2020年04月09日

伊勢神宮内宮でのご祈祷

いろんな価値観が一気に変わっていく中、
たつやもブログを書くのに、
1年前は何をしていたのだろう?
2年前は?3年前は?
スマホの中の写真を紐解いたりすることが増えた。

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1年前の4月7日には、
仲の良いお友だち6人で、
伊勢神宮とその近くにあるお勧めの神社を、
ただひたすら参拝して、とんぼ返りするという
一日を過ごしていた。

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連れて行ってくださった方は、
たつやが知っている人の中で、
もっともいろんな知識が豊富で、
特に神社や神さま系、そして風水まで、
幅広い分野に対する造詣が深いAさん。
まだ40代の好青年。
それにいったいどれだけエネルギッシュなの?
と思えるほど、タフで元気。
金沢から伊勢神宮までの往復の運転は、
すべてAさん。
歩くのは早いし、質問すればどこまでも答えてくれる。
彼が疲れたとか、眠たいと聞いたことがない。

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この日はお伊勢さんで
ご祈祷をしてもらうことになっていて、
そのための奉献するお酒の用意まで、
6人全員の分を用意していてくれた。

この時期のこの道はどれくらい混雑するから、
こちらの神社からあちらの神社に行って、
その間にどこかで適当にご飯を食べて、
またあそこの神社に行って・・・
すべてAさんにお任せのツアーみたいだった。

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お伊勢さんには3回目だったが、
ご祈祷をしていただくのは初めて。
いろいろ相談して、、
今、自分がこんなに幸せに過ごしていることに、
感謝して、ご祈祷は『神恩感謝』とした。

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ご祈祷の料金は5000円〜になっていて、
この日はちょっと奮発して10000円でお願いした。
受付を済ませて、ご祈祷殿の待合室に案内された。
「Aさんのお仲間はみなさま、
ご献酒をいただいているのですね?
ではどうぞこちらへお並びください。」
そして神楽殿へ案内していただいた。

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初めて入った神楽殿。
座った時から、前の方から、
す〜っと心地よい微風のような
空気の流れを感じていて、
何て心地いいところなのだろう・・・。
まさに別次元の別世界。

生まれて初めて見る神楽。
たくさんの神官や巫女が雅楽を演奏し、
踊りを舞う・・・。
こんな世界がここでは千数百年、
ずっと続けられているのか。

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ご祈祷では祝詞をあげていただき、
一人一人名前と住まい、
そしてたつやの神恩感謝も
読み上げていただくことが出来ました。

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これは後から知ったのですが、
このご祈祷の際、
通常は一般の人は、
この神楽は見ることが出来ません。
ある金額以上の方だけが見ることが
出来るのですが、
たつやたちはご献酒をさせていただいていたことで、
特別にこの神楽を見ることが出来たのです。
しかもこの神楽は特別大神楽と呼ばれるもので、
その日のご祈祷の参加者の中に、
かなりの金額を出された方がいたので、
この素晴らしい神楽を拝見することが出来たのです。

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伊勢神宮内宮での初めてのご祈祷で、
特別大神楽を見ることが出来たのは、
本当に幸運でした。
Aさんも何度も来ているけど、
こんなことは本当に滅多にないことと、
言っていました。

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お伊勢さんへは、昨年はご縁に恵まれて、
この日を合わせて、3回行くことが出来ました。
またいつかこんな日が来ることを、
祈っています。








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記事2970回目
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2020年03月29日

ARABIKIと工藝

山代温泉界隈はたつやにとって
魅力的なエリアで、
時折、街中散策をする。

その中に山代コドンというお店がある。
普段はカフェとして運営しているが、
時折、ちょっとしたイベントや
面白い雑貨の販売などをしている。
このコドンが面白いのは、
運営のメインが何人かの移住者ということ。
それぞれの個性を生かした運営がなされている。

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なので地元の人には気が付かない
地元の良さや、強みを見つけて、
それを表に出して、商品化して
地元を盛り上げている。

この日は加賀市に住む友だちから、
「今日の展示会はなかなか面白いよ。
いつもと雰囲気がガラリと変わってる。
担当している人のセンスが素晴らしい!」
と教えてもらった。

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この日は展示会と販売をやっている関係で、
かなりたくさんのお客さんで賑わっていた。
いろんな商品が並んでいて・・・

たつやが一目見て、これ凄い!
と思った商品があった。
これだ!

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このサボテンの器として使われているのは、
山中漆器の木地師さんが最初に作る
粗挽きのお椀。
その後、ロクロに付けられ、
薄く削っていき、ペーパーをかけて
お椀の木地となるが、
この商品は、粗挽きそのままに漆を塗り、
金属製のAという刻印の釘のようなものをあしらっている。

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これには一目惚れした。
こんな感性は地元の漆器に携わっている人には、
出てこないだろう。
まさに移住してきた人だから
考えられた伝統工芸の新しい商品だと思った。

他には同じ器を使い、
一か所に穴を開け、
そこにはドライフラワーが一凛。
このセンスも素敵だ!

このその名もずばりARABIKIは
山中漆器と花や植物を組み合わせて出来た
新しい伝統工芸だ。

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「少しだけ生活を美しくする日用品」
と書かれていた。
同じ山中漆器でも、お椀を買うニーズと
このARABIKIを購入するニーズは
まったく別で、まさに新しいマーケットを
作り出している。
こうした動きは全国の伝統産業でも
取り組まれている。
日本の伝統技術や職人さんの技と、
新しいクリエーターが出会うことによって、
生まれる新商品は新しい付加価値を生んで、
世界に通用する商品が生まれてくると思っている。

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もうひとつ、たつやのツボにはまったのが、
このベンチ。
地元の製材所と一緒に作ったというこのベンチ。
こんなベンチが街中に溢れていたら、
それだけで楽しい町になっていくのではないだろうか。

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このARABIKIやベンチを考案した藤永さんと
短い時間だったが、いろんなお話をさせてもらった。
奥様がこちらの方で、東京から移住してきたとのこと。
こうした伝統工芸があったり、自然豊かなこの地が、
とても面白いと言う。

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また是非お会いしましょう!
と約束して別れた。
福井の伝統工芸にも是非力を貸して欲しいな。

山代コドン
石川県加賀市山代温泉通り24
営業時間:9時〜17時
定休日:火曜日・木曜日







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記事2960回目
posted by たつたつ・たつや at 22:23| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

大神神社@奈良県

大神神社・・・
おおみわじんじゃと読むんです。
奈良県桜井市にあります。

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神社好きのお友だちから、
ここは本当に素晴らしいところだから、
一度は行った方がいいよと言われて
初めて行ったのは2017年7月のことでした。

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その日は金曜日の夕方、仕事を終えると、
急に奈良へ行こうかな?と、
それこそ唐突に思ったのです。
スマホでその日の奈良のホテルを探すと、
想像していたよりもかなり格安のホテルがあって、
しかも一室だけ空いていたのです。

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翌朝、7時には朝食を済ませて、
桜井市にある大神神社へ向かいました。
大神神社のご神山は三輪山です。

到着した時間は午前8時頃でしたが、
7月上旬ということもあって、
既に気温は30度近くありました。
しかし鳥居をくぐって、参道に入ると、
空気が変わります。
どんどん奥に行けば行くほど、
更に心地よい大地からのエネルギーを感じます。

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最後の石段を上がると、
ちょうど茅の輪くぐりがあり、
まわり方の説明書を見ながら、
くぐって、本殿にお詣りしました。
ここも不思議な光が差していました。

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もう3年も前のことなので、
鮮明には覚えていないのですが、
とにかくとても好きな神社で、
また行きたいと思ったことは覚えていました。

その後、実はこの大神神社を2度訪れることになりました。
昨年9月1日、そして今年の3月1日。
どちらも金沢在住のお友だちもから誘ってもらいました。
彼は神事が大好きで、ありとあらゆることに造詣が深く、
人間的にもとても魅力的な人で、
めちゃめちゃ元気でエネルギッシュな人です。、
まだ40代、でもたつやはとっても尊敬しています。

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その彼はほぼ毎月1日にこの大神神社へ
ご祈祷に来ているのですが、
その行程が驚きです。

夜、金沢を出発し、
夜中の12時前に大神神社へ到着。
お一日の毎月1日は午前0時からご祈祷を受けて、
終わるとどこへも立ち寄らずに
夜明け前に白山比盗_社へ行き、
金沢神社で祝詞を上げて家に帰る・・・

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たつやは北鯖江のサービスエリアで
彼に拾ってもらい、
大神神社でご祈祷を受け、
そして夜明け前に鯖江に戻ってきました。

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9月には商売繁盛を、
そして3月には念願成就を
ご祈祷していただきました。

毎回感じることなのですが、
ご祈祷殿に入ると、
前からす〜っと心地よい風が吹いてきます。
風というにはあまりにも
穏やかな空気の流れのような感じですが、
本当に気持ちがいいところです。

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大神神社。
お昼も良かったですが、
真夜中のご祈祷、
素晴らしい経験をさせていただきました。

心も体もきれいになって、
すべてのことに感謝したいと思います。

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記事2958回目
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2020年03月17日

眠音ホテル宿泊体験記@金沢市

ひゃくまんえんの布団・・・
そんな布団で寝ることが出来るのは、
多分、日本ではここだけでしょう。
金沢駅からほど近いエリアに出来た
眠りに特化したホテル『眠音ホテル』
に宿泊してきました。

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これ!あか〜ん布団!
というのも、こんな極上の体験をしたら、
元に戻れない・・・という意味のあかんヤツ^^;

写真で見る限りはカバーがついているので、
まったくわかりませんが、
この部屋305号室には、眠音ホテルでも
最上級の寝具が使われています。

たつやは今年の1月22日にこのホテルのお披露目会にも
参加させていただき、その内部の見学をしたのですが、
この最上級の寝具を使っている部屋は
確か2部屋しかなかったと思います。
その時、説明を受けたのは、
全部屋17室で使用している寝具の合計金額が
4000万円・・・よんせんまんですって^^;
この日のことは2月1日のブログで書いています。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/473380850.html
高級寝具を扱っている石田屋さんならではの、
超贅沢の非日常が体験できるホテルです。

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洗濯機も完備、便利です。

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しかも宿泊金額はかなりリーズナブル。
たつやは本当なら4人泊まれるお部屋を
贅沢にも一人で満喫してきました。

さてお披露目会では決して見ることが出来なった
細部まで旅人目線でいろいろ見てきました。
たつやはわずか一泊しかしなかったので、
この部屋の機能の1割くらいしか満喫できませんでしたが、
出来れば3日、いや1週間以上の長期滞在に、
もっとも使い勝手がいい宿泊施設ではないかと思いました。

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友だち同士や家族で宿泊し、
キッチンで料理をすることも可能です。
電子レンジやオーブントースター
冷蔵庫、炊飯器まであり、
食器やグラスなどもすべて整っています。
近江町市場とかで食材を仕入れてきて、
気の合う仲間が集まって、
ここでちょっとしたパーティなどもいいのでは?

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お風呂も最新式。
広くてきれいでとっても便利。
たつやも携帯電話が絶対濡れないようにして、
お風呂に持って入って、
のんびり温まることが出来ました。

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壁に供えられたテレビの部屋には、
石田屋さんで扱っているギャベが敷いてあります。
壁には和紙が使われていたり、
間接照明が部屋にいても落ち着きます。

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そしてあの寝具ですが、
特筆すべきは敷布団でした。
石田屋のガマダンでも体験したのですが、
この布団には馬の尻尾が使われています。
お弁当箱のような大きさの布の袋に、
馬の尻尾がぎっしり詰まっていて、
その弁当箱をさらにポケット状になった
敷布団の中に敷き詰められています。
極上のクッション。
しばらくすると自分の体温で
じわ〜っと温かくなってきます。
体感的には自分の体温がコンマ5度か
コンマ7度くらい上がった感覚でした。

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たつやは部屋のすべてのエアコンをオフにして、
寝ることにしました。
その方がこの寝具の凄さを発揮してくれるからです。
顔は涼しくて、布団の中はヌクヌク・・・
というのが一番気持ちがいいと思います。

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朝、目覚めた時もヌクヌクポカポカ。
ホントにさわやかな目覚めでした。
7時45分からはフェイスブックで朝ピアです。
これは金沢在住の音楽家、北方寛丈さんが、
ほぼ毎日のように即興ピアノを配信しているのです。
最近ではyoutubeも始められたので、
その朝のピアノ演奏を見ることが出来ます。
北方さんは劇団四季の音楽の一部も担当している
素晴らしい音楽家なのですが、
こうして無料で音楽配信を続けている素晴らしい方です。
Facebookをされている方は是非、
北方さんとお友だちになって、
この朝ピアをご覧になってください。
一日のスタートがより幸せな気持ちにさせてもらえますよ。

この日はこの極上の布団の中で、
朝ピアを楽しむことが出来ました。

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眠音ホテルのチェックインは別の場所で
説明を受けて、暗証番号をもらい
セルフチェックインします。
チェックアウトも特に何もないので、
とても気楽です。

だけどたっぷり寝ていたいから、
チェックアウトの時間を遅くしてほしいかも〜^^

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眠音ホテルISHITAYA
石川県金沢市笠市町10-6
076-205-8092
予約サイトはこちらから
https://tabi-ne.jp/reservation/1824/










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記事2951回目
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2020年03月07日

加越酒造@小松市

残念なことにたつやは
まったくお酒が飲めません。

だけど周りには日本酒が好きな友だちがたくさんいて、
いろんなお酒の知識だけは蓄積されてしまい、
飲める人のように日本酒を語ったり出来ます(笑)

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飲めないけど、舐めてみて味はわかるので、
このお酒がどんな特徴がなのかは、
ある程度わかります。

アルコールがダメなので、
日本酒でもアルコール添加したものは、
口に合わない感じがするのですが、
ワインのような香りと
フルーティーな味わいのお酒は
美味しいと思います。

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さて先月、酒蔵見学に誘われて、
小松市にある『加越酒造』さんへ行きました。
この日の見学会の主催は、
food plus+という団体で
『日本酒と微生物を楽しむ会』という
ユニークなタイトルがついていました。

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蔵人である奥田さんが、自己紹介をする時に、
自分は微生物の飼育員だと言われたのが
とても印象的であり、また好感が持てる挨拶でした。

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奥田さんの案内で日本酒が出来るまでの工程を聞き、
実際に仕込んでいる最中のタンクを見せていただきました。
たつやがずっと知りたかった
山廃仕込みとはどんなお酒なのかを
実際にタンクの中の泡の状態を見たり、
泡だけを味見したりすることで、
体験として教えていただくことが出来ました。
奥田さんは、この微生物が作り出す泡の様子が
楽しくて何時間でも見ていられるのだそうです。
笑顔で語るその様子を見てると、
ホントに微生物を愛していることが伺えます。

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タンクの中は微生物が作り出した二酸化炭素が
充満しているので、知らずに入ってしまうと、
酸素が足りなくて、死んでしまうということにも、
びっくりしました。

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一通り、蔵見学を終えた後は、
利き酒です。
4種類のお酒を当てるのですが、
たつやは香りだけで当てようと、
鼻をくんくんさせてチャレンジです。
最初の2種類はすぐにわかりました。
残りの2種はかなり迷いました。

結果は、やはり最初の2つは合っていたのですが、
迷った2種は残念ながら反対でした。
一滴も飲まずにパーフェクトを狙ったのですが、
残念ながら半分しか当たりませんでした。

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終了後、記念撮影をし、
帰りにはお土産のお酒と日本手ぬぐいを
加越酒造の社長さんから参加者に配られました。
たつやもショップで加賀の月『袋しぼり無濾過生』
の四合瓶を1本購入しました。

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誰か日本酒の好きな方に差し上げようと思っていたのですが、
何と、その数日後にはそんな機会に恵まれて、
あっという間になくなってしまいました。
皆からとてもいいお酒だと
太鼓判を押してもらうことが出来ました。

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記事2947回目
posted by たつたつ・たつや at 23:26| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月13日

洲原神社@美濃市

郡上八幡から関市に向かって国道を走っていた。
目的はたつやが大好きな鰻やさん『しげ吉』で
夕ご飯を食べて帰ること。
KZの食品サンプルをネタに実はココへ行きたかった。

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郡上八幡を出発した時間は3時半頃で、
しげ吉の営業時間にはまだ余裕があったので、
のんびり国道156号線を南下していた。
30分ほど走っていると、左手に神社が見えた。
ちらっと見えただけで通り過ぎたのだが、
なぜか強烈に魅かれて、少し先でUターンをした。

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来た道を戻ると、神社方面に降りる小さな坂道があり、
そこを降りて行くと、駐車場があった。
なんていう神社なんだろう?
『洲原神社』あまり聞いたことのない神社だ。
車を降りて、ふと後を振り向くと、
明らかにこの山がご神山であることがはっきりわかる
すごい存在感の山があった。
その山の岩肌には人の顔のようなものも見える。

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こりゃ、かなり由緒正しい神社なのではないかと
想いながら、神社の方へ向かっていくと、
右手に流れている川のど真ん中に、大きな磐座があった。
その存在感はまさに圧倒的!
磐座にはしめ縄が張られていて、
この岩が神域になっていることは間違いない。
しかも流れてる川の水の色がここだけ碧眼色なのだ。

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156号線を挟んだご神山と、この川のど真ん中にある磐座
この二つがこの神社の神さまなのだろう。
たつやは参道の石段を上がりながら、
何処かで経験したような雰囲気だと感じていた。
それはたつやが心地いいと思う白山神社に
似ていると思った。
白山神社でも石川県の白山ひめ神社、
福井県勝山市、平泉寺の白山神社、
岐阜県の白山長滝神社や石徹白の白山中居神社
など、かなり大きな神社の雰囲気と
この洲原神社が似ている空気管だと思っていた。

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それにしても何と立派な神社なのだろう。
まず大きな拝殿があり、その奥に本殿があるのだが、
3つの大きな建物から成っている。
屋根はいずれも桧皮葺で美しい。
中央本殿には、御祭神 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
東本殿には、御祭神 伊邪那美命(いざなみのみこと)
西本殿には御祭神 大穴牟遅命(おおなむちのみこと)
がそれぞれ祀られている。

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この神社の心地良さの原因が分かった。

洲原神社は、今より約1300年前、
元正天皇の御代養老元年に(西暦717年)、
越前国足羽郡麻生津村
神職三神安角の二男泰澄が加賀国白山の絶頂で
厳かな修行行うていられた時に霊夢を感じ、
其の状を具(つぶ)さに、天皇へ奏上されたので、
元正天皇より泰澄に斎鎮の勅命下り、又当社御造営使として、
伴安麿に御剣一口と封戸若干、従者二人に甲胃を添えて下し賜う。
養老5年5月、実に宏大荘厳な御社殿が御造営の工を竣え、
勅を奉じて泰澄が御祭神をお祀(まつ)り申し上げたのであります。
当社古来「正一位洲原白山」とも称奉り、
洵に御由緒深い大社であります。


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この洲原神社は泰澄が開いた神社だったのです。
だから白山神社と同じような空気感が
漂っていたのだと思う。

Wikipediaで調べてみて、更になるほどと思った。
美濃から白山へのルートとして、
この洲原神社、長瀧白山神社、白山中居神社なのだ。
この3つの神社を別々で訪れているが、
やっぱり独特のひんやりした緊張感を持つ
心地良い神社であることは間違いない。  

洲原神社(すはらじんじゃ)は、
岐阜県美濃市にある神社である。
全国に四十九社ある洲原神社(または須原神社)の本山。
正一位洲原白山ともいう。
白山登頂に至るまでの美濃馬場からの前宮であり、
長瀧白山神社・白山中居神社とともに白山信仰の対象である。
豊作、厄除け、夫婦和合、子授けなどに利益(りやく)があるという。
現在でも田畑に蒔く御砂や田畑札を受けに遠方より代参者が訪れ、
祀られている神々を総称しお洲原さん、洲原大神様として親しまれている。


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運転していて、何かしら魅かれた神社には、
やっぱりお導きしていただいたような
とてもありがたい気持ちになった洲原神社だった。

洲原神社
岐阜県美濃市洲原468-1-1
0575-32-2363






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記事2931回目
posted by たつたつ・たつや at 16:25| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

郡上八幡の街並み

一昔前はデジタルの一眼レフカメラを片手に、
見知らぬ街を一人で、気の向くまま散策するのが、
旅先での一番の楽しみだったが、
最近は出かける頻度も少なくなってしまった。

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それに重いデジタル一眼レフを持つより、
最近はスマホのカメラで済ませてしまうことが多い。
以前に比べると確実にスマホのカメラの性能が上がっていて、
時には一眼レフカメラよりも色が鮮明に出たりする。

だけどこうして自分のブログの写真を見ると、
以前の写真の方が格段にいい。
ちゃんと撮影して、ちゃんとセレクトしてて、
自分でもハイレベルの写真を維持していたと思う。
なので、今後たまにはちゃんと撮影するという意識を持って、
旅をしたいと思う。

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さて今回の郡上八幡は、
一人の気ままな旅ではなく、
孫のKZとかみさんとの3人なので、
古い街並みを懐かしいと思いながら、
スマホで写真を撮った。
もう他の町では見かけなくなった、
下駄屋さんとか帽子やさんが、
未だ現役で営業していることがうれしい。
これはもちろん、夏の盆踊りでの
観光客がたくさん訪れたり、
この町を離れた人たちも、
夏の間はここへ帰ってくる・・・
と言った現状があるからなのかもしれないが。

また盆踊りの季節に訪れたいと思う。
まったく違った風景に出会えると思います。

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記事2930回目
posted by たつたつ・たつや at 18:41| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

KZ食品サンプルにチャレンジ@郡上八幡市

松葉屋のみそ煮込みうどんで温まって、
外に出た。
雪はないとは言え、
冬の郡上八幡の空気は冷たい。

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これから昨日、電話で予約した
食品サンプル作りにKZを連れて行く。
適当に街中にクルマを停めた場所から、
めちゃめちゃ近いところにその体験施設はあった。

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さんぷる工房
この店は食品サンプルを販売しているだけでなく、
実際に体験することが出来る。
コースはスマホスタンド作り、
天ぷら&レタス作り、
スイーツタルト作りの3種類あり、
前日の予約の際に、KZに何をしたいか聞くと、
即座に天ぷらという声が返って来た。

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体験コーナーには体験者しか入ることは出来ない。
大人に混じってKZもエプロンをかけて、
お姉さんの説明を真剣な眼差しで聞いている。
こうやって傍から見ていると、
6歳にもなって、成長したな〜と感じた。

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天ぷらはエビ、その他野菜が数種類あり、
その中から3種類を選んで作る。
KZはエビ、ピーマン、カボチャをチョイスしたようだ。
お湯の中に液体状の特殊なロウを流すことで
衣状のものが出来る。
そこへプラスチック製のかぼちゃを入れて、
手で優しく包み込めば、かぼちゃ天ぷらの出来上がり。
水の中で冷やすことで、固まってくる。
同じような工程で、ピーマンとエビも完成。

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続いてはレタス作りだ。
今度は同じようにお湯の中に緑色をしたロウを流す。
それを両手で広げて、左右に振る。
振ることでレタスのしわしわが出来上がる。
広がったものを半分にちぎって、
半分は丸めてレタスの芯の部分に、
もう半分は芯をくるんで、葉っぱのように見せる。

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たつやは体験せずに、少し離れたところから、
KZが作っている様子を見ているだけなのに、
もう一緒になって作っている気分になった。

「どうや?楽しかったか?」と聞くと、
「うん!また来たいわ」と答えが返って来た。







さんぷる工房の裏手には誰でも見学できるよう
工場の一部が解放されていて、
そこにはすごいクオリティーの食品サンプルが
並んでいる。

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帰りに一個だけ食品サンプルを買ってあげると言うと、
かなり長い時間見て回ったKZは、
遠慮がちにこれがいいと指差した先には、
下駄に乗った握り寿司だった。
え〜!?コレ?高いな〜、
もしかすると本物の寿司より高いじゃん!
と心の中で思ったが、
約束は約束なので、それをレジに持って行ったのでした。
体験も含めて、結構お金使っちゃったなぁ^^;

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たつやがブログを始めた14年前には、
まさか孫と出かけた記事を書くなんてことは、
まったく想像が出来ませんでした。
それだけ月日が流れたということですね。
これからはこんな記事が増えるかもです^^








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記事2929回目
posted by たつたつ・たつや at 00:49| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

眠音ホテルISHITAYA@金沢市

ありそうでなかった・・・
眠りに特化したホテルが金沢にオープンした。
寝るのが大好きなたつやにとって、
これはとても魅力的なホテルだ。
心魅かれる。

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金沢市内に石田屋という寝具のお店がある。
一説には布団のフェラーリとも言われる
高級布団を扱っていて、
地元石川県はもとより、東京や関西からも
たくさんのお客さんが来るすごいお店でありながら、
たつやみたいな人でも気軽に入れるカジュアルな雰囲気で
今までに何度か伺ったことがある。

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数年前に石田屋さんが新店舗のgamadan(ガマダン)
をオープンさせた際に、
フレンチレストランを併設していて、
そこのシェフがたつやの友人だったこともあり、
その店を訪ねた。
美味しい料理を堪能した後に、ガマダンの奥にある
高級布団の体験コーナーへ行ってみた。

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そしてその布団に入ってみて驚愕したのだ!
えっ!?なにこれ?マジ?この感覚。
今までに味わったことのない心地良さだったのだ。
これこそ言葉に言い表すことが出来ないが、
明らかに次元の違う気持ちよさだった。
かけているのかわからないくらい軽い羽毛布団。
自分の体温だけです〜っと温まる。
馬の尻尾の毛で作られた敷布団は、
筆舌に尽くせぬ気持ち良さで、
この世にこんなものがあったんだと
正直、そんな気持ちになったほどだ。

人は毎日寝る。
一日に6時間とか8時間とか寝るのだから、
人生の3分の1か4分の1は睡眠している。
この布団で寝れたら人生が変わるのではないか?
とさえ思えた。
しかしながら簡単に買える価格ではなかった。

数か月後にかみさんがやはりガマダンで食事をして、
布団体験をしてきたという。
あれはすごい!あんな布団に寝れたら最高だよね。
と天を仰いだ。

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その日からたつやは積み立てを始めた。
そして一年後に満期になったお金を握りしめて、
清水の舞台から飛び降りるつもりで、
布団を2組購入した。
でも価格から言えば、レベル2(5段階として)
くらいだったが、大満足している。
今でも布団に入るととても幸せな気持ちになれる。

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さてそんな石田屋さんが満を持して、
オープンさせたのが眠りに特化したホテル
『眠音ホテルISHITAYA』だ。
全17室で寝具にかかった費用が4000万円というから、
その寝心地はいったいどんなんだろう?

先日、眠音ホテルISHITAYA
OPEN&レセプションがあり、
その見学会に参加させていただく機会を得た。
当日は寿司やとフレンチデリ、そして
たつやも大好きな山中温泉入口にある
たこ焼きつぼ家さんも出店して、
次から次へと来られるお客様に
食事を振舞っていた。

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石田屋の社員さんが、それぞれの部屋を案内して、
親切に説明をしてくれる。
あの最高級敷布団の馬毛の部屋もあり、
もし泊る機会があればこの部屋がいいと思った。

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基本的には長期滞在も可能なマンション形式で、
各部屋にはキッチンやユニットバスがあり、
洗濯機や電子レンジなどが装備されている。
2人から8人までが宿泊できる。
最高級の寝具が揃っていながら、
宿泊費をリーズナブルで抑えられていて、
1泊8000円程度〜という価格に設定されている。

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当日は石田屋の田中社長も着物姿で
たくさんのお客さんをお迎えになっていました。
前々日までヨーロッパを転々としていたにも
関わらず、相変わらずお元気でいつも笑顔です。
田中会長も相変わらずたくさんの美人のお客様と
楽しそうに会話されていました。

こんな機会はなかなかないので、
これもご縁と3月の中旬に一泊予約を入れてきました。
今からとっても楽しみにしています。

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眠音ホテルISHITAYA
石川県金沢市笠市町10-6
076-205-8092











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記事2923回目
posted by たつたつ・たつや at 22:25| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

たつやの北海道旅行記・さっぽろ純連

昨年夏に東京の南青山にある
福井県のアンテナショップ『ふくい南青山291』で
弊社、藤田印刷所が作っている
越前和紙の名前入り一筆箋の受注会をしていた時には、
たくさんのお客様が注文してくれたのですが、
その中でも一際、目立つとても美しい女性がいた。

彼女はこのアンテナショップからほど近い
オリーブオイル専門店でお仕事をされているとのことで、
その後、たつやもその店を訪ねたりして、
お友だちに・・・(えへへ)

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彼女は北海道札幌市のご出身と言うこともあって、
時折、SNSでも北海道の飲食店のことを投稿していたので、
札幌でラーメン食べるならどこがいいですか〜?
と聞いてみた。

そこが札幌の『さっぽろ純連』だった。
この日は旭川から神居古潭や岩見沢を経由して、
札幌のホテルにチェックインして、
夕食を食べるのに、純連を目指した。
実はこのホテルでもちょっとしたアクシデント?
があったのだが、それはまた次のブログで。


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さてさっぽろ純連はホテルからクルマで15分ほど。
入店した時間が6時過ぎという夕食としては
割と早めの時間だったせいか、並んでいる人は少なく
ほどなくカウンター席に案内された。
まだ新しい店内はとてもきれいで、
カウンターの中にいるのは若い女の子だ。

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たつやはみそラーメン+半熟味玉
かみさんは正油ラーメン(正しい油って書くんですね)
かずはチャーハン

いずれも自販機で食券を買うスタイル。
近年、どこのラーメン店へ行っても、
このスタイルが増えたように感じる。
レジの手間暇を簡略化して人件費を抑えているのだろう。

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少し濃いめのスープが空いたお腹にしみわたる。
ラードを使っているらしくスープの上に脂が見える。
やや太めのちぢれ麺がまた旨い。
たつやはどちらかといえば細麺が好みだが、
この札幌の味噌ラーメンにはこんな麺が合うのだろう。

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かずくんが頼んだチャーハンもめちゃめちゃ美味しかった。
さすが地元の人から聞いただけあって、
大満足のさっぽろ純連だった。

今夜は3人で食べても3000円でお釣りが来たので、
明日はいよいよかみさんが一生に一度食べたい!
と言ってた小樽のうに丼を贅沢に食べようと思った。

さっぽろ純連 札幌店
札幌市豊平区平岸二条17丁目1-41シャトー純連1F
011-842-2844
営業時間:11:00〜21:00
年中無休








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記事2890回目
posted by たつたつ・たつや at 14:11| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

たつやの北海道旅行記・セルフチェックインの宿

今年の7月に北海道に行きました。

小樽観光から札幌に戻ってきて、
パフェが美味しいというお店で一休み。
かずくんがパフェを食べたいというので・・・

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そういえば札幌では滞在時間が短いので、
まったく観光してない。
時計台くらいは見ておきたい。

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Boys be ambitious !
少年よ大志を抱け!
札幌農学校の初代教頭だった
ウィリアム・スミス・クラーク博士の
有名な言葉だが、
これをちょっと調べてみると、
もっと長い文章の最初の一言だったようだ。

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折角調べたので披露したい。

少年よ 大志を抱け
お金のためではなく
私欲のためでもなく
名声という空虚な志のあめでもなく
人はいかにあるべきか
その道をまっとうするために
大志を抱け

少年よ 大志を抱け この老人のように  

時計台の下でしばし150年前の札幌のことを想像していた。
ここは本当に何にもない原野が広がっていたんだろうなぁ・・・。
集まった学生たちはクラーク博士のこの言葉を聞いて、
どんな風に感じ取ったのだろうか?












その日の朝になって今夜の宿泊先をネットで探していると、
札幌市郊外にある4階建てのマンションの一室があった。
どうやら無人でのセルフチェックインという
初めてのシステムだったが、何とかなるだろうと予約を入れた。

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Googleマップを頼りにたどり着いたマンションは、
外観は多少古い感じがしたが、
中はきれいに改装されていた。
あらかじめ教えられた暗証番号をインプットすると扉が開く。
入口にはタブレットが置いてあったが、
よくわからないので、部屋へ向かう。
大人3人も乗ればいっぱいという感じの狭いエレベーターに乗り、
部屋の前に着いた。
今度はドアノブに内蔵されたスマートボタンで
指定されていた番号を入れるとロックが解除される。

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そして部屋に入ってビックリ!
まさに新築マンションと言った感じ。
家具も調度品もすべて新品で、
もしかすると、たつやたちがこの部屋を初めて使う?
とさえ思えるほど綺麗だった。

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冷蔵庫から洗濯機、電子レンジもあり、
立派なキッチンもあり、ベッドルームはまた別の部屋。
夫婦二人とか子供一人くらいの家族が住むには、
ちょうど良さそうな部屋だ。
ここは一泊というより、長期滞在や数日間滞在するのには、
とても良さそうだ。

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部屋の中にもスマートフォンが置いてあり、
これを使ってチェックインするというシステム。
ID、たつやたちは免許証の写真を送り、
続けて自分たちの写真を撮って送る。
そうすると恐らく顔認証システムで、AIが判断するのだろう。
さすがに5歳の孫は写真を送るだけ。
果たして、これでちゃんとチェックイン出来たのだろうか?

今まで利用した宿泊施設とは一線を画した
新しいタイプの宿?だが、これはこれでありだと思った。

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ちょっと一服したら、お腹が空いてきた。
今夜は北海道最後の夕食だ。
神さんのリクエストで
今夜はスープカレーのお店に行くことにした。
ここからなら歩いても行ける距離かな。

札幌の夕方は気温も下がってきて、
とても気持ちがいい。
北大が見える通りを歩いて、スープカレーの店を目指した。





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記事2889回目
posted by たつたつ・たつや at 23:13| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

石徹白洋品店@石徹白

MAGOEMONから石徹白洋品店までは、
坂道を下っていくようです。
しばらくクルマで走ると先ほど出られたオーナーさんと
2人の男の子、そしてベビーカーの後ろ姿を見つけました。

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そ〜っと追い抜く時に、場所を教えてもらい、
先に石徹白洋品店に到着しました。
たつやが想像していた洋品店とはまるで違いました。
多少は商店っぽい感じがするのかと思っていたのですが、
石徹白洋品店は、目の前には広い畑があり、
立派な家が二軒並んでいました。

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駐車場に車を停めると、そこにセンスのいい看板があります。
これが唯一、洋品店と分かる目印です。
畑の横の道を行くと、奥がお店になっていました。
オーナーより先に着いてしまったのですが、
とても素敵なスタッフさんが出迎えてくれました。

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MAGOEMONでオーナーさんとお会いしたんですと、
ご挨拶をして、中へ入りました。
そこで出迎えてくれたのは、
とても毛並みのいい大きな猫です。
ノルウェージャンという猫。
たつやは猫は好きなのですが、
猫アレルギー・・・。
抱っこしたいけど、ごめんね〜

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そのうちオーナーさんが子どもたちを連れて
帰ってきました。
お店の入口で戯れている様子がとても微笑ましい^^

店内は木に囲まれた心地いい空間です。
藍染のストールが何種類かかけられています。
生地の織り方や色具合が少しずつ変わって、
どれも素敵な仕上がりになっています。

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2階に上がるとシンプルな藍染の野良着や
草木染の靴下や小物などがきれいに並んでいて、
しばらくいるとここが石徹白ということが、
わからなくなってしまいそうです。
とても洗練されたこんな空間が
都会の中にあっても不思議ではないし、
逆にこんな空間が都会にあったらすごい人で賑わうのではないか?

それにオーナーさんご夫妻も、スタッフの方々も、
とても素敵な生き方をされていることが、
お話をしていてよくわかりました。
何もない石徹白でイキイキと暮らしていることが、
自然に伝わってくるのです。

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たつやがこの石徹白の地に足を踏み入れた瞬間に感じた
不思議な魅力・・・。
それはこの地の聖地性や土地が持つ特別なエネルギーや、
この地出身のオーナーさんが持つ波動に
魅せられた人たちが集まってくるのではないのでしょうか。

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隣の建物で藍染の甕を見せていただきました。





帰り際にたつやも藍染のストールを一本連れて帰ることしました。
ふわっと首回りを包んで温めてくれます。
秋から冬には欠かせないものとなっています。
今年も数日前に出してきました。

今年の5月に訪れた時ですが、
ちょうど青空を鯉のぼりが泳いでいました。
男の子三人の成長を願うように。

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また石徹白洋品店へはゆっくり時間をとって行きたいものです。
というか石徹白は四季それぞれに訪れてみたい魅力的な土地なのです。



石徹白洋品店
岐阜県郡上市白鳥町石徹白65-18
電話番号:0575-86-3360
mail:info@itoshiro.org

企画展開催中のみ営業。
営業時間:10:00〜16:00
*企画展期間外のご来店の方は
事前にご連絡くださいとのことです。








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記事2875回目
posted by たつたつ・たつや at 21:48| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

浄安杉と石徹白の大杉

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白山中居神社の右手に不思議な石がある。
ロール状の石が石の間に挟まっている感じで、
なんだか意図的に作られた石に思えた。

どうやら白山が噴火した時に、
倒れた樹木が溶岩が固まったものらしく、
確かに木の丸太がそのまま石の中にある感じだ。
良く見れば何本もその石の中に見られるのだ。

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そこからもう少し左手の方に行くと、
看板があって、このようなことが書かれている。

昔、中居神社の別当寺に円周寺という寺があった。
この寺は泰澄大師の弟子によって創立されたと言われている。
宝暦十年(1760)四月に円周寺の住職となった人で
浄安という人があったが、
当時は白山禅頂を目指す信者が引きもきらず、
円周寺はこの人たちのために一夜の宿を貸していた。
円周寺で一夜を過ごした人たちは
翌朝若干の金子をおいていくのが例(ためし)であった。
こうした金がしまいには袋いっぱいとなったので、
保管に困った浄安は夕暗迫る頃神社の裏山にある
一本の杉の根元に穴を掘って埋めた。
埋め終わった浄安が坂を下りていると
杉の梢より「浄安、鋤は」と烏が鳴いたので、
浄安は鋤を忘れたことに気がついた。
それよりこの杉を浄安杉と呼ぶようになったと云う。

浄安杉 樹高32m 周囲 12m

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ふ〜ん、もうちょっと大したいわれがあるのかと思った
というのがたつやの正直な感想だった。

さてここから300m上がるとこの浄安杉がある。
折角ここまで来たのだから、その大杉を見ようと登ることにした。
登り口には竹製の杖が何本か置いてあったので、
その一本を借りて、登り始めた。
それがかなりキツイ登りで、健脚の方なら12.3分で登れるらしいが、
たつやはこういう登坂は苦手で、倍くらいの時間をかけて、
息も絶え絶えになりながら、登って行った。

そして、その浄安杉らしき影が見えて来た。
そしてその全貌が現れた時には、
浄安杉のその圧倒的な迫力と、
荘厳な雰囲気に圧倒されてしまい、
声を失ってしまった。

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息がようやく収まってきて、
初めて「すげぇ」と呟いた。
樹齢1000年という大杉は、
地上2.3mのところで大きく二つに分かれ、
またその二つがさらに二つに分かれていて、
大きな杉が4本集まっているようなカタチをしている。

人物が写ればその大きさが分かる。
たつやは地面に携帯をセットし、
セルフタイマーで撮った一枚が一番上の写真。
本当は登りで疲れた顔していたが、
この瞬間だけ元気なふりをしている(笑)

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浄安杉よりもさらに大きな巨木があることを知り、
更に山奥に車で30分走り、
まさに白山への登山道を登っていくことした。

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ところが駐車場からは石段をかなり歩かなければならない。
さっき浄安杉での登りでかなりバテ気味だったが、
樹齢1800年という石徹白の大杉を見たいと思い、
何とか頑張って、たどり着くことが出来た。

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1800年・・・紀元200年代から、ず〜っと人間を見てきている石徹白の大杉。
果たして今の人類は恥ずかしい生き方をしていないだろうか?






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記事2873回目
posted by たつたつ・たつや at 22:31| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

白山中居神社@石徹白

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石徹白を訪ねた一番の理由は、
この地にある白山中居(はくさんちゅうきょ)神社を訪れることだった。
たつやの尊敬する聖地学の第一人者でレイライン研究家の
内田一誠さんを始め、何人かの友だちからも勧められていたからだ。

白山を取り囲むようにたくさんの白山神社があり、
その中でも有力な白山神社は4つほどあり、
その一つが白山中居神社だ。

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白山市にある加賀一ノ宮 白山比盗_社。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/271496593.html
勝山市にある平泉寺の白山神社。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/276767032.html
そして郡上市白鳥町の長滝白山神社。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/376507395.html

これら三つの神社が、白山への加賀ルート、
越前ルート、美濃ルートと言われていて、
そのもう一つの越前ルートがこの白山中居神社だった。
残念ながら今は石徹白は岐阜県になってしまったので、
越前ルートとは言えないかもしれないが。

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以下wikipediaより

白山中居神社(はくさんちゅうきょじんじゃ)は、
岐阜県郡上市白鳥町石徹白に鎮座する神社である。
白山神社の一つであり、白山信仰と関わりが深い。
白山信仰の美濃国からの道は、
白山中宮長滝寺(現長滝白山神社、長瀧寺)から、
越前国の白山中居神社を通り、白山へと向かっている。

鎮座地は石徹白川左岸、支流である宮川との合流部に位置し、
参道に橋が懸けられている。

※越前国の白山中居神社と記されている。







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石徹白の入口からは更に奥へと車を走らせると、
6〜7分ほどで白山中居神社の前に着く。
銅板で覆われた立派な鳥居が迎えてくれた。
緑青で緑色をした雰囲気のある鳥居である。
鳥居をくぐると石段を下に降りる。
更に奥へ入ると、直径1メートルはゆうに超える
太い杉の木が左右にそびえ立っている。
そこから更に石段を下りて行くと、
美しい川『宮川』が流れている。
白山の雪解け水が流れる清流である。
橋を渡るだけでも身を清められるような感覚になった。
そこからはまた上に登っていく。
赤い屋根の白山中居神社の拝殿が見える。

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今年の5月に訪れた時にはこちらで結婚式を行っていました。

御祭神は「菊理媛大神」で、御神徳は調和と結合の神、和解の神。
総てのものをくくり合はされるをご使命とされる仲直りの神様。

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この拝殿の後ろには本殿に続く石段があるのだが、
上から圧倒的な気が流れてくる感じがして、
上を見上げずにはいられなかった。
本殿の周りにはたくさんの杉の巨木があり、
より聖地性の高い場所なのだろう・・・。
エネルギーの高い場所に行くと、
眉間を何かに押されるような感覚になるが、
ここはいつも以上に強く感じた。

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5月に訪れた際には、
本殿前でお参りして、石段を下りている際に、
金色のトカゲがいるのを見つけて足を止めた。
何て美しい色のトカゲだろう。
これはニホントカゲで、成長の度合いによって、
色が変わっていく。
携帯電話のカメラで撮影するも、
まったく逃げようとはせずに、
ずっとモデルをつとめてくれた。
勝手に金運が良くなると信じて石段を降りた。

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たつやはあまり目に見えないものに対する感覚はわからないが、
それでもこの地には他では経験できないような、
不思議な空気感とエネルギーを感じていた。
神恩感謝・国家反映・五穀豊穣をお祈りし、
この地を訪れることが出来たこと、
今自分が元気でいれることに感謝して、白山中居神社を後にした。

白山神社に関しては、たつやのブログに中にも結構登場しているが、
この白山中居神社は、もっとも好きな神社のひとつとなった。
出来れば四季を通じて通いたいと思っている。

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石徹白(いとしろ)
石徹白は白山信仰が隆盛の時代には、
白山頂上と長滝寺との中間地点として栄えた村であり、
古くは天領として栄え、
藩政時代には神に仕える村としていずれの藩にも属さず、
名字帯刀を許された一種独特な村でした。

明治維新までは住民は社家と社人に別れ、
社家は神に仕えることを本職とし、
夏は白山参詣の道案内と宿坊を営み、
冬は全国各地の信者に御札を配ることを生業としていました。

こうした歴史の過程から
独特の文化や伝説、民謡などの貴重な民俗文化が数多く生まれ、
残された地域です。








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記事2872回目
posted by たつたつ・たつや at 21:11| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

比沼麻奈為神社再び@京丹後市

2016年5月。
たつやは何回目かの丹後半島の旅をしていた。
前日は綾部に宿泊したが、
翌日は価格だけで選んだ峰山の安いビジネスホテルに決めた。
ホテルは可もなく不可もなく、
ただ寝るだけならば何の不自由も感じることはなかった。
ホテルにチェックインしたのはもう午後11時を回っていた。
折角知らない土地に来たのだから、
このホテルから近いところにあるであろう神社を調べてみることにした。

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ネット上で見つけた神社の元伊勢という3文字に心奪われた。
以前、福知山市内にある元伊勢と言われる神社を訪ねたことがある。
調べてみると元伊勢と呼ばれる神社は丹後半島だけでもいくつかある。
その一つである比沼麻奈為(ヒヌマナイ神社という神社が
この宿泊したホテルから車で30分ほどの距離にあるらしい。

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ここ数年、たつやは旅に出ると旅先の神社にお詣りに行くようにしている。
その土地の神さまにご挨拶というか、
ご縁があってこの土地を訪れることができたことを
感謝したいと思うようになったからだ 

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その比沼麻奈為神社はたつやが今まで訪れた神社の中で
もっとも感動した神社だった。
あれから3年、また行きたいと思いつつ、
なかなか行くチャンスに恵まれなかったが、
ようやくその機会が巡ってきたのだ。

丹後半島へ行こうと話が出た時点で、
たつやはどうしてもここをコースに入れたかった。
それも朝一番での参拝。

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宿泊した場所が二手に分かれていたので、
午前6時半に現地集合とすることにした。
というのも以前、訪れた時にこちらのさんから、
「今度来るときは朝7時にいらしてください。
毎朝こちらで私と家内と二人で神楽を舞います」
とお聞きしていたからだ。

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最初の鳥居をくぐるとすっと空気感が変わる。
そしてもしかして今、箒をかけたの?と思わせるように参道と
その脇の道には規則正しい箒の跡が見られた。
おそらく私たちが間違いなくその日の最初の参拝者なのだ。

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手水舎へ行くと柄杓には青々とした榊が和紙で止められている。
参道には落ち葉一つ落ちていない。
本殿は右に上がったところにある。
石段を上がると更に神域に入ったように感じる。
一緒に行った人たちもこの比沼麻奈為神社の持つ独特の雰囲気を
それぞれに感じているようだった。
拝殿の前で、宮司さんを待った。
しかしながら7時30分を過ぎてもは現れなかった。

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今回は神楽を見せていただくことが出来なかったが、
これはもう一度来るチャンスを与えていただいたものと捉えて、
また比沼麻奈為神社に行きたいと願っています。

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記事2864回目

posted by たつたつ・たつや at 17:33| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

伊予の国・一ノ宮大山祇神社

2017年の11月、娘が住む岡山まで出かけた。
学生時代を香川県にて過ごした彼女にとって、
この転勤は結構ウエルカムだったようだ。

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それにたつやが家族ぐるみでお付き合いをしていた
パン屋さんが、福井から広島県の福山市に移転オープンしたこと。
旦那さんの実家は神戸市。

いずれの場所も岡山市内から、
大体1時間程度で出かけることが出来る。
なので半日もあれば、学生時代の友だちに会いに行ったり、
美味しいパンを買いに行ったり、
旦那の実家へ里帰りすることも可能という環境で、
結構、今の土地が気に入っているようだ。

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いつも一人旅が多いたつやだが、
折角、娘のところへ行ったので、娘婿も誘い3人で、
前から行ってみたかった大三島へ行くことにした。

岡山市内から大三島に行くのは、
尾道を経由し、四国へ向かう『しまなみ海道』を行く。
11月とは言え、瀬戸内海気候は穏やかで、
昼間は汗ばむくらいだった。
それにこのしまなみ海道には、
自転車専用ロードが作られ、
たくさんのサイクリストが秋の風の中を、
颯爽と走っている。

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たつやがどうしても大三島で行きたかったのは、
島の中央部西側にある伊予の国の一ノ宮神社
『大山祇神社』(おおやまづみじんじゃ)

全国を旅していると、その土地の神様にご挨拶に行くことは、
ここ数年はたつやのパターン。
柑橘類の産地として名高い大三島で、島のことは知っていたが、
この地にこんな素晴らしい一ノ宮神社があることは知らなかった。
恥ずかしながら、前日調べていて、その存在を知り、
ここまで足を延ばしてみた。

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想像したよりもずっと大きな神社で、
その境内の入口にはたくさんの飲食店やお土産屋が
軒を連ねていた。
鳥居をくぐって、進んでいくと、立派な本殿があった。
毎回ではないが、神社へ行くと、
最後の階段を上って、本殿があるエリアに入ると、
得も言われぬ清々しくて、気持ちのいい空気感に包まれることが多い。

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折角なので、娘夫婦の写真を一枚撮ったら、
綺麗な白い光が写った。
これも不思議なのだが、神社では時々ある現象だ。
自分の目には見えないが、携帯電話のカメラを通すと見える光。
光の屈折とか言う人もいるが、
たつやはこの光が見えるといいことがあると信じている。

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この光が影響したかどうかなんて、まったくわからないが、
この日のちょうど一年後(2018年11月3日)には、娘は赤ちゃんを授かり、
地元の氏神さまで、生まれて100日目のお宮参りをしたのは、紛れもない事実。

うれしくなって、たつやも光の下で写真を撮った。

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大山祇神社については、以下のWikipediaから抜粋した。

瀬戸内海に浮かぶ大三島西岸、神体山とする
鷲ヶ頭山(標高436.5メートル)西麓に鎮座する。
古くは大三島南東部に位置した。

三島神社や大山祇神社の総本社であり、
山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた。
大山積神を祀る代表的な神社ということもあり、
山神社の総本社とされることもある。

境内には国の天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」がある。
また、源氏・平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈ったため、
国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。
社殿・武具等の文化財として国宝8件、
国の重要文化財76件(2014年現在)を有し、
これらは紫陽殿と国宝館に収納・一般公開されている。
さらに、昭和天皇の「御採集船」として活躍した「葉山丸」と、
四国の海に生息する魚介類や全国の鉱石、
鉱物を展示した大三島海事博物館(葉山丸記念館)が併設されている。

近代においても、日本の初代総理大臣の伊藤博文、
旧帝国海軍連合艦隊司令長官の山本五十六をはじめとして、
政治や軍事の第一人者たちの参拝があった。
現在でも、海上自衛隊・海上保安庁の幹部などの参拝がある。

祭神は次の1柱。
大山積神(おおやまづみのかみ、おおやまつみのかみ)
別名として「和多志大神(わたしのおおかみ)」とも、「三島大明神」とも。
伊弉諾尊と伊弉冉尊の間の子で、
磐長姫命と木花開耶姫命(瓊瓊杵尊の妃)の父。
元は山の神であるが、大山祇神社が瀬戸内海の要所に位置することなどから、
大山祇神社では海の神としての性格も強い。

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記事2857回目
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2019年09月16日

アンテルーム京都の朝食

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アンテルーム京都に宿泊したら絶対に朝食を食べてほしい。
美味しいだけでなく、実に洗練されていて、
見た目も美しくヘルシーな朝食だ。
これで税込み1000円というから驚愕に値する。
宿泊した人だけに与えられる特典のようなものだ。

と思っていたら、11月から料金が改定されて、
1000円から1320円に値上げされるらしい。

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アンテルーム京都の朝食レストランは
「ANTEROOM MEALS」というオシャレな名前が付いている。
アートに囲まれた開放感のある空間で、
日替わりのピタパンサンドやスムージーをはじめ、
環境負荷の少ない野菜を扱う野菜提携企業の
「坂ノ途中」さんから届く旬の食材をふんだんに使い、
季節限定のジャムなど、その時期にしか味わえないメニューなど、
フレッシュでボリューム満点の朝食を用意してくれる。

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日によってパンの種類は変わる。
3種類用意されるが、1種類でも2種類でも3種類でも構わない。
もちろん、たつやは3種類とも頼んだ。

それにしてもどのパンも本格的。
京都は美味しいパンやさんがたくさんある地域でもあるので、
必然的にレベルも高くなるのだろう。

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サラダは上記に書いてあるが、「坂の途中」という
京都の農園から届く無農薬、有機農法の新鮮な野菜が並んでいる。
トッピングもドライベジタブルやジャコなど種類が多く、
ドレッシングも本格的なものが数種類用意される。

たつやが感激したのはスープ。
ある日はスペインで食べた味と比較しても
決して引けをとらないガスパッチョだった。
ポタージュだったりビシソワーズだったりと、
手間暇かけて作られたスープは感動ものだ。

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ヨーグルトには様々な種類のジャムや
ドライフルーツ、ナッツなどが用意されていて、
自分好みのヘルシーで美しい組み合わせが楽しめる。

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このアートに囲まれた心地いい空間での
美味しくヘルシーでボリュームのある朝食をいただくと、
より活力が湧いてくるから不思議。
また頑張ろうと思い、一日のスタートを切ることが出来る。

うん!また京都に行きたくなった^^







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posted by たつたつ・たつや at 23:26| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

アンテルーム京都

たつやが住む福井県鯖江市から京都市内に行くには、
いくつかの選択肢がある。
ひとつは敦賀市内までクルマで出て、
そこから新快速に乗って京都まで行く方法。
もう一つはクルマに乗って直接京都に行く方法。
交通費や宿泊費にはなるべくお金をかけたくないので、
高速道路を使わずに下道を選んで行くことが多い。

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京都市内にはたつやのお気に入りの飲食店がいくつかある。
イタリアンレストラン『サルティンバンコ』や
韓国料理店『ピニョ食堂』、
世界一のパティシエのいる『グランヴァニーユ』、
そして山科の鉄板・お好み焼きの『わい亭』だ。
いずれのお店も美味しいだけでなく、
店主やオーナーさんの人柄に触れて、大好きなお店となった。
だからか時折、むしょうに京都に行きたくなることがある。

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週末、何にも予定のない時など、
まったく計画なしでブラリと京都に行くことがある。
ホテル予約のアプリを使って、その当日で割引が大きなものを選ぶが、
2年ほど前にたまたま見つけた、たつやの琴線に響いた宿泊施設がある。
京都市九条にある『アンテルーム京都』というホテルだ。

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HOTEL ANTEROOM KYOTOは、2011年当時、
学生寮として使用されてきた建物をコンバージョンし
オープンした宿泊施設。
2016年にリニューアルし、新たに67室を加え、
50室のアパートメントと全128室の客室になった。
コンセプトである「アート&カルチャー」に新たに「和」が加わり、
アンテルームではそれら3つのテーマを現在進行形の視点で捉え、
「京都の今」を発信している。
館内には、ギャラリー・朝食レストラン・バーを併設している。

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若い人たちが学生寮をリノベーションすると、
こんなにオシャレな空間に生まれ変わるという現実を、
実際に出かけて行って宿泊し、体験してみて初めて分かる。

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ホテルの入口からインパクトがある。
入口の上に女の人が座っているのだ。
(今は台風で被害が出たようで設置していない)
中に入ると現代アートのギャラリーがあり、
右手がフロントとなっている。
スタッフも若い人ばかりで、
接客もテキパキ、それに笑顔が絶えない。
その奥にはアーティストの手がけたグッズ販売コーナー。
ちょっとしたロビーはリノベーションされたソファーと、
大きなアルミの収納ボックスをそのままテーブルとして使われている。

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更に奥に進むと左手は宿泊者のためのバーがある。
そして突き当りにエレベーターがある。

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たつやはいつも一番リーズナブルな部屋を選ぶので、
体験したことはないが、
アンテルームには各界のアーティストが手かけた
コンセプトルームが存在する。

蜷川 実花 / Mika Ninagawa(庭付ツインルーム)

名和 晃平 / Kohei Nawa(庭付ツインルーム)

木村 舜 / Shun Kimura(庭付ツインルーム)

Kumagusuku(ツインルーム)

金氏 徹平 / Teppei Kaneuji(ツインルーム)

ヤノベケンジ / Kenji Yanobe(ツインルーム)

IBUSHI-GIN(ツインルーム)

宇加治 志帆 / Shiho Ukaji(ツインルーム)

宮永 愛子 / Aiko Miyanaga(ツインルーム)

いつしかたつやもどこかの部屋に宿泊してみたい。
「あんてる〜むさん、体験宿泊させてくださ〜い」
なんて書いておくか^^;

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たつやがいつも利用するのはこのタイプの部屋だ。
デザイン的センスがキラリと光るシングルルーム。
小物や調度品の選び方などとても勉強になる。
鍵ひとつとっても、部屋の中の何かを引っかける金具も、
照明器具も、またアンテルームのJINもセンスに溢れている。

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京都に行くならおすすめのホテルです。
またここの朝食が素晴らしいんですよ。
次回で朝食のことをお伝えする予定。

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ホテル アンテルーム 京都
〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7番
TEL 075-681-5656  FAX 075-681-5655

JR京都駅八条東口より徒歩15分
地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分
(4番出口を烏丸通南へ直進、烏丸札ノ辻交差点を右折、30m直進左手)
東寺まで徒歩18分






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記事2853回目
posted by たつたつ・たつや at 22:52| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

東大寺の二月堂

ここ数年、たつやは3月2日に小浜市の神宮寺で行われる
神事、お水送りに参加している。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/392223072.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/392537753.html
これは有名な奈良、東大寺二月堂で毎年3月12日に行われる
神事、お水取りとつながっている。
お水取りに関しては、全国的ニュースなどで知られ、
毎年、何万人という人が訪れるという一大神事でありがなら、
たつやは今までに行ったことない。

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いつかは行ってみたいと思いつつ、
人混みがあまり好きでないこともあってか、
何故か未だに足が向かないという感じかもしれない。
しかしながら、せっかく奈良に来たのであれば、
二月堂そのものはちゃんと見ておきたいと思った。

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二月堂は広い東大寺の敷地の一番上の方にある。
既に数時間歩きっぱなしのたつやには少々きつかったが、
石段を登る辺りは、特に新緑が美しく、
この時期に来られたことを嬉しいと思った。

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坂道を上がっていくと、
左手前方に大きな建物が見えた。
坂道に建てられた二月堂は基礎の部分が、
手前は長く、後ろに行けば短く、
複雑な基礎の上に建っていた。
手前の舞台部分にはたくさんの観光客がいて、
景色を眺めている。

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あの高い舞台の上で、お水送り神事と同様、
大きな松明を持って、舞台を走り回る『韃靼(だったん)』
行われるのだろう。
ここまで来ると、やっぱり3月の本番に来てみたいという想いが強くなる。

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上に上がってみると、奈良市内が一望できる。
この2月堂は、たつやのブログでも時々紹介している
近畿の五芒星の中心線の上に位置している。
そのため二月堂の真北に若狭神宮寺があるということになり、
その辺りの不思議な関係性も面白いと思っている。

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それに神仏習合の名残も若狭神宮寺と同様で、
普通は神社でしか見られない鏡が仏様と一緒に祀られている。

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二月堂の左手一番奥は、お水取りに関する資料が置いてある
無料休憩所となっていた。
温かいほうじ茶が置いてあって、セルフサービスで飲むことが出来る。
飲んだ湯呑みは自分でちゃんと洗って、元へ返すシステムだ。

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お水取りに関しては、もっと勉強する必要があるかもしれませんが、
勉強嫌いのたつやは、先にお水取りを経験してからになる可能性が高いですね。
やっぱりお水送りだけではなく、お水取りまで、参加することに、
大きな意義があるように思いました。







お水取りに関しては、東大寺のホームページに寄ると、
以下のように説明されているので、添付しておく。

二月堂縁起に、
「実忠和尚二七ヶ日夜の行法の間、来臨影向の諸神一万三千七百余座、
その名をしるして神名帳を定(さだめ)しに、若狭国(わかさのくに)に
遠敷(おにう)明神と云う神います。
遠敷河を領して魚を取りて遅参す。
神、是をなげきいたみて、其をこたりに、道場のほとりに香水を出して奉るべきよしを、
懇(ねんごろに)に和尚にしめし給ひしかば、
黒白二の鵜(う)、にはかに岩の中より飛出(とびいで)て、かたはらの樹にゐる。
その二の跡より、いみじくたぐひなき甘泉わき出(いで)たり。
石をたたみて閼伽井とす」
とあり、魚を採っていて二月堂への参集に遅れた若狭の国の遠敷明神が
二月堂のほとりに清水を涌き出ださせ観音さまに奉ったという、
「お水取り」の由来を伝えている。

「お水取り」は、12日後夜の五体の途中で勤行を中断してはじまる。
「お水取り」の行列は灑水器と散杖を携えた咒師が先頭となり、
その後に牛玉杖と法螺貝を手にした北二以下五人の練行衆が続く。
13日の午前1時過ぎ、南出仕口を出ると咒師童子が抱える咒師松明が行列を先導し、
篝火(かがりび)と奏楽の中、堂童子、御幣を捧げ持つ警護役の講社の人たちや、
汲んだ水を入れる閼伽桶を運ぶ庄駈士(しょうのくし)も同道して、
「お水取り」の行列はしずしずと石段を下り、
途中興成神社で祈りを捧げ、閼伽井屋(若狭井)に至る。

「お水取り」の井戸は閼伽井屋という建物の中にあり、
当役の者以外は誰も入ることもうかがうことも出来ない。
行列が閼伽井屋に到着すると咒師、堂童子等が中に入り水を汲む。
これが二荷ずつ、閼伽井屋と二月堂の間を三往復して、お香水が内陣に納められる。
「お水取り」が終わると閼伽井屋に下っていた練行衆等は再び行列を組んで二月堂へ戻り、
中断していた後夜の「時」が再開される。









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記事:2714
ラベル:奈良県 神社仏閣
posted by たつたつ・たつや at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

如意輪観世音菩薩@中宮寺

連休の中日、5月1日の夜、
「・・・奈良・奈良・奈良・・・そうだ奈良へ行こう!」
と天のささやきが聞こえた訳ではないのですが、
急に奈良へ行きたくなりました。

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明日(5月2日)の仕事が終わったら、すぐに奈良へ行こう。
どっかリーズナブルなホテルが空いてないかなぁ。
ネットで検索してみたら、
たつやが東京へ行った際に時々利用するスーパーホテルの
奈良・大和郡山店が一部屋だけ空いていたのです。
これはもう行くしかない!
天然温泉が付いていて、朝食・駐車場が無料で、
しかも口コミの評価がかなり高いので、
すぐに予約を入れました。

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奈良へ行くということしか決めずに、奈良に向かったので、
大和郡山がどこにあるのかさえ、知らずに車を走らせました。
連休後半の直前ということもあって、
奈良市内へ行く国道は多少、混んではいるものの、
夜の9時前に宿泊先のホテルへ到着しました。

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部屋は2段ベッドがある清潔感ある空間で、
まだ建物自体が新しいこともあって、
とても居心地が良く、コスパの高いホテルでした。
天然温泉のお風呂に入って、すっきりして
ホテルラウンジに置いてあった奈良の旅行ガイドを一冊手に取って、
ペラペラとページをめくっていて、
ふと手が止まりました。

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アルカイックスマイルの飛鳥仏に会う
[中宮寺]菩薩半跏像
優雅に微笑む飛鳥仏の代表作

なんと美しい観音様なのだろう!
明日はココへ行こう!
奈良へ行こうって急に思ったのは、
もしかするとこの観音様に会うことだったのでしょうか?

中宮寺の場所を探してみると、
ホテルから車で30分もかからない距離で、
あの有名な法隆寺のすぐ隣にあることがわかりました。
明日の朝は早起きして、ここへ行こう!

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朝食を終えて、すぐに法隆寺へ向かいます。
観光客用の駐車場に車を停めたのですが、
朝早いこともあって、観光客はほんのわずかでした。

小学校の修学旅行で来た記憶がかすかにあります。
五重塔や夢殿の前でクラス写真を覚えています。
法隆寺の境内はとても広く、じっくり見ていると、
ここだけで半日以上、費やしてしまいそうなので、
結構、早めに回って、少し離れた夢殿へ向かいました。

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夢殿から目指す中宮寺は目と鼻の先にありました。
拝観料を払い、中庭を通って、お寺に行きます。
池の上を通って、階段を上がって、本堂に入ると、
正面にあの美しい観音様がいらっしゃいました。
観光ガイドブックには、菩薩半跏像と書いてありましたが、
正式には如意輪観世音菩薩でした。

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拝観に来られた人は、目の前に座って、
説明の録音を聴くことが出来ます。
もともとは色がついた木製の観音様だったのですが、
長い年月の蝋燭や線香の煙によって、
今の漆黒の観音様になられたということでした。

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たつやは角度を変えて、
結構長い間、この観音様と対峙していました。
何か観音様からメッセージでも来ないかなぁ・・・
と期待していたのですが、
凡人のたつやには何もわかりませんでした^^;

ただただ美しい!
なんと魅力的な微笑みなのでしょう。

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後から聞いて驚いたのですが、
アルカイックスマイルとは古典的微笑みのことで、
その代表的なのが、この如意輪観世音菩薩なのだそうです。
「世界の三つの微笑像」は、
レオナルドダビンチのモナリザ
エジプトのスフィンクス
そしてココ中宮寺の国宝でもある如意輪観世音菩薩
なのだそうです。

お寺の売店で、この如意輪観世音菩薩の
絵葉書を3種類と大きな写真を一枚、買いました。
もちろんお寺では撮影が出来ませんが、
こうして家に帰ってからもじっくり対峙することが出来ます。
大きな写真は額に入れて、たつやの机の横に飾りました。

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中宮寺HPより抜粋
国宝 菩薩半跏像(如意輪観音)について
東洋美術における「考える像」で有名な、思惟半跏のこの像は、
飛鳥時代の彫刻の最高傑作であると同時に、わが国美術史上、
あるいは東洋上代芸術を語る場合にも
欠かすことの出来ない地位を占める作品であります。
また国際美術史学者間では、この像の顔の優しさを評して、
数少い「古典的微笑(アルカイックスマイル)」の典型として高く評価され、
エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで
「世界の三つの微笑像」とも呼ばれております。
半跏の姿勢で左の足を垂れ、右の足を膝の上に置き、右手を曲げて、
その指先きをほのかに頬に触れんばかりの優美な造形は、
いかにも人間の救いをいかにせんと思惟されるに
ふさわしい清純な気品をたたえています。
斑鳩の里に伝統千三百余年の法燈を継ぐ中宮寺の、
この像は、その御本尊として永遠に私たちを見守ってくださるでしょう。








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記事:2713
posted by たつたつ・たつや at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

京都御所と嵐山

たつやが所属している鯖江商工会議所サービス部会では、
毎年、研修旅行を企画しています。
普段、なかなか観ることが出来ないところや、
商業施設を見るような企画なのですが、
半分は会員さんへの楽しみを加えたカタチとなります。

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ここ数年は、旅の企画はたつやが立案している感じで、
今回は秋の京都御所と嵐山&スペシャルランチという内容です。
当初はなかなか人が集まらなかったのですが、
〆切近くになって、たくさんの方が参加してくれることとなりました。

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京都御所へはずっと前から行ってみたかった場所のひとつでした。
理由は亡くなった父が大学時代、御所のすぐ近くに下宿していて、
この界隈を歩いて大学へ通っていたという単純な理由からです。
企画を立てていた頃には、御所は前もって予約をしなければ、
見学をすることが出来ないというルールだったのですが、
最近になって、御所見学は誰でも行けることになったのです。

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入口ではセキュリティチェックがあります。
カバンの中を見せて、首から見学者のためのIDのようなものを下げます。
たつやは特に旅先でのお天気に恵まれるのですが、
この日も青空が広がる小春日和の穏やかな一日となりました。
御所は広いばかりかまわりに高いビルなどがないため、
空が広く、ホントに心地いいところです。

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お庭の一部は紅葉が見事です。
この紅葉の近辺ではたくさんの人が写真を撮っていました。

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食事を挟んで、嵐山へ行きました。
いったいいつぶりの嵐山なのか、記憶を辿るのですが、
遥か小学校の修学旅行?と思うほどです。
こんなところだったっけ?
ちょうど紅葉の時期ではあったのですが、
色が少し褪せて見えて、残念でした。

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着物を着て歩くカップル、ベタなお土産物屋さん、
観光客目当てのお店、外国人観光客・・・。
たつやが普段、旅する場所ではあまり見ることがなく、
たまには有名観光地も面白いと思いました。

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だけど、やっぱり京都って素晴らしいですね。
こんなところで4年間、学生時代を謳歌した父が羨ましいと思いました。

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2016年12月02日

ねむさんを訪ねて

3年前の5月、能登の小さな集落で出会ったねむさん
ホントに出会いって不思議。
まさかあの時のご縁がずっと続くなんて。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/360268757.html

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実はたつやはこのねむさんの油絵の個展を9月に企画したのです。
そのことに関してはまたゆっくりブログでも紹介しようと思っています。
あの頃はあまりにもいろんなことが忙し過ぎて、
ブログでも告知したかったのですが、それすら出来ませんでした。

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電気もガスも水道もない掘立小屋の中で、
ロウソクの光を頼りに油絵をずっと描いてたねむさん。
在日韓国人2世として、大阪西成で生まれ、
放浪ばかりしていたそうです。
たつやはねむさんの絵がとても好きだったのに、
ねむさんは描いたことだけに満足し、
描いた絵を燃やしてしまうのです。

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ねむさんにとって絵は人に見せるものではなく、
自分自身と向き合う時間の表現のひとつだったのでしょう。
だけど、70を前に、一度くらい個展をしてみたらと、
何度か通って説得して、それが9月の個展につながったのでした。

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個展が終わって、すぐにねむさんに会いに行きたいと思っていながら、
ようやく行けたのは11月も半ばのことでした。
個展を企画したこともあって、
ねむさんの家族、れいちゃんやソウルくんとも、
とても仲良しになりました。
だから今回はねむさんだけでなく、ねむファミリーに会いに行きました。

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ちょうどその日は、ねむさんの村の人たちの収穫祭をしていました。
たつやにすれば、ねむさんファミリー以外はすべて初対面。
それなのに、何の違和感もなく、す〜っと受け入れてもらいました。
集まっていたのは5.6家族で、子どもたちを入れても20人くらい。
餅つきをしていたところへお邪魔したものだから、
着いてすぐに搗きたてのおろし餅を食べさせてもらいました。
そこから次々といろんな美味しい食べ物が出て来ます。
それもすべてこの地で採れた無農薬の野菜やお米。

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この辺りは過疎化がひどく、若い人がどんどん減ってしまったのですが、
最近になって、別の地域の人が無農薬の栽培地を求めて、
少しずつ集まって来ているのだそうで、
同じ価値観の人が、こうして秋の収穫を祝って集まっていたのでした。

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ねむさんの古い友だちのマリオさんが、
天然酵母のパンと手打ちパスタを作ってもってきてくれます。
そのうちマリオさんはギターと尺八を出してきて、
演奏会が始まりました。
日系ブラジル人のマリオさんは、本場ブラジルのサンバを歌います。
それに合わせて、ねむさんが空き缶を叩いて、
適当に一緒に歌うのです。

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それを聞くとも聞かずとも、
それぞれが食べたり、話したり、遊んでいたり・・・。
何て豊かな光景なのだろう。。。

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たつやはねむさんに強烈に魅かれた。
そしてこのご縁が続いて、広がっていく・・・。
それってとても素敵なことだな。






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2016年11月10日

抹茶なまち宇治

宇治と言えばお茶!というイメージはあったが、
宇治市内を散策してるとなるほどお茶の町だということを
実感させられる。

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お土産物屋さんが立ち並ぶ商店街の奥の方に、
抹茶コロッケなる幟を発見した。
旅先でコロッケを買うのはたつやの定番。
その場で揚げてもらい、
アツアツを食べながら町を歩く・・・。
食べ歩きなので、あまりかっこのいいものではないが、
それがひとつの楽しみでもあるのだ。

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その幟に吸い寄せられるかのように、お店に入った。
愛想のいいおばちゃんがフライヤーの前にいて、
注文すればその場で揚げてくれるという。

コロッケを揚げてくれるおばちゃんって、
何となく全国共通のような気がするのは、
たつやだけでないはず。

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抹茶コロッケひとつ揚げてください。
はいよ〜。
たつやが揚げてもらっている間に、
大学生のグループが入ってきて、
たつやと同じように抹茶コロッケを頼んでいた。

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紙に包んで出てきた抹茶コロッケ。
まさに揚げたてほやほやアツアツ!
あっちっち〜と言いながら、半分に割ってみると、
見事な抹茶の色をした中身が出てきた。
街歩きのマップをもらい、
片手にコロッケを持って再び町に繰り出した。




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しばらく歩くと、十の字が染められた暖簾がかかる
いかにも老舗といった佇まいの建物の前に着いた。
中村藤吉本店
どうやら中はショップとカフェになっていて、
お茶でもしようかと思ったが、
ずらりとお客さんが並んでいて、
聞いてみると100分待ちとか・・・。

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諦めて、中に売っていた抹茶のバウムクーヘンだけを買って、
再び商店街を歩くことにした。

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さてこの抹茶バウムクーヘンは期待外れでした・・・。
ま、フリードリッヒ・バルテルスと比べたら可哀そうかな^^;







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2016年11月07日

平等院

京都で宿泊しようとホテル情報サイトを覗いてみたが、
一泊3万円とか高価なホテルしか空いていなくて、
結局、探しに探して、大津市郊外のビジネスホテルが見つかった。
このホテルは部屋にトイレもお風呂もなく、
ドアはまったく防音が効かないため
夜中にずっと廊下で喋っている
非常識な中年男女の会話がうるさくて、
枕が変わったせいもあってか、
あまり眠れずに朝を迎えた。

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さて、今日は何処へ行こうか。
地図を眺めてみると、意外にここから宇治市が近いことがわかった。
そうだ!世界遺産にもなったことだし、
小学6年生の修学旅行以来の平等院へ行こう!
平等院鳳凰堂が10円玉に描かれていることは、
誰でも知っているが、歴史的背景がどうだったのかは、
もうすっかり記憶の彼方へ消え去っていたので、
ネットで調べてみることにした。

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平等院は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。
平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
山号を朝日山と称する。
宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、
現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。
本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。


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ちょうど日曜日ということもあって、
平等院には、たくさんの観光客が来ていた。
半分以上は外国人観光客で、その9割がアジアからか。
中国人のグループが大声で喋っていたり、
自撮り棒を使って記念撮影してる光景があちこちで見られる。
そういえば、たつやもこの鳳凰堂の前で
クラスメイトと一緒に記念撮影したんだなぁ。

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外は適当に散策して、目的だった平等院ミュージアム鳳翔館へ。
この鳳翔館は2001年に開館した近代的な博物館で、
扉絵、鳳凰、梵鐘、雲中供養菩薩像などの国宝物を
良好な状態に収蔵・公開している。

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たつやが一番感動したのは、
雲中供養菩薩像26躯です。
もちろん写真撮影は出来ないので、
図録を携帯で撮った写真を載せていますが、
この何とも言えない美しさと気品。
本当に雲の上に乗って、空を飛んでいるようです。
他にもたくさんの国宝や重要文化財も見たのですが、
この雲中供養菩薩像の前では心を奪われて、
一時間近くも動くことが出来ませんでした。

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この菩薩像を作った方のことはわかりませんが、
何百年にも渡って、見る人の心を掴んで離さない
まさに生きている仏様なのだと思いました。

歳と共に、仏像に魅かれていくのは、
日本人のDNAだったり、
前世の記憶の中にあるのかもしれないですね。

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平等院のミュージアム鳳翔館へは、
必ずまた行きたいと思っています。

平等院もこの五芒星の真ん中を貫く
レイライン上にあることがわかりました。

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posted by たつたつ・たつや at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

旧前田侯爵家駒場本邸

東京に2日間の短い滞在期間に、
行ける場所は限られているが、
東京に残されている古い西洋建築を見たいと思っていた。
旧岩崎邸に続いて、行ってみたのは、渋谷からほど近い
旧前田侯爵家駒場本邸だ。

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この旧前田邸は、たつやが38年ほど前に住んでいた
世田谷のアパートから、そんなに遠くないところだった。
それに時折、遊びに行っていた下北沢や渋谷の真ん中にあるのだ。
一番近い駅は、井の頭線の駒場東大前駅
駅を降りて、最初にあった品の良さそうなおばあさんに
旧前田邸の場所を聞いた。
おばあさんは、とても親切で、道順を丁寧に教えてくれた。
言われた通り、静かな住宅街を歩いて行くと、公園への入口が見えた。

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まるで森の中のような公園を歩くと、
シンボルのような大木があって、
その奥には、広い芝生広場が広がっていた。

え?ここホントに都心のど真ん中なの?

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まるで異次元の世界に入り込んでしまったような感覚にさえ思えた。
散歩をしている人が2人。
ベンチに座っているカップルが一組。
この緑豊かな公園なのに、ほとんど人がいない・・・。
聞こえてくるのは鳥の声。

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芝生広場は大きな円形をしている。
その中心に立ってみると、何故か特別の場所のような感じがした。
空が広い!
宇宙と交信出来るなら、こんなところなのではないだろうか・・・

普通、都心の中の公園だと、
遠くにビルが見えたりするのだが、ここはまったく見えない。
あぁ、なんていいところなんだろう。

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芝生広場を抜けると、右手に旧前田侯爵邸が見えた。
旧前田侯爵家駒場本邸は、旧加賀藩主の16代当主であった
前田俊為(としなり)侯爵が、本邸として建設した建物。

行く前に管理している東京都教育委員会のホームページで調べてみると、
旧前田家本邸洋館は保存整備工事のため、
平成28年7月1日から平成30年9月末(予定)まで休館いたします。
と書いてあったが、訪れた日は10月10日だったので、
もう公開しているだろうと思っていた。

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しかしながら、工事中のまま・・・
いかにもお役所仕事。。。
せめてリアルタイムで発信出来るホームページなら、
工事が伸びていて、まだ公開出来ないと記載しておいて欲しい。

仕方がないので、外観だけを見るしかなかった。

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ホームページより抜粋。

この建物は、旧加賀百万石前田家の第16代当主前田利為(としなり)の本邸として
昭和4年(1929)に欧州建築の粋を集めて建築され、
当時東洋一の邸宅と称せられました。  
当時、東京帝国大学教授であった塚本靖と、
宮内省の担当技師であった高橋貞太郎が設計を担当し、
駒場の田園の野趣にあわせたイギリスのチューダー様式を取り入れています。
チューダー様式は、イギリス後期のゴシック様式を簡略化したもので、
玄関ポーチの扁平アーチにその特徴をみせています。
外壁には、当時流行したスクラッチタイルを貼り、
落ち着いた雰囲気を漂わせています。  
また、内部は一変して王朝風に装飾が施され、
各室はイタリア産大理石によるマントルピースや角柱、
壁にはフランス産絹織物や壁紙を貼り、
イギリス家具などを配したヨーロッパ調ですが、こうした洋風の室内に
日本の伝統的な唐草やひな菊をあしらった文様なども見られます。

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中を見ることが出来なくて、気落ちしていたたつやだが、
その裏手に回ってみると、旧前田邸の和館が無料公開していた。
大きな立派な和室があり、一番奥が日本庭園となっている。
たつやはこの家の主が座ったであろう一番大きな部屋の
床の間を背に、座ってみた。
座って撮影した一枚がこの写真。
畳、天井、襖がものの見事に空間の広がりを演出している。

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庭には川が流れていて、
聞こえてくるのは水の音と、鳥の声だけだ。
しばしこの縁側に座ってみると、
不思議と時間の感覚がずれてしまうようで、
今がいつの時代なのか?ここは何処なのか?
と自問自答した。

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旧前田侯爵家駒場本邸
東京都目黒区駒場4-3-55
電話:03-3466-5150
最寄駅:駒場東大前







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記事:2678
ラベル:東京都 西洋建築
posted by たつたつ・たつや at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

旧岩崎邸庭園@東京

またしばらくブログの更新が出来ませんでした。
この2ヶ月はたつやにしては、少しばかり大変な案件があって、
ゆっくりブログを書く時間さえ、なかなか取れませんでした。
でもようやくちょっと時間に余裕が出来そうで、
しな〜っとブログも復帰します。
今までにたまっているブログネタもたくさんあるので、
少しずつ、紹介していけたらいいと思っています。






以前から明治期から昭和初期に建てられた西洋建築が好きで、
滋賀県に比較的多く残っているヴォーリズ建築を見に行っていました。
最近はなかなか行く機会はなかったのですが、
東京に行った時に、時間を見つけて、いくつかの西洋建築を見ることが出来ました。

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東京には学生時代6年も住んでいたにも関わらず、
こうした建築物はもちろん、文化芸術というものへの関心が薄かったので、
ほとんど行ったことがありませんでした。
今の年齢になっていろんなことへの関心が増えて来て、
もともと持っていた好奇心がむくむくと膨らんできたみたいです。

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普段、福井で暮らしていると車ばかりに乗っているので、
歩くことがあまりないのですが、
東京へ行くと、気が付けば一日で、20000歩近く歩いています。
この日も千駄木辺りから散歩を始めて、
気が付いたら上野の不忍池に着いてびっくりしました。
そこから目的だった旧岩崎邸庭園はすぐです。

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NHKの大河ドラマ『龍馬伝』を見ていた時に、
岩崎弥太郎の子ども時代が描かれ、
後に三菱の創業者となったことを知り、
その頃から、旧岩崎邸庭園を見てみたいと思っていました。

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wikipediaより一部抜粋

旧岩崎邸庭園は、東京都台東区池之端一丁目にある都立庭園である。
三菱財閥岩崎家の茅町本邸だった建物とその庭園を公園として整備したもので、
園内の歴史的建造物は国の重要文化財に指定されている。

洋館は、1896年(明治29年)に竣工し、
岩崎家の迎賓館として用いられた西洋館である。
木造2階建、屋根はスレート葺き、外壁は下見板張りとする。
お雇い外国人として来日し、独立後は三菱・岩崎家の仕事を数多く手がけた
ジョサイア・コンドルの設計である。

北面を正面とし、正面玄関部分は平面四角形の塔屋となっている。
反対側の南面は1階、2階とも列柱のある大きなベランダを設ける。
晩年の作品に比べると装飾性が強く、
内外装とも全体のスタイルや装飾は英国17世紀のジャコビアン様式を基調としつつ、
南面のベランダにはコンドルが得意としたコロニアル様式がよく表れている。
一方、客室の天井装飾、床のタイル、暖炉などの細部には
イスラム風のデザインを施すなど様々な様式を織り交ぜている。
岩崎久弥の留学先であった
ペンシルベニアのカントリー・ハウスのイメージも取り込まれている。
なお、東側のサンルームは後年(1910年頃)の増築である。
内部は階段ホールを中心に、1階には岩崎久弥が用いた書斎、客室、大食堂などがあり、
2階には内向きの客室や集会室などがある。
建設当時は多くの部屋や廊下の壁面に金唐革紙が貼られていたが、
現在当時の壁紙は失われている。
平成の修復に際して、2階の2部屋だけ金唐革紙が復元されている。

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この建物を設計したジョサイアコンドル氏の建物は、
5年ほど前に、三重県桑名市にある六華苑で見ていますが、
その建物の素晴らしさに感動したことをよく覚えています。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/183680684.html

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残念ながら、旧岩崎邸の内部の撮影は出来ませんでしたが、
その調度品や内装の素晴らしさには、驚きを隠せませんでした。
日本の伝統技術を駆使して、それを見事な西洋建築と融合したことで、
より優雅さを演出しているのです。
この建物と同じものを今、建てようとすれば、
いったいいくらかかるのでしょう。
数十億は軽くかかってしまうのではないかと素人ながら思ってしまいました。

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旧岩崎邸のまわりは広い芝生広場になっています。
敷地の外には高いビルが見えてしまうので、
ちょっと残念な気もしますが、
ここが東京のど真ん中ということを忘れてしまうくらい
緑が豊かで、気持ちのいいところです。

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旧岩崎邸庭園
東京都台東区池之端一丁目
開園時間:午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日〜翌年1月1日まで)
入園料:一般 400円 65歳以上 200円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)






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記事:2674






ラベル:西洋建築 東京都
posted by たつたつ・たつや at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

宮地嶽神社:嵐のJALのCMの舞台

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嵐が神社の石段を掛け登って、
子どもたちから光の道を教えてもらうJALのTVCMを知っていますか?
本当にあるんだ光の道って…
あの鳥居からずっと伸びた一本の道の正面に太陽が沈むシーンが印象的だが、
このCMを見た時に、この神社は何処にあるのだろうと思った。

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便利な世の中になったもので、
インターネットで『JAL 嵐 CM 光の道 神社』と入れて検索すると、
すぐに宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)という名前が出てきた。
福岡県にある神社で、このCM以来、
嵐ファンがたくさん訪れているようなことが書いてあった。

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その時は
へー、いよいよレイラインがメジャーになってきたなぁ…、
こんな風景も機会があれば見てみたいなぁ
とただ漠然と思っただけなので、
正直、神社の名前さえも忘れてしまっていた。
ところが宿を予約する段階で勘違いをしていたことが幸いして、
まさかの宮地嶽神社のすぐ近くのホテルに宿泊したのだった。
ロビーに宮地嶽神社のパンフレットがあって、
それを見るまで宮地嶽神社のことなど、忘却の彼方へ消えてしまっていた。

あれ?この神社…えっ!?もしかして嵐のCMの神社?

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旅先では毎回、予期せぬラッキーが次々に起きるたつやですが、
今回もすごい偶然で、宮地嶽神社に参拝させてもらえることになりました。

宮地嶽神社に到着したのはお昼を少し回っていました。
太陽の光は益々強くなり6月とは言え気温もぐんぐん上がっていました。
少し離れた無料駐車場にクルマを停めて、少し歩きます。
参道の両脇には十数軒のお土産屋さんや食べ物のお店が立ち並んでいますが、
平日ということもあって、割と静かです。
そこからは石段があります。
ちびっこが歩きたくないというので、おんぶして上がって行きました。
鳥居を3つくぐって、振り返るとあの景色が広がっていました。

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おお!これはすごい!海まで一直線やね。

この直線状に太陽が沈む様子は、
それは感動的だろうなぁ・・・。

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石段を登り切った次の鳥居の向こうにご神山が見えます。
いかにも神様がいらっしゃる感じの山でした。
普通じゃない感じがヒシヒシ伝わって来るのです。
後から調べてみると、この山は1600年前、
九州北部王朝のまさに聖域だったのだそうです。

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凄い神門を通り抜けると、拝殿があります。
ものすごく太い注連縄にまず驚きました。
人間と比べるとその大きさがよくわかります。
これは日本一の大きさです。

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本殿の屋根には新しい金箔が貼られていて、ピカピカです。
これはこのご神山全体が古墳となっていて、
その石棺の中から出土した黄金の装身具や、
この地に伝わる九州北部王朝の口伝から、
古来より宮地嶽に祀られる神は、
崇高かつ有福な神として慕しまれていたことが由来しているようです。

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こんな素晴らしい神社に偶然お詣り出来たのも、
勘違いでホテルを取ったことが原因ですが、
なんてラッキーなのでしょう。
たつやの九州の旅はまだ続く〜

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宮地嶽神社
福岡県福津市宮司元町7-1
Tel : 0940-52-0016







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2016年07月19日

Patina その2@宗像市

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Patinaはどこを切りとっても、絵葉書のようになる・・・
いろんなところを写真に撮ったのですが、
後から見て、ホントに素敵な一枚のポストカードと
なるようなショットがたくさん撮れました。

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この日は、太陽の日差しが結構強かったのですが、
暑くもなく寒くもなく、
ほんのわずかな風がとっても心地よく、
芝生に座っていても、
テラスでお茶をいただいていても、
とにかく抜群の居心地で、
ここが日本なのかわからないような錯覚に陥るくらいです。

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ここにいるととても心が豊かになっているのがわかります。
うちのちびっこも、すっかり気に入ってしまったようで、
キッズハウスから、クルマのオモチャを出してきて、
夢中で遊んでいます。
うちにいると常に誰かと一緒に遊びたがる彼も、
ここでは一人でずっと楽しそうに遊んでいました。
その様子をずっと近くで写真を撮っていましたが、
後から見て、ホントにいい顔をしていました。

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お店がお休みだったこともあるのでしょうが、
この2時間弱は、たつやたちだけの貸切でした。
ガーデンに建っている小さな小屋は、
オーダーをすれば一畳5万円ほどで建ててくれるのだそうです。
キッズハウスは3畳なので、15万円で施工までが可能と聞いて、
鯖江まで来てもらえないかなぁ?なんて考えたほどです。

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ガーデニングも本当に素敵です。
錆びた鉄モノと植物を組み合わせとかがまた最高です。
経年劣化していく風合いが見事に調和されていて、
こんなにセンスのある方ってどんな方だろう?
会ってみたいと真剣に思ってしまいました。

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この日は素敵な奥様?だけがいらしてたのですが、
もしまた行くことが出来たなら、会ってみたいなぁ。
クルマで帰る際にも、最後までお見送りをしてくださいました。

今度は、いつ行けるかわかりませんが、
絶対に再訪したいPatinaさんです。

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Patina パティーナ
福岡県宗像市深田916
0940-62-2319
営業時間:10時〜17時(火〜金)10時〜18時(土日)
定休日:月曜日
http://patina-m.com/








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2016年07月18日

Patina その1@宗像市

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宗像大社から次に行こうと思っていたのは宮地嶽神社。
ここへ行くのにナビをセットすると
宗像大社から右へ行くよう指示されたが、海沿いの道を走りたいと思い、
ナビとは反対の左にハンドルを切った。

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走り始めてすぐ、
「何か左手に白い板にカフェ、雑貨と描かれた看板があったよ」
と相棒が言うので、一旦は通り過ぎたのだが、
気になってUターンすることにした。
細い道を入っていくと、ベージュと空色のかわいいボンネットバスが見えた。

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そこがパティーナというカフェ&雑貨店だった。
そこは、まるでおとぎ話のような世界
雑貨店の中には、たつやにとってはヨダレものの
アンティーク雑貨が所狭しと並べられている。
それにまわりの芝生がはられたガーデンには、
トヨタ製のボンネットバスや、小さな小屋がいくつも建てられていて、
その空間は、まさに別世界だった。
まさか宗像大社を出て、数分後には、
こんなところにいざなわれるとは・・・
やっぱりたつやはツイテル♪

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その昔は幼稚園だった敷地に、
雑貨店&カフェや小さな小屋がいくつも建てられ、
それぞれの建物の中には、これまた物語があるのだ。
まさに、たつやの理想に近いカフェ&雑貨店がここにあった。

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お店の中を見せてもらった後に、
お茶をお願いしようとしたら、
この日はお休みだったようで、
たまたまオーナーさんがいらっしゃる時間に訪ねたという
とてもラッキーなタイミングだったようだ。

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折角なので、お店の外のガーデンもゆっくり見せていただいた。
実はこの九州への旅は、大人2名とちびっこ1人だったのだが、
殊の外、ちびっこがココがとても気に行ったみたいで、
帰る様子がまったく見られない・・・。

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ちっちゃな小屋の中を覗くと、
子どもが大好きなミニキッチンがあったり、
大きな車のオモチャが収納されている。
ちびっこはその車を引っ張り出してきて、遊び始めると
もうすっかり根っこが生えてしまった。

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しばらくすると何とオーナーさんが、
アイスコーヒーとジュースを持って来てくださったのだ。
お店自体がお休みだったにも関わらず・・・
その心遣いに感激した。

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あまりにもいいところで、
ブログに載せたい写真がいっぱいありますので、
2回に分けて紹介したいと思います。

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Patina パティーナ
福岡県宗像市深田916
0940-62-2319
営業時間:10時〜17時(火〜金)10時〜18時(土日)
定休日:月曜日
http://patina-m.com/





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posted by たつたつ・たつや at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

宗像大社

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最初、福岡行きを決めた時、
福岡だけで4日間過ごそうかと思っていました。
福岡市内でのホテルを予約しようと、
安いビジネスホテルをと、探していたら、
博多で5500円というところがあったので、
そこに連泊しようと、進んでいくと、
一泊目5500円
二泊目11000円
三泊目22000円
という金額になっていたのです。
これホントの話ですよ。

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何か大きなイベントでもあるのか!?
これではとても連泊する気になれず、
同じ福岡県内で、ホテルを探していました。
たつやとしては、その後鹿児島に行くよう予定を変更したので、
鹿児島よりで探すことにしました。

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なかなかリーズナブルな価格で見つかったので、
とあるホテルを予約しました。
ところが、どこでどう間違ったのか?
そのホテルは鹿児島とは反対側に向かう宗像市だったのです。
ホテルにチェックインしたのは、深夜0時。
部屋で携帯のGPS機能の付いた地図を見て、
えええええええええ!?なんで〜^^:::
となったのですが、後の祭りです。

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ところがこの間違いがこの日、最高の一日をもたらすのです。
ホテルの近くには宗像大社がありました。
折角なので、チェックアウト後、お詣りに行くこととしました。

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宗像大社wikipediaで調べてみるとこのように書かれています。

「宗像大社」は沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、
宗像市田島の辺津宮の三社の総称であるが、
現在では辺津宮のみを指す場合も多い。
地図上で辺津宮から11km離れた中津宮、
さらに49km離れた沖津宮を線で結ぶと、
その直線は145km離れた朝鮮半島釜山の方向に向かう。
古代から半島と大陸の政治、経済、文化の海上路であった。
古くから海上・交通安全の神としての神威にちなみ、信仰されているが、
現在では海上に限らず、陸上・交通安全の神として信仰を集めている。

海上交通の要所に位置する沖ノ島に祀られている沖津宮は、
「おいわずさま」と呼ばれ島全体が御神体である。
そのため現在でも女人禁制であり、
男性であっても上陸前には禊を行なわなければならない。
昭和29年以来十数年に渡り沖の島の発掘調査が行われ、
4・5世紀から9世紀までの石舞台や古代装飾品などの大量の祭祀遺物が発見された。
このことから、沖の島は俗に「海の正倉院」と呼ばれており、
古代から信仰の対象とされていたことが偲ばれる。
現在は、台風などの緊急避難港に指定されている。

近年、沖ノ島を世界遺産にする運動が起こり、
2009年1月5日に沖津宮・中津宮・辺津宮及び沖津宮遥拝所と沖ノ島全体を含めて、
『神宿る島・宗像・沖ノ島と関連遺産群』の構成遺産として
世界遺産暫定リストに追加掲載された。
2015年には推薦候補となる事が決定した。
なお審査は2017年に行われる予定である。


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興味深いのは宗像大社がどの方向を向いているのか?
ということで、筑前大島、沖ノ島、対馬までが、一直線上にある。
特に沖ノ島は、未だに一年に一日だけ、
男性だけが禊をして参拝できるということも驚きでした。

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参道を真っ直ぐ本殿に向かいます。
この本殿のことを第一宮、辺津宮といい、
その鎮守の森をずっと奥に歩いて行くと、
第二宮と第三宮があります。

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これは、第二宮は沖ノ島にある沖津宮を現し、
第三宮は筑前大島にある中津宮を現します。
なので、三つのお社を参拝すれば、
沖ノ島と筑前大島を含めて、
宗像三宮を拝したと言われています。

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宿を間違ったのは、
もしかするとココへお導きしてくれたのかも・・・
そんな素晴らしい一日のスタートとなりました。







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記事:2665


ラベル:福岡県 神社仏閣
posted by たつたつ・たつや at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

たつや博多へ行く

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先月、何年かぶりに九州へ行った。
前に行ったのが2008年だから8年ぶりということになる。
あの時は鹿児島に住む姉のところへ行ったのだが、
今回は博多でのとある展示会を訪ねることと、
そこで会いたい人がいたからだった。

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2年半前に加賀市のお友だちの家に遊びに行った時に、
年配の素敵な女性を紹介してもらった。
彼女は博多織の第一人者で女性の伝統工芸士会の会長さんの伴和子さん。
その時に勧められるがままに彼女が作った
博多織のショール?マフラー?をいただいたのだが、
その日以来、寒い時期はそのマフラーが手放せなくなって、
いつしかたつやの定番?みたいになった。

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その日の夜は皆で食事をした後に、
カラオケに行って夜遅くまで楽しく歌ったのだが、
その時に伴さんの歌の迫力に驚いた。
伴さんは80半ばとは思えない力強い歌声で、
懐かしい曲を熱唱し、たつやとも一緒にデュエットした。

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伴さんは福岡にお住まいで、
毎年博多で女性の伝統工芸士の展示会を開催している。
何度かお手紙や案内状も頂戴し、
その展示会にもお誘いいただいていたが、
なかなか行く機会に恵まれず月日が流れて行った。
しかし今年は少し早い時期から博多行きを決めた。

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博多空港を降りて、
レンタカーやさんに電話を入れると空港まで迎えに来てもらえた。
会場になってるアクロス福岡までは、車で20分ほど。
2階の会場には日本各地から集まった女性伝統工芸士さんのブースが並んでいた。
伴さんのブースはすぐに見つかった。
自分で織った博多織の素敵な着物を着て座っておられた。
伴さんの方に向かって手を振ると、
気が付いたようで、手を振りかえしてくれて、
2年半ぶりに感動の再会となった。

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会場にはたくさんのブースが設けられ、
それぞれのブースに実際に作っている女性伝統工芸士がいて、
実際にお話を聞きながら、作品を見ることが出来た。
人間国宝の博多人形作家さんのブースもあり、
その作品の素晴らしさにしばし見とれて動けないことも。

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別府の竹細工はワークショップで作ることが出来る。
たつやもこの機会を逃すと、
もうこんな経験は出来ないだろうとチャレンジしてみた。
ただ編んでいくだけなのに、ちゃんとした美しいカタチになっていく。
針金とかボンドとかまったく使わないのが不思議なくらいだ。

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ちゃんと教えてくださるので、無理なく出来ました^^

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この日の夜は伴さんをはじめ、伴さんを紹介してくださった加賀市の大下さんや
東京から来られていたお友だちや地元の方たちと一緒に夕食に行き、
またその後は、皆でカラオケに行きました。
大勢の食事やカラオケ、そして久しぶりに伴さんの歌声を聞いて、
遠く博多まで来て本当に良かったなぁとしみじみ思いました。

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記事:2664


ラベル:福岡県 伝統工芸
posted by たつたつ・たつや at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

静岡おでん「おがわ」物語

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フラメンコ曽根崎心中としては初の野外公演
『静岡浅間神社』を楽しみにしていたたつやは、
公演の5時間前に既に会場に到着していました。
一通り、雨の中を舞台周りや神社を見学した後、
しばらく町歩きに行くことにしました。

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近くにあった商店街をブラブラして、
どこかでお茶でも飲んで一服しようと思っていました。
少し歩くと、交差点の角に気になるお店を発見しました。
それは、ミニカー専門店でした。
というか車関係のミニチュアのプロショップで、
いろんなサイズで、多種多様な車が並んでいました。
マニアが見たら、きっと涎ものばかりなのだと思います。
価格もかなりお高く、たつやも冷やかしで入ったつもりでした。

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お買い得コーナーで立ち止まりました。
というのは今は亡き父が乗っていた日産のフェアレディ―Z
の金属製の模型があったのです。
機種はちょっと違いますが、色は白で、雰囲気はそのままでした。
父が亡くなって1年ほど経った時に、
父が36年間、大切に大切に乗っていた父のその車を、
どうしても維持出来なくて、断腸の想いで手放しました。
36年間の実走行距離は20800kmという恐らく日本で一番の状態のいい
1978年式日産フェアレディ―280Zだったと思います。

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しかもその模型は訳あり商品で定価の三分の一くらいになっていました。
あぁ、こんなところで父の車に出会ったし、
これは家に飾っておこうかなぁ・・・


「今、買わないと絶対に後悔するから、買えば!?」
いきなり大きな女性の声が後で響きました。
まさか神様がたつやに言ってる???訳ないか(笑)

後を振り返ると、真っ赤と黒のワンピースを着た素敵な女性が、
一緒にいた男性2人のうち、一人に向かって力説していたのです。
珍しいなぁ・・・大抵はそんな子どもみたいな玩具を買って・・・
と文句のひとつも言いそうなのに、勧めるなんて。

「やっぱり買い!ですかね?」
たつやは彼女に向かって聞きました。
いきなり見知らぬ人から声をかけられたにも関わらず、
「そりゃ、買いです^^」
と即答してくれたのです。

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3人は東京から来られたご夫妻とお友だちで、
何となくそんな予感はしてたのですが、
やはりフラメンコ曽根崎心中を観に来られたのだそうです。
阿木燿子さんとは音楽関係でのお友だちらしく、
フラメンコ曽根崎心中は初めて観られるということでした。




開場まではまだかなり時間があるので、
3人は静岡おでんを食べに行くと言うので、
あつかましくもご一緒させていただくことにしました。

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歩いて5分ほど行った商店街の一角におでんやさんがありました。
名代静岡おでん「おがわ」です。
店先にはステンレス製のおでん鍋が置かれ、
竹串をさしたおでん種が、湯気を上げて、
たつやたちを迎えてくれました。

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お店の中にはたくさんの色紙が貼ってあったので、
今までもたくさんの有名人が
ここで静岡おでんを食べていたことがわかります。

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それぞれ好きなおでん種を選んで、お皿に取ってもらいます。
静岡おでんの一番の特徴は、
ふりかけのような粉をかけて食べることでしょうか?
鰹節と青のりなどをブレンドした粉を、
おでん種にふりかけて食べるのですが、
これがまた美味しい!
この粉だけ買って帰りたいほどです。

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さっきまでまったく知らなかった方と一緒に、
小さなテーブルを囲んで、一緒におでんを食べる・・・
不思議なご縁です。
こういう旅先での成り行きって大好きです♪

3人はとっても素敵な方たちでした。
旅先でのいい出会いに感謝しています。
またきっと何処かでお会い出来ると確信しています。

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静岡おでん おがわ
静岡県静岡市葵区馬場町38
054-252-2548
営業時間:10時〜18時半
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)









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記事:2656



posted by たつたつ・たつや at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

間人の立岩

いつも『たつやの感性見聞録』を見てくださいまして、
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丹後半島の日本海側を走っていると、
『立岩』という看板を見つけて、
そこへ行ってみたくなった。

この辺りは、間人と書いて、
「たいざ」と読む。
絶対読めない地名だ。

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もともと日本古来の信仰は、
山だったり、大きな岩だったりしたのだと思うが、
この立岩を見た瞬間に、
この地も間違いなく信仰の対象だったと確信した。

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駐車場に車を停めた時は、
砂浜の向こう側にある立岩までは
結構距離があるにも関わらず、
その存在感は圧倒的だった。

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砂浜を歩いて、だんだん立岩に近づく。
近くまで来るとその巨大さが
より臨場感を増してくる。

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福井の東尋坊や雄島にも見られる柱状節理の特徴があった。
周囲1kmにも及ぶ巨大な一枚の玄武岩から出来ている。
古代に大陸からの渡来船が漂着したところといわれる。
また、用明天皇の皇子で聖徳太子の異母弟といわれている
麻呂子親王の鬼退治伝説の地でもある。

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帰ってからネットで調べてみると、このようなことが書かれている。
立岩(たていわ)の由来
丹後町には多くの伝説・伝承が息づいています。
「間人」には聖徳太子の生母であり、
第31代・用明天皇のお后である間人皇后の伝承が残っています。
この立岩にも伝説が秘められています。
用明天皇の第三皇子麿子親王が
鰾古・軽足・土車という3匹の鬼を退治された時、
二匹は殺し土車だけはみせしめのため、
この大岩に封じ込めたといわれています。
今でも風の強い、波の高い夜などは、
鬼の号泣する声が聞こえるといわれています。
柱状玄武岩のそそり立っているところから立岩とも呼ばれ、
日本でも数少ない、自然岩の一つです。


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もうひとつの疑問、どうして間人と書いて、
「たいざ」と読むのかについても調べてみた。

丹後半島北西岸に位置し、やや日本海に突出している。
東部を竹野川が北流する。
聖徳太子の生母・間人(はしうど)皇后が蘇我氏と物部氏との争乱を避けて
丹後の当地に身を寄せ、のちに当地を去るに当たって
自らの名をこの地に贈ったものの、
住民は「はしうど」と呼び捨てにすることを畏れ多く思い、
皇后が退座(たいざ)したのに因み間人を
「たいざ」と読み替えた、との伝承が残る。
但し間人皇后が丹後に避難したとする記述は記紀に無く、
由来には他にも諸説がある。

死者を大陸に向けて埋葬する風習が長らく残っていた。



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福井県の若狭地方や丹後半島は古くは、
大陸からのまさに玄関口だった。
そのため様々な大陸からの影響を受けているのではないか。
まだまだたくさんの歴史や隠された伝説などが、
あるのではないかと思った。

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今回の丹後半島の旅はわずか2日間という
短い時間であったが、
その魅力の一部を垣間見ることが出来た。
また機会を見て、旅したいと思っている。






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記事:2654



ラベル:京都府
posted by たつたつ・たつや at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

袖志の棚田@丹後半島

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丹後半島の海沿いの道を時計回りに走ろうと思っていたのですが、
生憎、伊根の方まで行く道路が通行止めになっていました。
だけど、まだ日が落ちるまでには時間があったので、
道の駅で見つけた地図に載っていた『袖志の棚田』まで、
行くことに決めました。

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窓を全開にして潮風を楽しみながら、
海沿いの道を走ります。
袖志は思ったより、距離がありました。
そろそろこの辺りの集落だと思っていたら、
右に上がる狭い道を見て、すぐに思い出しました。
あっ、ココだったんだ!
あの廃校になった小学校がある場所だ。
軽自動車がやっと通れる狭い坂道を上がると、
たつやが覚えている風景がそのまま現れました。

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あの時も、この坂が気になって登ったら、
古い木造校舎の小学校があって、
その学校の中をちょっぴり探検したんだったっけ。
懐かしさと同時に、同じ感覚を持って旅していることに、
ちょっぴりうれしくもなったのでした。
そうか、この小学校は袖志の小学校だったんだ。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/285692458.html

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袖志の棚田は、その小学校の奥の方から、ずっと繋がっています。
険しい山々と海にはさまれた土地を利用して田んぼが作られています。
扇状地に開けた約4百枚の棚田からは日本海を望むことができ、
海と集落と棚田が調和した美しい景観は
「日本の棚田百選」にも認定されています。
秋になれば、刈り取られた稲は「稲木(いなき)」に架けられて天日干しされ、
今では全国的にも貴重となった風景を見ることができるそうです。
福井では「はさ」とか「はさば」って言いますね。

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ちょうど田植えの真っ最中で、たくさんの農家の方たちが、
仕事をされていました。
棚田のなるべく上の方から写真を撮りたくて、
車で上がったのですが、普通車では絶対に不可能です。
軽トラがやっと通れる狭い道があるだけで、
たつやも上がったはいいけど、結局行き止まりになって、
Uターンする場所もなく、200メートル以上、砂利道の細い道を、
バックで戻らざるを得ませんでした。
こういう時って、軽自動車って便利です。

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あまりいい写真は撮れませんでしたが、
日本の棚田100選にも選ばれている袖志の棚田の風景です。







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記事:2653



posted by たつたつ・たつや at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

ミルク工房そら@久美浜

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比沼麻奈為神社からは、日本海側を目指すことにしました。
久美浜方面に向かい、
ミルク工房そらという牧場が経営している
カフェレストランに立ち寄ることにしました。

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それは前の日にインターネットで検索していて見つけたカフェレストランで、
たつやが魅かれたのは、ジャージ牛のソフトクリーム
その牧場の歴史でした。

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実はたつやはアイスクリームと言う食べ物が好きではありません。
有名なHとか皆美味しいというのですが、
まったく食指が動かないのです。
自分で買って食べたことはここ10年で1回あるでしょうか?
ですが何故かソフトクリームだけは別です。
とは言っても、年に数回食べる程度で、
牧場直営のようなお店のソフトクリームだけです。
特にミルク工房そらのソフトクリームは、
ジャージー牛のミルクから作っているので、余計に魅かれました。

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もう一つの歴史はこんな風に書かれていました。
ミルク工房そらさんのホームページより抜粋しています。

昭和24年12月、大急ぎで裏の味噌小屋を片づけて、
村で初めての乳牛が我が家にやってきました。
村のどの家にも、黒牛がいるのが当たり前の時代でした。
川原で放牧している時も、黒牛の中に1頭だけホルスタインの乳牛が、
ポツンとはねっこで草を食べていたそうです。
我が家は、小さな村の地主だったため農地解放にて、
ほとんどの田んぼはなくなり、生きるための手段として選んだのが、
乳牛を飼うことでした。
初めは一人でしたが、そのうち仲間ができ、酪農組合を結成するまでになりました。
そして、だんだんと乳量が増えてくると、牛乳の出荷に困りました。
当時は、搾った牛乳は隣町まで、汽車にのせて運んでいました。
駅のプラットホームで時間がすぎて、腐敗してしまい、
受け入れてもらえないこともしばしば起こったようです。

誰かが牛乳を処理すればいいのでは・・・
妙案もたらいまわしで最後に回ってきたのが我が家でした。

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昭和31年、小学校の廃屋をもらってきて、手づくりの処理場を建て、
牛乳屋さんとして出発しました。
朝2時から起きて、牛乳を作り、手製の布袋に入れた熱々の牛乳を
自転車で両脇に下げて配達し、
牛の世話、草刈り、牛の世話、田んぼ、畑・・・毎日休まずに作業しました。
もちろん、家族全員です。
村の中ほどに、池があります。
村の人たちは、「いつ、あの家族が浮かんでいてもおかしないなぁ...」
と噂をしていたそうです。

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あれから、60年。
牛乳工場は、昭和48年には「平林乳業株式会社」として、法人組織を結成しました。
「丹後の牛乳」として、地域の方々にご愛顧いただき、
60校を超える学校への給食で子供たちに飲んでいだたけるようになりました。
そして、牛の頭数も増え、牧場は「神野牧場」と名付け、
昭和58年には最初のホルスタイン種からジャージー種に変え、
平成12年には「ふれあい牧場丹後ジャージー牧場」として有限会社を設立しま した。
現在、35頭のジャージー牛を飼育し、
創業当時からの「牛乳のおいしさを皆さんに伝えたい」という思いで、
平成16年3月、乳製品製造工房「ミルク工房そら」をオープンしました。


何だかとっても心温まるストーリーだと思いませんか?






ちょうどゴールデンウィークのお昼時ということもあって、
たくさんの家族連れやカップルが訪れていました。
少し休憩したかったこともあって、
とりあえず牛乳でミルクブレイク。

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瓶の牛乳って久しぶりです。
それに紙の蓋を取るのもとっても懐かしい感じがしました。
一口飲んで、その美味しさに驚きました。
スーパーの紙パックのそれとはまったく別の飲み物です。
小学生だった頃、牛乳はがぶ飲みしないで、
噛んで味わって飲みなさい!と先生に言われたことを、
それこそ何十年ぶりに思い出したのです。

ジャージー牛の牛乳は、まさに噛んで味わうと、
その美味しさがよくわかりました。

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さていよいよソフトクリームです。
旅先で食べるソフトクリームは美味しさが増しますが、
それだけではなく、間違いなく激旨でした。
ミルクは乳脂肪が多いので、濃厚なのですが、
甘味を抑えたあっさりした味になっていました。

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ミルク工房そらに隣接されている牛舎の中に、
たくさんのジャージー牛がいます。
一頭だけ、子牛のジャージー牛が外のゲージの中で、
気持ち良さそうにお昼寝をしていました。
ネコも・・・

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さて、エネルギーも補給したところで、
そろそろ出発しますか。

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有限会社 丹後ジャージー牧場『ミルク工房そら』
京都府京丹後市久美浜町神崎411
TEL:0772-83-1617
営業時間:10:00〜17:00
定休日:木曜日





                  

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ラベル:京都府 カフェ
posted by たつたつ・たつや at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

比沼麻奈爲神社(ヒヌマナイジンジャ)

いつも『たつやの感性見聞録』を見てくださいまして、
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2日前に丹後半島への旅を思い立ったので、
連休中の宿を探すのは困難でした。
それでもやっと見つかったビジネスホテルは、
綾部からはかなり距離のある京丹後市でした。
トレーシーのアトリエではついつい話が弾んで、
出発する時間が遅くなり、ホテルに到着したのは深夜でした。
部屋について、携帯を見ると日付が変わって5月1日になっていました。

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そうか!今日はお一日なんだ。
それなら明日の朝はこの近くにある歴史のある神社へ行こう!。
かすかな記憶の中に、このちかくにも元伊勢と呼ばれる
神社があったことを思い出しました。
ネットで調べてみると、比沼麻奈爲神社という神社が出てきました。
伊勢の下宮の元宮ということで、とても興味を持ち、
翌朝は、そこへ行くことにしました。

13236268_1214367241931452_351640726_n.jpg

翌朝、ホテルに隣接されているファミリーレストランで朝食です。
なかなか豪華な食事となりました。
出発時にホテルの目の前に『たつや』というお店を発見したのですが、
営業時間には程遠く、後髪を引かれながらも、
比沼麻奈爲神社へと出発しました。








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比沼麻奈爲神社は、街道から小さな集落を抜け、その一番奥にありました。
駐車場に車を停めて、鳥居の前に立った時から、ただならぬ空気を感じます。

うわぁ〜、ここめっちゃいい!
ものすごく気持ちがいい!

まさに別世界です。
鳥居からの参道は白い砂利が敷き詰められ、
箒や熊手で規則正しく掃き清められていました。
落ち葉ひとつ落ちていないのです。
人が歩く真ん中の道と左右の道?は
違うパターンで掃き清められています。

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本殿は突き当たりの社務所の右手にありました。
次の鳥居の前に立つと、
そこから先はもう1つ次元の高い世界である感じがヒシヒシと伝わって来ました。
今までにたくさんの神社を訪れましたが、
正直、ここまで心地よいところを知りません。
言葉では絶対に言い表せない感覚です。

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比沼麻奈爲神社は豊受大神を主祭神とし、
瓊瓊杵尊、天兒屋根命、天之太玉命を祀っています。
社殿は伊勢神宮と同じ様式の神明づくりで、
外本殿及び拝殿は、大正11年に完成しました。

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これだけ立派で素晴らしい神社でありながら、
ある意味ありがたいことに、参拝客はたつやただ一人でした。
拝殿の前もなんとも言えない神聖な空気が満ち満ちていますが、
穏やかで明るい雰囲気が漂います。

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誰に気兼ねすることもなく、ゆっくりゆっくり参拝させていただきました。
太陽に照らされた千木や鰹木が輝いていました。
森の木々の間から差し込む太陽の光も、
写真に撮ると不思議な色をしていました。

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拝殿の左手にあったすごい存在感の石は、社日塔と言うそうです。
社日塔は地神塔とも言われ、五穀の神様、農業の神様とし崇められています。
ここの社日塔は、五角塔で、農業祖神天照大神を心石として
少彦名命、埴安姫命、倉稲魂命、大己貴命の五神が祀られています。

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拝殿・本殿の正面に位置する場所に、
凄い存在感の砂の山がありました。
参拝を終えて降りて行くと、正面に見えるのですが、
そこだけ太陽の光ではない
別の光が差しているように見えました。
まさにパワーを感じます。

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帰り際にお札を求めました。
社務所にいらっしゃった宮司さんが、
これまた生き神様のような方でした。
見た目もそうなのですが、
比沼麻奈爲神社の境内は、毎日箒をかけるのだそうです。
それだけではなく、365日毎朝7時に、
奥さまと2人で神楽を舞うのだそうです。
これには本当に驚きました。

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今度来る時は、必ず朝7時前に参拝しようと
心に固く誓いました。
比沼麻奈爲神社、たつや超おすすめです。

いつもお助けいただき、ありがとうございます。
心より感謝することが大事なのだと思います。

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比沼麻奈爲神社
京都府京丹後市峰山町久次510                                                      





                  

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posted by たつたつ・たつや at 22:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

綾部の風景の中で

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ゴールデンウイークに行った綾部の町は
緑が眩しく本当に日本の古き良き時代の風景が
そのまま残っていました。
旅先ではお天気に恵まれることがほとんどなのですが、
この日も太陽が眩しい初夏を思わせるような日でした。

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たつやは旅先で見かけた看板や神社やお寺、お店などに
引き寄せられるようにして行動することが多く、
そのままふらふらと入ってしまうことがよくあります。
そんな予感した建物や風景には裏切られることがほとんどありません。
大抵、何かしら美しい景色に出会えたり、
魅力的な人に出会ったりするのです。
例えば、先日のブログに書いたトレーシーとの出会いもそうです。

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綾部市内から少し離れると、すぐに自然豊かな地域が続きます。
たまたま田植えを終えたばかりの田んぼに映る山の陰が目について、
クルマを停めて写真を撮ったら、
そのすぐ近くに小さなお寺を見つけました。

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お寺の前の空き地には、
これから植えられる田んぼの苗が置いてありました。
その緑色が本当に綺麗で、
風になびく様子がまた心を癒してくれます。
右脇には水車が回っています。
水車小屋の中は、近所の人の休憩所のようでした。

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そのお寺の階段を登っていくと、途中に小さな祠がありました。
中を覗いて見ると少し変わった感じの石仏が安置されていました。
頭の後ろにある紋様が十字架のように思えました。
吉利支丹?
あんまり見たことのない石仏でした。
そんな風に想像して、仮説を立ててみることも
なかなか楽しいことです。

小高い丘の上にあるお寺からの眺めはまた格別でした。

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昭和の風景がたくさん残っているのも
綾部が好きな理由のひとつです。
竹の棒を持った少年と女の子の後ろ姿は、
なぜかほっとさせてくれる一コマでした。

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ラベル:京都府 神社仏閣
posted by たつたつ・たつや at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

トレーシーとの出会い・後編

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外が暗くなる前に、トレーシーが作った作品を見せてもらいました。
さっき見せてもらった自然木の灰を使い、
薪窯で火を入れたトレーシーの焼き物は、
宇宙を彷彿させるような深い色合いで、
焼き上がっていました。

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もちろんある程度の色は想定して焼くのでしょうが、
薪が織りなす自然の炎が創り出すのではないかと感じました。

自由に撮っていいよ〜

たくさんあった作品の中から、
たつやが魅かれた数点を撮影させていただきました。

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庭の緑の中に置いてみたり、
トレーシーがアートしたベンチの上や、
時には木の枝に吊るしてみたり・・・
作品が自然の中の風景に溶け込んでいるのは、
トレーシーの作品のすべてが
自然のもので作られているからなんでしょう。

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気が付くと、外は暗くなり、
気温もぐっと下がっていました。

リビングで4人でお茶を飲みながら、
いろんな話をしました。
よく考えれば、ほんの数時間前までは、
まったく知らなかった方たちと、
こんなにアットホームな感じで、
違和感なくお話が出来るのは、少し不思議な気がしました。
でも、今までも本当にご縁のある人は、
初めて会った時も、そんな感じがしない人だったりするので、
トレーシーとも、いい出会いだったと思います。

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このアトリエを建てた時のアルバムを見せてもらいました。
それは基礎をするところから、
仲間たちと一緒に壁を塗ったり、大工仕事の手伝いの様子、
そして完成までの写真たちでした。
もう25年も前のことですが、きっとトレーシーにとっては、
つい最近の出来事だったように感じているのではないか・・・
そんな感じで作った時の話をしてくれました。

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トレーシーの家族の話や、昔からの友だちの話、
共通の友だちの話、たつやの旅の話・・・
話は尽きません。

気が付くと、あっという間に時間が過ぎていてびっくりしました。
まだまだ話は尽きませんが、
再会を約束して、アトリエを後にしました。
見送られて、外に出た時に、空を見上げると、
頭上に輝く星たちの美しさに、思わず声を上げました。
とても天気のいい日だったことに加えて、
新月、しかも周りに灯りがまったくないので、
久しぶりにこんなに綺麗な星空を見ることが出来ました。

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旅はやっぱりいいなぁ。
明日はどんな一日になるのだろう・・・
そんなことを想いながら、予約したホテルへ向かいました。

トレーシー・グラスさんのアトリエは
予約をすれば見学をさせてもらうことが出来ます。
0773-55-0645
http://traceyglass.com









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posted by たつたつ・たつや at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

トレーシーとの出会い・前編

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Suncha cafeでコーヒーといちごのロータルトで
幸せな時間を過ごしていた時、
外のウッドデッキでお茶をしていた3人組が
支払いのために、お店の中に入って来た。

たつやがこの店に到着した時に、
そのウッドデッキの最高のロケーションでお茶しているのを見て、
後から絶対にあの場所でお茶を飲もうと決めていた。

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3人組は、白人の女性と日本人の男性と女性で、
白人の彼女は流暢な日本語を話していた。
見るからにアーティストっぽい感じがした。
たつやと目が合って、こんにちはと挨拶すると、
何処から来たのですか?
と声をかけてくれた。

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福井県の鯖江からです。
あぁ、さばえ、知ってますよ、行ったことあります。

二言三言、話すと、彼女は別れ際に、
「良かったら私のアトリエに来ませんか?
私は陶芸をやっているんです。
ここから車で30分くらいの山の中です。
今からこの2人も来るんです。」


旅先でほんの今しがたお会いした人から、
こんな素敵なお誘いをいただけるなんて、
なんてツイテルのだろう!
「えっ!?いいんですか?絶対行きます!」

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でも、これからもう少しだけこのSuncha cafeの
外のウッドデッキでお茶する時間が欲しかったので、
住所だけをお聞きして、1時間ほど後に行くことを伝えた。
「オッケー、まってるね」

たつやが旅をしていて、
綿密な計画を立てないことや、
きままに時間が過ごせるひとり旅が好きなのは、
こうした出会いによって、スケジュールが決まっていく・・・
という偶然の連続がたまらなく楽しいことだ。

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目印は大きな煙突があると聞いていたので、
すぐに彼女をアトリエを見つけることが出来た。
何て雰囲気のある建物なのだろう。
南仏を感じさせる屋根や壁や庭が、
時を重ねて、緑いっぱいのこの地にとても馴染んでいた。

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彼女の名前はトレーシーグラス
カナダ人で、アメリカの大学を出て、
25年前にこの京都府と福井県の県境に近い山の中に、
アトリエを建てたのだそうだ。

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たつやが訪ねた時は、トレーシーと日本人の2人が、
庭先でお茶を楽しんでいた。
たつやもすすめられるままにその場に座った。
あらためて自己紹介をした。
男性は東京出身で今は大飯町に住んでいる方で、
トレーシーとはもう20年以上のお付き合いで、
女性は神戸の人でトレーシーとは
ほんの一ヶ月ほど前に友だちになったのだそう。
そして今日知り合ったたつやが合流した
ちょっと不思議な4人という感じだった。

どうしてたつやに声をかけてくれたのかを聞くと、
「なんか面白そうな人だったから」

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実はたつやもトレーシーを見た時に、
アーティストの雰囲気がぷんぷんしていたし、
何となく気が合う感じがしたので、とてもうれしかった。

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そのうちトレーシーが窯を案内してくれると言った。
煙突を見た時に、これは凄い窯があるのだろうと思ったが、
それは想像以上に大きな立派な近代的な薪窯で驚いた。
しかも火の回り方などがきちんと計算されているものだった。
登り窯とか穴窯は見たことがあって、
どちらかと言えば、日本の昔ながらのやり方だという
印象が残っているが、薪窯でこういうタイプは初めて見た。

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窯の中央に、安全を祈願したお札と一枚の写真が飾られている。
その写真には、トレーシーと一緒にこの窯を開いた
韓国人の女性陶芸家が写っていた。
トレーシーがこの窯を一緒に立ち上げた人だという。
しかし残念ながら数年前に病気で亡くなられたのだそうだ。
きっとトレーシーは火入れの時に、
神様と彼女にお祈りを捧げるのだろう。

棚にはまだ素焼きの状態のものや、
今までに作った作品がいくつか並んでいた。
炎に寄って創り出される釉薬の色合いがとても美しい作品だった。

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たつやが一番驚いたのは、
何種類もの木の灰が大きな甕に入れられていることだった。
たつやも薪ストーブユーザーなので、
どれくらいの木を燃やすと、どれくらいの灰が出るを知っている。
イチョウ、つばき、杉皮、ナラ、藁など。
この甕いっぱいに灰を集めるには、
イチョウならイチョウばかりをトン単位で焚かないと出来ないだろう。
そんな貴重な灰が大量にあって、
それらがトレーシーのあの色を創り出すのだと思った。

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天井の絵は、このアトリエを建てた時に、
ここに集まった皆で描いたのだそう。


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冷蔵庫までがアートです。

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薪作り、土作り、灰作り、そして作陶。
すべてがトレーシーがやっているのだ。
最初に会った時に、ただ者ではないと思ったが、
まさかこれほどまでに、すごい陶芸家だったとは・・・

続く〜







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2016年01月14日

TRUNK DESIGN KOBE SHIOYA

ワンダカレーを出て、腹ごなしに少し歩こうと思って、
ほんの数分歩くと、ひとつの看板が目に留まった。
ぷんぷん漂ってくるこの雰囲気は、ただものではない!

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どうやら2階にカフェ兼ショップ兼デザインオフィスのような
スペースがあるらしいのだが、その入り口が何処にあるのかわからなかった。
奥の方に入口があるかと思って回ってみたが、それらしきものは見当たらない。
もう一度戻って、今度は反対側に行くと、2階に上がる階段があった。
トントントンと外階段を上がると、センスある看板が見えた。
TRUNK DESIGN KOBE SHIOYA
オフィスドアに木を張り付けてリノベーションしたドアを開けると、
壁や天井が真っ白に塗られた明るく広い空間が現れた。

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右手奥が、カフェのカウンターになっていて、
左手には、何やらオシャレなネクタイや
オーガニックのジンジャーシロップなどが並べられていた。

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こんにちは
と声をかけると、ニコニコしたマスター?が出てこられた。

お茶出来ますか?

はい、どうぞ奥の方がカフェスペースになってます。

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それにしても何とセンスの良い空間なのだろう。
置いてある商品が日本人の感性を刺激してくれる。
多くを並べることなく厳選して、それらを展示販売しているスタイルは
D&Departmentを彷彿させた。

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とりあえずカフェテーブルについて、
珈琲を頼んだ。
広いスペースなのだからか、石油ストーブが3つ置いてある。
ひとつは日本船舶のストーブ、もうひとつがアラジン、
三つ目は普通の石油ストーブで上にアンティークなやかんが乗せられていた。
ふぅ〜ん、何か置いてあるもの一つ一つがオシャレだなぁ・・・
たつやの琴線に触れた。

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珈琲を待つ間に、展示されている商品をじっくり見せてもらったが、
置いてあるもののほとんどが兵庫県産の伝統産業の製品。
それもそのままの伝統工芸品ではなく、
デザイナーと一緒にものづくりをしたであろう
ちょっと異次元な世界の日本の伝統産業の商品だった。

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たつやが一番感動したのが、
この色鮮やかな算盤
最初はアートの展示がしてあるのかと思ったほどで、
これは好きな色を使ったオリジナルの算盤作りキットなのだそう。
日本だけでなく、東南アジアにもこのカラフルな算盤キットを広げ、
自分で作った算盤で計算をするという物語がちゃんと組み込まれた商品となっている。
これこそ、日本の伝統産業の技術と伝統がデザイナーの力によって
新しい販路を開拓し、新しい伝統工芸品としての
付加価値を持った商品に生まれ変わっている一例なのだ。

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もしかすると、さっきマスターだと思った方が、
この仕掛け人デザイナーなのではないだろうかとふと思った。
珈琲を飲み終わった後に、マスターに話を聞いてみると、
想像した通り、彼自身がデザイナーであり、
この算盤の仕掛け人だということがわかった。

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たつやが最初に感じたD&Dのことも、
ナガオカ氏とも懇意にしているとのことで、納得した。
いろいろと話込んで、たつやが鯖江から来たというと、
マスター(堀内康広さん)は、少し驚いて、
鯖江にも行ったことがあるし、何人か友だちもいると言われた。
フェイスブックでつながってみたら、何と共通のお友だちが12人もいて、
ビックリしたと同時に、会えたことがとても嬉しかった。

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この店の看板を見た時にぷんぷん漂ってきたただならぬ空気は、
この場所で、堀内さんに出会える前のワクワク感だったのだ。



こんなオシャレなシャツなら着てみたい!
この写真はレディースだが、メンズもあった。
試着させてもらったが、やっぱり胸周りのボタンが飛びそうで・・・

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時間があれば、もっと長い間、この場所にいて、
ゆっくり堀内さんともお話がしたかったが、
そろそろライブの時間が近づいていた。

塩屋のまちを散策しようと思っていたのに、
2時間半以上かけて、歩いた距離はほんの200mくらい。
田仲とうふ店・ワンダカレー・TRUNK DESIGN
それぞれの違った魅力がたっぷりで、あっという間に時間が過ぎていった。

こりゃ、塩屋は再訪しなきゃ!

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堀内さんはメビック扇町 エリアサポーター、
TABI to DESIGN クリエイティブ・ディレクター、
たるみマルシェ 代表など
地元兵庫のために様々な活動をしていることを知り、
益々、出会えたことに意味があるのではないかと感じた。

TRUNK DESIGN KOBE SHIOYA
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-14-25
http://www.trunkdesign-web.com/







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posted by たつたつ・たつや at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

田仲とうふ店@塩屋

JR山陽線の塩屋駅は小さな駅だった。
改札を抜けて、左へ行けば海。
右へ行くと住宅街になっている。

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たつやが行く予定していたライブまでの間、
短い時間だけど、しばらく塩屋の町を歩くことにした。
といっても塩屋駅からの道は車が通ることが出来ない、
一般的に言えば、路地のような細い道が駅前のメインロードになっている。

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駅から歩いて2分も経たないところに、
シャッターが半分閉まっているとうふ屋さんを見つけた。
中を覗いてみると、大量のアゲを揚げていた。
いい香りが外まで漂って来て、
店の入り口で立ち止まって、中を見ていた。
もしかするとお店はお休みだけど、
中で仕事だけされているのかなという感じだった。

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お店の人も、たつやの視線に気が付いたのか、
こちらを見て、にこりと笑った。
一目見て、この人いい人〜!というのがわかった。

「あの〜、その揚げてるやつ、売ってもらえますか?」
とちょっと遠慮がちに聞いてみると、
「あぁ、ええよ。いくつ?」
一個お願いしますと言ったが、
おじさんは揚げたて熱々のアゲを手で三つくらいに割って、
パックに入れてくれたが、またもう一個取って、また三つに。
そこに醤油をかけて出してくれた。

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言われる通り60円を支払ったが、
その価格はどう考えても一個の値段だろう。
100円玉で払って、お釣り40円をもらったが、
その40円は油でいい感じに輝いていた。

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そこに座って食べてよ。
店の反対側に小さな椅子がふたつ並んでいた。
たつやが一生懸命?写真を撮っていたら、
「大事なカメラに油ついたらあかんから」と言って、
ペーパータオルを持って来てくれた。

揚げたてのアゲが食べれる機会なんて滅多にないし、
こうして旅先で出会ったお豆腐屋さんと世間話をしながら、
外でいただくのは、何とも言えない幸せを感じる瞬間だ。
まだ湯気があがっていて、口の中でハフハフしながら、
食べたが、その美味しさに思わず笑ってしまった。
(結局、もっと食べてと4ついただいてしまいました^^)

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どうやらこの日は学校の給食用にアゲを大量に作る日だったようで、
その作業をしながら、いろんな話をしてくれた。
おじさんは沖縄、沖永良部島出身で、種子島育ち。
関西に出てきて、豆腐やで修行をし、独立。
この道40年の豆腐屋さんだ。

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40年前にはこの神戸地区辺りだけでも
豆腐店は350軒以上あったのだそうだが、年々減って、
阪神淡路大震災後に一気に減ってしまい、
現在では17軒になってしまったのだそうだ。
大量生産の充填豆腐などが出回ってきて、
こうして完全手作りのお豆腐屋さんは貴重な存在なのだと思う。
昭和大好きたつやにとっては、
たまらなく好きな風景だ。

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震災の話を聞くと、目の前のうちの壁に大きな割れ目が出来たとか、
お店の横にもヒビが入ったりしたのだそうだ。
確かにそこを補修した後が残っている。
「アレとかヘタクソやろ?あれボクがやったからな」
ちゃんとパテ埋めして、補修してあって、
さぞかしその家の人は喜んだだろうなぁと感心した。

田仲とうふ店、この塩屋の町にはなくてはならない存在。
田仲さん自身も地域の人に愛され、大切な人なのだろうと感じた。

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福井から来たと言うと、
田仲とうふ店宛てに来た年賀状の中から、
この人知らんか?と武生の若い家族の年賀状を見せてくれた。
結構交流の幅が広いたつやだけど、さすがに知らない。
田仲さんの話だと、武生の打ち刃物が好きで、
その職人を目指して、兵庫から武生に移り住んだ方のようだった。
もしかすると、これからまたご縁が繋がるかもしれない。

DSC_9834.jpg

田仲さんの笑顔がとってもいいので、
写真を撮らせてください!というたつやに、
照れながらも写真を撮らせてくれた。
撮ってる最中に田仲さんの顔なじみのお客さん?
お琴を持った女性が歩いてきて、
ツーショットも撮らせてもらった。

DSC_9840.jpg

帰ってきて田仲とうふ店のことを調べていたら、
こんなことが書かれていて、ますます田仲さんのファンになった。
質の良い大豆を使用し、凝固剤以外、添加物は一切使わず、
厳しい姿勢でとうふ作りにこだわる一方、
地元の小学生考案の「とうふスティック」を商品化するなど、
職人としてのチャレンジ精神も旺盛。




またおいでや〜

うん!絶対来るわ♪

DSC_9841.jpg

田仲とうふ店
兵庫県垂水区塩屋町3丁目9-22
078-753-2346
営業時間:9時〜19時
定休日:日・祝日







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posted by たつたつ・たつや at 18:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

雨晴にて

DSC_9224.jpg

昔っから、晴れ男だったたつやですが、
旅先でもいつもいいお天気に恵まれます。
もしかすると、たつやを歓迎してくれているのでは?
と考えることにしています。
旅先では特に、景色や人、お店や食べ物までが、
一期一会だと思っています。

DSC_9287.jpg

先日、雨晴に行って来ました。
ここは家内の叔母さんの家があるので、
今までに何度か来たことがあります。
小学生の頃は、夏休みは何日もこの叔母さんの家で過ごし、
毎日のように海で泳いでいたという話を聞いていて、
羨ましい思い出があるなぁと思った場所でした。

DSC_9050.jpg

この日は、朝から雲一つない天気だったので、
今日はきっと美しい立山連峰が見られるのではないか
という期待を持って、アクセルを踏みます。

DSC_9301.jpg

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高岡市から国道415号線を北上します。
雨晴(あまはらし)は富山湾の時計で言うと
午後8時半くらいに位置しています。
なので、海の反対側、4時に位置する立山連峰が、
海の向こう側に見えるというとても景色のいいところです。

DSC_9291.jpg

但し、天候の条件がかなり揃わないと、
立山連峰を見ることは出来ません。
高岡駅から氷見駅まで、氷見線というローカル線が走っています。
立山連峰と美しい海岸線を走る氷見線は、
撮り鉄にとって、聖地かも知れません。
こんなところへ来ると、たつやもまたいつか
鉄道の写真を撮る旅に出たいと思ってしまいます。

写真01259.jpg

DSC_9181.jpg

DSC_9051.jpg

この雨晴(あまはらし)という地名が好きです。
何と心地いい響きでしょうか。
それに雨が晴れる・・・というのがまたいい!
何でこんな素敵な地名になったのかと前から思っていたのですが、
今回、その謎が解けました。
JR雨晴駅から高岡方面に少し歩くと、大きな岩があり、
その上に小さな神社があります。

DSC_9186.jpg

1187年、義経一行が奥州平泉へ向かう途中に俄雨が降り出したため、
弁慶が岩を持ち上げ、その陰で雨宿りをしたという伝説が残る。
「雨晴」という地名はこの伝説に由来する。
義経岩の上には義経神社が建てられており、
「義経の腰掛」や「弁慶の足跡」といわれる跡が残っている。

DSC_9184.jpg

なるほどそういうことだったのか。
あらためて、雨晴っていい名前だなぁ・・・
折角なので、義経神社にお詣りしました。
祠の真後ろには遥か立山連峰がはっきり見えます。
これは推測に過ぎませんが、もしかすると霊峰立山を神体としている
雄山神社の方向に向いているのではないでしょうか。
地図上で確認すると、意外に合ってるかもしれません。

DSC_9183.jpg

それにしても、何と雄大な景色なのでしょう。
この光景は、義経の時代も、そしてそのずっとずっと昔も、
同じ風景だったのだろう・・・
昔の人は、ここで何を思ったのだろうか・・・

DSC_9197.jpg

午後からは薄らかかっていた靄が晴れて来て、
立山連峰のその雄大な姿を見せてくれました。
一日中、この辺りで過ごしましたが、
時を忘れて海や山の風景を見ていました。

こんな最高のお天気の日に来ることが出来て、
何て幸せなのでしょう。
歓迎されているのかな。
ありがたいな。

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夕陽で少し赤くなった立山連峰です。

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posted by たつたつ・たつや at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

『手芸で作る美の世界』目黒雅叙園百段階段にて

考えたらもう8年も前のことです。
鯖江市のうるしの里会館にて、『漆器でエンジョイペインティング展2007』
という画期的な企画展示が成されました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/67680814.html

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鯖江の伝統の地場産業の漆器と、西洋の画法トールペインティングを
合わせた当時としては、新しいコラボの展示会でした。
その時に、講師として招いていたのが、トールペイント界では
第一人者と知られるバルーチャ美知子先生でした。
忙しい3日間の展示会を終えて、東京にお帰りになる最終日に、
電車の時間までの数時間を、たつやがご一緒するという栄誉をもらいました。

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ほんの短い時間しかないので、何処へお連れしようか迷ったのですが、
旧武生市内のお寺や神社をゆっくり散策するコースを選びました。
東京にお住まいの先生にとっては、昭和の香りがたっぷり残る
武生の路地裏や緑が美しいお寺など、
田舎の風景と空気を味わっていただけたら、
きっと喜んでくださるだろうと思っていました。

結果、電車に乗られるまで、とても楽しんでくださったと信じています。

写真01242.jpg

以来、バルーチャ先生とは疎遠になりつつも、
年賀状のやりとりや、時折ネットで情報を見たりしていましたが、
最近はフェイスブックでもつながって、
バーチャルな世界ではまたご縁が復活してきました。
そして昨年の夏に、東京に行った際に、
バルーチャ先生が主催されていた代官山での展示会に行って、
リアルな再会を果たしました。

写真01232.jpg

そして今回、ちょうど今、開催している
とてつもない大きな展示会『手芸で作る美の世界』に行きました。
会場は、目黒雅叙園百段階段です。
東京に6年も住んでいたにも関わらず目黒雅叙園も
百段階段についてもまったく知りませんでした。
http://www.megurogajoen.co.jp/event/shugei/

DSC_8489.jpg

驚いたのは旧館です。
説明が難しいので、ちょっと調べてみました。

木造(旧館)の目黒雅叙園は太宰治の小説『佳日』にも登場する。
絢爛たる装飾を施された園内の様子は「昭和の竜宮城」とも呼ばれ、
ケヤキの板材で作られた園内唯一の木造建築「百段階段」(実際は99段)と
その階段沿いに作られた7つの座敷棟宴会場の内の4つは、
2009年3月16日に東京都指定の登録有形文化財(建造物)に登録された。
「十畝(じっぽ)の間」、「漁樵(ぎょしょう)の間」、
「草丘(そうきゅう)の間」、「静水(せいすい)の間」、
「星光(せいこう)の間」、「清方(きよかた)の間」、
「頂上(ちょうじょう)の間」、計7つの中から4棟の座敷棟が登録された。
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルにもなったもので、
樹齢百年の床柱や天井、壁面、ガラス窓にいたるまで贅を凝らし、
昭和初期における芸術家達の求めた美と
大工の高度な伝統技術が融合した素晴らしい装飾となっている。

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この7つの部屋を使って、超一流の手芸の展覧会が開催されたのです。
「会場入り口に着いたら電話してね〜』と言われて、
お電話すると入口まで降りてこられて、招待券を一枚くださいました。
バルーチャ先生がこの会に絡んでいらっしゃることは知っていたのですが、
なんとこの展示会の総合プロデュースをされていたのです。

写真01231.jpg

バルーチャ先生は、この会場の中で一番にお忙しい方なのに、
たつやひとりのために2時間近くかけて、
全部屋と代表的作品について事細かに説明してくださいました。
そしてココに至るまでの苦労話や作家の先生のお話、
この展示会の意味合い、今後の展開も含めて、
じっくりお話しをさせていただく機会をいただきました。
正直、超VIP待遇だったのです。

写真01230.jpg

人間の手って、どこまで可能性を持っているのでしょう。
多岐に渡る手芸の世界を垣間見たのですが、
超一流のものがこれだけ揃う展示会は、ちょっと他にはないと思います。
参加作家さんだけでの千人規模、作品に至ってはその数倍はあるので、
好きな方は毎日でも通いたくなる世界だと感じました。
たつやのように、手芸のことをほとんど知らない人間ですら、
この世界の奥深さの一部にとても感銘を受けました。

DSC_8502.jpg

残念ながら、クリスマスツリー以外は、部屋も作品も撮影がNGなので、
ブログでお伝えすることは出来ませんが、各部屋はこんな風に分かれています。

ニット部門
手あみ(ニット)は、編み針と毛糸があれば誰でも始められる手軽さと、
衣類として着用できる実用性が魅力です。
編み方を大別すると、棒針編み、かぎ針編み、アフガン編みの3種類に分かれます。

カリグラフィー部門
西洋や中東などにおける文字を美しく見せる手法であるカリグラフィーは、
1世紀後半から2世紀にかけて古代ローマよりその歴史が始まります。
近年ではそのデザイン性からグリーティングカードなどの普段使いも人気です。

パッチワークキルト部門
「パッチワーク」と呼ばれるピースワークと アップリケの2つのスタイルに
キルト(トップとバック布の間に綿をはさんだサンドイッチ状の布)
加工を施した実用と装飾を兼ねたもの。
多くの愛好者がいることで知られています。

ペイント部門
トールペイントは、筆と絵の具があれば木や布、ガラス、ブリキ等、
どのような素材にも描ける手軽で奥行きの深い楽しいクラフトです。
年齢を超え幅広く楽しめる手芸として多くの人たちに楽しまれています。

手織り部門
織り機を使って丁寧に仕上げていくもので手間暇こそかかるものの、
機械で生産されていく無機質なものとは違い、
作り手のやさしさやぬくもりが伝わってきます。
平織り、レース織り、裂き織り、引き返し織りなどさまざまな手法があります。

レース部門
糸をよりあわせたり、組み合わせたりして透かし模様に編んだものをレースといい、
布に透かし模様を入れて刺しゅうしたものまで広い意味ではレースに含まれています。
機械レースと手編レースに大別されます。

刺しゅう部門
刺しゅうは、針と糸があれば誰でもできる身近な手芸です。
だからこそ長い歴史があり、世界各地にさまざまな表現手法が生まれました。
その表現力と奥深さが魅力です。

レザークラフト部門
革手芸(レザーカービング)の始まりは、アメリカ大陸の西部開拓時代にさかのぼります。
革は自然の素材なので、完全に無傷で均一なものはありません。
それぞれの革の 個性を活かした作品作りを楽しみます。

ホームソーイング部門
ホームソーイングは、手縫いやミシンを使って、
型紙を補正して自分サイズの服を作り、使う、着る楽しみをひろげていく、
実用性の高いクラフトです。
洋服はもちろん、バッグなどの小物も作ることができ、幅広い世代に親しまれています。

頂上の間では全部門のミニ作品を展示


ちょっとご紹介するのが遅くなってしまったのですが、
今週の日曜日12月27日まで目黒雅叙園百段階段にて開催しています。
お時間を作ってでも、観に行く価値は十二分にあります。










DSC_8498.jpg

写真01254.jpg

さてさて、あまりにも作品の凄さに感動して、
バルーチャ先生と別れてからも、再度全部見て回りました。
なので、どれくらいの時間が経ったのかわかりません。
時計を見ると、3時過ぎ。
先生と待ち合わせしたのが11時でしたから、
4時間以上が経っていたのです。
お昼も食べずにいたので、お腹が空いて雅叙園のカフェレストランで、
ランチを食べることにしました。
とはいえ、さすが日本で最初に出来た総合結婚式場でもある雅叙園では、
グルメハンバーグが一番安くて1500円。
ドリンクは我慢しました^^;

写真01244.jpg

コレがまためっちゃ美味しかったんです。
1500円は安くはないけど納得の味でした。

写真01245.jpg

しっかしレシート見て、
サービス料10%で150円プラスされ、
1500+150=1650円に8%の消費税132円がプラスされ、
合計1782円でした。。。
そうかぁ。。。チップとして最初っからプラスされてる10%にも
更に8%が上乗せされるんやね。。。
昨夜食べた博多ラーメンが4杯半食べられるなぁ・・・

と計算してしまったたつやでした^^;

目黒雅叙園
東京都目黒区下目黒1-8-1
03-3491-4111(代表)







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posted by たつたつ・たつや at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月18日

江島神社

仁さんと別れた後は、ぽかぽか陽気に誘われて、
江ノ島へ渡って、江島神社へ行くことにした。
カフェから裏通りを抜けて、地下道から島へ渡る橋に向かった。

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田舎者のたつやにすれば、あまりにも人が多いので、
初詣に来ているような感覚だった。
「なんか初詣みたいやなぁ。。。スゴイ人いっぱいやし。。。」
つい独り言をブツブツ言ってたら、
N川も、「そんな感じだね」と笑った。
11月とは思えない穏やかな日のせいか、
サザンの勝手にシンドバッドの一フレーズ、
「えのしまぁがみえーてきたぁ、おれの家も〜・・・」
鼻歌まじりで、橋を歩いた。

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江ノ島って来たことがあったっけ?
記憶の紐を手繰り寄せてみると、
大学生の頃に来ている(はず)
鎌倉や海のことは覚えているが、江ノ島の記憶がほとんどない。
もちろん見た記憶はあるのだが・・・。

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DSC_8457.jpg

島に渡って、参道から鳥居を見た時に、
あぁ、確かここに来たことがあるなぁと思った。
それにココどこかに似てるな〜とも思った。
あ、そうだ!琵琶湖の竹生島に何となく似てる!
やっぱり島だからかな?と思ったのだが、
それだけでなかったことが、一番上まで行ってわかった。

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江島神社は結構な石段を上がらないといけない。
本殿について説明書きを見て知ったのだが、
ここ江島神社は日本三大弁天のひとつである。
たつやが似ていると思った竹生島(都久夫須麻神社)と
広島県にある宮島(厳島神社)そして江の島(江島神社)が
日本三大弁天と呼ばれている。
なんとなく似ているという感覚はまんざらでもなかったのかも。

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こういう場所に行くと、明治に入ってからの廃仏毀釈は、
今になって考えればとんでもない悪法だったと感じる。
我々は神社とお寺が一緒ということに違和感を持つ時代に生きているが、
数千年の歴史の中で自然に培われた神仏習合は、
日本人にとって当たり前の文化として根付いたはずだ。
この江島神社に弁天様があるのは、当然のこと。

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ちょっと調べてみるとこのような記述があった。
江戸時代までは弁財天を祀っており、江島弁天・江島明神と呼ばれた
明治元年(1868年)の廃仏毀釈により、
三重塔の他多くの仏教施設や仏像などが破壊された。
明治6年(1872年)には、仏式を廃して神社となり
「江島神社」へ改称、県社に列せられた。
同時に僧侶は全員僧籍を離れて神職となり、
岩本院は参詣者の宿泊施設としても利用されていたことから、
旅館となり「岩本楼」へ改称した。

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辺津宮の本殿でお詣りをして、
右手にある八角形の奉安殿に入った。
ここには、神奈川県の重要文化財に指定されている
八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と、
日本三大弁財天のひとつとして有名な
裸弁財天の妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されている。
江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、
江の島詣の人々で大変な賑わいを見せたという。
その時代からいったいどれくらいの人たちが
この弁天様にお詣りをしたのだろう?
奉安殿の中で、そんな風なことを考えていた。

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それにしても何と気持ちのいい日だったことだろう。
島から帰る橋の上から下を覗くと、
ワンちゃんが気持ち良さそう?に泳いでいました。
富士山も向こうに見えました。

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posted by たつたつ・たつや at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

琢磨仁さんに会いに〜@江ノ島

鶴岡八幡宮を後に、街歩きを楽しんでいる時に、
携帯のメッセージに連絡が入って来ました。
江ノ島のすぐ近くに住んでいらっしゃる
ミュージシャンの琢磨仁さんからでした。

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今年の夏、たつやにすればオノボリさんに相応しいところへ行きました。
それは渋谷のセルリアンタワーホテルの最上階のレストラン。
なぜそんなところへ行ったかと言えば、
数年前に知り合った方の誕生パーティに参加したのです。
彼女は、映画監督で女性カメラマン、イベント仕掛け人でもあり、
震災のボランティアで映画上映会やイルミネーションを何年も続けている
とにかくスーパーマルチなAmiy Moriさんという凄い方です。

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たつやにすれば雲の上の方のような存在なのですが、
誘われるがままに、何の遠慮もせずに参加表明をしてしまい、
それが返って良かったのか、ゴールデンウィークには、
美味しい鰻屋さんで、一緒にお食事をさせていただく
という幸運な時間を過ごすことが出来ました。

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そのAmiyさんのバースディパーティでお友だちになったのが、
桑田バンドのベーシストで、ミュージシャンの琢磨仁さんでした。
もちろん初めてお会いしたのですが、とても気さくに接してくださり、
優しい笑顔の素敵な方でした。
パーティでは奥様と一緒にウクレレと歌で、演奏をしてくださいました。

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その時に、「江ノ島方面に来ることがあったら連絡してね〜」
とおっしゃってくれたのです。
ですから、鎌倉に着いた時に、仁さんに
「今、鎌倉を散策してま〜す。ここから江ノ島って近いですよね^^」
とメッセージを入れておいたのです。

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仁さんからは「良かったら、一緒に食事でもどうですか〜?」

ヒャッホー!!! 
もう飛び上がって喜びました。
だってパーティで一度だけお会いした凄いミュージシャンの方と
またお会い出来るだけでなく、一緒に食事なんて嬉し過ぎです^^

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N川とT子ちゃんと3人で仁さんに会いに行くこととなりました。
指定してくれた駐車場に着くと、仁さんが待っていらっしゃいました。
そこから少し歩いた先にあったとても素敵なレストランカフェへ
たつやたちを案内してくれたのです。
11月下旬というのに、風がなく、太陽が眩しいあたたかい日でしたので、
オープンカフェになっている外の席に座りました。
どうやら前もって、この最高の席を予約しておいてくれていたようです。

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仁さんは終始ニコニコしています。
初めて会った2人もすぐに打ち解けて、
音楽のことやサーフィンのこと、食べ物など・・・
美味しいランチを食べながら、話は尽きません。

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この店のハンバーガーも、珈琲も、
たつやが食べたトンカツのロコモコ丼も、
見た目だけでなく味もバッチリなのですが、
青空の下だと、更に美味しくなるから不思議です。

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たつやは青空の下でのお茶やランチが大好きなので、
このロケーションと最高の環境の中で、
素晴らしいミュージシャンの方と、昔の友だちが一緒に、
素敵な時間を過ごすのは、まさに天国のようでした。

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楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、
いろんなご縁が繋がって、こんなひとときを持てたことを、
誇りに想い、本当にありがたいことと感謝しています。

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posted by たつたつ・たつや at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

鶴岡八幡宮@鎌倉

何年ぶりの鎌倉だろう?
以前、JALの機内誌を読んでいたら、
鎌倉の特集をしていて、それを見ていたら、
無性に鎌倉に行きたくなった。

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大学時代の同級生N川から、
「今度また東京に出て来る時は、またどこか一緒に遊びに行こうぜ」
なんて、嬉しい声を聞いていたので、
「今度は、鎌倉とか江ノ島へ連れて行ってくれよ」
と言ってみた。
N川は前回、東京で久しぶりに会った際に、
「飯食いに行こうぜ」と車で迎えに来てくれて、
そのまま横浜の中華街まで、連れて行ってくれた
ありがたいお友だちだ。

夜のヨコハマの夜景を男2人(しかもおっさん2人)で見てるのは、
どこか滑稽にも思えたけど、それはそれでとても楽しかった。
女子だったらN川さんって素敵!ってなるんだろうな(笑)

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今回、待ち合わせは三茶。
学生時代、よく遊んだ界隈だ。
前日は朝の4時過ぎまで、フラメンコ公演の
出演者の方々と打ち上げに参加していたので、
睡眠時間はわずかに2時間半。。。

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おっさん2人で鎌倉へ行くのもナンだからと、
それこそ学生時代に三茶に住んでいたT子ちゃんを呼び出した。
彼女は、たつやとN川共通の友人の元カノだった人。
あの頃、朝まで麻雀をやってると、
セーラー服を着たT子ちゃんが、渋谷の高校に行く前に、
彼氏である同級生のアパートに顔を出していたものだ。

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「おっはよ〜」
大きな目と長い髪、いつもニコニコ笑っていて、
キラキラ輝いているT子ちゃんは、麻雀仲間のアイドルだった。
なぜか今回の鎌倉へは、ン十年ぶりに会った3人で行くこととなった。
車の中では、学生時代の話に花が咲いて、
世田谷から鎌倉までは、思ったより早く着いた。

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さて鎌倉と言えば、鶴岡八幡宮。
最近は格式ある神社へ来ると、その位置が気になる。
ご来光のラインと呼ばれる不思議な線が日本列島を横断している。
それは千葉県の玉前神社から出雲大社までを結んだ700kmのラインのことで、
こんなデータがある。
千葉県の「玉前神社」に始まって、神奈川県の「寒川神社」・
静岡県の「富士浅間神社」・「富士山」・日蓮宗の霊山「七面山」・
滋賀県の琵琶湖に浮かぶ「竹生島」・福知山の「元伊勢」・
鳥取県の「大山」、島根県の「出雲大社」へと一直線に並ぶ、
北緯35度22分〜25分の光の道と呼ばれているラインが存在する。

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このラインには、ちゃんと意味があって、
春分と秋分の日に、太陽が昇って、沈むラインと一致する。
どうしてこのような配置になっているのかは謎だが、
もしかすると、この鶴岡八幡宮も鎌倉幕府が置かれた聖地だから
そのライン上にあるのではないか?とふと思った。
調べてみると、北緯35度19分。
これがご来光のライン上と言えば、若干の誤差はあるが、
広い地球規模で考えれば、ほぼ一直線上にあると言えるかも知れない。

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有名神社を訪れる日は、不思議と晴れる日が多い。
この日も11月下旬とは思えない陽気と雲ひとつないお天気に恵まれた。
境内では結婚式が行われたり、家族連れやカップルが記念撮影をして、
のんびり過ごしている。
ここの狛犬は、結構マヌケ顔(失礼)で愛嬌があって可愛い。

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たつやもN川もT子ちゃんも、小春日和の鶴岡八幡宮の境内を、
昔に帰ったみたいで、のんびり散策をしました。
その後は、お土産物屋さんや飲食店が並ぶ通りを歩きます。
冷かしで店先を覗いていたのですが、このエクレアに魅かれて、つい購入!
細長いので食べ歩きには便利なカタチをしていました。

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今日のブログは何かバラバラの内容になっちゃいました^^;
どうぞお許しを。。。








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posted by たつたつ・たつや at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

大船渡再訪・エピローグ

平成23年の東日本大震災が起きた2か月後に
『さばえもちつき隊』というグループを仲間10人と結成し、
岩手県大船渡市の避難所、大船渡公民館で
お餅つきのボランティアを行いました。

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震災直後はライフラインが途切れて、
温かい食べ物さえもままならないというニュースが流れてきました。
そのニュースを聞いた時に、どこかの避難所でもちつきをしたいと思いました。
そう思ったのには理由がありました。
たつやは毎年、友だちと一緒に『もちつき会』という集まりをしていました。
それは、薪でお湯を沸かし、蒸籠で餅米を蒸して、
臼と杵でお餅をつくという昔ながらのやり方でした。
そのやり方であれば、電気やガスがなくても水と薪さえ持っていけば
現地で餅つきが出来るはずだと思ったからでした。

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震災2か月後の2011年5月に大船渡に行きました。
避難所に着いて、もちつきを始めたのはいいのですが、
『さばえもちつき隊』という名前の割に、
もちつきに関しては素人ばかりで、いいお餅が作れません。
最初は周りで遠慮がちに見ていた避難所の方たちが、
見るに見かねて、「あんたら下手だな、ちょっと貸してみなよ」と言って、
もちつきを手伝ってくれました。
それがきっかけとなり、臼取りをする人、杵をふるう人、
お餅を丸めてくれる人が増えて来て、結局、皆でお餅をつきました。
大船渡公民館では700人くらいの方にお餅を食べていただきました。
その時、
「まさか温かいおもちが食べられるとは思わなかったです。ありがとう!美味しかったよ。」
とか「もちつき久しぶりで楽しかったです」という言葉は一生忘れることが出来ません。

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『さばえもちつき隊』はその後、これと言った活動はしなかったのですが、
たつやが実行委員長をしている「マルシェワンダーランド in FUKUI」のチャリティーや、
鯖江市主催のイベントでもちつきをしていただいた謝礼などを4年間集めて来てきました。
今回ある程度の金額がたまったので、
やっぱり大船渡の方たちのために何かお手伝いしたいとメンバーと話をしました。
そして現地のNPO法人『夢ネット大船渡』という復興支援をしている
ボランティア団体と、その理事長、岩城恭治さんとご縁がつながり、
今回の訪問となりました。

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私は2年9ヶ月前に亡くなった昭和7年生まれの父から聞いた
戦前の『引きずり』と言われた餅つき専門隊?をヒントに、
震災の6年前から自宅の駐車場で友人たちに声をかけて
餅つき会を開いていました。

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引きずり・・・
とは農家の若い衆で作るもちつきのプロフェッショナル集団のことです。
大八車に薪、釜、蒸籠、臼、杵などを積んで、各家を回るのです。
商売をしていて餅をつく暇がない家々を回り短時間で餅つきをしたのです。
たつやの家も印刷業で年末は忙しかったため、
例外ではなく、毎年来てもらっていたそうです。

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今になって思えば、父の話の引きずりがきっかけとなり、自宅でのもちつきを始めました。
それが4年前の『さばえもちつき隊』の結成につながり、
また今回の大船渡訪問につながったことを思うと、
これは父が導いてくれていたのではないかと思うようになりました。
今更ながら亡き親父に感謝をしています。

またいつか大船渡を訪れたいと思っています。

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2011年5月に大船渡を訪れた時に、たくさんのお友だちやお店・会社から、
本当にたくさんの方たちのご協力を得ました。
あらためて感謝申し上げます。
詳細はこの日のブログに記載してあります。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/209042686.html

マルシェワンダーランド実行委員会メンバーの皆様、
マルシェワンダーランドにチャリティグッズを提供してくださった出展者の方々、
マルシェワンダーランドにてご寄附いただいた方々、
鯖江市様、誠市実行委員会様、鯖江市社会福祉協議会様、
田中眼鏡様、松屋漆器株式会社様、たちばな屋さま、
モモンガ珈琲さま、エステサロンaura様、久保田酒店様、
ネイルサロンmilky nail様、レストランマーシン様、

福井新聞社様、福井エフエム放送様、NHKラジオ深夜便様、

NPO法人「夢ネット大船渡」岩崎恭治様はじめスタッフの方々、
大阪元気人間創造研究所様、三陸鉄道盛駅ふれあい待合室様、
三陸鉄道様、AMC大船渡様、サポートセンターとみおか様、
ラグジュアリーネイル様、おもち列車にご参加くださいました皆様、
そして『さばえもちつき隊』のメンバーの皆様、

本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
おかげ様で、無事に大船渡再訪を果たしたことをご報告させていただきます。








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posted by たつたつ・たつや at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

大船渡再訪・三陸鉄道おもち列車

大船渡市では三陸鉄道という列車が復興のシンボルとして、
市民から大切にされています。
今回は夢ネット大船渡さんのご協力を得て、
三陸鉄道の車両2両を貸し切って、さばえもちつき列車を企画しました。
大船渡の方を84人ご招待し、盛駅から釜石駅まで往復2時間15分の旅です。
もちつきというのが大船渡市とのご縁だったので、
現地の業者の方におもちの特別弁当を作ってもらい、
参加してくださった方にお配りしました。

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また列車の中でゲームをやって、福井県内の会社や個人の方から、
協力していただいた鯖江の名産品のメガネ(サングラス)や
越前漆器の塗り箸や福井県の地酒、お菓子などのプレゼントをしました。

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現地の方のマジックショーも開催されました。
ショーをされた方の中には結構なお年になってから
マジックを始めた方もいるようで、
やっている最中にネタが見えてしまったりしています。
ハンカチの中から花が出てくるマジックなのに、
最初っから花の一部が見えちゃったりして・・・
それがまたおかしくて、皆笑っているのです。
たつやも横で見ていたのですが、ずっと笑いっぱなしでした。

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列車の中で、自己紹介をした時に、
NHKのラジオ深夜便で「日本列島くらしのたより」
で福井県担当のレポーターをしていると言うと、
たくさんのラジオ深夜便ファンがいることを知りました。
起きてられるかな?と笑いながら、
たつやの出演日と時間をメモしてくださる人もいらっしゃいました。

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その時に一組のご夫妻から声をかけられました。
私たちが4年半前に訪れた大船渡公民館で避難生活を送っていた方たちでした。
お二人とも当時のおもちつきをお手伝いしてくれていた方たちでした。
「あの時は本当にうれしかった。ありがとうございます。
やっとあの時のお礼が言えました」
と言われた時は、目頭が熱くなりました。
ご夫妻は今でも仮設住宅で暮らしているとのことでした。
一年後には仮設住宅を出なければならないのだそうです。
仮設では家賃は要りませんが、一般住宅となるとそういう訳にはいかないので、
どうしたらいいのかわからないと話されていました。
まだまだ復興までは遠い道のりで乗り越えなければならない問題が
たくさんあるのだと改めて感じました。

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盛駅で解散する前に皆で記念撮影をしました。
皆さん、とってもいい笑顔でした。
私たち自身も時々、「自分たちに何が出来るのだろう?」
と自問自答することがあるのですが、
今回の大船渡訪問で、皆のこんなにも明るい笑顔を見せてもらえるということが、
自分たちにとっても一番幸せなのだということを教えてもらうことが出来ました。

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続く・・・









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2015年11月12日

大船渡再訪・紅葉が出迎えてくれた・・・

奥州市水沢のホテルを早朝出発して、大船渡へ向かった。
青空がどこまでも広がっていて、実に気持ちのいい朝だった。
まだ空気が冷たく、その分空気が澄んでいて、
遠くの山々までが美しく見えた。

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大船渡までは約1時間半ほどの距離。
余裕を見て、早めに出発をした。
内陸にある奥州市から海沿いの大船渡までは、
平坦な道だけでなく山越えをしなければならない。

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中間を過ぎた頃は、まだ太陽は東の低い位置にあって、
山の上の方を光がななめ後の方から照らしていた。
その光が当たった山の上の方は見事なまでに紅葉している。
誰もが写真を撮りたがっているので(一番たつやが撮りたかった^^;)
路肩に車を停めて、撮影タイム。

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出発して少し走るとまたすごい紅葉が広がっていて、
また停車&撮影&出発・・・
こんなことを3回も4回も繰り返した。
だけど最後に停まった山は本当に美しかった。
山の下からてっぺんまでが見事に紅葉していた。
あまりの美しさに誰も話すことがないくらいだった。

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「こんなにも美しい青空と紅葉の景色を見せてもらえるなんて、
さばえもちつき隊は歓迎されているね」

さあ、いよいよ大船渡市へ到着です。(続く)

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2015年11月10日

大船渡再訪・居酒屋『箱崎』@一関市

目指すは一関市。

もちつき隊メンバーにはどうしても行きたい場所があったのです。
それは4年半前に大船渡でもちつきをして帰るときのことでした。
一関インターを目指して走っていた時に、
どこかで食事をして帰ろうという話になりました。
せっかく岩手にいるのだから、地元料理が食べられるようなお店がいいと、
勘だけを頼りに入ったお店が『箱崎』でした。

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2011年5月に訪れた際のブログです。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/208172647.html

そこで出された料理の美味しさ、豆腐50円という驚くべき安さ、
そして何よりご主人が何年もかけて地元の社会福祉に役立てようと
毎年、寄付を行っているという素晴らしい方だったこと。
まさにもちつき隊にとっては、導いてもらった・・・
としか思えないような素晴らしい出会いでした。

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一泊目が大船渡市内のホテルが取れなかったこともあって、
その日は奥州市に宿を取っていたので、
箱崎に行って晩御飯を食べるにはばっちりの条件でした。

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箱崎ではもちつき隊メンバーのTさんの友達で
一関市在住のSさんも合流しました。
箱崎はもちつき隊が予約したテーブル以外は満席でした。
やっぱり箱崎は地元で大人気なのだとあらためて感動しました。
しばらくすると後ろ側のテーブル席の人たちとも仲良しになって、
たつやたちがなぜ箱崎にいるのかという理由を話しているうちに、
ここでしか食べられないメニューをご馳走してくれたりしました。

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箱崎のオーナーご夫妻ももちつき隊のことを覚えていてくださいました。
たつやが当時、書いたブログもお客さんがプリントアウトして持ってきてくれた
といううれしい話も聞くことが出来ました。

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Sさんともいろんな話題で盛り上がり、
岩手の現状を教えてもらったり、
震災時にいろんな方たちに支えてもらったこと、
仕事の話など花が咲きました。
そして、この日はSさんにたくさんご馳走になってしまいました。

箱崎のオーナーさんご夫妻も、Sさんも、後ろのテーブル席のお客さんも、
一関の人たちは、皆親切で、今になっても4年半前の
もちつき隊のボランティアのことを、
とても喜んでくださり、感謝の言葉をいただきました。

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さぁ、明日(11月1日)はいよいよ大船渡市の仮設住宅で、
NPO法人『夢ネット大船渡』さん主催で、
大阪から来られている『大阪元気人間創造研究所』と
『さばえもちつき隊』合同でイベントを行います。
 
後髪を引かれながらも、箱崎を後にしました。







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posted by たつたつ・たつや at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする