2009年02月28日

三井屋@福井市

たつやが福井のそばを食べ歩くようになったのは、
昭和60年くらいだったと思う。
その頃に仲間と共に作っていたミニコミ誌の特集で、
福井県内のそばやの食べ歩きを扱ったことがきっかけだった。

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当時、武生では「うるしや」「かめや
今立で「森六」「大福
福井で「三井屋
勝山で「中村屋
あたりがそば通の間で評判だった。

二十数年の間に、うるしやさんは閉店してしまったが、
その他の店は今でも営業を続けている。
もっとも森六さん以外の店は、新しく店舗を建てたり、
改装したりして、当時の面影を見ることはあまり出来ない。

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さて福井市内を流れる足羽川に架かる九十九橋
つくもばし)の南側にある三井屋さんへ
久しぶりに行った。

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旧旧店舗は、今の店よりももう少し川に近いところにあって、
確か店の中は土間だったように記憶している。
その後、現在の場所に移転し、数年前に完全に建て直しをしている。

昭和61年頃の三井屋

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あまりそばやさんらしい外観ではないが、
久しぶりに食べる三井屋のおろしそばは、
20年前のそれと、まったく変わることがなかった。
細い麺ながら、ほんの少し幅広麺で、やや縮れている。
口に入ると優しい食感。
ダシがしっかり効いた旨味たっぷりのおろしだしと、
この麺の相性は抜群で、何杯でも食べられるおろしそばだ。
事実、10年以上前に、三井屋に4時間近くいて、
おろしそばを8杯ほど食べた記憶がある。


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腰が強いそばを食べたい人には、
あまりお奨めはできないが、
たつや的には、時折無償に食べたくなる味だ。

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古くは、劇団民藝を主宰していた宇野重吉氏が
稽古場まで、この三井屋のそばを送ってもらい、
劇団員で食べたという。
店内には氏の描いた『めだかの学校』の書が飾られている。

DSC_8013.jpg

唯一、暖簾に昔の面影を見ることができた。

DSC_8029.jpg

三井屋
福井県福井市つくも2-4-14
0776-35-3007
営業時間:11:00〜18:00
定休日:毎週水曜日

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2008年12月26日

中村屋@勝山市

20年前にミニコミ誌を作っていたことがあった。
その時にそばやさんの食べ歩き特集を組んだ。
当時、そば好きの大先輩におすすめのそばやを教えてもらったのだが、
その中のひとつに勝山の中村というそばやがあった。


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かなり前のことなので記憶は曖昧だが、
店の中は昭和の香りがプンプンして、
土間だったように覚えている。
その同じ時期に福井市九十九橋近くの三井屋も土間だった。


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その後、中村は立派なお店を構え、少し離れたところにて開店した。

先日、勝山へペータさんのライブに行く前に久しぶりに中村屋を訪ねた。
日曜日の昼間なので、広い店内には家族連れや友人同士が食事に来ている。

DSC_5889.jpg

メニューの中から、おろしそばを二杯頼んだ。
若い店員さんがあったかいのですか?冷たいのですか?と聞く。
それで思い出したのだが、勝山の店のいくつかは、
あたたかいおろしそばがあるのだ。
冷たいおろしそばは茹でた後、水でザブザブ洗い、
水を切り、皿に盛りつける
のだが、
あたたかいのは、水で洗ったあとに、
そばを釜のお湯の中をサッと通したものだ

蕎麦の香りが広がり、少し麺が柔らかくなる。
それに冷たいおろしダシをかけて食べる。
福井県内でも数軒のそばやさんは、
そばダシを大きな鉢に入れて出してくれる。
それを自分でダシをかけていただくスタイルで、
ここ中村屋も同じだ。

ダシをかけるオタマが昔ながらのアルマイトみたいな
カネで出来ていると、うれしくなる人を知ってるが、
たつやにもよく分かる^^

DSC_5885.jpg

ぶっかけで出す店に比べると、
たつやはこのスタイルが嬉しい。
好みによってダシをたっぷりかけることも出来るし、
そば湯をダシで割って飲む時にもうれしい。

たつやは、一枚をあたたかいおろしそば、
一枚を冷たいおろしそばを頼んだ。

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麺がしまった冷たい蕎麦は、蕎麦の甘味を感じる。
あっさり旨味のあるダシと
荒目のだいこんおろしとの相性は抜群に美味い。
何杯でも食べられそうだ。
あたたかいおろしは麺の力強さは落ちるが、
釜上げの蕎麦の香りがあって、
寒いこの時期には美味しい食べ方だと思う。

DSC_5897.jpg

勝山には旨いそばやが何軒もあって、
蕎麦食べ歩きで梯子をするのも、
このエリアの奥深さにつながっているように思う。

勝山は、今日辺りは真っ白なんだろうな。

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中村屋
福井県勝山市立川町1-13-52
0779-88-0524
営業時間 11:00〜20:00
定休日 水曜日

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2008年11月01日

そば処花川@白山市

先週、大野の朝一三大祭りの後、勝山へ出て、
その後、谷峠を越えて白山市へ行った。
ちょっと集落の中を散策してみようと思い、
国道から旧道を入っていくと、右手にそばやを見つけた。
へー、こんな所にそばやがあるんだぁ
と思いながら、車で通り過ぎると、
看板や建物がなかなかいい感じで、
それに吸い寄せられるように、Uターンした。

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そばやの名前は「花川
どうやら自宅を改造して?そば屋をしているようだ。
奥に立派な蔵があったのだが、
後で聞いたところ、その蔵でそばを打っているらしい。

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玄関で靴を脱いで、他人の家に遊びに来たような感じだ。
座敷二間が、お客さんが食べるスペースになっている。
メニューの中から、もりそばかけそばを頼んだ。

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しばらくすると小鉢にちょっとしたお通しが出される。
ひとつひとつ丁寧に作られているのが見てもわかる。
上品な甘味を感じる味付けで、これだけでそばにも期待が持てる。

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最初にかけをいただいた。
ちょっと福井では見かけない細さのそばだ。
ダシは小鉢の味付け同様に、上品な味で、カツオ節や昆布が効いている。
ちょっと肌寒い日だったので、温かいそばがほっとさせる。

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もりそばで出されて、そばの細さがよくわかった。
おそらくこのそばの細さならば、茹でる時間は20秒かそれ以下か?
時期的なことが影響しているのだろうが、そばの香りは少ない。
細麺ながら、そばの存在感はしっかりしている。
旨味のあるダシとやや甘めの醤油系を混ぜたツユは、
細麺をちょっと浸けて、ずずっとすすると美味しさが際立つ。

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最後に小さなお椀にそば粥を出していただいたのですが、
これまた上品な味で、うれしいサプライズでしたわーい(嬉しい顔)

最近は、ちょっと田舎道を走っていると、
手打ちそばのノボリや暖簾をよく見かけるようになった。
それだけ蕎麦を生業にしている人が増えたのだろう。

それはたつやみたいな旅人には歓迎すべきこと。
旅の楽しみが増えることになる。


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そば処 花川
石川県白山市吉野ウ17
076-255-5007
定休日 木曜日
営業時間11:00〜17:00(売り切れ次第終了)

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2008年10月22日

その字@福井市

ちょっと前のことですが、久しぶりにその字に行きました。
ちょうどお昼時とあってか前の駐車場はいっぱいです。
心なしか高級車が多いような気が・・・

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その字は、お店の名前も洒落ていますが、
内装もなかなか雰囲気のあるお店で、
ある意味そば屋っぽくありません。
店の真ん中にデンとあるでっかいテーブルが
お客様がそばを食べる場所になっています。
お客さんの稼働率を上げるには、こういうテーブルでなく、
いくつかの4人掛けのテーブルを配置した方がいいのでしょうが、
ここはあえて、こうしたインテリアになっています。
だけど、余計な心配をしてしまいます・・・
テーブルの真ん中を掃除するのは大変だろうなぁふらふら

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さて、この日はたつやは、「小エビと貝柱のかきあげ
という魅惑的なメニューに惹きつけられ、
このかきあげおろしそば大盛をオーダー。
友人は、おろしそば+ビールを・・・
これで暗黙の了解でこれからの運転はたつやになるのですが・・・がく〜(落胆した顔)

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さて、その字の麺は、福井ではやや細めの上品な麺で、
ほどよい腰を持つ。
麺の中に星が見えたりするのは、粗挽のそばなのだろう。

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ダシはたっぷりの大根おろしが溶かしてある。
つけ麺で食べるよりも、ぶっかけの方が合うと思った。
かきあげはこの店の人気メニューで、他のお客さんも、
かきあげおろしかきあげザルを食べている人が多い。
揚げたてのサクサク感と小エビと貝柱の芳ばしさが、相まって、
独特の甘味を感じながら、そばと一緒に味わうことができる。

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いつも思うのですが、福井のおろしそばはお店によって、
まったく違う世界があります。
いろんな店を食べ歩いてこそ、その違いが分かるし、
美味しさも面白さも、奥深さも知ることができるのですね。

後、一ヶ月もすれば、新そばの季節です。
今から待ち遠しいなっ♪


sonoji00.jpg

その字
福井県福井市高木中央2-2612
0776-52-1106
営業時間:11時半〜14時半 17時半〜20時半
(土・日・祝11時半〜20時半)
定休日 毎週月曜日

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2008年10月16日

まる金そぱ@越前市

あそこの大根は辛いざ〜

という話はあちこちから聞いていた。
それこそそういう噂は20年以上前からあるのだ。
確かにその頃に、まる金そばへ来て、
辛いおろしそばを食べた記憶がある。

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本当に久しぶりにここの暖簾をくぐった。
武生から今庄方面に向かう王子保地区、国道365号線沿いの左側
一際大きく立派な木造そばやがある。
ここが辛いおろしそばという噂のまる金そばだ。

この日は会合だったので、小部屋に入れてもらったが、
他の部屋も詰まっていて、平日のお昼というのに、
たくさんのお客さんで賑わっていた。

marukin07.jpg

写真を撮った時間は2時過ぎだったので、お客さんは帰ってます。

広い店内の真ん中に大きなテーブルがあって、
ひとりで来たサラリーマンや2.3人組の人が座っている。
ここに良く来ている同行者に聞いてみると、
天ザルと天おろしそばが人気だという。
でも天ザルの天ぷらはボリュームがあって、
食べるのは大変
ということだったので、
たつやは天おろしそばを頼んだ。

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しばらくして運ばれてきた天おろしそば
おお!確かにこれでも天ぷらは結構な量だ。
となりの人の天ザルを見ると、
確かにこれの4割増しといった感じ。

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久しぶりのまる金のダシを味見してみる。
もちろん辛い方だが、それほどでもなく
安心して食べることができる。
以前にとある店で、頭の先から汗が垂れてくるあせあせ(飛び散る汗)ほどの
辛いおろしそばをいただいたことがあるが、
それに比べれば、いたってマイルドな辛さだ。

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麺は田舎風の太麺で、しっかり噛んで味わうタイプ。
最初はそばとダシだけでいただいたのだが、
そうすることでなお一層シンプルなそばを楽しむことができる。
その後、天ぷらをダシにつけて、一口。
サクサク感とそばの味を一緒に堪能した。

トイレに行ったら、おお!お殿様でした^^

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marukin01.jpg

福井のそばは本当に一軒一軒味が違います。
食べ歩くことを楽しむ人が増えているようです。
県外からもどんどん福井のそばを食べにきて欲しいものです。
聞いた話ですが、中尾彰さんが何かの番組で、
そば?そばは福井の旨いんだよ
と言われたそうです。


まる金そば
福井県越前市今宿町1-2-4
0778-24-2315
営業時間 11:00〜20:00
定休日 火曜(祝日の場合は営業)

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2008年09月21日

おお西(上田市)

発芽玄米とか発芽麦とかは聞いたことがあるが、
発芽そばというものがあること自体、つい一年前まで知らなかった。
これはあわら市にある「生粉打ちそば処みどり庵」で知ったのだが、
その発芽そばの本家がここ上田にある。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/72867699.html

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上田市に古い家並みがならぶ旧北国街道上田宿柳町がある。
その一角に古い生糸問屋を改装して作られたという有名そば店がある。
そばやの名前は『おお西』。
店の前に大きな木の看板と何故か石像が立っている。

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暖簾をくぐり中に入る。
かなり広い。
正面に大きな提灯があって、手打百藝おお西と書かれていた。
入口右手にガラス張りのやはり大きな打ち場がある。
客席は座敷とテーブル席合わせると80人以上は入ることができそうだ。

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上田まで来たのだから、
やはりここはおお西ならではの発芽そば切りを頼んでみよう。

ふむふむなるほど。
メニューにはこう書いてある。

発芽そば切りとは、そばの実を発芽させ、
搗き臼と店主考案の手打ち法によって、そばに仕上げました。
発芽期に発生する糖化酵素による甘味の増加、餅のような食感、
独特のぬめり、従来のそばの概念が変わります。
新芽の誕生によってもともとそばに含まれいる優れた成分の増加、
そしてまたブロックされていて使えなかった成分や新しい成分が生じるという。
このそばは素晴らしい健康食です。


そばを待つ間に、店内をいろいろ見て歩いたが、
薪ストーブがあったり、店内に小川?が流れていたり、
ものすごい立派な神棚があったり・・・
すべてが半端じゃない!がく〜(落胆した顔)

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お!気になってたオリンピックの北島康介が二つ目の金メダル!
信濃毎日新聞の夕刊で知りました。

しばらくして運ばれてきた発芽そば切り。
見た目には、麺の表面がごつごつした様子で力強さを感じる。

oonishi07.jpg

ちゃんとそばの香りが立ち、口に入れると歯ごたえがある。
喉越しを重視する人にはあまり向かないだろうが、
噛んで食べるなら、甘味や旨味を感じることが出来る。
関東系?とも思われるちょっと濃い目のつゆに、
半分ほどつけてずるずるといただいた。

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思った以上にボリュームもあり、満足した発芽そば初体験だった。
ただ、メニューにあった餅のような食感はあまり感じることができなかった。
発芽そば切りは一杯1575円でした。

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手打百藝おお西
長野県上田市中央4-9-8
0268-24-5381 
定休日:無休(但し、不定期に休むことあり)
営業時間:午前11時〜午後7時00分
(但し、状況により早めに閉店することあり)

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2008年08月27日

職人館(佐久市)

稲荷山から佐久市郊外まではかなりの距離を走った。
目指すは佐久市望月にある職人館という信州そばの店だ。
信州では当たり前に見られる坂道を上がったり下がったり、
しながら山間をどんどん行くが、案内してくれるAさんでさえ、
何度か迷うほどの道だ。(Aさんは以前に一度行っている
そして職人館は緑美しい田園にぽつんとあった。
古い民家を改装して作られた建物で、
店内は古さを生かした家具や小物が置いてあり、
落ち着いた雰囲気が心地よい。

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職人館は、手打ちそばを中心とした郷土料理を出す店で、
そばは、付近の高原で栽培された地粉を使った石臼挽きの十割そば。


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自家製のお豆腐とビールで乾杯。
ご満悦のおふたり。


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たつやたちのメンバーでお酒を飲まないのは、たつやだけ。
必然的に、お酒が出る店の後は、ドライバーが回ってくる
ま、運転は嫌いじゃないし、この中ではたつやが弟分だから仕方ない。

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このつまみにいただいた豆腐そば味噌が絶品!
お酒を飲まないたつやも、お茶のアテに^^
当然のようにそばにも期待が・・・。

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sknk09.jpg

そのうち運ばれてきた盛りそば
鼻を近づけなくても、ちゃ〜んとそばの香りが漂ってきた。
信州そばは細麺が主体だが、ここ職人館も例外でない。
まずは、最初に塩で味わう。
白い塩と赤い塩が最初っから付いてくる。
そば本来の味を楽しむには、この食べ方が合っているのかもしれないが、
たつやはやはりダシが好きだ。
特に、山葵を麺の上にちょっと乗せて、ダシを半分ほど浸けて
ずずっと音をたてて、一気にすするのが好み。

少し甘めのカエシのダシと、細めのそばは
長い時間をかけて暑い夏にやってきたたつやには最高のご馳走だ。

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お腹もいっぱいになったことだし、
ちょっくらお風呂にでも入りましょう!
ということでやってきた国民宿舎もちづき荘
建物やお風呂は至って普通だが、湯質が最高!
すべすべお肌美男子ぴかぴか(新しい)になりましたわーい(嬉しい顔)

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職人館
長野県佐久市望月春日3250-3
0267-52-2010
営業:11:30-15:00(夜は予約があれば営業)
定休日:水・木曜日(祝日は営業・GW及び8月は無休)

sakuon03.jpg

国民宿舎もちづき荘
長野県佐久市春日5921
0267-52-2515
泉質/アルカリ性単純泉  
効能/ 神経痛、リューマチ、創傷、皮膚病、痔疾、冷え症、美肌効果など
日帰り入浴/午前8時30分〜午後9時まで 大人400円・小人 250円

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2008年08月22日

つる忠(千曲市)

さあ、今回の旅の最初の信州そばは、千曲市にある『つる忠』だ。

歴史ある町並みにあるこの店の歴史もかなり古いらしい。
店内には明治時代の鶴忠の写真が掲示されている。
お盆休みということもあって、昼前には既にほぼ満席状態だ。

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メニューは、
もりそば・ざるそば・おしぼりそば・ごまだれそば
・くるみ汁そば・そば三昧
が冷たいそば。
にしんそば・きのこおろしそばは温かいそばと冷たいそばがある。

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たつやはそば三昧の大盛1600円をオーダー。
これはダシがもり・ごまだれ・くるみ汁の3種を一度に楽しめる。
そばは、信州らしく細めで香りもあり、優しい味の十割そばだ。
もりのダシは、最近流行りの信州そばの店はやや甘めが多いように感じるが、
つる忠のそれはすっきりしていて控えめな甘味だ。
ごまやくるみは、また違った味が楽しめて、大盛のそばは、
あっという間に食べ終えてしまった。

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厨房では、おばちゃんたちが忙しそうに動き回っている。
そばを打っているのは、
かの有名店一茶庵で修行したという80近いおばあさんだ。
しかしながら、とてもそんな年には見えない。
ニコニコ楽しそうにそばを打つ。
店で売っている桃を、「それ、食べてみて〜
と言って、ただで食べさせてくれる辺りは、
優しい田舎のおばちゃん・・・といった感じ。

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いつまでもお元気で、美味しいそばを食べさせてくださいね。

千曲市稲荷山は、街歩きもつる忠も十分楽しめる
たつやお気に入りの町になりました。


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つる忠(つるちゅう)
長野県千曲市稲荷山996
026-272-1022
営業時間 11:00-15:00
定休日:日・月曜日
(電話で確認した方が無難だと思います)

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ラベル:信州そば 長野県
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2008年08月09日

そば匠 太郎兵衛

越前そばファンになってから、既に20年以上が経った。
その間、おそらく200軒近いお店でそばをいただいている。
延べにしたら、いったいどれくらいの数になるのかは想像がつかない。

この長い歴史の中でも、残念ながら閉店してしまった名店も多い。
たつやが大好きで、通っていた店もあったし、
密かに応援していた店もあった。


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福井市の松本通りの雑居ビルの一階にあった「そば匠・太郎兵衛
この店を知ったきっかけは、当時良く書き込みをしていた
Yahooの「福井のおろしそばって」という掲示板だった。
その掲示板の常連さんの間で、
応援したいお店ナンバーワンとして話題に上がっていた。

その掲示板も今はなくなってしまった・・・

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たつやも何度か出かけた。
店内は手作り風の内装だったし、厨房は家庭用の冷蔵庫、
そばを茹でるのは大きな鍋とコンロ、
業務用を使っていないことが返って好印象だった。
若い店主には、かわいい奥さんハートたち(複数ハート)が手伝っていて、
時には、小さなやっぱりかわいい子どもをおんぶして
仕事をしている姿が微笑ましかった。


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すべて過去形でしか書けないのが、
残念だが、もうこのお店も知らない間に閉店した。

どうして今、ブログに?と思われるかも知れないが、
最近になって間接的に、太郎兵衛の店主が、
いつかそば店を再開したいと思っていることを知った。
その日をたつやも心待ちにしている。

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写真撮影は2006年3月です。今は閉店しています。

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2008年07月24日

そば打ち友人

今日、暇やでそば打ちするんやけど、たつやくんいらんか〜?」
ハイハイ、勿論食べます^^いただきに行きま〜す

先輩の飛坂さんは、趣味でそばを打ち始めて10年以上。
その昔はカヌーの選手として県代表で国体にも出場しているし、
薪ストーブやパン窯もこなすマルチな方だ。
ただ、薪ストーブもパン窯もほとんど使用されずにいるのだが・・・

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車庫の一階には、クルマとカヌーが置いてあり、
その2階の飛坂さんの遊び場になっている。
そのほとんどがそば打ちのための道具が置いてあるのだが。
そばを打つのに、プロも顔負けの設備が揃っていて、
時折、こうして仲の良い友人を集めて、そばを振舞う。
年末には年越しそばを打って配ったりもしている。

帽子を被って前掛けをして、そばを打ち始める。
水まわしの作業を見ていると、軽くかき混ぜているだけ。
あっという間に、丸い玉にしてしまう。

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そば打ち台で徐々に延ばしていく。
あんなに丸かった団子状のそばが、
こんなに広がっていくのを見てると不思議な気がする。

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畳んでそば切り包丁で、リズム良くトントン切り進んでいくと、
あっという間にそばが出来上がっていく。

どれくらい欲しいの?」
全部ください^^

いくらでもいいよ〜」と笑いながら、
全部パックに入れてくれたのだったわーい(嬉しい顔)

tobisa007.jpg

家に帰って、すぐに茹でていただきました。
そばの香りもあって、喉越しも良くって、
いくらでも食べられる美味しい優しい味のそばでした。

飛坂さん、ごちそうさまでした^^
またお願いしま〜す、エヘヘ


tobisa006.jpg

福井にはそばを趣味で打っている人が多く、
そのレベルは高く、下手なそばやさんよりも
断然美味しかったりします。
だから必然的に、そば全体のレベルアップに
つながっているのかもしれません。


そば天国ふくい、あなたもいらしてくださいね〜

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2008年07月04日

暑い日の冷たい蕎麦

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暑い日が続くと、冷たいソバが食べたくなる。
氷でギュっと締めた蕎麦をおはしで5本ほど摘み、
ザルつゆに半分つけてズズっとすする。

蕎麦の冷たさと香りが口の中で広がる。
昆布や鰹節の旨味が効いている。

m6101.jpg

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旨い蕎麦を食べると、身体の中に溜まった悪い物質が
洗い流されるような気がする、

というか実際に細胞ひとつひとつが喜んでいる。
少し前の写真もあるが旧今立地区には
たつやお気に入りの蕎麦やが数軒あって、
時々出かける。

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福井はどこでも、旨い蕎麦を食べることが出来る場所だが、
ふらりと入った町の食堂でも
本格的手打ちそばを食べられることが、幸せだと思う。

特にこのエリアのそばのレベルは高い!

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写真は上から1枚目・・・寄り処の山葵おろしそば大盛
2枚目・・・森六のおろしそば
3枚目・・・大福のおろしそば
4枚目・・・大福のおろしそば大盛
5枚目・・・寄り処の山葵おろしそば大盛+おろしそば大盛
6枚目・・・森六のせいろそば
7枚目・・・寄り処のおろしそば大盛
8枚目・・・森六のせいろそばアップです^^


美味しそうでしょ!
今立はそば食い倒れの里です。


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ラベル:越前そば 今立
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2008年06月30日

だいこん舎の奥ゆき

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だいこん舎(や)というそばやは、開店当初からたつやお気に入りの店で、
一時期は週に3〜4回通っていたこともある。
今でこそやり手の30代半ばの店主だけど、
開店当時はまだ20代半ばの
どちらかといえば細身の物書きといった雰囲気の青年だった。

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しかしながら開店当初から、そばの味は際立っていたと思う。
京都の同志社大学を卒業した南氏は、
京都の有名店『實徳(みのり)http://www.soba-minori.com/
で修行し、出身地である鯖江に帰って来た。
この實徳さんへはたつやも何度か行ったことがあるが、
信州戸隠流そばを何種類か食べてみて驚いた。
その味は本場を遥かに凌駕してしまうのではないか!?
という美味しさだった。
最近は京都へ行く機会がなくなって、
しばらくご無沙汰しているが、
絶対にこのブログでも紹介したいと思っている。

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さて、だいこん舎ができて10年が経過し、
だいこん舎のそばは、年々進化を遂げている。
絶対に変えてはいけない原理原則を守りながら、
常に新しい味にチャレンジし続ける姿勢は尊敬に値すると思っている。
製粉所の粉だけでは飽き足らず、石臼を入れ自家製粉も取り入れ、
この店で選べる麺の種類は常に4種類あり、
おろしそばも数種類あって、その組み合わせによれば、
毎日違うおろしそばを食べてもゆうに3週間近くあるだろう。
また、そばに関することはどんなことを聞いても、
何一つ秘密にすることなく使っている原材料まで教えてくれる。

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そんなだいこん舎は、時折、
店内で絵画や焼き物などの展示会をする。
目で見て楽しむことも出来るし、もちろん購入も可能だ。
今回開いているのは、奥能登・与呂見在住のアーティスト
村田啓子氏の藍染Tシャツと暖簾の展示会だ。

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この季節には、涼しげな藍が心に沁みる。

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今の時期のそばはあまりいい状態ではないだろうが、
相変わらずそばの香りと、食感を楽しませてくれる
うまいそばを食べさせてくれた。
またこの日出してくれた器が実にいい。
以前にも一度この皿でいただいたがその時も印象的だったので、
誰の作品か聞いて納得した。
旧武生市在住の若手陶芸家堀仁憲さんの作品だったのだ。

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こんな器で、うまいそばを食べさせてくれ、
いろんなアーティストと独自の交流を深める『だいこん舎
この辺りが、この店の奥の深さなのだろうか。

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だいこん舎 (だいこんや) 
福井県鯖江市桜町2-5-10
0778-52-3520 
定休日 月曜・第3日曜 
営業時間 11:00〜17:00 

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2008年06月06日

お散歩茶屋 はれひより(福井市)

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新緑が眩しい季節だからこそ、山に行きたい。
久しぶりに会った友人とそばを食べに行こうという話になり、
足羽山の上にあるはれひよりに行くこととなった。
たつやは、この店の話はよく聞いていたが、
実際に店に行くのは初めてだ。

足羽山の昔からある曲がりくねった細い道を行き、
いくつかの茶屋を過ぎて、ずっと奥へ行くと、
右手に仏舎利塔があり、されに進むと左手に立派な建物が見える。
ここが、お散歩茶屋はれひよりだ。
雪が積もる冬季は営業を止め、春から冬前まで店を開いている。

窓際の席からは、外の新緑が鮮やかに見える。
広々とした座敷もあり、かなりのお客さんが入ることができる。
そういえば、この店もわずかながらオープンスペースがあり、
外の空気に包まれながら、食べることも可能だ。

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そばは、細めの上品な麺。
腰がちゃんとあるが適度な柔らかさを保っている。
決して硬めではない。
シャキっと氷でしめて出される。

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ダシは昆布とかつおの風味たっぷりの旨味のあるダシ。
ピンク色の辛味大根とネギが薬味として付いてくる。
細めのそばを5.6本、箸に取り、
ダシをさっと浸けて、ずずっとすする。
この細麺の良さは、すすったときの感触と喉越しだ。

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茶屋という名前がつくので、
他にもいろいろメニューがある。
それにこの店は森八大名閣系列なので、
和菓子やぜんざい、抹茶などのメニューもあって、
女性には人気のお店のようだ。

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生麩の5本セットは、
食べるのがもったいないくらいの美しさ。


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店からちょっと歩くと足羽山動物園がある。

お散歩茶屋 はれひより
福井県福井市山奥町58-85-1(足羽山動物園東側)
0776-34-0088
営業期間/3月1日〜12月中旬
営業時間/10時〜17時(L.O16時) 
月曜定休 

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2008年06月03日

オープンそばや『まるたけ』

オープンカフェっていいと思いませんか?
たつやは大好きです。
青空の下で飲む珈琲は格別です。
だからパン窯に火を入れながらとか薪割りをしながら
ひとりオープンカフェで珈琲を飲んだりするのは
ささやかな幸せな時間です。

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たつやは大のそば好きでもあるが、
オープンそばやがあってもいいと思っていたところに
絶好の店を見つけた。
目の前は日野川の清流が流れる最高のロケーションのその店は
南越前町365号線沿いの『まるたけ』という名前のそばやだ。 

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当然、そばやなので中で食べることも可能だが、
この爽やかな季節は川を見ながら食べられる
オープンスペースがおすすめだ。

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川の下から見上げたそばやさんですグッド(上向き矢印)
そばを揚げたおつまみが出されます。バッド(下向き矢印)

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さて、そば友の勘さんと行ったのだが、
メニューの中から五合そば(2〜5人前)を頼んだ。
大きなザルにたっぷりの蕎麦が運ばれてくる。
他にザルだし、大根おろしがたっぷり入ったダシ
それに辛味大根の搾り汁、薬味
が付いてくる。
辛味大根を少し味見してみたが、
ほんの少し口に含むとパッと汗が出るくらい辛い。ふらふら
ザルだしとおろしだし、辛味大根を混ぜて好みの味を作る。

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麺は、程よい固さと喉越しで、手打ちの良さが生きている。
ダシはいろいろ混ぜることで、様々な味が楽しめる。
通常のおろしそばの味や、辛味おろしそばや、ザル味など。

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川の流れる音と鳥の声を聴きながら食べるそばの味も格別だ。
オープンカフェに通じるまるたけ、今の季節は特にGOODです。

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本手打ちそば処 まるたけ
福井県南越前町湯尾字赤岩2-4
0778-45-0300
営業時間・11:00〜18:00
月曜日定休

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2008年05月30日

土の駅今庄

国道365号線を武生から、今庄方面に向かうと、
左手の今庄インターを過ぎて、少し行くと左手に土の駅今庄という建物がある。
道の駅ならば、結構あるが土の駅とは???
多分産直の野菜などを売っている施設だと思っていた。

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何か安全な美味しい野菜があるのでは?と思って入ると、
右手に割りとこじんまりした野菜や特産品を揃えた販売所があり、
入り口奥は、座敷になっていて、
手打ちそばや今庄で採れた山菜や野菜を料理した
お袋の味の料理が食べられる店だった。

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待っている間のためのおつまみグッド(上向き矢印)

折角入った初めての店だから、
定番のおろしそばをひとつ食べてみた。
すっきりしたダシ、やや太めの、少し柔らかめの優しい味の麺。
ここはJAの婦人部の方々が経営されているとのことで、
打ち手も当然女性なのだろう。
そばに小鉢が付くのもうれしい。
この日は卯の花だった。

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一ヶ月に一度、おろしそばおばんざい
バイキングの日があるらしい。
記憶が確かならば、1500円だったはず。
おばちゃんたちには悪いが、
たつやは倍くらい食べてしまいそうだ^^;
スケジュールを組んで、出かけようと誓った。

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土の駅今庄
福井県南条郡南越前町湯尾96ー19
0778ー45ー1272
営業時間/8:30〜18:00
定休日/毎週木曜

入り口に飾られたシャクナゲが美しい花を咲かせていました。

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2008年04月16日

いろは本店(越前市)

武生高校合唱部の夏の定期演奏会は、
年に一度の一大イベントだった。
春先から夏の演奏会に向けて練習し、
夏休みに入ると強化合宿まであった。

定期演奏会は菊人形会場近くの旧武生市文化センターで行われた。
年に一度の演奏会、それに旧盆を過ぎた夏休み期間中
ということもあって、高校を卒業した先輩たちも集まった。
長い間、この演奏会のために練習を積み重ねてきた想いも重なり、
最後の組曲では感動して涙を流したことを今でもよく覚えている。


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さて、その演奏会が終わると武生市内の食堂に行って
打ち上げをすることが通例になっていた。

2階の大広間に集まり、その日の感想や練習での思い出話や
県外に出た先輩の話など尽きることはない。
食堂は大抵、武生市内にあったいろは本店いろは支店のどちらか。
そこで食べるおろしそばやカツ丼大盛りが大好きだった。


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あれから30年が経過して、
それこそ四半世紀振りに武生市内のいろは本店へ行った。
ちょっとしたノスタルジーを感じながら、戸を開けた。
右手に2階に上がる階段があって、踊り場の壁紙は、
あのなつかしい「いろはにほへとちりぬ・・・
ああ!これは映像としてはっきり覚えている。

1階奥のテーブル席に座り、辺りを見渡す。
この場所はあまり記憶にないが、
雰囲気はなにひとつ変わっていないように感じる。
ちょっと薄暗い店内。
懐かしい椅子やテーブル。

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たつやは、ミニ玉子カツ丼+ミニおろしそばのセット。
一緒に行った友人は、ミニソースカツ丼と
ミニおろしそば+ミニやまかけそば
のセットを選んだ。

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五感で覚えていることって凄い!
このおろしそばの味、それに玉子カツ丼の味は、
30年の時を経て、見事なまでに一致したのだ。
逆に考えれば、ずっと昔の味をそのまま変えずに作っているのだ。

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ツユダク(ダシ汁がたっぷりめ)の玉子カツ丼は、
食べた瞬間に高校生のたつやに戻りました^^;
お前、ホントか〜?って聞かれそうですが・・・
ダシが効いた薄味の玉子カツ丼です。

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おろしそばは、ダシにたっぷりの大根おろしが溶けているタイプで、
コクがあるのに、さっぱりした美味しさ。
程よい固さの麺によく絡んで、これぞ越前おろしそばという感じだ。

今回も武生の懐の深さに感激した。
街中の食堂が元気に頑張っている。
大切にしたい食文化だと思っています。

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いろは本店
福井県越前市蓬菜町2-24
0778-22-0654
営業時間 11:00〜20:30
定休日 不定休 年始1/1と1/2

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2008年04月08日

たかせや(越前市)

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JR武生駅から線路沿いを少し敦賀方面に歩くと、
左手に「たかせや」はある。
たつやが最初ここへ来たときは、まだ前の店で、
古い昭和の建物の雰囲気そのものだった。
今では立派な建物に変わり、
駐車場も完備された店になった。

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近所にある同級生の家に遊びに行くと、
そこのおかあさんがここのおろしそばを
出前で頼み、よく食べさせてもらったこともある。

久しぶりに「たかせや」に行った。
ちょうどお昼時ということもあって、
たくさんのお客さんで賑わっていた。
男のお客さんはほとんどが人気のメニュー、
そば+ミニ丼のセットものを食べている。

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少し迷って、やはりおろしそば大盛りを頼む。
たかせやのおろしそばの特徴はダシにある。
山芋をすりおろして、ダシに混ぜているので、少し糸を引く。
よって、そばはツルツルと喉越し良く胃に収まるのだ。
これは20年以上前からまったく変わっていない。
麺はやや幅広麺で、ちょうど良い腰がある。

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大盛りはボリュームもあって、
そばをたくさん食べたい人にお薦めだ。
余計な甘味を一切排除したスッキリ系のダシと、
すりおろした山芋との相性も良く、
常連さんに愛されている。

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武生旧市街地には、たくさんの食堂やそばやさんがあって、
ぶらりと入った店で旨い蕎麦に出会えることが、
当たり前のようにある
、それが凄いところだ。
昭和の食堂がそのまま残っていて
営業を続けていることもたつやにはうれしい。

たかせや
福井県越前市府中1-8-14
0778-22-0799
営業時間 11:00〜20:30
定休日 木曜

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2008年03月31日

みやもと(旧武生)

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福井の面白いところのひとつにそばやが充実している
ということが挙げられると思うが、
そば専門店でなくとも、ちょっとした街の食堂で、
その凄さを味わうことも少なくない。

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武生の旧市内の中心に通称おそんじゃと市民から
親しまれている総社神宮がある。
その鳥居のすぐ北東にある「みやもと」の暖簾をくぐった。
一見すると、どこの町にもありそうな町の食堂だが、
おろしそばを食べてみて驚いた。
非常にレベルの高いそばが出てきた。
たっぷり大根おろしと旨味のあるダシ、
それに香り高い手打ち麺。
程よい腰と、適度な太さは、越前武生の伝統ある味だ。

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そばの種類も実に豊富です^^

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最初店頭で見た食品サンプルのそば類は、
以前の黒っぽい蕎麦を模したものだったので、
正直あまり期待していなかったのだが、
まったく違うそばが出てきた。
これはある意味うれしい誤算だった。

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そば仲間の間でも評判の高い
福井市和田中の「きょうや」さんの
実家でもある「手打ちそば・みやもと」恐るべし!
そば粉はきょうやさんから運ばれているらしいです。

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手打ちそば みやもと
福井県越前市幸町5-7
営業時間 11:00〜20:00
定休日 木曜

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2008年03月25日

おばちゃんの店(今庄)

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以前にも何度か書いたことがあるが、
十数年前に「誇りの国創造運動ふくいデザインコミュニティ
という任意の団体に所属していた。
その頃に、福井県内それぞれの地区にあるタカラモノに
スポットを当て、それらを皆で検証しようという事業があった。
宝ツアー」と称し、県内各地の隠れたふくいの魅力を見て回った。
そこで、ふくいの素晴らしさを発見し再認識して、
ふる里を誇りに思える人でいっぱいにしたいという思いがあった。

そのツアーの中でも特に印象が強かったのが、今庄だった。
このツアーがきっかけとなって、
その後、今庄では観光ボランティアガイド協会が発足された。
今年は同協会が設立されて10周年となる
また、当時の農協婦人部の方たちが、そばで町おこしと、
蕎麦だけでなく蕎麦料理の開発なども積極的に行っていた。
ツアーでは、ここの料理が振舞われたのだった。
そば会席は、平成7年の「食のアメニティコンテスト」で
国土庁長官賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持ち、
それらが自信となり、開店したのがここ「おばちゃんの店」なのだ。


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越前市から今庄に入り、左手に大きな看板が見える。
中に入ると、季節を感じさせてくれるネコヤナギが活けてあった。
こういうところに女性ならでは感性が感じられる。

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お昼時とあって、店内はたくさんの人が来ていて、
たつやはカウンター席に座った。
メニューの中から、一番オーソドックスなおろしそばを。

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福井を代表するような優しい味。
麺は中くらいの太さで、甘味を感じるそばだ。
ダシはかつおだしが効いたあっさり系の味で、
大根はあまり辛くない。
何杯でも食べられる感じのそばだ。

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おばちゃんの店は、そばだけでなく、
いわゆるお袋の味的な加工食品の販売や、
そば会席などのメニューも豊富である。

今度、行ったら宝ツアーで食べたあの味を思い出しながら、
そば会席を味わってみたいと思う。
今になって痛感するのは、
デザインコミュニティがやってたことって、
本当にすごいことだったんだってこと。
訳がわからず、楽しんでいたたつやが
一番ラッキーだったように思えます。
こういう経験をさせていただけたことに感謝しています。

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そば処 おばちゃんの店 (有)ほっと今庄
福井県南条郡南越前町今庄9-13
TEL0778-45-1144
営業時間 11:00〜18:00
       冬季期間(11月〜2月末)
       11:00〜17:00
毎週火曜 定休

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2008年03月12日

蕎麦切り彦兵衛(福井市)

萬福そば天国ふくいを出版した2004年頃から
そば友の間で評判が高かったお店がある。
しかしながらなかなか行く機会に恵まれず、
先日ようやく念願叶って行くことができた。
福井市の蕎麦切り彦兵衛だ。

場所は地図をうろ覚えだったので、
少し迷ったが、割とスムースに到着した。

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縄暖簾をくぐって中に入ると、
左手に5人ほど座れるカウンターがある。
右手に4人掛けのテーブル席が4つ。
壁にはいろんな貼り紙があって、
店主のこだわりが伺い知れる。

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メニューの中から、おろしそば鴨南蛮を頼んだ。
しばらくして出されたおろしそば
見ただけでも、美味しさを予感させてくれるそばだ。
香りはしっかりしている。
見た目にもかいわれ大根などが乗っていて綺麗だ。

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このことは後から店主から聞いたのだが、
麺は自家製粉、数種類の大根は自家栽培なのだそうだ。
甘味を抑えたスッキリしたダシと、程よい太さと腰のある麺の
マッチングがとてもいいと思った。

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温かい鴨南蛮
鴨南蛮としては850円というのはかなりお買い得?
お食べ得と言った方が正しいのかもしれないが。
ダシがたつやにはすこし塩気が多い感じがしたが、
そばも、ネギも鴨も、すべてバランスが取れている。

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噂通りの彦兵衛ひらめき
また行きたい店がひとつ増えた。

蕎麦切り彦兵衛
福井県福井市学園2丁目2-15
0776-21-3655

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ラベル:越前そば 福井市
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2008年03月08日

越前そば「ながと」(鯖江市)

たつやのブログ上の恩師の重司さんは、
時折『たつやの尾行』なる行動を取っていて、
たつやのブログに紹介した食べ物やさんを密かに、
いやおおっぴらに尾行してブログにアップされている。
http://shigeshi.sblo.jp/category/462195-1.html

たつやが知らないだけで、
このブログを参考に食べ歩いている人も
結構いるという話を聞くし、
若い友人は彼女とのデートに参考にしているらしい。
家族で外食に出たり、友人とお茶するのに、
たつやのブログを見ていただけているというのは、
本当にうれしいことだ。

さて、たまには重司の尾行をしてみなくては・・・
と思い、第一のターゲットに選んだのは、
鯖江のそば大型店『越前そば ながと
地元の有名な店なので、今までに何度も行っているが、
ブログで紹介するのは初めて。
とにかくそばやさんながら、ご飯モノやセットメニューが
充実していて、メニューも豊富なので、
何を選ぶかかなり熟考した。
まわりは大抵、数人のグループで来ていて、
ほとんどの人が丼モノとそばのセットを食べている。

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で、選んだのは三色そば
普通のそばと梅そばと茶そばの三種類のそばと、
いくつかのトッピングがあって、
いろんな組み合わせが出来る楽しみがある。

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色が違う麺が並ぶのは、目でも楽しめる。
すっきりした昆布系のつゆに、
柑橘系の香りがほのかに香るようなダシ。

普通のそばは、香りもあって喉越しの良い麺。
梅と茶そばは、更に喉越しが良いタイプで、
そば本来の味とは少し違うようにも感じたが、
いろんなトッピングを変えて楽しめる。

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国道8号線に面した大型店ながら、
チェーン店ではなく、独立店。
すべてオリジナルのメニューで、
会社員や家族連れで賑わっている。
セットメニューはボリュームたっぷり♪

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明日は誠市に行った帰りに、ご縁市に寄って、
ながとさんでご飯を食べて帰るのもいいですよ〜^^

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越前そば ながと
福井県鯖江市横江町2-305
0778-52-4610
営業時間 11:00〜21:00
定休日・水曜日
http://nagatosoba.seesaa.net/
3月25日生まれの人は飲食代の45%引きなんですって。
3月生まれの人も500円引き券がありますよ〜


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ラベル:越前そば 鯖江市
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2008年02月06日

源流そば「蕎麦正」(荘川町)

ひるがのから荘川に入り国道156号線と158号線が
交わってすぐ右手に気になる蕎麦やを見つけた。
朝早く出てきたので小腹が空いて車を停めた。
ここ蕎麦正は玄関で靴を脱いで入る。
右手奥左が食事をする場所になっている。
大きなガラス戸があって
店内は明るく広々としている。

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メニューの中から源流そば(もり蕎麦)の大を頼んだ。
ついつい大を頼んでしまったが改めて金額を見ると1700円!
ちょっとビックリしたけど今更普通にしてとは言えないし…。

そばにお塩だけつけて味わってみてください
とテーブルにおいてある赤穂の天日塩の蓋を取ってくれた。

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出された蕎麦は細めの美しい麺で、
中に星が見え粗く挽かれていることがわかる。
最初に香りを。
うんうん、ちゃんと蕎麦の香りが鼻をくすぐる。

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麺のみ数本食べてみる。
蕎麦本来の甘味を感じる。
塩だけでも味わってみた。
本ワサビをすりおろし蕎麦の上に少し乗せ、
だしにつけてズズズっと音をたててすする。
粗挽きなので喉越しはどうかと思ったが、
心地よく喉を通った。

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満足してあらためて窓からの景色に気づきベランダに出てみた。
見事な自然豊かな山や川が180度広がっている。
新緑の季節や紅葉の季節に来たら、もっと楽しめるだろう。
抜群なロケーションだ。

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帰り際に大きな優しいクマさんの風貌をした店主が見送ってくれた。

さて、ライトアップまではかなり時間があるので、
高山まで足を伸ばしてみることにしよう。


源流そば 蕎麦正(そばしょう)
岐阜県高山市荘川町牧戸160-1
05769-2-2234
午前11時より売切れ閉店
定休日・木曜日

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ラベル:岐阜県 そば
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2008年01月25日

勝山食堂の思い出

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車に乗って帰ろうとしたら、おばちゃんが追いかけてきた。
なんだろうと思って窓を開けたら
「これっ」と言って300円をくれた。

勝山食堂は大好きで何度も行ったが、
そう近くはないのでそんなにしょっちゅうは行けない。
以前来た時は半年も前だったろうか?
その時、会計時に「そば割引券」を3枚もらった。
確かそばの日とかで、1枚に付き100円の割引だった。
普通その手の割引券などはほとんど捨ててしまうのだが、
こと蕎麦に関する特典なら別と、車の中に大切に保管していた。

その日はその割引券を使おうと思い、財布に入れていた。
おろしそば7皿を注文。
本当はここのちょっと甘めのカツ丼も大好きなので、
ちょっと迷ったが。

待ってる間、その割引券を見ていたら
何と有効期限がとっくに切れていることに気付いた。
・・・ありゃー残念!仕方ないや・・・

相変わらすここのそばは旨い!
この麺もだしも全て僕の好みだ。
大根が全然辛くなく、
かつお味のあっさりしたダシはそのままでもゴクゴク飲める。
ダシは大きめの丼にたっぷり入っているので、
そば湯で割る分もたっぷりあるのがうれしい。
おろしそばが400円台というのもうれしい。

食べ終わって大満足。
会計を済ませて店に出た後のことだった。
そのチケットは期限切れだったから、
もういらないと、テーブルの上に置いてきてた。

「いや、いいですよ。だって期限切れですし」
という僕の手をとって300円をくれたのだった。
僕は今、買ってきたばかりの
大野七軒の「順和堂」のいもきんつばを1箱お礼にあげた。
おばちゃんは、かえって悪かったと言い、恐縮してた。

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あのおばちゃんの気持ちがうれしかったし、
また近いうちに絶対また来ようと思った。
好きなそばやの第一条件はやっぱり人柄かな?
勿論おいしいそばを食べさせてくれて。


8年ほど前に書いたものです。
以前、店が旧市内にあったときは勝山食堂という名前でしたが、
移転したのを契機に勝食に変わりました。


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昨年の左義長の写真です。

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ラベル:勝山市 越前そば
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2008年01月24日

勝食(勝山市)

たつやにとって、おろしそばと言えば、
今立の大福さんのそばが原点だと思っているが、
その後に、惹かれたのが勝山のおろしそばだった。
20年ほど前は、今のように
辛い大根おろしを出す店は多くはなかった。

今ではたつやも辛い大根おろしのおろしそばも、好きになったが、
やはりダシも一緒にごくごく飲めるようなおろしそばが好みだ。
勝山方面は、おダシがそういうタイプの店が多く、
結構いろんなそばやさんに出入りしている。

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先日、勝山へ行く用事があり、
久しぶりに勝食に行ってきた。
以前は旧市内に店を構え、古き良き時代の町の食堂的な店だったが、
数年前に郡町の方に、一見別荘風の建物を建て移転した。
15年ほど前に、関西から来た友人とふたりで
13杯のおろしそばを食べたこともある。

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さて今のお店は、カウンターと座敷があって、
かなりのお客さんが入ることができる。
店の奥には、薪ストーブがあり暖を取れるのもうれしい。

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やはり人気はおろしそば
しかし意外に人気があるのがここの玉子カツ丼だ。
少し甘めながら、とろとろの玉子と
薄めのカツの組み合わせが妙にクセになりそうな味だ。

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勝食のおろしそば
ダシは昆布だけでなく、いりこが効いていて
ダシだけ飲んでも幸せになる味。
以前はこんなにいりこの味を感じなかったなぁ・・・
うっかりするとそば湯が来る前にダシを全部飲んでしまう。
麺はやや幅広いタイプで、程よい硬さと太さで
喉越しも良く、いくらでも食べられるそばだ。

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人あたりの良いおばさんのことも大好きで、
勝山方面へ行くと、また寄りたくなる温かいお店だ。

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越前そば処 勝食
福井県勝山市郡町1丁目264番地
0779-88-0519
営業時間 AM11:00〜PM10:00
(日曜は8時半まで)
定休日・毎週水曜日

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2008年01月21日

福井のそばは宇宙一

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福井のみなさん、明日はおそばを食べましょう♪

怒涛のそば120連発パンチパンチパンチ

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パックンマックンも保障の福井のそばです^^

全国の皆様、福井へそばを食べに来てくださ〜い

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2008年01月17日

小六庵(三国)

たつやの印刷会社が創立100周年を記念して企画出版した
萬福そば天国ふくい』がカタチになったのは、2003年暮れだった。
福井県内の100軒のそばやさんを詳細に取材し、
企画から写真、コピー、デザイン、印刷・製本まで
すべて自社で製作し福井新聞社より発刊した。
この本の発刊から4年が経ち、その間に
県内にも新しくそば店を開業する人が結構いる。
また反対に残念ながら閉店したところもある。


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この数年間で開業したそば店は、かなりのハイレベルだと
たつやは感じている。
その中でも、そば友の間で評判の店
三国にある小六庵に行ってきた。

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三国の海を見渡せる高台の閑静な住宅街にある小六庵は、
実に洗練された空間と、
まったく違和感を与えない斬新なインテリアで迎えてくれた。
板の間には囲炉裏が切ってあり、
その窓からは、日本海を見ることが出来る。
たつやはこの日ちょっと寒い日だったこともあって、
左手奥の座敷に座った。

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古布を使って作られたお鏡。
古い箪笥の上に真っ赤な布を敷いて、その上に飾られた
大胆でいて繊細な色使いの重ねられたお鏡。
思わずハッと息を飲むほどの色あい。

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こういう花の生け方があるんですね。
真っ赤な椿が、飾られているのですが、
自然に落ちた花さえ、計算された美しさだと思うのです。


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また、そばが凄かった!
運ばれてきたそばは丸岡産の早狩りそば
別名みどりそばで、十割そば。
目の前に置かれただけで、そばの香りが届くのだ。
いい蕎麦の甘味にぴったり合わせられた程よい腰と太さ。
麺だけでなく、ダシの旨味も実に深い。
おろし・ザル・鴨汁の三種を食べたが、
まったく違う仕上がりになっている。

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器はすべて店主の作。
そば湯をいただいたこの器は登り窯で焼いてある。


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鴨汁の鴨の火の通し方、絶妙なネギの焦がし方、つみれの柔らかさ、
歯ごたえをしっかり残したキノコ・・・
それらすべてのバランスが凄い!
全部別々に火を通しているはずだ。

置いてあるインテリアのセンス。
それらを配置して組み合わせるセンス。
同じように味のセンスと組み合わせのセンス。

いただいたきんつばが美味しかったので、
自分でも作ってみました
」と出されたきんつば
見た目の美しさだけでなく小豆の甘味や茹で加減、
つぶし具合が絶妙なんです。


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聞くところによれば、
ご主人はアパレル界では超有名人
センスのある方は、ありとあらゆる分野で
その才能を発揮されるのだと思った。

小六庵・・・間違いなく福井が誇る名店だと思う。

小六庵
福井県坂井市三国町米ケ脇1-1-32
0776-82-5056
休み 月〜木曜 (祝日の場合は営業)
時間 11:30〜14:00、18:00〜(夜は要予約)
(そばはなくなり次第終了)

1903年に鯖江で小さな印刷業を始めた藤田印刷所
100年に渡って、仕事を続けられてきたのは、
すべてがお客様のおかげで、地元福井に何か印刷物を通して
お返しができることなないか?
それが『萬福そば天国ふくい』のスタートでした。


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福井のそばには、限りない可能性があるのに、
そば処として全国に名が通っているのは、
長野・山形・出雲・出石がどうしても先になっている。
何とか福井のそばを全国区にしたい。
県外からたくさんのお客さんが福井のそばを食べにくる、
うどんは香川、そばは越前」ということになりたい。
そんな思いと、印刷を重ね合わせてカタチにしたのが、
萬福そば天国ふくい』だったのです。
もちろん、微力なのは百も承知なのですが、
一助となれば、こんなに幸せなことはありません。


創業1903年
合資会社 藤田印刷所
福井県鯖江市有定町1-1-29
0778-51-2805

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2008年01月13日

超贅沢年越しそば

そばを食べ歩くようになって、
もう20年が経った。

その間に、ミニコミ誌でそばや特集をやったり、
そば関連の本を出版したり、
そば会を主催したり、またお呼ばれしたり、
そば道場に行ってみたり、
インターネットの越前そば掲示板に書き込みし、
そこで知り合った人と友だちになったり・・・

本当に様々な面で、たつやを育んでくれた。
何より、そば関係の友人知人がものすごく増えた

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そしてその幸せは、突然やってくる。
12月31日の大晦日に、元「八平」の店主葛西さん
年越しそばとうどんを持って訪ねてくれた。
29日より50kg以上のそばを打ったらしい。
心を込めて打ったそばを、
わざわざ丸岡から鯖江まで届けてくれたというのが、
本当に幸せでありがたい。

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茹でたてでいただいたそばは、
五臓六腑の汚れをきれいに洗い流すかのような、
繊細で、心に沁みる逸品
だった。

そして夕方近くになって、
今度は、鯖江のそば友の飛坂さんが、
二種類のそばを持って訪ねてくれたのだ。

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一種類は、丸岡産の新そば
もう一種類が、橋詰製粉の県内産そば粉だった。
これまた実に美しいそばに仕上がっている。
比較して感想を、ということだったので、
両方を同じ条件で茹でていただくことにした。

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丸岡産のそばは、ほんの少しグレーっぽい色で、
食べると口の中で、その存在感をアピールする。
若干、弾力のあるそばだ。
橋詰製粉さんのそばは、丸岡に比べ、色が薄く、
喉越しが良いそばに感じた。
どちらもそばの香り高く、
至福の大晦日年越し蕎麦パートUだった。

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いつもこんなたつやを気に留めてくれる
たくさんの友人がいることを改めて感謝した
2007年の大晦日でした。


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ラベル:越前そば
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2007年12月27日

大宮亭(丸岡)

連休最終日ということもあって、駐車場はいっぱいだった。
えっ?確か昼前だったはず…
あらためて時計を見ると11時50分。

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丸岡の大宮亭
入口を入ると広く大きな店内。
ここに来る前に見た看板に客席数が120名というが良くわかる。
多くの家族連れで賑わう店内。
ジャズが流れ、大きな窓から入る冬の日差しが心地よい。

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ひとりなので、二人掛けのテーブルに案内されるが
ほんの少しばかり隣が気になる距離。
メニューの中から、おろしそば辛味大根おろしそばを迷ったが、
久しぶりに辛いおろしが食べたくて、それに決めた。

注文して、ほんの数分で運ばれてきた。
立派な越前焼きの器に入って、
醤油、辛味大根の搾り汁、そばと別々に出される。

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麺は丸岡産の丸抜きそばと玄そばを石臼で自家製粉したもの。
多分手打ちではないだろうが、
ちゃんと香りもたって、程よい太さ、固さだ。

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だしは辛味大根の搾り汁と生醤油
最初醤油は入れずに搾りだけにつけていただく。

大根は汗をかくほどふらふら辛いのに、不思議と蕎麦の甘味を感じる。ハートたち(複数ハート)
少しづつ醤油を混ぜて味を整える。
ぶっかけでどうぞ
と言われたがつけ麺で食べて良かった。
というのは強烈に辛かったから。
蕎麦にどれくらいダシを絡めるかの調整は
つけ麺でないと出来ない。

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それにしても、広く清潔感溢れる店内、
店の方の雰囲気、味、メニュー、
どれをとってもハイレベルな店だと思う。

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実は、この店にはネット上の知り合いのブロガーがいて、
一度お会いしたかったのです。
すごく忙しい時間帯だったのですが、
ちゃんとご挨拶だけは出来ました。
また暇そうな時期に行ってみようと思います。

ありがとうねKさん♪

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大宮亭
福井県坂井市丸岡町里丸岡3-10
0776-66-8787
営業時間 午前11時〜午後9時(ラストオーダー)
定休日 毎週 水曜日

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相当ピンチです^^;

ラベル:坂井市 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

そば亭 鈴木(旧清水町)

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たつやが数年前から書き込みをしている掲示板がある。
それは、福井の越前そばに関する板で、
そばやさん情報や、そばにまつわる話が書き込まれる。
(ヤフーの掲示板で地域情報<都道府県<福井県
<全般<福井特有のおろしそばって?という板です)


最初に書かれたのが2001年の4月15日だから、
かれこれ6年半も続いている名物板だ。
この種の板はある期間、誰も書き込みしないと
トピ落ちと言って、サーバーで勝手に処理され
消滅してしまうのだが、何とか生き続けている。
投稿数は5000近く、何度も消滅寸前で誰かの努力で続いている。

そばに関する面白い情報や楽しい書き込みが多いので、
よく覗かせてもらうし、
板で知り合い、その後、実際にお会いした方も何人もいて、
今でもそば友としてお付き合いいただいている。

そんな板も最近は、ちょっと停滞気味だが、
5000もの情報を無くしてしまうには忍びないから、
何とか皆で守っていきたいと思っている。

さて、前置きが長くなってしまったが、
旧清水町で新しいそばやさんが開店した
という情報をその板で知った。

そば亭 鈴木
築100年の旧家を借りて、12月5日にオープンした。

旧清水町志津ヶ丘の入り口にあるサークルKを左手に見て、
その交差点を右に折れる。
そば亭鈴木は、間もなく左手に見える。

瓢箪をデザインした感じのいい雰囲気の暖簾がかかっている。

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玄関を開けると土間があり広い板の間がある。
どうやら客は奥の座敷で食べるようだ。
築100年以上とも言われるこの旧家は、
田の字型に座敷が4つあって、向かって左に6畳間がふたつ、
右に8畳間がふたつある。

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メニューの中から、おろしそばの大盛りニシンそばを選んだ。
いつもなら、おろし+ザルというパターンだが、
この日はかなり冷え込んでいたこともあっての選択。

運ばれてきたそばは、黒っぽいエッジの立った太い麺。
そばだけで食べてみる。
かなりの腰で、噛んで味わう田舎そばタイプだ。
ダシは、すっきり系のやや甘口の醤油ベースに
大根の絞りを混ぜ、さらにネギも入れて出される。
ごつごつした感じが、逆に好感が持てる。

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ニシンそばは、同じ麺だったため、
太い十割そばは、ぶつぶつ切れてしまう傾向がある。
このそばには細い麺の方が合うように感じた。

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板の間の天井に懸かっていた凧。
光が差して美しい。

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囲炉裏もありました。
ここで食べることも可能です。

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ご主人は定年を期に、古い民家でそばやをやりたくて、
めぐり合ったのが、大森のこの建物だったそうです。
まだまだ発展途上かもしれませんが、
応援したいお店のひとつです。


そば亭 鈴木  
福井県福井市大森町8-20
090-7089-3726   
定休日 月・火曜日  
営業時間 11:00-18:00

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2007年12月14日

みどり庵(あわら市)

人気ブログのグルメ福井さんから、直接メールまでいただき、
是非、たつやにも行って欲しいそばやさんがあるという。
それはあわら市に今年6月に出来た新しいそば店で、
生粉打ちそば処 みどり庵

すぐにでも飛んで行きたい衝動に駆られたが、
簡単に行ける距離じゃないし、
ちょっと時間があいてしまったが、
先日行く機会に恵まれた。
・・・というか、芦原温泉での集まりの日を間違えていて、
急遽時間が出来た、というのが本当のことなのだが^^;


あわら市二面という地名だけを頼りに店を探したが、
あまりにも二面のエリアが広くて良くわからない。
幸い、あわら市に住んでいるかわいい女友達ハートたち(複数ハート)がいるので、
電話をかけて、場所を聞くことにした。

あわよくば、場所がわからないことを理由に
一緒に行かんか〜
などという台詞まで用意していたのだが、
今、名古屋にいるの〜」とのこと・・・もうやだ〜(悲しい顔)

しっかり場所を教えてもらって出かけた。
大きな提灯が出迎えてくれる。
中に入るとカウンターがあって、その一番手前に座った。
奥にひとりでお酒を飲んでいるおじさんがいただけで、
店の人と一番話せるだろうと思った場所だ。

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メニューを見て、あらためてビックリ。
グルメ福井さんから聞いてはいたが、ずらりと並んだメニュー

更科800円(そばの実の中心の更科粉で打ったそば)
挽きぐるみ800円(鬼皮をとって打ったそば)
田舎800円(鬼皮も入れて打ったそば)
発芽1250円(そばの実を発芽させて打ったそば)
馬方1250円(鬼皮も入れて自家製粉した粉で打ったそば)
韃靼700円(ルチンたっぷりの薬膳そば)
特製みどり550円(限定)


この7種のそばをおろし・おしぼり・もり・かけなどで
食べられるのだから、組み合わせは物凄い数になる。
恐る恐る全部あるのか聞いてみたが、当然あるとのこと!
ひえ〜がく〜(落胆した顔)、これだけの種類のそばを打ってること自体が驚愕だ。

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たつやは、もりで更科おろしおしぼりで田舎をオーダー。

更科そばを福井で食べられる店はとても少ない。
幅広麺で当然真っ白の美しいそば、ダシは甘め。
田舎も同じく幅広麺で、鬼皮を混ぜた粗挽きのためか、
麺の中に星が見える。
おしぼりはスッキリした甘味を抑えた美味しさ。

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追加で特製みどりを。

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おお!これは今までに食べたことのないタイプのそばだ
香りも腰もあって、どっしりしたそばながら、甘く
品のあるそばに仕上がっている。
ぶっかけのあっさりダシと合わせると、更に麺が旨く感じる。
食感も新しい感覚で、また食べたくなる。

辛味大根をおろしたピンク色の大根おろしが見た目も美しい。

次回はちょっと高いが、発芽そば馬方そばにトライしてみようと思う。
どちらかひとつにはなるでしょうが・・・^^;

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たつやは飲めないので、よくわからないが、
噂で聞く幻の焼酎「魔王」が普通に置いてあるし、
他にも焼酎がずらりと並んでいる。
聞くところによれば、九州の酒屋さんと懇意にしてるのだそうだ。
だから、特にプレミア価格をつけることなく
良心的な価格設定になっているようだ。

また一軒、福井に美味しいそばを出してくる店が増えた

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生粉打ちそば処 みどり庵
福井県あわら市二面1丁目902
0776-78-7580
営業時間 11:00〜19:00(金・土・祝前日の日曜日は20:00まで)
定休日 水曜日

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2007年12月03日

Tさんのそば

たつやの先輩にTさんという豪快無比の楽しい人がいる。

何でも笑い飛ばしてしまう根っから明るい人で
自然と回りに人が集まってくる。

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大学時代はカヌーに乗っていて、
社会人になってからもカヌーの選手として
国体に出場するスポーツマンでありながら、
最近は手打ち蕎麦に傾倒し、福井県内はもちろん、
東京でも越前おろしそば会を開いたりしている。

先日、自宅横にあるガレージの2階のTさんの秘密基地?で、
新そばを振舞ってくれた。
豪快なだけに、決して整理整頓されている訳ではないが、^^;
プロ顔負けの設備が整っていて、見ていても飽きることはない。

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この日は大野産の早狩そばで10割そばと
一割つなぎを入れた九割そばの二種類。

新そばはほのかな緑色に輝いている。ぴかぴか(新しい)

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見た目の美しさもさることながら、新そばの香りも高く、
前日から高橋邦弘氏のそばつゆレシピを元に、
最高級昆布と鰹節で取ったダシとの相性は抜群!ハートたち(複数ハート)

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畑で取れたばかりの大根数種を、大きなおろし金で
それこそ大胆にゴシゴシおろす。
辛味大根で辛さを調整しながらのおろしそばは、
まさに福井でしか味わえない逸品だと思う。

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東京からのお客さんをもてなすために、
用意された焼き鯖や煮物を、やはり豪快に盛り付ける。
焼き鯖なんて、手で4つに割っていた・・・。がく〜(落胆した顔)

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打ちたての最高のそばと豪快な男の料理を
お腹いっぱいになるまで、ご馳走になりました。
Tさん、ありがとうございました。
またお願いしま〜す(笑)


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2007年11月04日

茶飯とおろしそば

普段、何気なく食べているおろしそば
福井県内なら大抵のそばやさんで出されるそばだが、
そんな歴史なのだろうか?

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今庄にあるそばの里の親父さんは、
今庄観光協会の会長さんでもあり、いろんな方面に詳しい。
たつやの高校時代の同級生の親父さんでもあるから、顔なじみで、
そばを食べに行ったついでに、いろんな話を聞かせてもらう。

先日、ブログにそばの里を紹介したときに、
東京在住の方から茶飯の由来についての質問の書き込みがあった。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/53930715.html

親父さんは今庄の板取の出身で代々集落の世話役をしていた。
もともと蕎麦は山間の痩せた土地でも収穫が出来た作物で、
冬の食べ物として重宝した。
普段はそばがきやそば団子などとして食べていたが、
晴れ(祝い事)の日や遠くから来たお客さんへのもてなしとして
麺にしたそばを用意したらしい。

何もないところだけど、せめて手のかかった麺にして、
食べていただくことで客人をもてなした。


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そういう歴史の中で、
集落のどの家のおばあさんや女手は、
蕎麦打ちを習っていた。
やはりその中にも名人がいて、
あそこのばあさんの打った蕎麦は旨い、
という評判が立ち、
そうすると集落に役人が来る際には、
名人のおばあさんが借り出されたそうだ。

そばの里のおろしそばは、そんな板取の歴史を受け継ぐ、
昔ながらの伝統のそばなのだということを知った。

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茶飯については、こう話してくれた。
茶飯は元来、お寺で食された健康食だった。
お茶は非常に貴重なもので、薬として大切にされていた。

今庄では、茶飯を弔事で出した。
今では茶飯をお通夜のときに配る家も少なくなったらしいが、
昔はどの家でも茶飯を出したらしい。

お通夜は、長い時間をかけてお寺さんにお経をもらい、
村の人が全員集まり、手伝い、最後までその家にいた。
米のご飯が食べられる家は少なく、粟や稗を食べたり、
芋が主食の家が多かった当時は、
もち米が入った茶飯は大層なご馳走だった。
『最後までお参りいただき、ありがとうございます
どうぞ、これをお持ち帰りください』

という意味で、茶飯を配った。
茶飯を配れない貧乏な家の人は、その集落のまとめ役が、
代わりに用意した。
子どもたちは(きっと大人もそう)茶飯を目当てに、
通夜に出かけ、最後にご馳走を貰って帰った。
だけど、そういう風習の中で、死を見つめたり、
親が子に、子が孫に、仏事の大切さを伝えていったとのこと。

親父さんの話を聞いて、妙に納得した。
古いことがいいことではないが、
古いことの中に、勉強する
今の世の中だからこそ役に立つ何かがあるように感じた。

そばの里で出される茶飯は、番茶で焚き、
味付けは醤油と酒。
もち米6に対してうるち米4の割合だ。


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素朴で美味しい茶飯は、そばの里で
そばを食べると付いてくる。
あまりに評判が良かったことで、
今では持ち帰りのパックが一日限定十数食用意されている。
1パック300円

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そばの里へ出かけた際には、
親父さんを呼び出して、
いろんな話を聞いてみるのもいいかもね。
きさくな優しい親父さんですよ。


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そばの里
福井県南条郡南越前町今庄85−14
0778-45-0774
営業日金、土、日、祭日
営業時間 午前11時15分〜午後6時15分

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2007年10月26日

季節限定のそば(やっこ城東店)

暖簾をくぐろうとしたら
中から、トントントントンと心地いい音が聞こえた。
蕎麦を切っている。
ほんの少し入口で佇んで、聞き入ってしまう。
玄関の引き戸を開けると
すぐ左側がそばを打つ場所になっている。

ガラス越しに視線を感じたのか
やっこのそば打ち担当の息子さんと目が合う。
軽く会釈すると笑顔で答えてくれた。

昼時を少し過ぎた時間帯だったので、
お客さんはそんなにいない。
そばの写真を撮りたいから、
一番明るい場所を探して、
一番奥の小さな窓のある場所に座った。

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やっこ城東店は、そばだけでもすごい種類のメニューがある。
メニューを見ながらアレコレ悩むのも、
ここならではの楽しみだ。
毎回悩むのに、結局頼む段階となると
決まった数種類しか選ばないのだが。

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季節限定メニューの中に、魅力的なものが・・・。
鴨南蛮鴨蒸篭・・・
ああ、もうそんな季節なんだぁと思った。

でも今日は初めてのメニューを頼む。
季節限定のきのこ天おろしそば太麺大盛り
きのこはマイタケ、エリンギ、シメジ、シイタケ、エノキ
かき揚げではなく一品一品丁寧に揚げられている。

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おろしダシも大きめの器にたっぷりとあり、
もうひとつ別の器にダシが入って出される。

たつやはそば湯が大好きで
必ず2〜3杯お代わりをするのだが、
ダシとそば湯を混ぜた時に
天ぷらの油が浮くのはあまり好きではない。
この方法で出されるとそういう心配はいらなくなる。

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そば自体は太麺をチョイスしたので噛んで味わうタイプ。
腰があって天ぷらと一緒に食べると更に美味しくなる。
細麺をチョイスしたら、まったく違う食感になるだろう。

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やっこ城東店は大好きなそばやさんで、
以前は喫煙OKの店で、それだけがちょっと気になっていたが、
今では一階と二階で、禁煙、喫煙を分けている。
だから、煙草の煙にわずらわされることなく、
ゆっくりそばを楽しむことが出来る。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/31187524.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/29085844.html
以前やっこ城東店について書いたブログですグッド(上向き矢印)

手打ちそば処 やっこ城東店
福井県福井市城東1-4-18 
0776-22-3472

早く福井県産新そばが出ないかなぁ。
出回ったら、しばらくそばや行脚です^^


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2007年10月25日

めん房つるつる 明治店

福井市の運動公園の近くにある
めん房つるつる明治店に久しぶりに行った。
以前は古民家風の立派な柱が剥き出しの純和風のそばやだったが、
今は、ここはカフェ?と思わせるような、
明るくオシャレなそばやさんに変身していた。
テーブル席も2人がけや4人がけが中心で、
隣がまったく気にならない贅沢な空間になっている。

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いくつか驚いた点があるのだが、
平日のお昼時なのに、お客さんが外で並んで
待っているほどよく流行っていること。
中に入ると和服を着たおかみさんが、
にこやかに席に案内してくれるし、
お茶やメニューを持ってくる若いスタッフが、
実にきびきびしていて気持ちがいいこと。
お茶やそば湯のお代わりはこちらから言う前に、
持ってきてくれること。

等など・・・

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お茶請けに出てくるちょっとした枝豆。
こんなさりげないサービスもうれしい。

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一番驚いたのは、おろしそばの美味しさ!
個人でやっているおそばやさんは、職人気質で
かたくなに手打ち最上主義のようになっているが、
大勢のお客さんが来るめん房つるつるは、
多分機械でそばを打っている。
しかしここまで美味しいそばが食べられるとは、
正直期待していなかったのだ。
福井のスタンダードな美味しい越前おろしそばだ。
そばの旨さは勿論、ダシ、薬味、器、量、
すべてびっくりするほどの高レベルだ。

普通のおろしそばは、お皿2枚で出される。
たつやの大盛りおろしそばは3枚。


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ここでしか食べられないそばのアベカワ風
黒蜜と黄な粉をたっぷりつけていただく。

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もう少ししたら福井県産の新そばが出回る。
そうしたらまたここのそばを食べてみたいと思う。

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めん房つるつる 明治店
福井県福井市加茂河原30-1-1
TEL:0776-35-0880
営業時間:AM11:00〜PM9:30
(オーダーストップPM9:00)
定休日:元旦

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2007年10月18日

だいこん舎(鯖江)

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同じようにそば粉を捏ねて、のして、切って、そばにするのに、
不思議なことに、どこの蕎麦屋に行ってもそれぞれ味が違う。
だからこそ、そばの食べ歩きは楽しいのだが。

それに同じ蕎麦屋さんであっても、
一年中同じ味を出すことは不可能だ。
新そばが出る12月〜2月頃までは、そばが安定していて、
気温も低いため、比較的美味しいそばを出すことは可能だが、
新そばから時間が経ち、気温が高くなる夏場からは、
温度管理や水の量などが微妙な影響を与えて、
安定したそばを提供することは難しくなる。

だから、一度行った店で、非常に美味しく感じて、
再び違う時期に行くと、全然味が違ったりすることもあるし、
逆に、あまり好みでない味だった蕎麦屋に、
久しぶりに行ったら、ちょっとビックリした・・・
なんてこともある。

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だけど、ここ『だいこん舎』は
安定して美味しいそばを提供してくれる店のひとつだ。
勿論、年中同じ味という訳ではないのだろうが、
その違いを感じさせない。

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ざるの大盛り

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細麺の繊細なそばの味と、
太麺の大胆なそばの味を
どちらも上手に引き出してくれる。

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太麺のおしぼりおろしそば

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以前のだいこん舎の記事ですバッド(下向き矢印)
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/21288565.html

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だいこん舎 (だいこんや) 
福井県鯖江市桜町2-5-10
0778-52-3520 
定休日 月曜・第3日曜 
営業時間 11:00〜17:00 

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posted by たつたつ・たつや at 22:43| Comment(10) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

きょうやリニューアルオープン

9月20日11時に、たつやのお気に入りそばやさんのひとつ、
きょうやが移転し、新築リニューアルオープンした。

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開店30分前に着いたら一番乗り。
10分程前に数人のお客さんが来ていて、
その中で古くからの友人とバッタリ会った。

お店がオープンして、一番最初のお客さんは
女性がいいと聞いたことがあったので、
開店時に、その友人に、「お先にどうぞ〜
いやいやたつやさんが一番だから

なんて譲りあってるうちに、
あっさり後ろのおばちゃん二人がさっさと入っていった。ふらふら

店内は落ち着いた和風の内装で、
入口正面のレジを乗せてある
アンティークの箪笥がいい味を出している。

座敷席もあり、目一杯入って30人くらいだろうか?

たつやがオーダーしたのは、これ彩(いろどり)の大盛り。

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三種類の味を楽しめる蕎麦で、麺は蒸篭に乗って出てきます。

もりつゆヤマイモのおろした小皿くるみを細かくつぶして練った小皿、
薬味にはネギと本ワサビが添えられている。

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蒸篭にもられた蕎麦に顔を近づけると
ぷんと蕎麦の香りが立つ。
もりつゆだけで、いただく。
細めの蕎麦はズズっと音をたてて口の中に入ってくる。

う、うま〜い

思わず言葉が出た。

クルミをといでつゆと混ぜ、また蕎麦をいただく。
ヤマイモも同じように。
それぞれまったく違う味を楽しむことができるのが嬉しい。

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おろしそばはぶっかけの太麺となり、
甘味を控えた味付けとなっていた。

友人が頼んだ天ぷらそば
天ぷらがサクサク揚げたてだそうです。

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店主の宮本さんは長野の軽井沢で修行され、
その後、以前あった場所で、きょうやを開店し、
昨日福井市和田中で新築開店した。

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メニューもおしゃれです。

代表的メニュー

細打ち ・もりそば    700円
      ・くるみそば  950円
      ・彩      1000円 
      ・えび天もりそば 1000円  
太打ち ・おろしそば    600円 (しぼり・みぞれ有り)
      ・おろしとろろ   850円
      ・えび天おろしそば 900円 
温かいそば・かけそば    630円
       ・天ぷらそば   840円 
       ・にしんそば   940円


福井の伝統的なそばと信州そばの良いところを取り入れて、
きょうや独自のオリジナリティ溢れる味を確立している。


今後ますます発展して
福井を代表するようなそばやさんになって欲しい。

楽しみなおそばやさんです。

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きょうや 
福井県福井市和田中2-936-2
0776-25-1662
営業時間 11時〜20時
今のところ、定休日未定

たつやのお近くの方で、きょうやさんに行きたい方、
100円割引してくれるハガキが手元にあります。
ご希望の方はご連絡くださいませ。
有効期限は11月いっぱいだから、まだまだ大丈夫です。
ラベル:福井市 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 20:44| Comment(6) | TrackBack(2) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

中田養鱒所(天池乃宿)

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中田養鱒所(天池乃宿)は池田町から冠峠を目指して走る途中にある。
国道417号線の民家がなくなって10分ほど走り、
看板に沿って左に折れたところ。

ずいぶん前に来た時に比べての変わりようにはビックリ。
広大な敷地に釣り堀からキャンプ場、
炭焼き小屋に宿泊施設が建っていて、
そのどこにも豊富な水が流れている。

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夏休み中の日曜日とあって、数組の家族連れが
釣りやアウトドアを楽しんでいた。

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一休みを兼ねた遅い朝ご飯代わりに、
おろしそば500円岩魚の塩焼を頼んだ。

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おろしそばには大根おろしがそえられ、
その上にたっぷりの生ワサビが乗せられている。
麺は黒っぽい太く硬めの田舎そば。

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非常にあっさりしたダシにワサビを溶かすと
口の中に香りが広がる。
噛みごたえを楽しむそばだ。

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岩魚の塩焼は、頼んだ時に、
「炭焼きするので時間がかかりますよ」
と言われた通り、
そばを食べ終わってもなかなか出てこない。

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だけど、炭焼き焼きたては、旨い!
この塩加減が、絶妙なんですよね。

一泊2食付きで8500円〜

天池乃宿
福井県今立郡池田町河内(こうち)
0778-44-6468       
0778-44-6012(夜間)
ラベル:池田町 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

そばの里(今庄)

高校に入学した時に、同じクラスに何人かの長髪の生徒がいた。
たつやが中学生の頃は男子丸刈りが当たり前の時代で、
そいつらはどこか大人びて、都会的に思えた。

だけど話してみると今庄中学出身だと知って、驚いた。

不思議と今庄出身のヤツとは気が合って、
連休前には、遊びに行って家に泊めてもらったりした。

同級生の寺田和一は、今で言えば、キムタク風のイケメンだった。
少しだけ悪を演じていたようにも思うが、
優しくカッコよくて女の子にはモテモテだった。
寺田にはふたつ年下の妹がいて、
イケメンの妹だけあって、目鼻立ちの整ったかわいい
同級生の間では評判の女の子だった。

今になって考えれば、
そんなこともあって寺田の家に遊びに行ってたのかもしれない。

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寺田の親父さんが、そばやを開いたのは、
そのずっと後のことだが、こだわりの人だったから、
そばやも半端じゃない店を開いた。

古民家を移築し、茅葺き屋根で囲炉裏のある立派なそばやだ。
今でこそ古民家をどうこういう人は増えたが、
もう15年近く前に、それを実行した。
今庄を心から愛する寺田さんの店「そばの里」である。

入口に下がったグラデーションの美しい藍色の暖簾が迎えてくれる。

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ここのおろしそばには、
今庄の法事では普通に出されるという茶めしがついてくる。
麺は幅広の田舎そばで、昔ながらの今庄のそばだ。
喉越しで味わうそばではなく、噛んで楽しむ。
カツオと昆布でとったあっさりダシとの相性は、
まさに福井の伝統的なおろしそば

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最近はかえしを使ったり、細い麺の
江戸や信州のそばのような形態も食べられるようになって、
福井でもいろんな味が楽しめるようになったが、
たつやは時折、無償に食べたくなるのが、こんな感じの田舎そばだ。

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久しぶりに会った親父さんと、話が弾んだ。
たつやの帰り際に、茶めしのパックを黙って持たせてくれた。

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そばの里
福井県南条郡南越前町今庄 85−14
0778-45-0774
営業日金、土、日、祭日
営業時間 午前11時15分〜午後6時15分

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この茅葺き(かやぶき)の建物は1891年に
昔の宅良村上温谷(たくらむら かみぬくだに)の
伊藤氏の建てられた農家であり、
ほとんど変形せずここに移したとのことでした。


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posted by たつたつ・たつや at 19:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

お食事処・妙高 レストランとまと

信州で食べる最後のそばは、
ちょっと変わったところで
とAさんが連れて行ったくれたのがココ!

トイレ休憩か、お土産を見るのかな〜
と思ってついて行ったら、何やらレストランに入っていく。

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???と思っていたら、
自動券売機で食券を買っているではないか?
Aさんの指先を追っていったら『十割そば』
というところで止まり、そのままボタンを押した。

え、え、え〜がく〜(落胆した顔)

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とりあえずたつやも同じように食券を買う。
カウンターのその昔お姉さんだった人に渡す。

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回りのお客さんはラーメンやカレーなんかを食べている。

何か不思議な感じだ。
ラーメンの匂いを嗅いで食べる十割そばってどんな感じかな。

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ハーイ、93番94番でお待ちの十割そばのお客さまぁ〜
お待たせしましたぁ。


ザルの上に盛られたきれいなおそばを見た時は、
さすが信州のドライブインだと変に感激した。
それに量も多い。
ザルが少し上げ底にはなっていましたが。

そばの下に笹の葉が・・・涼しげ〜

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麺のレベルはかなりのもの。
そばだけを口にしても旨い。
ダシはたつやには、少し甘ったるい感じだが、
家族連れで賑わうレストランだから、
これでいいのかもしれない。

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それにしても、A氏、恐るべし!
ここで食べてみようと思って、
以前に食べているからこそ、知ってる味だ。

国道18号線沿いにあります。
ラベル:長野県 信州そば
posted by たつたつ・たつや at 21:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

蕎麦 にしざわ(長野市)

かなり迷って「蕎麦にしざわ」にたどり着いた。
時間は11時30分。
どうもたつやが今日一番の客のようだ。

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暖簾をくぐると、靴を脱いでフローリングの店内に入る。
4人掛けのテーブルがふたつと、8人掛けの大テーブル、
それに琉球畳の座敷に座卓がふたつある。
ジャズが流れ清潔感あふれる店内は
エアコンが効いていて、実に居心地がよい。

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メニューの中からざるそばおろしそばをオーダー。

どちらから先にお持ちしますか?
2品頼んで、どちらから?と聞いてくれる店は
10軒のうち何軒あるだろうか・・・
こういう心配りはうれしい。


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白っぽい細く美しい麺が運ばれてくる。
香りがちゃんと立ち、腰がある。
ほどよい品のあるダシにつけて、ズズっとすする。
二八の蕎麦はのど越しもいい。
信州での麺は福井に比べてかなり細いこともあって、
すするにはなかなかいい。

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感心したのは、最後の一口を食べ終わると同時に、
次の蕎麦が運ばれたこと。
申し分のないタイミングだ。
こういう何気ないサービスが客のハートを掴むのだろう。
もちろん混雑時ではそううまくいかないだろうが。

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おろしそばは辛味大根をダシに混ぜて出されつけ麺でいただく。
かなり辛目の大根で、福井に通じるおろしそばだと感じた。

価格はざるそば800円おろしそば1000円

価格の差は大根の分というところだろうか。
信州といえば蕎麦!観光客が絶え間なく出入りする。
福井の蕎麦屋もそうなって欲しい。

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蕎麦 にしざわ
長野県長野市大字高田1943
TEL.026-263-2433
営業時間 AM11:00〜PM4:00
(売り切れ次第閉店)
定休日 月曜日(祝日の場合営業 翌日振替休業)
ラベル:長野県 信州そば
posted by たつたつ・たつや at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

せきざわ(小布施町)

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小布施の町を訪れるのは、初めてのこと。
目指すは、蕎麦の名店せきざわだ。
Aさんによれば、ここの蕎麦のレベルの高さは保証つき。
外観からすればお洒落な別荘風の建物だ。
玄関で靴を脱いで、まるでどこかのペンションに
入って行くような感じ。

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勧められるがままに醍醐三昧1600円也を頼んだ。
まず飲めるAさんが頼んだビールと漬物がやってきた。

お〜!なんと見た目の美しさ。

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ナス、きゅうり、瓜、ミョウガ、ん?なんだろうコレ!
貝のカタチになっている。
食べてみると、梅酢味のシャキシャキ感。
食べてもわからないので聞いてみたら、
チョロギという野菜だそうだ。

漬物にして、この繊細さ。
蕎麦にも当然期待が高まる。

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出ました!第一弾変わりそば
青じそ入り
香りはシソが強いが、
ちゃんと蕎麦の香りも立っている。

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窓際の席に座っていた関係で
外からの光に照らされて実に美しい麺だ
かなりの細麺。
2mm程だろうか。
昆布とカツオの利いたほんのり甘いダシに
合わせて食べるとまたこれが実に旨い。

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第二弾粗挽の十割蕎麦
これは更に香りが高い。
この夏場の時期にこれだけの香りを出すのは並大抵のことではない。

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第三弾は、セイロと新しくダシが出される。
ダシを少しだけ口に入れてみてビックリ。
福井の味だ。
大根の搾り汁とキリッとした甘味のない醤油かカエシを混ぜたもの。
このダシに細い麺をサッと漬けてズズっとすすれば、絶妙の味!

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パンフレットには、「自家栽培・天日干し・手刈り
・完全自家製粉・生粉打ち
」となっていました。

う〜ん、信州の蕎麦も恐るべし!

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せきざわ
長野県上高井郡小布施町中松872-9
026-247-5652
営業時間 昼の部11:30-14:30 
     夜の部17:30-19:30 
定休日・毎週水曜日・毎週火曜日の夜の部

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 しばらく信州シリーズが続いていますが、
 あとしばらくお付き合いくださいね。

ラベル:長野県 信州そば
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2007年08月20日

山笑(信州戸隠)

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戸隠で、もう一軒行くことにした。
二葉屋は戸隠神社中社からすぐのところにあったが、
もう一軒は、少し村から離れたところにある
「山笑」という店に決めた。
ここはAさんのオススメ店。

朝はあまり食べられないんです。
とおっしゃるAさんと、一時別れ
ひとりで店に向かった。

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山笑は広い見晴らしの良い丘の上に建っていた。
店のまわりに色とりどりの花が植えられている。
入り口を入り一番奥の座敷に座った。

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ざるそば並盛(150g950円)をオーダー。
この店のそばも十割そばだ。

この辺り独特の盛り方、ボッチ盛り

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ギュッと冷たい水で締めた蕎麦は腰があって、
ツルツルとのど越し良く、
いくらでも食べられそうなそばだ。
ワサビをそばの上に乗せて、
少しだけダシにつけて食べれば、
ワサビの香りが更に旨味を引き出してくれる。

店を出る頃(11時半)には、外にまでたくさんの人が並んでいた。
暑い中で待っていたおばあさん、ちょっと可愛そうでした・・・。

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信州戸隠 石臼挽き十割そば
手打ちそば 山笑
長野県長野市戸隠2704
026-254-3538

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二葉屋(信州戸隠)

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長野県の戸隠はそば屋村と言っても過言でないほどのエリアである。
この小さな村に大小60軒近いそば屋や
そばを食べさせる民宿などが立ち並んでいる。

店によっては朝九時半頃から営業を始めるところもあれば、
100人以上のお客さんを入れることが出来る
席数を持つところもある。

とにかくここに来れば戸隠神社と、
どこかのそば屋で食事、という感じなのだ。

お盆休み中なので、昼時に行くと大渋滞になる恐れがあるため、
早めに黒姫を出発した方がいいですよ
、との別荘オーナーの
アドバイスで、一緒に朝から営業している二葉屋に向かった。

今後ややこしいので別荘オーナーはAさんとしますね。

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開店一番乗り!限定品のそばを頼んだ。

期間、数量限定20食
寒さらしそば 1000円
生粉打ちざるそば(十割そば

メニューにはこう書かれている。

冬の一番寒い時期に戸隠の清流でそばの実を晒し、
手返しを繰り返しながら乾燥させました。
そのまま真空状態で冷凍保存されていた
そば粉を使って十割そばに仕上げました。


そばの風味を損なってしまうワサビ、ネギ等はつきません。
通常のざるそばより量は少なめになります。

今から打ちますから二十分ほどお待ちくださいとのこと。
打ちたてが食べられるなら、それにこしたことはない。

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そば自体を味わってもらうための塩がついています。

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futabaya6.jpg

戸隠のそばは、全体的にかなり細麺で、白っぽい。
夏場の難しい時期ながら、ちゃんと蕎麦の香りも立っている。
カエシをしっかりとった旨味のある濃い目のダシに、
三分の二くらいつけて、ズズっとすする。
細麺ながらしっかり腰があって、
信州での一杯目のそばを美味しくいただけた。

ただ、たつやにはこの寒さらしと
通常のそばとの違いがわかりませんでした。

(まだまだ修行が足らん・・・)もうやだ〜(悲しい顔)

観光地なので、お土産物も充実しています。

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戸隠そば処 二葉屋
長野県戸隠中社宮前
026-254-2176
ラベル:長野県 信州そば
posted by たつたつ・たつや at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

ごまだれのもりそば

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48回目の誕生日は息子とツーリングだった。
そのコースの一部として選んだのが、大野の七軒本陣

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/45234870.html

今は愛知県に住んでいる彼が、たつや(親父)のブログを見て、
ここだけは、連れて行って欲しい!と思ったらしい。

ちょうど正午に着いたこともあって、店内は満席。
待ち時間の間、15分ほど、七軒通りを歩いて見た。
もう夏の日差しが強くて、日陰を探して歩きたい気分だ。
いもきんつばで有名な伊藤順和堂の店頭で、
くずまんじゅうをいただく。
サービスの冷たいお茶が喉を潤してくれる。

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七軒本陣に戻ると、ちょうどいちばん奥の
テーブル席が空いたところだった。

今日は、3軒盛りのおろしそば+もりそばのセット
おろしそば+ごまだれのもりそばのセットをオーダー。
1575円+1575円也
それぞれのおダシはたっぷり出してくれるので、
3種類のそばを楽しめることになる。

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ごまだれのダシは、たつや初体験。
炒ったゴマをすり鉢で自分でする。
それに、ごまだれを混ぜて、かき混ぜて出来上がり。

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冷たくギュッと引き締まったそばをダシにつけて、
ずずーーーーーっといただく。
ゴマの風味と、ダシに馴染んだコクのある味が、
10割のそばにまとわりついて、絶妙のバランスだ。

息子と顔を見合わせ、思わず
「んまい!」

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おろしも、もりも完成された味だっただけに、
このごまだれも期待したが、
ある意味、想像を遥かに超える味だった。

あまりにダシが美味しく、そばを追加オーダーした。
おろし→もり→ごま→おろし→
三角食べを繰り返す。

ただ、ちょっぴり残念だったのは、
追加のそばは麺のみの場合も、最初のセットの場合も
金額が同じ(1575円)だったということ。
できたら、替え玉の分は麺だけということで、
もう少しリーズナブルになったら、うれしいな♪

オゴッテアゲルと言ってくれた
彼の気持ちだけいただきました。わーい(嬉しい顔) ありがと♪

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2007年07月21日

製粉所のそばや

たつやの記憶が確かならば、純粋にプロの製粉所が、
そばやを経営しているといえば、
県内では、勝山の『八助』以外はない。

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運が良ければ(悪ければ?)店の向かって右手の
石臼がぐるぐるまわり、そばを挽いていく過程が見える。
モーターにつながれたベルトがまわり石臼をまわすため、
かなり大きな音が出る。

古いガラス戸の向こう側の何ともいえないレトロな機械が
動くショーを見ていて飽きることはない。
石臼の上の升のような容器がゆすられることで、
下の石臼に少しづつ玄そばが落ちて、
それが臼で挽かれて粉になる。

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そばは言うまでもなく、挽かれたそば粉で打たれる。
麺はやや幅広の優しい食感だ。
あっさりしたカツオ昆布系のダシでいただく
おろしそばは、食べる者の気持ちを柔らかくするかのようだ。

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一杯430円というのもうれしい金額だ。

製粉所ならではのコストパフォーマンスかもしれない。

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昭和レトロをたっぷり味あわせてくれる勝山の八助。
勝山散策でひとやすみには、最高の場所かも?

八助
福井県勝山市栄町1-1-8
TEL 0779-88-0516
営業時間 喫茶 AM11:00〜PM10:00
     そば AM11:00〜PM2:00 PM5:00〜PM9:00
定休日 木曜日

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/23659373.html

以前書いた八助のブロググッド(上向き矢印)

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2007年07月12日

森六

福井のおろしそばの最も有名な店は、
誰もが認める武生にあったうるしやに他ならない。
ただ残念なことにもう十年以上前に
店主が体調を崩され店を休まれていたが、
再開されることなく昨年、亡くなられた。

昭和天皇が食され、お代わりを所望した、とか
若い人が行くと、お前に食べさせる蕎麦はない、と言ったとか、
はたまた美味しいからお代わりが欲しいというと怒られた・・・
など数々の伝説を残したのもこのうるしやのご主人だった。

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そして、今県内のそばやさんでも、有名店として
常に名前が出るのが、ここ旧今立町粟田部「森六」だ。

以前はおろしそばオンリーの店として、
オーダー時は、「何にしますか?」ではなく
「何杯しますか?」という聞き方だった。

たつやが最初に行ったのは、もうかれこれ23年ほど前。
その頃に比べて、外観も店の中の雰囲気も
ほとんど変わることのない森六

古い民家を改造した森六は、暖簾をくぐって中に入ると、
時代を感じさせる大きな丸テーブルがある。
そして奥は一段高い座敷になっていて、
ここにもやはり大きな丸い座卓がある。

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店内にはふたつのテーブルしかない、という訳で、
混雑時はほとんどのお客さんが相席になる。
かといって大きなテーブルなので、さほど気にならないし、
むしろ、隣の見知らぬ人とそば談義になったりするくらいだ。

さて、メニューはといえば、おろしそばに、
2種類の蒸篭そばが数量限定で、出される。
つぶウニや本ワサビがつくスペシャル蒸篭と、
通常の蒸篭そばだ。

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この日は、割とお客さんが少なかったので、
蒸篭そばがちゃんと残っていた。
普段なら95%おろしそばを頼むたつやだが、
森六の蒸篭は初めてだったので、
それをオーダーすることにした。

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麺は、想像していた以上にかなりの細麺で、
通常のおろしそばに比べて色も白っぽい。
更科とまではいかないが、福井ではあまり見られない色だ。
程よい旨味のあるダシにつけて、ズズっとすする。
細い麺の喉越しが心地いい。

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ただ、ちょっとたつやには量が少ないのが残念なところ。もうやだ〜(悲しい顔)

今立エリアは比較的太い麺が主流だが、
老舗森六が新しいそばにチャレンジして確立した味なのだろう。

もちろんここのおろしそばもおススメ!
契約農家から仕入れる4種類の大根をブレンドする
というこだわりのおろしそばだ。

旧今立エリアは、そばの名店が多く、
一杯づつ食べ歩きすることも楽しいと思う。

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森六
福井県越前市粟田部町26-20
0778-42-0216
[営業時間]
11:00〜17:00(そばがなくなり次第終了)
[定休日]
毎月6・16・17・26日(17日が日曜の場合は営業)

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ラベル:越前市 越前そば
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2007年07月02日

大衆割烹・おきな

片町に出る機会は、三十代に比較すると、
かなり少なくなったが、
たまには知り合いの店を訪ねたりする。

たつやはアルコールがまったくダメなので、
店に行っても烏龍茶だけなんですが。


片町に行った帰りに蕎麦やご飯モノを食べたくなると
寄り道するのがこの店『おきな』だ。

とにかくでっかい赤提灯が目印。

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店内は間口が狭く奥に長い。
一階はカウンターのみで10人程度、二階が座敷になっている。

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おきなは居酒屋なので、たくさんのメニューがあって、
どれを頼んでも外れることがなく、美味しい。
魚類も旬のものを厳選しているため、
県外から来た人を連れていくのもオススメだ。

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さて、おきなのおろしそば
これが蕎麦専門店でもなかなかお目にかかれないほど
完成された手打ちそばで、
福井のそば好きにも人気がある。

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やや幅広麺で口に優しい堅さ加減。
冷たいあっさり薄味のダシは最後の一滴まで飲み干せる。

帰り際、小腹が空いた時に、いただくと、
ホッとする味である。
かなり遅くまでやってるのもうれしい!

目の前で握ってくれるおにぎりも実に旨い!
なんと4個一人前で370円といううれしい価格。
聞くところによると、その日使う分だけの米を
自家精米するとのことだった。

また、ここの親父さんが旨いもんを作る顔してるんですよね。ハートたち(複数ハート)

入り口の内側にかけてあるデッカイ天狗の面

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おきな
福井県福井市順化1-16-3
0776-23-2733
定休日・毎週火曜日
営業時間午後5時〜午前3時

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2007年06月28日

勘助・今立

歴史ある町を歩くと、どこかしら品のある建物や店を見かける。

旧今立町粟田部地区に古くからある食堂がある。
そば専門店ではないが、
やはりそば処として有名な店『勘助』である。

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店の前に佇むだけで、心地よい空気が流れてくるようだ。
たくさんの美しい花と
風格のある黒地に白文字の暖簾が迎えてくれる。

店内は正面に大きな八角形のテーブル、
左手に四人掛けのテーブルがいくつかある。

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店奥には座敷が三部屋あり、
一番奥の部屋は雪見障子になっていて
美しい日本庭園を見ることができる。

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残念ながら、この日は先客がいたので、
八角形のテーブルに座り、おろしそばを注文した。
蕎麦を待つ間にあらためて店内を見渡すと
各テーブルの上、座敷、あらゆるところに、
いろんな花が生けてあって、清潔感溢れる店内を
より一層居心地の良い空間にしている。


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麺はエッジの立っていないやや太麺で、少し柔らかめ。
二八らしいのど越しのいい麺に仕上がっている。

ダシは別容器に入れられて出され、つけ麺でもぶっかけでもいい。
非常にすっきりした味つけで、シンプルな醤油ベース。
甘いダシが口に合わない人には、ピッタリだろう。

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おろしそば一杯でも、奥座敷が空いていれば、そこがオススメ
梅雨の雨に打たれた緑が生き生きと葉っぱを広げている。
四季に合わせて表情を変えるのだろうから、
いろんな季節に訪れてみたい。

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勘助
福井県越前市粟田部町29-24
0778-43-0303
定休日毎月6日・16日・17日・26日
営業時間11時〜20時

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ラベル:越前そば 越前市
posted by たつたつ・たつや at 22:19| Comment(8) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

より処・今立

「越前そばの美味しいエリアは?」

と聞かれて、最初に答える場所は今立地区だ。
有名なところでは森六が最初に挙げられるが、
他にも美味しいそばの店はいくつかある。

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以前にヤフーの越前そばの板で、
今立の「より処」(よりどころ)という店を知った。
それからしばらくして、このブログにも良くコメントをくださる
勘兵衛さんと一緒にその店に行くことになった。
粟田部地区ながら、場所がかなりわかりにくく、
迷いながら、やっと見つけることが出来た。

先日、しばらくぶりに「より処」に行ってきた。

「いらっしゃいませ」と信楽のたぬきが出迎えてくれる。

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二重になっているドアを開けると、左手にテーブル席が2つ、
奥に一段上がった座卓が2つ、
そして右手がカウンターになっている。

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メニューのミックスそばという名前に惹かれたが、
やはりスタンダードなおろしそば大700円を選んだ。
気になって、ミックスがどんなそばか聞いてみたら、
おろし+トロロ+ワサビそばというものらしい。
(次回はこれを食べてみたいなぁ・・・)

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麺は幅広麺で、腰のある旨いそばだ。
ダシはかつおと昆布が効いていて、ダシだけでも
美味しく飲めるような甘系あっさり味。
このダシと幅広麺の組み合わせがGOOD!
ぶっかけタイプで、大根おろしは蕎麦の上に添えられている。

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どちらかと言えば、あまり知られていない店かもしれないが、
やはり侮れないエリアだけに「より処」恐るべし!

掘り出し物を見つけた気分で、今立の街を後にした。
 
岡本小学校近くのガソリンスタンドを西に入り、
すぐ右(北)へ、100m右側です。
ひらめき〔黄色の回転灯が目印〕


手打ちそば・一品料理 より処
福井県越前市粟田部町38-3-4
0778-42-2384
定休日・日曜日
営業時間11時〜14時 16時〜20時

ブログランキングに応援していただき、
 本当にありがとうございます。
 鯖江や福井県、北陸の良さを知っていただけたらうれしいです。


ラベル:越前市 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

七軒本陣

七軒本陣さんは2008年10月に一旦閉店しましたが、
再び営業を始められています。
うれしい限りです。
(2009年5月確認です)

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大野の七軒通りに蕎麦の名店がある。
たつやが最初にお邪魔したのは、四、五年前だろうか。
ヤフーの掲示板で福井のおろしそばについてのトピックスが
あるのだが、そこにある人からのこんな投稿があった。
「大野に出来た七軒本陣という店のそばはすごい!」

しばらくして食べに行って、
その洗練された蕎麦に感動したのだが、
ここのすごいところは行く度に、
洗練度合いが進化しているところだ。

ある意味、観光地にある蕎麦屋さんなのだが、
一切妥協ない蕎麦を出してくれる。

この日いただいた蕎麦は一の陣の七軒盛り
おろし+もりのセット

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この七軒盛りには、岐阜産の生ワサビがついて来て、
それを自分で鮫皮のオロシですりおろす。

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おろしそばのダシはたっぷり大きめの鉢に入って出され、
それにネギと鰹節がつく。
もりツユは豆の香りが高く、
旨味がギュッと凝縮されていて文句なしに美味しい。

蕎麦は十割で、細めで、断面を見ることが出来れば、
きれいな縦横同じの正方形。ちょうどマッチ棒の太さだ。

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まだ30代前半の店主が打つ蕎麦は、魅力が溢れている。

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この七軒盛りは3675円だが、3人で食べるのにちょうどいい。

そばの量によって三軒盛・五軒盛・七軒盛・十軒盛があって、
一の陣がおろしそば+もりそばのセット
二の陣がおろしそば+たぬきのセット
三の陣がおろしそば+ごまのセット
となっている。

もちろん、おろしそばやもりそばの単品メニューもある。

古い町屋を改造した店内は奥に深く、
裏庭まで席が続く。

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手打ちそば処・七軒本陣
福井県大野市元町3-20
0779-69-7680
火曜日定休・第二月曜日
営業時間・平日午前11時〜14時
      土日午前11時〜15時
営業時間が短いのでご注意を!

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側溝の蓋グッド(上向き矢印)が大野を表していて面白い。

ブログランキングの応援、いつもありがとうございます。
 もっと福井を、北陸を発信できたらうれしいです!
 今日、ライバルの?ヤマト醤油さんのお取り寄せ申し込みました♪


ラベル:大野市 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 23:01| Comment(14) | TrackBack(2) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする