2008年07月15日

美濃市

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アンちゃん(リトルカブ)はトコトコ快適に走ってくれる。
ガソリンの残量はまだ半分近いが、
とりあえずセルフのスタンドで千円札を入れ、
レギュラー満タン給油を指定。
入れ初めて、3秒でガタンと給油が止まる。
スーパーカブのガソリンタンクはシートの下にあって、
何リッター入るのかは、たつやも知らない。
給油口スレスレになるまで入れて2.9リッター
金額に直せば522円だ。

ちょいと得した気分だ。

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しばらく走るが、あまりに暑いので、木陰に入りたくて、
堤防沿いの細い道にバイクを停める。
川から歓声が聞こえる。
久しぶりに見る川ガキたちだ。

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再びアンちゃんに乗って北上すると美濃市に入った。
美濃市は以前に通過したことはあるが、立ち寄ったことはない。
折角の機会なので古い街並みが残る旧市内へ行ってみることにする。
こういう寄り道大好きたつやにとっては
アンちゃんみたいな経済的で超小回りが効く
スーパーカブは絶好の乗り物だ。


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とにかく暑かった。
気温は35℃の日差しは容赦なく照りつけ、
街中散策もなかなか厳しく、
知らず知らずのうちに、小さな日陰を選んで歩いていた。

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あちらこちらに、たつやが好きな昭和の店や風景が残っている。
不思議と外で遊んでいる子どもたちまで、昭和の子どもに見える。
ポストも昭和のモノ、タクシー会社の看板だって昭和。
たこ焼きやさんだって、昭和の店そのまま。

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日差しが夏のそれですね。

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ショッピングセンターやデパートが苦手のたつやにとって、
この街は、心をほっとさせてくれる何かがある。
もう少し涼しいときに、またゆっくり訪れてみたい街だ。

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(ブログ815)

2006年4月に離陸したたつやのブログも、
そろそろ着陸に向けて、少しずつ高度を下げていきます。
1000記事をひとつの区切りにしたいと考えています。


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2008年05月25日

神戸の思い出

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神戸という街は、割と行ってるかもしれない。
古くは学生時代に、九州・四国ツーリングを終えて、
福井に帰る前に寄ったのが、神戸だった。
まだ明石海峡大橋も鳴門海峡大橋もなかった頃で、
徳島からフェリーで着いたのが神戸港だった。


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そのツーリングは、ずっと貧乏学生旅行だった割には、
各地で先輩や友人たちの家に泊めてもらい、
食事は豪勢なモノを食べさせてもらったし、
中には洗濯までしてもらっり、お土産までいただいたこともあった。


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さて神戸ではその頃、どうしても会ってみたかった女の子がいた。
たつやの小学校の同級生で、5年生の時に山口県から転校してきた。
しゃべり方が福井の言葉でなく、都会の香りを感じさせる
たつやにとってはちょっと眩しい存在の女の子だった。
そしてその彼女は、中学進学と同時に西宮に転校した。
以来、年賀状だけはやり取りしていて、
神戸に行った時に、一度会いたいと連絡を取っていた。


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三宮で待ち合わせし、当時神戸に住んでいた従姉妹に教えてもらった
インド料理店「ゲイロード」へ食事に行った。
ちょっと薄暗い店内で、たつやの正面に座る彼女は、
じっと見ることができないほど、美しくなっていた。
カレーやナンの味などは、全然覚えていない。
ほんの2時間ほど、食事をしながら話をしただけの思い出なのに、
どこかしら甘酸っぱい青春の味がする。


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そんなこともあったなぁ、彼女は今、どうしてるのだろう・・・
神戸の街を歩きながら、こんなことを思い出していた。

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2008年05月24日

神戸の街ぶら

鹿児島から関空に着いた時間はちょうどお昼だった。
特急はるかで新大阪に着いたのが2時。
このまま福井に帰るには時間がもったいないと、
新大阪駅から北陸方面の電車には乗らず、
三宮へ行くことにした。

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神戸では、しばらくぶりに会った友人と、
ちょっと遅い昼食を食べ、その後ひとりで神戸の街を歩いてみた。
神戸へは香川のうどん巡礼の旅に出る時に、
通り過ぎるだけで、街を歩くのは本当に久しぶりだ。
大きな荷物は全部、新大阪駅のコインロッカーに置いて、
カメラ片手の気軽な街歩きだ。

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日頃は人影も少ない昭和の香りのする街ばかり
歩いているたつやにとっては、久方ぶりの都会だ。
幾分緊張しながら(笑)駅近辺のオシャレな店が並ぶ界隈を
冷やかしながら、ゆっくり歩いてみる。
改めて、最近の店の外観や小物に
たくさんのアンティークが使われているのが、
結構たつやの感性にグッとくる。

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それに大好きなオープンカフェ風のバーや、
アンティークレースを使ったオシャレなブティックが並び、
街を歩く若いカップルが幸せそうに
顔を見合わせながら歩いている光景は、
たつやも幸せな気分?n?[?g?????i?????n?[?g?jにさせてくれる。
(げげっ、あの男フツーなのに、
あんなにカワイイ子を連れている・・・
などとは決して思わない^^;)


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時間にすれば3時間程度の待ち歩きだったが、
ちゃんと旅気分を味わせてくれた神戸の街だった。
たまには、都会の空気を吸うのも悪くない。

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2008年05月14日

グッバイ鹿児島

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そろそろ鹿児島は飽きたざ〜
今日、うちの会社に来たお客さんから言われました。
ハイ、確かにおっしゃる通りかもしれません。
北陸のブログランキングや福井情報にエントリーしてるのに、
九州鹿児島ばっかりでは、申し訳ありませんでした。

で、今回で鹿児島ネタは終わります。
たつやのブログを見てくださっている人は、
たつやがずっと鹿児島を旅してるかのように
思っているかもしれませんが、
実際には4月の25日の夜〜28日までの4日間でした。
ただ、あまりにもいい人たちとの出会いと素晴らしい風景、
そして最高の温泉に、美味しい食べ物等など
ブログに書ききれないほどの楽しい旅でした。


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出水の義母、おばん、義兄、姉、花ぴあのオーナー、
フェリーで出会った秘書さん、お店や温泉で出会った方々
すべての人に感謝して、鹿児島編を終わりにしたいと思います。
この場を借りて、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。


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さて義兄が住む出水市の麓町は、武家屋敷が残る古い町だ。
NHKの大河ドラマ『篤姫』のロケに使われた武家屋敷は、
歩いて数分のところにある。
この辺りは、旧家が建ち並び、閑静なところである。


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日本一のお地蔵さんちょっと顔は怖かったです

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町をちょっと離れると美しい自然に囲まれた
本当に豊かで環境の良いところだ。
昨年亡くなった義父が鮎釣りに通ったという美しい川が
出水という場所を表わす一番の風景かもしれない。

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実質3日間の短い鹿児島の旅だったが、
本当に思い出深い、有意義な時間だった。


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鹿児島空港からは、屋久島行きの飛行機が発着している。
このまま乗り込みたい衝動にかられながら、
大阪行きの機上の人となった。


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長い間、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
明日から、また福井、または福井近辺のブログに戻りますね。
鹿児島以外のブログネタも少し溜まってきてますし^^


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藤本醸造店(出水市)

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鹿児島の味噌は麦味噌である。
実はたつやの家は、この藤本醸造店の麦味噌を取り寄せしている。
北陸の人にとっては、少し甘めに感じるかもしれないが、
ここ十数年は、この麦味噌と、通常の大豆味噌を半々で使用している。
何度か、電話で注文をしたことがあるが、
その時の女将さんの丁寧な受け答えが印象的だった。

出水の、今は寂れてさみしくなってしまった商店街を走っていて、
偶然見つけた『藤本醸造店
たつやがバイクを慌てて停めたときは、
もう閉店間際でシャッターが半分閉まりかけていた。

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中にはあの電話対応が印象的だった女将さんがいて、
福井のたつやだと言うととても喜んでくれた。
とても品のある優しい女将さんだった。
さすがに歴史を感じさせる建物で、
店の右手には大きな味噌桶が展示されている。
時間があれば、製造しているところを見学したかった。
これは次回の楽しみにしておこう。

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味噌はその場で量り売りをしてくれる。
麦味噌2キロと豚みそを買った。

藤本醸造店は80年の歴史を誇る老舗で、
手作りの味噌・しょうゆなどを製造販売している。
かつて焼酎工場だった石室を製麹室として使用、
ゼロ戦の格納庫だった建物を移築利用しているらしい。
また、みそ作りの体験学習もできる。


そう言えば、義兄も味噌と醤油だけは、20年以上に渡って
ここのモノをベルリンまで送っていたことを追記しておく。


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藤本醸造店
鹿児島県出水市本町10-40
0990-62-0100
朝8時〜午後7時 無休

これは後日談だが、この味噌を持って、
武生のイタリアンレストラン『デルソーレ』を訪ねた。
というのは、ここのシェフの碇子さんは、鹿児島県大口市
出水市のとなりの市)出身なのだ。
懐かしい麦味噌を、それはそれは喜んでくれたのでした^^

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折尾野温泉

折尾野のおばんの家に行った帰りに、
ちょっと覗いてみたい場所があった。
おばんにここのお風呂のことを聞いたのだが、
あっついよ〜
と答えただけ。

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折尾野温泉は集落の真ん中にある。
しかしながら、目立たない建物のため、
うっかり通り過ぎてしまいそうだ。
駐輪場にバイクを停め、階段を降りると
小さな建物があって、お風呂がある。

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男風呂の暖簾がかかった戸を開けたが、
番台らしきものもないし、
どこでお金を払えばいいのかわからず、
建物の後ろ側に回ってみた。

裏側には、焚き口があって、
おじさんがどうやら薪でお風呂を温めているようだ。

あの〜、すいません。お金はどこで払えばいいんですか?」

バイクに乗ってカメラを持った見知らぬたつやは、
どう考えても怪しい客だ。
怪訝そうな顔をするおじさんに、300円を払った。

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こんにちわ〜。お邪魔します

お風呂には先客がふたりいた。
写真を撮っていいかどうか聞いてみると、
まったく問題ないよ〜とのこと。
ここでもそうだったが、見知らぬたつやに対しても、
気さくに話しかけてくれる。
ま、時折難解な鹿児島弁に意味不明のときもあるが・・・。

さて、湯船に浸かろうと思い、足を7cm入れた。

うぁっちちち〜

折尾野のおばんが言ってた言葉を思い出した。
45〜46度くらいあるのではないか!?
ふたりは笑いながらたつやを見て、
これくらいがちょうどいいと言った。
だけど、熱いなら水を出して入ればいいと続けてくれた。

そういえば、薪が下に入っているはずだから、
多少水を入れても、またすぐに熱くなるだろう。
遠慮せずにそうさせてもらうことにした。

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風呂から出た時に、上の駐車場に軽ワゴンが停まって
中から焚き木を運び出し、建物横のスペースに投げ落としていた。

下に車のタイヤが置いてあるのは、クッションのため。

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薪を運ぶのを、ちょっとお手伝いすると、
さっき怪訝そうにたつやを見たおじさんも笑顔になりました。???[???i?????????j
バイクで帰るときも、身体はポカポカ。?????C???i?????j
五右衛門風呂はよかね〜

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2008年05月13日

磯の味・黒之瀬戸

出水市の南にある阿久根市の北西部は天草諸島最南の長島と
黒之瀬戸を隔てて向き合っており、黒之瀬戸大橋が架橋されている。
鹿児島を発つ前日に、義母と姉と3人で、
この黒之瀬戸、長島までドライブを楽しむことにした。

日本海の魚は食べ慣れているたつやだが、
東シナ海の魚はあまり知らない。
折角の機会だから、新鮮な海の幸が食べたいと思っていた。
長島をドライブしながら、町の人にお薦めの店を聞いてみた。

黒之瀬戸大橋手前の海沿いに黒之瀬戸という店があるよ

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ものすごい急な坂を降りていくと、
すぐ海の際に、その店はあった。
建物は普通、でも入り口に貼ってあるポスターが気になった。
阿久根うに丼祭り・4月1日〜5月11日
これだ!

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店の中は、ほぼ満席状態。
たつやは焼き海老と、うに丼をオーダー。
姉と義母は魚の定食をふたりで一人前頼んだ。

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定食は、刺身・酢の物・煮魚・魚の味噌汁・漬物・ご飯
量もたっぷりある。
特に魚が丸々一匹入ったどんぶりの味噌汁は凄い。

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おお!すげ〜

出された時に、思わず声を上げてしまったうに丼。

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丼の直径はゆうに20cmはあるだろう。
うに・のり・山芋短冊・山葵は、
自分でトッピングするようになっている。
それにこのうにもたっぷり♪
阿久根湾で獲れた新鮮なムラサキウニを使っている。

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わぁ〜お!う、うっめ〜♪

大満足の黒之瀬戸でした^^

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磯の味・黒之瀬戸
鹿児島県阿久根市脇本10341
0996-75-1670

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2008年05月12日

折尾野のおばん

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義母には、90になるお姉さんがいる。
とんでもない田舎で一人暮らしをしている。
聞くところによれば、畑を荒らしたイノシシを
退治した
という武勇談がつい最近もあったらしい。

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そのおばあさんの家にも行った。
折尾野という村の山道をどんどん奥へ入り、
一番奥の谷川沿いにその家はあった。
自然豊かな田舎をかなり見て歩いているたつやだが、
この地は別格の超田舎だった。

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烏骨鶏を飼いながら、畑で採れた野菜を食べ、
もう既に何十年もここで生活をしている。

このカマドは自作。
ヒビが入ってきているので、近いうちに修理するという。

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姉が住む家はここから山道を抜けて、7〜8kmはあるというのに、
ひとりで歩いてきたりするらしい。
恐るべし鹿児島ばあちゃん?????`?i???_???????j

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裏に広がる竹林で、タケノコを掘って、
烏骨鶏の卵をもらって帰った。
これはこの日の夜に玉子かけご飯をしたのだが、
絶品であった。

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ばあちゃん大好きたつやは、
実は、ばあちゃんからも絶大な人気を誇る。
鹿児島の義母にも、このお姉さんにも、
かなり好かれたみたい^^;?n?[?g?????i?????n?[?g?j

鹿児島での再会を楽しみにしている。
その時も、元気な笑顔を見せて欲しいな。


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タグ:鹿児島県
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2008年05月11日

出水市の家

義兄の母は、たつやが来ることを心待ちにしていたらしい。
というのも、以前に鹿児島から届いたたくさんの野菜を、
ことのほか喜んだのが、たつやだった
ということを姉から聞いていたらしい。
自分が育てた野菜や料理を喜んでもらえるのが一番の幸せだと言う母。

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畑や田舎暮らしに興味があるたつやだから、
一緒に畑を周り、いろいろ野菜の話を聞いたり、
母が作る料理や漬物をウマイウマイと言って食べることで、
更に喜んでくれたようだ。
少し耳が遠くなっている母だが、
ウンウンとうなずきながら、本当にうれしそうに笑う。
手作りの大根の漬物や、手料理は文句なしに旨い!
食べきれないものは、送ってもらうことに。

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裏の畑は完全無農薬・化学肥料で作られている。
食品偽装問題が絶えない今の世の中では、一番の贅沢品かも。
さすが南国鹿児島、バナナの木がある!

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ずっと土いじりをしている母の手。

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義兄と姉は出水市で音楽指導を行っている。
家の中は、信じられない量の本・楽譜・ビデオ・レコード
CD・DVD・音楽機材で埋めつくされている。
今後はここを改装して、後身の指導のための
ちょっとした音楽院を開く。

義兄のブログです?o?b?h?i???????????jちょっと専門的ですが・・・^^;
http://angel.ap.teacup.com/amabel3003/

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この一見なんでもない音響が凄い!
コンサートホールにいるかのごとくの臨場感。

今度、たつやもこのシステムを作ってもらおうと思っている^^

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2008年05月10日

湯の鶴温泉街にて

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喜久屋を出て、しばらく温泉街を歩いてみる。
かつては繁栄した街の様子が所どころに垣間見ることができる。
今は店を閉じてしまったお土産屋や宿屋などが並び、
街を歩く人もほとんどいない。

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とある空き家の中に貼ってあったポスター。
ここだけは小渕総理が今だに現役だ。

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一抹の寂しさを感じながら歩いていると
右手に散髪屋さんがあって、
その壁にいくつものカラフルな巣箱が
かけてあることに気がついた。

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???????? これ絵になるな〜????????
とシャッターを切っていると、
夕方の仕事を終えた店の人が出てきた。

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木工を趣味にしている友人が作った巣箱に
店主がペンキを塗る。
それをいろんな場所にかけるのだそうだ。
ちゃんとペイント専用台まであって、
上部が回転するという便利な仕組みになっている。

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こんなに可愛い巣箱から出入りする小鳥を想像するだけでも
ささやかな幸せ気分?n?[?g?????i?????n?[?g?jになれる。

旅先で出会う風景は、日常では気にも留めないなんでもないことも、
五感のアンテナが伸びて、それに反応するのかもしれない。


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夕暮れの湯の鶴温泉を後にしたのは、
もう6時を回っていた。

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2008年05月09日

湯の鶴温泉「喜久屋」

喜久屋かなぁ?」
男の子は言った。
お店のおばさんも、うなずいた。
教えられた通り、喜久屋に行くことにした。

川を渡ると、旅館入口反対側に足湯がある。
囲炉裏風にしてあって、足湯だけなら無料のようだ。

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風情のある入口を入ると、小さなカウンターがあって、
上に引き出し付きの小タンスが置いてある。
そのタンスの一番下の引き出しに、
お風呂の利用料金200円を入れるシステムになっているのだ。

えっ?200円!?

しかも自分でお金を入れるの???
超良心的価格だ。
それに朝8時〜夜10時まで利用できる。

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タオルを持っていなかったので、買おうとしたが、
きれいに洗濯したタオルを無料で貸してくれた。

長い廊下を歩くと一番奥が、露天風呂だ。
和室がひとつあって、藤のカゴが三つ置いてあるが、誰もいない。
古い戸を開けると、
おお!これはいい!?????C???i?????j

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長い時を過ごさないと
絶対に味わうことが出来ない空間がそこにはある。
露天風呂をカメラ片手にスッポンポンで?????`?i???_???????j堪能した後、
今度は男風呂へ。

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これまた実に雰囲気のある素晴らしい風呂だ。
木で出来た風呂の感触はお湯に浸かって、
もたれている時、めちゃめちゃ気持ちいい。
おまけに風呂桶の下には大きな丸く平らな石が敷き詰められ、
また別の気持ち良さがある。

先客のおじさんに写真を撮ってもいいかを確認すると、
どうぞどうぞ〜???[???i?????????j減るもんじゃないし^^;

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大概、九州の人は親切だ。
それに知らない人に対して警戒心があまりないように感じる。
何処へ行っても、声をかけてくれたり、親切にされる。
ここも例外ではなかった。

お風呂に浸かって空を見上げると、
新緑がまぶしかった。

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喜久屋(湯の鶴温泉)
熊本県水俣市湯出1402
0966-68-0211
利用時間 : 8:00〜22:00
利用料金 : 大人:200円 子供:100円
定休日 : 毎週月曜日
風呂 : 男女別内湯、混浴露天風呂
泉質 : 単純硫化水素泉
効能 : 神経痛、冷え性、疲労回復他


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湯の鶴温泉の駄菓子屋にて

湯の鶴温泉は道沿いに川が流れていて、
その右手に何軒かの温泉旅館が並んでいる。

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温泉街の入口に昔懐かしい駄菓子屋を見つけた。
たつやは小学生の頃は、毎日のように駄菓子屋に寄り道していた。
日光写真、くじ引き、チクロ入りのジュース、
煙草型のチョコ、小さな風船に入った羊羹、カレーせんべい、
ゴム動力の飛行機、指に塗るチューブ入りの怪しい煙がでるもの、
銀玉鉄砲、ブリキのカチカチ音が鳴る昆虫、
ロケットの頭に火薬を入れて投げるもの、
メンコ、花火、爆竹、煙幕・・・。

今、思い出しても子ども心を惹き付けるオモチャが
たくさんあったなぁ・・・。


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そのことが条件反射みたいになっていて、
駄菓子屋を見つけるとふらふらと中に入ってしまう。
何か目的があって入るわけではないのに、
ウキウキしている自分を見つける。
気がつけば、20円とか30円の駄菓子と一緒に、
円形のプロペラだけが飛んでいくオモチャを買ったりする。

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この店にも学校帰りらしい小学生の男の子が二人、
寄り道をしていた。
どことなく嬉しそうな顔をしている。
きっとたつやもあの頃はこんな顔をして
駄菓子屋に通っていたのだろう。
そうだ????????彼らに聞いてみよう。


ここの温泉で、何処がいいかな?
出来れば古くて渋〜い温泉がいいのだけど


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2008年05月08日

水俣の珈琲店

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水俣市内からの、268号線はほとんど交通量がない。
もうすぐ今日のお目当ての湯の鶴温泉まで
もうすぐというところで左手に
コーヒー手作りケーキ、七滝』という看板があった。

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ちょうど暖かい珈琲を飲みたいと思っていたので
看板に沿って、それこそ林道のような路を登っていくと、
右下に「七滝」はあった。
しかしどう見ても営業してるようには見えない。
恐る恐るドアに手をかけるとカチャリと開いた。
薄暗い店内に人影があって、どうやらご飯を炊いていたみたいだ。

あの〜、コーヒーって飲めますか?」ドキドキ

あ、あ、コーヒーだけなら大丈夫ですよ。
散らかっていますが、どうぞどうぞ。


どうしてもお世辞にもキレイとは言えない店内だったが、
応対してくれた店主がとても感じの良い人だったので、
たつやも遠慮なくテーブルに座ってコーヒーを待った。

待っている間に、話を聞くと、
オーナーの福田さんは普段は熊本市内に住んでいて、
週末のみここに来るようだ。
ほとんど営業らしい営業はしていなくて、
今日は友だちが十数人遊びに来るため、
食事の準備をしていたとのこと。

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たつやが鹿児島を旅している経緯やブログ、
パン焼き窯の話をしながら、一緒にコーヒーを飲む。
さっき買ってきた蜂楽饅頭も、オーナーにお裾分けした。

帰り際に、コーヒー代を支払おうとしたら、かたくなに固辞され、
こんないい出会いがあって良かったと喜んでくれたのだった。
それはたつやも同じです???[???i?????????j

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鹿児島や熊本県内を走っていると棚田や畑がとても多い。
昔の人は偉いなぁ・・・
これって、どう考えても手作業でしかできないこと。
いろんな大きさの石を組み合わせて、段差を克服し、
今尚、十分に機能していて、米や野菜を育むのだから。

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男の子の節句が近いせいか、こんな鯉のぼりが見える。

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七滝
熊本県水俣市薄原560-3
096-68-8661
多分、平常営業はやってないかも?????`?i???_???????j
タグ:熊本県 珈琲
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2008年05月07日

蜂楽饅頭(水俣市)

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スズキSD50でトコトコ走って水俣港へ寄ってみた。
もし時間があれば、フェリーに乗って
天草諸島へ行きたいところだが、
ここから天草行きは一日に4本くらいのようで、
今日の出港は夕方までない。
乗り場には、猫が3匹。
眠そうだ。

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水俣市内に入り、少し寂れた商店街を走ると
たつやのアンテナに引っかかった店があった。
蜂楽饅頭
ハチミツ入りの焼き饅頭だ。

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小腹が空いていたし、九州とは言えバイクは少々寒くて、
とりあえず黒餡入りを食べてみた。
一個84円という金額にも驚いたし、何よりウマイ!
お茶まで出していただき、あっという間に食べてしまった。
もうひとつ白餡を頼んだ。
お土産にはちょうどいいと、姉に5個ペンションに5個買った。

そのわずかな時間でさえ、
次から次へとお客さんが来るところを見ると人気店なのだろう。

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ここの特徴は、餡に蜂蜜がたっぷりと練り込んであること。
黒餡には北海道産小豆を、
白餡にはやはり北海道産のてぼ豆を使用している。
蜂楽饅頭は福岡、熊本、宮崎、鹿児島の四県でしか味わえない。
どうやら、蜂楽饅頭の発祥地は水俣とのこと。


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一路、地図を見たときに何処かしら心に引っかかった
湯の鶴温泉を目指して、エンジンをかけた。

蜂楽饅頭 水俣本店 (ほうらくまんじゅう)
熊本県水俣市旭町2-1-1
0966-63-2673
定休日 火曜日
ホームページ http://www.houraku.co.jp/

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2008年05月06日

薩摩街道と太鼓橋

地図とカメラだけをカゴに入れ、
たつやのミニツーリングが始まった。
出水を出発して、海を目指す。
鶴の飛来地としても有名な出水だが、
残念ながら万羽の鶴は既にシベリアに帰ってしまっている。

市内を抜けると国道3号線に出る。
海岸線を北上し、熊本県に入った。

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予めペンション花ぴあのオーナーから、
県境に薩摩街道という古道が残っている
という話を聞いていて、国道から狭い道を少し山の方に入った。
オレンジ鉄道の陸橋をくぐると
すぐに古いコケむした石の橋(太鼓橋・明治16年)が見えた。

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誰もいない。
石だけで造られた橋は、美しいアーチを見せている。
いったいどんな構造で組み合わされているのだろう。
川の下に降りて橋の下から見上げてみる。
当然のことだが切り出された石だけを積み上げられている。
当時の石工の技術の高さを思い知らされる。

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すぐ近くを国道が走っているのに、
ほんのわずか山側に入っただけなのに、
鳥の声と水の音しか聞こえない静寂に包まれる。

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←薩摩・江戸→

何とも大雑把な案内板なんだろう。
せっかくなので、古道を歩いてみよう。
島津のお殿様も西郷隆盛も大久保利通も歩いた道だ。

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この道をひとりで歩くにはちょっぴり勇気が要りました^^;
しばし、明治の初めにタイムスリップしたかのようだ。

すぐ近くの畑に植えられていた温州みかんの新緑

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2008年05月03日

九州新幹線つばめ

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姉が嫁いだ先は、鹿児島県の出水市
とは言え結婚してしばらくは東京で暮らし、
その後声楽家の義兄とふたりで
ベルリンで音楽家として24年間住んでいたから、
実質的に出水に住んでいるのは、まだ2年ほどだが。

鹿児島市内から姉が住む出水市までは、
九州新幹線つばめに乗った。
いずれは鹿児島と博多を結ぶ新幹線となる予定だが、
今は部分開業している。
鹿児島−出水間は、おとな3110円。
わずか2駅24分の短い旅だ。


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この広く美しい社内。座席はすべて木製。
車両により生地のデザインが変わる。


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噂には聞いていたが、800系のつばめ
この広さ、空間デザイン色、材質など
すべてがトータルデザインされていて、実にカッコイイ。
ロゴひとつとってみても
すべてのバランスが見事としか言い様がない。

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縄のれんは、九州の伝統的技。
新幹線に使うことが新しい世界を生む。


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昔、蒸気機関車を追っかけていたオールド鉄ちゃんの心さえ
ワシヅカミにされてしまった。


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九州新幹線鹿児島ルートは、
博多 - 鹿児島中央間を結ぶ整備新幹線計画であり、
2004年3月13日に新八代 - 鹿児島中央間が部分開業している。
新幹線区間の新八代 - 鹿児島中央間を最速34分で結び、
在来線特急時代に3時間50分かかっていた博多 - 西鹿児島
(現在の鹿児島中央)間を最速2時間12分で結んでいる。
部分開業であるため、新八代駅新幹線ホームで
在来線エル特急「リレーつばめ」号と接続し、
同一ホームでの対面接続が行われている。
車両は部分開業時点で800系のみが運行されている。


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タグ:鉄道 鹿児島
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2008年05月01日

鹿児島市内観光

食事(ピッコロモンド)のあと、
姉は鹿児島市内で仕事(ピアノのレッスン)に行き、
夜また待ち合わせをして別れた。

たつやにとっては、この方が有難い。
ひとり歩きの方が断然いいから。

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電車に乗り、適当に観光地を回ることにした。
ちょっと離れたところは、シティビュー(バス)に乗って、
適当なところで降りて歩いて、また乗ればいい。
これは鹿児島市内の観光地を回るバスで、
2コースあり、ほぼ30分に一本の割合で走っている。

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写生に来ていた子どもたち。楽しそうです^^

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キリスト教を日本に伝えたフランシスコザビエルを
記念したザビエル公園まで歩き、そこからバスに乗った。
鹿児島市内と桜島が見渡せる城山の展望台、
維新ふるさと館、西郷隆盛生誕地、島津藩の仙巌園など
一通り観光っぽいことをしてみた。

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だけど、少しばかり違和感があった。
たつやの理想の旅とは少し違うような・・・
そう思いながら、またバスに乗った。

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アオスジアゲハ・・・福井ではこの季節は見られませんね。
タグ:鹿児島市
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2008年04月29日

昭和の香りの市場

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見知らぬ町の市場を歩くのは、
旅するひとつの楽しみだと思っている。
というのは、市場にはその土地でしかとれない野菜や魚介類、
お菓子やお土産ものなどが並んでいて、
ちょっとした食文化的なモノも感じ取れたりする。


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さすがに南国。
福井ではまだまだ収穫できそうにない野菜や果物が並んでいたり、
黒砂糖を量り売りする昭和そのままの店や、
鹿児島ならではのお菓子がところ狭しと置いてある店など、
古き良き時代の市場を残している。
こういった市場は、全国的に見ても、再開発が進み、
明るく清潔な店に変わってしまい、
たつやみたいな昭和アナログ人間には、残念に思う。


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何年か後に鹿児島に来たときに、
今の面影を残していてくれるだろうか。

昭和の面影を残してくれているのは、
そのほとんどが70代80代のお年よりで、
その方たちが現役を退いたときまでの風景なのかもしれない。


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?O?b?h?i???????????jもち米を竹の皮に包んで、灰汁で煮込んだあく巻
きな粉と砂糖をつけて食べる。

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2008年04月28日

錦江湾の朝

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旅先でいつもそうするように、
早起きをしてホテルの周りを歩いてみることにする。
昨夜は暗くてわからなかったが、ホテルの部屋からは桜島が見える。
地図を見ると海までは、5分もかからなさそうだ。
早朝の鹿児島港には桜島行きのフェリーが、
既に何便かが出航していて、
朝の光が水面に反射し眩しい海原を行き来している。


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そういえば、遥か昔高校時代の修学旅行はここに来てるんだった。
憧れだったあの子がデッキから海を眺め、
風になびく髪と眩しい笑顔。
不思議とその光景だけが映像として覚えている。


だけどあの頃は旅の楽しみなんて知らなかったなぁ。

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埠頭を歩くと、また違う景色が見えてくる。
猫に餌をやりに来たおじさん。
ヨットハーバー、港街のJR貨物場。
ホテルに戻る頃には、周りの市場が店を開け始めていた。


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鹿児島県出水市にて更新しています。
明日、夜に福井に帰ります。


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タグ: 風景