2007年10月16日

おとわ屋(近江今津)

たつやの滋賀県放浪癖は、今に始まったことじゃなく、
既に7〜8年前には、かなりの街を歩いていた。
福井から滋賀までは、湖北なら一時間もあれば行くことができる。
一番遠い信楽辺りでも、日帰りが可能なエリアなので、
車でもバイクでも気軽に休みを利用して出かけるには、
楽しく、面白い発見があるミニ旅になる。 

また日本一の湖、琵琶湖がある県なので、 
どの街にも川が流れていて、自然が豊かで、
歴史のある古い街並が残っていて、
たつやの感性を刺激してくれることも、
足が滋賀に向かう大きな理由だ。

この店へは、かなり前に行ったのに、
ついついアップすることが遅くなってしまった。

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旧今津町(現高島市)の商店街のはずれに、
お餅や和菓子が売っているおとわ屋という店があって、
その隣に併設されたカタチで小さな町食堂がある。
中に入ってからわかったのだが、どちらも同じ経営者で、
食堂で、となりのお餅やおはぎを買って食べることもできる。

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例によって、何の前評判も知識もなく、
古い今津の町の商店街を歩いていて気になった店だ。
ちょっと離れた場所にバイクを停め、
たつやのお気に入りのヴォーリズ建築を見た後に、
出くわした店で、いかにも昭和の雰囲気がする
地元の人が出入りする食堂といった感じ。

お昼時を過ぎていたこともあって、
中には、おばあちゃんがひとりでうどんを食べていた。

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壁にずらりと貼ってあるメニューを見ながら、
好物の出し巻きはすぐに決めた。

え〜っと、ばあちゃんが食べてるうどんが気になる。

「おばちゃん、この店、何がおいしいの〜?」

ちょっと驚くばあちゃんに、半ば強引に聞くと
あんかけうどんが美味しいという。

ならば出し巻きとあんかけうどんに決定!

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友人はカレーうどんをオーダー。

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生姜たっぷりのあんかけうどんは、
ダシがしっかり効いていて、
体が温まる一品。
最後のダシまで美味しくいただいた。
味見させてもらったカレーうどんも大当たり♪

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めちゃ安、出し巻きが、絶品!
お土産用に持って帰ることにして、再注文。

感性だけを頼りに入った店で、旨いもんにありつけるのは、
たつやの特技かも〜^^


また行きたいお店です!安いしね〜^^

おとわ屋
滋賀県高島市今津町今津1602-1
0740-22-2322

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posted by たつや at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

さくら製麺

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さぬきうどん巡礼の旅から帰って来て、
間もなく嬉しいニュースが飛び込んで来た。

さぬきうどんを食べさせてくれる店が鯖江に出来たとのこと。

以前、やはりさぬきうどんの店として営業していた店舗を
一部改装して新しいオーナーがオープンさせたとのことだ。

さくら製麺のチラシによれば、映画UDONを観て香川に行き、
うどんの美味しさに感動し、
こんなうどんを福井の人にも食べて欲しいと修行し、
開店した、と書かれていた。

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さくら製麺にはうどんだけでなく、そばもある。

初めてのたつやは、
おんたまぶっかけうどん海鮮かき揚げそばをオーダー。

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うどんはかなりのレベルに仕上がっている。
エッジが立った麺は、魅力的な輝きを放っているし、
見る感じはおか泉に近い感じだ。

やや甘目の昆布・カツオ系の醤油ベースダシをぶっかけて、
口に運べば、お〜これは香川的味!
量もたっぷりあって480円はうれしい。

海鮮かき揚げそば

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このかき揚げがビックリのジャンボサイズ!
たつやの見た目では直径18cm厚み10cm
サクサクの天ぷらには
ちょっとしたエビが贅沢に入っていて嬉しい。
ボリューム満点!???[???i?????????j
ただ蕎麦の麺は、まだ改良の余地ありかな。

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明るく広い店内は、家族連れやグループで来ても楽しめるし、
ひとりでも気楽に入れるお店になっている。
頑張って欲しいお店がまた鯖江に出来た。

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さくら製麺 
福井県鯖江市三六町1-14-6(ゲオ横)
0778-29-0032
タグ:鯖江市
posted by たつや at 20:09| Comment(9) | TrackBack(2) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

さぬきうどん巡礼の旅2007エピローグ

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瀬戸大橋を渡る頃には太陽が西の瀬戸内海に沈もうとしていた。
瀬戸の海は内海のため、実に穏やかだ。
夕陽の写真を取りたいたつやは、
瀬戸大橋の一番最初のサービスエリアに滑り込んだ。

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少し残念だったのは、夕陽は海に沈むのではなく、
島に沈んでいくこと。
赤い太陽が、濃緑色の山の向こうに沈んでいく様子を見てると
今日一日の終わりという感覚でなく、
旅そのものが終わってしまうように思えて
一抹の寂しさを感じていた。

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海を渡る貨物船を風に吹かれながら、
ぼんやり眺めていれば、
見えなくなるまで佇んでしまいそうだ。

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橋の一階?を電車が走る

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さあ、そろそろ日常に向けて出発しなくちゃ。

香川の旅・おまけシリーズ

写真は高松市内で見かけた屋根?付きポスト

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今回お世話になった高松ナンバーワンホテルの部屋。
汚くしててすみません。

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長い間、香川の旅にお付き合いいただき
ありがとうございました。
また福井の魅力もお伝えできればと思います。


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五色台から見た香川の風景。?O?b?h?i???????????j
山々のグラデーションがきれいでした。
posted by たつや at 19:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

てっちゃん(坂出市)

四国を離れる時間になっていたのに、
どうしても、あと一軒だけうどんやに行きたかった。
行きと帰りは違う道を通り、瀬戸大橋を渡って
本州に戻るコースに決めていたので、
香川最後の町は坂出市だった。

坂出でこの時間にやってるうどんやさんを
さぬきうどん全店制覇攻略本」の中から探すことにした。
今、走っている位置から考えると、この店が良さそうに思えた。

てっちゃん

他店ではあまり見ることのないメニューにも
ちょっと興味があった。
例えば、豚汁うどん、ごまだれうどん、
中華風あんかけうどん、ソース焼きうどん、etc

JR予讃線にそって走る旧11号線の八十場駅の少し東を
坂出に向かって右折。
田んぼの中ののどかな風景を少し走ると左手にてっちゃんが見えた。

店内にはたくさんの写真入メニューが掲示されていて、
初めて行ったお客さんにとってもわかりやすい。

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ガラスケースに入った天ぷらやお寿司などの
サイドメニューも充実しているし、
おでんもいい感じで色づいている。

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てっちゃんのうどんは、エッジが立った、腰の強い麺で、
さぬきうどんの本領発揮!といった感じ。
冷たく冷やしたうどんの旨さは、この季節にはタマラナイ。

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一本の存在感が強い美しい麺を、
醤油系のダシにつけて、ずるずる食べる。
これが今回最後のさぬきうどんだと思うと
尚更、旨く感じてきた。

ごまだれもちょっといただいたが、
このうどんの旨さなら普通の食べ方の方が良かったかな。

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夕陽が傾き始めている。
さあ、これから瀬戸大橋を渡って、福井に帰ろう!

2泊3日で、うどんや12軒
多いようにも、思えますが、
きっと香川のうどんを食べ歩いたことがある人にとっては、
わかってもらえる数字なのではないかと思う。

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てっちゃん
香川県坂出市西庄町578-3
0877-45-2000
営業時間 9時〜18時
6〜8月は9時〜19時
定休日・水曜日

さぬきうどんの食べ歩きはこれにて終了しました。 
 長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
 香川ネタの間も、ブログランキングに応援も
 大変感謝しています。
posted by たつや at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

とらや(坂出市)

坂出港の近くに、マスコミ嫌いのうどんの名店がある
ということは、結構前から聞いていた。
」という名前で、
あの『さぬきうどん全店制覇攻略本』でさえ、
所在地のみ掲載されただけで、
それ以外の情報はほとんど載っていない情況だった。

娘が香川で暮らした2年間の間に、
一度はその店を訪れようと思っていたが、
結局叶うことなく、時が流れてしまった。

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今回の旅の締め括りに、この『』へ行くことに決めた。
地図を頼りに、坂出港のその道を走るのだが、
明はなく、「とらや」といううどんやがあるだけだ。
何度かその近辺を走ってみたが、それらしいうどんやはなく、
どう見ても、その地図上の店は「とらや」だったので、
そこに入ってみることにした。

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入ると中はコの字型のカウンターになっていて、
近所の工場の常連さんらしき人で賑わっていた。

メニューの中に、「明うどん」という名前を見つける。
店の入り口近くの張り紙を見たら、
から、うどんの味を引き継ぎ、
別の経営者がとらやを開いたらしいということが書かれていた。

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この旅では、冷たいうどんに冷たいダシが中心のシリーズで
食べていたこともあって、メニューの中から、
食べてみたかったおんたま(温泉玉子)カレーうどんをオーダーした。

しばらく隣のおじさんが頼んだ、明うどんをチラチラみたり、
正面に座ったおばさんが天ぷらを3品も乗せた大盛りうどんを
かきこんでいる姿を見たりしているうちに、
目の前に、紙ナプキンの大きいようなものが置かれた。

ん?何これ?

広げてみると、紙で出来たエプロンだった。
カレーうどんを食べる時は、よっぽど注意していても、
気がついた時には、洋服にカレーが飛んでいたりする。
そのために、紙エプロンを出してくれるのだ。
へー!感心しながら、首からかけて、紐を結んでみる。

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そのうち目の前に運ばれてきたおんたまカレーうどん
濃い色の濃厚そうなカレーの上に、
白いきれいな温泉玉子が乗っている。
玉子を崩してみると、茶色のカレーの上で黄色の花が開いたようで、
見ているだけで、旨さが伝わってきた。

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カレーとダシ、それにツルツルのうどんとの組み合わせは、
日本人にしか理解できない感覚かもしれないが、
絶妙のハーモニーを奏でる。
またとろりと溶けた玉子を混ぜると、
不思議なことにカレーに甘味がプラスされるのだ。
カレーが飛び散る心配をせずに、
ズルズルうどんをいただくことができた。

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結局、明には行くことは叶わなかったが、
明の味をそのまま引き継ぐ店、とらやは、
やはりさぬきうどんの名店だと思った。

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とらや
香川県坂出市沖の浜1-4
0877-45-7366
営業時間 10時30分〜19時(売り切れ終了あり)
定休日 木曜
posted by たつや at 20:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

彦江製麺所(坂出市)

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2001年のさぬきうどん初体験で、
迷いに迷ってやっとたどり着いたここ彦江製麺所だ。

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他の店はこの6年の間に随分変わったが、
ここ彦江だけは、ほとんど変わっていない。
狭い路地を入ったところにあるので、
クルマで店の前まで行くことができないため、
近くの神社の道路脇にクルマを止め、ほんの少し歩く。
住宅街の路地を曲がると左手にある建物が彦江製麺所だ。
しかし知らない人にとっては、目の前に来ても、
ここがうどんを食べさせてくれる店だとは誰もわからない。
看板のタグイが一切ないのだ。

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店に入ると小(一玉)の人は小さな丼を、
大(二玉以上)の人は大きな丼をもらい、
おばちゃんにうどんを入れてもらう。

冷たいうどんにやかんに入った冷たいダシをかけ、
あげを一枚入れる。
店の左側が食べる場所になっているが、
この日は店裏のベンチに座っていただくことにした。

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太くて、腰の強い麺。
黄金色のイリコが効いた旨いダシ。
少し甘めに味付けされた大きなお稲荷さん。


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こういうシチュエーションで、
旨いうどんをズルズルすすれば
香川に来れた幸せを噛み締めることができる。


彦江製麺所
香川県坂出市横津町3−6−27
0877-46-3562
営業時間 8時40分〜14時
定休日 日曜日 

ブログランキングの応援いつもありがとうございます。
さぬきうどん巡礼の旅も、終わりに近づいてきました。
posted by たつや at 22:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

日の出製麺所(坂出市)

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日の出製麺所は、業者向けに卸売をしていたが、
どうしてもそこで食べたいというお客さんの要望で、
はじまり今ではお昼時の一時間のみ営業してくれる製麺所だ。

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うどんは、ずっと前から100円天ぷらあげ、玉子50円
食べた後に自己申告でお金を払うシステムである。
営業時間は11時30分〜12時30分の1時間
11時頃にはお客さんが並び出す。
次から次へと県外ナンバーのクルマが入って来る。

日の出製麺所のうどんは、その日に出来たうどんを、
大釜で茹でて出すためか、とにかく旨い!
太さもうどん特有の食感(中からの弾力、歯に抵抗する感じ)も、
塩加減も申し分ない。
また、かけダシも旨味のあるきれいなスープだ。
狭い店なので詰めて詰めて座るため、
見知らぬ人とうどん談義に花が咲くこともある。

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テーブルの上のネギは自分でハサミで切る
天ぷらやあげはパックに入っていて
好きにトッピングすればいいのだ。
ネギや天ぷらが目の前で、
お客さん同士で行き来する様も見ていて楽しい。

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狭すぎてあまりうまく撮れませんでした?????????`?i?????????j

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たつやはこの日の出製麺所のうどんを
お土産用に大量に買って帰るし、
毎年夏には取引先の社員さん全員に
プレゼントさせてもらっている。

旨いうどんは幸せにしてくれますね〜???[???i?????????j

日の出製麺所
香川県坂出市富士見町1−8−5
0877-46-3882
営業時間 11時30分〜12時30分
定休日 なし
年末年始のみ休み

ブログランキングに応援ありがとうございます。
うどんはもうちょっとだけ続きます。(汗)
posted by たつや at 22:29| Comment(5) | TrackBack(1) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

山越(綾川町)

香川のうどんやで、かなり早い段階から
カリスマ的な人気を誇っているのが、綾川町の山越だ。

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週末なら平気で一時間以上待つことも当たり前で、
ずらりとお客さんが列をなす。
香川の田舎町ではちょっと異様とも映る光景だ。
まぁ、それほど山越のうどんは魅力的なのだが。
中でも、この店が発祥とも言われる釜玉が大人気だ。
これは釜あげの熱々うどんに生玉子をといで混ぜ、
ダシを少し入れていただくメニューで、
今では、どこの店でも普通に食べられるようになった。

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この日は、この山越に来るために、
取ったと言っても過言でない唯一の平日を当てた。
そのため、朝一の山越はほとんど待つこともなく、
念願の山越の釜玉(150円)を食べることができた。

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数年前に来たときには、食べる場所も狭く、
通路のような場所で食べたりしていたが、
今では立派なガーデン風の食事処がある。

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それにお土産専用の売店も完備され、
荷物を持ちたくない人や通販用に
宅配便も利用できるようになっている。

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山を渡ってくる風を感じながら食べるうどん、
やはり、釜玉は山越が一番旨い!

山越
香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
087-878-0420
営業時間 9時〜13時半
日曜・定休日
posted by たつや at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

宮武(琴平町)

何度か行った家族でのうどん巡礼の旅で、
たつやファミリーに一番人気だった店が、ここ宮武
特に息子が気に入ったのが、宮武の麺だ。
確かに他の店とはちょっと違うちぢれ麺で
独特な食感が魅力的だ。

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どう見ても、田んぼの中の一軒家という感じ。
以前と違うのは、少し離れた場所に
立派な駐車場が完備されていたことで、
もちろんここも他県ナンバーの車でいっぱいだ。

この日は開店して間もなく訪れたため、
外に並んでいる人も、30人程度で、
そんなに待たずに店内に入れた。
常にお客さんが並ぶこともあり、
店内のお客さん総入れ替えみたいな感じで、
どどーっと入店する。
奥座敷に25人程度、
ーブル席にも25人程度のお客さんが座る。

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宮武が発祥とも言われるあつあつ
あつひやひやひやひやあつという注文方法がある。
長さ20cm以上あるゲソ天ぷらも名物だ。

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これがひやひや
冷たいうどんに冷たいダシの組み合わせ。

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あっさりすっきり味のダシに、あの宮武独特のちぢれ麺!

やっぱりここの麺はちょっと違う。
口の中でその存在を主張しているような感じだ。
薄い色のダシとの相性も抜群で、
出来ることなら、そのまま愛知に住む息子に
送ってやりたい衝動にかられたが、
写メールのみ送った?????`?i???_???????j

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近所?のおじさんがひとりでうどんを食べに来ている。
ずっとここでうどんを食べてる人にとっては、
昨今のうどんブームは迷惑なんだろうなと思う。

生姜は自分で下ろそうね???i?p?[?j

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さて、カロリー消費のためにも、金比羅山の奥社まで行くぞ〜!

宮武
香川県仲多度郡琴平町上櫛梨1050-3
0877-75-0576
営業時間 8:30-17:00
定休日 水曜日

ブログランキングへの応援いつもありがとうございます。 
 もうちょっとうどんの旅つきあっての〜^^
posted by たつや at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

なかむら(丸亀市飯山町)

初めて香川のうどんを食べに来るきっかけになったのが、
ここ飯山のなかむらだ。

村上春樹が、もっともインパクトを受けたのが、
この店だったようだ。
今ではセルフといううどんやのスタイルも
認知されるようになったが、
ネギを自分で刻んだり、生姜をおろしたり
するだけでも驚愕だった上に、
ネギが切れると裏の畑で客がネギをとってくる
という伝説を作った店だ。

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2001年に行った時には、かなり迷ってやっとたどり着いた。
ドラム缶が置いてある角を曲がり
なかむらの駐車場に入るのだが、
その入口は軽自動車ならば大丈夫だが、
普通車にはかなり際どい角度だった。
そのため、近所のおじさんがボランティアで誘導係をしていた。

そのなかむらも、いつしか土器川の堤防側からも
駐車場に入れるようになったし、
ドラム缶があったキツイ角度もなくなり、
片側は空き地になっていた。

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農作業小屋?風のうどんやさんの建物はそのままだったけど、
外壁をきれいに張り替えて、きれいになっていた。

この日は、十時半過ぎに行ったため、並んでいる人も30人程度。
駐車場の車は、9割以上が県外ナンバーだ。

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建物の中には大きな釜が置かれ、次々とうどんが茹でられている。
釜あげをもらい、玉子を入れた通称釜たまでいただく。
うどんの熱で、玉子が微妙に固まり実に美しい。
うどんのカルボナーラ状態という感じだろうか。

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太陽の光を浴びて、なかむらの釜たまが黄金色に輝く。

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ツルツルといくらでも食べられるなかむらのうどん。

みんな美味しそうに、うどんを食べている。


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なかむら
香川県丸亀市飯山町西坂元1373−3
0877-98-4818
営業時間 9時〜14時 売切次第
定休日 火曜日 
posted by たつや at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

まえば(丸亀市)

国道32号線は高松市内と香川県西部を結ぶ幹線道路で
便利で広い道なので、よく利用している。

その32号線からちょっと入ったところにある
旨いうどんやが『まえば』である。

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ここはうどんもさることながら、名物の半熟たまご天が絶品!

早い時間に行かないとすぐに売り切れてしまうので、
3回に1回くらいしか食べられない。

今日のまえばは、たつやが一番乗り?っていう感じで、
棚には誰も手のつけていなさそうな天ぷら類が並んでいる。

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半熟たまご天ちくわ天をとって、
冷たいうどんを丼に入れてもらい、
冷たいぶっかけダシを給湯器みたいなタンクから丼に注ぐ。

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うどんはもちろん旨いが、
この透き通った黄金色のスープ?????????i?V?????jが抜群に美味しい。
あまりの美味しさにダシをおかわりしたほどだ。
薄味でやさしく美しいスープ。

あっという間にいただいてしまいました。

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店内にはお土産用うどんをはじめ、
うどん用小麦粉まで様々な種類が並んでいる。
香川には800とも900とも言われるうどん屋さんで、
うどん粉まで売っている店は他に知らない。

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店の娘さんが書いた?うどんについての研究レポートが
店内にば〜んと貼ってあるのも、微笑ましい。

まえば
香川県丸亀市綾歌町栗熊東420-2
0877-86-2014
営業時間 9:00〜17:00(売り切れ次第閉店)
定休日 木曜

いつもブログを見てくださいまして、ありがとうございます。
 信じられないことですが、カウンターがもうすぐ10万になります。
 99999.100000.を踏んだ方に、さぬきうどんをプレゼントします。
 できれば携帯で写真撮って、メールで送ってね〜。
 遠くの方でも、ちゃんとお送りいたしま〜す^^
posted by たつや at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

おか泉(宇多津町)

香川のうどんやさんの多くは、
朝早い時間から営業しているが、
その分、閉店時間も早く午後四時を過ぎる頃には
かなりの店が営業を終える。
まあ、それらは製麺所タイプと呼ばれる
麺を作ることが主体のうどんやさんや、
個人で営業している小さなうどんやさんが多いのだが。

しかし、一般店と呼ばれる店や
大型のセルフの店などは、夜まで営業している。

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宇多津町にあるおか泉は、夜まで営業している名店なので、
香川のうどん巡礼の旅には欠かせない店だ。
(太陽が上がっている時間帯には行ったことがないが)

店は、香川のうどん店としては、
高級感あふれる清潔な作りで、
店内は家族連れやカップル、
うどん食べ歩きをしているうどんフリークなどで
いつも賑わっている。

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おでんやおにぎり、いなり、チラシ寿司などの
サイドメニューも充実して美味しく、
うどん以外は食べないようにしているたつやも、
ついついおでんに手が伸びる。
1本105円

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ここの名物は冷天おろし(登録商標)と呼ばれるメニューで、
大きなエビ天二匹と天ぷらが乗っている冷たいぶっかけうどんで、
大根おろしと生姜がトッピングされてるもの。

今までに何度もそれを食べているので、
たつやは普通の冷たいぶっかけうどんをオーダー。

このキラキラ?????????i?V?????j光る麺!美味しい麺は美しい!

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冷天おろしのミニ版とも言えるぶっかけ天ぷら?o?b?h?i???????????j
(冷天おろしとの違いは、エビが一匹)

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価格は香川のうどんやさんの中では安くないが、納得の味!
サクサク天ぷらと、もっちり弾力のある太い麺、
旨いダシにスダチの酸味がミックスした味は、たまりません!


おか泉(おかせん)
香川県綾歌郡宇多津町浜八番丁129-10
Tel.0877-49-4422 Fax.0877-49-1168
営業時間 11:00〜20:30(オーダーストップ)
定休日 毎週月曜(祝日の場合は翌日)

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posted by たつや at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

赤坂製麺所(綾南町)

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は〜い、なんにす〜る?あついん、つめたいん?
ネギはハサミでチョキチョキしてな〜


赤坂製麺所の名物おばちゃんは、
いつお邪魔しても同じテンションで迎えてくれる。

あ〜ら、福井のた〜つやさん、いらっしゃ〜い!

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)写真?O?b?h?i???????????jはたつやではありません。
お〜あんちゃん、いつも髪型決まってんなぁ〜

2001年の最初に来た時から、香川に行く度毎に
必ず赤坂だけは欠かさずに寄って行く。
それも一度ここでうどんを食べ、
また帰る日に、お土産用のうどんを取りに行くため、
ここだけは、既に15回以上来ている。

その理由のひとつに赤坂製麺所のすぐ近くにある農産物直売所は、
様々な種類の新鮮野菜が、超格安で並んでいるため、
ここへも帰る前に、
必ず寄って大量に野菜を買って帰るためでもある。

国道32号線から、ちょっと中に入ったところにあるが、
その場所も、知らないと、一回ではまともに行くことは困難。

赤坂では、熱いのか冷たいのか、小(一玉)か大(二玉)を
選び、ダシか醤油かを選ぶ。


ネギは、カウンターの上に置いてあり、客が自分でハサミで
切って、好きなだけ入れるシステム。

最初はこのスタイルにぶったまげたが、
最近では、最もロスが出にくいのではないか?
と推察できる余裕さえ持てるようになった。

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麺は香川のうどんとしては、やや細め。
腰は強くないが、このツルツル感が絶妙だ。
ダシは醤油系。
ここで食べるのも、もちろん旨いが、
赤坂はお土産で持って帰って食べた方が、更に旨い!
たつやの家では、鍋には必ず赤坂のうどんを使っている。

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裏には、犬や猫、鶏がいて、
いずれも主食はうどん!

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うどん犬と一部のマニアで呼ばれているらしい・・・?????`?i???_???????j

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2003年に赤坂に来た時に、たつやファミリーがプレゼントした
赤坂製麺所のトールペイント看板が、ぶら下がっている。

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気をつけてな〜
見送りに出てくれたおばちゃんは
帰り際にヤクルトを2本をそっと手渡してくれたのだった。

赤坂製麺所
香川県綾歌郡綾川町陶5781-6
087-876-2104
営業時間(平日)8時〜15時 
    (土・日・祝)8時〜17時
定休日・水曜日 

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posted by たつや at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池上(高松市)

池上を初めて訪れたのは、2002年2月の寒い日だった。
タウン情報かがわが出版した「さぬきうどん全店制覇攻略本
という本の小さい地図を頼りに、
迷いに迷ってたどり着いたのだった。

以前の池上?o?b?h?i???????????j

ikegami2005.jpg

その頃にはある程度、香川のうどんやさんの怪しさや凄さ?
に慣れていたが、さすがにこの池上だけはぶっとんだ
何しろ古い小屋なのだ。
もちろん看板もなければ、入口さえわからない状態で、
地元の人さえほとんど知られていない存在だった。
しかも営業時間は当時、午前10時50分〜11時40分の50分間
16時50分〜17時30分の40分間だけという変則営業。

それだけではない!
池上のうどんは一杯65円
という信じられない金額だった。

代金は客が菓子箱に入れるシステム
100円入れて自分でお釣りを35円もらう?????`?i???_???????j
という信じられない形態だった。
しかし客のほとんどが100円入れて
お釣りはそ〜っと置いてくるという伝説を作った店だった。

ikegami03.jpg

2年前に池上に行った時には、
さすがに料金改正されて値上がりしたが、
5円値上げされ70円になっていた。


そんな池上は、瑠美子ばあちゃんというキャラも受けて、
いろんなマスコミが取り上げ、一躍有名店となる。

そして、つい一週間ほど前に、
新築移転し立派な新池上が誕生した
というニュースをズームイン朝で知った。

そして今回のうどん巡礼の旅の2軒目はこの池上だ。

ikegami09.jpg

TAKAOさんに教えてもらった道を行くと
左手に大きな駐車場付きの新池上が見えた。
車を停めて、建物に近づくと、20人ほどの人が待っている。
時間は?と張り紙を見ると、

午後の部は16時〜の営業。
時計の針は3時20分を指している。

この日もテレビカメラが入っていて取材をしているようだ。

ikegami01.jpg

ikegami02.jpg

予定より20分ほど早く、店が開いて中に入れた。
丼をもらい、釜揚げのあつあつうどんを入れてもらう。
玉子は自分で割って、熱いダシをちょっとかけ、
だし醤油もほんの少しかける。

ikegami04.jpg

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さて、関所に、名物の瑠美子ばあちゃんが待っている。
ハイ、150円とにこやかにばあちゃん!

や、安い!

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だけどさすがに新築移転して、
うどんは一杯100円に。
釜揚げうどん100円+玉子50円で計150円という計算。

外の開放感溢れるテントの下でいただく、釜玉うどん!

ikegami06.jpg

最高です

池上
香川県高松市香川町川東下899−1
087-879-2204
営業時間
10時〜13時・16時〜17時
定休日・元日のみ 

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多くのお客さんに大人気の瑠美子ばあちゃん?n?[?g?????i?????n?[?g?j
posted by たつや at 00:30| Comment(7) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

もり家(高松市)

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今回の旅の最初のターゲットに選んだのが、『もり家
うどんが縁でお知り合いになった徳島在住のTAKAOさんが
いつも大絶賛しているお店のひとつで、
以前の旅で、一度だけ行った店だ。

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福井から香川に入るルートは車の場合、大きく分ければ2コース。
ひとつは、北陸・名神・阪神高速・明石海峡大橋で淡路島に渡り、
鳴門海峡大橋で徳島に入り、香川へ行くコース。
もうひとつは、北陸・名神・中部・山陽道で岡山に出て、
瀬戸大橋を渡り香川に入るコースだ。
今回は前者を選んだため、香川でも東のエリアでチョイスした。

moriya04.jpg  

もり家は決して交通の便のいいところという訳ではないが、
いつもお客さんで溢れかえっている。
この日はお昼を外したが、外に10人ほどのお客さんが並んでいる。
店前のガラスケースには、代表的な人気メニューの
うどんの食品サンプルが飾られている。

moriya08.jpg

中でも魅力的なのが、かき揚げおろしうどん
大きな丼に入りきらずはみ出ている。
大抵、食品サンプルを見て注文すると、

えっ?これ?全然違うやん!?????`?i???_???????j

ということが多いが、果たしてどうだろうか!?

しばらくして運ばれてきたかき揚げうどんを見た
友人たちからは「おー!」という歓声があがった。
食品サンプルとまったく変わらない大きなかき揚げが乗ってる。

サクサクのかき揚げ、腰のある太いうどん、
大根おろし+しょうが、それにあっさり味のダシにレモンを絞って
酸味をプラスした味は、もう最高
???[???i?????????j

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かき揚げおろしうどん小580円?O?b?h?i???????????j ぶっかけ小250円?o?b?h?i???????????j

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香川に来ている実感がうどんの味と共に湧いてきた。

運んでくれた店員さんに、
明日大将の誕生日なんでしょ!?おめでとうと伝えてといてね
というと「えっ?良く知っておられますね〜」と。
いやね、Mさん(TAKAOさんのこと)から聞いたんです

帰り際に大将に挨拶して、Mさんの話をしたら、
うちの娘が来たときのことを良く覚えていてくれて、
あ〜福井の!Mさんが娘さんと一緒に来られました
とおっしゃってもらい、感激した。

もり家の前でなぜか泣いてた男の子・・・?????????`?i?????????j
うまいうどんを食べて笑ってね〜???[???i?????????j

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moriya01.jpg

本格手打 もり家
香川県高松市香川町川内原1575-1
087(879)8815
午前10時30分〜午後8時(木曜のみ15時まで)
玉切れ等で早く閉店する場合があるそうです。
遠方からお越しの際には、念の為、電話でお問い合わせください。
posted by たつや at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

さぬきうどん巡礼の旅2007プロローグ

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香川へのうどん巡礼の旅も、2001年に始まって6年。
その間、うどんにハマった娘が香川への短大進学・卒業
といったこともあって、今回の旅で、10回目となる。

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このブログの初期の段階で、
香川へ初めてのうどん旅行に行った時のことを
書き綴ったものすごく長い文章を掲載している。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/archives/200605-1.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18711339.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18743564.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18883023.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18921882.html

結構細かい文字でプリントアウトしてもA4で7p
という量ですから、お暇な方は読んでみてください。
ブログでも一度ではなく数日に分けて掲載してあります。


それは、今自分自身で読み返してみても、面白いし、
初めてうどんを食べた印象がこと細かく
実にいきいきと表現されているし、
たつやが文章を書くことが嫌いでなくなった
キッカケになったと思っています。


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一杯100円のうどんは、お店によっては150円になっていたし、
以前は65円のお店は70円になり、
新築された立派なお店で今回は100円になっていました。

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好きだったうどんやさんが廃業したり、
またそれ以上に新しい店もできています。
また、うどんブームはどんどん加熱し、
ついに映画まで出来てしまい、
週末の人気店は長蛇の列が続き、2時間以上待つことも・・・。
ですが相変わらずうどんは美味しいし、安いし、
香川で出会う人も素適!


これからも変わらずにいて欲しい香川です。

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また県外の話?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
しばらくうどんの話が続きますことを、お許しください。

さてさて、うどん巡礼の旅2007編の始まりです。

ブログランキングの応援ありがとうございます。
 更新していない時も、応援いただき感謝です。
 しばらくうどんやが続きます。
 お許しを・・・。
posted by たつや at 19:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

伊勢うどん

一生に一度はお伊勢さん

というらしいが、たつやは今までに伊勢うどんを食べたことがない。
讃岐うどんはかなり食べ歩いたが、
伊勢うどんなるものは未体験ゾーン!
それに、伊勢神宮を参拝したことも一度もない。

ならばうどんのついでにお伊勢参りじゃ〜???i?`???L?j
という訳で、珍しく目的を持って旅に出た。

武生インターからETCの通勤時間帯割引を利用して、彦根で降り、
(本当は八日市インターがベストだが、100kmを超えて割引がなくなる)
一般道から、国道一号線を目指す。

鈴鹿峠を越えると三重県に入り、亀山インターから
東名阪自動車道・伊勢自動車道を走り伊勢西インターで降りる。

isemairi1.jpg

ささっとお伊勢さん参りをして、うどんやへ向かった。

目指すは、「つたや
江戸時代から栄えた古い街にある伊勢うどんの名店。

あれ〜、暖簾が中に?????`?i???_???????j・・・げげっ、日曜休業?????????`?i?????????j・・・

2軒目に選んだのは「福野屋
店内はお客さんで一杯。
みんな旨そうにうどんをすすっている。

なんとかカウンターに座って、メニューを見てると、店のおばさんが
「すいませ〜ん。本日うどんは切れまして、丼ものとかそばなら・・」

え?まじですか?????`?i???_???????j・・・ごめんなさい、出ます?????????`?i?????????j

mameya1.jpg

3軒目こそ!「まめや
きれいな店内は2時半近くの時間帯ながら
8割方テーブルが埋まっていた。

isesi-mameya.jpg

やっと食えるぞ〜!伊勢うどん!

「いらっしゃいませ、あの〜、うどんは全部切れまして・・・」
「え〜、?????`?i???_???????jそ、それを食べに越前おろしそばの国からやってきたのにぃ????????
「もし3時まで待っていただければ、うどんが出来るのですが」
「あ、ハイ待ちます???[???i?????????j待ちます。伊勢うどんにカレーうどんお願いします???[???i?????????j

待ちましたよ30分以上。
これがたつや初体験の伊勢うどん

mameya2.jpg

うどんは太くて柔らかくて、モチモチしていて。
ダシはたまり醤油をベースにしていることもあって、すごい色をしている。
しかしながら醤油の角はきれいにとれていて、
ダシの旨味はしっかりしている。

mameya4.jpg

う〜ん、なんだコレ?
うどんだなぁ。
変わっているな〜。
でも、旨いのかな?
旨いような気がする
旨いかも?
うん、結構旨い
あれ?だんだん旨く感じてきた。


完食

とても旨かったようだ。
あの味、食感はいったいなんだったのだろうか?
もう一度試してみたい。
いや試してみよう!


という感じ。(でハマってしまう味なのかも〜?)

カレーはあっさり味で、うどんは同じもの。
とろみがたっぷりついているので、
うどんを持ち上げるのが大変。
お、重い!

mameya3.jpg

ダシが効いていて、伊勢うどんとまた違った旨さでした。

今回のうどんやはここ一軒、お伊勢参りも内宮と外宮のうち
外宮のみしか行けませんでした。
夏に、バイクで再チャレンジしま〜す!


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まめや
三重県伊勢市宮後2丁目19-11
営業時間 10時〜19時30分(オーダーストップ)
定休日 火曜日
TEL・FAX 0596-23-2425
posted by たつや at 22:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

山越のかまたま

うどんの聖地、香川県
たつやが最初に行った2000年は、さほどのうどんブームではなかった。

香川までうどんを食べにだけ行く、という行為は、
周りの人に、かなり変わった人か、
よっぽどの食いしん坊またはヒマ人だと思われたようだ。
(ま、今でもそう思われる人がほとんどだと思うが・・・)

しかし、この6年間で、12・3回は香川へ行った
感動の初体験から、家族でもうどんツアーに出かけ、
うちのかみさんも、娘も息子も、
みんながさぬきうどんファンになってしまった。

中学生だった娘に、
「お前は香川県の大学に行って、向こうで知り合った人で、
香川県出身ですか?と聞いて、違うと言われたら、付き合っては
いけない!、そうですと言われたら、付き合って結婚しなさい。
そうすれば、いつでもおとーさんはうどんを食べに香川に行けるから・・・」

などと言ったことがある。

そのうち、娘は大学進学に
必然的に『香川県にある大学』を選んだ。
香川県人と出会ったかどうかは良く知らないが、
先日、学校の同級生(香川の女の子の友達)がふたりで、
福井に遊びに来た。

福井のカニが食べた〜い!ということだったが、
その後、お礼をしてこんなものを送ってくれた。

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じゃじゃじゃじゃ〜ん
これが、超有名・超人気店の山越うどん店のうどん!

この店は週末はまず2時間近く並ばないと食べられない。
平日でも1時間はザラ。
たつやも今までに3回しか行ったことがない。

この店の人気メニューが「かまたま」
生麺をでっかいお釜で茹で上げ、あつあつのうどんに生卵を
からませて、ほんの少しのダシをかけて食べるというもの。
うどんの熱で卵がからまり、きれいな黄色になる。
価格は驚くなかれ150円也(2005年の記憶だが)

これが、伝説の山越の生麺?o?b?h?i???????????j

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たっぷりのお湯で15分以上茹でます。?o?b?h?i???????????j

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丼に卵を割ってといでおきます。
(ぬるま湯につけておいた方がベター)?o?b?h?i???????????j

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あつあつのうどんを入れ、かき回します?o?b?h?i???????????j

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「おーーー!山越のかまたまだああああああ」とは、娘と息子。

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おーーっと、2006年はうどんでしめるか!??p???`

本年もお付き合い、ありがとうございました。
来年もよろしくです???[???i?????????j
posted by たつや at 22:28| Comment(2) | TrackBack(1) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

恐るべしさぬきうどん・最終回

2月11日朝7時起床!
目指すは、朝7時から営業しているという、綾南町の「赤坂うどん」