2017年03月15日

越前和紙の一筆箋

今夜はNHKラジオ深夜便でブログの話をしたので、
もしかすると、初めてココにいらしてくださった方が多いかも知れませんね。
平成27年の4月から2年間に渡って、
都合21回、深夜便でお話しをさせていただきました。
福井県鯖江市に住む私としては、
地元、福井が大好きなので、
出来る限りこの地域の魅力を発信したいと思って話して来たつもりです。
その想いは12年間続けているこのブログのポリシーと同じです。

福井県内のことを書いているページにご興味があれば、こちらからどうぞ。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/category/4355384-1.html

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たつやが住んでいる福井県の真ん中、
丹南地区には様々な伝統産業があります。
越前漆器、越前和紙、越前焼、越前打刃物、
それに地元鯖江のメガネ、武生の箪笥など、
全国的に見ても、これほど伝統産業が集積している地域はないと思います。

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たつやの仕事は印刷業です。
明治36年(1903年)にこの鯖江で印刷業を開業し、
たつやは4代目で、創業114年目の印刷やです。
家業上、越前和紙との関わりが強いので、
必然的に和紙には昔から興味を持っていました。

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たつやが子どもの頃は、活版印刷が主流でした。
今でも覚えているのは、大量に並ぶ活字です。
50畳くらいの広さの部屋にびっしり活字の棚が並んでいました。
活字には、ひらがな、カタカナ、英文、漢字があり、
しかもそれぞれの文字に明朝、太明朝、ゴシック、太ゴシック、
教科書体、正楷書体など、様々な書体があり、
また初号と呼ばれる大きな活字から3mmくらいの小さな活字まで、
10種類ほどの大きさがあるので、ひとつの文字だけで、
何十種類も必要でした。
良く使用する文字は同じ活字だけで何十本と並んでいました。

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職人さんはどの棚にどの文字があるかをすべて把握し、
ベテランの職人さんになると、活字をいちいち見て確認しなくても、
活字が拾えたのです。
今になって思えば、まさに神業だったと思います。

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さて、そんな活版印刷時代から、うちの会社では越前和紙を多用していました。
洋紙に比べれば、印刷するのは難しいし、
価格面でもかなり高価ではあるのですが、
その越前和紙が持つ独特の風合いや手触りは、
はやり他の紙にはない魅力があります。

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越前和紙の素晴らしさを少しでも多くの人に知っていただきたいと、
2年ほど前から試作で、オリジナルの越前和紙の一筆箋を作り始めました。
それぞれの一筆箋に、名前を入れた世界にひとつだけの一筆箋です。
自分用に作られる方もいらっしゃれば、
お世話になった方へのプレゼントとしてオーダーされる方もいます。

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たつやも旅先でお世話になった方や、
贈物をするときに一言添えて使っています。

近頃、手紙を書いていますか?
こんな時代だからこそ、一言添えて。


合資会社 藤田印刷所
916-0057 福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL0778-51-2805 FAX0778-52-8543

NHKラジオ深夜便「日本列島くらしのたより」のレポーターという、
普段では絶対に出来ない貴重な経験をさせていただきましたこと、
心より感謝しています。
関係者の方、そしてラジオを聴いてくださった方、
本当にありがとうございました。
今後は、またブログにて福井の魅力を発信していきたいと考えています。







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posted by たつたつ・たつや at 22:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

あみきゃら横丁

ご訪問ついでに、ここクリックしてね〜
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今日で2600回目の更新です・・・すごい数字になったと自分でも思います。
普段は押さない〜って人も、今日くらい押してくださいな^^
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数年前、カンパネルラのカウンターの上に、
猫の編み物の人形2匹が、ちょこんと置かれていた。
何とも言えない豊かな表情がとても愛らしく、
手に取ってじっくり眺めてみた。
最初はメーカーが作ったのかと思って、
かみさんに聞いてみたら、鯖江に先生がいて、
その人に教えてもらったお客さんが作っているという話だった。

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その当時、よくカンパネルラに集まっていた常連さんの間でも、
評判になり、作り方を教わって、集まっては編み物ネコを作っていた。

2013年の11月に鯖江市まなべの館にて、
『THEあみねこ展』が開催され、
たつやも会場に足を運んで、じっくり見せていただいた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/381591548.html

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あれから2年半が経って、
編み物のネコを作り続けてきた鯖江市在住の田賀美智代さんと
横丁のジオラマを作っているご主人の田賀勇治さんは、
その間、ずっと様々なシーンを想定した編み物のネコとジオラマを
作り続けていたそうです。
以下、編み物のネコをあみきゃらと称します。

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昨年は金沢や山形でも展示会を開催し、
集まったたくさんのお客さんからは、
あみきゃらたちに癒してもらって、楽しかったですと、
大好評だったそうです。

そして今年は、ゴールデンウィーク期間中に、
いよいよ名古屋での展示会が決定しました。
詳細については、一番下に書いておきますね。

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その展示会の広報のためのフライヤーやポスター、チケット等を
うちの印刷会社(合資会社 藤田印刷所)で制作することになり、
先日、田賀さんのご自宅にお邪魔して、
あみきゃらたちを撮影してきました。
2階の一番奥の部屋が、あみきゃらたちの棲家でした。
戸を開けると、350匹以上のあみきゃらが迎えてくれます。

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その数に圧倒され、しばらく立ち止まってしまいました。
驚くのは、そのネコの表情や体つき、色が
一匹一匹違うことです。
マクロレンズで顔だけをアップで撮っていると、
ファインダーを覗く顔が思わずニヤけてしまいます。

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田賀さんの説明を聞きながら、撮影を進めたのですが、
なるほど〜と想いながらシャッターを切ります。

この子は奥の細道の松尾芭蕉なの!

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この二人は夫婦喧嘩をして、
奥さんが泣きながら出ていくところなの。

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このファミリーは親子三代で大家族です。

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まさにファンタジーの世界です。
これらのあみきゃらのほとんどが毛糸で作られています。
セーターをほどいた毛糸だったり、
いろんな方から、使わなくなった毛糸や半端モノの毛糸を
使って編んでいきます。
田賀さんは、展示会や教室などで、
あみきゃらを通してご縁のあった方たちから、
それらをしょっちゅういただくのだそうです。

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田賀さんは、それらに命を吹き込んで、
作られたそのあみきゃらたちが、
いろんな方たちの心を癒したり、笑いや元気や勇気を
与えてくれる存在になる・・・
という素晴らしいサイクルが、
20年近くかかって、
とても自然なカタチで回り始めているのだろうと感じました。

あみきゃらファンの皆様、名古屋近辺の方々、
今年のゴールデンウィークは
あみきゃら横丁に行ってみてくださいにゃ〜^^

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あみきゃら横丁
会場:愛・地球博記念公演(モリコロパーク)体験学習室3
日時;平成28年4月30日〜5月8日(月曜日は定休)
チケット:小中学生300円・高校生以上500円








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2013年12月11日

楽語カレンダー2014完成!

福井在住の音楽ユニット『ナナ・イロ』のギター&笑顔担当のみっちゃんこと、
いわほりみちこさんは、音楽だけでなく最近ではクレイアートの人形作家としても
活躍していることは、たつやのブログでも何度か紹介している。

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そしてこの度、福井ケーブルテレビのキャラクターけーぶるちゃんの人形と、
みっちゃんオリジナルの人形を組み合わせたカレンダーが完成した。
1月〜12月までのジオラマ風の作品をそれぞれ撮影し、
印刷して透明ケースに入れた卓上タイプのカレンダーだ。

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みっちゃんが人形作りを始めた頃から、
ずっと人形の撮影をたつやが担当していて、
今回もみっちゃんと相談しながら、数日かけてじっくり写真を撮った。
カレンダーの印刷やデザインも弊社、合資会社藤田印刷所で担当し、
透明ケースに入れて、1000セット製作させていただいた。

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カレンダーは絵はがきにもなっているので、
役目を終えたら、季節のお便りとしても使えます。


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福井ケーブルテレビさんで1000円で販売しています。
鯖江のカンパネルラでも販売していますので、
ご希望の方は是非、ご連絡くださいませ。
一年中、こんな素敵な作品を眺めて過ごすことが出来れば、
毎日が幸せがなると思います。
遠い方には郵送も可能ですよ〜♪

1月『楽あれば笑あり』
みっちゃんのおばあちゃんは『岩堀雪堂』という書道の先生で、
この筆文字は雪堂先生の書です。

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2月『雪遊びと冬のにおい』
けーぶるちゃんはボーダーなんですね♪
ナナ・イロの二人はソリです。

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3月『ぼくもおひなさま』
お内裏様とお雛様の間にちょこんとけーぶるちゃん

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4月『またひとつお兄ちゃん』
桜の下を通っておうちに帰ります。
うしろから、ちっちゃい子がついてきます。

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5月『お洗濯のついでに』
新緑の中で、鯉のぼりのお洗濯
ナナ・イロのあいちゃんとみっちゃんとけーぶるちゃん

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6月『雨上がりのバス停』
アマガエルとけーぶるちゃんが仲良く傘の中です。
垂れそうな雨粒まで、表現されています。

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7月『アザラシマリンパーク』
アザラシがジェットスキーに得意気に乗ってます。
バナナボートで引かれる3人です。

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8月『はっけよい!』
夏休みの楽しみが伝わって来ます。
みっちゃんは男の子の感性をたっぷり持っていますね^^

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9月『あの星の向こう』
この写真はとってもいい感じで仕上がりました。
夜の雰囲気を出すのちょっと苦労しました。

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10月『パンにはイチゴミルク』
ゴールを目の前にしてものんびり。
パンとイチゴミルクの方が大事です。

10月写真00666.jpg

11月『秋のいろどり』
紅葉の中でけーぶるちゃんはヤキイモに夢中です。

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12月『秘密の出会いは暖かな部屋で』
トナカイとサンタとけーぶるちゃん
この暖炉はちゃんと電気が揺らめいてました。

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楽語カレンダー2014
いつも近くに置いて、幸せになりませんか〜^^

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人形制作:いわほりみちこ
福井市(旧清水町)生まれ
福井県在住の音楽ユニット「ナナ・イロ」のギターと笑顔担当。
2009年より紙ねんどによるクレイアート人形の制作。
県内外での音楽ライブやクレイアート人形のワークショップを開催。
現在、福井ケーブルテレビでレギュラー番組
『楽語〜talk&music〜』を担当。

PHOTO:藤田順一






以前のようになかなか毎日更新することが出来ませんが、
たくさんの方に応援いただいて、いつも上位にランキングいただいています。
密かに北陸ナンバーワンに返り咲くことを目指してますので、
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posted by たつたつ・たつや at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

喜寿記念文集『河和田の絆』

2年ほど前に、たつやの姉が中学生だった時に担任をしていただいたY先生が、
うちの印刷会社を訪ねてくれました。
たつやも習ったことはなかったのですが、理科準備室という理科の先生の部屋へは、
毎日のように遊びに行っていたので、中学時代からY先生のことはよく知っていました。

「あの〜、藤田くん、実はね今年私喜寿なんです。
そこで同級生が集まって文集を作ろうって話になりましてね、
ちょっと相談に乗って欲しいんです。」


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その時、喜寿を迎える方たちが集まって、
小中学校の同級生で文集を作るということにとても感動しました。
それから1年半が過ぎて、今年に入って、再びY先生が弊社にいらっしゃいました。

「藤田くん、ようやく何とかなりそうです。あの喜寿の文集です。
いろいろあって、大変でしたが、やっと藤田くんに渡せるまでになりました。」

手にはぷっくり膨れた大型の封筒と、風呂敷に包まれたアルバムがありました。

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中学卒業以来、60年以上経って、各地に散らばった友だちに連絡を取り、
なかなか揃わない原稿を集め、亡くなった友だちに対する追悼文を集め、
古いアルバムや写真を探し出し、ようやく集まった原稿でした。

「藤田くん、コレは私の家が火事になった時に
一番に持ち出せるようにしていたんです。
これはもう二度と集めることが出来ませんから。」


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印刷の仕事は毎日のようにしていますが、
この喜寿記念文集『河和田の絆』を作らせていただくということを、
印刷やとして、とても誇りに思うのと同時に、
この文集の中には77年というそれぞれの人の人生が詰まっていることを
強く意識しました。

たまたま制作部門が混んでいたこともあり、
手書きの原稿をたつやが入力しました。
原稿を打ちながら、感動したり感激したり、時には涙が流れることもありました。
それくらいそれぞれの人生には、ドラマがあって、
戦前、戦中、戦後の激動の時代を生き抜いた先輩方の生き様を感じました。

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Y先生や同級生の方が何度も弊社までお越しになり、
何度も校正を繰り返し、細かな点も手直しをして、
ようやく今月、納品することが出来ました。
表紙は同級生が描かれた絵を使い、中表紙や扉には越前和紙を使い、
A4フルカラー(一部モノクロ)80ページ弱の立派な文集が出来あがりました。

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ずっと完成を楽しみにされていたY先生の元に、
納期前に出来た一冊を持って、ご自宅へ行きました。
先生の家の前にあったモクレンがあまりにも美しいので、
カメラを持って写真を撮っていたら、
気配に気が付いたY先生が外に出て来られました。

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「せんせ〜、お待たせしました!できましたよ♪」
と言って先生の元へ駆け寄ると、
何とも言えない表情で、
「あ〜、うれっしゃ〜、ありがとの、藤田くん」
とおっしゃってくださいました。

日々、いろんな印刷のお仕事をさせていただいていますが、
こうしてお客様に心より喜んでいただき、
またこの一冊に昭和10・11年生河和田小・中学校の同級生の方々の
人生そのものが詰まっている文集を作らせていただけたことは、
本当にありがたいことと感謝し、印刷屋冥利に尽きる仕事でした。
それに文集の中には、空いたスペースに
たつやが撮影した河和田の風景を掲載してくださいました。

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Y先生、そして昭和10・11年生河和田小・中学校の同級生の皆さま
本当にありがとうございました。
この一冊がご家族にとってずっと大切な宝物になりますように。


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印刷のご相談、ご用命は明治36年創業の弊社、合資会社藤田印刷所に是非どうぞ。
このような小ロットの文集や自叙伝、句集や歌集、詩集などの出版物も承ります。


〒916-0057 福井県鯖江市有定町1丁目1-29
合資会社藤田印刷所  担当代表社員:藤田順一
TEL.0778-51-2805 FAX.0778-52-8543
e-mail:fujitapt@vega.ocn.ne.jp





最後にたつやが原稿を打っていて、とても感動した文がありました。
ご本人のご許可を得て、福井市在住の観篤子さんの文を、
ここで紹介させていただきます。

うちのおばあちゃん(夫の継母)  福井市 観篤子

4年前の5月11日、九十九歳で亡くなったおばあちゃん。
50年間同居して今思うことを書き述べたいと思います。

1.男の子四人(10.6(夫)4.2歳)の後妻として33歳でみえたおばあちゃん。
そして驚くなかれ結婚50日目で夫になる人が交通事故死。
親戚から「帰ったらいい」と言われたが
「この子等を置いては帰れない、なんとか育てます。」
この事を交際中に夫から聞いた時
「とてもとても私には真似のできなこと、一度お逢いしたい」と思いました。
それはそれは小柄な肩で、どこからそのエネルギーが出るのかと思いました。
また料理の上手なこと、私たちは外食すると出費がかさむので、
私の下宿先で語り合い、昼はおばあちゃんの手作り弁当を二つ持参。
その楽しさ、美味しさにびっくりしました。

2.生計を立てるため洋裁学校に通い、近所の仕立てものをさせて戴いた。
食べざかりだったので、大きな鍋に煮物をしても、すっからかんやったわねと、
笑いながら話す人でした。
夫の兄は国鉄勤務で、金沢へ転勤になり、丁度私には長男がお腹にいました。
「わたし篤チャンらと生活したい」と言われ、一安心しました。
 
一緒に生活して感じたこと。

1.夕食の用意、そして家計簿とレシート保存。
「いるもんはいるんやで、家計簿はいいよ。」と言ったら、
「そんなのいややわね。早から何に使こうたかと思われるのがいややでね」。
子供たち高校に行く時はお弁当は勿論、私にも。
県庁では「今日はどんなの?」とのぞきに来ました。

2.保育園、学校の保護者会、授業参観は大人3人が交代で。
大人の意見を統一するために「おばあちゃんも是非ね」
と言ったら、本当にうれしそう。
3人の子供と接する時間は、おばちゃんが一番長いんですもの。

3.自分の洗濯ものすべて自分の手で「おかあちゃん、洗濯機空いているかえ」。
ビニールの袋に入れた下着などかかえて洗い、干す、取り入れ、たたむは自分で。

4.明日の着るものは夜、枕元に。下着は毎日とりかえ。
私の子どもがそれを見ていて、実家へ行った時も実行して誉められました。
寝巻姿で家の中を歩くのは見たことがない。

5.70歳過ぎてからボケないようにと編物を習い出し、
最初の作品は実家の両親への肩かけ。私には車の座席カバーを。今でも重宝しています。

6.政治の動き、ニュースは実に詳しく教えられるばかりで、
頭を使って家族や友達、近所への心遣いは、大したものでした。
妹たち6人の子供の名前や、私の職場の人のことを忘れないのには驚きでした。

7.おばチャンの誕生日には、3人の子供たちが必ず贈物を届け、
米寿のお祝いにはメッセージも。
私は生んだだけ。育ての親だったと思っています。
誕生日の子供からの手紙やメッセージがそのまま保存されていました。
死後、福井医大へ献体することも。

8.忘れてはならぬ言葉。
「おかあチャン、あそこのお嫁さんは、年寄り一人の食事を部屋へ運び、
台所では若いもんが子どもらとワハァワハァと笑うのが聞こえるんやとね。
年寄りは早よボケなさいっていうんといっしょやがね」。

99歳まで病気知らずで、まわりに気配りをしながら
「若いもんには迷惑をかけられんでの」と近所の人には言っておられたとか。
ラジオ体操は冬でも外でやり、家の周りを掃除して「あー、お腹空いたわの」と食卓へ。
亡くなる一週間程日赤で様子を観る為、入院。
苦しがることもなく、家へ戻ってこられた時、薄化粧で着物を着たおばあちゃん。
今声をかけると「おかあちゃん!」と聞こえてきそう。
近所の人にこの様子を見てほしく呼びに行きたいと何度思ったことか。
人生の「生きた教科書」でした。






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posted by たつたつ・たつや at 22:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

蕎麦畑と遺句集

この季節になると、福井のあちこちで蕎麦畑が見られます。
白い可憐な花と美しい緑の蕎麦畑が広がっている
田んぼの道沿いを走っていると、秋を感じます。

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先日とあるお客様から、俳句仲間の遺句集を作りたい
というご相談を受けました。
何度か打ち合わせをして、校正を何度か行い、
上製本のハードカバー、ハードケース付きの装丁に決めました。
A5サイズ200頁で、300冊作ることになりました。

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俳句や短歌を楽しんでいる方は結構多いようですが、
やはり年齢は高めのようです。
たつやに相談をしてくださった方は、15歳から俳句を始め現在84歳。
作った俳句の数さえわからないくらいだそうです。
今でも俳句仲間の集まりには必ず顔を出しています。

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残念なことに、昨年その俳句仲間のお一人がお亡くなりになりました。
その方は生前からいずれは句集を出したいと思っていたそうです。
しかしながらその夢は叶わず、この世を去りました。
でもその意志を継いで、遺族や俳句仲間が協力して、
一冊の遺句集を作ることになったのです。

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今回はいろんなご縁がつながって、
当社、合資会社藤田印刷所でその遺句集を制作しました。
末廣清隆遺句集『肩たたかれて』です。

いろんな印刷物を日々作ってますが、
こういうお仕事は、特に人様に喜んでいただけるものだと思っています。
出来ることなら、生前に句集を出して本人が紐解く・・・
というのが良かったのだと思いますが、
故人の俳句を、血縁関係や友人や俳句仲間に今、見てもらえることは、
故人にとっても、遺族にとっても、
きっとうれしいことなのだろうと思います。
この度は、こんなご縁をいただけたことに、大変感謝しています。

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納品の日は青空が広がる秋の爽やかな日でした。
蕎麦畑の横に車を停めて、出来たばかりの本をモデルに撮影しました。
ぱらぱらとめくると、新そばのことが書いてある句がありました。

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後一月半も経てば福井の新蕎麦が食べられるようになります。



創業明治36年(1903年)創業
合資会社藤田印刷所
福井県鯖江市有定町1-1-29
0778-51-2805
junchan.p@wt.ttn.ne.jp





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ラベル:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 22:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

義援金協力のポスター制作

印刷人として何かできるはず。
印刷を通して今回の東北太平洋沖地震で被災された方に
支援できることはないかを考えていました。

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結果、鯖江市で一括して集めている義援金への協力依頼のポスターを
弊社『合資会社藤田印刷所』で制作することに決めて、
鯖江市秘書広報課あてに提案メールを送りました。

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納期は2日、A2サイズカラーポスターを500部印刷して、
鯖江市防災危機管理課に納品することになりました。
先日の誠市で義援金の呼びかけをしてくれた時に、
撮影した一枚の写真を使い
『心の通うまち―――鯖江市』というメインコピーを入れて、
義援金受付の詳細を載せました。

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一刻も早くということで、
校正は防災危機管理課の方に一発でOKをいただき、
翌日に印刷し、昨日鯖江市に納品しました。
納品時にわざわざ市長室に案内いただき、
牧野市長自らが、ねぎらいの言葉をかけてくださいました。
その日のうちに鯖江市区長会で配布され、
市内200箇所に掲示されることとなりました。

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印刷をすることを決めた日に、
facebookでポスターのことを書き込みしたら、
福井市にある紙問屋潟_イゲンコーポレーションの大谷社長から、
その用紙を提供したいというお申し出をいただきました。
お言葉に甘えて、コート紙86.5kgを350枚ご提供いただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。

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ポスター納品後丸めて配布するということだったので、
使わなくなった封筒を15mm幅に切って、
輪として使えるようにして、一緒に届けました。


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このポスターを見た方がひとりでも多く、
義援金の協力をしていただければと思います。

たつやも個人的に、人さまに言えるような額ではありませんが、
誠市やその他の場所で心ばかりの義援金を入れています。
今後も何かしらの協力をしていきたいと思っています。

市長のブログにもこのポスターのことを書いてくださいました。
http://ameblo.jp/hyakuo/entry-10834391475.html

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鯖江市では、市民の皆様のご好意を一つにまとめ、
有効に活用させていただくため、窓口を一つにして義援金を受付しています。
義援金は市役所の案内窓口、各地区公民館
または市役所防災危機管理課までお願いいたします。
市民の皆様のご協力をお願いいたします。

義援金受付
・市役所の総合案内(募金箱)
・各地区の公民館(募金箱)
・防災危機管理課

3月19日現在
   7.229.148円






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2011年03月18日

おふだの活版印刷

いつも『たつやの感性見聞録』を見ていただき、
本当にありがとうございます。
毎日、こんな状況の中でブログを書いていていいのか!?
と自問自答する日が続いています。
ですが、たつやの存在意義の中に
このブログは大きな割合を占めていて、
やめてしまうことよりも、続けていくことの方がいいと判断しました。
今まで同様、お気楽ブログに戻っていくと思いますが、
今後ともどうぞよろしくお願いします。



越前町にある歴史あるお寺さんが、
古い版木を当社に持ち込まれ、
印刷を頼んでいかれました。

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硬い木の手彫りの版木です。
いったいいつ頃のものかはわかりませんが、
相当古いことだけは間違いありません。
当社に60年間勤めている職人に聞いたところ、
昭和よりもずっと古い時代のものかもしれないと言っていました。

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とりあえず水洗いをして、タワシでこすってみました。
これを版として活版印刷機にかけて印刷をするのです。
印刷する際にかなりの圧がかかるので、版木が大丈夫か心配しましたが、
何の問題もなく印刷することが出来ました。
ただ、文字によっては磨り減っている箇所にありました。

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もうひとつは新しい(と言っても20年以上前)版も持ち込まれました。
こちらは亜鉛版といわれるモノで、
メタルベースという活版印刷の土台となるものに
両面テープで貼り付けて版にします。
普段はミシンやナンバーを入れる機械として使っているのですが、
久しぶりにインクを練って、実際に印刷をしました。

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和紙に印刷するのですが、
活版印刷ならではの、風合いがあります。
凸版なので、押しがかかって和紙の表面が少し凹んでいます。
ベタ(例えば真っ黒な部分が大きい場所)を印刷するには、
インクの量や押しの具合など職人の技が必要です。
きれいに塗りつぶすにはインキを厚めに盛るのですが、
それだと乾かなかたったりして、汚れの原因にもなります。
しかしながら、活版印刷ならではのベタの印刷具合がいいと、
都会のデザイナーやクリエーターたちが活版を見直しています。

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古くて効率が悪くて、デジタルとは正反対にある活版印刷ですが、
できるだけ当社としても活用していければと思います。

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今日、米寿のお祝いをされるという方が、
そのお祝いをするのをやめて、
義援金として110万円を鯖江市に持ってこられたそうです。
3月13日から始まった鯖江市で一括して送る義援金は、
今日3月18日現在で5.865.527円となりました。

不謹慎と思われたら申し訳ないのですが、
たつやの叔父の家が今現在空いています。
多少古いですが住むには十分な広さだと思います。
ただこちらに来ただけで、仕事がなくては大変だと思います。
たまたま当社ではオフセット印刷機オペレーターを募集しているので、
被災地の方で疎開を希望している印刷経験者がいらっしゃれば
ご家族で来ていただいても受け入れが可能だと思います。
これから具体的に動いていこうと思っています。

〜創業明治36年〜 合資会社 藤田印刷所






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posted by たつたつ・たつや at 22:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

『ふくい老舗物語』

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2月21日月曜日、日刊県民福井の6面に『ふくい老舗物語
というシリーズもので、弊社「合資会社藤田印刷所」が掲載されました。
これは今までは和菓子店や醸造関係の会社が掲載されて来て、
今回印刷業としては、初めて紹介されました。

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弊社は初代藤田平治が1903年(明治36年)に
親戚から印刷機を譲り受けて、創業しました。
以来、明治、大正、昭和、平成と108年間生きてきました。
2代目藤田平治(祖父)3代目藤田武司(父)
そしてたつやが4代目です。

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なのでたつやが生まれた家=印刷工場でした。
古民家のような建物の一部で印刷機が回り、
一の蔵では紙折機がけたたましい音を立てていて、
二の蔵、三の蔵では活版機や活字棚、
活字を組む版作りをしていました。

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ご飯はノリを貼る祖母が、
薬袋を片付けて、ちゃぶ台をセットして始まります。
プライベートなんてまったくなくて、
生活空間がそのまま印刷工場なのです。
今でも活版印刷機の音や、紙折り機の音を聞くと、
会社が動いている感じがして、
どこかしらホッとするのは、その頃の思い出なのでしょう。

さて、新聞上ではこんな表現をしてくださいました。

福井を代表する印刷会社のひとつで、創業から108年の歴史を誇る。
福井地震や空襲の被害を免れた文化財級の印刷機が今も残り、
一部が現役として稼動している・・・


DSC_6041.jpg

勿論、今はオフセット印刷機オンデマンド印刷機が主流で、
弊社でも印刷のデジタル化が進んでいますが、
一方では、もう他の印刷会社さんではやめてしまった
活版印刷機が稼動しています。
今は活字を売っているところがなくなってしまったので、
印刷をすることはほとんどなくなってしまいましたが、
主にミシン加工や折り目加工、ナンバリングなどをしています。

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上:計数機(メタル製です) 下:電源スイッチ

DSC_6030.jpg

ドイツ製ハイデルベルグ社の通称シリンダーという活版印刷機です。
弊社に導入されたのは昭和35年、1960年で当時3.600.000円だったそうです。
今のお金に直すと、いったいどれくらいなのかちょっとわかりませんが、
ものすごく高価であったことは間違いありません。
しかしながら50年間故障することもなく、
現役バリバリであることを思えば高い買い物ではなかったのでしょう。
この機械が稼いでくれた金額は億の単位だと思います。

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上:紙を吸い付ける吸盤です。 

DSC_6034.jpg

下:2枚送り防止センサー(完全アナログで紙の厚さを調整します)

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しかし、この機械を扱っていた職人さんが昨年74歳で現役を引退されて、
この印刷機を動かせる人がいなくなってしまいました。
そのままカザリモノにするには、あまりにも忍びなく思って、
引退された方に教えてもらって、
たつやがこの機械を動かしてみようと思っています。
活版はまさに職人の世界です。
コンピュータ時代の今では効率で言えばものすごく悪いのですが、
この機械でしか出来ないこともいろいろあって、
需要は少なからずあるのです。

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上:活字の棚が一部残っています。
下:母型(活字の元となる型)一時期活字も鋳造していました。


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たつやが生まれた頃に来た機械ですし、
もともと古いものが好きなたつやとしては、
活版印刷を趣味にしても面白いのではないかと考えています。

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上;斜めに切り取れるようなミシン刃を組んであります。
下:実際にこんな風に組み版をしていました。
  文字と文字の間に小さなコミと呼ばれる詰め物をし、行間は板を入れたりして調整しています。
  その前に膨大な活字の棚からその文章に必要な文字を拾って(探して)来ていたのです。


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6〜7年前までは、それなりに印刷もしていました。

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ちょうどそんなことに取り組み始めた時期に
日刊県民福井小柳保志さんに取材をしていただき、
その思いをますます強くしました。
弊社にはもう使わなくなった機械や活版印刷材料などが
少なからず残っています。
資料的な観点からも、いい状態での保存をしなければと考えています。
いつかは活版印刷の部屋として、一般の方にも見ていただけたらと思います。

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これらで罫線を作っていました。

DSC_6062.jpg

ブログを古くから見てくださっている方は
たつやが印刷会社の代表ということをご存知だと思いますが、
検索で辿り着いた方々は「いったいナニモノ?趣味に生きる人?」
などと思われるかもしれませんが、
実はそういう職業なのです。

なので印刷のご用命やご相談がございましたら、是非ご連絡くださいませ。
たつやのブログで紹介したお店の方から、
時折印刷物の相談やご依頼をいただきます。
撮影した膨大なデータはすべて高解像度で保存してありますので、
ショップカードやお店のDM、パンフレットなどに提供いたします。

たまには宣伝しなくっちゃ^^

DSC_6071.jpg

印刷のご相談、ご用命は
明治36年創業の合資会社藤田印刷所


福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL.0778-51-2805
FAX.0778-52-8543
mail:junchan.p@wt.ttn.ne.jp




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posted by たつたつ・たつや at 23:03| Comment(12) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

ギフトショーにて

以前のブログでも紹介させてもらいましたが、
東京ギフトショー2011の会場に出展した
『越前漆器協同組合』の鯖江市ブース
たつやが製作したポスター4種類が
ディスプレイの一部として、展示されました。

ファイル0001.jpg

漆器・眼鏡・繊維のポスターは
それぞれの産業に携わる職人さんをテーマにしました。
4枚の写真を使ったコラージュポスターは、
伝統の技が伝わるようなイメージで製作しました。

ものづくりのまち、鯖江人が主役だと思っています。
最近は本物が随分少なくなったように感じます。
だけど鯖江のものづくりは本物が作られています。
歴史と技と魂が作る本物ならでは世界を、
ひとりでも多くの方に知っていただけたらと思います。

ファイル0002.jpg

残念ながらギフトショー会場に行くことは出来ませんでしたが、
会場に行った関係者の方がブースの写真を撮ってくださいました。

それとは別に同じデザインで、今後鯖江市のPR用に、
B!のアルミ枠付きのパネル3枚と、
1400×750mmのコラージュポスターパネルを製作しました。

DSC_5288.jpg

こうして撮影から企画・製作まで、
合資会社藤田印刷所が担当させていただいたことは、
感謝すると共に、誇りでもあります。

日頃から鯖江のこと、福井県のこと、日本のこと、
それが人間だったり、食べ物だったり、産業だったり、
自然や風景だったり、文化・風習だったりしますが、
好きで続けてきたブログが、
こうして何かの役に立ったならば、本当に幸せですし、
5年間続けてきたブログの存在意義でもあると思いました。

DSC_5292.jpg

たつやが日頃、ブログにアップしている写真の無断転用は
お断りしていますが、用途を明記の上、ご連絡いただけましたが、
お渡しできることもありますので、お気軽にどうぞ。


印刷物に使用する場合は、なるべく当社でお願いいたします^^

創業明治36年(1903年)
合資会社 藤田印刷所
福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL.0778-51-2805
FAX.0778-52-8543
junchan.p@wt.ttn.ne.jp






一時期、ランキングが急上昇して、喜んでいたのですが、
すっかり普通の数字に戻っちゃいました。
また応援よろしくお願いしま〜す^^
特に福井情報の方はずっと一位を追いかけていますので、どうぞよろしくです・

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posted by たつたつ・たつや at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

『中河地区史』発刊

少し前のことですが、当社藤田印刷所
鯖江市中河地区の歴史をまとめた「中河地区史」
を企画・印刷・製本し、発刊させていただきました。

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中河地区は明治22年の町村制により、
中野・舟枝・橋立・上河端・下河端が合併して成立した中河村が前身です。

これまで村史らしいものはなく、以前から村史発刊の声はあリました。
昭和56年に計画が樹立され、昭和58年より区費に地区史のための経費が計上されました。
平成に入った頃より、少しづつ原稿をいただいて、
校正を繰り返しながらも、担当者の方の引継ぎなどもあって、
途中、止まったこともありましたが、
足掛け20年近くかけて、ようやく今年の夏に発刊することが出来ました。

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この間、この地区史を必ず作る!
という強い意志を持った関係各位のご努力に感謝と敬意を申し上げます。

印刷会社として、このような大きな仕事をさせていただくことは、
大変名誉なことだと感じています。
1200頁ほどの中河の歴史と文化を紹介しているこの本は、
10年後も50年後も100年後も、いつか紐解かれるはずです。

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お仕事をさせていただいて、感謝状までいただきました。
当社の宝物として飾っています。
本当にありがとうございました。

DSC_4763.jpg

おかげさまで50年の記念誌なども
ここ数年、関わらせていただきました。
これらの本もずっと保管され、数十年後、数百年後まで
歴史の資料として生き続けることを誇りに思います。

鯖江市の50周年記念誌
鯖江市体育協会の50周年記念誌
マルイチセーリング株式会社様の50周年記念誌
株式会社富士屋様の50周年記念誌
若越商事株式会社様の50周年記念誌
福井県絹織物工業組合様の50周年記念誌
福井県繊維資材工業組合様の45年記念誌
鯖江商工会議所50周年記念誌

など

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記念誌や地区史、自分史、その他印刷のご相談は
いつでもお気軽にご相談くださいませ。
数十部からでも可能です。
あっ、年賀状印刷もやってます^^

合資会社 藤田印刷所
福井県鯖江市有定町1-1-29
0778-51-2805
E-mail:junchan.p@wt.ttn.ne.jp

訪問していただいたついでに、ちょこっと応援してくれませんか^^
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最近訪問してくださる人が増えました^^でもランキングは落ちてるんですよたらーっ(汗)
あと10人くらい押してくれたらうれしいな♪


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2010年07月04日

眼鏡専門誌の広告制作

とある眼鏡会社のクライアントさんと商談中に、
メガネ専門誌での広告ページの話になった。

その中で、デザイン全般をお任せでやってみないか?
というありがたいお話をいただくこととなった。
広告デザインは勿論、撮影からコピーに至るまで、
こちら側から提案をするカタチで提出し、
それを基本にまとめていくという進め方だ。

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印刷物を作る上でその手の仕事はしているが、
全国規模の専門誌での広告は、
たつやにとっても初めてのことで、
楽しみ9割ちょっぴり不安1割・・・。
喜んでチャレンジすることとなった。

提案提出までの期限が2週間。
メガネのサンプルをお借りし、
開発までの苦労話やコンセプト、デザイナーや技術者の想い、
マーケティングの話などをお聞きし、
それらを頭の中に叩き込んで整理しながら、
デザインコンセプトをまとめていく。

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mgDSC_5088.jpg

お客様から渡されたメガネフレームは、
チタンで出来ていて、メタルの特徴を活かし、
表面にシャーリングという加工を行ったものだった。

簡単なデッサンを考えた後、
撮影する場所のイメージを具体的な場所へと絞り込む。
たつやが決めた場所は、とある鉄工所だった。
その工場へは以前に一度行ったことがあって、
光の入り具合を考えると、
撮影は午後5時以降のほんの1時間程度だ。

いろんな角度からイメージに合う撮影ポイントを探し
メガネフレームの構図を考えて、
相当数のシャッターを切った。

mgDSC_5102.jpg

そして先日、3点のコンセプト案とデザイン案を提出し、
その場で1点を選んでいただきました。
光栄なことに、お客様も大変気に入って喜んでくださいました。
鯖江が世界に誇るメガネフレームを世界に発信するお手伝いを、
させていただけたことを、誇りに思いますし、
こんなに幸せなことはありませんでした。

たつやデザイン、たつや撮影の広告が、
やがてメガネ専門誌に掲載される日がやってきます。
また発売されたら、ブログでも紹介したいと思っています。

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合資会社藤田印刷所では、印刷・出版はもちろん
撮影やデザイン、音楽イベントの企画なども行っています。
お店の新規オープンや、ショップカード、パンフレットなど、
どうぞお気軽にお問い合わせください。


合資会社 藤田印刷所
916-0057 福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL.0778-51-2805
FAX.0778-52-8543
たつや直アドレス
junchan.p@wt.ttn.ne.jp

訪問していただいたついでに、ちょこっと応援してくれませんか^^
一日サボると落ちちゃいますねぇ(涙)
たつやに愛の手を〜(笑)

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posted by たつたつ・たつや at 23:40| 福井 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

越前漆器の酒器

sm_DSC2031.jpg

今年の秋口から、印刷の仕事の関係で、
河和田地区に行く機会が多くなっています。
今は、産地全体のPRを兼ねた
越前漆器のカタログの制作
をさせていただいているのですが、
商品撮影以外のイメージの写真の撮影をたつやがしています。

smDSC_4190.jpg

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今まで何度かブログにも掲載した
洋食と越前漆器のコラボ漆器職人さんの工程写真なども、
このカタログで、ほんの数枚ですが使っています。
実際には2000枚以上の写真を撮っているのですが^^;

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もうこれは仕事としたら、まったく合わないのでしょうが、
この越前漆器のカタログは、地元ということもあって、
必要以上に力を入れて頑張っています。
この仕事に関しては、印刷業者他社との企画デザインコンペに
通っての受注だったのですが、企画提案に関しては、
ブログを通しての経験や人脈がとても役立ちました。


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来年春からは、この企画提案の一部である
『越前漆器でランチ』という企画が
県内の何軒かのフレンチやイタリアンのお店と
タイアップして行う計画になっています。

smDSC_4173.jpg

写真は越前漆器での酒器です。
こんな器で美味しい日本酒を飲みながら正月を迎えたいですね^^
たつやは飲めませんが^^;

モデルはギャラが出せないので、
もっとも身近な人にお願いしました^^;


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漆器職人の木工技術から、様々なオシャレアイテムを
発信している山口工芸さんのセレクトショップにも
お邪魔してきました。
木製のUSBメモリーやキーボード、
漆塗りの箸箱など、ハイセンスの商品が並んでいますよ。
河和田に行った際には、ちょっと寄り道してみてくださいね。

sm_DSC2111.jpg

ロブジェ
福井県鯖江市西袋町503
0778-65-3303
http://www.rakuten.ne.jp/gold/mokko-ya/index.html

この仕事をするまでは、漆器のことを知っているようで、
ほとんど知らないことばかりということがわかりました。
越前漆器の良さを少しでも発信できたらいいと思っています。
ランキングもたくさんの方に応援いただいて、
もう少しで一位になりそうです^^
ちょっっぴり力を貸してくださいませ〜


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記事1294
ラベル:鯖江市 越前漆器
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2009年08月06日

ナナイロのシアワセ抽選セール2

いよいよ今週末から鯖江市商店街連合会
ナナイロのシアワセ抽選セール第2弾』が始まります。

今回のセールはロングランで買い物を
楽しんでいただく企画になっていて
8月8日〜11月7日の期間です。

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七つのシアワセでは海外旅行ペアご招待、液晶テレビ、
他の超豪華賞品
が当たります。
それに加えて今回は抽選券にハズレがないこと!
11月8日の公開抽選会終了後も一枚10円の金券として、
やはり鯖江市商店街連合会加盟店で使うことが出来るのです。

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そんな商店街の企画のお手伝いをさせていただいたのですが、
一回目より鯖江市商店街連合会イメージキャラクター
ナナ・イロのふたりにお願いしました。
写真撮影はたつやが担当です。
チラシや抽選券、新聞広告用に
いくつかのポーズをお願いしました。
印刷時にはキリヌキで使用するため、
バックは白い壁にしてあります。

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これらの写真を加工して、こんな仕上がりになります。

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期間中、鯖江市商店街連合会加盟店で
1000円以上お買い物をすると抽選券を一枚進呈します。
鯖江市が独自発行している子育て支援プレミアム商品券で
支払いをされた方にはさらにもう一枚進呈します。


商店街連合会加盟店は店の前にこんなノボリが立っていますよ。

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鯖江市内の人はもちろん、
鯖江以外の方も是非とも鯖江でお買い物をしてね〜。


尚、この企画は福井県ふるさと消費元気フェア開催事業のひとつです。

ちなみに今週日曜日には誠市・ご縁市が鯖江の街でありますよ^^
是非、鯖江にいらしてくださいね♪

上記イベント各種お問い合わせ先
鯖江商工会議所0778-51-2800

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2009年03月12日

昭和35年の鯖江中心市街地

今年は鯖江商工会議所が設立して50周年を迎えます。
ご縁があって、当社で50周年記念誌を
印刷・製本させていただくこととなりました。

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国鉄鯖江駅

鯖江の街中で当社、藤田印刷所が印刷業を開業したのが
1903年、明治36年のことです。
おかげさまで、今年は創業106年目です。
そんなご縁もあったのでしょうが、
鯖江市の50周年記念誌、
鯖江市体育協会の50周年記念誌、
マルイチセーリング様の50周年記念誌、
福井県絹織物工業組合様の50周年記念誌、
株式会社富士屋様の50周年記念誌、
若越商事株式会社様の50周年記念誌、
を手がけさせていただきました。
そして今は、福井県繊維資材組合様
45周年記念誌に携わっています。

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↑誠市会場になっている誠照寺の南側 ↓松阜神社前通り

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これらの仕事に携われることは、50年に一度のことですし、
もし今、過去の資料を残しておかなければ、
もう二度と調べることができないことなどもあって、
印刷やとしては、実に名誉な仕事だと感じています。
50年前の会社設立時や組合設立時の
当時のことを良く知っている人は、限られてしまいます。
当時30歳の方でも今は80歳になられてしまいますから、
今のうちに、当時のエピソードや資料、写真などを集めておかないと、
この次?の60周年や70周年、100周年に設立当時のことを知る人は
ほとんどいないと思われます。

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ここに藤田印刷所の2代目、藤田平治がいます。
たつやの祖父になりますが、そっくりだと言われます^^;
前列右から3番目がそうです。


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記念誌は、大抵ご挨拶と祝辞を掲載し、
次に会社や組合、協会などの歴史年表と日本や世界の年表、
思い出のエピソードや写真アルバム、
そして対談、それぞれの組織概要、歴代役員、
出荷額や関連産業のグラフを使った資料、定款
未来へ向けてのメッセージなどがコンテンツとして含まれます。


今まで携わってこさせていただいた編集の作業では、
お客様と直接お話させていただくことが多いのですが、
多くの方が70代や80代でいらっしゃいます。
印刷はたつやにとって仕事でありますが、
こういう方たちとの出会いは、
とても勉強になるし、楽しく面白いです。

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先日、鯖江商工会議所の50周年記念誌を制作途中で、
たつやが生まれた翌年、昭和35年のアルバムを
お借りすることができました。
これらは鯖江市制5周年と、専門店会の北陸大会
祝ったお祭りの写真です。
記念誌には、1枚か2枚程度しか紙面の都合上載せられないのですが、
あまりにも凄いエネルギーを感じるたくさんの人の賑わいや、
たつやの記憶の片隅にわずかに残る街中の映像が懐かしくて、
持ち主様の許可を得て、掲載させていただきました。

税理士法人・川中経営の会長、川中清司様、
どうもありがとうございます。


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昭和35年時の藤田印刷所「藤田」の文字が読み取れます。
二階の窓から覗いてる一番左の女性が母、
一緒にいる子どもが姉とたつやかもしれません。


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○周年記念誌のご相談は創業明治36年
合資会社 藤田印刷所まで、お気軽にどうぞ。
資料や見本などをお送りすることもできます。


合資会社 藤田印刷所
916-0057福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL.0778-51-2805
FAX.0778-52-8543
junchan.p@wt.ttn.ne.jp

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2008年12月31日

大晦日2008

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今年も後、数時間を残すだけとなりました。
おかげさまで、無事年を越せることを感謝しています。

今頃は、ゆっくりお風呂に入って、
紅白か格闘技のテレビでも見ていてもいいはずなのに、
やっぱりテレビの前で数時間を過ごすにはもったい気がします。
普段からテレビはまったくと言っていいほど見ないから、
テレビ番組や俳優さんとかは、まったくわかりません。

たつやの大晦日は、たっぷりたまった後片付け。
まだこれからもこのパソコンが置いてある部屋の掃除です。

さて今日は、まず会社のお正月を迎える準備です。
数年前から神棚の掃除や、正月飾りを任されているのですが、
毎年、やり方を親父に聞きながら行います。
聞ける相手がいるからありがたいです。

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玄関飾りは、ここ数年はちょっとだけ奮発して一間モノを買います。
会社の看板の前に飾りつけました。
吹雪の年もあれば、穏やかな日もあります。
今年は比較的、穏やかな日の部類に入りましたね。

神棚の掃除は、何故か刷毛で埃を取ります。
布で拭いたりしてはいけないのだそうです。
毎年、刷毛で神棚の外から中まで埃を取り、
一年間お飾りしていたお札を入れ替えます。
新しいお札の裏には、平成二一年と書き入れました。
うちの神棚は、お正月を迎える完成形がコレです。

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榊に松が加わり、お鏡さんの重ねの上のみかん、
それにしめ縄が飾られ、色鮮やかになって、お正月らしいです。

それから、会社の製本部、印刷部、制作部、
マック部、製版部、大きな印刷機部の各所に、
正月重ねを飾ります。

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これは毎年感じることなのですが・・・
当社は1903年、明治36年のこの鯖江で創業し、
今日まで106年間、印刷業として商売をさせていただいています。
そんな長い歴史の中で、たつやがこういうことに携わるのは、
ほんの十年余りですが、
ずっと変わることなく続いてきたことなのでしょう。

印刷業は、明治時代ではニューメディアとしての産業、
大正、昭和の時代は経済発展と共に伸びた産業として、
勿論、良かった時代もあるのでしょうが、
その長い歴史の中には、明日会社を畳まなければならない、とか
仕事を続けられない・・・
といったことは何度もあったと思うのです。
それでも尚、続けてこられたことは、
お客様や社員、そして先代、先々代、創業者の方々によって、
支えられてきたからに他ならないと思います。

また新しい年に、家族皆が元気で、社員が元気で、
合資会社 藤田印刷所を続けていけることを、
幸せに感じて、来年一年もいい年にしたいと思います。


当社では印刷・撮影・出版・看板・企画制作・ウェブ
に関するご相談お待ちしています。


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大晦日に毎年いただく手打ちそば。
元そば茶房八平の葛西さんと、河和田の飛坂さんからです。
ありがとうございます。
本当に美味しい蕎麦で、この蕎麦を食べると、
一年間の疲れや身体の中の澱みやオリが流されます。
たくさんいただいたので、親友に少しお裾分けしました。

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今年も『たつやの感性見聞録』に来てくださいまして、
本当にありがとうございました。
時折、IPアドレスでアクセス解析をすると、
都道府県の名前や、有名企業の名前がたくさん出てきます。
例えばsapporo marunouchi kanazawa osaka kobe hawaii
sony
毎日見てくださってますよね^^
sanyo panasonic asahi yomiuri
などなど。
暇つぶしに47都道府県の名前で解析したら、
41都道府県名が一致しました。
これはたまたま役所か何かのアドレスなのでしょうが、
他にもたくさんの方が見てくださっているようです。
たつやの知らない方が大勢見ていただいていること、
これは、本当にありがたいことです。

また2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を!


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もう少しランキングに付き合ってくださいね晴れ

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posted by たつたつ・たつや at 21:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

いい顔です♪

とあるお客様の会社が50周年で、
たつやの会社で50周年記念誌を
作らせていただくことになりました。

各営業所を回り、それぞれの集合写真を撮る仕事を
させていただいているのですが、
集合写真以外にも、ちょっとしたスナップを撮っています。

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いい会社には、いい笑顔があります。
さすが50周年ともなれば、ベテラン社員さんも多く、
たつやの父親のことや、古い藤田印刷のことを
知ってる方もいらっしゃって、
あらためて歴史の重みを感じました。

3月末に完成の予定です。
頁のどこかに、ちょっと載せられないかなぁ・・・。
ラベル:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 07:27| Comment(7) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

福井県絹織物工業組合50周年記念誌

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福井県の絹織物が一時期、
世界一の生産量を誇ったということは、
恥ずかしいことに福井県人のたつやは知らなかった。

昨年の6月頃から半年ほどをかけて、
福井県絹織物工業協同組合の50周年誌
制作する仕事をさせていただいた。

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同組合は昭和32年に設立され、
昨年で50年という半世紀の歴史を刻んだ。

組合設立以来、初めての記念誌だったこともあり、
設立当時のエピソードを聞くにも詳細を知っている人は
ほとんどが鬼籍の人となっていて、
現在の組合員さんのお父さんの時代なので、
書籍や資料を調べたり、取材に行ったりして、
少しづつまとめ、カタチになっていった。
何度も組合の役員の方との打ち合わせ、会員の方の座談会、
関係者を集めての思い出を語る会などを行い
12月上旬にようやく一冊の本(A4オールカラー64p)になった。

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福井の絹織物の歴史については、
10年ほど前に繊維情報社の元記者、故前田幸夫氏
詳細にまとめられていたものを元に加筆訂正した。

ジェットコースターのように上下する景気の波に左右され、
莫大な利益を産んだ時代も、
氷河期のように冷えきった時代も乗り越え、
福井県や国の財政さえも支えた福井の絹織物
最盛期に比べれば生産量も会社数もかなり減っているが、
技術と品質と安心を兼ね備えた福井の絹織物が、
今後も存続、発展されることを心より祈念したい。

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たつやのブログに書きたいと話したところ、
快諾いただき、さらに興味のある方がいらっしゃれば、
差し上げることもOKとのことでした。
福井県絹織物工業協同組合様のご好意で10冊いただきましたので、
ご興味のある方はお電話・FAX・メールにてお問い合わせください。
先着10名様に差し上げます。
郵送代金もこちらで負担いたします。

この仕事をさせていただいたことは、
たつや自身大変勉強になりました。
歴史や絹織物については勿論、
激動の時代を生き抜いてきた組合員メンバーの方々の
たゆまぬ努力や改革、
そして人知れぬ苦労や苦悩があっても
それらを乗り越える勇気や実行力に感心・感動しました。
50周年という機会に、縁あってこの仕事をさせていただいたことに
心より感謝したいと思います。
印刷屋冥利に尽きるお仕事でした。
ありがとうございます。


創業・明治36年(1903年)
合資会社 藤田印刷所
916-0057 福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL.0778-51-2805 FAX.0778-52-8543
junchan.p@wt.ttn.ne.jp

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50周年記念懇親会では、たつやがカメラマンをしました^^
芦原温泉・開花亭にて 2007.12

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今年もどうぞよろしく

ラベル:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 12:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

大晦日

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誰もいない会社の中で、父とふたりで
お正月の準備をしていきます。

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会社での安全を祈願する意味もあって、
各セクション毎に、小さな丸餅とみかんを乗せた
お重ねを作っていきます。
水回りや、危険が伴う機械には輪ジメを置きます。
工場にはお鏡さんを備え、事務所の神棚をお飾りします。

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来年は、会社創立105年目を迎えることとなりました。
こうして大晦日に会社の中を回り、
来る年に備えて準備している時に、
ここ数年のことだが、こんな風に思うようになった。

100年前から、初代も先々代も親父も、
ずっと変わらずに同じことが繰り返されてきたのだ、
これはたつやも息子に続けていって欲しい。


除夜の鐘がなると、神棚のお蝋燭に火を燈し、お参りする。
たったそれだけのことなのに、それが大事に思う。

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本年は、公私ともに大変お世話になり、
本当にありがとうございました。
2008年もどうぞよろしくお願いいたします。


それから『たつやの感性見聞録』を見てくださっている方、
本当に、ありがとうございます。
来年もまだ続けるつもりですから、
覗きに来てくださいね。
またお気軽にコメントやメールも是非どうぞ。


どうぞ、良い年をお迎えください。

たつや 
平成十九年十二月三十一日
ラベル:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 18:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

50周年記念誌

一企業として、同じ形態でずっと続けていくことは、
容易なことではないと思う。

企業にとって追い風のときもあれば、向かい風のときもある。
社会がその企業を必要とするときも、そうでなくなる場合もある。

お陰様で、私どもの印刷会社明治36年に創業し、
数年前に100周年を迎えることができた。
これはやはり地域のお客さまや取引先、従業員のお陰と共に、
先代、先々代、先々々代の毎日の積み重ねだと
本当に感謝できるようになった。

さて、鯖江で小さな食品店として始まった富士屋さんが、
今年50周年を迎えた。

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その50周年を記念してこの度、
株式会社富士屋50周年記念誌異体同心』を縁あって、
たつやの印刷会社で作らせていただいた。

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鯖江の本町の一角で、小さな食料品店を開いたのが昭和32年。
幾多の苦難を乗り越え、今では食品スーパーをはじめ、
飲食関連・ホームセンター・病院内売店・クルマ関連会社・
テナント会社など経営の幅を広げている。

先月、その50周年を祝い、
式典と祝賀会が鯖江市嚮陽会館で盛大に開かれました。
たつやのブログを見ている社長からの依頼を受けて、
会場内のスナップを撮りました。

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会社を創業した現相談役のおかあさんに、
花束の贈呈があったり、
実質50年に渡って経営してきた相談役が
挨拶の中で、感極まって、言葉が詰まることも。
たくさんの来賓やお客様、取引先の方々から、
あたたかい言葉が贈られるなど、
終始和やかな雰囲気の中で、執り行われました。

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50周年記念誌異体同心』は、写真を中心に、
挨拶や祝辞、会社組織、50年の回顧録
現店舗や関連会社などが紹介され、
これからの富士屋をどう展開していくか」の対談、
そしてこの式典や懇親会の写真、
50周年記念イベントの紹介などを、
オールカラーA4判78Pで制作しました。

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50年の歴史と未来の富士屋をテーマにしたオープニングDVD。
これも、藤田印刷所で制作しました。

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合資会社藤田印刷所では、
10周年記念誌、30.50.100年誌を得意としています。
古い歴史的な写真や、資料などもある程度揃えています。
また、記念誌のコンテンツなどもご提案させていただきます。
もちろん、記念誌だけでなく、印刷物全般に対しても
取り扱っていますので、ご相談いただければと存じます。


仕事してるんか〜?と聞かれる諸兄に対して・・・ちゃんとしてます^^;

合資会社 藤田印刷所
福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL.0778-51-2805
FAX.0778-52-8543
メール junchan.p@wt.ttn.ne.jp

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2007年10月06日

クロス・フクイのダイエット

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最近、クロス・フクイというフリーペーパーが発刊された。
この冊子を出しているクロさんは、本人が自ら身体をハッタ企画を
クロス・フクイに掲載している。

最初にページを見た時、
久しぶりに大声をあげて笑ってしまいました。
たつやの感性見聞録に掲載許可をいただきました。
細かい説明は要りません。
どうぞ、見てくださいね〜

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恐るべし!クロス・フクイ

一週間、コンニャクゼリーだけの生活なんて、
たつやにはゼッタイ無理です・・・ふらふら
一週間、そばだけなら何とか・・・?がく〜(落胆した顔)

ほやけど、やっぱ痩せるんやのぅ・・・

クロス・フクイさんのブログです。
http://cross-fukui.sblo.jp/

デザイン担当ごじゅらさんのブログです。
http://ameblo.jp/godjula55/

いつもブログランキングの応援ありがとうございます。
 
 カンパネルラセールもボチボチ賑わっています。
 9日までやっていますので、よろしければ是非どうぞ〜^^

ラベル:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 07:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

クロス・フクイ創刊

最近、街中でいろんな種類のフリーペーパーを見かける。
そんな中で、丹南地区を中心とした新しいメディアとして
クロス・フクイの創刊準備号が発刊された。

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他の情報誌と大きく違う点はペーパーのしての情報だけでなく、
携帯電話でQRコードを読み取っておけば、提携してる店の情報が
いつでも見ることができるという点だ。


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いつも新しい変化をもたらしてくれるのは、
若者だったり、外から来た人だったり、
はたまたちょっと普通じゃない人だったりする。
このフリーペーパーを企画・創刊した人もやはり若い人で
新しい感覚で情報を捉えていて面白い。
今後、エリアを丹南から広げ、いろんな情報を提供してくれそうだ。

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縁あって、たつやの印刷会社で作らせていただきました。
はじめての準備号ということで、データの作り方などで
予定が少しずれて、発刊ギリギリになって、
何とか希望される納期に間に合いました。


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ようやくスタートラインに立ったばかりの情報誌ですが、
今後の発展を期待してやみません。


クロス・フクイさんのブログですバッド(下向き矢印)

http://cross-fukui.sblo.jp/

ブログランキングに応援、いつもありがとうございます。
 皆様のワンクリックで、支えられています。
ラベル:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 22:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

鯖江の水道タンク

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北陸線のJR鯖江駅と武生駅間は緑美しい田んぼが広がり、
日野川に沿って走る。

たつやは、日野川を渡る度に、
これから旅に出る高揚感を持ったり、
旅先から鯖江に帰ってきたという実感が湧いてくる。

列車から見る風景に見とれていると、
突然、鯖江のPRペイントが現れる。
大きな水道タンクの一面に、
「めがね・繊維・漆器のまち SABAE」
「日本の歴史公園100選 西山公園 さくら・つつじ・もみじ」

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田んぼの緑と、青空に映えるデザインは
シンプルながら、鯖江を十分PRできる絶好の看板だ。


電車に乗った方々が、このペイントを見て、
鯖江を思い出し、行ってみたいと思ってくれたら嬉しい。

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市長も、笑顔ですわーい(嬉しい顔)

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このプロジェクトに、たつやの会社も関わらせていただきました。
これから何年にも渡って、このペイントが、
この鯖江に残って、PRし続けていくことを誇りに思います。

JR鯖江駅-JR武生駅間 鯖江駅南1〜2kmの西側です。
電車に乗ってここを通る時は、是非見てくださいね〜


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 みなさまからの応援で、上位をいただいています。
 いつもありがとうございます。
posted by たつたつ・たつや at 22:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

合資会社 藤田印刷所

今日は記念日です。
アニバーサリーっていうやつ。

ブログ記念日。
たつやの感性見聞録は昨年の今日、
川中経営の二階のパソコンルームで
副社長のご指導のもと生まれました。

ブログなんてほとんど見たこともありませんでしたし、
興味はありませんでしたが、
やってみるとこれが結構楽しいのでした。
適当に続けて、嫌になればやめようと思っていましたが、
ほとんど毎日のように書いていました。

たつやのことを直接知ってる人は
「よく続くよね」とか
「よく書く時間があるよね」とか
「自分ばっかり美味しいもん食べて〜」とか
「ネタは尽きないの?」
はたまた「仕事してるの?」とまで、聞かれます。

確かにブログに取られる時間は少しはありますが、
文章とかのほとんどの分は、
一日のちょっと空いた時間に携帯で打って、
自分のパソコンのメアドに送ります。

あとは、写真を縮小して、文章と合わせる、
という作業ですから、そんなに時間はかかりません。

当初、ブログは商売(印刷業)に結びつくような内容を!
という考え方でしたが、
その手のものはあまり得意ではないし、
見て読んで下さる人も少ないと思い、
たつや自身の感性おもむくままのブログにしました。

結果、こいつは面白い!とか、
ちょっと印刷や出版の話を聞いてみよう!
と興味を持ってもらえたなら嬉しいなと思っています。

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うちの印刷会社は創業が明治36年(1903年)で、
以来104年間に渡って、印刷を家業としてきました。

しかしながら近年の印刷業界は競争が激しく、
中小企業が大手企業と競争しても勝てません。
だったら小回りの効く、[感性豊かな企画・デザイン・印刷]
をしていきたいと考えます。

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このブログを通して、
ほとんど印刷関係のことは書いてきませんでしたが、
本音としては仕事につながれば
素直にとってもうれしいです。


たつやは印刷屋の4代目として
生まれたことを誇りに思っています。
このブログも関係してきますが、
福井のPRやいい店やいいモノ、素敵な人のPRが
直接できる商売というのは、面白いです。
お客さんの商売のお手伝いが出来たり、
時には、一緒になって企画をしたり、
ありとあらゆる業種の人と知り合う機会に恵まれるのも、
稀な仕事なのだと思っています。


そのうち、たつやの感性見聞録も出版するかも〜わーい(嬉しい顔)

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当社100周年の記念出版で、
そばやの食べ歩き本『萬福そば天国ふくい』
出させていただいた関係もあって、
飲食関係の仕事や、○周年記念誌などの
引き合いも増えてきました。
もちろん、パンフレットやチラシ、伝票類、
Tシャツや看板、一般印刷物
も製作いたします。

もし、印刷関係でご相談がありましたら、
是非、ご相談、ご連絡下さい。

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ブログ記念日の今日は、
たつやの会社のPRをさせていただきました。


創業明治36年 
合資会社 藤田印刷所
916-0057福井県鯖江市有定町1-1-29
TEL0778-51-2805 FAX0778-52-8543
posted by たつたつ・たつや at 23:12| Comment(21) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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