2016年11月23日

なま卵立てへのチャレンジ

「なま卵はちゃんと立つからね!」
あるセミナーで先生が言った時、
本当にそんなことが出来るのだろうかと思った。

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コロンブスの卵ではなく、
純粋にバランスを取って立てるだと言う。
常識だけで考えると、卵が立つことは想像が出来なかった。
だってあのカタチがバランスを取って立つなんて、
奇跡でも起こらない限り、出来ないのではないだろうか?

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先生、曰く誰でも立てることが出来る。
ただ出来たからと言って、天才だとかバランス力があるとか、
そういった類のモノではなく、
純粋に立つことが面白いという
ある意味、馬鹿げたことにチャレンジするのだ。

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好きな卵をひとつ選んで、会議用テーブルの上で立てるのだが、
集まった20人弱の中で、最初の一個を立てたのは、
一人の女性で、ほんの3分くらいの出来事だった。
たつやは半信半疑だったが、実際に立ってる卵を見て、
これなら自分も立てることが出来ると思った。
しかしながら、まったく立たない。

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そのうち10分ほど経つ間に、
半数近くの人が卵を立てることに成功していて、
中には2つとか3つとか立ててる人もいる。
相変わらずたつやの卵は立たない。
選んだ卵のカタチがいびつなのでは?
なんて思っていた。

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先生は立てることが出来た人に
どういう状態の時に立ったのかと聞くと、
「卵に話しかけました。立てるよね!とか・・・
そうしたら立ったんです」
他の人も同じような答えだった。

たつやは焦ってなかなか立たない。
もう無理かも・・・
しかしある瞬間、指のどこかに重さを感じていた卵が
ふっと軽くなった。
あっ!?立つかも!
そっと手を放すと卵は一瞬、立って、
コロンと転がった。

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何となくコツがわかったような気がした。
15分ほど経った時、一つ目が立った。
二つ目はそのわずか1分後。
三つ目は3分後。
四つ目を立ててる最中に、
立ってた3個が何かの振動か、コロンと転がった。

再び、チャレンジして、3個が立つ。
精神集中と、相手を信頼すること。

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卵立ては面白い。
あれから時々、喫茶店とかレストランに行くと、
ついつい卵を借りて、やってしまうたつやです。

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2016年11月21日

竹松うどん店@綾部市

健ちゃんが綾部で半農半そば店をやろうと決めたのは、
このお店の影響がとても大きいと言っていた。
前々から一度は行きたいと思いながらも、
ようやく行くことが出来た。

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たつやがさぬきうどん巡りにハマったのは2001年。
あれからもう16年も経ったのかと驚く。
とにかく香川のうどん屋には魅力がたっぷりで、
数年間、讃岐詣でが続いたあげく、
娘は進学先を香川に決めたというくらい影響が大きかった。
一生のうちの95%くらいのうどんをこの時期に食べた。

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最初のさぬきうどんとの出会いのことを、
ブログで、この日から数日に渡って書いているが、
今、読み直してみても、
驚くほどいきいきとした文章で、綴られている。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18665781.html

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さて、今回訪れたのは、京都府綾部市の竹松うどん店
鯖江を朝8時前に出発して綾部に着いたのは10時頃。
舞鶴若狭自動車道が開通したおかげで、
わずか2時間ちょっとで綾部市に着いてしまう。
市内を2時間ほど散策して、ちょうどお昼を過ぎた頃に、
竹松うどん店に到着した。

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えっ!ここは香川か!?と思わせる
田んぼの中の田舎の細い道沿いにあった。
このロケーションと言い、お店の雰囲気といい、
まさに香川の田舎にあるさぬきうどんのお店を彷彿させる。

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健ちゃんから聞いてはいたが、
改めて、このロケーションと店の作りには感激した。
うどんの暖簾をくぐってお店に入ると、
正面がカウンターになっていて、
そこでうどんを注文する。
厨房の中では、大きな釜が湯気を上げて、
うどんが茹でられていた。
たくさんあったメニューの中から、
どれにしようかかなり迷ったが、
この後に、健ちゃんのそばやへ行くので、
かま玉の小と、ちくわ天を頼んだ。
お金を払って、番号札をもらう。
かま玉とは、アツアツの釜揚げうどんに
生たまごを乗せ、混ぜたもの。

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店内は入口左側と、右奥の別棟の建物がお客さんの席。
たつやが入った時は満席。
しばらくは外で写真を撮ったり、
お店の中を見学したりしているうちに、
席が空いて、座ることが出来た。
小上がりの座敷にちゃぶ台があって、
そこに地元の老夫婦と相席になって座った。

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ほどなく番号が呼ばれ、カウンターへ行って、
かま玉の小とちくわ天をもらい、
セルフでお茶を入れ、天ぷら用の塩を少しお皿に載せて、
ちゃぶ台へ戻った。

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このビジュアルは確かに香川そのものだ!
手打ちうどんだからこその、この太い麺もいい感じだ。
待つこと20分、食べること2分。。。
あっという間になくなってしまった。
それにしてもかま玉とちくわ天の組み合わせは、
最強タッグと言っても過言ではないだろう!
もう一杯食べたいところだが、次はお蕎麦が待っている。

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次から次へとお客さんがやってくる。
若い子連れのカップルだったり、
年配のご夫婦だったり、
友だち同士で来てるグループなど。
お休みの日のお昼に、家族でうどん!

なんだか平和な日本の象徴のような竹松うどん店でした。

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竹松うどん店
京都府綾部市志賀郷町儀市前13
0773-21-1665
営業時間:11時〜15時
定休日:7と8と9のつく日


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ラベル:京都府 うどん
posted by たつたつ・たつや at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

テディベアがやってきた!

しばらくぶりにテディベア作家さんの寺澤早苗先生からご案内をいただいた。
『2年ぶりのベア展を福井市内の珈琲屋さんの2階で開催しています』

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朝一でその案内を見た時、なんだかとってもうれしくなりました。
今日はこのベア展に行こう!
かみさんもこの案内をもらって行きたいと思っていたようで、
カズくん(マゴ)と3人で行くことにしました。

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この日は少し雨が降っていたけど、
ベア展初日の朝一番とあってか、たくさんのお客さんが来ていました。
寺澤先生やその仲間が作ったベアたちがずらりと並んでいます。
ベアたちはワインの木箱に入っていて、
それがひとつの部屋になっているかのようです。
後から聞いた話だが、この木箱を探すのに結構苦労したとのこと。
一昔前なら、酒屋さんで無料でもらえたのにな・・・
最近はお金を出して買わなければならないのだとか。
※ワインの木箱、要らない人いたらください^^;

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あまりにも可愛いベアたちなので、
許可をもらって撮影することにしました。
たつやは人物を撮るポートレート好きなのだが、
人形やこういったベアと撮るのも、
人と同じような感覚で、シャッターを切ります。
角度やいちばんいい表情を探して。

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ただ初日のオープニングの時間帯なので、
なるべく他の方の邪魔にならないように・・・。

その日のうちに、少しでもベア展のPRになればと、
撮った写真を何枚かフェイスブックに載せました。

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どのベアも特徴があって、それぞれ可愛いのだけど、
たつやにどうしても気になる子がいました。
鼻の縫い方や目の位置、それに表情を決めるであろう口元、
ふわふわした毛並と色合い、すべてがタイプです♡

ベア展の最終日に、ちょうど近くを通りかかったので、
もう一度、覗いてみることにしました。
何点かのベアは、お嫁に行ったみたいで、
新しい子がデビューしていたり、
小さな仲間がいっぱいいたワイン箱の中が
少しさみしくなっていたりしていました。

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たつやが気になる子は・・・?
いました♪
思わず手に取って「この子、かわいいなぁ・・・」
それは寺澤早苗先生の作品だったのです。
先生は、たつやが気に入ったことをとても喜んでくれました。

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それから数日が経って、かみさんから写メが送られて来ました。
それにはあのベアが写っていて、
『寺澤先生がたつやさんにベア、差し上げますと持って来てくださいました』

ええええええええええええええ!マジぃ?
どうしよう、こんな高価なベアをもらっちゃってもいいの!?
だけど、とにかくうれしい!うれしい!うれしい!
寺澤先生、ありがとうございます♪
まさかこの子がうちに来てくれるなんて、
もうびっくりするやら、うれしいやら。
何だか幸せを運んでくれる気がします。

ベアは旅をすると言います。
たつやもクルマに載せて、一緒に旅に出ようと思います。
ただ町歩きの時に抱っこしたり、おんぶしたりは、
変なおじさんになっちゃうから、クルマの中だけかな^^
話しかけるとしたら、誰もいないところにしなきゃ(笑)

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それにしてもツイテルな。
周りの人に恵まれてるたつやですが、
最近はそんなことがたくさんあって、本当に感謝することばかりです。
人生が益々幸せです。








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posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

グリルやまだ@勝山市

福井県でカツ丼と言えば、ソースカツ丼が出てくることが多い。
よってソースカツ丼の名店は多い。
勝山市内にあるこのグリルやまだもそのひとつ。

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月に一度は勝山市で仕事をしている関係で、
先日、お昼休みにグリルやまだへ行きました。
平日にも関わらず、駐車場はいっぱいです。
中に入ると、何とか座ること出来たのですが、
ほぼ満席でした。

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辺りを見渡すと、9割の人がカツ丼(ソースカツ丼)
を食べています。
若い女性も、子どもを連れたカップルも、
そしていかにも肉体労働バリバリといった男性も、
皆がソースカツ丼を食べています。

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普通サイズのカツ丼はカツが3枚乗っていて、
大盛になるとご飯が増えて、カツが4枚になります。
カツ丼小というのもあって、それはカツが2枚です。

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そういえばたつやもここではカツ丼以外食べたことがありません。
なので、他にどんなメニューがあるのかも知りません。

この日、たつやを含め4人で行ったのですが、
3人はカツ丼でした。
ですが、お一人が、サラダ定食なるメニューを注文したので、
珍しい写真を撮ることが出来ました。

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福井県でソースカツ丼を食べる時の暗黙のルールがあります。
それはカツ一枚をご飯の上に乗せ、
残りのカツはその丼の蓋の上に置く・・・
というものです。
大抵の人は、そういう食べ方をします。
なので、たつやたちも2枚は丼の蓋の上に置きます。
一枚目を食べ終わると、次の一枚をご飯の上に乗せます。

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ソースカツの味の好みは、
もちろん肉質や厚み、揚げ方にもよりますが、
やはりソースの味に左右されるところが大きいです。
どの店でもご飯にも結構多めのソースがかかっています。
あのむせるような濃厚なソースが、
福井県民には受ける味のようです。

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東京オリンピックでは金メダルが期待されている
バドミントンの山口茜ちゃんのサイン色紙が飾られています。
彼女はここ勝山市出身なんです。
もし山口茜ちゃんが、金メダルを獲ったら、
グリルやまださんはますます人気店になるのでしょうね^^

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グリルやまだ
福井県勝山市郡町1-2-18
0779-88-5656
営業時間:11時半〜14時 17時半〜20時
定休日:月曜日








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posted by たつたつ・たつや at 21:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

抹茶なまち宇治

宇治と言えばお茶!というイメージはあったが、
宇治市内を散策してるとなるほどお茶の町だということを
実感させられる。

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お土産物屋さんが立ち並ぶ商店街の奥の方に、
抹茶コロッケなる幟を発見した。
旅先でコロッケを買うのはたつやの定番。
その場で揚げてもらい、
アツアツを食べながら町を歩く・・・。
食べ歩きなので、あまりかっこのいいものではないが、
それがひとつの楽しみでもあるのだ。

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その幟に吸い寄せられるかのように、お店に入った。
愛想のいいおばちゃんがフライヤーの前にいて、
注文すればその場で揚げてくれるという。

コロッケを揚げてくれるおばちゃんって、
何となく全国共通のような気がするのは、
たつやだけでないはず。

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抹茶コロッケひとつ揚げてください。
はいよ〜。
たつやが揚げてもらっている間に、
大学生のグループが入ってきて、
たつやと同じように抹茶コロッケを頼んでいた。

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紙に包んで出てきた抹茶コロッケ。
まさに揚げたてほやほやアツアツ!
あっちっち〜と言いながら、半分に割ってみると、
見事な抹茶の色をした中身が出てきた。
街歩きのマップをもらい、
片手にコロッケを持って再び町に繰り出した。




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しばらく歩くと、十の字が染められた暖簾がかかる
いかにも老舗といった佇まいの建物の前に着いた。
中村藤吉本店
どうやら中はショップとカフェになっていて、
お茶でもしようかと思ったが、
ずらりとお客さんが並んでいて、
聞いてみると100分待ちとか・・・。

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諦めて、中に売っていた抹茶のバウムクーヘンだけを買って、
再び商店街を歩くことにした。

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さてこの抹茶バウムクーヘンは期待外れでした・・・。
ま、フリードリッヒ・バルテルスと比べたら可哀そうかな^^;







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posted by たつたつ・たつや at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

フリードリッヒ・バルテルスというバウムクーヘン

宇治のたま木亭を紹介してくれたTちゃんから、
すごいお土産をもらった。

たつやさんって、確かバウムクーヘンが好きでしたよね。
これ一度食べてみてください。

おお!何と言う幸せなお言葉だろう。
バウムクーヘンは特別好きだから。

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実はたつやは若い頃、あまり甘いものが好きではなかった。
どちらかと言えば、おかきやお煎餅、甘栗あたりが好きで、
甘いモノにはほとんで手を出さなかった。

亡くなった父は逆に甘いものが大好きで、
いろんなスイーツをお取り寄せしたり、
冷蔵庫にアイスクリームがいつもストックしてあった。
そんな父がお取り寄せしていた中でも、
これだけはたつやも喜んで食べていたというお菓子が、
バウムクーヘンだった。
東京にある『マッタ―ホーン』というお店で、
昔ながらのドイツの伝統の技法を使って作っているバウムクーヘン。
ずっしり重くて、どちらかといえば堅めに焼きあがっていた。

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少し前に東京に行った際に、このマッタ―ホーンを訪ねた。
その時に、フェイスブックにバウムクーヘンの想い出を書いたことを、
Tちゃんは、覚えていてくれたのだ。

一度や二度では覚えられない長い名前だが、
『フリードリッヒ・バルテルス』
さすがグルメのTちゃんのおすすめとあって、
これがまた絶品!!!

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薄く切って、少しずつ食べてみたが、
これぞバウムクーヘンという王道の美味しさでした。
本場ドイツでは、国の基準で、バウムクーヘンは、
油脂は必ずバターを使うことや、
ベーキングパウダーを使ってはいけないことなど、
厳格な基準があります。
こういう基準を満たさないものは、
バウムクーヘンと言ってはならないのです。

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ところが日本ではバウムクーヘンもどきが、
バウムクーヘンとして当たり前のように売られています。
たつやは父のおかげで、基準を満たした本物のバウムクーヘンに出会って、
それが好みの味になったのでしょうが、
やっぱり伝統の味が一番ですね。

ブログを書いてて、写真を見たら、また食べたくなっちゃいました^^;








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記事:2682
posted by たつたつ・たつや at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

丹波黒豆のシュトーレン by たま木亭

宇治市内を散策している時に、ふと思い出して、
京都在住のお友だちTちゃんに、メールを送ってみた。

只今、宇治散策中。
どこかおすすめはありますか?


宇治だったら、美味しいパンやさんがありますよ〜。
たま木亭です。

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グルメなTちゃんお勧めであるなら、間違いないだろう。
この手の質問はどんな方にお聞きするかが決め手なので、
その点、Tちゃんならば安心だ。

ナビにたま木亭をセットして行ってみることにした。
宇治市の中心街からは少し外れたところにある。
クルマで15分程度だろうか。
たま木亭はすぐにわかった。
しかし店の前にある8台ほど停められる駐車場は満車で、
しかも警備員のおじさんが立っていて交通整理をしていた。
周りは住宅街で、クルマを停められる場所がなさそうなので、
駐車場の前で空くのを待つことにした。
5分ほどして、空いてクルマを停めることが出来たが、
待っている間にもたくさんのお客さんが、
次から次へと出入りしていた。

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店の戸を開けて入るとそこがもう列になっていて、
まるでベルトコンベアー状態で、店を時計回りに半周することとなる。
それにしても何という活気!
お客さんも途切れないが、左手奥の厨房から、
次から次へと新しいパンが焼かれて補充されていく。

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あれも美味しそう!これも美味しそうと、
7.8個トレイに乗せてレジに近づくと、
そこにバゲットとカンパーニュ系のパンがあって、
それも追加した。
そしてレジのすぐ隣にあったのが、
丹波黒豆のシュトーレンという手描き文字。

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そのシュトーレンは、ソフトボールを半分にしたくらいの大きさで、
黒い紙に包まれて「たま木亭」のシールが貼ってあった。
手にしてみるとずっしりと重い。
コレは間違いなく美味しい!
1個1300円は安くないが、直感を信じて購入した。

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家に帰って真ん中で半分に切ってみた。
断面を見ると、びっしり黒豆が詰まっている。
シュトーレンは薄く切って食べるのが定番なので、
お気に入りのペティナイフを出してきて、
厚さ4mmくらいでカットし、その半分を口に入れてみた。

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こ、これは!?
あかん〜、こんなん食べたら他のシュトーレンは食べれなくなる・・・
これはヤバい。
ナッツやドライフルーツ入りのシュトーレンは
いろんなところで作ってるものを食べてみて、
様々な味があることを知っていたが、
この黒豆のこいつは何と味わい深いことか。。。

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あぁ、もうひとつ買ってくれば良かった。。。
いや、5つほど買ってお友だちにプレゼントしても良かったな。
だけどシュトーレンって季節限定だし、いつまで買えるのだろう・・・。
また宇治まで走るかな(笑)

あ、他のパンもホント美味しかったです。
初めて食べる味、それに様々な食感を楽しめるパンたちでした。

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たま木亭
京都府宇治市五ヶ庄平野57-14
0774-38-1801
営業時間:7時〜18時半
定休日:月・火曜日







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posted by たつたつ・たつや at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

平等院

京都で宿泊しようとホテル情報サイトを覗いてみたが、
一泊3万円とか高価なホテルしか空いていなくて、
結局、探しに探して、大津市郊外のビジネスホテルが見つかった。
このホテルは部屋にトイレもお風呂もなく、
ドアはまったく防音が効かないため
夜中にずっと廊下で喋っている
非常識な中年男女の会話がうるさくて、
枕が変わったせいもあってか、
あまり眠れずに朝を迎えた。

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さて、今日は何処へ行こうか。
地図を眺めてみると、意外にここから宇治市が近いことがわかった。
そうだ!世界遺産にもなったことだし、
小学6年生の修学旅行以来の平等院へ行こう!
平等院鳳凰堂が10円玉に描かれていることは、
誰でも知っているが、歴史的背景がどうだったのかは、
もうすっかり記憶の彼方へ消え去っていたので、
ネットで調べてみることにした。

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平等院は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。
平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
山号を朝日山と称する。
宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、
現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。
本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。


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ちょうど日曜日ということもあって、
平等院には、たくさんの観光客が来ていた。
半分以上は外国人観光客で、その9割がアジアからか。
中国人のグループが大声で喋っていたり、
自撮り棒を使って記念撮影してる光景があちこちで見られる。
そういえば、たつやもこの鳳凰堂の前で
クラスメイトと一緒に記念撮影したんだなぁ。

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外は適当に散策して、目的だった平等院ミュージアム鳳翔館へ。
この鳳翔館は2001年に開館した近代的な博物館で、
扉絵、鳳凰、梵鐘、雲中供養菩薩像などの国宝物を
良好な状態に収蔵・公開している。

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たつやが一番感動したのは、
雲中供養菩薩像26躯です。
もちろん写真撮影は出来ないので、
図録を携帯で撮った写真を載せていますが、
この何とも言えない美しさと気品。
本当に雲の上に乗って、空を飛んでいるようです。
他にもたくさんの国宝や重要文化財も見たのですが、
この雲中供養菩薩像の前では心を奪われて、
一時間近くも動くことが出来ませんでした。

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この菩薩像を作った方のことはわかりませんが、
何百年にも渡って、見る人の心を掴んで離さない
まさに生きている仏様なのだと思いました。

歳と共に、仏像に魅かれていくのは、
日本人のDNAだったり、
前世の記憶の中にあるのかもしれないですね。

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平等院のミュージアム鳳翔館へは、
必ずまた行きたいと思っています。

平等院もこの五芒星の真ん中を貫く
レイライン上にあることがわかりました。

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posted by たつたつ・たつや at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

トレンタノーヴェ Trentanove@京都

ブラジル音楽を歌っている友だちの
ファーストアルバム発売記念のライブに行って来ました。
素晴らしいミュージシャンに囲まれて、
とっても素敵な歌声を披露してくれて、
集まったお客さんからも惜しみない拍手が送られていました。

たつやは一人で出かけたのですが、
ライブ会場では歌い手さんのお友だちもたくさん来ていて、
その中でも、仲良くなった人も来られていて、
同じテーブルでライブを楽しみました。

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帰り際に、「たつやさんも一緒に軽く食事に行きませんか?」
といううれしいお誘いを受けて、
連れて行っていただいたのは、カフェ兼イタリアンレストランという
ちょっと変わったテイストのお店でした。

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行く前から、ココで食べた白桃と生ハムのパスタが美味しかったとか、
このお店のマスターがイケメンだとか、バリスタで凄い人だとか・・・
いろんな話をタクシーの中で聴いていたので、
どんなお店なのかとても楽しみでした。

お店の名前はトレンタノーヴェ
イタリア語で39という数字のことです。

DSC_4366.jpg

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外観はやはりカフェという感じです。
もうすぐハロウィンということもあってか、
お店の中にはかぼちゃがディスプレイされていたのですが、
さりげない並べ方にもセンスが光ります。
他にも本のディスプレイや心憎い小物が置かれていて、
きっとここのオーナーシェフは何でもこなしてしまう
天才的な感じの方なのだろうなぁ・・・。

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ご一緒した3人の方は皆さんワインを。
たつやは残念ながら飲めないので、
カフェラテを後から飲むことにしました。

軽くお食事を〜という話だったのですが、
あまりにも美味しくっていろんなものをいただいてしまいました。
前菜の盛り合わせもたっぷりです。

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2種類のパスタは4人で取り分けて食べましたが、
めちゃめちゃ美味しくって感激しました。

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食後にたつやはカフェラテをいただいたのですが、
エスプレッソマシンに向かうシェフが絵になります。
許可をもらって何枚かシャッターを切りました。
確かにイケメンですね〜^^
女性客に人気なのも頷けます。

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平日はランチもやっているそうなので、
今度行く機会があったら、お昼にも行ってみたいです。

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トレンタノーヴェ Trentanove
京都府京都市上京区上生洲町200 1F
075-252-1339
営業時間:[火〜金] 12:00〜24:00
     [月・土] 14:00〜24:00
定休日:日曜日







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posted by たつたつ・たつや at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

旧前田侯爵家駒場本邸

東京に2日間の短い滞在期間に、
行ける場所は限られているが、
東京に残されている古い西洋建築を見たいと思っていた。
旧岩崎邸に続いて、行ってみたのは、渋谷からほど近い
旧前田侯爵家駒場本邸だ。

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この旧前田邸は、たつやが38年ほど前に住んでいた
世田谷のアパートから、そんなに遠くないところだった。
それに時折、遊びに行っていた下北沢や渋谷の真ん中にあるのだ。
一番近い駅は、井の頭線の駒場東大前駅
駅を降りて、最初にあった品の良さそうなおばあさんに
旧前田邸の場所を聞いた。
おばあさんは、とても親切で、道順を丁寧に教えてくれた。
言われた通り、静かな住宅街を歩いて行くと、公園への入口が見えた。

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まるで森の中のような公園を歩くと、
シンボルのような大木があって、
その奥には、広い芝生広場が広がっていた。

え?ここホントに都心のど真ん中なの?

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まるで異次元の世界に入り込んでしまったような感覚にさえ思えた。
散歩をしている人が2人。
ベンチに座っているカップルが一組。
この緑豊かな公園なのに、ほとんど人がいない・・・。
聞こえてくるのは鳥の声。

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芝生広場は大きな円形をしている。
その中心に立ってみると、何故か特別の場所のような感じがした。
空が広い!
宇宙と交信出来るなら、こんなところなのではないだろうか・・・

普通、都心の中の公園だと、
遠くにビルが見えたりするのだが、ここはまったく見えない。
あぁ、なんていいところなんだろう。

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芝生広場を抜けると、右手に旧前田侯爵邸が見えた。
旧前田侯爵家駒場本邸は、旧加賀藩主の16代当主であった
前田俊為(としなり)侯爵が、本邸として建設した建物。

行く前に管理している東京都教育委員会のホームページで調べてみると、
旧前田家本邸洋館は保存整備工事のため、
平成28年7月1日から平成30年9月末(予定)まで休館いたします。
と書いてあったが、訪れた日は10月10日だったので、
もう公開しているだろうと思っていた。

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しかしながら、工事中のまま・・・
いかにもお役所仕事。。。
せめてリアルタイムで発信出来るホームページなら、
工事が伸びていて、まだ公開出来ないと記載しておいて欲しい。

仕方がないので、外観だけを見るしかなかった。

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ホームページより抜粋。

この建物は、旧加賀百万石前田家の第16代当主前田利為(としなり)の本邸として
昭和4年(1929)に欧州建築の粋を集めて建築され、
当時東洋一の邸宅と称せられました。  
当時、東京帝国大学教授であった塚本靖と、
宮内省の担当技師であった高橋貞太郎が設計を担当し、
駒場の田園の野趣にあわせたイギリスのチューダー様式を取り入れています。
チューダー様式は、イギリス後期のゴシック様式を簡略化したもので、
玄関ポーチの扁平アーチにその特徴をみせています。
外壁には、当時流行したスクラッチタイルを貼り、
落ち着いた雰囲気を漂わせています。  
また、内部は一変して王朝風に装飾が施され、
各室はイタリア産大理石によるマントルピースや角柱、
壁にはフランス産絹織物や壁紙を貼り、
イギリス家具などを配したヨーロッパ調ですが、こうした洋風の室内に
日本の伝統的な唐草やひな菊をあしらった文様なども見られます。

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中を見ることが出来なくて、気落ちしていたたつやだが、
その裏手に回ってみると、旧前田邸の和館が無料公開していた。
大きな立派な和室があり、一番奥が日本庭園となっている。
たつやはこの家の主が座ったであろう一番大きな部屋の
床の間を背に、座ってみた。
座って撮影した一枚がこの写真。
畳、天井、襖がものの見事に空間の広がりを演出している。

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庭には川が流れていて、
聞こえてくるのは水の音と、鳥の声だけだ。
しばしこの縁側に座ってみると、
不思議と時間の感覚がずれてしまうようで、
今がいつの時代なのか?ここは何処なのか?
と自問自答した。

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旧前田侯爵家駒場本邸
東京都目黒区駒場4-3-55
電話:03-3466-5150
最寄駅:駒場東大前







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記事:2678
ラベル:東京都 西洋建築
posted by たつたつ・たつや at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

里の秋

少し前に若狭町を走っていて、道に迷ってしまったのですが、
その時、ナビを見ていたら、近くに神社マークがあったので、
行ってみることにしました。
その神社は信主神社(しんしゅじんじゃ)という変わった名前の神社でした。

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たまたま道に迷った時に立ち寄れた神社へは、
時間さえあれば、大抵お詣りすることにしています。
信主神社のことは、また少し調べて
別の日のブログに書きたいと思っています。

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その辺りを歩いてると、その集落にお寺があることがわかり、
ついでにお寺を見に行くことにしました。
神社からそのお寺までは車で5分ほどでした。

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駐車場に車を停めると、
村の人たちが何人か集まって稲刈りをしているのが見えました。
よくよく見ると、皆が鎌を持って稲刈りをしているのでした。
たつやが子どもの頃には、当たり前に見かけた風景なのですが、
機械などは一切使わずに、皆さんが鎌を持って、
手刈りをして、それをバケツリレーならぬ、
稲わらリレーをして軽トラの荷台に運んでいました。

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田んぼの奥には、はさばがあって、
刈った稲わらが天日干しされています。
たつやが子どもの頃はそう呼んでいましたが、
 地方によっては違う言い方をするのかもしれません。

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珍しいなぁ・・・
この地区では今でも、こんな風にしてお米を作っているんだ

と感動しながら、シャッターを切りました。
もう少し近くで撮りたいと思ったので、
「写真撮ってもいいですか〜?」
と近くにいたおじさんに声をかけると、
意外な言葉が帰って来たのです。

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「珍しいやろ、こんな田んぼ、
今回だけ昔ながらの米を作ろうと皆でやってみてるんや。
だけど、これはキツイ!多分もうやらんわ」

額の汗をぬぐいながら、笑って答えてくれました。
続けて、おじさんは、
「これ誰か高く買うてくれんかな、
農薬も化学肥料も何にも使ってない米やけどな・・・」

と言ってました。

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この辺りの環境は最高に良さそうです。
何より、たつやが大好きな若狭彦神社・姫神社とは、
山をひとつ隔てているだけです。

あの、お米少しでいいから食べてみたいなぁ^^








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記事:2677
ラベル:若狭町
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2016年10月16日

ある日のwatoto

小浜に住む友だちからwatotoという雰囲気のあるカフェがあるよ、
と2年ほど前から聞いていて、一度は行ってみたいと思っているうちに、
watotoさんは引っ越してしまったのだそう。
以前は小浜市の谷田部地区にあったが、
今は小浜市の神宮寺の近くの大きな古民家に移転したと
新しい情報をもらって、今年の夏、watotoデビューをしました。

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たつやはこのすぐ横の道を何度か歩いたことがあります。
というのは、毎年3月2日に行われる若狭神宮寺の神事、
「お水送り」に参加する際、松明を持ってこの道を通るのです。
お水送りのクライマックスは、このすぐ先にある鵜の瀬という川の畔で、
奈良の東大寺に向かって、ご聖水を流すという行為なのですが、
watotoさんから鵜の瀬まではほんの100メートルほどだったのです。

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まさに日本の代表的レイラインのど真ん中にwatotoはありました。
立派な古民家です。
お昼時ということもあってか、
こんな場所(失礼な言い方になったらごめんなさい)なのに、
次から次へと車ややってきます。
あっという間に、女性客でいっぱいになってしまいました。
完全な日本家屋ということもあり、畳の部屋が多いため、
小さな子供さんを連れて来ている若いおかあさんもたくさんいました。
それにしても見事に女性ばかりです。

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この日のランチは、ゆる薬膳ランチ
・夏野菜たっぷりのドライカレー
・インドのヨーグルトサラダ
・じゃが芋とズッキーニのチーズ焼き
・おすきなデザート
 (チョコブラウニー・桃のチーズケーキ・杏仁豆腐)
・ドリンク

という組み合わせで価格は税込1350円。

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見た目も美しいヘルシーランチです。
男性にはちょっと物足りないかもしれませんが、
今のたつやにはこれくらいがいいのかも^^;
でも、デザートがまた美味しくて、満足感もあります。

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ピアノやドラムやギターやウクレレが置いてあって、
人様に迷惑にならない程度なら、鳴らしてもいいみたいです。
たつやもお客さんが少なくなった後に、
久しぶりにピアノなんぞを弾いてみました。

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それに仏教に関する本がたくさんあるのもびっくりでした。
どうしてこんな宗教に関する本がたくさんあるのかと思って、
マスターに聞いてみたら、なんとマスターは僧侶なのでした。

watoto・・・いい感じです。
レイライン上にあるたつやの癒しのスポットかも♪

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watoto
福井県小浜市忠野9-14
0770-56-3893
営業時間:11時半〜18時
定休日:木曜日・日曜日






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記事:2676



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2016年10月14日

驚愕の鮪丼

昨年の夏に東京に行った時に、大学時代の同級生N川と会った時に、
連れて行ってもらったすごいお店がある。
この界隈で会社を経営するN川が何が食べたいと聞くので、
和食をリクエストしたら、ここになった。

場所柄、飲食業界は競争が激しいことは容易に想像出来るので、
きっと選りすぐりのお店なのだろうと思った。
店の前には数人のお客さんが待っていた。
入口を入ったところに順番を待つ人のために、
名前を書く紙が置いてあり、そこに名前と人数を書いて待つこととなる。

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10分ほど待っていると名前を呼ばれ、席に案内された。
メニューの中から、N川はあるメニューを指差し、
これがおすすめだよと言う。

おまたせしましたぁ
運ばれて来たのは、薔薇の花さえイメージさせる
色鮮やかな丼だった。
思わず、なにコレ!すごいな!と声を上げた。
たつやが想像していた鮪丼を遥かに超えていた。
ご飯が見えない!
鮪の中トロが周りに敷き詰められ、真ん中は赤身が、
そして中心にはまた中トロがある。
色のアクセントにオクラが置かれているので、
見た目の美しさも想像を遥かに超えていた。

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まずオクラを食べてみる。
茹で加減が絶妙。
食感が心地いい。
中トロを一切れ箸で取ってみて、また驚いた。
すぐご飯があるとばかり思っていたら、
刺身の下には刻んだカイワレが敷き詰められていたのだ。
中トロに山葵を乗せ醤油をつけ、
カイワレと下にあるご飯と一緒に口に運んだ。

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コレは凄い!このバランスは何だろう!?
何という美味しさ!幸せ過ぎる(笑)

カイワレが敷かれていることで、
刺身が冷たいままの状態を保っている。
これがご飯の上に直接乗せられると、
刺身が温まってしまうだろう。
色鮮やかなのも、冷たい状態を保っているからなのだ。

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いろんなお店で海鮮丼なるものを食べることがあるが、
時折、せっかくのお刺身が温かいご飯の上に乗せられているため、
温まってしまっていることがある。
その点、この店では、ご飯をすし飯にして、少し冷まして、
その上にシャキシャキのカイワレを乗せ、
新鮮な鮪を丼一杯に敷き詰めていることで、
すべての食材を最大活かした組み合わせで出している。

たつやが今まで食べた丼の中では間違いなく一番だろう。
それに一番驚いたのはその良心的な価格だった。
ランチ価格なので、サービス価格ということを考えても、
この丼が税込1300円と言うのは、驚愕に値する。

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あまりにも感動したので、先日、2回目の訪問でした。
金額もそのままで、安心しました。
相変わらずの美味しさに感動したよ♪









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記事:2675



ラベル:東京都 和食
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2016年10月13日

旧岩崎邸庭園@東京

またしばらくブログの更新が出来ませんでした。
この2ヶ月はたつやにしては、少しばかり大変な案件があって、
ゆっくりブログを書く時間さえ、なかなか取れませんでした。
でもようやくちょっと時間に余裕が出来そうで、
しな〜っとブログも復帰します。
今までにたまっているブログネタもたくさんあるので、
少しずつ、紹介していけたらいいと思っています。






以前から明治期から昭和初期に建てられた西洋建築が好きで、
滋賀県に比較的多く残っているヴォーリズ建築を見に行っていました。
最近はなかなか行く機会はなかったのですが、
東京に行った時に、時間を見つけて、いくつかの西洋建築を見ることが出来ました。

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東京には学生時代6年も住んでいたにも関わらず、
こうした建築物はもちろん、文化芸術というものへの関心が薄かったので、
ほとんど行ったことがありませんでした。
今の年齢になっていろんなことへの関心が増えて来て、
もともと持っていた好奇心がむくむくと膨らんできたみたいです。

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普段、福井で暮らしていると車ばかりに乗っているので、
歩くことがあまりないのですが、
東京へ行くと、気が付けば一日で、20000歩近く歩いています。
この日も千駄木辺りから散歩を始めて、
気が付いたら上野の不忍池に着いてびっくりしました。
そこから目的だった旧岩崎邸庭園はすぐです。

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NHKの大河ドラマ『龍馬伝』を見ていた時に、
岩崎弥太郎の子ども時代が描かれ、
後に三菱の創業者となったことを知り、
その頃から、旧岩崎邸庭園を見てみたいと思っていました。

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wikipediaより一部抜粋

旧岩崎邸庭園は、東京都台東区池之端一丁目にある都立庭園である。
三菱財閥岩崎家の茅町本邸だった建物とその庭園を公園として整備したもので、
園内の歴史的建造物は国の重要文化財に指定されている。

洋館は、1896年(明治29年)に竣工し、
岩崎家の迎賓館として用いられた西洋館である。
木造2階建、屋根はスレート葺き、外壁は下見板張りとする。
お雇い外国人として来日し、独立後は三菱・岩崎家の仕事を数多く手がけた
ジョサイア・コンドルの設計である。

北面を正面とし、正面玄関部分は平面四角形の塔屋となっている。
反対側の南面は1階、2階とも列柱のある大きなベランダを設ける。
晩年の作品に比べると装飾性が強く、
内外装とも全体のスタイルや装飾は英国17世紀のジャコビアン様式を基調としつつ、
南面のベランダにはコンドルが得意としたコロニアル様式がよく表れている。
一方、客室の天井装飾、床のタイル、暖炉などの細部には
イスラム風のデザインを施すなど様々な様式を織り交ぜている。
岩崎久弥の留学先であった
ペンシルベニアのカントリー・ハウスのイメージも取り込まれている。
なお、東側のサンルームは後年(1910年頃)の増築である。
内部は階段ホールを中心に、1階には岩崎久弥が用いた書斎、客室、大食堂などがあり、
2階には内向きの客室や集会室などがある。
建設当時は多くの部屋や廊下の壁面に金唐革紙が貼られていたが、
現在当時の壁紙は失われている。
平成の修復に際して、2階の2部屋だけ金唐革紙が復元されている。

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この建物を設計したジョサイアコンドル氏の建物は、
5年ほど前に、三重県桑名市にある六華苑で見ていますが、
その建物の素晴らしさに感動したことをよく覚えています。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/183680684.html

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残念ながら、旧岩崎邸の内部の撮影は出来ませんでしたが、
その調度品や内装の素晴らしさには、驚きを隠せませんでした。
日本の伝統技術を駆使して、それを見事な西洋建築と融合したことで、
より優雅さを演出しているのです。
この建物と同じものを今、建てようとすれば、
いったいいくらかかるのでしょう。
数十億は軽くかかってしまうのではないかと素人ながら思ってしまいました。

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旧岩崎邸のまわりは広い芝生広場になっています。
敷地の外には高いビルが見えてしまうので、
ちょっと残念な気もしますが、
ここが東京のど真ん中ということを忘れてしまうくらい
緑が豊かで、気持ちのいいところです。

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旧岩崎邸庭園
東京都台東区池之端一丁目
開園時間:午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日〜翌年1月1日まで)
入園料:一般 400円 65歳以上 200円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)






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ラベル:西洋建築 東京都
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2016年09月21日

モノクロームの世界

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中学生の頃に使っていた一眼レフカメラはもちろんフィルムで、
まだまだカラー写真は贅沢でした。
あの頃の被写体は蒸気機関車ばかりでしたから、
モノクロの表現が好きでした。

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会社の暗室にこもって父が買ってくれた引き伸ばし機を使って、
印画紙に自分が撮った写真を焼く・・・。
本格的一眼レフカメラも望遠レンズも、
そして引き伸ばし機もフィルムも印画紙もパネルも
全部、父が買ってくれました。

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いつの日かまたフィルムカメラを引っ張り出してきて、
モノクロフィルムだけで旅をしたいなぁ。
カメラを買ってくれた父の年齢を遥かに超えてしまった僕ですが。

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ラベル:カメラ
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2016年09月02日

さよなら夏の日

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残暑厳しく、まだまだ暑い日が続いていますが、お元気ですか?
日中は30度を超える夏日でも朝夕はかなり涼しくなって、
聞こえてくる虫の声は確実に秋を感じさせてくれます。
あぁ、僕の大好きな夏が終わってしまう・・・

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何が悲しいかって、段々暗くなるのが早くなって来たことです。
7月上旬だったら、7時過ぎてもまだ明るくて・・・。
夏の夜は遊びに行きたくなりますよね。
花火大会だったり、縁日だったり、行くあてのないドライブだったり。
若い頃は、夏になるとただ越前海岸を走るだけに、
集まった友だちと一緒に出かけたものです。

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お腹すいたな、敦賀の屋台のラーメンを食べに行こっさ。
誰からなくそんな声が上がると、
深夜にも関わらず敦賀まで8号線を走りました。
自分の車はまだなくて、親父のブルーバードUを借りて。

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子どもが小さかった頃は浴衣を着て、
蚊に刺されながらも、花火で遊んでました。
スイカを冷やしてかぶりつくのも夏。

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今年一番の夏の写真たちです。
夏、真っ盛り!
山の日なのに、海へ出かけた一日でした。
たくさんの友だちに逢えた素敵な休日。

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石川県の片野海岸にて。









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2016年09月01日

憧れの人とツーリング

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レイラインハンターの著者で、聖地学研究者の内田一成さんは、
バイク乗りのための地図雑誌のフリーのライターさんでもあります。
ライダーでライターです(笑)

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そんな内田さんが取材で福井に来られることをお聞きし、
1日だけワガママを言ってご一緒させていただきました。
実は昨年も来られたのですが、
どうしてもスケジュールが合わなかったので、2年越しの夢が叶ったわけです。

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内田さんは岐阜方面の取材を終え、
大野市に来られるということをお聞きしたので、
旧美山町にあるたつやお気に入りのカフェで待ち合わせをしました。
大野市内からこのカフェに行くには
山越えの九十九折の細い道を行かなくてはならないのですが、
内田さんはちゃんと、たつやより先にそのカフェで待っていてくれました。
ホントにこの道でいいのか不安になりましたよ〜
と言われましたが。

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それから内田さんの取材同行というカタチで
美山から池田町、越前市から今庄を抜け敦賀へ。
それから三方町で取材を兼ねた鰻屋さんへ。
常神半島を走り、敦賀からはしおかぜラインで旧河野村、越前海岸へ。
日本海へ沈む夕陽を見て、旧宮崎村を通り鯖江に帰ってきました。

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常神半島から見た海の色は深い蒼で、ホントに美しい景色でしたが、
この日、ここにあった道路温度計は何と38℃!
そういえば走っているだけでクラクラしました。

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敦賀の手前では、福井を代表する造り酒屋の早瀬浦へ立ち寄りました。
冷蔵庫で冷やしたお酒の仕込み水を
コップに立て続けに3杯、飲ませてもらい、生き返りました。

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久しぶりに世界一カッコいいゼッツーで、
憧れの内田さんの一緒のツーリングは、暑かったけど、
最高の夏の思い出になりました。
38年も経って、かなり錆びが酷くなって来たけど、
やっぱりゼッツーは最高だと思います。
内田さんもゼッツーに乗ってみて、
やっぱりこの時代のバイクはいいなぁ〜〜
と言ってくれたこともとってもうれしかったです。

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2016年08月30日

地元の白山神社と、国中神社

いろいろと取り組まなければならないことがあって、
ここ一ヶ月、まったくブログを更新出来ませんでした。
見に来ていただいた方が、また昆虫のブログ?と
思われた方がたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。
それなのに、ランキングの応援もしてくださっていたこと、
飽きずにご訪問いただいたこと、心より感謝いたします。
また少しずつ、復帰していくつもりです。






たつやは今までブログの中で、レイラインについて何度か書いてきました。
レイラインとは、光のラインという意味で、
簡単に言えば、聖地と呼ばれる山や歴史ある神社やお寺などを
結んだ線のことで、それは驚くべき規則性があったりします。
一番、有名なレイラインはこの地図に現れる近畿の五芒星かもしれません。

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たつやはこの地図を見てからというもの、
聖地と呼ばれる場所に行ってみたくなり、
ここ数年はそういうところを旅していました。

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さて、先日レイラインハンターの著者で聖地学研究者の
内田一成さんが、鯖江に来られました。
たつやが住む鯖江市近辺の小さな神社を内田さんと一緒に
歩いてみることにしました。
と言いますのも、あの近畿の五芒星の地図を見てからというもの、
お寺や神社へ行くとこの神社は何処の方向を向いているのだろう?
と気になるようになってしまって、
地元にある小さな白山神社へ行ってみたかったのです。
この神社は鯖江市の戸の口という小さな集落にあるのですが、
参道が真っ直ぐ伸びていて、その奥が山に向かって石段があり、
鳥居を二つ、そして拝殿があります。
上まで上って下を見ると
二つの鳥居とまっすぐ伸びた参道がはっきり見えます。

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2ヶ月ほど前に行った時に、
正面には三里山という山が見えるのですが、
この方向がまっすぐ冬至の太陽の沈む方向を向いているのではないか?
と磁石を見て思ったのです。
それを確かめたくて内田さんをお誘いしました。

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最近はスマートフォンのアプリで便利なものがあって、
日の出と日の入りの方向が、今いる地点でわかるものがあります。
カレンダー機能がついていて、それを使うことで、
夏至や冬至、春分・秋分の日の出や日の入りの方向もわかります。

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白山神社の前に立って、
そのアプリを使うと真っ直ぐの参道が差す方向と
冬至の日の入りの方向がほぼ一致したのです。
ほんの少しずれているのは、三里山の仰角を考えると、
冬至の夕陽はこの参道の正面に冬至の夕陽が沈むのだと思います。

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もうひとつ驚いたことは、白山神社の真後ろ方向とぴったり一致して、
遥か霊峰白山があることがわかったのです。
つまりここでお詣りをすれば白山にお詣りしていることにもつながるのです。
そこでたつやは錆びついた頭の中から
小学校の理科で習ったことを引っぱり出してきました。
確か冬至の日の入りの方向は、夏至の日の出の方向と正反対になるということです。
ということはこの白山神社からもし白山を見ることが出来たなら、
夏至の日の出は白山の山頂から登るのです。
一年で一番エネルギーのある太陽が白山山頂から登る・・・
それを知った時、鳥肌が立つほど興奮しました。

隠された、いや実は知らないだけでまったく隠れていないのでしょうが、
秘密を解き明かしたようか気分になり、私はドキドキしたのです。
そんなこともあって、地元に対しても益々興味を持つようになりました。






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そしてもう一か所、鯖江の隣町、旧今立町でもとても面白い発見をしました。
国中という集落の中にある国中神社の参道は、
まっすぐ夏至の日の出方向を見ていることがわかりました。
それだけなら普通のことなのでしょうが、
その後、となりの中津川地区に行ったら、もう一つ國中神社があったのです。

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もうひとつの国中神社の参道は夏至の日の入り方向を見ていました。
実はこの二つの神社は上宮、下宮とされ、
越国霊彦神(こしのくみたまひこのかみ)、
越国霊姫神(こしのくにたまひめのかみ)
を祭神としていることも知りました。
近くに住んでいながらまったく知りませんでした。

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内田さんのお話しよると、男女二つの神さまを祀っていることで、
それが永遠の命や、輪廻、そして宇宙の循環を表すように
二至を指しているのではないかということでした。

古代からの浪漫を感じた一日でした。

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たつや、益々レイラインに興味が湧いてきました。
実は、レイラインハンターの著者で聖地学研究者の
内田一成さんから、レイラインハンター009の称号を
いただきました^^






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posted by たつたつ・たつや at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

昆虫賛歌

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もしかすると、今夜はNHK第一放送のラジオ深夜便
『日本列島くらしのたより』をお聴きになって、
たつやのブログを訪れてくださった方が
たくさんいらっしゃるかもしれませんね。
ようこそ『たつやの感性見聞録』へ。
もうかれこれ12年目に入り、記事の数も今日で2669個となりました。

またよろしければ、ブログにも遊びにいらしてくださいね。
一番下にキーワードが載っていますが、そこをクリックしてくれると、
(例えば、今日の昆虫という文字です。)
そのワードに関する記事を見つけることが出来ますので、
ご興味のある分野を覗いてくださいね。








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青い空に白い雲がニョキニョキしてくると
ここ北陸福井も梅雨明けして本格的な夏を迎えます。
たつやは昭和34年7月29日の暑い日に生まれました。
そのせいか、夏は大好きです。
小学生の頃、7月の声を聞き、半ばを過ぎると
もうすぐ夏休みがやってくる、自分の誕生日がやってくる、
という何かわけのわからないワクワクした気持ちになりました。
あれからもう半世紀近く経つのに、
お恥ずかしい話ですが今でも何となくウキウキしてくるのです。
もう夏休みなんてないにも関わらずです。
そして8月に入り、お盆が過ぎて、ヒグラシが鳴き始めると、
なぜか物悲しくなり、不思議な焦りを覚えるのです。
その原因ははっきりわかっています。
あ〜〜、宿題せんとあかん〜〜、楽しい夏休みが終わってしまう〜
という焦りと悲しい気持ちが今でも身体に染み付いているのだと思います。

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上:ウスバシロチョウ 下:彼岸花とアキアカネ

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たつやにとっての夏休みは、
家族で行った海水浴、近所のお寺の夏祭り、親戚の家での線香花火、
川遊び、野球などなどたくさんの思い出があるのですが、
たつやはもっぱら虫を採りに出かけていました。

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上;トラマルハナバチ 下:マメコガネの交尾

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たつやの家は明治の頃から印刷やをしていて、
たつやが子供の頃には、いわゆる番頭さんがいました。
その番頭さんが今風に言えば、ナチュラリストでして、
植物や鳥、山菜や昆虫までとても詳しい人でした。
小さい頃はバッタや蝉を捕まえていましたが、
小学校低学年からは男の子なら誰でも好きだった
カブトムシやクワガタなどの甲虫類に夢中になりました。
その番頭さんと一緒にクヌギの木がたくさんある山の中へ入って行くと、
樹液が出ているところにカナブンやクワガタやカブトムシが集まっていました。
そんな木が見つからないときは、その番頭さんは適当な木を見つけて、
脚でその木を蹴るのです。
そうすると、ボツッ、ボツっと音がして、上からクワガタが降ってくるのです。
上を見ていると茂みに落ちた時に見失ってしまうので、
必ず下を見ていなければなりません。
落ちたところへ一目散に行って、地面を探します。
家に帰る頃には虫かごがいっぱいになっていたものです。

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上:ホバリング中のミツバチ 下:ハキリバチ(ちょっといたずら心で邪魔してます)

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ホソアシナガバチの巣を襲うスズメバチ

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その虫好きは中学生になっても変わりませんでした。
中学一年生の私の理科の先生は、最初の授業の一時間をずっと蜂の話だけをしました。
私はその日の放課後、理科室を訪ね、もっと蜂のことが知りたいとお願いして、
その日の夜に先生の家に遊びに行く約束をしたのです。
昔はそんなことが簡単に許される時代だったのですね。
先生の家には、ものすごい数の蜂の標本が置いてありました。
その中には、この世のものとは思えないほど美しい蜂がいて、
こんな蜂はどこにいるのですか?と聞くと、
茅葺の家があるところなら大抵いるよと言われ驚きました。
それからたつやは毎週日曜日にその先生と一緒に昆虫採集に出かけ、
蜂にどんどんのめりこんでいきました。
大学では昆虫学研究室に入り、卒論も虫のことでした。

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この3枚はちょっと気持ち悪いという方もいらっしゃるかもしれませんが、
蛾の幼虫を襲うアシナガバチです。
一番やわらかいところを肉団子にして、巣へ運びます。


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社会人になってからは、さすがに虫たちから離れてしまいましたが、
ブログを始めた10年くらい前からは
出かけた先で見つけた虫たちの写真を撮ることも時々あります。

実はとても感動したことがありました。
逢いたいと想い続けて50年…ほぼ諦めかけていた出会いが唐突にやってきたのです。
昆虫少年だったたつやには、
子どもの頃には手が届かない存在だった虫たちがいくつかありました。
図鑑の中だけで見たり、実際に見つけても遠くを悠々と飛び続ける姿だけだったりして、
決して網に入れて実物を目の前で見たことがない虫たちです。

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上:アザミの中にいるのはカメムシです。
下:なかなか見ることがないウチワヤンマ。

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上:ニジイロゴミムシダマシ 下:コスモスとアキアカネ

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トンボの王様はオニヤンマですが、
この種類は結構どこにでもいてよく捕まえていました。
同じヤンマの中までギンヤンマというそれはそれは美しいトンボがいます。
まさに憧れのトンボだったのですが、捕まえたことは一度もありませんでした。

やがて、その昆虫少年たつやは、いつしか昆虫おじさんたつやになりました。
虫取り網がデジタルの一眼レフカメラに変わりましたが、
虫に対する想いは変わらないたつやに、
多分一生に一回あるかどうかのチャンスが巡ってきたのです。

ある日のことでした。
美しい水にしか生育しないと言われている
梅花藻(ばいかも)の可憐な花の写真と撮りに行った時のことです。
緑色のメタリックカラーに輝く一匹のトンボが水面スレスレに飛んで行くのが見えました。
瞬時にギンヤンマの雌だと思いました。
目で追っていくと、私が写真を撮っていた
ほんの10メートルほど先の梅花藻の上に留まったのです。
たつやは思わずカメラを構えました。
数枚のシャッターを切って画像を拡大して確認すると、間違いなくギンヤンマでした。
どうやら尻尾を水中に入れて産卵しているようです。
これはもしかするともっと近づけるかもしれないと思いました。
細心の注意を払い、川の反対側に渡り、地べたに寝そべりました。
そして息を殺して匍匐前進です。
スラックスとワイシャツだったことなんてすっかり忘れていました。

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数枚撮って、30センチずつ近づく・・・
ということを何度か繰り返すうちにギンヤンマとのその距離は50cmになりました。
彼女はたつやの存在も目の前に伸びてきたレンズにも気付いているようで
しきりに目をキョロキョロしたのですが、
『ま、いいかぁ・・・産卵中だし』という感じだったのです。
おかげで、目の前で彼女をじっくり眺めることが出来たのです。
なんて幸運なのでしょう。
私は小躍りしながら家に帰り、
パソコンの画面に映った美しいギンヤンマを何時間も眺めていました。
それがこの写真です。

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亡くなった父から聞いたことがありました。
夏休みの夕方、家の前に水を蒔くと、
とこからともなくギンヤンマが何匹もやってきたと・・・

それだけ自然が豊かで虫たちが身近にいたということなのでしょう。
最近は赤とんぼさえ町中では見かけなくなりました。
たつやの子どもや孫の時代にも、こんな虫たちが身近にいることを祈っています。

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上:アサギマダラ 下:シジミチョウの交尾

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カメノコテントウ

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深夜便の中でお話したことと、ほぼ同じ内容のことを書いています。
今までに撮った虫たちの写真と一緒にお送りしました。








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posted by たつたつ・たつや at 22:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

宮地嶽神社:嵐のJALのCMの舞台

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嵐が神社の石段を掛け登って、
子どもたちから光の道を教えてもらうJALのTVCMを知っていますか?
本当にあるんだ光の道って…
あの鳥居からずっと伸びた一本の道の正面に太陽が沈むシーンが印象的だが、
このCMを見た時に、この神社は何処にあるのだろうと思った。

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便利な世の中になったもので、
インターネットで『JAL 嵐 CM 光の道 神社』と入れて検索すると、
すぐに宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)という名前が出てきた。
福岡県にある神社で、このCM以来、
嵐ファンがたくさん訪れているようなことが書いてあった。

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その時は
へー、いよいよレイラインがメジャーになってきたなぁ…、
こんな風景も機会があれば見てみたいなぁ
とただ漠然と思っただけなので、
正直、神社の名前さえも忘れてしまっていた。
ところが宿を予約する段階で勘違いをしていたことが幸いして、
まさかの宮地嶽神社のすぐ近くのホテルに宿泊したのだった。
ロビーに宮地嶽神社のパンフレットがあって、
それを見るまで宮地嶽神社のことなど、忘却の彼方へ消えてしまっていた。

あれ?この神社…えっ!?もしかして嵐のCMの神社?

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旅先では毎回、予期せぬラッキーが次々に起きるたつやですが、
今回もすごい偶然で、宮地嶽神社に参拝させてもらえることになりました。

宮地嶽神社に到着したのはお昼を少し回っていました。
太陽の光は益々強くなり6月とは言え気温もぐんぐん上がっていました。
少し離れた無料駐車場にクルマを停めて、少し歩きます。
参道の両脇には十数軒のお土産屋さんや食べ物のお店が立ち並んでいますが、
平日ということもあって、割と静かです。
そこからは石段があります。
ちびっこが歩きたくないというので、おんぶして上がって行きました。
鳥居を3つくぐって、振り返るとあの景色が広がっていました。

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おお!これはすごい!海まで一直線やね。

この直線状に太陽が沈む様子は、
それは感動的だろうなぁ・・・。

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石段を登り切った次の鳥居の向こうにご神山が見えます。
いかにも神様がいらっしゃる感じの山でした。
普通じゃない感じがヒシヒシ伝わって来るのです。
後から調べてみると、この山は1600年前、
九州北部王朝のまさに聖域だったのだそうです。

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凄い神門を通り抜けると、拝殿があります。
ものすごく太い注連縄にまず驚きました。
人間と比べるとその大きさがよくわかります。
これは日本一の大きさです。

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本殿の屋根には新しい金箔が貼られていて、ピカピカです。
これはこのご神山全体が古墳となっていて、
その石棺の中から出土した黄金の装身具や、
この地に伝わる九州北部王朝の口伝から、
古来より宮地嶽に祀られる神は、
崇高かつ有福な神として慕しまれていたことが由来しているようです。

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こんな素晴らしい神社に偶然お詣り出来たのも、
勘違いでホテルを取ったことが原因ですが、
なんてラッキーなのでしょう。
たつやの九州の旅はまだ続く〜

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宮地嶽神社
福岡県福津市宮司元町7-1
Tel : 0940-52-0016







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posted by たつたつ・たつや at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする