2019年12月03日

たつやプレゼンツ『ルカンケ×ソニョーポリ・コラボディナー』お料理編

たつやにとって知っているシェフが同じ場所に立って、
一緒に料理をしている様子を見ることは、
想像以上にテンションが上がるものでした。

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あの古屋シェフが敦賀の地でソニョーポリの山本シェフと
一緒な厨房に立ち、たつやのお友だちに料理を作っている・・・。
しかも何人かのプロのシェフがお手伝いで入っているのです。
仕込みをしている時から、この光景が楽しくて仕方ありませんでした。

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古屋シェフが液体窒素を使って、
一瞬にしてビーツのソースを凍らせたり、
エスプーマを使い、泡状のムースを作る様子を、
周りのスタッフさんたちが集まってきて、
興味深そうにのぞき込む様子も
とてもワクワクしながら覗いていました。







この日のメニューはこんな感じでした。

ウエルカムドリンク

・冷製の谷田部ネギと玉ねぎのスープ(ルカンケ)

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・秋刀魚と焼きナスのテリーヌすだちの香り(ソニョーポリ)

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・セイコガニのジュレ寄せ(ルカンケ)

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・おごのりと牡蠣のフリット・冷たいビーツのラビゴット(ルカンケ)

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・黒ニンニクとキノコのリゾット
上志比産の黒ニンニクを使用。

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・鮮魚のブールブランソース・バジルのオイルと共に
 福井県の野菜をあしらって (ルカンケ)
 へしこと川島ごぼうのディップ

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マコモタケは越前町の司辻校一さん栽培のものを、
キクラゲは越前市の石本郁夫さん栽培のものを、
サトイモは大野市上庄農林学舎のもの、
ゴボウは鯖江市特産の川島ごぼう会のもの
へしこはたつやと南越前町の民宿さへいさんと作ったもの
そしてこの日の鮮魚は、小浜市枡谷商店さんから仕入れた
キジハタ(なめら・あこうとも言う)と広島産の牡蠣でした。

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・昆布締めにしたエゾ鹿のロースト(ソニョーポリ)
昆布は敦賀市の奥井海生堂さんの蔵囲い昆布を使用。
いろどり野菜は三国町のそで農園さんの野菜たち
※袖さんは以前は三国のソニョーポリスタッフさんで、
現在は三国町にて農園を経営されています。

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・干し柿とホエームース、レモングラス風味のデザート(ルカンケ)
干し柿はこの日の参加者でもあった越前市の大柳美佳さんの手作りでした。
ホエーは小浜市にあるチーズ工房ラヴェリタさんのものを使いました。

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・和栗のティラミス
・食後のコーヒーか紅茶

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・パンとバゲット(ペールメール)
この日のために特別に広島県福山市のペールメールの谷口シェフに
お願いして丸いパンと、72時間発酵のバゲットを送ってもらいました。

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そして司会を務めてくださったのが、
福井市の谷川有希乃さん。
彼女がいなければあの雰囲気は出せなかったと思います。
たつやもこのイベントがきっかけでご縁をいただきましたが、
打ち合わせをしていても、す〜っとこちらの意図を理解していただき、
何の心配もなくお任せしました。

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会場の音楽を担当してくださったのは、
敦賀市のTree cafeの西脇親さんご夫妻。
西脇さんはDJとして世界でご活躍されている
凄い方なんです。
ソニョーポリの山本シェフのご縁で、
この会場の雰囲気を作り出してくださいました。

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また見えないところでご協力いただきましたのが、
鯖江市の末広漆器製作所さまからは、
スープの器が足りないところを快く貸し出ししてくださいました。
また越前市の山伝製紙株式会社さんからは招待状に使った
特別な越前和紙をサンプルとしていただきました。

当日の記録・映像などは吉田知名さんが担当してくださいました。

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各テーブルの色に合わせたアレンジ花は
越前市のお花屋さん。

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会場にたくさんのアート作品を展示していただいたのは、
加賀市在住の版画家、大下百華さん。
たつやが大好きな版画家さんで、
この機会にいろんな方に見ていただきたいと思ってお声をかけました。

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こんな風にたくさんの方のお力があって、
あの日の素晴らしい一日がクリエイト出来たのだと
あらためて、関係してくださった方々に心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

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記事2894回目
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2019年11月28日

たつやプレゼンツ『ルカンケ×ソニョーポリ・コラボディナー』テーブル編

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ソニョーポリの厨房の中には、20人近くの人がいて、
時間が経つにつれ、自分のやるべき仕事がわかって、
それにきちんと対応していることが、
素人のたつやから見てもよくわかりました。
まさに初めて出会った人たちが、ひとつのゴールに向けて、
チームになったような感じでした。

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テーブルは全部で13とカウンター2席
4人掛けのテーブルが10と6人掛けが3.
たつやは参加者から前もって、
アレルギーや嫌いな食べ物、ファーストドリンク、
交通手段などを聞いて、準備を進めました。
エントランスチケットは参加者のお名前を
一人ひとり入れて作りました。

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60名の参加者のほとんどが知り合いだったこともあって、
テーブルの組み合わせを考えることは簡単でした。
それに折角、素敵なディナーを企画したので、
ドレスコードを決めることにしました。
13のテーブルの名前はフランス語の色に決めました。
例えば、rouge(赤)とかblanche(白)
rose(ピンク)と言うオシャレなネーミングにして、
その色でテーブル花をアレンジしてもらいました。

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またたつやが大好きな加賀市在住の版画家さんの作品を
店内に展示してもらいました。
これは来年の春にその版画家『大下百華さん』の個展を
福井県内で開催する予定もあって、
この日の参加者にも観ていただきたいと思ったからです。
場所はまだ選定中ですが、
たつやプレゼンツでやりたいと思っています。

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たつやの還暦誕生日の夜に出会った大学生の諒くんには、
この日のディナーのオープニングをお願いしました。
6時に開場し、7時からディナー開始に合わせて、
バイオリンの演奏をしてもらいました。
素晴らしい演奏で、たくさんの拍手が送られて、
会場を大いに盛り上げてくれました。

そして乾杯をたつやが尊敬する大先輩の
マルイチセーリングの小林幸一会長にお願いして、
ディナーの幕が開きました。

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次から次へといいタイミングで出される料理ひとつひとつに、
2人のシェフとスタッフの魂が込められています。

後はこの写真を見れば、雰囲気が伝わるかと思います。

会場ではずーっと心地よい音楽が流れていたのですが、
それも敦賀市のtree cafeさんが担当してくれました。

あっという間の3時間。
たくさんの笑顔で溢れたソニョーポリでした。

最後に撮った参加者の集合写真と、
スタッフさんたちの集合写真
どちらも皆さん、いい顔してると思っています。

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2019年11月27日

たつやプレゼンツ『ルカンケ×ソニョーポリ・コラボディナー』仕込み編

11月6日、この日は福井県民にとっては待ちに待った日。
それはカニの解禁日なのである。
特に雌のセイコガニは福井県民のソウルフード
といっても過言でないほど、人気があって、
11月6日〜中旬までの間、
SNSを見ているとセイコガニの画像に溢れている。

結局、ルカンケの古屋シェフの心を動かしたひとつの要因は、
このセイコガニだったかもしれない。

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11月19日の夜が『ルカンケ×ソニョーポリのコラボディナー』
に決定しました。
いろんな経費のことを考えると、たくさんの人に参加してもらい、
かつ、ある程度の料金をいただかないことには、
このイベントは成し得ないことはなんとなくわかっていました。

SNSでちょっと告知をしてみたら、
3時間という驚くような早さで予約が埋まってしまう
という人気ぶりで、企画したたつやが一番驚きました。
なので、多くの人にお断りをせざるを得ない状況になってしまいました。
後からもたくさんの方から参加したかったという声をいただき、
本当に申し訳ない想いでいっぱいでした。
もしまたこのような機会があれば、先にご案内しようと思っています。

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さてルカンケの古屋シェフは定休日と、その後2日間お店を休んでまで、
都合3日間、スーシェフの花岡さんと支配人の田中さんと3人で
このコラボディナーイベントにかけつけてくださいました。
前日18日の午前中の新幹線と特急を乗り継いで、敦賀に入られました。








折角、敦賀まで来ていただいているので、
以前から仲良くさせていただいている奥井海生堂の奥井隆社長とアポを取り、
古屋さんたちと会社訪問をさせていただきました。

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今や世界的に昆布の旨味(世界共通でumamiとして通用します)に注目が集まり、
世界中の一流シェフたちは昆布を基本のダシとして使っているのです。
しかも奥井社長は北海道の利尻昆布の最高級のものを毎年買い付けて、
その半分近くを蔵の中に寝かせて熟成させているのです。
一番古いものでは平成元年の昆布から、2年、3年〜30年のものまでが
しっかり分けられムシロにくるまれてずっと蔵の中で眠っています。
新物よりも2年物、3年物とどんどん味がまろやかになっていくのです。

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古屋シェフたちもお店で昆布は使っていますが、
これだけの熟成昆布を大きなビルの中で温度・湿度管理されている中で、
保存されていることにとても驚いていました。
今後はルカンケの料理にもどんどん昆布を使って行きたいとおっしゃっていました。

その後、敦賀の名店、うお吟さんにて、名物の海鮮丼と、
越前ガニmeotoスペシャルを食べました。
これには皆さん大感激してくれました^^

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仕込みは前日の夜遅くまで、本番19日の朝からも行われました。
ソニョーポリは当日のお昼もランチ営業をしながらの仕込みだったので、
大勢のスタッフが集まり、準備に追われました。
またこの日は、山中温泉でイタリアン料理店ラ モンベッタの笹次シェフ、
地元敦賀市でイタリアンレストランRenatoを開店したばかりの岸本シェフ、
そして若狭町上中の人気店オムライスとスパゲッティ和伊和伊亭の竹中シェフ
が特別に料理のお手伝いで入ってくれました。
なんか知り合いのシェフたちが同じ場所で一緒に料理をしているのが、
とても不思議な感じだったのですが、とってもうれしかったです。

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それにフロアや調理のお手伝いをしてくれるスタッフさんたちも含めて、
知らなかった人たちが段々チームのようになってくるのを感じていました。

60人のお客様を迎えるのに、果たしてどれだけの人たちの手によって、
またどれだけの手間暇と時間をかけて準備するかを、
一緒に過ごしていたたつやにとっては、とてもいい勉強になりました。
古屋シェフが調理の仕方や盛り付けの指導をスタッフに伝え、
そのやり方を皆がひとつになって熱心に聞き入っている姿を見て感動しました。

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山本シェフ、古屋シェル中心の最終ミーティングの中では、
たつやのこの企画に賛同してくれて準備を進めてくださっている方々に
挨拶とお礼を言わせていただきました。
さぁ、準備は整ってきました。

後は会場準備を整えて、お客さんが来られるのを待つだけです。







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2019年11月26日

たつやプレゼンツ『ルカンケ×ソニョーポリ・コラボディナー』プロローグ

東京、白金台にあるフレンチレストラン『ルカンケ』のことは、
たつやのブログでも紹介してるし、
SNSでは行く度に料理の写真をアップしたりしているので、
たつやの周りの人たちの間でもちょっとした話題になっていました。
それに何人もの友達が、ルカンケへ行きたいと言われて、
ご紹介したこともありました。

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たつやはあまり前ですが、上京する度に、
一人の客としてお店で食事を楽しんできました。
しかしながら、いつしかルカンケの古屋シェフが
福井の食材を使って料理してくれたらいいな、
できればそれを福井の人に食べてもらえたら尚更いいな〜
なんて、勝手な夢を見るようになりました。
でもミシュランの星一つを5年連続で獲得している
人気レストランの有名シェフに
福井まで来てもらって料理を作ってもらえることなんて
ほぼ不可能だろうと思っていました。

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それでも食事の後に、少し時間があれば
古屋シェフと福井の食材についてお話をするようになり、
そのうちたつやが美味しいと思う福井の食材を、
勝手に送り付けたりしているうちに、
古屋シェフも福井の食材の良さに
関心を持ってもらえるようになったのです。

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今年の夏にルカンケへ福井の友だちとランチをした際に、
福井の冬の名物『セイコガニ』の話をきっかけに、
「シェフ、一度福井に来て料理してくれませんか〜」
などと軽くお誘いしたら、
「おっ!いいですね〜」
と答えが返って来たのです。

「ホ、ホントですか!?マジに企画しちゃっていいですか?」










ちょうどその頃、敦賀市のレンガ倉庫内にある
人気イタリアンレストラン『ソニョーポリ』へ食事に行きました。
ソニョーポリは4年前までは三国で営業していました。
開店した頃から、美味しいだけでなく、
隠れ家的レストランという雰囲気が気に入っていて、
何度も足を運んでいました。

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ココでやろう!
ランチを食べながら急に思いついたのです。
食後に山本シェフに相談したところ、
一瞬驚いてはいたのですが、
「面白そうですね!やりましょう!」

たつやの突拍子のない想いをダイレクトに伝えたのに、
山本シェフは快諾してくれたのです。
これは後から聞いて、感動したのですが、
何でもオファーを受けたら、ヤル!と応えるのだそうです。
今になって思えば、この判断がなければ出来ないことだったのです。

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結局、白金台のフレンチレストラン『ルカンケ』と
敦賀のイタリアンレストラン『ソニョーポリ』との
コラボディナーというカタチでやることに決定しました。

そして数日後、まず日程を決めましょう!ということになり、
セイコガニが解禁になって、しばらくした11月19日に決めました。

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そして本番の一週間前に本当に忙しいところを、
古屋シェフは日帰りで山本シェフとの打ち合わせと、
現場の施設や食器の確認、そして食材の下調べで、
日帰りで敦賀に来られたのです。

午前中は、小浜の魚市場や農協の産直市場、
フレッシュチーズを作っているラベェリタさんを訪ねて、
午後からソニョーポリへ行きました。

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この日、初めて二人が顔を合わせます。
たつやはもちろん、それぞれのシェフとは顔なじみですが、
お二人はたつやを通してしか情報がない状態でした。
きっとお互いに多少緊張していたと思います。
挨拶と事務的な打ち合わせをした後は、
実際に厨房に入って、機器の状況や、
食器の確認、段取りや動線の確認などを行っているうちに、
なんとなく2人の会話の中に温かいものを感じ、
時折笑顔になっていくのを、とてもうれしく見ていました。

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うん!この企画は絶対にうまくいく!
とたつやは確信したのです。










先週はこのイベントと東京に数日出かけていてブログ更新が出来ませんでした。
あっという間の急降下ですが、また上昇させてくださ〜い!

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記事2891回目
posted by たつたつ・たつや at 23:59| Comment(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

たつやの北海道旅行記・さっぽろ純連

昨年夏に東京の南青山にある
福井県のアンテナショップ『ふくい南青山291』で
弊社、藤田印刷所が作っている
越前和紙の名前入り一筆箋の受注会をしていた時には、
たくさんのお客様が注文してくれたのですが、
その中でも一際、目立つとても美しい女性がいた。

彼女はこのアンテナショップからほど近い
オリーブオイル専門店でお仕事をされているとのことで、
その後、たつやもその店を訪ねたりして、
お友だちに・・・(えへへ)

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彼女は北海道札幌市のご出身と言うこともあって、
時折、SNSでも北海道の飲食店のことを投稿していたので、
札幌でラーメン食べるならどこがいいですか〜?
と聞いてみた。

そこが札幌の『さっぽろ純連』だった。
この日は旭川から神居古潭や岩見沢を経由して、
札幌のホテルにチェックインして、
夕食を食べるのに、純連を目指した。
実はこのホテルでもちょっとしたアクシデント?
があったのだが、それはまた次のブログで。


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さてさっぽろ純連はホテルからクルマで15分ほど。
入店した時間が6時過ぎという夕食としては
割と早めの時間だったせいか、並んでいる人は少なく
ほどなくカウンター席に案内された。
まだ新しい店内はとてもきれいで、
カウンターの中にいるのは若い女の子だ。

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たつやはみそラーメン+半熟味玉
かみさんは正油ラーメン(正しい油って書くんですね)
かずはチャーハン

いずれも自販機で食券を買うスタイル。
近年、どこのラーメン店へ行っても、
このスタイルが増えたように感じる。
レジの手間暇を簡略化して人件費を抑えているのだろう。

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少し濃いめのスープが空いたお腹にしみわたる。
ラードを使っているらしくスープの上に脂が見える。
やや太めのちぢれ麺がまた旨い。
たつやはどちらかといえば細麺が好みだが、
この札幌の味噌ラーメンにはこんな麺が合うのだろう。

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かずくんが頼んだチャーハンもめちゃめちゃ美味しかった。
さすが地元の人から聞いただけあって、
大満足のさっぽろ純連だった。

今夜は3人で食べても3000円でお釣りが来たので、
明日はいよいよかみさんが一生に一度食べたい!
と言ってた小樽のうに丼を贅沢に食べようと思った。

さっぽろ純連 札幌店
札幌市豊平区平岸二条17丁目1-41シャトー純連1F
011-842-2844
営業時間:11:00〜21:00
年中無休








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記事2890回目
posted by たつたつ・たつや at 14:11| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たつやの北海道旅行記・ピカンティ

明日はもう千歳から名古屋へ向けて出発なので、
今夜が北海道最後の夕食となる。
選んだのは、泊っているマンションから、
30分ほどのんびり歩いたところにある
ピカンティというスープカレーのお店だ。

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かみさんがどうしても北海道の
スープカレーが食べたいと、選んだお店だ。
何と入口のドアはピンク色だ。
午後6時半に入店すると、
既に中はお客さんでいっぱいで、
たつやたちは2人用のテーブルに案内された。
5歳のかずくんがいるので、
ちょっと狭いがまあいいか。

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さて何を食べようか!?
メニューを見せてもらったが、
なかなか複雑そうだ。
かなり迷ったが結局決めることが出来ずに、
店員さんにいろいろ説明をしてもらうことになった。
まず最初に3種類のベースのスープを選ぶ。
・濃い系の38億年の風
・あっさり系和風の開闢(かいびゃく)
・濃い薬膳系のアーユルヴェーダー薬膳1/f
なんのこっちゃ!?
なかなか凝ったネーミングではないか^^
結局、たつやは濃い系を、かみさんは和風をチョイス。
続いて、メイン食材を選ぶという。
チキンレッグ・子羊のガーリック焼き・牛すじ煮込み・
マイタケ・野菜・沖縄風ソーキなどいろいろ選べる。

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続いては辛さの調整が可能。
1〜5段階まである。
そして最後に20種類以上ある
トッピングメニューから好きな具材を選ぶ。

これは初心者ではなかなかこの複雑なメニューを
選ぶのは難しいのではないだろうか・・・
注文をして待っている間に、
4人用の席が空いたのでと、テーブルを変えてくれた。

たつやは濃い系カレーに野菜+うずら卵
+メンチカツ+じゃがバターコロッケで辛さ2
かみさんは和風カレーに
野菜+チキン+揚げいもチーズで辛さ1

たつやはカレーと言えば、
スープカレーよりも
もっとねっとりしたカレーが好みなので、
正直、あまり期待はしていなかった。
果たしてお味は!?

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スープを一口飲んでみて、
おっ!なかなかイケるじゃん。
野菜とご飯を一緒に食べて、
次に一口。
あれ?さっきより旨い。
そして後からじわ〜っと優しい辛さがやってくる。
そして三口目で、既にこの味の虜になっている。
結局、最後のスープの一滴も飲み干して、
かみさんが食べてる和風のカレースープも味見させてもらったが、
これまた激ウマ!
かみさん曰く、こんなに美味しいとは思わなかった。
またここのカレー食べに来たいわぁと。

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食べている間にも次から次へとお客様が入ってくる。
それも老若男女。
どちらかと言えば若いカップルが多いみたいだが、
年配の人も家族連れも、旅の人も。
さすが札幌でも人気店のピカンティでした。


ピカンティ (Picante)
北海道札幌市北区北十三条西3 アクロビュ−北大前1F
050-5595-1052
営業時間:11:30〜23:00(L.O.22:45)
年中無休









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記事2889回目
posted by たつたつ・たつや at 00:20| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

たつやの北海道旅行記・セルフチェックインの宿

今年の7月に北海道に行きました。

小樽観光から札幌に戻ってきて、
パフェが美味しいというお店で一休み。
かずくんがパフェを食べたいというので・・・

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そういえば札幌では滞在時間が短いので、
まったく観光してない。
時計台くらいは見ておきたい。

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Boys be ambitious !
少年よ大志を抱け!
札幌農学校の初代教頭だった
ウィリアム・スミス・クラーク博士の
有名な言葉だが、
これをちょっと調べてみると、
もっと長い文章の最初の一言だったようだ。

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折角調べたので披露したい。

少年よ 大志を抱け
お金のためではなく
私欲のためでもなく
名声という空虚な志のあめでもなく
人はいかにあるべきか
その道をまっとうするために
大志を抱け

少年よ 大志を抱け この老人のように  

時計台の下でしばし150年前の札幌のことを想像していた。
ここは本当に何にもない原野が広がっていたんだろうなぁ・・・。
集まった学生たちはクラーク博士のこの言葉を聞いて、
どんな風に感じ取ったのだろうか?












その日の朝になって今夜の宿泊先をネットで探していると、
札幌市郊外にある4階建てのマンションの一室があった。
どうやら無人でのセルフチェックインという
初めてのシステムだったが、何とかなるだろうと予約を入れた。

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Googleマップを頼りにたどり着いたマンションは、
外観は多少古い感じがしたが、
中はきれいに改装されていた。
あらかじめ教えられた暗証番号をインプットすると扉が開く。
入口にはタブレットが置いてあったが、
よくわからないので、部屋へ向かう。
大人3人も乗ればいっぱいという感じの狭いエレベーターに乗り、
部屋の前に着いた。
今度はドアノブに内蔵されたスマートボタンで
指定されていた番号を入れるとロックが解除される。

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そして部屋に入ってビックリ!
まさに新築マンションと言った感じ。
家具も調度品もすべて新品で、
もしかすると、たつやたちがこの部屋を初めて使う?
とさえ思えるほど綺麗だった。

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冷蔵庫から洗濯機、電子レンジもあり、
立派なキッチンもあり、ベッドルームはまた別の部屋。
夫婦二人とか子供一人くらいの家族が住むには、
ちょうど良さそうな部屋だ。
ここは一泊というより、長期滞在や数日間滞在するのには、
とても良さそうだ。

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部屋の中にもスマートフォンが置いてあり、
これを使ってチェックインするというシステム。
ID、たつやたちは免許証の写真を送り、
続けて自分たちの写真を撮って送る。
そうすると恐らく顔認証システムで、AIが判断するのだろう。
さすがに5歳の孫は写真を送るだけ。
果たして、これでちゃんとチェックイン出来たのだろうか?

今まで利用した宿泊施設とは一線を画した
新しいタイプの宿?だが、これはこれでありだと思った。

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ちょっと一服したら、お腹が空いてきた。
今夜は北海道最後の夕食だ。
神さんのリクエストで
今夜はスープカレーのお店に行くことにした。
ここからなら歩いても行ける距離かな。

札幌の夕方は気温も下がってきて、
とても気持ちがいい。
北大が見える通りを歩いて、スープカレーの店を目指した。





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記事2889回目
posted by たつたつ・たつや at 23:13| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

『由香の薔薇』

もう10年ちかく前のことだろうか。
ある嶺南の街を訪れた際に、
たつやさんのブログのファンだという女性がいるんですよ。
という話を聞いた。

その後、ご縁がつながって、
実際にお会いする機会もあり、
年に1.2回顔を合わすようになった。
彼女はもう何年も前から、癌と闘っていて、
辛い治療を受けている。

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この3枚の写真はいずれも彼女が育てた薔薇たち

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そんな彼女は薔薇を育てるのが大好きで、
ご自宅の家の前には毎年たくさんの薔薇の花が咲く。
今年の5月に久しぶりに連絡をすると、
あまり調子が良くないと返事が来た。
普段は病気であっても元気そのもので、
食べることと、お花を育てることが大好きな方。
でも今回は少しばかり、元気がないように感じた。

何か彼女を元気づけてあげることは出来ないか?
と考えて、お見舞いの意味もあって、
彼女に花束をプレゼントしようと思った。

たつやはいつも花ではお世話になっている
越前市にあるお花屋さんに、
彼女のイメージや彼女の好み、
この花束で少しでも元気になって欲しいという想いと
予算を伝えて、作ってもらうことにした。

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当日の朝、そのお花屋さんへ行くと、
すごい花束が用意されていた。
見ただけで元気が出る色合い、
そしていっぱいの薔薇に囲まれ、
白いアジサイが中央にあしらわれていた。
抱きかかえてビックリしたのはその重さ!
たつやが伝えた予算とは思えない素晴らしい花束だった。

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当日は、カフェで待ち合わせして、
帰り際にサプライズで花束をプレゼントした。
それはそれはとても喜んでくれました。







その日の夜遅くに彼女からお礼のラインが来た。
そしてまた数日後・・・

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頂いたバラのコトですが…越前市の「お花やさん」
センスいいなぁ…と思ってなんとなくネット検索してたら、
すごい事がわかったんです❣️

たつやさんがくれた花束の中のバラの2種類の内、
少し白っぽい方のバラの名前が「由香の薔薇」という事がわかりました。

実は、私の娘の名前「由香」と言います。

守山市の「ローズファームケイジ」のバラは
女の子の名前のバラがたくさんあって、
娘の友達の名前のバラもあり、
私も「娘と同じ名前と同じバラがあったら良いのにな〜」
といつも羨ましく思ってました。

だいたいは、平仮名表示のバラの名前なのに「由香」と漢字で、
しかも全く同じ名前の表示のバラが
この世に有ったのを知りませんでした。
あの日の夜遅くに、ベッドの中で検索してたんですが
「ええ〜っ」と声が出てしまいました。

お花屋さんもたつやさんも、私の娘が「由香」だとは知らず、
そして、私が「ゆか」という名前のバラを探していたのも知らずに
こんな事、あるんだーと、唖然としました。
花束もらった時と、バラの名前を知った時、
1日のうちで、2度ビックリ‼️させてもらいました。

そして、最高に嬉しい日でした本当にありがとうございました。

お花屋さんにも、どうかよろしくお伝えください。

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こんなことってあるんですね。
もちろんたつやもお花屋さんもそんなことは知りませんでした。
後日、そのことをお花屋さんに伝えたところ、
この由香の薔薇はほんの一時期しか採れない薔薇なのだそうです。
たまたまたつやが花束をお願いした時期と一致したのです。

彼女はこのことをとっても喜んでいました。
まだまだ病気と闘っていると思いますが、
どうぞお大事になさってくださいね。







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記事2888回目
posted by たつたつ・たつや at 23:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

エネループがつないでくれた@札幌ライブハウスLOG

今年の夏、かみさんと孫のかずくんを連れて北海道へ行った。
この話をすると誰もが信じられない〜!
と半ばブーイングをもらうのだが、
たつやが旅する時はほぼ100%の確率で、
ホテルは予約せずに、当日になってから探す。
その方が安くなっている確率が高いから。

たつや一人ならいざ知らず、
かみさん、しかも5歳の孫を連れての旅でも
北海道の宿は一切予約を取らずに出かけた。
なので格安宿からそれなりのホテル、
おんぼろビジネスホテルにマンションの一室と、
とても面白い滞在先だった。

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札幌の夜。
北海道旅行、帰る前日のことだった。
ラストナイトの夕食は滞在しているマンションの一室から
歩いて10分ほどのスープカレーのお店にした。
カレーのお店についてはまたブログに書きたいと思っているが、
食べ終わって帰る道の途中で、
一軒のライブハウスを見つけた。

立ち止まってポスターを眺めていると、
かみさんが、
「行きたかったらどうぞ〜
私はかずと先に帰って寝るから」
と言ってくれた。
この4日間はずっと一緒にいたので、
気を使ってくれたのかもしれないし、
もしかすると、たつやがいない方が気楽だった?
のかもしれない。

旅の終わりの最後の夜ということもあって、
このライブハウスに入ってみることにした。

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7/6(sat) 20:00start
ホーガン小林・鹿野ケンジ
ワカバヤシゲンキ・小松大介
あぶない火あそび

しかも2000yen+ドリンク
むっちゃ安い〜

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ちょうど今から始まるようだ。
地下に降りていくとライブのチラシが
壁に貼ってある。
旅先で見つけたライブハウスに一人で入るのには、
それなりに勇気がいるものだ。
恐る恐る中へ入って、
ライブチャージの2000円と烏龍茶500円を払った。

えっ!?お客さんらしき人って、
たつやをいれても4人?
他にも何人かいたけど、
どうやらその人たちが出演者みたいだ。

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しばらくして、ゆる〜い感じでライブが始まった。
この日の出演者は皆顔なじみのようで、
和気あいあいと内輪ネタを混ぜながら
ホーガン小林さんからスタートした。

そして二人目の鹿野ケンジさんというミュージシャン、
1曲目を歌い始めてすぐに引き込まれた。
声がとてもいい。
それに独特の世界観を持っている人だと感じた。

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2曲目のイントロが始まって少しした時に異変が起きた。
アコギの音がPAから流れて来なくなったのだ。
すぐにライブハウスのオーナーが配線をチェックしたが、
問題はないようだった。
結局、鹿野さんのギターの中にセットされている電池切れだった。

「単3電池2本ないですか〜?
まさかお客さんで持ってる人いないですよね?」

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ちょっと待てよ・・・
確かたつやのカバンの中に乾電池式のシェーバーが入ってるはず。
カバンの中のシェーバーを確認して、
「単三電池、ありますけど・・・」
とたつやが声をかけると、

「え〜、本当ですか!?神です〜」
「しかもエネループだぁ」
ととても喜んでくれた。

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その後はそのエネループのおかげで、
無事に演奏を終えることが出来たのだった。
鹿野さんは自分の出番が終わると、
「おかげで助かりました!ありがとうございます」
と言って、電池を返してくれた。

こんなアクシデントがあったおかげで、
この日のライブのことは忘れられない一夜となった。

それにしても北海道のミュージシャンのレベルは高いと、
聞いていたが、続くワカバヤシゲンキさんも、
小松大介さんも、それぞれ魅力ある演奏を披露してくれた。

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北海道って音楽のレベルが高いことはなんとなくわかっていたが、
たまたま入ったライブハウスでも大当たりだった。
旅先では一期一会。
北海道での旅の締めくくりに
サプライズのプレゼントをもらったようだった。
このエネループは亡くなった音楽好きだった父が
使ってたものというのも何かのご縁のように思えた。








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posted by たつたつ・たつや at 22:56| Comment(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

SORANONE食堂@高島市

何年ぶりだろう。
滋賀県高島市の安曇川の山中にある
ソラノネ食堂へ行った。

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福井県から行くには、
敦賀市内から161号線を南下し、
途中から県道をいくつか経由し、
こんなところへ行って果たしてカフェなんてあるのか?
と思って坂道を上がっていくと、
突然、空が大きく広がる高台の農地が現れる。

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その一角にソラノネ食堂はある。
以前行った記憶が少しづつ蘇ってくる。
駐車場には結構な台数が停まっていて、
ナンバーを見ると、大阪や京都、奈良などの
県外ナンバーが多かった。
ここへ偶然来ることはあり得ないので、
ソラノネを目的に来ていることは間違いない。

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この広い土地を眺めていると、
ここは北海道ではないか?
と思えるような景色が広がっている。
周りは農場が広がり、
ソラノネ食堂の少し離れた場所には、
すごい数のブルーベリーの木が栽培されている。

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ランチはかまどご飯セット1400円(税別)
ソラノネ食堂はご飯をかまどで焚いていて、
ご飯そのものがとても人気がある。
また家族やグループで行けば、
自分たちで薪でかまどご飯を焚くという
サービスもある。
後はこの辺りで採れた野菜や、
近所の養鶏所の卵料理が付いてくる人気メニューだ。

店内席とテラス席があり、
テラスでは愛犬と一緒に食事を楽しむ人たちもいる。

この農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツが大人気。

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たつやはテラス席が好みなのだが、
生憎、空きがなく店内でいただくこととなった。

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久しぶりのソラノネ食堂は相変わらず素敵なままでした。
ここまでちょっと距離がありますが、
また訪れたいカフェレストランです。

ソラノネ食堂 (SORANONE食堂)
滋賀県高島市安曇川町田中4942-1
0740-32-3750
営業時間:10:30〜17:00
定休日:木曜日









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2019年11月06日

常神の夕陽

たつやがレイラインに興味を持つきっかけでもあり、
聖地学研究者の第一人者でもある
内田一成さんとのご縁をつないでくれたのが、
ここ常神半島だった。

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最初に訪れたのは、30年近く前のこと。
福井県にこんなところがあったんだ!
まさに別世界!
こんなにも美しい海が広がっていることに驚いた。
道の途中では猿の親子が歩いていて、
高い道の上から見下ろす海を眺めていると、
本当にここには神がいるのではないかとさえ思えた。

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その後、何度か常神を訪れているが、
毎回同じような感覚になる。
それは明らかに空間が違う。
受ける波動が違う。
空気が違う。

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自然豊かで海の美しいところはたくさんあるが、
ここ常神だけはなぜか別次元のような気がして、
なにか特別な歴史や文化があるのではないか?
とネット検索で見つけたのが、
内田さんが発表されていた近畿の五芒星だった。

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五芒星のことを書き始めるときりがないので、
やめておくが、このことがきっかけになって
たつやの常神への興味や想いは
益々強くなっていった。

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先日、久しぶりに常神を訪ねた。
それも数年ぶりに常神半島の一番先端の秘密の浜まで。
ここへは海沿いに置かれた石の上を歩かなければならない。
不規則に並んだ石なので、滑らないシューズを履いて、
結構な距離を移動しなければならない。

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ここに来た20年ほど前なら、石と石をジャンプしながら
すいすいと移動することが出来たが、
段々、足が重くなって、バランスを崩すことも・・・。
なので慎重に先端の浜を目指した。

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ようやく先端に到着。
そこには真東を向いた祠がある。
海の安全を祈願したお地蔵さんか観音様がいらっしゃるのだろう。
最後の階段と自然石の段を降りると、
そこは小さなプライベートビーチが広がっている。

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ちょうど夕陽が西に傾き、間もなく日没を迎えようとしてる。
波はどこまでも穏やか。
内海なので普段から穏やかなのだが、
この日は一段と静かな波が打ち寄せていた。

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秋の夕暮れはつるべ落とし。
そこでの滞在もごくわずかな時間で、
引き返すことにした。

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帰りに見た美しい夕陽!
こんなに美しい夕陽は見たことがない!
やっぱり常神は期待を裏切らない。
今日も神はいたんだと思う。

この2点の地図は内田一誠さんからご許可を得て掲載しています。








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記事2885回目
posted by たつたつ・たつや at 22:34| Comment(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

なんてったって吉野家が好き♡特選すきやき重編

今年の8月14日、
吉野家から日本全国の店舗で50万食限定で、
サーロインだけを使った『特選すきやき重』が
販売された。

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これは吉野家が創立120周年を記念して、
牛丼シリーズの中ではもっとも高い860円で
満を持して出される注目の限定食とのことで、
たつやもどうしても初日に食べたいと思っていた。

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しかしながらお昼はどうしても行くことが出来ずに、
夜になってようやく鯖江にある吉野家8号線鯖江店へ行くと、
入口に何やら張り紙がしてあった。
嫌な予感がして、紙を読んでみると、

『完売のご案内
特選すきやき重はご好評により
本日分は完売致しました。
入荷次第、販売を再開いたします。
ご了承くださいませ。 店長』

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あぁ、なんてことだ!
やっぱり早めに来ないといけないんだ。
でもやっぱり吉野家に来たのだから、
食べずに帰るなんて出来ない!
この日は軽くあたまの大盛だけを食べて帰った。

そして翌日、前もって電話をかけて聞いてみると、
今のところはありますよという返事だった。
ということは早めに行かないと!
お昼前にかみさんを誘って2人で吉牛ランチへ。

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お盆休み中ということもあって、
お昼の吉野家はほぼ満席。
周りを見渡すと、店内の3割くらいの人が、
すきやき重を食べている。
やっぱり人気なんだ!
早めに来て正解だな。

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特選すきやき重をふたつお願いしま〜す。
しばらく待って出てきたすきやき重は、
四角の重箱に下のご飯がまったく見えないくらい
牛肉がびっしり乗っているではないか!
それに生卵と味噌汁、それに小さめのお新香まで付いている。
これで860円、ラインクーポンで50円券を使って、
810円はむしろ超お得な食事だ。

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厚さ1.8mmにカットされたサーロインは、
少し甘めのタレの味が浸み込んで、
ご飯との相性が抜群。
これは後から知ったのだが、
この1.8mmという厚さがベストとのこと。
コンマ1mm単位で試作したらしい。
肉でご飯を巻くようにして食べると、
更に美味しく思えた。

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かみさんも大満足〜と言って、喜んでいた。
いつもは割とゆっくり食べるのに、
この日だけは、たつやと
あまり変わらないスピードで
食べ終えていたのには驚いた。

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この記念の期間限定(数量限定)のすきやき重は、
吉野家がなくなるまでの想定を1ヶ月としていた期間を
大幅に短縮して、2週間ほどでソールドアウトした。
たつやはラッキーなことに、
期間中、3回食べることが出来た。

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吉野家ファンにとって、
ほんの短い間、夢を見させていただきました。
超贅沢すきやき重だったけど、
また期間限定(数量限定)でいいからやって欲しいな〜

吉野家様、お願いしま〜す♫


現在は食べることは出来ません。










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posted by たつたつ・たつや at 23:17| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

焼きアゴ(トビウオ)にチャレンジ♫

料理の基本はダシだ!
そんな風に思うようになったのは50を越えたくらいかも?
特に味噌汁や煮物、そばだしを作るのには、
旨いダシを作らなくてはならない。

化学調味料を使えばあっという間に出来るが、
もうこの年になると、そんなものは使いたくない。
せめて家で食べる分はダシを取ろうと思っている。

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鹿児島県に姉が住んでいて、
姉がお気に入りの海産物やがあり、
たつやも連れて行ってもらったことがある。
そこにはご飯の友になりそうなふりかけや
あおさや海苔、だしジャコなどが、
格安で販売されているので、
今でも時々お取り寄せをしている。
中でも気にってるのは乾燥させた小鯵。
これがとてもいいダシが取れる。

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加えて福井県内にはたくさんの昆布屋さんがあり、
時折覗いてみてはお買い得品を探す。
例えば1年ほど前に北海道の尾札部産の真昆布の
切り落としが格安で売っていたので、
そこにあったものは全部買ってきた。
これは掘り出し物で、黒く肉厚の昆布で、
とてもいいダシが出た。

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基本的には昆布とジャコでダシを取っていたが、
それに小鯵やアゴと呼ばれるトビウオを天日干しにした
魚をくわえることで、さらに旨味が増して、
ダシだけでもしっかり甘みを感じる。

しかしながらアゴはとても高価で
デパートとかで求めると4匹で1000円くらいするので、
おいそれとアゴでダシを取るわけにいかない。

そのうちアゴは自分で作ればいいのではないか?
と思うようになった。
要するにトビウオを焼いて天日干しすれば良いのだ。

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今年はついに自分で焼きアゴを作ることを決意した。
福井県美浜町の漁業関係者に連絡すると、
トビウオは夏前には必ず獲れるらしい。
欲しいなら連絡しますよという返事をもらった。

そんな会話さえ忘れてしまった頃に、
トビウオが上がったよ〜と連絡を受けた。
市場に持っていくにしても、
人気がないため養殖の魚のエサになってしまうとか・・・。
値段を聞いたら、ええええ?ホント?
と聞きなおすくらい安かった。
どれくらい欲しいのか聞かれたので、
何もわからなくて、とりあえず10sほど頼んだ。

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翌日、宅配便のお兄さんが
大きな白い発泡スチロールの箱を重そうにかかえてやってきた。
中を開けてみて、びっくり仰天!
一匹30cmほどあるピカピカのトビウオが
大量の氷と共に150匹ほど入っていたのだ。

鮮魚なのでとにかく早く処理しなければならない。
外に置いてあるステンレスにシンク台を出して来て、
かみさんと流れ作業で、内臓を出していく。
この手の作業はもう慣れたもので、さほど時間はかかならなかった。

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その間に大きめのバーベキューコンロを出して来て、
炭に火を熾した。
この炭はずっと前にいただいたもので、戦前のもの。
2俵いただいたが、もう残り少なくなってきた。
この炭は今のものとはまったく違って、
火の持ちがとても良く、安定した火力が特徴だ。

なるべく焦げないようにして、
これも流れ作業で行う。
網にくっついて身がほぐれたものを
何匹がつまみ食いしたが、
これだけでも十分美味しい魚だ。
しかしながら小骨が多く、
食べにくいので人気がないのかもしれない。

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最後は魚を干す網に入れて、4.5日天日干しにして
仕上がりとなる。
しかしこの時期は一日雨が降ったこともあって、
カラカラに乾燥するまでには至らず、
殺菌の意味も含めて、
最後はデロンギのオーブンで160度くらいで30分焼いて、
最終仕上げとした。

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結局、全部仕上がるには1週間近くを要したが、
初めてチャレンジした割に、なかなか本格的な焼きアゴが完成した。
大きめの保存袋に小分けして、冷蔵庫の野菜室にたっぷり在庫している。

もちろん今はアゴを贅沢に入れてダシを取っている。
煮物系には特に合います。

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posted by たつたつ・たつや at 15:38| Comment(0) | グルメその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

なんてったって吉野家が好き♡牛丼賛歌!編

高校を卒業し、東京の大学に進学して、
一人で暮らすことになったたつや。
それまでは家族の中で、当たり前のように食事を食べていたが、
いざ一人になると、食事は
自炊をするか、外食になるかのどちらかになった。

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それまでにたつやが外食していたものと言えば、
近所の味見屋の丼やそば、
それに高校時代によく食べた武生にあった
福万ラーメンくらいのもので、
東京に出て、あまりの飲食店の多さに驚いた。

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実はたつやが小学生の頃はかなりの偏食で、
給食を食べることが出来ずに、放課後になっても、
食器を片付けることが出来ない子どもだった。
肉・魚・タマネギ・ネギ類が一切ダメだったので、
給食の時間は苦痛以外何ものでもなかった。

そんなたつやがようやく肉を食べるようになったのは、
高校生くらいからで、
食べられたのは唯一、牛肉で、
豚も鶏肉も苦手だった。
なので東京に行っても
特に外食で肉を食べたいとはあまり思わなかった。

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ところが東京に出て、3ヶ月くらい経った頃に、
同級生が美味しい!と言って誘ってくれたのが、
三軒茶屋にあった吉野屋だった。
さほど肉に対して、食指が動かなかったたつやにとって、
吉野家の牛丼は驚愕の美味しさだった。
正直、この世の中にこれほど美味しいものがあったのか!?
と衝撃を受けたくらいの出来事だった。

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そこからたつやの吉野家LOVEが始まったのだ!
毎週、青山にあった貸しスタジオで合唱の練習後は、
決まって三宿にある吉野家へ行った。
あの頃は普通盛と大盛しかなかった。
当然、たつやはいつも大盛を頼んだ。
それでもその頃はいくらでもご飯を食べられたので、
お金があれば大盛を2杯食べた。

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今では『つゆだく』なんて言葉は当たり前に使われているが、
当時は店員さんしか知らないような業界用語だった。
たつやは顔なじみになった店員さんから、
注文時に「シロ多め」というとご飯が多くなるよと
教えてもらって、毎回
「大盛、シロ多めでお願いします」とお願いしていた。

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アツアツのご飯の上に、
牛肉とタマネギを煮込んだものが乗せられた
牛丼が出てくると、その上にたっぷり紅ショウガを乗せ、
他の人が見たらおかしいんじゃない?と思われるほど、
七味を肉が見えなくなるくらいふりかける。

これは後から知ったことだが、吉野家の七味は正確には四味で
 あまり辛味はかなり弱い。

たつやにとって牛丼の上に乗った紅ショウガを食べるのは、
今から吉牛を食べるぞ!という儀式のようなものだ。

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吉野家の牛丼に使われているお米は、
コシヒカリのようなもっちりタイプのお米ではなく、
タレ通りの良い粘り気の少ないお米が使われている。
そのためタレを吸って、ご飯がふやけてしまうことが少ない。
このご飯もたつやの好みだった。

たつやが学生時代過ごした東京での6年間は、
吉野家でどれだけお世話になったかわからない。

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福井に帰って来てからは、
食べる回数もかなり減ったし、
昔みたいに大盛を3杯くらい平気で食べることは
出来なくなった。

でも最近になって、
たつやの吉野家ブームが再燃しているのだ。
今では吉野家の牛丼のサイズは、
小盛・普通盛・大盛・あたまの大盛・特盛・超特盛と
6種類もあって、その日のお腹と相談して選べることも嬉しい。

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先日、はじめて超特盛を食べました。
さすがにご飯だけは普通盛サイズにしてもらい、
肉だけを超特盛にしてもらったのですが、
いくら肉を食べても食べても、また肉が出てくるの、
吉牛好きにはたまらない一品でした。
丼の中はご飯よりも肉が多い!

なんてったって吉野家が好き♡
は、何回かシリーズでお伝えしたいと思っています。
吉野家ファンの方、乞うご期待^^











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記事2882回目
posted by たつたつ・たつや at 22:00| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

片岡護シェフのランチ&ディナー

昨日は片岡護シェフが料理を作ってくれた
2017年11月のことを、昨日のブログに書いたのですが、
今日はその翌年2018年12月のことを思い出して書いています。

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あの感激の料理会からわずか一年後の2018年12月に
再度、超贅沢なコラボ企画のご案内をいただきました。
どうやら美浜の食材や
美浜の方たちの温かいおもてなしに
片岡シェフも気に入ってくださったようで
今回もまた美浜町に来て
食事会を開催してくれるとのことです。
しかもバイオリンの演奏とワインのコラボディナーと
翌日のランチ会と2回もチャンスがあったのです。

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たつやはどちらにしようかかなり迷った結果、
両方行くことにしました(笑)
だって片岡さんのお料理食べらる機会なんて
そうそうありませんから。
しかも東京まで行かなくて
地元、福井県内で食べられるのですから。

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初日の夜は美浜町に新しくできた施設こるぱにて、ディナーです。
この日、地元の金融機関に勤めているたつやの友人が
いい大根が採れたから持ってくね〜〜と連絡をくれていました。
こるぱに到着するとめちゃめちゃ立派な大根が4本
会場の入り口に無造作に置いてありました。
あぁ、これ持って帰っていい大根なんだ!と思ってみていたら、
その友人がこんなことを言いました。

たつやさんにあげる予定の大根の中から、
シェフが一本欲しいと持っていきましたわ。

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最初、何を言っているのか訳が分からなかったのですが、
どうやらその大根を友人がクルマから降ろしている時に、
片岡シェフがそれを見て、
あまりの新鮮さと立派さに、
急遽、この大根も今夜の料理に使いたいと
言われたのだそうです。
たつやにすればシェフお墨付き大根を
持って帰ることが出来ることがうれしくてたまりません。

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この日はディナーだけでなく、
スペイン人の凄腕バイオリニストが演奏をしてくれました。
Francisco Garcia Fullana という名前の若きバイオリニストです。
現在はニューヨークを拠点にして活動し、
あのJuilliard音楽院を出ているというから、
その実力は素晴らしいものです。

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普通ならこのような地方の小さな会場で、
食事会で演奏するなんてことは
まずあり得ないのだろうと思います。
その日の演奏も素晴らしかったのですが、
たつやはその日求めた彼のCDを聞き込んで、
いかに素晴らしい演奏者であるかを痛感しました。

この日のコースは本当に美味しかったです。
片岡さんのそのままの優しさが料理にも生きている感じがします。
あの大根は魚と合わされていました。
美浜の食材を活かした片岡さんのイタリアン、最高です。

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そして翌日のランチにも行ったたつやです。

片岡シェフは
あれ?昨日もいたよね。
ありがとう!
だったらあなたには違うパスタを作ってあげるね。


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というわけで、たつやともう一人だけは、
他の皆さんに出したパスタとは別に作ってくださったのです。
それがまためっちゃ美味しくって^^

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夢のような2日間でした。
また是非、福井に来てほしいものです。
片岡シェフ!お願いしま〜す^^

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2019年10月30日

片岡護シェフの料理教室とランチ

日本のイタリアンレストランのシェフとしては、
最も有名と言っても過言ではない片岡 護シェフが、
まさか福井にやってくる!?

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しかも料理教室とシェフ自ら作ったイタリアンが
食べられるという俄かには信じられない企画があると
知ったのは2017年の夏も終わりだったと記憶している。
直ぐに主催者に連絡を取った。
わずか30人ほどの狭き門だったにも関わらず、
ちゃんと参加できることになったのは、
とても幸運だった。

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片岡護シェフと言えば、
東京・西麻布の人気イタリア料理店「アルポルト」
のオーナーシェフ。
TV・雑誌などにも多数登場する
日本を代表する料理界の巨匠なのである。
そんな方が福井県の小さな町、美浜町に来て、
自らが参加者の目の前で料理を作り、
それをその場で食べられるという贅沢な企画だ。

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アルポルトとはイタリア語で『港にて』という意味らしい。
ミラノにはこの名前の店があり、
そこで修業した片岡シェフが、
この名前を日本でも使わせてほしいと依頼した。

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とんでもない経歴と実力を持つ片岡シェフだが、
料理を作っている時も、食材や調理方法について説明してくれる時も、
ずーっと笑顔でニコニコしている。
それにまったく年齢を感じさせない若々しさがある。

写真や動画も全然オッケーだし、
前にいる参加者にはちょっとつまみ食いをさせてくれたり、
質問には何でも答えてくれる。

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この日片岡シェフが作ってくれる料理はこの6品
・熟成魚のカルパッチョ
・若狭湾の鯵のマリネ 白ソース
・美浜のコシヒカリを使ったいか墨のリゾット
・越のルビーのスパゲッティ モッツアレラチーズのせ
・福井豚ロース肉の低温ロースト じゃが芋のピューレ添え
・ラヴェリタ リコッタチーズのスフォルマート苺添え

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しかもレシピ付き!

すご腕シェフが目の前で調理するのを見せてもらい、
音や香りを感じて、そして味わう・・・
五感を総動員して楽しむライブ&ランチ。
東京にいてもこんなこと有り得ない超贅沢が
ここ福井県美浜町で経験できたのだ。

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たつやにすれば夢のような時間を過ごすことが出来た。
後から聞いてわかったのだが、
美浜町在住のソプラノ歌手、野原広子さんと
片岡シェフとが個人的に懇意にしていることで、
実現したイベントだったのだそう。

参加できたたつやはとってもラッキーでした。
帰り際には片岡さんとも
いろんなお話をさせていただくことが出来ました。

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この日誕生日だった高校生の女の子にはこんなサプライズプレゼントが。
一生忘れられない誕生日になったことでしょうね。

片岡さんの料理本と、片岡さんが孫のために作った料理や
作り方が載っている「まごはん」の2冊にはサインを入れていただきました。
ごちそうさまでした。
と〜っても美味しかったです。

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※このイベントは2017年11月11日でした。









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posted by たつたつ・たつや at 23:18| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

らーめん桑嶋@東京下北沢

そういえばたつやの感性見聞録のカテゴリの中に、
麺グルメ・そば編と麺グルメ・・うどん編はあるのに、
なぜか麺グルメ・ラーメン編というのがない。

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ブログは始めた2006年から10年以上は、
確かにあまりラーメン店に行く機会は少なかったかもしれない。
でも最近は時折、ラーメン店にふらりと行くこともある。

ここ数年は仕事でも、趣味のフラメンコ舞踊団の追っかけでも、
東京に行く機会が増えた。
らーめん桑嶋を知ったのは、意外にもテレビ番組だった。
たつやはまったくと言ってもいいほどテレビを見ない。
月に数時間?と言えば大げさかもしれないが、それに近い。
たまたまテレビをつけた時に、下北沢という言葉に反応した。
というのも、たつやが学生時代過ごした世田谷からほど近く、
何度か訪れた街だったから。
それに加えて、たつやが大好きなフラメンコ舞踊団の
レッスンスタジオがある街だったからだ。

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なんでも俳優の萩原聖人さんが大絶賛しているとか・・・。
芸能人に関してはまったく疎いが、
このらーめん桑嶋のことは記憶に残っていた。




この日も、フラメンコ舞踊団のスタジオを訪問する前に、
少し時間があって、下北沢の街を散策していた。
小腹が空いて何か食べようと思った時に、
らーめん桑嶋のことを思い出した。

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Googleマップで場所を調べて行ってみると、
お店の前には7.8人が並んで待っていた。
たつやの後から来たお客さんは中国人らしきカップル。
前に並んでいる4人グループからは韓国語が聞こえてきて、
インターナショナル。
さすが東京だなぁと妙に感心した。

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店内に入るとまず自販機で好みのラーメンを注文する。
桑嶋には2回訪問しているので、
ゆず塩ラーメンと、魚鶏塩ラーメンと食べている。
お店はカウンター12席だけ。
この大きさがラーメン店にはちょうどいいのかもしれない。
常にお客様が並んでいることも評判になるからだ。

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さすがテレビで紹介されるだけあって、
特にスープの味が素晴らしかった。
あっさり系に仕上がりながらも深みがあり、
魚系や鶏から取った出汁の旨味がしっかり感じられた。

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スープまで完食して、オーナーの桑嶋さんに、
「めちゃめちゃ美味しかったです!
福井から来た甲斐がありました!」と伝えると、
それまで真剣にラーメンに向き合っていた桑嶋さんが、
こちらを見て、黒縁の眼鏡の奥の眼が笑い、
ありがとうございますと、表情が崩れた。

こんなお店が福井にあったら、
しょっちゅう通うのに・・・。

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そういえば最近、らーめん桑嶋さんのSNSに、
こんなメッセージが載っていました。

らーめん桑嶋
2019年12月をもって
下北沢西口の店舗を閉店し、
2020年3月より
下北沢南口の新店舗に
移転致します。

なので店舗情報はここには記載せずにおきますね。
来年3月以降に行く機会があれば、
また是非ブログでも紹介したいと思っています。

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posted by たつたつ・たつや at 22:10| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

熟成肉の会@ブルーライトカフェ

たつやの知り合いの中では、
もっともグルメで物知りのSさんから、
こんなお誘いを受けた。

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春江のアミの中にある肉のナカノさんが手掛けた
近江牛の経産牛を熟成させたものがあって、
それを福井ではディーーーーーープな店の
ブルカフェ(ブルーライトカフェの略)で焼いてもらって、
食べる会をやるけど、来ないかと。

こんな機会は逃してはいけない!と当然参加することにした。
集まったメンバーは5人。
肉食系女子3名+Sさん+たつや。
元々、ブルカフェはいい意味の変態系チーズを出してくれるお店で、
オーナー夫妻自らが、海外まで買い出しに行って、
東京でも置いてないような変わったチーズが揃っている。
それにいろんな意味でとてもこだわっているので、
熟成肉を焼いてもらう以外にも期待できる。

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最初っからこんなのが出てきた。
特別な桃とモッツアレラのカプレーゼ。
トマトと合わせるのは良くあるが、
桃と合わせてきた。
しかもこの桃が激ウマ!
ハネージュという種類の桃で、
岡山県総社市の総社もも生産組合から届いたものらしい。

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『岡山の桃 全部食べ尽くし』で
どの桃が一番個性的で記憶に残り、
味もとびきり優れているのか。
『岡山果物カタログ』のスタッフの中で
一番に名前があがるのがこの『ハネージュ』らしい。
それくらい凄い桃らしい。

あまりにも美味しくてほっぺたが落ちそうになった。
続いて、上級者向けチーズ各種。
どれがどんなチーズだったかまったく覚えていないが、
広島県福山市のペールメールのパンと一緒にいただいて、
たつやは至福の時間。
Sさんや肉食系女子2名は、
泡やワインとのマリアージュを楽しんでいたよう。

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そしていよいよ肉シリーズ。

Sさんが好みの浪花黒牛。
続いて近江牛経産牛の熟成肉・・・
なんじゃコレ!?
めちゃめちゃ美味しい!
特に経産牛は、たつやが美味しい!
と思っていた牛肉の概念を変えるほどだった。

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霜降りのお肉とはまた全然違う味わいだ。
熟成によってたんぱく質がアミノ酸に変化しているのか
噛みしめる度に、じわじわと旨味が増してくる。
この肉には驚かされた。

〆にはソースたっぷりのクリームパスタ。

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これでもかとパルミジャーノの4年物をふりかけたパスタ。

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さすがグルメで物知りSさん企画!
参加メンバー全員ノックアウトでした〜^^

ブルーライトカフェ (Blue Light cafe)
福井県福井市中央3-13-11 第2信光ビル B1F
0776-23-3700
営業時間:19:00〜03:00
定休日:無休










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記事2878回目
posted by たつたつ・たつや at 22:03| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

料亭播磨のお座敷遊び体験@小浜市

小浜市三丁町にある料亭播磨さんのホームページを開くと、
次のような挨拶が載っている。

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当店のある若狭小浜は、古来より若狭の海の幸を京へ運んだ
「鯖街道」で知られているように、古くから京都とのつながりが深く、
京文化が根付いた若狭随一の「花街」として栄えてきました。

芸妓たちが唄や踊り、三味線などの伝統芸で宴席に華を添え、
おもてなしするのが花街の「お茶屋文化」です。
当店は創業以来38年間、この伝統を大切に受け継いで参りました。

若狭小浜へお越し際は、当店にてお茶屋ならではの
「おもてなし」をお楽しみ下さいませ。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。





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たつやが播磨さんを訪ねたのは、
もう3年ほど前のことで、
小浜市でも名士のとある会社の社長さんに
連れて行ってもらったのが最初でした。
小浜市三丁町はとても風情のある佇まいで、
かつて最盛期には48軒ものお茶屋さんがあったそうですが、
その中で唯一、現在もお茶屋文化を受け継いでいるのが
この播磨さんです。

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美味しいお料理とお酒をいただきながら、
女将さんとの楽しい会話や、お三味線を聞いたり、歌ったり、
普段、このような機会がないたつやにとって、
とても印象に残った経験でした。

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さて、1年ほど前から播磨さんは、
お座敷遊び体験が出来るようになったと聞いて、
仕事仲間と一緒に行ってきました。
小浜市界隈もインバウンドで外国人観光客が、
少しずつ増えているようです。
そこで播磨さんのお座敷遊び体験も、
県外からのお客さんや、外国人観光客に人気のようです。

お座敷遊び体験は信じられないくらいリーズナブルで、
お一人様 1,500円。(今のところはこの価格と聞いています)
但し、2~6名様までで、時間は30分~40分
小学生以上は参加可能とのことです。
お弁当を付けてランチ付きでも5000円ほどで体験も可能です。

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この日、教えてもらったお座敷遊びはふたつ。
一つ目は『こんぴらふねふね』
2人向き合って、このお銚子を入れる木製の器を、
叩いたり、取ったりするという単純なお遊びなのですが、
いくつかルールがあって、覚えるには数回練習が必要です。
ただ簡単なのですぐに把握出来ます。

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これが実に面白い!
勝っても負けても、皆がゲラゲラ笑ってしまうのです。
たつやVS税理士の先生との対決は1勝4敗と
完全に負け越してしまいました。

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そして二つ目のお座敷遊びが、『投扇興』(とうせんきょう)。
投扇興とは日本の伝統的対戦型ゲームの一種で、
桐箱の台に立てられた「蝶」と呼ばれる的に向かって扇を投げ、
その扇・蝶・枕によって作られる形を、
源氏物語や百人一首になぞられた点式にそって採点し、その得点を競う
というものです。
これが実に奥深い。
というか、あまりにも面白くて、たつやははまりそうです。

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扇子を投げるにはある程度のコツが必要で、
最初にはその練習をします。
割とこの手のもののコツを掴むのは、
自分でいうのもナンですが、結構得意です。

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桐箱の上に乗せた蝶を目がけて、
扇子を投げると、扇子はクルリと一回転して、
蝶に当たって、落とすのですが、
その扇子の位置や蝶の位置、
そして扇子や蝶の立ち姿によって、
複雑な点数が決まっているのです。

点数表を見ると実にたくさんの種類がありますが、
これでもごく一部なのだそうです。

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各自10回投げて、その合計点数で勝負するのですが、
これなら楽勝だと思っていたのに、
最後の10回目に逆転されて、
またもや税理士の先生に負けてしまいました。

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残念ながら、この楽しさを文章や写真でお伝えすることは、
不可能です。
やっぱりやってみないことにはわかりませんね。
日本人って、風情のあるお遊びをしていたんだなぁ・・・
古き良き時代の粋な遊び体験は最高に楽しかったです。

お弁当付きでも一人5000円ほどで楽しめるプラン、
女子会とかにもおすすめです。
もちろん男子も^^

予約やお問い合わせは播磨さんへどうぞ。
料亭『播磨』
福井県小浜市小浜香取3番地
Tel:0770-52-0362
https://harima-obama.jp/








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posted by たつたつ・たつや at 23:28| Comment(2) | 気になるお店編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

炭魚ほんだ@坂井市

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今年の土用の丑の日はどこで鰻を食べようか!?
しかしながらその日は丸岡にて仕事なのでした。

仕事仲間と今日のお昼はどうしようという話になり、
土用の丑の日はやっぱり鰻でしょう!?

という訳で近所に鰻を食べられるところはないか?
と探すことになりました。
そして思い出したのです♪

そうだ!もしかしてあそこなら食べられるかもしれない!
旧丸岡町内にある『炭魚ほんだ』さん。
以前にたつやのお友だちがこの店の改装をしたことが
SNSに載っていて、いつかは行ってみたいお店のひとつとして
記憶していたのでした。

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お昼の時間が限られていることもあり、
雨の中を3人でGoogleマップを頼りに、
初めて炭魚ほんだへ行ってきました。

軒先ではおばちゃんが炭火でいろんな魚を焼いていて、
その煙がいい感じです。
それにやっぱりこの日は鰻をたくさん焼いているようです。
もうその香りを嗅ぐだけで脳が蕩けそうです(笑)

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来ているお客さんのほとんどが予約で鰻を食べに来ていました。
たつやたちは予約してなかったのですが、
ラッキーなことに何とかうな重を頼むことが出来たのです。
待っている間にも予約していた人たちがやってきて
かば焼きを何本も持って帰っていました。

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しばらく待って出てきたうな重。
タレが光沢を放っていて、
いい香りが鼻腔を刺激してくれます。
いっただきまーす!

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あぁ、なぜ鰻はこんなにも美味しいのだろう!
大満足の3人でした。
また行こう!

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炭魚ほんだ
福井県坂井市丸岡町本町1-53-1
0776-66-0023
営業時間:11:30〜15:00
定休日:祝日・第2日曜日・第4日曜日








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記事2876回目
ラベル:坂井市 和食
posted by たつたつ・たつや at 23:55| Comment(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする