2019年09月05日

たつやスペインへ行く・番外編

いつ頃からスペインに興味を持ったんだろう?
それはもう40年近く前のことだろうか。
学生時代、東京の世田谷の木造アパートに住んでいたたつやは、
当時大流行していたオーディオマニアだった。
ある時、FMラジオから流れてきた音楽に衝撃を受けた。
それは3人のギタリストによる共演のライブ音源だった。
Friday Night In San Francisco
アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア
という世界三大ギタリストによる、
アコースティック・ギター3本だけの演奏を収録したライブだった。
衝撃を受けたたつやはレコード店に行って、
そのLPレコードを買って、木造アパートの壁が落ちる?くらいの音量で、
何度も何度も聞いた。

中でもフラメンコギターのパコ・デ・ルシアの演奏がたまらなく好きで、
いつしか彼のギターを聴いてみたいと思った。



そしてもう一つ。
東京に来たらディスコくらい行きたいと出かけた先で
流れていた曲はサンタエスメラルダというグループの
『朝日の当たる家』という曲。
この曲のイントロや曲中に流れるフラメンコ風ギターが
めちゃめちゃカッコイイと思った。





ディスコに行ってたのは19とか20だったし、
Friday Night In San Franciscoはたつやが21歳だったから、
この頃に聞いた音楽からスペインに魅かれて行ったのかもしれない。

新婚旅行の最初の国はスペインだったし、
その後、フラメンコ曽根崎心中に出会って、魂を鷲掴みにされ・・・
しかも前世を見てもらったら、近松門左衛門さんまで出てきて・・・
たつやの人生の中でスペインは必然で、
こうしてまた行くことが出来たことも、
昔から決まっていたことなのではないかと思っている。










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記事2850回目
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2019年09月04日

たつやスペインへ行く・サグラダファミリア編

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スペイン、バルセロナを訪れた人のほとんどは、
このサグラダ・ファミリアを訪問するのではないだろうか。
それほどまでに有名で、世界的観光地となっている。
たつやが滞在したAmiliaの家はこの場所から1.5kmほどの距離で、
比較的治安のいい北部の住宅街だった。

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午前中の気温は30度を超えていて、
体調の優れないたつやにとっては、
この短い距離がとても遠く感じた。

しかし・・・
その圧倒的存在感の歴史ある重厚かつ芸術的な巨大な建築物の前では、
ただ茫然と立ちすくむしかなかった。
感覚的にはそのサグラダ・ファミリアとたつや以外は、
すべて見えなくなっていた感じで、時間が過ぎた。

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その時間が3分だったのか、10分だったのか、30分だったのか・・・
まったく音のない世界にいたような感覚だった。
気が付くと、周りにはたくさんの観光客がいて、
スペイン語や英語、フランス語、
そして中国語、韓国語、日本語などが聞こえてきた。

そうだ!写真を撮らなくっちゃ!
ようやく携帯電話をバッグから出して、写真を撮り始めた。

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外観も凄かったが、中は更に感激した。
なんというデザインなのだろう。
もしかすると巨大宇宙人の体内にいる?
ずっと上を眺めていた。
エレベーターで上まで上がる予約を入れておいたので、
内部のかなり高いところまで行くことが出来た。
後は内部のらせん階段を一方通行で歩いて降りることになる。
それこそ巨大宇宙人の胎内巡りか!?

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とても文字では表現できないサグラダ・ファミリア。
この建物は1883年から建設が始まって、
今なお、建築が続いている。
日本語のパンフレットには2026年に完成予定と書いてあった。
8年後(訪問時は2018年6月)には完成するのだ。
その時はサグラダ・ファミリアの上部にある巨大クレーンが降ろされて、
その全容が明らかになるのだろう。
アントニ・ガウディが亡くなって、ちょうど100年目に完成を迎える。

7年後、完成したサグラダ・ファミリアに会いに行きたいと思う。

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以下、Wikipediaより抜粋。

サグラダ・ファミリアは、カタロニア・モダニズム建築の
最も良く知られた作品例であり、
カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品である。
バルセロナ市のシンボルであるこの建物は、
綿密に構成された象徴詩的なシンボロジーと共に、
パラボリックな(放物線状の)構造のアーチや、
鐘楼に据えられた自然主義と抽象主義の混在する彫刻などで、
大胆な建築様式を誇っている。
2004年の統計によれば、サグラダ・ファミリアは
アルハンブラ宮殿やマドリッドのプラド美術館を抜いて
スペインで最も観光客を集めたモニュメントとなり、
2008年には270万人を集めた。
生前のガウディが実現できたのは地下聖堂と生誕のファサードなど、
全体の4分の1未満であるが、
これらは2005年に「アントニオ・ガウディの作品群」を
構成する物件としてユネスコの世界文化遺産に登録された。
贖罪教会なので、資金調達は信者の喜捨に頼ってきた。
資金不足により工事が遅々として進まない状況であったが、
1990年代以降に拝観料収入が増えて資金状況が好転した。

2010年11月7日にサグラダ・ファミリアを訪問した
教皇ベネディクト16世が
ミサと聖別(聖堂に聖水を注ぐこと)を行ったことにより、
サグラダ・ファミリアはバシリカとなった。
教皇によるミサには司教ら6500人が参列し、800人の聖歌隊が参加した。

9代目設計責任者のジョルディ・ファウリは、
ガウディの没後100年にあたる2026年に完成予定と発表している。
彫刻家の外尾悦郎が1978年から従事している。

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2019年09月02日

たつやスペインへ行く・Ameliaの家編

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Ameliaの家はとても快適だった。
しかしたつやの体調は最悪。
ベッドからフラフラとバスルームへ行っては、
何度も嘔吐した。

結局、トイレもきれいに掃除をするはめにもなったが、
もともとピカピカに磨かれていたので、
掃除はまったく苦にならなかった。

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午前中何処にも行かず、
部屋とバスルームを何度か行き来している
たつやを見て、Ameliaが、Are you OK?
と聞いてきた。
無理して微笑んで大丈夫だと答えたが、
どこかに無理があったのか、Ameliaは心配してくれた。

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とにかく着替えを最小限にしているので、洗濯もしなくては・・・。
洗濯機は日本のものと違って、どう使っていいのかわからない。
いろいろ試したが、結局バスルームで洗濯することにした。
屋上にあがって、ベタベタのまま洗濯ものを干した。
こんな状態で乾くのだろうか?

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体調は最悪だったけど、今、たつやがバルセロナにいて、
自分で洗濯して、こうやって洗濯物を屋上で干しているという
状況が、なぜかとてもかっこいいと感じていた。
あぁ、このまま何日かここに住みたいなぁ・・・。

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とりあえずなんか口に入れなくちゃ・・・。
すぐ近所にあったマーケットでスイカを買った。
これなら食べられそうだ。

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寝ている間に汗をびっしょりかいたせいで、
熱は下がっているようだ。
お昼前には大分回復していた。
しかしながら、胃は相変わらず痙攣を繰り返していた。




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着替えて出かける準備をしていると、
Ameliaがたつやのために生オレンジジュースを作ってくれた。
大きなバレンシアオレンジを2個、絞ってくれる。
空っぽの胃に染み渡る。
あぁ、何て美味しいんだろう!
Ameliaにお礼を言って、外に出た。

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太陽は真上に上がっていて、その暑さにくらくらした。
目指すサグラダファミリアまでは徒歩15分のところを、
脂汗をかきながら40分近くもかかった。

世界遺産、ガウディ建築のもっとも有名な
サグラダファミリアの一部が見えてきた・・・。









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記事2848回目
posted by たつたつ・たつや at 23:24| Comment(2) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月30日

たつやスペインへ行く・たつや最大の危機!?

それにしてもよく食べた。
バランドロの食事はどれも本当に美味しくって、
最後に食べたポルチーニのパスタは、
これでもか!という量のポルチーニが入っていた。

後はカディスの街を散策して、セビージャに戻り、
夜の飛行機でバルセロナに向かうだけだ。
航空会社はもちろんLCC。
スペイン国内をくまなく飛んでいるRYANAIR。

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フライト時間は1時間ちょっと。
飛行機を待ってる間から異変は気が付いていた。
とにかく胃が重い。
胃腸が動いていない感覚があって、
何度もトイレに行ったがただ座っているだけ。
喉が渇いて、ペットボトルの水を何本も飲んだ。

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フライトの案内放送がありチェックインするが、
格安航空券では当たり前の一番端っこのゲートまで
かなりの距離を歩いた。
そこから更にバスに乗って飛行機まで。
もちろん屋根のないタラップから機内に入った。

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たつやが座った席の隣は、
6歳の女の子とそのママだった。
彼女はバルセロナで不動産の会社を経営しているとのこと。
これもご縁といろんな話をして、
フェイスブック上のお友だちになった。
今度バルセロナに来る際には連絡してね〜と言ってくれた。

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もう少しでバルセロナ空港。
飛行機が高度を下げ始めた時に、
いきなり胃の中のものがこみ上げてきたのだ。
必死に我慢したが、もっていたビニール袋の中に
少し戻してしまった・・・。
周りの人が気付かないように眠ったふりをした。

空港に到着後、トイレにかけこむと
何度も何度も嘔吐した。
食べ過ぎて吐くなんて、何十年ぶりだろう。
いい年して、バカじゃないの?と自己嫌悪。
しかしながら、胃の中のものがかなり無くなったことで、
かなり体は楽になった。

空港から市内に行くバスに乗っている間、
胃が痙攣しているのがわかった。
脂汗が噴出して来て、体全体に熱を持っていた。
59年間生きてきて、胃が痙攣しているのは初体験だった。

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バルセロナの街はすっかり夜になっていた。
たつやが日本で予約した宿泊先は、
あのサグラダファミリアから歩いて15分という
住宅街にあるAIRbnbのマンションだった。
オーナーのAmeliaさんとは翻訳ソフトを駆使して連絡していたので、
グーグルマップで住所を調べて、
街の中央まではバスを。
そこからAmeliaの家まではタクシーを使った。
その移動中にも時折、胃がピクピク痙攣が続いてた。

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番地を確認しながら歩いたが良くわからなかった。
かなり夜も遅かったが、
フェイスブックのメッセンジャーの電話機能を使って、
Ameliaに電話を入れた。
場所がわからない。今はここにいるとその番地を伝えると、
そこで待っていてくださいと言われた。
ほどなくAmeliaと背の高いドイツ人が迎えに来てくれた。
どうやらその彼もAmeliaの家に泊まっているらしい。

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そしてようやく部屋に案内してもらうことが出来た。
彼女はどうやらこの綺麗なマンションで一人暮らしをしているようで、
趣味は掃除?と思うくらい、どの部屋もピカピカだった。
たつやが借りたお部屋は縦長の4畳半くらいで、
ベッドとクローゼット、テーブルなどがあった。
キッチン、リビング、バスルーム、洗濯機などは、
旅人の共有の場所で、
長い間滞在する人たちは、食材を買ってきて、
ここで料理することも可能。

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長い一日が終わった。
ベッドに倒れ込んだ。
胃は思い出したように、突然痙攣し始める。
寝ていても、それで起こされるのだった。
体は熱っぽく、体温計がなかったのでわからないが、
体感的には8度くらいはあったのだと思う。

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明日は昼からサグラダファミリア見学の予約がある。
後、十数時間で回復するのだろうか!?
かつてない旅先でのピンチだった。










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記事2847回目
posted by たつたつ・たつや at 23:37| Comment(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

たつやスペインへ行く・絶品のスペイン料理店

スペインへレスに家もあって、
数十回に渡って、スペインに行く佐藤浩希さんが、
大絶賛していたレストランがカディスにある。

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たつやがカディスを訪れた理由の一つがこのレストランだった。
予め、公式ホームページを教えてもらっていたので、
予約サイトから入力していったのだが、
何故か最後の予約完了までうまく行かない・・・。
何回かトライしたけど結果は同じ。

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だったら直接行って交渉すればいいんだ!
何とかなるだろう。
レストラン開店時間は午後1時。
まだまだ時間はある。
古い町並みをのんびり歩きながら、
左右にあるお店を覗いてみる。

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何といっても紀元前10世紀というとてつもない歴史を持つカディス。
しかも大型の豪華客船がたくさん来る港町なので、
たくさんの観光客に溢れているのではないかと思っていた。
しかしながら拍子抜けするほど観光客は少なく、
歩いていても、街は静かでのんびりとした時間が過ぎていく。
街の内部は車が走ることはない。

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狭い道を歩いていると、
急に開けた大きな広場が現れたり、
一本裏通りに入ると、静かな住宅街に出たりする。
レストランのある方向だけは頭に入っているので、
気になる道を選んでのんびり歩いた。

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レストランの前に着いたのは、
開店の20分ほど前だった。
近くにあったワインショップに入ってみたり、
甘いお菓子の店を覗いたりして開店時間を待った。

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開店と同時にそのバランドロというお店に着いた。
入口にいた女性スタッフに予約をしてない旨を伝えると、
お待ちくださいと店の中に消えた。

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その間にたつやは翻訳ソフトで、
(親しい日本人から、この店はカディスでもナンバーワンだと聞きました。
食べるのを楽しみにしています)
と打ち込んで、スペイン語に翻訳。
戻ってきた女性スタッフは無表情で席に案内してくれたが、
この文章を見せると、とてもうれしそうな笑顔を見せてくれた。
カウンターに座って、メニューを見る。

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英語メニューもあったが、文字だけなのでよくわからない。
でも勘だけで選んだメニューと、お店お勧めのメニューを
ミックスしてオーダーした。

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最初に出てきたのは「タコサラダ」
これが抜群に美味しかった。
ナニコレ?旨過ぎる〜〜〜

タパスとは言え、かなりの量があった。
このまま3品食べられるだろうか?

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そしてイカのフライ
続いてエビのアヒージョ

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何とか食べ終わって、ふと隣からいい匂いが漂ってくる。
隣のカップルが頼んでいたパスタの香りに魅かれた。
どうやらポルチーニのクリームパスタのようだ。
こんなところに来る機会は今しかない!
少な目にして欲しいと言って、追加注文した。

これが後にたつやに悲劇をもたらすとはこの時知る由もなかった・・・。

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スペインではいろんなものを食べたが、
このバランドロでの食事は最高だった。

必ず再訪するぞ!
でも食べ過ぎ注意です^^;

.restaurantebalandroのホームページ
https://www.restaurantebalandro.com/






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2019年08月27日

たつやスペインへ行く・カディス前編

宇崎竜童・阿木燿子夫妻プロデューサーの
『AY曽根崎心中』の舞台で、主演の徳兵衛を熱演した
憧れのフラメンコダンサー佐藤浩希さん。

セビージャからほど近いへレスにも拠点を持ち、
年に何度もスペインに来ている。
そんな佐藤さんから絶対おすすめスポットだったのが、
カディスという街。
そしてそこにあるスペインレストラン。

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セビージャでの週末はあっという間に過ぎてしまい、
3日目からは単独行動となる。
セビージャからカディスまでは、
鉄道RENFEで乗り換えなしで行ける。
しかしながら工藤さんがおすすめのルートは
敢えて終点のカディスで降りずに、ひとつ手前の駅、
Puerto Santa Maria駅で降りて、
そこから船でカディスに行くルートだった。

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スペイン語はグラシアスくらいしから話せないたつや。
果たしてカディスにはたどり着くのだろうか?
元来、お気楽な性格がなんとかなるさと思っている。

たつやの予想では、駅を降りると、
港までの観光案内の地図とか看板が出ているのだとばかり思っていた。
駅を降りたのはほんの数人で、その人たちもてんでバラバラの道を行く。
あちゃ〜、これは予想外。

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こんな時便利なのがスマホだ。
昔の海外旅行では考えられなかったGPS機能や
翻訳のアプリ。
グーグルマップを開いて、自分の位置を確認し、
どの方向に歩けば、海の方に行けるかを確認する。
そしてアプリを開いて、
日本語で「カディスに行きたいのですが船乗り場はどこにありますか?」
と入力し、翻訳キーをタップすれば、スペイン語が表示される。
それをスクリーンショットで保存し、
来る人、来る人に見せると、大抵の人は、
あっちだよと指を指してくれるのだ。

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これが意外に楽しくって、
わかっているのに、いろんな人に聞きまくった。
皆、笑顔で見送ってくれる。
それに何より感動したのが、空の色。
セビージャで見た空の色にも感動したけど、
この町の空の色は何!?
日本では見ることの出来ない紺碧の空だった。

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港の方向はわかったので、メインの道路はわざと外れて、
1本か2本町の中の道を選んで、のんびり歩いた。
酒蔵があった。
裏にたくさんの木製の樽が並んでいる。
もしかするとシェリー酒の工場だろうか。

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小さなホテルがあった。
許されればこんなところに泊ってみたい。
数日、ここを拠点に近隣の街を散策したい。
近くのバルで食事をして、
近所のおじさんやおばさんと身振り手振りで話をして、
スペインのおすすめ料理を食べる。
誰かが歌いだし、誰かが手拍子して、フラメンコを踊りだす。

・・・そんな風景を想像しながら。

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カディス行きの船着き場は思ったより遠くにあった。
チケット売り場に並んでいるうちに、次の便は満席になったしまい、
1時間半後の便のチケットを購入した。
こりゃまた散歩するにはちょうどいい時間をもらった。

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普段は車に乗ってばかりで、歩くことが少ないたつやだが、
こんな風に旅先だといくらでも歩けるから不思議だ。

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船のお客さんはほとんどが欧米人で、アジア人はたつやとほんの数人だった。
結構な年配のカップルも多く、隣に座ったご夫妻はアメリカから来たと話した。
室内ではなく甲板の上の席に座ったので、風が心地いい。
船上の景色を楽しんでいるうちにカディスの街が見えてきた。
たくさんの船が並んでいて、時折巨大ビルのような豪華客船が見える。
カディスは世界中からの船がやってくるスペインでも有数の港町だ。

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カディスはスペインでも最も古い町として知られ、
その歴史は紀元前にまで遡る。
紀元前10世紀頃、地中海交易で活躍していた
フェニキア人が築いた拠点がカディスの起源とされ、
フェニキア人によってガディル(Gadir)と称された。
当初はイベリア半島の一部ではなく、
半島から離れた小島だったと考えられている。
土砂の堆積などによってやがてイベリア半島と結びついた。
古代ギリシア人にもカディスは知られており、
彼らにはガデイラ(Gadeira)として記されていた。
その後ローマ帝国、西ゴート王国の支配を経て、
イスラム勢力による征服を受けた。

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豪華客船の横を通り、カディスの港に着いた。
目指すはカディス一と言われるスペインレストラン。
さっそくネットサイトから予約を入れた。

続く〜








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記事2845回目
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2019年08月24日

たつやスペインへ行く・ここまで来たよ編

この一枚の写真がたつやをスペインまで連れて来てくれました。

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すごい!こんなところがあるのなら行ってみたい!
大きくプリントしてポスターにしたらめっちゃかっこいいだろうなぁ。
もちろんここで踊っている工藤さんや、
この場所をロケとして使ったカメラマンのセンスが大きいけど。

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たつやさん、どこへ行きたいの?

あの写真の場所に行きたいんです。

スペイン広場ね、了解です^^

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快く引き受けてくれたのでした。
大きな公園の中に巨大な建物が見えてきました。
観光地ということもあって、馬車が走っていたり・・・。

夕方の時間に差し掛かっているのに、太陽は高く、
真っ青な空が広がっていて、
青空をバックに従えてのレンガ色の建物は、
より風格を放っていました。

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確かにここは絵になるわ〜!
工藤さんにどこで写真を撮ったのか聞いてみたのですが、
はっきり覚えていないとのこと。
ならば写真を片手にその場所を探ることにしました。

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この半円形の建物の左右に同じ形の塔が建っています。
撮影時間も今とあまり変わらなかったということで、
光の入り具合や窓風の開口部からちょうど塔が入る場所を探します。
そしてようやくその場所が見つかったのです。

試しに写真を一枚撮ってみると、
同じようなアングルになりました。
モデルの位置とカメラマンの位置を調整して、
たつや、ついにここに立つや!
が実現したのだった。

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これがやりたかっただけです(笑)
それにしても無様な格好です^^;
折角なので工藤さんにも軽くポーズをとってもらったのですが、
この違いです^^;;;;;

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後からわかったのですが、
この場所はいろんな映画のロケ地としても使われたのだそうです。
有名なところでは、『アラビアのロレンス』
英国軍が逗留するカイロのホテルとして使われ、
もう一つは映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
アナキン達が惑星ナブーに着いた直後のシーン。
他にも『 風とライオン』などです。

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スペイン広場(Plaza de España)は、セビリア市中心部南寄りにある広場の名称。
元来は1929年にセビリアで開催された万国博覧会
「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られたもの。
パビリオンとして建てられた広場内の建物は、
セビリアをはじめアンダルシア地方の典型的な建築様式である
ムデハル様式を取り入れたもので、
両翼に半円形に延びる回廊と、
スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴的である。

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2019年08月23日

たつやスペインへ行く・フードマーケット編

セビージャの街の真ん中を流れるグアダルキビール川。
この川の歴史をちょっと調べてみると、何と紀元前2世紀!
わかっているだけで2200年前ですが、
もっと古い時代から交通の要所として栄えたのでしょう。

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以下はWikipediaからの抜粋です。

グアダルキビール川は、スペイン・アンダルシア州を流れる河川。
全長は657kmであり、イベリア半島では5番目、
アンダルシア州のみを流れる河川としては最長である。
流域面積は56,978km2。
名称はアラビア語で「大いなる川」を意味するWadi al-Kabirに由来している。

フェニキア人は最初の交易所を設立し、貴金属を取り扱った。
紀元前2世紀にヒスパリス(現在のセビリア)に入植したローマ人は、
この河川をBetis Baetisと名付け、ヒスパリスに重要な川湊を築いた。
紀元前1世紀までにはヒスパリスは城壁に囲まれた都市となり、
その造船所では小麦を運搬する大型船が建造された。
紀元1世紀にはヒスパリスがローマ海軍の艦隊全体の拠点となった。
鉱石、塩、魚など、様々な品物を積んだ船がローマに向けて出港した。

アンダルシア地方がイスラーム教徒の支配下にあった712年から1248年、
ムーア人は港の防衛を強化するために石造のドックと
トーレ・デル・オロ(黄金の塔)を築いた。
13世紀半ばにはキリスト教徒がイスラーム教徒からアンダルシア地方を奪還した。
13世紀にはフェルナンド3世が造船所を拡張し、賑わうセビリア港からは
穀物、オリーブオイル、ワイン、羊毛、皮革、チーズ、蜂蜜、蝋、ナッツ、
ドライフルーツ、干魚、金属、絹、麻布、染料がヨーロッパ中に向けて輸出された。

15世紀末にスペイン人がアメリカ大陸を「発見」すると、
セビリアはスペイン帝国の経済の中心地となった。
セビリア港は大西洋をまたぐ海洋交易を独占し、
カーサ・デ・コントラタシオン(通商院)が権勢をふるった。
グアダルキビール川の航行は次第に困難を増し、
セビリアが独占していた交易は
やがて大西洋のカディス湾に面するカディスに移行していった。
1794年にはコルタ・デ・メルリーナと呼ばれる人工的な運河が建設され、
セビリア港の近代化が開始された。

2005年から2010年の5年間かけて潮位調節のための作業が行われ、
2010年11月後半に新セビリア水門が稼働を開始した。

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このワインのボトル欲しかったな〜!
水玉はフラメンコの柄ですもんね。

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河沿いに大きなフードセンターを見つけて入ってみました。
スペイン料理って色鮮やかです。
ここは素通りしただけですが、とっても楽しかったです。
お昼時からかなり時間が経っていたので、
混雑はしていなかったのですが、
それでも、たくさんのセビリアの老若男女がいました。

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時間があったらここだけでも一日が過ごせそうです(笑)







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2019年08月22日

たつやスペインへ行く・生ハムの店

スペインと言えば、フラメンコ!
でも他にもたくさんの旅の楽しみがあります。
ハイ!お待たせしました。
食べ物です。

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タブラオを出ると外はかなり暗くなっていたのですが、
街の中心街はまだまだたくさんの人であふれていて、
飲食店や雑貨店も夜遅くまでやっているようです。
クルマの通らない石畳の道は複雑で、
一旦迷ってしまうとなかなか元には戻れません。
一本の路地を曲がるとまた同じような店が連なっているので、
慣れないと迷子になりそうです。
古い道なので、碁盤の目のようにはなっていません。

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あちこちの店を冷かしながら、
一件のバールに入りました。
何やらたくさんの額が飾られています。
雑然とした感じですが、それがむしろアーティスティックでもありました。

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それに天井からたくさんの生ハムの原木がぶら下がっています。
こんな光景は日本では見たことがありません。
生ハムの原木は見たことはありますが、
これだけぶら下がっていると圧巻です。
テンションがあがります。

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店内は満席!
何とかカウンターの片隅に座ることが出来ました。

店の右奥で何とも言えない雰囲気の親父さんが、
ずっと生ハムをナイフで削っています。
ただひたすらハムを切り出すだけ。
忙しいのか、次から次へと皿に盛りつけています。

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新しい原木を出してくると、かなり上の部分を捨てるようです。
削っては捨て、削っては捨てる。
そして深い琥珀色の肉が出てくると、
それを薄く切って皿に盛りつけるのです。
その様子をずっと見ていても飽きることはありません。

たつやはあの削って捨てている部分で
出汁を取るとどんな味がするんだろう?
なんてケチなことを考えながら眺めていました。

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数種類の生ハムやサラミを注文していただきます。
口に入れた瞬間にアロマが広がり、
体温で溶けた脂から甘みを感じます。
噛みしめると、じわっとアミノ酸の旨味が染み出し、
塩気と重なって何とも言えない味わいです。

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普段は飲めないたつやもほんの少しだけ
赤ワインをいただきました。
ありゃ、これはまた別のアロマが口の中で、
ハーモニーを奏でるのです。
なるほど〜、飲める人はこういう楽しみがあるんだと、
妙に納得しましたが、やっぱりたつやは舐める程度です。

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しばらくするとさっき生ハムをずっと切り続けていた親父さんが、
目の前にやってきたので、写真を撮らせてもらいました。
いや〜、いい顔してる!
その道のプロフェッショナルの顔でした。

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あっという間に時間が過ぎていきます。
セビージャの夜は更けていく・・・









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記事2842回目
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2019年08月18日

たつやスペインへ行く・タブラオ編

セビージャでどうしても行きたい場所がありました。
フラメンコの本場のタブラオです。

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実はたつやの新婚旅行の最初の地がスペインのマドリードでした。
空港からタクシーでホテルへ行き、
チェックインを済ませて、そのまま待っていてもらったタクシーに乗り、
身振り手振りで「フラメンコ、タブラオ、タブラオ〜」と伝えて、
どこかのタブラオへ連れて行ってもらった記憶があります。
昔っから、団体旅行とかは嫌いで、
行きと帰りの飛行機のチケットだけを持って、
行きあたりばったりのホテルさえ当日現地で探す新婚旅行でした。

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タブラオとは、タブラというスペイン語で板を意味する言葉から
この名前がうまれたそうです。
バル(居酒屋)やレストランで、
この板張り舞台のあるところをタブラオといいますが、
一般的にはフラメンコのショーを行っている場所です。

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セビージャにはいくつかのタブラオがありますが、
工藤さんお勧めのタブラオが老舗Los Gallos(ロス ガリョス)です。
一旦工藤さんとはお別れして、
タブラオのショーが始まる時間に待ち合わせをすることに。

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始まる時間が割りと遅い時間で夜の8時を回ってからとのこと。
たつやは6時頃には到着し、ロスガリョスの周りを散策することにしました。
場所を確認するために、ロスガリョスに行くと、
目の前にあった小さな公園で新婚さんが、
カメラマンに囲まれて写真を撮られていました。
ちょうど花がたくさん咲いていて、
太陽が少し傾きかけて、いいショットが撮れるだろうなぁ・・・
なんて思いながら、たつやも遠慮がちに数枚撮りました。

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サンタクルス地区には大きな公園があり、
市民の憩いの場となっているようです。
ベンチに座ってバイオリンを弾いていたり、
熟年のカップルがのんびり散歩していたり・・・。

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たつやもベンチに寝そべって、
しばらく青い空を眺めていました。





さて、タブラオです。
セビージャでは一番評価が高くて人気の店です。
席に案内され、ドリンクを頼みます。

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フラメンコは歌い手(カンテ)とギター、そして手拍子(パルマ)
に合わせてダンサーが踊ります。
日本で見ているイメージだと華やかな女性が踊っている感じですが、
こちらではその辺りにいそうな腹の出たおっさんみたいなダンサーが
本当にかっこいいんです。

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工藤さんもおじさんダンサーペペさまのファンだそうです。
確かに雰囲気が全然違います。
あっという間の1時間半。
たっぷり本場のフラメンコを堪能することが出来ました。

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外に出たのは10時過ぎ。
辺りは暗くなっていましたが、空はまだ藍色でした。




Los Gallos(ロス ガリョス)
住所:Plaza de Santa Cruz 11, Sevilla
電話番号:954 216 981
ショーの時間:20:30-22:00/22:30-0:00




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2019年08月16日

たつやスペインへ行く・セビージャの街編⓶

なんて美しい街!セビージャ。

セビージャはフラメンコや闘牛が有名で、
オペラ『セビリアの理髪師』や『カルメン』の舞台となった街。

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街の中心に位置するセビリア大聖堂。
1987年、セビリア大聖堂は
「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」
の一部としてユネスコの世界遺産に登録された。
調べてみると、スペイン最大のカテドラルで、
世界では3位の大きさの大聖堂と紹介されている。
ちなみに1位はローマのサン・ピエトロ大聖堂、
2位はロンドンのセント・ポール大聖堂。

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スペインは人口の7割がカソリック教徒ということもあって、
週末の大聖堂にはたくさんの人が集まっていた。
天井高くにはたくさんのステンドグラスが施されている。

とにかく大きな聖堂なので、
道に迷ったら、ここに戻ってくれば何とかなりそうだ。

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路地を入るとどこもこんな感じのオープンカフェレストランが。

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たつやにすれば、街の中、すべてが被写体。
おのぼりさんのように、あちこち眺めながら、
写真を撮りまくり。

出来るだけたくさんの写真を載せて、
セビージャの街・風景編をお送りしたい。

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ビルの壁。アーティスティック!

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今になって見返しても、ホントに素敵な街並ですね。









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2019年08月15日

たつやスペインへ行く・セビージャの街編@

今になって思えば、セビージャの町に滞在したのはわずか2日半。
でもたつやの中では10日間くらいいたように感じます。
それくらい内容が濃かったし、思い出に残っています。

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気温28度、湿度が低く、快適でした。
それにまず驚いたのが空の色!
北陸福井に住むたつやにとって、
この空の色は衝撃的でさえありました。

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空を見上げるだけで、幸せになります。
街の景色にも何一つ違和感があるものがありません。
古いものも新しいものもうまく融合されていて、
街全体の統一感があります。

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たつやは外でお茶を飲んだり、食事をしたりするのが大好きなのですが、
ここスペインはどこへ行っても、オープンカフェばかり。
店先にテーブルとイス、そしてパラソルが並びます。
車の通らない狭い路地にも、ずっとその風景が続くのです。

とりあえずお昼にしましょ
工藤さんが連れて行ってくれた一件の店。
店内にも席はあるのですが、
もちろん外席で。

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メニューを見てもチンプンカンプンなので、
お任せしました。
スペインはタパスと言って、
ひとつの料理を小さなお皿に半分とか3分の1程度の量で、
注文することが出来ます。
いろんなものを少しづつ食べたいたつやにはピッタリです。

工藤さんは注文を取りに来た男の子に
スペイン語(当たり前ですが)でスラスラとオーダーしてます。
かっこいい〜!
留学してるので、会話はみんなスペイン語らしいです。
アジアから留学してる人も多いそうです。

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しばらくするとギターを抱えた中年の男性が、
演奏しながらやってきます。
だみ声がまたいい味を出しているし、
フラメンコギターもリズム良く弾いています。

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あ〜、セビージャにいるんだなぁ・・・

フラメンコ曽根崎心中に出会って、
アルテイソレラの方たちとご縁が出来て、
今、こうしてセビージャに来ていることの奇跡を感じていました。






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2019年08月14日

たつやスペインへ行く・ホテル編

ホントに来たね〜

はい!ホントに来ちゃいました。

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工藤朋子さんとは、東京でも新潟でも福井でも
会ってるけど、まさかスペインでお会い出来るとは・・・。
舞台の上では、神様みたいな存在でも、
一旦舞台を降りると、お人柄も素晴らしく、
とてもフレンドリーな方。
それに美人です。

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前もって連絡を入れていて、
平日はびっしりレッスンが入っているけど、
週末なら空けておきますとのこと。
本当に光栄なことです。

それに現地でのリーズナブルなホテルも予約してもらいました。

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セビージャの町の中にある小さなホテル。
中庭に続くエントランスがとても美しい!
新しいホテルではありませんが、
とても居心地の良いところです。

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ホテルの前は広場になっていて、
たくさんのテーブルと椅子が並んでいます。
町全体がオープンカフェみたいな印象でした。

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町で見かけたエプロン

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この車どうやって入れた?どうやって出るんだろ???

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さ、町へ繰り出しましょう〜






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posted by たつたつ・たつや at 23:41| Comment(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

たつやスペインへ行く!出発編

それは一枚の写真から始まった。

さて、これは昨年の夏の旅のことだが、
記憶をブログに残したいと思う。


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たつやが十数年前に出会って、魂を奪われた舞台がある。
宇崎竜童・阿木燿子プロデュースの『フラメンコ曽根崎心中』
その主演を務めたのが鍵田真由美さんと佐藤浩希さん。
そして舞踊団アルテイソレラのダンサー、ミュージシャン。

昨年の12月には名前を『AY曽根崎心中』と変え、
東京の新国立劇場で10日間に渡り、14回の公演を行った。
たつやはその期間のある土曜日と日曜日に観劇したのだが、
その前日の金曜日には天皇皇后両陛下がこの舞台をご覧になった。

この公演は主役のお初と徳兵衛を、
鍵田真由美・佐藤浩希のお二人と、
工藤朋子・末木三四郎のお二人が、
ダブルキャストで主演した。
たつやはどうしても両方観たくて、二日間に渡って観劇した。








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2017年からアルテイソレラのトップダンサーである
工藤朋子さんが一年間、文化庁新進芸術家海外研修員として
スペインのセビージャでフラメンコ留学をしていた。
その彼女が2018年の4月頃にフェイスブックでアップした
一枚の写真が上のもの。
それまでも何度かスペインでの様子を発信していたので、
見てはいたものの、この一枚の写真は衝撃的だった。

セビージャ市内で撮ったであろうこの一枚を見た瞬間、
ここに行く!
と決めた。
行ってみたいとコメントしたら、
工藤さんからすぐに
来るなら8月までですよ〜
というコメントが返ってきた。

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出来るだけ交通費は節約したい。
航空会社はどこでもいい。
LCCで十分。
だってたつやの新婚旅行でさえ、
アエロフロート(ソビエト航空機)だったくらいだから。

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探して探して、中国の北京で乗り換える航空券を買った。
燃油サーチャージと空港税を除いた羽田ーマドリードの往復航空券は、
大5枚、小5枚で手配できた。
荷物をたくさん持っての移動は嫌いなので、必要最低限に。
着替えは2枚のみ。
毎日洗濯する。

小松ー羽田ー北京ーマドリードーセビージャという移動は、
ほぼ24時間かかったが、
久しぶりの海外でたつやは興奮していて疲れはなかった。

マドリード空港から駅まではバスを使って移動。
目指すは工藤さんがいるセビージャだ。

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電車の中から写真を撮ろうと思って、後方に移動したら、
大きなベッドタイプの車椅子に乗った女の子がいた。
目が合うと彼女はニッコリ微笑んだ。
たつやも笑い返して、オラ!とあいさつすると、
彼女もオラと応えてくれた。

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え〜っと、携帯を出して来て、
翻訳ソフトを使って、会話を始めた。
そのうち少し離れたところに座っていたお母さんがやってきて、
英語で話しかけてくれた。

どこへ行くの?と聞かれ、
セビージャへ行くと答えると、
私たちも同じよと返ってきた。

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セビージャで行われるロックミュージシャンのコンサートに行くらしい。
たつやは日本人の友だちのフラメンコダンサーに会いに行くのだと話した。
たつやは日本から持ってきていた越前和紙で作ったミニ便せんを
プレゼントすると彼女はとっても喜んでくれた。
重い障がいを持っている少女だったが、
とても明るく元気でたつやと一生懸命話してくれた。
いつか日本においでよ!と言うと、
うん!行きたい〜と目をキラキラ輝かせていた。

ほんの20分程度の短い時間だったが、
忘れることの出来ない出会いとなった。
なんだかとてもあったかい気持ちになれた。






間もなくセビージャ・サンタフスタ駅。
車窓の風景もオリーブの畑から、少し町に変わってきた。

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2015年07月11日

ヴェトナムの風景

仕事で海外なんていう経験はほとんどないたつやにとって、
組合の仕事とは言え、観光も自由行動もない旅は、
苦痛以外ナニモノでもないと思っていて、
前もって、行く国の文化や歴史、言葉、食べ物、観光地などを、
調べることはなかった。

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しかしながら旅先で、それをしなかったことをすぐに後悔した。
若い頃なら、それこそ地球の歩き方を片っ端から読んで、
少なくとも、その国の言葉で挨拶するくらいは覚えたはずだ。
これが一人旅ともなれば、まったく違う準備をしていたとは思うが、
これは旅先で出会った人たちに対して失礼なことだった・・・。

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たつやが所属している組合で、今回副理事長になったこともあって、
はじめてベトナムとカンボジアに視察を兼ねて、
いくつかの会社を回ることとなった。
組合では外国人研修生受入事業をしていて、
今までは中国人研修生に頼っていたが、
円安の影響や、中国での給料が上がったこともあって、
だんだん日本へ行く人たちがいなくなってきた。

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そこで他のアジアの国からの研修生を受け入れなければ、
労働力不足の日本の中小企業はやっていけないという現状なのだ。
ベトナムでは二つの研修生送り出し機関の会社を訪問した。
驚いたのは、徹底された日本語教育と、
日本での生活習慣などを教えるシステムだ。
半年間に及ぶ寮生活の中で、
何か問題のある人は途中で何人も辞めさせられる。
日本語もある程度のレベルに届かないと、
日本へ出すことはないのだそうだ。

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ちょうど日本語を勉強している教室を訪ねたが、
若い人たちのエネルギーをひしひしと感じる。
皆が笑顔で、目をキラキラさせながら、こちらを見ているのだ。
日本語でちょっとした質問をしてみると、
片言ながら、ちゃんと答えが返ってくる。
彼らにとって、日本は憧れの地なのかもしれない。
日本で3年間働けば、ものすごい大金を持って帰ることが出来るからだ。

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今後、ベトナムへはまた行くことがあるだろう。
仕事にしても、プライベートにしても、
ちゃんとベトナムのことを勉強し、
挨拶くらいはベトナム語で話し、
カメラ片手に、ひとりで町ブラがしてみたい。

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団体行動とは言え、ほんのちょっとの時間をもらって、
町の写真を少しばかり撮ってみた。

町の中を溢れるバイクたち。
近代と過去が入り混じる町。
雑踏の中の笑顔たち。
若いエネルギーが満ち満ちている。


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やっぱり知らない町を訪ねる楽しみは、
日本でも外国でも変わらない。
一期一会だと思っていた旅先の人たちも、
インターネットが普及した今では、
SNSを通して交流が続いたりして、
一期数会になっているのかもしれない。






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ラベル:ベトナム
posted by たつたつ・たつや at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

Nhà hàng Ngon(ニャー ハン ゴン)@ホーチミン

旅先での楽しみはいくつもありますが、
やっぱりその土地でしか食べられない美味しいモノをいただくことです。
たつやにとってベトナムは初めて訪れた町で、
アジアでは韓国・中国・タイ・フィリピンに次いで
5か国目となります。

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たつやは、特に食べられないものはないので、
昔は平気で屋台で食事を済ませたりしていました。
だけど、それは30代の頃なので、多少無理しても大丈夫だったのでしょう。
本当はベトナムでも市民が普段の生活の中で食べているものを
食してみたいという欲求はあったのですが、
今回は組合での仕事で来ているので、個人行動は許されません。

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せっかくベトナムに来たのだから、日本食や中華ではいやだなぁ・・・
と密かに思っていたのですが、その予感はいい感じで外れることとなりました。
ベトナムの会社の方が連れて行ってくれたのは、
本格的ベトナム料理店だったのです。
Nhà hàng Ngon(ニャー ハン ゴン)という有名レストランです。

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大きな店構えで、店内は空間を広くとっていて、
屋内と屋外が一緒になっているような建物でした。
オープンスペースもあれば、個室のような部屋もありますが、
ガラス戸で仕切られているのではなく、テラスのような感じです。

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入口にいた美女2人は、横目でチラリと確認したのですが、
どうやらベトナムビールのキャンペーンガールのようです。

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レストランには8人で行きました。
何を頼んでいいのかわからないので、
ベトナムの会社の役員をしている通称、銀ちゃんにお任せすることに。
銀ちゃんは、たまたま訪れたベトナムに魅せられ、
ホーチミンに移り住んだという方です。
銀ちゃんはたつやよりも少し年上ですが、
いつもニコニコ笑っていて、楽しそうにベトナムの話をしてくれるので、
とっても親近感が持てました。

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銀ちゃんはメニューを眺めながら、時折通訳の男の子に確認しながら、
何品も注文しています。
どんなものが出てくるかわからないミステリーディナーです。
料理を注文した後、たつやはカメラを持って店内を探検(笑)することにしました。
一階の両サイドは、両方ともたくさんの調理スタッフが並び、
凄い数の食材から、様々な料理を作っています。

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身振り手振りで写真を撮ってもいいか?と尋ねると、
オッケーオッケーという大きな声と笑顔が返ってきます。
調理をするのには火を使うから、熱いことは確かですが、
この国には、人が持つ熱気を感じます。
若い人たちのエネルギーがひしひしと伝わってくるのです。

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どの料理が何という名前かは、聞いたのですが、
すっかり失念していてお伝え出来ないのです。
感想は?と聞かれれば、たつやは好きです。
タイ料理が好きなことも関係するのでしょうが、
ベトナム料理はタイ料理に似ていると感じました。
ただタイ料理ほど辛くはありません。

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実はパクチーだけは、あまり好きではないので、
確認できるパクチーは取り除いていました。
この日食べた料理はすべて美味しかったです。

最後に銀ちゃんが薦めてくれたデザートが『チェー』
これは甘めのココナッツミルクにフルーツなどが入った
ベトナムでは定番の食後のデザートなのだそうです。

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うん!アジアの料理は手が込んでいて美味しいですね。
ベトナム料理、もっといろんな種類のものを食べてみたくなりました。




Nhà hàng Ngon(ニャー ハン ゴン)

160 Pasteur, phuong Ben Nghe Dist.1, Ho Chi Minh City
08-3827-7131
営業時間 7時〜22時半
定休日:なし






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posted by たつたつ・たつや at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月27日

プノンペンのお寺

昨夜は久しぶりにブログを書いたら、
ブログの楽しみを思い出した感じでした。
たつやの悪い癖?で、ついつい説明をしたくなって、
長い文章を書いてしまいます。
なので時間がかかってしまい、結果お休みしてしまった・・・
という感じです。
あまりクドクドと文章を書かずに写真と簡潔な文章で、
ブログを綴れるようにしていきたいと思います。




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たつやにとって、カンボジア=アンコールワットでした。
いつかは行ってみたい場所のひとつがアンコールワットだったので、
組合での視察とは言え、ちょっとだけ時間が取れれば、
行ってみたいと思っていました。
ところが、カンボジアの首都プノンペンからアンコールワットまでは、
飛行機で50分ほどかかるということで、
たつやの密かな夢はあっという間にガラガラと崩れ落ちてしまいました。

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プノンペンでは、ふたつの実習生送り出し機関と会談を持ちました。
最終日の打ち合わせは朝一から始まり、お昼前に終わりました。
そこの送り出し機関の日本語の通訳兼日本語教室の校長のUdomさんが、
折角プノンペンに来たので、少しだけでもご案内しましょうと、
市内にある古いお寺に連れて行ってくれました。

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私は天ぷらうどんですと自己紹介してくれたUdomさんと、親友のU dinさん。

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日本のお寺とは随分、雰囲気が違います。
南国のお寺だからなのか?とても明るい感じがしました。
白バイに乗ったおまわりさんが、お茶を飲んで休憩していたり、
市民がお参りに来ていたり、ちょっとした憩の場所になっているようです。

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豆腐と生姜湯を混ぜたような温かい飲み物


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一番上が本堂になっていました。
周りにはたくさんの蓮の花とお線香、ロウソクのセットを売っています。
お参りする人は、大抵ここでそのセットを買います。

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たつやも買いました。
セットは1ドル。
お寺の中はこんな感じです。
撮影は許可をもらいました。

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本堂の裏手には、幸運の仏さまがいらっしゃると案内してくれました。
なるほど、ツイテル神様って感じです。
これでたつやも益々ツイテルツイテル♪

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しばらくカンボジアやベトナムシリーズが続くかもしれません。






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posted by たつたつ・たつや at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

人ってやっぱりいいな!(カンボジア編)

一日にどうして24時間しかないのだろう・・・
最近になってつくづく思うことです。
自分がやりたいことをするには一日が30時間ほどあったらいいな。
今まではブログを書く時間があったのですが、
最近はまったく取れない状態が続いていました。

一ヶ月以上もブログを放置しておいたにも関わらず、
応援してくださる人、訪問してくださる人が毎日たくさんいることに、
驚いたと同時に、本当にありがたく感じています。
ありがとうございます。




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こんなに長い間、ブログを更新していないにも関わらず、
ランキングに登録していること自体、申し訳ないと思っています。
だけど、それでもランキングの上の方にいる順位を見て、
やっぱりブログは出来る限り更新していこう!
という気持ちになれたことも事実です。
これはたつやのモチベーションにもつながっているので、
もうしばらく続けてみようと思っています。






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ブログを書いていない間にいろんなたくさんのことがありました。
毎年開催しているマルシェワンダーランドですが、
今年も6月13.14日の両日、越前陶芸公園にて行われました。
3年前に始めたこのイベントも今年は4回目。
もっと良くしたい!という想いが強過ぎて、オーバーワークに・・・。
自分の能力の限界を知った4回目のマルシェワンダーランドでした。
これについては、またゆっくり写真を交えて、お伝えできればと思います。

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そしてその直後に、組合の視察でベトナムとカンボジアに行きました。
仕事上での海外なので、自由行動はごくごくわずか。
ほんのわずかな時間でしたが、カメラを片手に町に出かけました。
そこで出会ったのは、
やっぱり優しい笑顔たちでした。

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久しぶりのたつやのブログは、
たつやが大好きな人間の写真で復活したいと思います。
異国から来た怪しいおじさんにも関わらず、
たつやに見せてくれたこの笑顔、笑顔、笑顔

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たつやを旅にいざなうのは、こんな笑顔に会えるから・・・。








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記事:2490
posted by たつたつ・たつや at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

少数民族アタの村

今からちょうど10年前、2001年6月
フィリピンミンダナオ島にある少数民族アタの村を訪れました。

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これは当時、小さなNGO団体に所属していて
それは東南アジアの貧困地域の子どもたちに対して、
何か私たちで出来ることはないか?
と出来た団体でした。
(残念ながら今はありません)
それまでに青年会議所活動を通して、
タイ、フィリピン、モンゴルなどへ行ったことがあり、
子どもたちの劣悪な環境を目の当たりにしていましたから、
現地で働く人たちの地道な努力に対して、
自分たちも何かをしたいと思うようになっていました。

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その中でも世界的規模のNGO団体セイブ・ザ・チルドレン
フィリピン事務所長(当時)をしていた上田敏博さんの活動には心を打たれ、
また個人的に誕生日が同じだったこともあって、とても仲良しになりました。
最近のたつやのブログで彼が作家の戸井十月氏と一緒に、
ユーラシア大陸横断の旅をしたこと(すること)でも紹介したことがあります。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/123035729.html

彼との付き合いがきっかけとなり、
連合福井さんの国際貢献事業の橋渡しをすることとなったのです。
たまたま上田さんと縁があったフィリピンミンダナオ島に住む
少数民族アタの村に中学校の建設を支援することとなったのです。
現地ではダバオにあるIPHCという大学の教授やスタッフ、
それに上田さん、連合福井さんから3名、たつやが合流し、
アタの村へ向かいました。

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ダバオの町からは車で6時間以上かかります。
舗装された道路はすぐになくなり、ずっと土ぼこりを上げて車は走ります。
そのうち上り坂に入る頃には、石がゴロゴロ落ちていたり、
大きな段差があって、ドライバーの顔も真剣です。
後、村まで数キロというところで車のタイヤがパンクしてしまいました。
修理するまでの間、待っていて欲しいと言われたのですが、
ずっと車に揺られて来たので、少し歩きたいと言って、
砂利道を歩き始めました。

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ジャングルの中にポツンポツンとバラックの家が見えてきました。
中からは子どもが不思議そうな目でたつやたちを見ています。
その後、パンク修理を終えて、再び車に乗り村に向かいました。

現地では村の人たち全員?が出迎えてくれて、
歓迎の踊りを踊ってくれます。
全員が色鮮やかな民族衣装に着替えています。
子どもたちは遠巻きにして私たちを見ています。
日本からやってきた私たちに村長が、
中学校建設のお礼の言葉を伝えてくれます。

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現地語からIPHCの教授が英語に直し、
英語から日本語にというスタイルでした。
いろいろな取り決めをまとめて、
中学校建設の場所も今ある小学校の隣に確保出来ました。

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今では中学校は完成し、中で子どもたちが学んでいます。
しかい訪れたこの一年後には現地で殺人事件が起こったり、
ミンダナオ島でのテロ事件が頻発したこともあり、
再び現地を訪れる機会は訪れませんでした。
ただIPHCを通じて、中学校建設中の写真や資料が送られてきました。

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上田さんも今でもフィリピンで
ボランティア活動を続けていらっしゃいます。
たまに帰国するとたつやに連絡をくれて会うのですが、
なかなかゆっくりした時間が出来ないのが残念です。

あれからもう10年も過ぎてしまいましたが、
普通では出来ない経験をさせていただいたことを、
今更ながらに感謝しています。

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ラベル:フィリピン NGO
posted by たつたつ・たつや at 20:44| 福井 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

雪見とうろう・冬花火@大野市

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音の起源ライブのチケットを発売してからは、
県内各地の友人や知人のところを回っています。
時にライブに来てもらえるようお願いしたり、
チケット販売の協力だったり、ポスターやチラシの広報媒体での
告知協力をお願いするカタチで、
三国方面、大野・勝山方面、敦賀市内、福井市内、越前市内、
そして地元の鯖江市内と駆け回っています。

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鯖江市文化センターは客席数が1000を超えるので、
やるのであれば絶対に満席にしたい!という思いと、
聴いてくださった方とアーティストの方で作る
心温まるステージになって欲しい!という想いで準備をすすめています。

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さて先週末は奥越方面へ出かけてきました。
折角行くなら、ちょっとイベントに合わせちゃえ〜!
ということで、2010越前おおの物語「雪見とうろう・冬花火」
に行ってまいりました。

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めっちゃ冷え込んでいて、寒い日でしたが、
冬花火と、美しい灯篭の明かりに癒されてきました。

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若いカップルが雪見とうろうに何かを書いていました。
ふたりがいなくなって見に行ったら、こんなハートマークが^^
いいですね〜、雪さえ温めちゃいそうですね♪


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雪と花火、雪とロウソクの明かりはとっても相性がいいですね。
ライブに向けて頑張っているたつやに、
自分で作った自分へのプレゼントかな?

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ラベル:大野市
posted by たつたつ・たつや at 23:48| ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

ホノルルマラソン

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12月10日に中部国際空港よりホノルルに飛んだ。
寒い冬の日本とは違い、
ハワイの地は常夏の太陽が降り注ぎ、まさに別天地。
気温は28℃くらいあっても湿度が低いようで風が爽やかだ。
今回のハワイは人生初チャレンジの
フルマラソンにチャレンジするためだ。
ホノルルマラソンに出場する総人数は23.000人の
マンモスマラソンだが、
そのうち日本人が15.000人という信じられない大会だ。

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宿泊したホテルの目の前はヨットハーバーで、
高級クルーザーやヨットがところ狭しと並んでいる。
ビーチまでちょっと歩いてみる。
吹き抜ける風が本当に気持ち良く、
明日に控えたマラソンも何とか走れるような気がした。

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スタートして10kmくらいまでは快調にとばし、
20kmを過ぎた辺りから、メチャメチャしんどくなって、
歩くようなスピードまで落ちてしまった。
しかし制限時間はないとはいえ、
途中であきらめたくはなかった。
完走することだけを目標にココまで来ているので、
何とか最後まで走りきることが出来た。

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完走者だけがもらえる黄色のフィニッシャーTシャツをもらい、
同じく完走者だけが買えるお土産店で
完走記念のシャツなどを買うことができたのは、
たつやではなく、息子でした。

DSCF1610.jpg

DSCF1619.jpg

彼は中学生の時に、野球部ながら
寄せ集めの駅伝部に所属し、県大会で優勝し、
その後、全国大会にも出場し、12位になった経験があります。
高校は陸上ではなく、やはり野球を選び、大学でも野球。
今は現役を引退し、フットサルを楽しむスポーツマンです。


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たつやは小学校では所謂肥満児というやつで、
走ることは大の苦手で、大嫌いでした。
なので、スポーツマンの彼が羨ましいし、
親バカだけど、ちょっぴり誇りに思っています。

でもたつやの親父も弟も陸上をやっていたので、
たつやだけがその遺伝子を受け継がなかったのかもしれませんね。

さて、我が息子は、
今日のクリスマスイブも自宅で過ごしています。
ということは・・・
まっ、人生いろいろですからこれからですね。


あなたはどんなクリスマスイブをお過ごしですか〜?
たつやは普通の日の夜ですが、幸せなひとときです。
ブログの応援もいつもありがとうございます。


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ラベル:アメリカ
posted by たつたつ・たつや at 23:20| ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

タイの風景その2

東南アジアをひとりで歩いていると
危険なことがない訳ではない。
大抵はなんでもないが、
注意しなければならないことも少なくない。

バンコック市内の表通りは、近代的ビルが並ぶ繁華街だが、
その一本裏に入ると、人しか歩けないような細い路地があって、
屋台が並んでいた。
屋台を冷やかしながら、どんどん奥へ入っていくと、
次第にスラム街になっていった。

途中で引き返そうかとも思ったが、
まぁ、昼間だから、と楽観していたのもあったが、
気がついた時は、後ろから二人組みのジャンキーっぽい感じの男が、
10mほどの距離で着いてきていた。
持ち物は、ニコンのデジタルカメラと、
ポケットにタイバーツがいくばくか入っている。
後ろにお前たちが着いてきているのは、わかっているぞ!
という意思だけは、ちゃんと伝えておいた方がいいと思い、
少し早歩きになりながら、時折後ろを振り返った。

何度目かに、後ろを見たとき、ひとりの男が手招きをした。

こんなときは、無視するに限る。
一番怖いのは、この辺りの人間が全員グルだったら、
もうお金もカメラも諦めるしかないと思っていた。
左右にはブロックを積み上げただけの民家が何軒もあって、
家の奥には、人影も見えるし、犬や鶏が軒先にいる。

方向的に、『どこをどう曲がれば、あの辺りに出る』という勘を
頼りに、迷路のようなスラム街の中を歩く。
次第に家の数が増え、人の数も増えてきた。
こんなところを日本人が歩いている?!という感じで
ジロジロ見られたが、先ほどつけられていたふたり組は、
もういないようだった。

やっと、大通り近くに出ることができた。
スラムの間はカメラをのぞくことも、
もちろんシャッターを切ることはできなかった。

唯一、大通り手前の工事現場で、セパタクローのボールで
遊んでいたスラムの子どもたちの写真だけ撮ることができた。

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タイの言葉は少ししゃべれるし、タイの人は親切だから・・・
それにタイ旅行も慣れてきた・・・

そんなところに、ちょっとした心の隙が出来たのかもしれない。

チャイナタウンは食べ物の宝庫だ。
タイの食材は勿論、中国や韓国などの食材も多い。
色とりどりのものすごい種類の中華料理の材料が並んでいる。
人しか通れない路地の左右には、これでもかこれでもか、
という食材店が並び、バンコックの台所を言った感じだった。

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それにしても、これだけの食べ物って、全部売れるのだろうか?
全部じゃなくても、どれくらい売れるのでしょうね。


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 これからも、よろしくお願いいたします。
ラベル:タイ
posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

タイの風景その1

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熱いバンコックの街をカメラ片手にブラブラ歩くのは、
日本のそれとはまた別の色や空気を感じる。

なんでもない屋台だったり、果物だったり、
そこら辺を歩いている人だったり、
食べ物市場だったり、街の景色だったり・・・。

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今年の3月にタイに行った。
帰ってきてブログに乗せようか、ちょっと迷ってるうちに、
随分日にちが経ってしまった。

写真があまり気に入らなかったこともあったのだが、
最近になって見てみたら、このままお蔵入りさせるのは
モッタイナイと思うようになった。

ジャックフルーツそんなに美味しい果物じゃありません

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さすがタイexclamationカフェでヨーグルトスムージーよりも
アイスティーよりもコーヒーよりも
トムヤムクンがメインです!

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カミカゼというタイの人気バンド?

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まだ青いマンゴ りんごのようにシャリシャリしています。

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タイで人気のコーヒースタンド。
たつやも女子高校生の後ろに並んで買いましたが、甘すぎでしたふらふら

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 これからもよろしくお願いです♪
posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

バーン・クン・メー

タイへ行くと、絶対と言っていいほどタイ料理しか食べない
たま〜に日本食を食べたくなる時もあるが、
折角、タイにいるのだから、本場のタイ料理を楽しまなくては
もったいないと思う。

タイへは大抵ひとりで行く。
そんな時は、ほとんどが屋台で済ます。
お腹を壊したことはあまりない。

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日本人観光客に対しては、あまり屋台で食べないように、
言われているらしいが。


屋台なら一食200円くらいで十分だ。
ラーメンとチャーハンとミネラルウオーターって感じ。

だけどたまには本格的タイレストランも行ってみたい。
この日は、友人に紹介してもらった現地滞在の日本の商社の
ご夫妻に連れて行ってもらったのが、ココ。
『バンクンメー』

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タイのバンコックで最も繁華街の一角にある
由緒溢れるレストランだ。

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マンゴーシェイクグッド(上向き矢印) 
ココナッツの果肉入りトムヤムクンバッド(下向き矢印)
一口スープを口に運んだ時、思わず叫んだ!「旨い!」

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定番の空芯菜の炒め物グッド(上向き矢印)
たつやの大好物パッタイタイ風焼きそばバッド(下向き矢印)いつもは屋台です。
値段は7〜8倍かな? やはり上品ですね〜

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海老と○○(忘れた・・・)のフライ

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デザートを覗きに行ったら、芸術的な色彩とカタチです。

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芋系のデザートにココナッツミルクがかかっています。
これが思った以上に美味!
食べるのがもったいないくらいの薔薇のゼリーです。

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何かわかりませんが、実に美しい色です。
お腹いっぱいで、もう食べられません。
ふらふら

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タイ料理は奥が深いと思います。
様々な調味料が混ざり合って複雑な旨味、辛味、甘味が絡み合い、
しかもいろんなハーブや生野菜と一緒に食べることにより、
一層の深みを持つように感じます。

熱い町の中を歩き続け、汗をいっぱいかいて、
食べて飲んで、買い物して、
タイは、本当に好きな国のひとつです。


Ban Khun Mae
458/7-9 Soi8,Siam Square
TEL0-2250-1592
営業時間11時〜23時30分
定休日なし

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 本当にありがとうございます。
 ブログを続けていく上で、一番の励みになるんです
わーい(嬉しい顔)
ラベル:中華料理店 タイ
posted by たつたつ・たつや at 23:30| Comment(7) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

フカヒレとアワビのスープ

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バンコックの中心街からチャイナタウンまでは、
そう遠くはないがウィークデイの昼間は特に渋滞がひどく
夜なら10分なのに平気で一時間近くかかってしまう。
そのためタクシーを止めてもヤワラー
(チャイナタウンの有名な通り名)
と言うと乗車拒否をされることも少なくない。

中にはメーターでなく口頭で料金交渉をしてくる
運ちゃんもいるが、料金は通常の倍から三倍。
そんなときはドアを閉めて次のタクシーを待つが、
今回はどうしても行きたい中華料理店があったこともあって、
1.5倍ほどの料金で乗せてもらうことにした。

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知る人ぞ知るヤワラーの名店。
満州系華人の主人が30年ほど前に開業し、
味にうるさい華人の町でずっと人気を保ち続けてきた実力派だ。
店がまえはくすんでいるが味は抜群。
フカヒレや鮑などのシーフードや点心も
リーズナブルな値段で楽しめる。


ガイドブックにはこう記されている。
これは絶対に行くっきゃないでしょ!?

タクシーを降りて店を探す。
道行く人に
「ティーナイ フアセンホン?(フアセンホンはどこ?)」
と聞くがよく分からないようだ。
通りにあったコンビニエンスストアの
レジを打っていた兄ちゃんに聞いていたら、
たつやの後ろにいたおばさんが、
「知ってる知ってる、着いていらっしゃい」
と身振りで教えてくれた。
(タイの人は親切な人が多いですよ)

和盛豊(フアセンホン)はヤワラー通り沿いにあった。
うっかりすると通り過ぎてしまう。
とても外観からは超有名店には見えない。

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中に入ると暗い店内にライト付きの
赤いメニュー看板がやたらに目立つ。

メニューはタイ語と一緒に漢字が書いてあるので、わかりやすい。
日本ではなかなか(というかまったく食べられない)
口に入らないモノを選ぶことにした。

当初の目的通り、フカヒレのスープ
それにが入っているものをチョイスした。
それにガイドブックイチオシの
カオパットプー(蟹入り炒飯)。
デザートに燕の巣のスープを選んだ。

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待つこと、十分ほどで出てきたフカヒレと鮑と蟹のスープ!
器の下に炭火が入っていてグツグツ。
一番小さいサイズをオーダーしたが、かなりの量。

そ、それにこの贅沢な切り方のフカヒレと鮑!がく〜(落胆した顔)わーい(嬉しい顔)

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レンゲでそ〜っと口に運ぶ。

なんじゃ〜これぇ!パンチ

思わず目をつぶって、舌先に神経を集中する。
美味しい食べ物は五感を使っていただくけど、
やっぱりその瞬間だけは味覚に集中してしまう。

続いて出てきたカオパットプー
ワタリガニの身がまるまる一匹入ってるの?
と思えるくらいの量。

しかもご飯はパラパラ。
一粒一粒にちゃんと火が通っている。

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マジうま激うま

やたらうなずいたり目をつぶったり
集中して食べていたら視線を感じて顔を上げた。
店員さんたちがどうやら「変な日本人が来てる
と思われたようだ。

初めて食べる燕の巣のスープ
かわいいコーヒーカップみたいなのに入って来た。

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食感は、細かくした白キクラゲって言う感じ。
甘くて口当たりはスッキリしている。

食べ慣れると美味しいのかもしれないが、
たつやの好みとまではいかないかな。

シメテ700バーツ
日本円に直して2300円

屋台で食べる汁そばや焼きそばが20〜30バーツくらいだから、
この700バーツが高いか安いかの判断は難しいところだが、
たつやには、十分納得・大満足の『和盛豊』でした。

写真はチャイナタウンの路地裏の中華食材やさん

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和盛豊(フアセンホン)
371-373 Yaowarat Rd
TEL 0-2222-0635
午前8時〜午前1時 無休
posted by たつたつ・たつや at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

中国茶店

中国の威海の街を歩いていて、
なんとなく入ってみたのがこの店。

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店には店主とひとりのお客。
なにやら話し込みながら、
新しい銘柄のお茶を試している。
(と言った感じ)

たつやのすぐ近所に福茶縁という中国茶専門店があって、
時折、そこでお茶を楽しむことがある。

お茶の入れ方や飲み方を一通り覚えていたので、
その店でお茶を薦められても、香りを嗅いだり、
小さなお猪口みたいな器でお茶をいただくことも、
迷うことなくできた。

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ひとつ数万円するようなヴィンテージもののプーアール茶が並んでいる。

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店主は中国語でまくしたてるが、
たつやにはチンプンカンプン?????

携帯のメール機能を使って、
「我欲中国茶美味端麗推薦銘柄」
と打って携帯を見せた。
店主はたつやの顔を見てうなずくと、
このお茶を出して、また中国語で説明してくれた。ふらふら

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とりあえず300g買うことにした。
レベル的には極上とまではいかなくても、
かなりハイクラスではないかと思う。
(金額的にですが・・・)

家に持って帰って、飲んでいるが、
70度くらいのお湯で3分、
というのが一番美味しくいただけるみたいだ。

優しい感じの香りとまろやかな味で、
3分だと、ほんのわずかな甘味を感じることができる。
忘れてそれ以上の時間で飲むと渋みが出てしまう。

このお茶は、ちょっぴり大陸の味がする。

ラベル:中国
posted by たつたつ・たつや at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

中国・威海の街

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朝鮮半島と向き合う形で突き出た中国大陸の半島がある。
その先にある町、威海(ウェイハイ)市を訪れた。

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緯度は福井よりやや高く、能登半島の輪島辺り。
よって乾燥はしているが、気温はほとんど変わらない。

今回の旅は、異業種の組合での視察や契約といった仕事が
中心で、たつやの得意とする気の向くままの自由行動は
ほとんど無理だと考えていた。

初日の朝は6時前にアラームをセットし、
朝食までの2時間ほど、街を散策することにした。
中国語はまったく話すことも、当然聞くこともできない。
迷子になったことも想定して、小銭とホテルのカード、
そしてカメラを持って街へ出た。

これからの2時間だけは、たつやの自由時間だ。
それこそ、大好きな知らない街ブラを楽しめる。
右に行くか、左に行くかも、何を食べるかも、
誰と話すのかも、どんなお店に入るかも、全部
たつやの感性そのままにチョイスできるのだ。

大通りから一本裏通りに入ると
やたらとハングルの看板が増える。
朝鮮半島が近いことや、定期便が船も空もあって、
かなりの韓国人がこの街に住んでいるようだ。
さしずめ、リトルコリアンタウンという感じだろうか。

太陽の昇る方向に歩いていくと港に出た。
大きな公園があって、人影も見える。
早朝の公園は、体操?をする人、散歩する人、
ただ海を見つめる人・・・ほとんどがひとりで来ている。

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海沿いの大通りを南下し、再び街の中心街に戻る頃には、
通勤する人や、ちょっとした店を開く人などを
見かけることができるようになってくる。

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パイナップルを剥く親父

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時計を見ると、7時50分。
あっという間の2時間・・・。
もう少し歩いてみたかったな。

あまりない後ろ髪を引かれる思いで、ホテル方向に足を向けた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりにブログランキングを見たら、
そこそこ健闘していました。
応援してくださる人がいらっしゃることに感謝しています。

またできたら、上を目指したいな〜
福井人のブログは上位にないんですよ。
応援してもいいよ〜という方は、左側のカテゴリの下に
青文字でブログランキングという文字がありますので、
そこをクイックしていただけるとうれしいです。

(1日1回有効らしいです)

posted by たつたつ・たつや at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする