したとする記述は記紀に無く、
由来には他にも諸説がある。

死者を大陸に向けて埋葬する風習が長らく残っていた。



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福井県の若狭地方や丹後半島は古くは、
大陸からのまさに玄関口だった。
そのため様々な大陸からの影響を受けているのではないか。
まだまだたくさんの歴史や隠された伝説などが、
あるのではないかと思った。

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今回の丹後半島の旅はわずか2日間という
短い時間であったが、
その魅力の一部を垣間見ることが出来た。
また機会を見て、旅したいと思っている。






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タグ:京都府
posted by たつたつ・たつや at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

袖志の棚田@丹後半島

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丹後半島の海沿いの道を時計回りに走ろうと思っていたのですが、
生憎、伊根の方まで行く道路が通行止めになっていました。
だけど、まだ日が落ちるまでには時間があったので、
道の駅で見つけた地図に載っていた『袖志の棚田』まで、
行くことに決めました。

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窓を全開にして潮風を楽しみながら、
海沿いの道を走ります。
袖志は思ったより、距離がありました。
そろそろこの辺りの集落だと思っていたら、
右に上がる狭い道を見て、すぐに思い出しました。
あっ、ココだったんだ!
あの廃校になった小学校がある場所だ。
軽自動車がやっと通れる狭い坂道を上がると、
たつやが覚えている風景がそのまま現れました。

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あの時も、この坂が気になって登ったら、
古い木造校舎の小学校があって、
その学校の中をちょっぴり探検したんだったっけ。
懐かしさと同時に、同じ感覚を持って旅していることに、
ちょっぴりうれしくもなったのでした。
そうか、この小学校は袖志の小学校だったんだ。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/285692458.html

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袖志の棚田は、その小学校の奥の方から、ずっと繋がっています。
険しい山々と海にはさまれた土地を利用して田んぼが作られています。
扇状地に開けた約4百枚の棚田からは日本海を望むことができ、
海と集落と棚田が調和した美しい景観は
「日本の棚田百選」にも認定されています。
秋になれば、刈り取られた稲は「稲木(いなき)」に架けられて天日干しされ、
今では全国的にも貴重となった風景を見ることができるそうです。
福井では「はさ」とか「はさば」って言いますね。

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ちょうど田植えの真っ最中で、たくさんの農家の方たちが、
仕事をされていました。
棚田のなるべく上の方から写真を撮りたくて、
車で上がったのですが、普通車では絶対に不可能です。
軽トラがやっと通れる狭い道があるだけで、
たつやも上がったはいいけど、結局行き止まりになって、
Uターンする場所もなく、200メートル以上、砂利道の細い道を、
バックで戻らざるを得ませんでした。
こういう時って、軽自動車って便利です。

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あまりいい写真は撮れませんでしたが、
日本の棚田100選にも選ばれている袖志の棚田の風景です。







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2016年06月04日

ふくいの恵み博@西武福井店

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滅多にデパートなんていうところは行かないたつやですが、
どうしても行ってみたい催事があって、
今日(6月2日)に西武福井店に行ってきました。
それは『ふくいの恵み博』という催しものです。
これはふくいの美味しいものが一同に集まって、
作っている人と直接話が出来て、購入できるという
画期的なイベントなので、どうしても行ってみたかったのです。

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エレベーターガールがいた時代は、
エレベーターに乗る楽しみもそれなりにあったものですが、
残念ながら今は無機質なボタンを押して6階に上がります。

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とにかく美味しそうな食べ物がずらりと並んでいます。
それにお店の方が元気!美人が多いような気がする♪
とっても活気があるので、まだ何にも食べてないのに、
なんだかとっても楽しくなってきました。

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会場で、ばったり若いお友だちと会ったので、
一緒にいろんなお店を回って、
いくつか購入して、一緒にその場で食べることにしました。

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若狭牛を使ったメニューだけでも、
にぎり寿司やステーキ丼、ハンバーガー、ローストビーフ丼、オムハヤシ
これはマジにどれも食べたい!
スイーツもこの期間限定のヘルシースイーツや、
絶品和のスイーツ、地元の伝統野菜を使った手作りパウンドケーキなど、
恐らく7.80種類はあるのではないかという品揃えです。
調味料やお惣菜、海産物加工品、お酒、などもありました。

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美山の河内赤カブを使ったパウンドケーキを買ってみました。
一昨年秋のサルティンバンコのシェフを呼んで食事会を開催した時、
ふくいの伝統的食材として、この赤カブを使うことになり、
生産者の方の家まで買いに行った思い出があります。
とか、若干の言い訳をしてますが、
売ってる彼女の笑顔がとっても素敵だったから、買いました(笑)

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見た目が美しいさくらんぼ入りのゼリーは、
お友だちと半分子というラッキーなたつや♪
きなこたっぷりのソフトクリームは、わらびもち付です。

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和のテイストも味わいたいと、選んだのは
吉野の葛と、上質の抹茶を使った葛ぷりん
これはヤバい!こんな材料を使って350円(税別)は、
このイベント期間中だけのサービス価格なのだと思います。

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カロリーを抑えた豆乳とオリーブのシフォンケーキ。

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どれも大満足です。
ひとりだったらとても食べられないラインナップだったのですが、
スイーツ好き女子が一緒だったので、
いろいろ食べられてラッキーでした。

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やっぱりお肉も食べたい!ということになり、
お友だちが買った若狭牛ローストビーフの握り寿司を
おすそ分けしてもらっちゃいました。
げ、げ、げきウマですわ〜
またこの麩市さんの和辛子が絶妙のアクセントになっていて、
感動の美味しさでした。

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お土産もいくつか買って帰ったのですが、
このめくるめく食のワンダーランドは、
間違いなくパラダイスなのですが、
ある意味、危険地帯でもあるのかもしれません。

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期間は残すところ3日間。
一人で行くのもいいけど、
グルメ友だち何人かで、行くことをお勧めします。
あ、ついつい財布の紐が緩むので、注意しましょう(笑)

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ふくいの恵み博は、残り3日間、
6月4日(土)5日(日)6日(月)
西武福井店の6階です。









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2016年06月02日

ミルク工房そら@久美浜

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比沼麻奈為神社からは、日本海側を目指すことにしました。
久美浜方面に向かい、
ミルク工房そらという牧場が経営している
カフェレストランに立ち寄ることにしました。

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それは前の日にインターネットで検索していて見つけたカフェレストランで、
たつやが魅かれたのは、ジャージ牛のソフトクリーム
その牧場の歴史でした。

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実はたつやはアイスクリームと言う食べ物が好きではありません。
有名なHとか皆美味しいというのですが、
まったく食指が動かないのです。
自分で買って食べたことはここ10年で1回あるでしょうか?
ですが何故かソフトクリームだけは別です。
とは言っても、年に数回食べる程度で、
牧場直営のようなお店のソフトクリームだけです。
特にミルク工房そらのソフトクリームは、
ジャージー牛のミルクから作っているので、余計に魅かれました。

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もう一つの歴史はこんな風に書かれていました。
ミルク工房そらさんのホームページより抜粋しています。

昭和24年12月、大急ぎで裏の味噌小屋を片づけて、
村で初めての乳牛が我が家にやってきました。
村のどの家にも、黒牛がいるのが当たり前の時代でした。
川原で放牧している時も、黒牛の中に1頭だけホルスタインの乳牛が、
ポツンとはねっこで草を食べていたそうです。
我が家は、小さな村の地主だったため農地解放にて、
ほとんどの田んぼはなくなり、生きるための手段として選んだのが、
乳牛を飼うことでした。
初めは一人でしたが、そのうち仲間ができ、酪農組合を結成するまでになりました。
そして、だんだんと乳量が増えてくると、牛乳の出荷に困りました。
当時は、搾った牛乳は隣町まで、汽車にのせて運んでいました。
駅のプラットホームで時間がすぎて、腐敗してしまい、
受け入れてもらえないこともしばしば起こったようです。

誰かが牛乳を処理すればいいのでは・・・
妙案もたらいまわしで最後に回ってきたのが我が家でした。

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昭和31年、小学校の廃屋をもらってきて、手づくりの処理場を建て、
牛乳屋さんとして出発しました。
朝2時から起きて、牛乳を作り、手製の布袋に入れた熱々の牛乳を
自転車で両脇に下げて配達し、
牛の世話、草刈り、牛の世話、田んぼ、畑・・・毎日休まずに作業しました。
もちろん、家族全員です。
村の中ほどに、池があります。
村の人たちは、「いつ、あの家族が浮かんでいてもおかしないなぁ...」
と噂をしていたそうです。

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あれから、60年。
牛乳工場は、昭和48年には「平林乳業株式会社」として、法人組織を結成しました。
「丹後の牛乳」として、地域の方々にご愛顧いただき、
60校を超える学校への給食で子供たちに飲んでいだたけるようになりました。
そして、牛の頭数も増え、牧場は「神野牧場」と名付け、
昭和58年には最初のホルスタイン種からジャージー種に変え、
平成12年には「ふれあい牧場丹後ジャージー牧場」として有限会社を設立しま した。
現在、35頭のジャージー牛を飼育し、
創業当時からの「牛乳のおいしさを皆さんに伝えたい」という思いで、
平成16年3月、乳製品製造工房「ミルク工房そら」をオープンしました。


何だかとっても心温まるストーリーだと思いませんか?






ちょうどゴールデンウィークのお昼時ということもあって、
たくさんの家族連れやカップルが訪れていました。
少し休憩したかったこともあって、
とりあえず牛乳でミルクブレイク。

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瓶の牛乳って久しぶりです。
それに紙の蓋を取るのもとっても懐かしい感じがしました。
一口飲んで、その美味しさに驚きました。
スーパーの紙パックのそれとはまったく別の飲み物です。
小学生だった頃、牛乳はがぶ飲みしないで、
噛んで味わって飲みなさい!と先生に言われたことを、
それこそ何十年ぶりに思い出したのです。

ジャージー牛の牛乳は、まさに噛んで味わうと、
その美味しさがよくわかりました。

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さていよいよソフトクリームです。
旅先で食べるソフトクリームは美味しさが増しますが、
それだけではなく、間違いなく激旨でした。
ミルクは乳脂肪が多いので、濃厚なのですが、
甘味を抑えたあっさりした味になっていました。

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ミルク工房そらに隣接されている牛舎の中に、
たくさんのジャージー牛がいます。
一頭だけ、子牛のジャージー牛が外のゲージの中で、
気持ち良さそうにお昼寝をしていました。
ネコも・・・

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さて、エネルギーも補給したところで、
そろそろ出発しますか。

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有限会社 丹後ジャージー牧場『ミルク工房そら』
京都府京丹後市久美浜町神崎411
TEL:0772-83-1617
営業時間:10:00〜17:00
定休日:木曜日





                  

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2016年05月31日

比沼麻奈爲神社(ヒヌマナイジンジャ)

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2日前に丹後半島への旅を思い立ったので、
連休中の宿を探すのは困難でした。
それでもやっと見つかったビジネスホテルは、
綾部からはかなり距離のある京丹後市でした。
トレーシーのアトリエではついつい話が弾んで、
出発する時間が遅くなり、ホテルに到着したのは深夜でした。
部屋について、携帯を見ると日付が変わって5月1日になっていました。

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そうか!今日はお一日なんだ。
それなら明日の朝はこの近くにある歴史のある神社へ行こう!。
かすかな記憶の中に、このちかくにも元伊勢と呼ばれる
神社があったことを思い出しました。
ネットで調べてみると、比沼麻奈爲神社という神社が出てきました。
伊勢の下宮の元宮ということで、とても興味を持ち、
翌朝は、そこへ行くことにしました。

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翌朝、ホテルに隣接されているファミリーレストランで朝食です。
なかなか豪華な食事となりました。
出発時にホテルの目の前に『たつや』というお店を発見したのですが、
営業時間には程遠く、後髪を引かれながらも、
比沼麻奈爲神社へと出発しました。








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比沼麻奈爲神社は、街道から小さな集落を抜け、その一番奥にありました。
駐車場に車を停めて、鳥居の前に立った時から、ただならぬ空気を感じます。

うわぁ〜、ここめっちゃいい!
ものすごく気持ちがいい!

まさに別世界です。
鳥居からの参道は白い砂利が敷き詰められ、
箒や熊手で規則正しく掃き清められていました。
落ち葉ひとつ落ちていないのです。
人が歩く真ん中の道と左右の道?は
違うパターンで掃き清められています。

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本殿は突き当たりの社務所の右手にありました。
次の鳥居の前に立つと、
そこから先はもう1つ次元の高い世界である感じがヒシヒシと伝わって来ました。
今までにたくさんの神社を訪れましたが、
正直、ここまで心地よいところを知りません。
言葉では絶対に言い表せない感覚です。

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比沼麻奈爲神社は豊受大神を主祭神とし、
瓊瓊杵尊、天兒屋根命、天之太玉命を祀っています。
社殿は伊勢神宮と同じ様式の神明づくりで、
外本殿及び拝殿は、大正11年に完成しました。

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これだけ立派で素晴らしい神社でありながら、
ある意味ありがたいことに、参拝客はたつやただ一人でした。
拝殿の前もなんとも言えない神聖な空気が満ち満ちていますが、
穏やかで明るい雰囲気が漂います。

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誰に気兼ねすることもなく、ゆっくりゆっくり参拝させていただきました。
太陽に照らされた千木や鰹木が輝いていました。
森の木々の間から差し込む太陽の光も、
写真に撮ると不思議な色をしていました。

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拝殿の左手にあったすごい存在感の石は、社日塔と言うそうです。
社日塔は地神塔とも言われ、五穀の神様、農業の神様とし崇められています。
ここの社日塔は、五角塔で、農業祖神天照大神を心石として
少彦名命、埴安姫命、倉稲魂命、大己貴命の五神が祀られています。

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拝殿・本殿の正面に位置する場所に、
凄い存在感の砂の山がありました。
参拝を終えて降りて行くと、正面に見えるのですが、
そこだけ太陽の光ではない
別の光が差しているように見えました。
まさにパワーを感じます。

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帰り際にお札を求めました。
社務所にいらっしゃった宮司さんが、
これまた生き神様のような方でした。
見た目もそうなのですが、
比沼麻奈爲神社の境内は、毎日箒をかけるのだそうです。
それだけではなく、365日毎朝7時に、
奥さまと2人で神楽を舞うのだそうです。
これには本当に驚きました。

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今度来る時は、必ず朝7時前に参拝しようと
心に固く誓いました。
比沼麻奈爲神社、たつや超おすすめです。

いつもお助けいただき、ありがとうございます。
心より感謝することが大事なのだと思います。

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比沼麻奈爲神社
京都府京丹後市峰山町久次510                                                      





                  

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2016年05月30日

綾部の風景の中で

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ゴールデンウイークに行った綾部の町は
緑が眩しく本当に日本の古き良き時代の風景が
そのまま残っていました。
旅先ではお天気に恵まれることがほとんどなのですが、
この日も太陽が眩しい初夏を思わせるような日でした。

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たつやは旅先で見かけた看板や神社やお寺、お店などに
引き寄せられるようにして行動することが多く、
そのままふらふらと入ってしまうことがよくあります。
そんな予感した建物や風景には裏切られることがほとんどありません。
大抵、何かしら美しい景色に出会えたり、
魅力的な人に出会ったりするのです。
例えば、先日のブログに書いたトレーシーとの出会いもそうです。

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綾部市内から少し離れると、すぐに自然豊かな地域が続きます。
たまたま田植えを終えたばかりの田んぼに映る山の陰が目について、
クルマを停めて写真を撮ったら、
そのすぐ近くに小さなお寺を見つけました。

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お寺の前の空き地には、
これから植えられる田んぼの苗が置いてありました。
その緑色が本当に綺麗で、
風になびく様子がまた心を癒してくれます。
右脇には水車が回っています。
水車小屋の中は、近所の人の休憩所のようでした。

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そのお寺の階段を登っていくと、途中に小さな祠がありました。
中を覗いて見ると少し変わった感じの石仏が安置されていました。
頭の後ろにある紋様が十字架のように思えました。
吉利支丹?
あんまり見たことのない石仏でした。
そんな風に想像して、仮説を立ててみることも
なかなか楽しいことです。

小高い丘の上にあるお寺からの眺めはまた格別でした。

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昭和の風景がたくさん残っているのも
綾部が好きな理由のひとつです。
竹の棒を持った少年と女の子の後ろ姿は、
なぜかほっとさせてくれる一コマでした。

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2016年05月28日

麦秋5景

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季節を感じる風景って、たくさんありますが、
この季節が好きで、こんな風景が好きです。

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お元気ですか?
おかげさまで、たつやは元気で、
毎日とても幸せに過ごしています。
ですが、以前のように毎日ブログを更新することが、
段々出来なくなってきました。

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10年前に比べると、時間が足りない感じがします。
でもこのブログはたつやの大切な人たちへの
写真付きお手紙だと思っていますし、
自分自身の記録や備忘録でもあるので、
更新頻度が上がったり下がったりはしますが、
続けて行きたいと思っています。

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田んぼに水が張られて、田植えが終わる頃、
大麦の収穫時期を迎えます。
たつやが子どもの頃にはあまり見れなかった景色です。
太陽が西に傾き、麦の穂を黄金色に輝かせます。

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2016年05月21日

トレーシーとの出会い・後編

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外が暗くなる前に、トレーシーが作った作品を見せてもらいました。
さっき見せてもらった自然木の灰を使い、
薪窯で火を入れたトレーシーの焼き物は、
宇宙を彷彿させるような深い色合いで、
焼き上がっていました。

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もちろんある程度の色は想定して焼くのでしょうが、
薪が織りなす自然の炎が創り出すのではないかと感じました。

自由に撮っていいよ〜

たくさんあった作品の中から、
たつやが魅かれた数点を撮影させていただきました。

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庭の緑の中に置いてみたり、
トレーシーがアートしたベンチの上や、
時には木の枝に吊るしてみたり・・・
作品が自然の中の風景に溶け込んでいるのは、
トレーシーの作品のすべてが
自然のもので作られているからなんでしょう。

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気が付くと、外は暗くなり、
気温もぐっと下がっていました。

リビングで4人でお茶を飲みながら、
いろんな話をしました。
よく考えれば、ほんの数時間前までは、
まったく知らなかった方たちと、
こんなにアットホームな感じで、
違和感なくお話が出来るのは、少し不思議な気がしました。
でも、今までも本当にご縁のある人は、
初めて会った時も、そんな感じがしない人だったりするので、
トレーシーとも、いい出会いだったと思います。

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このアトリエを建てた時のアルバムを見せてもらいました。
それは基礎をするところから、
仲間たちと一緒に壁を塗ったり、大工仕事の手伝いの様子、
そして完成までの写真たちでした。
もう25年も前のことですが、きっとトレーシーにとっては、
つい最近の出来事だったように感じているのではないか・・・
そんな感じで作った時の話をしてくれました。

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トレーシーの家族の話や、昔からの友だちの話、
共通の友だちの話、たつやの旅の話・・・
話は尽きません。

気が付くと、あっという間に時間が過ぎていてびっくりしました。
まだまだ話は尽きませんが、
再会を約束して、アトリエを後にしました。
見送られて、外に出た時に、空を見上げると、
頭上に輝く星たちの美しさに、思わず声を上げました。
とても天気のいい日だったことに加えて、
新月、しかも周りに灯りがまったくないので、
久しぶりにこんなに綺麗な星空を見ることが出来ました。

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旅はやっぱりいいなぁ。
明日はどんな一日になるのだろう・・・
そんなことを想いながら、予約したホテルへ向かいました。

トレーシー・グラスさんのアトリエは
予約をすれば見学をさせてもらうことが出来ます。
0773-55-0645
http://traceyglass.com









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posted by たつたつ・たつや at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする