2016年05月11日

あじき堂@綾部市

いつも『たつやの感性見聞録』を見てくださいまして、
ありがとうございます。
いつの間にか、ブログを初めて11年が過ぎ、12年目に突入です。
今日も訪れていただけましたこと、感謝いたします。

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今は越前町陶芸村にあるそば店『だいこん舎』さんは、
以前は鯖江市のたつやの会社から歩いて数分のところにありました。
開店して間もない頃はしょっちゅう通っていて、
そのそばの進化の過程さえ堪能させてもらいました。

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数年が過ぎて、ある日だいこん舎に行くと、
細くて背の高い男の人がお店でお茶を出していて、
聞いてみると脱サラでそばの修行に来ているということでした。
半年も過ぎた頃から、蕎麦打ちしたものを
試食でいただいたこともありました。
そのうち店で会うと話をするようになり、
その人の好さや真面目な性格に好感を持つようになりました。

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彼の名前は安喰健一さん。
苗字はあじきさんと読みます。
その後、健ちゃんは綾部市に移住し、農業を始めました。
数年前に訪ねた時は、
綾部市にある美味しいそば店を紹介してもらったり、
地域でのイベントを見せてもらったりして、
旧交を温めました。

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そして昨年の5月についに自分のそばの店を開店したのです。
自ら半農半そば屋と称して、そば店の営業は土・日・月という
変則営業で、それ以外の日は農業をしているのです。
米や大豆、野菜はすべて無農薬にこだわり、
たつやも毎年、無農薬の貴重な大豆を分けてもらっています。

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一年前にいただいた開店のハガキはずっと車の中に置いてあり、
いつでも行ける体制にしていたにも関わらず、
あっという間に一年が過ぎてしまい、
思いたってこの連休に丹後半島への旅を決めました。

舞鶴若狭自動車道が全線開通したので、
鯖江を9時に出て、綾部市内にはお昼前に到着しました。
舞鶴のサービスエリアで休憩したのですが、
熊本からの帰り、最後に休憩をした場所でした。
その間、わずか2日です^^;

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綾部インターを降りて、ナビにあじき堂の住所を入れ、
ハンドルを左に切ります。
綾部は本当に美しい景色が広がっていて、
高い山が近くにない、穏やかな大地が広がっていて、
新緑のこの季節は特に気持ちがいいです。
ちょうど田んぼに水が引かれ、
これから田植えをするタイミングで、
あちこちで田んぼで仕事をしている人たちを見かけました。

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綾部のインターを降りてから、かなりの距離を走ります。
ナビに従って走るとそろそろ「あじき堂」がある辺りです。
細い街道のような道を入っていくと、
左手に「あじき堂」という小さな看板が見えました。
手前の空き地に車を停めました。
暖簾が下がっていなければ、
ここが蕎麦屋だということは誰もわからないでしょう。
でもその暖簾がとてもいい感じです。

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戸を開けて中に入ると、奥が厨房になっていて、
奥の壁の上にメニューが貼ってあり、
その場で注文をします。
たくさんのお客さんが来られていて、
久しぶりに会った健ちゃんと奥さんへの挨拶も
手短に済ませて、入口右手が座敷になっている
客席に上がります。

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たつやはもりそば十割の『志賀郷』を注文しました。
2枚注文した時に、どちらから先にお持ちしますか?
なんて聞いてくれるのはそば好きにとって、
とても嬉しいことです。
二八で打ったもりそばを先にいただくことにしました。

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お待たせしました。
とってもきれいなお蕎麦です。
見るだけで美味しい蕎麦であることを確信しました。
この時期でも十分いい香りがします。

撮影も手早く済ませて、一口そばだけをいただきます。
実に洗練された上品なそばです。
ダシは昆布とすっきりした味の醤油がいい感じです。
こういうバランスってとても大事なのだと思います。
こんなそばを食べるといつも感じるのですが、
身体の中に溜まった毒素を
きれいさっぱり洗い流してくれるような感覚に陥ります。

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続いて、十割のそばです。
このそば粉は何と健ちゃんが自ら栽培し、
それを天日干しにし、石臼で挽いた超限定メニューで、
玄そばがなくなり次第、終了という幻のメニューなのです。
透明感のある蕎麦で、中に黒い星が見えます。
十割なので、繋がりにくく麺は短めですが、
それこそ美しい麺に仕上がっていました。

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一口食べた時に、そばの甘みが口の中に広がりました。
ダシをつけて食べるとその甘みが増大したので、
ダシ自体も違うものを使っているのだと思いました。
もりそばのダシが残っていたので、味を比べてみると、
同じもので、びっくりしました。

この極上のそばを食べられたのは本当にラッキーでした。
ワサビを麺の上に乗せ、少しだけダシをつけて食べるのが、
一番美味しいように思いましたが、
塩を少し麺につけて食べるのも美味しく、
いろんな食べ方をしているうちになくなってしまいました。

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すいませ〜ん、追加っていいですか?志賀郷をもう一つ!

結局、もりそば一枚、そして十割の志賀郷2枚
をいただいてしまいました。
この志賀郷が一枚600円というのは、
材料や手間暇を考えたら、超サービス価格だと思います。

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いやはや素晴らしい蕎麦でした。
健ちゃんが綾部に行ってしまったときは寂しかったのですが、
こうしてこんな素晴らしいそばを出す店を始めたことは、
綾部に移って本当に良かったのだと思います。

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健ちゃんちの長男さんが空から降ってきて描いたという
襖絵や宇宙漢字と言われる書?も素晴らしかったです。
そういえば、この彼がまだお母さんのお腹の中にいた頃、
カンパネルラでトールペイントをしていたのです。

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天然石にペイントしたオリジナルの妖怪シリーズもいい感じで、
たつやもひとつお守りとして連れて帰ることにしました。

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あじき堂、間違いなくそばの名店だと思います。
これから益々進化&深化していくのではないかと、
年に一回は必ず行こうと思っています。

あじき堂
京都府綾部市志賀郷町町ノ下31
090-8099-6422
営業日:土・日・月
営業時間:11時〜16時
しばらくは土・日のみ17時半〜20時も営業されるということです。
http://ajikido.jimdo.com/









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posted by たつたつ・たつや at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

こんなそばやが存在したのか!?

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ごめんなさい。
今回だけは最初に謝っておきます。
今日のそばやさんの詳細はお知らせできません。





ちょっと離れたところに住む友だちから、
「是非ご紹介したいそば店があるんです。」
と前から言われていました。
少し前のことですが、
ようやくその店に連れて行ってもらうことが出来ました。

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お店のご主人は大阪の方で、
サラリーマンを定年退職し、そば打ちを勉強しました。
自分が目標としているレベルに達した時、
お店を出すことにしたのだそうです。
とある場所に店を持ち、
毎週大阪から来られて週末2日間だけの、
会員制のお蕎麦屋さん
をオープンするのです。

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一人で打てる量が決まっていて、
そのレベルを維持するには、どんなに頼まれても、
多目に作ることはしないし、平日にそばを打つことはないそうです。

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こんな風に書くと、なんだか強面のガンコな親父さんのように、
聞こえるかもしれませんが、そんな雰囲気は一切ありません。
とっても謙虚な方で、いつも楽しそうに常連さんと話をしたり、
初めて行ったたつやにもニコニコと笑顔で話しかけてくれます。

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最初に出されたのは、そば茶と、そば粉から作ったラビオリのような揚げ物。
袋状に作ってあるので、真ん中がぷっくら膨らんでいました。
麺そのものを素揚げしたのを出しているところはちょこちょこありますが、
こんな風に最初っから、このカタチで作っているところは、
このお店が初めてでした。

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しばらくして出てきたのは、いわゆる『水そば』
小さな器に、そばと水だけが入っています。
実に細く丁寧に切られた麺です。
確かそば粉100%ということが書いてあったけど、
果たしてこれがそうなのだろうか?
と思ってしまいました。

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そしてもりそば。
香り高く、細めながら、適度な腰があります。
塩やワサビだけをつけて食べましたが、
そばの甘味をしっかり感じることが出来ます。
良く見ると、挽いたそば粉が目に見える大きさのものもあるので、
決して、細挽きではないようでした。
これは凄いそばです。
旨みたっぷりのダシに麺の三分の一ほどを浸けて、
ずずっとすすれば、天国へ直行という感じでしょうか。

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ぶっかけはおろしそばです。
別に出された揚げたてのサクサク天ぷらがあるので、
好みで、天おろしとして食べることも可能です。
冷水でギュっと引き締められたそばです。
もりそばもそうですが、これだけの細さだと、
ゆで時間は20秒くらいでしょう。

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「こんな粗めのそば粉で100%って出来るのですか?」
と聞いたら、こんな答えが返ってきました。
「この辺りで採れるそば粉でしか打てないんです。
他の産地の蕎麦では出来ないんですよ」

だからそば粉の量も決まっていて、
たくさん作ることが出来ないので、
週末限定なのかもしれないと思いました。

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食後にコーヒーが出されますが、
このコーヒーがとても美味しいのです。
付け合わせ?で出される『そばボウロ』もすべて手作り。
絶妙の焼き上がりと甘味のバランスが素晴らしいです。

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このそばやさんのとこに感動したか!と言えば、
そのおそばのレベルの高さと味なのですが、
一番、驚いて感動したのは、その価格でした。

たつやがいただいたのは、『おまかせ1』
十割もりそば・ぶっかけそば・野菜天ぷら・コーヒー
これにあの揚げたおつまみと、コーヒーにはそばボウロが付き、

な、なんと1000円ぽっきり!
という驚愕の価格だったのです。
そば2杯と天ぷら、それにおつまみとコーヒー付きですよ!?

ちなみに『おまかせ2』だとぶっかけがやまかけそばに代わり、
金額は1200円です。

こんな感じのお店だから、会員制なのでしょうか?
また是非、行きたいものです。








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posted by たつたつ・たつや at 23:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

ふじ田や@福井市

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今日で2604回目の更新です・・・
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新規のそば店に行くときは、テンションが上がります。
今日はどんなそばに出会えるのだろう?
どんな空間で、どんな人が打ってるそばなんだろう?
いろいろと想像を膨らませて、その店に向かいます。

もうかれこれ30年近く、
福井のそばを食べ続けているたつやですが、
一軒一軒、ひとつとして同じ蕎麦、同じダシがないので、
食べ飽きることはまったくありません。
お昼なら毎日そばでも大丈夫なくらい好きです。
ただもう少し安くなるか、量が増えるといいのですが^^;

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さて、昨年の夏に開店したばかりの新しいお店『ふじ田や』
福井市の裁判所近く、フェニックス通り沿いのビルの一階にありました。

たつやの苗字は藤田なので、
この店が出来たと聞いた時は、
勝手に親近感を覚えて、すぐに行きたいと思いました。
それに、この店が提供しているソースかつ丼が人気らしく、
あの黒龍の大吟醸酒粕を食べて育ったブランドの豚肉
使っているとのことで、ますます興味を持ったのです。

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しかしながら半年が過ぎてしまい、
先日、ようやく念願の『ふじ田や』訪問となりました。
駐車場は店の隣と、裏手にもあって、
クルマ社会の福井では、ありがたいです。
ビルの一階の入り口を入ると、
右手がふじ田やの入口となります。
美しい緑色の暖簾がかけられていて、
入りやすいように、一部分だけ暖簾を畳んであります。

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木をふんだんに使った明るい店内は、
センスある空間にまとめられています。
メニューをじっくり見ます。
とは言え、頼むものはほぼ決まっていました。

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たつやはもりそば+黒龍吟醸豚ソースかつ丼のセット
友人はおろしそば+黒龍吟醸豚ソースかつ丼のセット
それぞれ注文しました。
いずれも1700円(税込)という金額です。

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しばらくして若い女の子が運んできてくれました。
おお!実に美しい蕎麦です。
こういうセットを頼んだ時に、毎回迷うことがあります。
どういう順番で食べればいいのか!?ということです。
熱いものは熱いうちに食べたい。。。
そばものびてしまうので早めに食べたい。。。

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で結局、たつやはまず蕎麦だけを食してみることしました。
何もつけずにいただきます。
恐らく二八のそばでしょう。
しっかりした腰のある蕎麦で、香りもあって、
繊細な肌の綺麗な麺に仕上がっていました。

続けて、ワサビを麺の上に乗せ、
もりつゆにつけていただきます。
勢いよくズズッ〜!

うまっ!

上品で少し都会的な福井の蕎麦というところでしょうか。
この手のそばを食べると体の中を
きれいに掃除してくれるような感覚になります。

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続いて、あの噂の黒龍吟醸豚のソースかつ丼です。
柔らかくてジューシーで、とても美味しい豚肉でした。
このトンカツ用の濃厚なソースと、
豚肉の甘い脂がいい感じで混ざり合っているのでしょう。
ただもし可能であるならば、
カツとソースを別で出してもらえるなら、
肉本来が持つ旨味を味わってから、
ソースをつけてみたいと思いました。

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とても美味しい吟醸豚のソースカツ丼でした。
ただもう少し量があってもいいかな〜^^
このミニ丼が950円ということを考えると、
ちょっぴり贅沢なセットなのかな?と思いました。

また福井にいい蕎麦屋さんが出来ました。
次回はもりの大盛をいただこうと思っています。

写真00029.jpg

ふじ田や
福井県福井市春山1-6-18日野メカニカルビル1F
0776-21-9211
営業時間:11時〜14時 17時〜20時
定休日:土曜日








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posted by たつたつ・たつや at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

生蕎庵(ききょうあん)@旧今立町

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ブログカテゴリーの麺グルメ・そば編を更新するのも久しぶりですが、
新店紹介は、それこそ何年振り?かも知れません。
お蕎麦は福井に帰って来た20代半ば過ぎから、
たつやにとっては、なくてはならないソウルフードな訳ですが、
ブログを始めた頃に比べると、多少、そばを食べる割合は、
減ったかもしれません。

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それに新しい店だからと言って、
わざわざ遠くまで出かけることも、
若干億劫になってきたのかも知れません。
そんなことを言ってると、
たつやのブログを参考にそば店や、
ランチを食べ歩いている人から
怒られるかもしれませんね^^;

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この店は、そばのレベルがとても高いと思っている
旧今立地区に出来ました。
たまたま仕事で、この辺りを通りかかって、
『そば』という幟を見かけて、新しいお店が出来たことを知りました。
すぐに食べてみたかったのですが、
時間の都合がつかず、食べることは叶いませんでした。

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そして先日、この店『生蕎庵(ききょうあん)』へ行って来ました。
入口にかかっている暖簾は左右の長さが違う
ちょっと珍しいデザインのものでした。
左に比べて右が短いのです。
右側からお店に入ろうとすれば、
軽く手を当てるだけで、暖簾をくぐることが出来ます。
左手からだと、大げさに言えば、下から持ち上げて、
暖簾をくぐるという感じです。
引き戸の入口は右手なので、
それらを考えてのデザインなのかも知れません。

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中に入ると、一番奥にそば打ちの部屋が見えます。
覗いてみると、大きな石臼が回って、そば粉を挽いていました。
たつやが普段見る石臼よりはひとまわり以上大きく、
立派な臼がぐるぐる回っていました。
へー、ここは自家製粉なのだ。

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席に座ってメニューを見ると、
おろしそば、もりそば、かけそばの3種だけ。
こういうメニュー構成は、すっきりしていてとても好感が持てます。
友人とふたりだったので、
3種とも頼んで、シェアして食べることにしました。

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最初に出てきたのはかけそば。
茶褐色の綺麗な出汁の中に、
存在感たっぷりの幅広い力強い麺が泳いでいます。
麺の中には星が見えるので、これはかなり粗挽きのそば粉を
使っているのがよくわかります。

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続いて、おろしそば。
基本的に麺はかけそばと同じ。
冷たいので、麺がしっかり引き締まっていて、
とても噛み応えがあり、腰の強い麺に仕上がっています。
香りも十分あり、甘味もしっかり感じることが出来ました。

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最後にもりそば。
たつや的にはこの蕎麦が一番の好みでした。
おろしそばの麺に比べて、明らかに細かく挽いていますが、
それでもまだまだ普通の蕎麦屋さんに比べたら粗いと思います。
おろしそばの麺が幅広麺に仕上がっているのに比較して、
もりそばのそれは、普通のカタチをしています。
この蕎麦は、更に香りが立ちます。

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ダシはもりそばのつゆとすれば、少し薄い感じがしました。
これだけ麺に主張があれば、
つゆもカエシを効かせた関東風の濃い味でも合うのではないかと思いました。

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今立辺りのそばやさんにはそれぞれ特徴があるのですが、
この生蕎庵は、2種類の圧倒的存在感の麺が素晴らしいです。
旧今立町の粟田部近郊には、美味しいそばの名店がいくつかありますが、
この生蕎庵も間違いなく、その仲間入りを果たすお店だと思います。

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生蕎庵(ききょうあん)
福井県越前市千原町7-7
0778-42-0589
営業時間:11時半〜15時 17時〜18時半
定休日:火曜日・第三水曜日 







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記事:2588

posted by たつたつ・たつや at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

蕎麦花亭@勝山市

月に何度か仕事で勝山へ行く。
お昼は大抵、近くの蕎麦屋さんで食べるが、
今回は地元に人に教えてもらったお店へ行くことにした。

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蕎麦花亭
お店の名前からすればそば専門店と思いきや、
夜は居酒屋になるし、お昼はサービスランチをはじめ、
沖造り定食・天ぷら定食・トンカツ定食・手作りハンバーグ定食・
海老フライ定食・にぎり寿司など、
まさに蕎麦も寿司も食べられる食堂といった感じだった。

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たつやが勝山が好きな理由として、
昭和の街並みが残っていることと、
昭和のお店がまだまだ現役でいることだ。
蕎麦花亭は、まさにそんな昭和の食堂を思わせる
佇まいだったので、何だかとても身近に感じた。
お店には初めて入ったし、店のおばちゃんとも初めて会ったはずなのに、
もうずっと前からの知り合いみたいな感じで、
なんの違和感もなく、普通に会話してた。

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食後にはおばちゃんが怪我をした話から、
肩と背中のマッサージをしてあげることになったくらい、
たつやにすれば親戚のおばちゃんちに遊びに来たという感覚だった。

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さて、蕎麦花亭は、ちょっと面白い造りになっている。
玄関を入ると、左手に座敷があってテーブルが3つ。
正面に椅子のテーブルがひとつあって、
その奥がまた座敷になっているのだが、
掘り炬燵になっていて、目の前にネタケースが並ぶ。
夜になると、そのケースの中に魚介類が並ぶのだそうだ。

勝山という土地柄、海のモノのメニューが多いと思っていたら、
こちらのおばちゃんは南越前町の旧河野村の出身で、
朝一、浜に電話をして、いいネタがあると
勝山から旧河野村まで、走るのだそうだ。

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もうひとつ、気になる写真があった。
この店のお水は、霊水を使っているということ。
『たらたら山の霊水』を汲んでくるのだそう。
写真を見る限り、石仏が並んでいて、
霊験あらたかな場所のようだ。
春になったら、是非一度訪ねてみたい場所だ。

そんなお水で捏ねたお蕎麦はいったいどんな味なのだろう!?

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結局、おろしそばが付いた『蕎麦花サービスランチ1200円』を頼むことにした。
内容は出てくるまでわからないという(笑)
おろしそばが付いてくることだけは確かなお店のおまかせランチだ。

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運ばれてきたのは、でっかいトンカツとおろしそば、
ご飯と味噌汁とお漬物というボリューム満点のランチだった。
おろしそばは、勝山では珍しいごつごつした感じの太目の腰のある麺で、
旨味たっぷりのダシとほとんど辛くない大根おろしがかけられている。
量的にも結構なボリュームで、
勝山市内で出されるおろしそばの3割〜5割増しくらいだろう。
(勝山のおろしそばは量的に少な目のお店が多い)
ツルツルとすするそばではなく、
しっかり噛んで食べるそばだ。
細い上品なそばもいいが、こういう田舎そばも旨い!

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トンカツを食べ終えたときは、もう、お腹いっぱい。
お茶受けに、おばちゃんが作ったという奈良漬けを出してくれた。
これがまた絶品!
これ売ってたら買って帰りたい〜
って思うほどの美味しさだった。

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蕎麦花亭(そばはなてい)
福井県勝山市旭町1-3-17
0779-87-0228
営業時間 10:00〜14:00  16:00〜22:00
定休日:火曜日








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記事:2573

posted by たつたつ・たつや at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

どうせきの中華そば&おろしそば

勝山へはその昔、よくそばを食べに行った。
前の中村屋、前の勝食、やく志や、八助、前のどうせき、モリグチ・・・
たつやがそばに目覚めた頃に、勝山近辺のそばが美味しくて、
何度も通ったものだ。
勝山のおろしそばにはちょっとした特徴があった。
おろしそばを何枚か頼むと、出汁は別の器に出てきて、
そこにはお玉やしゃもじが付いていて、
出された麺に、好きなだけ出汁をかけて食べるというもの。
元々のそばの量が少ないこともあって、
大食漢だったたつやは平気で5枚も6枚も食べていた。

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もうひとつは、温かいおろしそばを出してくれるというもの。
ゆで上げたそばを一度は冷水にさらし、締めた後、
最後に大釜にさっとくぐらせて、麺だけを温めるというもの。
勝山市近郊では普通にあったが、
余所では、福井市の九十九橋の袂にあった三井屋くらいだったと記憶している。

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ちょうど今頃の季節に勝山市内のおそばやさんへ行って、
おろしそばを頼むと、冷たいの?あったかいの?
と聞かれる方が多いかも知れない。

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先日、本当に久しぶりに勝山市役所のすぐ近くにある
『どうせき』へ行った。
この店の中華そばは、常連さんにとても人気があって、
お店に入ると、かなりの確率で
中華そばまたは、中華そば+アルファを食べている
お客さんを見ることが出来る。

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たつやは、麺+麺という普通では頼まない珍しいパターンで注文した。
もちろん、どうせきの名物、中華そばとおろしそばだ。

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おろしそばは平たい麺で、やや柔らか目。
別の器に入ったダシは、昆布や鰹節の旨みがたっぷし含まれていて、
ごくごく飲めてしまえそうなタイプで、
この幅広の麺との相性がいい。

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どうせきの中華そばは、昔ながらの味をずっと守っていて、
この店の中華を何十年と食べ続けている人も少なくない。
旨みが溶け込んだ透き通ったダシと、少し縮れた麺、
それにチャーシュー、ハム、カマボコ、メンマ、ネギのトッピングだ。
たつやはそれにたっぷりの胡椒をかけて食べるのが好み。

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またどうせきの中華そばの丼がいい感じ。
かなり年季の入った丼で、この辺りはたつや的にポイントが高い。
製造は、昭和30年代後半から40年代と言ったところだろうか?
いったいこの丼で、何千杯の中華そばが出されたのだろう?
そんな歴史を感じさせてくれるどうせき。
また勝山方面に行ったら、中華を一杯いただこう!

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道関そば屋
福井県勝山市元町1-5-22
0779-88-0667
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜20:00
定休日:水曜日








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posted by たつたつ・たつや at 21:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

もりけん@小浜市

また長い間、更新出来ませんでした。
気がついたら、もう8月。
記事数はついに2500となりました。
ペースはどんと落ちてしまいましたが、
3000を目指します。

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小浜で月に数回、仕事をするようになって、
お昼休みにランチに行く楽しみが増えた。
仕事場から近くて、1時間で食べて帰って来られて、
美味しくてリーズナブルという店は、かなり限定されるが、
この店はその厳しい条件を満たしてる。
小浜の人から教えていただいたのだが、
正直、こんなそばが食べられるという新鮮な驚きだった。
しかもリーズナブルなのは、とってもありがたい。

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お昼時ということもあって、
いつもほぼ満席。
お店自体もこじんまりとしていて、15人も入ればいっぱい。

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ランチはそばと丼のセットだったり、
定食などもあって、ボリュームも満点なので、
人気があるのもうなずける。

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たつやはおろしそば単体か、おろしそばとミニ丼のセットメニューを頼む。
そばは安定して美味しく、揃った麺が美しい。
玉子丼のミニは、量は控え目だが、決して手を抜かない一品。
近かったら通いたい『もりけん』さんだ。

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ただこの店も残念ながら禁煙のお店ではないんです。
折角、美味しい香り高いそばをいただこうと思っていても、
食べ終わった人が、うまかった〜っていう感じで
タバコに火をつけるのです。
狭い店なので、それはとても吸わない人にとっては辛い。。。
思い切って、せめて昼時は『禁煙』がありがたいなぁ。

と、たつやの独り言でした。

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もりけん

福井県小浜市大手町9-8 もりしまビル1F
0770-53-0073
営業時間:11時〜21時
定休日:第2第4木曜日






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posted by たつたつ・たつや at 17:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

白河そば店@水戸市

4年ほど前からフェイスブックを始めた。
これが最初はそうでもなかったのだが、
何でも凝り性のたつやは、結構ハマってしまった感がある。
ブログが多少おろそかになったのは、
フェイスブックの弊害によるところもあると思う。

DSC_0618.jpg

だけどブログのいいところはいつでも過去記事に戻れること。
フェイスブックでは過去記事は消えてしまったり、
見ることが出来たとしても、適当に端折ってしまうので、
探すのに一苦労する。

もともと知り合いの多いたつやだが、
フェイスブック上のお友だちも知らない間に1800を超えてしまった。
時折、知らない人からお友だち申請をもらうが、
基本的に承認しない。
だけど丁寧なメッセージ付きで送ってもらえると、
その人の人間性だと信じて、フェイスブック上での友だちになる。

DSC_0603.jpg

7月2日の夕方にお友だち申請と共に、丁寧なメッセージが届いた。

茨城県水戸市で、日本蕎麦を経営してます、Kと申します。
向笠千恵子さんから、来ました。
向笠さんは、全国商工新聞の
「めぐりめぐりて、食べもの記」と言う連載をしています。
面白いし、ためになります。
もしよろしければ、食を通して、お友達に、なって下さい。
よろしくお願いいたします。(^-^)v


DSC_0613.jpg

何と言うタイミングだろう。
実はこの2日後に水戸へ行く予定だったのだ。
昨日のブログに書いたように、
水戸の隣町であるフラメンコ公演に行くためだ。
たつやにすれば茨城県はほとんど未知の領域。
出来ればお昼前に水戸に着いて、
偕楽園辺りを歩いてみようと思っていた矢先のことだった。

住所を聞いて、地図で調べてみるとまさに偕楽園のすぐそばにある
日本蕎麦のお店だった。
常陸秋蕎麦を使って、そばを打っていると言う辺りも気になった。
たつやが大好きだったそば店『八平』の店主が、
よく使っていたそば粉だったからだ。

DSC_0616.jpg

そして2日後の7月4日。
Kさんがやっている店『白河そば店』を訪ねた。
白河という名前は福島県白河出身の先代から名付けた。
白河時代から数えて100年にもなる老舗そば店。
この地、水戸に移ってきて30年近くになるらしい。
混雑時を避けるために、11時半頃暖簾をくぐった。
席について、メニューを見たが、すごい種類があって、
何を食べたらいいのかわからない。
だけど、福井ではいつもおろしそばを頼むのだから、
関東ではモリを頼むのがスジだろうと勝手に思い込んで、
メニューを眺めたら、シラス丼とモリそばのセットが目に付いた。

DSC_0606.jpg

福井でこの手のセットメニューを頼むと、
大抵がそばは少な目、丼はミニ丼というパターンが多いので、
そのつもりで待っていたら、とんでもない量のそばと丼が出てきた。
たつやが注文した時には出前で出ていたKさんが戻ってきて、
わざわざたつやの席までご挨拶に来られた。
一度もお会いしたことのないKさんとたつやなのだが、
ただフェイスブックでやりとりをしただけで、
何だかとても親しみが湧いていた。

DSC_0607.jpg

さて、そばからいただくか!

それにしてもすごい大盛になっている。
おそらく200gはあるのではないだろうか?
腰が立つ力強い麺ながら、のど越しの良い仕上がりになっている。
そば粉は常陸秋蕎麦の細挽きだろう。
少し甘めのダシと良く合う。
関東風のかえしを使った濃い味とは違っていた。

DSC_0614.jpg

半分くらい食べ終わったところで、
Kさんがサービスですと天ぷらを持って来てくださった。
揚げたてサクサクで、これもそばに合わせて綺麗にいただいた。
もうこれだけで十分なのだが、
シラスたっぷりのシラス丼を食べなくてはならない。
さすがシラスの産地だけあって、本当に美味しい。
シラスは一匹残らず食べたが、
さすがにご飯だけは残ってしまった。

食後にKさんお手製の梅ジュースまでいただいた。

DSC_0635.jpg

たつやも何かお礼がしたいと思ったのだけど、
手土産のひとつも持って来ていない。
そうだ!家族の写真をプレゼントしよう!

土曜日のお昼時、本当に忙しい時間帯に、
ちょっとだけ厨房に入らせていただき、
KさんとKさんのご両親の写真を撮らせていただいた。
お父さんは大の写真嫌いだというところを、
何とかお願いして、撮った貴重な一枚です。

後日、Kさんにお礼のメッセージと共に、
写真をお送りしたら、とても喜んでくださいました。
こんな不思議なご縁の面白さと同時に、
ご縁をいただけたことに感謝しています。

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白河そば店

茨城県水戸市見川3丁目720-1
029-241-1289
営業時間:11時半〜20時
定休日:火曜日






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タグ:そば 茨城県
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2014年09月01日

そば玄の絶品そば

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鯖江市と福井市を結ぶ県道「福井今立線」の
戸の口トンネルが8月8日に開通した。
今までの旧トンネルに比べるとずっと便利になって、
所要時間もかなり短縮されていると思う。

DSC_9254.jpg

以前もブログで紹介したことがあるが、
旧トンネルを鯖江から福井方面に坂道を降りていくと、
集落に入って、すぐ右手に古民家のそば店がある。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/258764342.html
今まではそれなりの交通量があって、その店を出入りするには、
かなり注意が必要だったが、新トンネルが開通してからは、
車が通ることはほとんどなくなった。

そば玄は、オープンした頃のそばと、少し前のそばと、
そして最近のそばと、確実に進化していると思う。

DSC_9246.jpg

たつやが行った日は平日ということもあってか、
お客は、たつやただ一人。

親父さんにお久しぶりと挨拶をして、
おろしそばとミニカツ丼のセット(1050円)を頼んだ。

DSC_9245.jpg

窓の外は池がある庭が見える。
ちょうど降り出した雨脚が強くなり始めていた。
暑い暑いと思っていた夏も、
お盆を過ぎると、少しだけ涼しくなって、
こんな雨の日は、季節の移り変わりを感じる。

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しばらくして、運ばれてきたおろしそばには、
野菜の天ぷらが付いて来た。
その日、庭や畑で採れたものを、天ぷらにして、
お客さんにサービスしているのだそうだ。

たつやにすれば、おろしそばが、天おろしそばに
グレードアップしたようで、何だかとてもラッキーな気分になった。

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当たり前なのかもしれないが、そばは茹でたて、天ぷら揚げたて。
これはお客さんにしたら、最高の贅沢というもの。
そばを一口食べて、驚いた。
もうめちゃめちゃ美味しいのだ!
そばの香りはもちろん、噛むと甘味を感じる腰のある麺に仕上がっている。
ゴツゴツした田舎そばではないところが、またいい。
昆布とカツオ節が効いた醤油系の出汁との相性が抜群だ。

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以前食べた時も、玄のそばのレベルの高さに驚いたが、
今回はそれにも増して、実に美味しいと感じた。

それに畑で放し飼いにしている鶏が産んだ卵を使った玉子カツ丼。
これも本当に旨い!
このセットで1050円とは、実にありがたい価格だと思う。
これが都会なら2000円くらいの価格にはなってしまうだろう。
玄には玉子丼もあるが、たまには烏骨鶏の玉子を使ったりすることも珍しくない。

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玄は、一貫して自家製造をしているのだ。
そばの栽培もしているが、全量を賄うことは出来ないので、
玄ソバのみ仕入れている。
自分で育てた蕎麦の実を、磨いて、抜いて、
石臼でその日打つそばの量を考えて、人力で挽く。
そのそば粉で打ったそばを提供してくれるので、
美味しいのは当たり前なのかもしれない。

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もしが都会にあったなら、間違いなく行列の出来るそば店だと思うが、
行列が出来るほどお客さんが来たら、この味を提供することは出来ないだろう。
玄は戸の口トンネルを降りる坂の途中にあるからこそ、
この贅沢極まりないそばや丼を出せるのだと思う。

もっともっと評価されるべき、こだわりの凄いそば店だと思うが、
これくらいのマイペースでやっていくのがいいのかもしれない。

前回、ブログに書いてからの一ヶ月ほどは、びっくりするほどお客さんが来たらしい。
今回は、ぼちぼ~ちと行ってもらえたら、いいと思う。

DSC_9268.jpg

そば玄
福井県福井市西大味町27-33
0776-41-2114
定休日:火曜日
営業時間:平日:11時〜15時
土・日・祝:11時〜18時

※新戸の口トンネルの新しい道には、そば玄の看板が出ています。
地図を参考に行ってみてくださいね。






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2014年08月13日

くらそば幸道@越前市

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ショップカードを見た時に、何てセンスのある蕎麦屋さんなのだろうと思った。
しばらくして、そのグラフィックデザインは越前市在住のAiMikiさんが
関わったと知って、なるほどと思った。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/362997069.html
幸道さんというのはお名前らしいが、
苗字に幸せという文字が入っているなんて、
ちょっと羨ましい感じがする。
その幸せの文字を、そばやさんのイメージで、
こんな風に表現出来るのって、本当に素敵だと思った。

オープンしたのはつい最近のことで、8月1日。
たつやは、そのことをフェイスブックで知って、
オープンして5日目に行くことが出来た。

写真00462.jpg

くらそば幸道は、越前市の高木という場所にある。
たつやの会社からは、車で10分くらいの距離で、
越前市とはいえ、鯖江との市境に近い。
旧武生でも高木と言えば、今では近くを国道8号線が走っているが、
たつやが武生高校に通っていた頃は、田んぼの中の古い集落で、
高木出身の友だちは、街中から通う人からは、
田舎者とバカにされていたくらいだ。
(そんなに悪気があった感じではなかったが)
なので、どんな感じの場所にあるかは、行く前から何となく想像がついた。

写真00469.jpg

8号線から高木の集落に入って少し走ると、
かなり大き目の倉庫を改装した『くらそば幸道』があった。
どうやら米蔵だったような建物で、
もしかすると農協が管理していたような感じだ。
もしこの建物が全部そばやさんなら、
ものすごく大きなお店なのかもしれないと思った。

写真00463.jpg

おしゃれな白い暖簾をくぐると、
開店間もないこともあって、たくさんのお祝いの花が並んでいた。
正面がガラス張りになっていて、
ココがそば打ちをする部屋になっていた。

入口を入ると、素敵な内装が迎えてくれた。
くらそばという名前がついてるように、
中は古い日本家屋のイメージで、日本人にとって、
とても居心地のいい空間に仕上がっていた。

写真00465.jpg

入口向かって正面にはカウンター席。
右手は座敷。
そして左手がテーブル席になっている。
全部で客席は、25くらいだろうか。
そば店としては、やや大きいくらいだろうか。
外から見た建物の4分の1くらいの広さかも知れない。

写真00475.jpg

いらっしゃいませ〜
と笑顔の店員さんが、オーダーを聞きに来られた。
オリジナルポロシャツの背中には、
AiMikiさんがデザインしたくらそば幸道のロゴがプリントされている。
これは幸せとそば粉が舞い散る様子をデザインしたのだそうだ。
ちょっとお願いして、写真を撮らせてもらった。

写真00464.jpg

メニューはこの5種類。
おろしそば・・・600円
とろろそば・・・800円
冷たいにしんそば・・・850円
おにぎり2個・・・300円
そばプリン・・・300円


写真00466.jpg

たつやは県内で、初めて行くそば店では、
必ずおろしそばを頼むことにしているので、
オーダーはおろしそば+そばプリンに決めた。
しばらくして運ばれて来たおろしそばは、
青い美しい器に盛られていて、出汁や薬味は別々の器で出された。
このように出されると、そばの香りや見た目を楽しむことが出来るので、
たつや的には、とてもうれしい。

写真00468.jpg

自家製粉されているというそばは、
この夏の暑い時期にも関わらず、そばの香りも十分に立っている。
そばだけを数本、口に運んでみた。
エッジが立った腰のある麺で、そばの甘味を感じる力強いそばだ。

写真00467.jpg

鰹節は別の瓶に入って、置いてあるので、
好みの量をかけることが出来るのもうれしい。
出汁をかけて、薬味を乗せて、鰹節をふりかけて、かき混ぜる。
この瞬間がとても好きだ。

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ずずっとそばをすすると、大根おろしに絡んだ出汁と麺との
ハーモニーが口いっぱいに広がって、至福の時間となるのだ。
うん!旨い!やっぱり福井のそばは最高だ!

写真00472.jpg

写真00473.jpg

また近いエリアに美味しいそば店が出来たことは、
とてもありがたいことだ。
また近いうちに再訪間違いなしのお店だ。

写真00474.jpg

越前手打ち蕎麦・くらそば幸道
福井県越前市高木町36-7-8
0778-24-0777
営業時間 11時〜14時半 17時〜20時半
定休日:月曜日・第三火曜日







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2014年08月02日

越前そば山路@旧今立町

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半年以上前から、今立の和紙職人さんから勧められたそば屋さんがあった。
営業日が土・日だけということもあって、行けそうでいてなかなか行くことが出来ずに、
あっという間に半年が過ぎてしまった。
そして今日、やっとそのそば店『越前そば山路』さんへ行くことが出来た。

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平日にその店の前を通った時に場所だけは確認していたので、
迷うことはなく到着した。
何でも人気店とのことで、早めに行った方がいいだろうと思い、
暖簾をくぐったのは午前11時を少し回った頃だった。

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そば店の新規開拓?は超久しぶりなので、
何だかとてもワクワクしながら、玄関の扉を開けた。
山路さんは自宅の一部をお店として使っているので、
知り合いの家に遊びに行くような感じだ。
玄関先で靴をぬいで、広い座敷に入った。
左手にとても立派な庭が見えて、緑がとても美しい。

DSC_8712.jpg

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さてこの日、お供してくれた若い女の子がいる。
数日前、たつやの誕生日だったのだが、
その日にフェイスブックメッセージで誕生日おめでとうの
メッセージを送ってくれた若い女の子がいた。
彼女はたつやが2002年.2003年と夏のみらい塾
(公募による自然体験学校のようなもの)の実行委員長をしていた時に、
そこに参加してくれた小学生だった女の子だった。
2年前の夏に、彼女と再会し、それからのお付き合いなのだ。
この彼女と出会った時に、いろんな奇跡が重なって、
ものすごく驚いたことがあって、
その日のことを長い長いブログに書いたのがコレ。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/292424055.html
お時間があったら、是非読んでみて欲しいブログです。

写真00414.jpg

開店してすぐという時間帯なので、先客は2組。
一番景色のいい窓際の席に座って、おそばを食べていた。

DSC_8710.jpg

たつやたちは反対側の座敷に座った。
メニューの中から、たつやは定番のおろしそばとやまかけおろしそば、
前出の女の子、英里ちゃんは、おろしそば+やまかけ丼のセットを頼んだ。

しばらくして運ばれてきたがコレ。

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麺は中太でエッジが立っている腰の強そうな顔をしている。
キラキラ輝いている麺なので、細挽の粉を使っているのだろう。

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うん!旨い。
ある意味、この地区はそばの激戦区でもあるので、
このエリアで人気があるのは、それだけ実力があるからなのだろうと
思ってはいたが、納得の味だった。

DSC_8719.jpg

やまおろしそばの出汁と、英里ちゃんの発芽玄米ご飯にかける山かけが、
まったく同じだったのには、多少驚いたが、
ご飯にもそばにも合っていて、美味しくいただくことが出来た。

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気が付けば、団体のお客さんがいっぱい入ってきて、
あっという間に広い店内は満席になった。
山路の人気ぶりを目の当たりにした。
きっとsばの美味しさだけでなく、
実直な和紙職人のご主人と、
接客してくれたとっても明るく感じの良い奥さんの
お人柄に魅かれて、お客さんが集まってくるのだろうと思った。

英里ちゃんも大満足だったようです。
帰りに同じ粟田部にあるエスポワールで特大フルーツタルトをいただきました。

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DSC_8731.jpg

越前そば山路
福井県越前市粟田部町67-12-9
0778-43-1550
土曜日・日曜日のみ営業
営業時間 11:00〜14:00






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2014年02月18日

義野商店の景色

写真00815.jpg

勝山に行くと必ずと言っていいほど立ち寄りたくなるお店がある。
八助』という小さなそば店である。
今週末は勝山の左義長が開かれ、大勢の観光客が訪れる。
その左義長に魅せられて、あの椎名誠さんも毎年のように
勝山にやって来て、八助でおそばを食べる。

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たつやがこのお店に行くようになって、もう13年ほどになると思う。
八助はお店の雰囲気やおそばの味はもちろん、
そばチケットなるものが存在し、5杯分で1900円・10杯で3600円
というサービス価格もありがたくて、時々利用させてもらっている。

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八助に併設されて義野商店という小さな製粉所がある。
正確に言えば、義野商店に八助が併設されていると言った方がいいだろう。
ガラス越しに親父さんが玄蕎麦を石臼で挽いているのが見える。
ちょうど左義長に備えて、そば粉を挽いているらしい。
親父さんに声をかけて、撮影をさせてもらう許可をもらった。

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中は霧が立ち込めたように、そば粉が舞っていて、
奥で作業している親父さんが霞んで見えるほどだ。
しばらく撮影しながら親父さんの動きを見ていたが、
まったく余計な動きが無く、淡々と同じ動作を繰り返している。

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この工場は親父さんのお父さんが戦後すぐに設備したものだそうだ。
壁には古い大型のモートルや電圧計が見える。
モートルからベルト駆動で石臼を回している。

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石臼はそば粉を挽いている時は問題ないが、
空のまま石臼を回していると擦り減ってしまうので、
そば粉が切れないように気を張らなければならないという。

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この中にいると今が平成で21世紀であることなど忘れてしまう。
それほど昭和そのものの工場なのだ。
設備も建物も、親父さんも全部がノスタルジックでいて、
ちゃんと製粉所に機能を備えている。
大量生産をするのは難しいだろうが、近場のお客さんや、
八助でのそば粉くらいなら、ちょうどいい設備なのだろう。

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一通りの作業を終えて、親父さんはうまそうに煙草に火をつけた。
今、こうして元気でいられるのも、
お父さんが残してくれたこの設備があること、
そして自分がやる仕事があること、
のおかげ様なのだと嬉しそうに語ってくれた。

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八助のそばが美味しいのは、
勝山産のそば粉を義野商店で親父さんが精魂込めて挽いて、
それがすぐにそばになるのだから、当たり前と言えば当たり前だが、
改めて感謝して、いただかなくてはならないと思った。

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八助(義野商店)
福井県勝山市栄町1-1-8
TEL 0779-88-0516
営業時間:11時〜14時 17時〜21時
定休日:木曜日






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2014年01月22日

出雲そば『手打ちそば本家大梶』

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出雲と言えば、そば処。
信州や出石、東京は多少食べ歩いたことがあったが、
出雲は初めての経験になる。
20代前半までに島根は3回訪れているが、
その頃には、まだおそばの味がわからなくて、
島根でそばを食べたことはなかった。

DSC_9058.jpg

出雲大社から近いところで探してみると、何軒かヒットしたが、
伝統的な出雲そばの味を堪能してみたくて、
老舗を選んでみることにした。
手打ちそば本家大梶
地元の人からの指示も高く、観光地としてだけでなく、
地域の人からも愛されているお店だということだった。

それに本家大梶は、そば専門店ではなく、
丼物やうどんもあるいわゆる食堂というところも気に入った。

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ナビを頼りに走って行くと、
それらしき店の前にお客さんが並んでいるのが見えた。
ちょうど旧JR大社駅のすぐ近くなので、
ひとまず駅の駐車場にクルマを停めて、
手打ちそば本家大梶のお店の前の列に加わった。

ちょっと大きめの民家がそのまま店舗になったという感じ。
並んでいる人は皆、観光客のようだ。
ま、地元の人は並ばないだろう・・・。
家族連れや友だち同士、それなりに年配の人が多い。
出てくるお客さんの様子を見てると、
30分か40分ほどの待ちだろう。

DSC_9054.jpg

店内に案内されたのは予想通り30分後だった。
店内は思ったより広くて、全部で40席くらいはあるだろう。
そのテーブルすべてにお客様がところ狭しと座っていた。
しかしながらうれしいことに全面禁煙のようで、
タバコの匂いが一切なかった。

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こういう時、一人客は肩身が狭い。
一番奥の座敷のテーブルに案内された。
合席でも一向に構わないが、相手さんはどうだろう?
結局、美人グループと合席になる夢は叶わず、
最後まで一人だったが^^;

DSC_9057.jpg

メニューの中から、割子そばと三色割子そばを頼んだ。
割子そばは器が3つ、三色割子そばも器が3つなので、
少しして、丸い重箱のような器が6つ重ねられて運ばれて来た。
「おまちどうさま、三色割子と割子ですね」

まずは割子そばを。
麺はやや柔らか目で、平べったいタイプ。
出汁は魚系のぶっかけ。
甘目の味付けである。
赤い薬味はもみじおろし、緑はネギ、黒は海苔。
福井では見慣れない薬味がもみじおろし。

昔懐かしい感じの優しいおそばだ

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三色割子は、山菜・やまかけ・月見(うずら)の三種。
それぞれの味を楽しむことが出来る。
割子・やまかけ・割子・月見・割子・山菜という順番で食べた。
一皿の量が少なめなので、6枚はあっさり食べられてしまう。
一皿食べる毎に、重ねていくのは何となく気持ちがいい。

DSC_9061.jpg

割子そば3枚で630円、三色割子3枚で800円、〆て1430円
一皿辺りの平均単価は238.3円。
(平均する意味があるかないかは別として^^;)
福井のそばに比べると割安感がする。

今回は残念ながら、出雲そばはここだけの訪問でした。
きっとまた出雲には行きます!
その時にはいろんな情報を得て、そばの食べ歩きも楽しみたいと願っています。

大梶は、大社駅が1912年(明治45年)に開業したころに創業したらしい。
しかしながら当初は大梶旅館としてのスタートだった。
出雲そば屋となったのは昭和28年である。
なので100年以上の歴史を持つ老舗のそば店ということになる。

DSC_9052.jpg

手打ちそば本家大梶
島根県出雲市大社町北荒木451-4
0853-53-2867
営業時間:10時〜18時
定休日:木曜日





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2013年10月18日

はれひよりの想い出

福井市足羽山には何軒かのお茶屋さんがあって、
美味しい料理やおそば、甘味とかを食べることが出来る。
その中でも、時々行くのが『はれひより』だ。

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この店で気に入ってるところのひとつに、
庭先での食事が可能なことだ。
ちょっとした和風オープンカフェといった感じだろうか。

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お天気のいい日なら、間違いなく特等席なのだが、
極端に暑かったり、寒かったりする日はさすがに誰もいない。
たつやは多少暑くても、寒くても外の席が好きだ。

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少し涼しくなってくると、温かいおそばが美味しくなる。
メニューの中から、とろろ昆布がたっぷり入った温かいそばと、
冷たいおろしそばをオーダーした。
出汁をたっぷりすったとろろ昆布と麺を一緒にいただく。
いいダシに加えて旨味たっぷりのとろろ昆布の組み合わせは、
美味しいに決まっているが、その予想を遥かに超えていた。
少し柔らか目の麺と絡み合って、
普通のかけそばとは異次元の美味しさだ。
温かい出汁が五臓六腑にしみ渡る。
(とは言っても五臓六腑って何処かわかりません^^;)

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そう言えば、このはれひよりではこんなことがあった。

もうあれから5年も経ったのか・・・。
2008年の初夏にここ『はれひより』へおそばを食べに行った。
その時、たつやが食べていた部屋の窓の反対側に
ドキッとするような美少女がいた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/96745230.html

写真00586.jpg

あまりにも鮮烈なオーラを放っていた
彼女の写真を撮りたいと強く思った。
一緒にいた感じの良いお母さんに声をかけて、
ポートレートを撮らせてもらった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/100118562.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/101234863.html

写真00585.jpg

あの日、彼女が座っていた席で、
おそばを食べながら、ふと思った。
今頃Mちゃん、何してるんだろうな?

はれひより
福井県福井市山奥町58-85-1
足羽山動物園東側
0776-34-0088
営業時間:10時〜17時
定休日:月曜日
※冬季はしばらくお休みになります。





以前のようになかなか毎日更新することが出来ませんが、
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posted by たつたつ・たつや at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

海が見えるそば店『小六庵』

縁側に座って、海を眺めながら、美味しいおそばをいただく・・・
そんな贅沢なおそばやさんが三国にある。

もちろん、今までに何度もこのそばやさんには行っているが、
季節に寄っては、この席が特等席にもなれば、そうでない時もあって、
少し前に訪れた時は、この縁側がとても気持ちのいい日だった。

DSC_4674.jpg

少し曇っていたが、心地よい風が吹いている。
時折、生け花などで見られるススキの一種が庭先に植えられていたり、
蜂や帳が花を訪れる様子を見ることが出来る。
落ち着いて、目の前の景色を眺めていると、本当に素敵な場所だ。

写真00798.jpg

小六庵は大好きで、たつやのブログにも何度か紹介したことがあるが、
何が好きかと言われたら、こちらのオーナー長沼さんご自身だ。
どうしたらこんなセンスが身に付くのだろう?と思う。
お店に置いてある調度品やさりげなく飾ってある小物が、
何一つ違和感なく、落ち着いた空間を演出してくれている。

写真00803.jpg

そば皿や蕎麦湯を入れる急須も、すべて長沼さんの手作り。
1年ちょっと前に始めたという茶道の水指も長沼さんが自分で焼いたものだ。
ここに来るといつも感じることだが、センスのある人が何かをすると、
やっぱり素敵なものが生まれるのだということ。

写真00800.jpg

さて、寒い時期はたつやはここの鴨つけそばがお気に入りだが、
今回はやまかけを注文した。
日本海の方から、渡ってくる気持ちいい風に吹かれながら、
待っていると運ばれたきたのがコレ!
三国で取れたという岩のりがいい香りだ。
まさか日本海を眺めながら、そこで取れたものが、
お皿に乗って出てくる辺りがまた心憎い。

写真00802.jpg

やまかけには、クコの実が添えられていて、見た目も美しい。
小六庵のゴツゴツした感じの十割そばをたっぷりつけていただく。
口の中も日本海が広がる
あ〜、ありがたいなぁ!
こんな時間を過ごせること自体、本当に幸せなことだ。
福井ならではの贅沢だ。

写真00801.jpg

縁側にある畳は、雨の日や夜になると、毎日片づけるのだそうだ。
こんな素敵な場所を楽しめるのも、長沼さんのさりげない心遣いのおかげ。
またゆっくり訪れたいと思っている。

写真00800.jpg

帰り際に見た小さなかわいい花。
ムシトリナデシコ?

写真00805.jpg

雨に濡れた合歓の花

写真00795.jpg

小六庵
福井県坂井市三国町米ケ脇1-1-32
0776-82-5056
営業時間 11:30〜14:00
金、土、日、祝日のみ営業
(夜は要予約、そばがなくなり次第終了)





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2013年04月09日

白山里

そばお風呂があれば、ついつい寄り道したくなるのは、
昔っからの習性みたいなもので、
もともと目的地目指して一直線!なんていう旅はつまんないと思ってる。

A地点からB地点に行くには確かに直線で行くのが一番効率的だけど、
たつやにすれば、C地点にもD地点にも寄ってみたいし、
その間に出会った風景や看板や人に寄って、変化していく旅がよろしい。

パック旅行が嫌いで、団体行動が出来ない理由はそういうところにある。

DSC_7015.jpg

ここもそんな風に見つけた施設だ。
石川県白山市の山の中にある温泉施設「白山里」
雪が極端に少なかった今年でも、白山里のまわりは、
かなりの積雪が残っていた。

DSC_0013.jpg

え〜っと、確かタオルは積んでいたはず・・・。
絶景の雪景色を眺めながら、一風呂入っていこう!

白山里のお風呂は思ったより狭かったが、
大きな一枚ガラスから眺める景色は、
四角い枠に切り取られて、まるで絵画を見てるかのようだ。
湯質は、肌に優しく、どぶろくのような色合いだ。

お風呂で身体も温まったら、急激にお腹が空いてきた。
畳が敷いてある大きな和室の飲食店で、
ざるそば+ミニ白山里丼セットを食べることにした。

DSC_7023.jpg

写真01891.jpg

そばは普通だったが、びっくりするほど美味しかったのが白山里丼!
なめこと山菜がとろろ?と卵で閉じられた丼で、もう激ウマ!
ミニ丼ではなく、普通の丼でいただきたい一品だ。

写真01890.jpg

あぁ、これマジでまた食べたい!
こんなタイプの丼は初めてだった。
今度は夏の避暑地として訪れたいと思っている。

DSC_7025.jpg

天然温泉が湧く、研修・交流の里「白山里」
石川県白山市瀬波子51-5
076-255-5998






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タグ:温泉 石川県
posted by たつたつ・たつや at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

けやき庵@福井市

三国にお帰りになっていた歴史小説家の中島道子先生を訪ねると、
お昼を一緒にどう?と誘っていただき、
そのまま先生が行きつけのおそばやさんに案内していただいた。

DSC_6511.jpg

そこは福井市の大安禅寺近くにある造り酒屋『明けの鶴』のご夫妻がやっている『けやき庵』だった。
入口近くにけやきの木があって、それから名付けたのだろうか?

DSC_6491.jpg

昔の住居を半分移築して建てたという店は、広く、
ゆったりとした空間でくつろげる。
先生がお気に入りという掘りごたつに入って、
おろしそばの大盛を頼んだ。
なるほどこの席は特等席だ。
春とはいえ、まだまだ寒いし、店内では親父さんが
薪ストーブにくべる薪を斧で割っている。

DSC_6502.jpg

パチパチと薪のはぜる音が心地いい。
出していただいたお茶が特別美味しいので、どんなお茶かと聞いてみると、
自家製のお米から作ったお茶なのだそうだ。
どうやらこのお茶は売っているらしく、帰りにいただいて帰ることにした。

DSC_6508.jpg

しばらくして出てきたおろしそば。
田舎そばの風合いだ。
たっぷりかかった大根おろしと鰹節。
下からダシと混ぜて、いただく。

DSC_6494.jpg

洗練されたおそばではないが、この力強さがこの店の魅力でもある。
大盛はたっぷりあって、食べ応えがある。
お店のおばちゃんが作った煮物が添えられているのもいい。

DSC_6496.jpg

お店というより親戚のおばちゃんちへ遊びに行って、
おそばをご馳走になるって感じだ。
造り酒屋ということで、明けの鶴は一升瓶で何本も置いてあるので、
お酒好きの人にはたまらないお店だろう。
また店内には大きな丸テーブルが置かれているが、
これは昔使っていた酒樽の蓋というお話だった。

DSC_6506.jpg

DSC_6505.jpg

けやき庵はここだけが昭和の時間が流れているようで、
お昼のそばを食べるだけでなく、
のんびりおそばを食べたり、店主と話したり、またお酒を飲んだりして、
過ごすのは一番いいのではないだろうか?

DSC_6510.jpg

けやき庵
福井県福井市島山梨子町20-10
0776-59-2525






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2013年03月16日

十九(とく)@福井市

新規開店したおそばやさんへはなるべく行ってみたいと思うが、
なかなか叶わなかったお店があった。
昨年の秋頃から、いろんな方が福井市郊外に
オシャレなそばやさんが出来たと話を聞かせてもらっていた。

そして先日、ようやくそのお店に行くことが出来た。
新規の店に行く時は、やっぱりドキドキする。

どんな店構えなのか?どんな方がそばを打っているのか?
どんな味わいなのか?


DSC_6168.jpg

そのお店の名前は十九と書いてとくと読むらしい。
たどり着いたのは福井市郊外の閑静な住宅地だ。
目の前の公園脇に「そば」のノボリが無ければ、
そのまま行き過ぎてしまいそうだ。
噂通り立派な店構えで、玄関口に掛けてある暖簾がまたいい感じだ。
目立たないように、一眼レフカメラを小脇に抱えて、十九に入った。

DSC_6170.jpg

想像以上に広い店内は、天井が吹き抜けになっていて、
空間としても実にゆったりしていた。
お昼時を過ぎていたので、一番奥の席に座わろうとすると、
後ろから「あ、たつやさんいらっしゃいませ」と声を掛けられた。

DSC_6153.jpg

えっ?と後を振り向くと、若い店主が立っていた。
顔は覚えていたが、どこでお会いしたのだろう?と思う間も無く、
「下馬のお清水庵遊福でそばを打ってました」と言ってくれた。
あぁ、あの時に会った人なんだ。
だとすればあの頃、彼にそば打ちを教えていたのは
たつやの大好きだった今は亡き、Kさんだったはず・・・。

「Kさん、残念だったね」と言うと、
彼は「えっ?どうしたんですか?」と聞いてきたので、
昨年の春に亡くなったことを告げた。
十九のオープニングにはKさんに来て欲しくて、何度か連絡していたそうだ。

DSC_6151.jpg

Kさんは10年程前に旧清水町で「八平」というそば屋をやっていた。
たつやはKさんとKさんが打つ絶品のそばに惚れ込んで、
週に3回は通っていた。
Kさんはいつかまたそば店を開店して、
美味しいそばを提供してくれると約束していたが、叶わぬ夢となってしまった。

DSC_6155.jpg

ということは、十九はKさんのお弟子さんということになるのだ。
もうKさんのおそばは食べられないが、思いがけずお弟子さんのそばが食べられるのだ。
もうそれだけでたつやはうれしくなってしまった。

DSC_6195.jpg

メニューの中からおとくなランチセット1000円をお願いしてみた。
これは「おろしそば・かけそば・ざるそば」の中からひとつと、
「ソースカツ丼・エビ天丼・おじゃこご飯・ミニ天ぷら(+100円)」の中からひとつ、
それに大根サラダとお漬物が付いてくるという嬉しいランチだ。
組み合わせはというと、3種×4種なので12種類。
毎日食べても、2週間かかる。

DSC_6159.jpg

たつやは迷うことなくおろしそばをチョイスしたが、
珍しくご飯系で迷ってしまった。
結局、軽めのおじゃこご飯に決めた。

それにしても何とセンスのあるお店なのだろう?
壁には和紙を漆で塗った板状のものが飾られ、
ガラス戸には、兎や越前水仙がエッチングされていたり、
天井には絵が描かれていたりするのだ。

DSC_6192.jpg

DSC_6197.jpg

しばらくして運ばれてきたランチセット。
美しく旨いそばだ。
Kさんが打っていた太麺を彷彿させた。
腰の強い力強い麺に仕上がっている。
十九のそばは、外一と呼ばれるそば粉10に対して、
つなぎを1使って打たれている。

おじゃこご飯には、昆布と漬けものを乗せていただく。

写真01848.jpg

十九のランチは蕎麦もご飯も両方味わえて満足・満腹でした。
男性トイレにトイレの神様が描かれていたことに感激した旨を
お店の奥さんに伝えると、
「是非、女子トイレも見て下さい」と言われ案内してくれた。

DSC_6174.jpg DSC_6181.jpg

また一軒、福井でそばの名店の予感です。

DSC_6201.jpg

十九 (とく)
福井県福井市二の宮3-23-20
0776-50-2319
営業時間 11:30〜15:00 / 17:30〜20:00
定休日:火曜日





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2013年03月11日

本格手打そば処「福ふく庵」@加賀市

こんな路地を入って行って、本当にそばやさんがあるのだろうか?
友人から聞いた場所は確かこの道を入るはず・・・。
それにしても閑静な住宅地にあるものだ、と思っていたら、
そこは自宅を改装して、そばやさんとしてオープンしたお店だった。
本格手打そば処「福ふく庵」

写真01836.jpg

福井県はそば処、石川県はうどん処だという認識は、
いささか古いのかもしれない。
最近は石川県に行っても、そば屋さんの看板を見ることが多い。
ここ10年近くで、かなりのお蕎麦屋さんが出来たという印象があるし、
たつやもここ数年で何軒かの石川県のそば屋さんに行っている。
まだまだ未訪問のお店も多いし、レベルの高いお店が増えていると聞く。

写真01839.jpg

さて福ふく庵は、本当にご自宅に入るという感じで店内に入る。
座敷がそのままお客様の座るテーブル席になっている。

写真01840.jpg

メニューは何種類かあったけど、最初のお店では必ずおろしそばを食べる
という自分なりのルールを作っているので、
1000円のそば定食をお願いすることにした。
おろしそば+混ぜご飯+そば豆腐+だし巻+煮物+お漬物
というセットになるらしい。
そば豆腐というのがどんなものかちょっと興味がある。

写真01835.jpg

しばらくして運ばれてきたそば定食。
おろしそばのそば粉は福井県丸岡産のものを使用している。
マッチ棒くらいの太さの麺は、香り高くほどよい腰がある。
優しい味のダシとの相性はとても良く、何杯でも食べられそうなおろしそばだ。

写真01837.jpg

興味があったそば豆腐がまた美味しかった。
豆乳とそばがきのミックスした感じだが、
味といい食感といい、たつやの好みだ。
この豆腐は他の店では味わえないだけに、うれしい。

写真01844.jpg

お店だけでなく、ご夫婦での接客もアットホームで、
また再訪したいと思っている。

写真01838.jpg

本格手打そば処 福ふく庵
石川県加賀市大聖寺寺永町142-2
0761-73-2678
営業時間:11時〜14時
定休日:土曜日・第1.3月曜日





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2013年03月05日

ぽんた工房@鯖江市

たつやの会社からほど近いところにひっそりオープンしたお蕎麦やさんがある。
お店の名前は『ぽんた工房』という。
名前だけ聞けば、ここがそば屋さんだとはちょっとわからないだろう。
実はこのお店はそば屋さんだけでなく、名刺を見ると
『母と娘のハンドメイド水引 伝統の技から創作デザインまで』
と書いてある。

DSC_6110.jpg

お店の前には、たつやの世代には懐かしいスバル360が展示されている。
通称テントウムシ
ちゃんとナンバーが付いているのがまたいい。

DSC_6109.jpg

まるで知り合いの家を訪ねるかのように、お店に入る。
中に入っても、ここがそば屋という感じではなく、
やっぱり友達の家に遊びに来たと錯覚する。
名刺の通り、たくさんの水引細工が並んでいる。
メニューの中から、おろしそばセットを注文した。
価格は1000円
何やらそばがきとそばの春巻が付いて来るらしい。

写真01831.jpg

しばらくすると、前菜風のお惣菜が出てきた。
この日はうぐいす豆と高野豆腐の間に肉団子が挟んだもの、
それに帆立の味付けしたものが出てきた。
ひとつひとつ手作りしたお惣菜は、優しい味付けでお袋の味だ。

DSC_6115.jpg

そして運ばれてきたおろしそば。
注文の際に、そばは大盛にして欲しいとお願いしたが、
うちのそばは量が多いから普通でいいんじゃないですか?
とアドバイスをもらったので、普通を頼んだのだが、これが正解だった。

DSC_6118.jpg

確かに普通のお店で食べる量よりかなり多目で十分の量があった。
ぽんた工房の娘さんが打ったという十割そばは、
エッジが効いた腰のある麺で、女性が打ったというイメージではなく、
力強いそばだ。
蕎麦の上に粗くおろされた大根おろしと鰹節、ネギがたっぷり。
ダシだけが別で出される。
鰹が効いたさっぱりした味のダシだ。

DSC_6121.jpg

そばを半分食べた頃に出てきたのが、そばがき。
正確に言えばイナリそばがき?だろうか。
うすアゲの中にそばがきが入っている。
これは新しい食べ方で、たつやも初体験だ。
美味しい!

写真01830.jpg

またおろしそばに戻って、そばを楽しんでいると、
今度は春巻と枝豆が出てきた。
切り口を見ると中から蕎麦が見える。
わさび塩をちょっと振っていただく。
揚げたてでサクサクで、これも新食感!

DSC_6126.jpg

写真01829.jpg

あ〜、これは確かに大盛にしなくて正解だった!
と思っているところに運ばれてきたのは、
そばプリンとビワミンという健康ドリンク。

DSC_6129.jpg

これで1000円は拍手モノです^^
但し、決して大きなお店ではないので、
何人かで行く場合には予約をされた方がいいと思います。
お昼は11時半から2時くらいの営業で、夜は完全予約だそうです。

DSC_6133.jpg

ぽんた工房
福井県鯖江市有定町2丁目1-7
0778-51-5985
営業時間:11時半〜14時 夜は予約





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2013年01月31日

手打蕎麦そらば亭@越前市

ホント久しぶりの県内新店紹介です。
実はこのお店半年ほど前からその存在を知り、
気になっていたのですが、
なかなかタイミングが合わず、
先日ようやく行くことが出来ました。

写真01816.jpg

お昼前に携帯メールが鳴るので開いてみたら
そば友だちでもある大先輩の勘ちゃんから。
以前は一緒にお昼ご飯を食べる機会が結構あったのに
最近はめっきり少なくなってしまいました。

何処へ行こうかという話になって、
たつやが気になっている新しいそば店があると言うと、
ではそこで!ということになり手打蕎麦そらば亭へ行きました。

DSC_5406.jpg

場所は越前市と鯖江市の市境で、旧今立エリアになる。
三里山の麓を鯖江方面から今立方面に走っていくと右手に何本かそばののぼりが目印。
以前はスナックだったらしいが、それなりに改装して、
お蕎麦屋さんらしくなっている。
新規の店に行くと、どんなメニュー構成で、どんな味なのか?
どんな人がやっているのか?など興味は尽きない。

DSC_5405.jpg

DSC_5407.jpg

店の左奥に銀色の薪ストーブが設置されている。
どうせいただくなら温かい場所がいいと、
そのすぐ横の席についた。
カウンターには近所のおんちゃん?が一人手酌でお酒を飲んでいる。
いや〜!なかなかサマになっています^^

DSC_5410.jpg

貼り出されたメニューには、すことか牛スジの煮込みなども。

辛い目のおろしそばを頼んだら、
大盛りにした方がいいと言われ、そうすることにした。
そして牛スジは自信作と言うので、それも食べることにした。
最初っから大盛りにしなかったのは、
食べて???だったら、別のそば屋さんへハシゴしようと思っていたからだ。

でも途中からそんな考え方は良くないと反省し、
そらば亭でお昼にさせてもらおうと思い直した。

おすすめだけあって確かにこの煮込みは旨い!
一味をたっぷりかけていただくのがたつや流です。


写真01814.jpg

麺はやや幅広で腰が立つ美味しいそばです。
ダシも優しい味付けでたつや好みです。
ただちょっと大盛りとしたら量が少ないかなぁ。。。
いっぱい食べたい人は2枚は食べないとって感じかな。

DSC_5415.jpg

ここのオヤジさんがまたいい味を出しています。
店には巨大な草鞋が飾ってあったので、聞いてみると自分で編んだのだとか。
そして今度持って来てくれたのが、コレ
2cmくらいの極小草鞋たち

写真01815.jpg

DSC_5436.jpg

飾ってある絵もオヤジさん。
牛スジの煮込みもオヤジさん。
ストーブの煙突セットしたのもオヤジさん。
何でも出来ちゃう愛すべきオヤジさんなのでした。

DSC_5435.jpg

ちょっと似た感じの狸さんもお迎えしてくれます^^

DSC_5438.jpg

屋号からつけた名前そらば亭というネーミングも素敵です。

DSC_5404.jpg

手打蕎麦そらば亭
福井県越前市新堂27-1-1
0778-42-2000
営業時間:午前11時〜午後7時
定休日:木曜日





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2013年01月29日

なごみ庵@片山津温泉

福井のそばは美味しいけど量が少ないなぁ〜
その点、こっちのそばは量が多いよ!


などと石川県の友人が言うので、
実際にどうなんだろうと思って、
何軒かのおそばやさんを紹介してもらった。

DSC_5373.jpg

そのうちの一軒目、片山津温泉の近くにある『なごみ庵』
ここもいずれ紹介したいが玄米食中心のヘルシーメニューが充実した「玄命庵」の隣にある。

暖簾をくぐって蔵の戸を開けると、意外にも至ってシンプルな店内だ。
テーブル席が三つ。

メニューはこれだけだ。

DSC_5378.jpg 

DSC_5379.jpg

いつもの調子で鴨つけそばの大盛をお願いしますと言うと、
人の良さそうな店主が、こんなアドバイスをくれた。
「お客さんうちのは普通でも大盛なので、もし頼んで足りなければまた注文してください」
なるほどおっしゃる通りだ。

DSC_5392.jpg

しばらくして運ばれてきた蕎麦は、確かにかなりの量がある。
180gかあるいは200g近くあるかもしれない。
福井県内のおろしそばは平均で120-130gなので、
なごみ庵のそれは福井での大盛り以上の量ということになる。
それにしても実に細くて綺麗な麺に仕上がっている。
アツアツの鴨汁にさっとくぐらすにはこれくらいの細麺の方がいいかもしれない。

DSC_5388.jpg

細麺ながらちゃんと腰は立っていて、熱い鴨汁につけてもそれに負けることない。
鴨汁もたっぷりで味付けはつけ麺なので、かなり濃いめに仕上がっている。
たつや的にはもう少し甘味があった方が好きかもしれない。
中にはかなり厚く切った鴨が5切と焼いたネギが入っていて、
これも十分満足できる量だ。

DSC_5401.jpg

途中から一味をたっぷり入れて鴨汁の味を変えていただき、
最後は鴨をそば湯d割ってあっさり目にして食べてみた。
これで1100円はかなりお得なコストパフォーマンスだと思う。

DSC_5384.jpg

寒い日はかけそばが美味しい。
この細麺の温かいおそばがまた良く合う。

DSC_5383.jpg

DSC_5399.jpg

営業時間や連絡先を失念しました。
後日調べてまたアップします。

なごみ庵
加賀市片山津町ス丙6-5





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2013年01月21日

そば工房 権兵衛

全国9000万人の『たつや感性見聞録』そば編ファンの皆様
お待たせいたしました。
新規そば屋さんの紹介です!
でもまず最初に謝らないといけないことが・・・。

DSC_6401.jpg

おすすめのお蕎麦屋さんなのですが、今は営業していないのです。
あまりにも山奥の雪深いところにあるため、
4月上旬から11月末までの営業のため、後3ヶ月ほど待たないと
食べられないということになります。

本当はもっと早くご紹介しようと思っていたのですが、
ついつい遅れてしまいまして・・・。
申し訳ありませんでした。

さて気をとり直して、石川県の山中温泉の奥の奥にあるそば工房権兵衛の紹介です。

こんなところ走ってその先に民家があるのだろうか?
道の傾斜はきつくなって、どんどん山奥へ上がっていくと、
やがて石川県民の森という場所に出る。
そこから更に5分ほど走ると左手にその店がある。
『そば工房 権兵衛』だ。
古い民家を改造した大きな建物のまわりにのぼりが立っていて、
一目して、そこがそばやさんだと認識する。

DSC_6390.jpg

玄関で靴を脱いで、中に入ると古民家独特の客間がある。
それらの座敷をうまく活用して、お客さんの食べる場所を確保している。
畳に座ったり、囲炉裏や縁側があったりすることに、
ほっとするのは、やっぱり日本人だからなのだろう。

DSC_6416.jpg

DSC_6419.jpg

この日はこのお店の常連さんを含めた4人で訪れた。
最初に出てきたのが、この小鉢だ。
すべてが山菜料理というのがうれしい。
山葵やミズブキ、天然なめこ、蕨、蕗、こごみなど、
自然豊かな山の中ならではのご馳走が並ぶ。

DSC_6394.jpg

白いご飯があれば、丼にでもいけそうな気がしたが、
やっぱりそばを食べたい。
ざるそばと温おろしそばをオーダーした。

もう20年以上前から、新規のそば屋さんに行くと、
おろしそばとざる、またはもりそばを食べるというルールを
大先輩から教わったことを未だに守っているたつや。

DSC_6403.jpg

麺はのど越しが良く優しい味。
ざるのダシはやや甘めの味付けで、天然山葵がついてくる。
たつやはその山葵を麺に少し乗せて、
ダシを半分ほどつけてすするのがお気に入りの食べ方だ。
盛られた器は山中の木地師が挽いたものに拭き漆されたものだろう。

DSC_6405.jpg

おろしそばはぶっかけで、大根おろしは写真のように乗せられて出て来る。
福井のおろしそばは大抵がダシと大根おろしが混ざって出される。
全部が優しい味で、何杯でも食べられそうなおそばだ。
この器も木地師が挽いた椀だ。
こうして地元のものを大切に使う姿勢は、本当に素晴らしいと思う。

DSC_6417.jpg

そば工房権兵衛さんでは予約で、そば打ちの体験も出来る。
夏の暑い時期に避暑を兼ねてそば打ちなんていうのも良さそうだ。
山菜が採れる季節にまた訪れたいと思っている。

DSC_6389.jpg

そば工房 権兵衛
石川県加賀市山中温泉杉水町ハ33
TEL 0761-78-1853
営業日:土・日・祝10:00〜17:00(4月上旬〜11月末)





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2012年11月30日

モリグチのそばと80円のお好み焼き

たつやのブログでこの店を紹介するのも数回目ですが、
ホント久しぶりの登場です。
以前はナナジュウエンのお好み焼き〜と紹介しましたが、
その後、原材料の値上げとかもあり、ジュウエン上がって
現在はハチジュウエンのお好み焼きとなりました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/34842477.html

DSC_2862.jpg

それにしてもホント庶民的なお店で、
たつやにとってはド真ん中です。
歴史あるお店、信じられない価格、昭和の匂いがプンプン、
わかりにくい場所にある、ばあちゃんまたはおばちゃんがやってる、
イートインが可能、地元の小学生からお年寄りまでが買いに来る、
地元の人は5枚、または10枚単位で買っていく・・・
などなど。

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天然記念物か文化財に指定したいくらいの稀有なお店なのです。
これがまた美味しいんだな〜♪
勝山市民にとっては、タカラモノ的存在なのだと思います。

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南茂お好み焼き
福井県勝山市芳野町2-5-31
0779-88-1123
営業時間 10:00〜18:30
※お昼以降無くなり次第終了の場合あり
定休日 月曜



そして勝山は美味しいそば屋がたくさんあるエリアなのです。
この日、たつやがチョイスしたのは、喫茶モリグチさん。
えっ!?そこ喫茶店でしょ?とご指摘を受けるかも知れませんが、
コダワリの自家焙煎珈琲の喫茶店でありながら、
絶品のそばを出してくれるお店でもあるのです。
ちょっと前から新そばになったということで
期待に胸を膨らませてお店に入りました。

DSC_3144.jpg

カウンターに座って、さぁて何を食べようかな〜とそばメニューを見ていたら、
お店のお姉さんが申し訳なさそうに
「お客さん、おそばですか?今日はたくさんおそばが出てしまって・・・」
「あ、そうですかぁ・・・残念だなぁ、じゃトンカツ定食をお願いします」

DSC_3141.jpg

しばらく待っていると再びお姉さんがやってきて、
「お客さん、お時間ありますか?20分程待っていただいたらおそば打ちますが」
「ええ?ホントですか、是非お願いします、おろしそばともりそばを!」

DSC_3137.jpg

新そばの香り高く、腰が立つ上品なお蕎麦です。
やっぱり美味しいわ、ここのお蕎麦♪

DSC_3138.jpg

店内には薪ストーブとJBLのスピーカーが並んでいます。
良く見るとアンプは真空管!流れてくるジャズの音が凄くいいです。
こんな空間で美味しい珈琲やおそばが食べられるのって、
めちゃめちゃ幸せなことです。
正直、勝山の人が羨ましいです。

DSC_3143.jpg

DSC_3140.jpg

モリグチさんのことを書いた以前のブログはこれです。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/34666842.html

珈琲&プチレスト『モリグチ』
福井県勝山市旭町2-763
営業時間 9:30〜18:00
定休日 月曜日

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最後にたつやのお気に入りのカフェでお茶して、
最高の一日の締め括りでした^^





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2012年10月17日

石勝食堂@三国町

三国が大好きで何年も前から、何度も行ってるのに、
未だに訪れたことのない食堂がありました。
その石勝食堂の存在は知っていて、今までに何度か行ったのですが、
たまたま定休日だったり、営業時間でなかったりと、食べる機会がありませんでした。
ですが念願叶って、先日、ようやく行くことが出来ました。

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たつやはそば専門店も好きなのですが、
実は昭和の雰囲気をぷんぷんさせるような食堂が大好きです。
食堂のいいところは気軽に入れるし、
金額も全国何処へ行ってもさほど変わらない・・・。
それにメニューが豊富なので、丼ものや麺類にも選択肢が多く、
何を食べるか!とかセットメニューがあることも魅力です。

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石勝食堂は、たつやが求める食堂の条件をほぼクリアしています。
玄関を入ると思った以上に広い店内が広がります。
そう新しくはないのですが、清潔感があって、心地いい店内です。
たつやは一番奥の座敷に座りました。

DSC_0243.jpg

メニューの中から、当店一番人気のメニュー
おろしそそば+玉子カツ丼のセット1000円をチョイスしました。
こういうセットメニューってついつい頼んでしまうことが多いです。
玉子カツ丼のコピー、『ふわふわとろとろ』というところにも大いに魅かれました。

DSC_0245.jpg

おろしそばは最近、坂井市でまちおこしの一環として、
力を入れている『辛みそば』というネーミングに変わっていました。
ダシは甘ったるい味は一切なく、すっきりした感じに仕上がっています。
辛目の大根の搾り汁と醤油系のダシがいい感じで混ざり合い、
程よい固さに仕上がった麺とよく合います。

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三国ではランチ時に行きたいお店が何軒かありますが、
また一軒増えました。
昭和の雰囲気の食堂がどんどん減っていく中、
こうした美味しいお店を発見できるのは、たつやにとって幸せなことです。

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玉子カツ丼も美味しかったぁ^^

石勝食堂
福井県坂井市三国町南本町4-11-12
TEL:0776-81-2719
営業時間
11:30〜15:00
17:00〜20:00
定休日:木曜日




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2012年09月20日

居酒@高岡市

「あたし足が悪いっちゃ、やめとくわ」
と最初は古城公園行きと断った義理の母は、
公園内をさっささっさと歩き回り、
「お腹が空いたからと、美味しく蕎麦屋があるっちゃ、あんたらちゃ、食べられ〜」
と案内してくれたには、古城公園すぐ脇にある居酒というお店だった。

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お盆の真っ最中ということもあって、
昼の営業が終わりそうな時間だったにも関わらず、店内はほぼ満席。
たつやたちが座った時点で、すべての席が埋まった。

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たつや:ざるそば大盛+いなり納豆
かみさん:めかぶそば
義理母:二色そば
皆で天ぷら盛り合わせをシェアした。

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正直、まさかこんなに美味しいそばを高岡で食べられるとは思っていなかった。
海のものであれば、美味しいお店はたくさんあるが、
そばやとなれば、今までの経験上、あまり期待していなかった。

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義理母が食べていた二色そばの更科を一口いただいたが、
その腰はもとより、香りも高く、実に美味なおそばだった。
これだけ暑くて湿度の高い中で、
これほどのレベルのそばを打てるのか!?と驚愕したものだ。

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福井がそば処だということは間違いない。
一昔前までは県外に出て、美味しいと思えるそばやに出会うことは
滅多になかったが、最近はポツポツと美味しいそばやさんに出会う。
福井県内のそばやさんもうかうかしていられないと思う。

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居酒
富山県高岡市大手町2-49
0766-25-0160
営業時間 11:30〜14:00
      17:30〜20:00
定休日:月曜日






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2012年09月05日

驚愕の蕎麦『こそば亭』@妙高市

無類のそば好きなたつやが、久しぶりに驚愕のそばに出会った。
それは信州の旅で、蕎麦屋と寿司屋と古民家に関しては
右に出る人がいないと思われるAさんが自信を持って薦めてくれた蕎麦屋だった。

ここはね、ちょっと凄いんですよ!
絶対にたつやさんに食べてもらいたいんです。


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そこまでおっしゃるのだから、期待値はグングン上がった。
Aさんの別荘から、そのお勧めのお蕎麦屋さんまでは、45分程の距離で、
お盆休み時期ということも考えて、10時半頃に出発した。
案の定、国道は車が多くて、区間に寄っては渋滞が発生している。
道に詳しいAさんはハンドルを右に切ると、赤倉方面に向かい、
ワインディングロードを楽しむかのように軽快に運転を楽しんでいる。

さて場所は県を跨いで新潟県妙高市に入った。
市街地から少し郊外へ向かうと、右手に小奇麗なお店あって、
そこに車を停めた。
どうやらここがAさん一押しのお蕎麦屋さんらしい。

DSC_3792.jpg

名前は『こそば亭』
中に入ると開店して間もない時間だが、既にお客さんで一杯で、
たつやたちが席に着いた段階で満席となるというタイミングだった。
ふと座った後ろを見ると、ツナギに使っているオヤマボグチという山菜の乾燥したものと、
この店で使っている蕎麦の実(こそば)と、従来の蕎麦の実のサンプルが並んでいた。

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ということは、原材料そのものが違うということで、
他の蕎麦屋さんとは、一線を画すそばということになる。
果たしてこそばとはいったいどういう蕎麦なのだろうか?
メニューに書いてある説明書きを読んでみるとこんなことが書かれていた。

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『こそば亭』でお出しする蕎麦は、昔から妙高山麓で栽培され続けてきた「こそば」。
妙高山麓だけに、わずかに残る貴重なソバなのです。
昭和30年代には、まだ全国で、これに類似したソバはたくさん栽培されていたのですが、
その後、品種改良されたソバにとってかわられ、
今ではほとんど絶滅に近い状態になってしまいました・・・
こそば亭』では、自然の風で、ていねいに乾燥し、石臼をゆっくり回して製粉します。
そこに、この地方の里山に自生する「オヤマボクチ」という植物の繊維を、
わずかに入れて手打ちします。
こうすると、おいしい味はそのままに、食感だけをコントロールできるのです。
これが妙高山麓の、伝統的な食文化です。
こそば亭の「ざるそば」の味は、豊かな自然に守られてきた、
昔ながらの本当のそばのおいしさなのです。


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Aさんおすすめの「妙高ゆき海老天ざるそば」1400円の大盛り1700円
を注文した。
そしてついに「こそば」で打ったそばが運ばれて来た。
まずは麺だけを一口。

こ、これは素晴らしい!

おお!香りがいいだけでなく甘い!それに食感が心地よい。
冷たい信州の水で締められた蕎麦が夏の暑さを和らげてくれる。
次に天ぷら用に添えられていた塩をちょっと麺にまぶしていただく。
更にそばの甘味を感じることが出来、
続いてワサビを麺に乗せ、いただく。

ツユはやや濃い目の味なので、蕎麦は1/3ほどつけて
ズズズ〜っと啜るともう口の中に幸せが溢れて来た。
最後の一口は、最近そば友がやっていた新しい食べ方を思い出して、
ツユに熱い蕎麦湯を足して、そこに蕎麦を入れていただいた。
これがまた美味しくて、別のそばをいただいている感覚さえ覚えた。

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ゆきエビの天ぷらも絶品!
たつやは塩で一匹、麺つゆをかけて一匹いただいたが、
尻尾の先まで美味しく食べること出来た。

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これで〆て1700円
これは通常ならば高価だと思うが、
この「こそば」を栽培から手掛け、こそばとオヤマボクチだけで打った
繊細で貴重な蕎麦であることを考えると決して高価ではなく、
むしろ良心的な価格と言っていいかもしれない。

再訪を誓ったのはいうまでもない。
久しぶりに感激したおそばだった。

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こそば亭
新潟県妙高市美守(大字)681-1
0255-72-8628
営業:11:30〜14:00
※そばが終わり次第、営業終了
定休日:月・火曜日





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2012年07月01日

寄ってこ@今立和紙の里

たつやにとって愛称のいい名前!
教えていただいたときに、そんなイメージでした。
鹿児島を旅したときに、繁華街の天文館をさんざん歩いて、
最終的に選んだお店が、『寄ってこ』さんでした。
ここは、屋久島の郷土料理を出すお店で、
ひとりでぶらりと入ったたつやをお店のママさんがとても歓迎してくれました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/94944502.html

あれからもう4年も経ったにも関わらず、
寄ってこのママさんからは、毎年たつやの誕生日にはメールをくださいます。

DSC_9891.jpg

それから勝山の左義長まつりで、芳野地区が出している名物屋台テントが、
『ちょっとよっ亭』という名前でした。
いろんな屋台があるけど、何だかいつもここが居心地がいいなぁ。。。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/87424450.html




さてと、しばらく食べ物ネタを書いていませんでしたが、
それなりに食べ歩いてはいるのです。
いろいろと情報もたまってるから、少しずつ紹介したいと思います。

DSC_9884.jpg

今回は今立地区(現、越前市)にある和紙の里の一角に出来た
定食とそばのお店『寄ってこ』です。
場所はこの地図にある抹茶ギャラリーしおんというお店になります。
情報が古いのだと思うので、ちゃんと直しておいて欲しいですね。
http://www.echizenwashi.jp/information/areamap.html

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帰ってから場所や営業時間などを調べればいいや〜なんて思っていたら、
探しても見つからないので、後日お店の情報はまた追記します。

とにかく、最初に行った日にオーダーを聞きに来てくれた
おばちゃんの笑顔にハートをぶち抜かれました。
いや〜!どうしてこんな笑顔が出るんだろ〜って思うくらい。
もうそれだけでこの店に来たことが幸せに思えます。

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3人で行って、定食、おろしそばセット、おろしそばという別々のメニューをお願いして、
それらを3人でシェアしていただくことにしました。

ごめんの、定食よりおそばの方がはよ出来てもたわ〜

わぉ、もうこれは手打ちの優しい味だということは
見た瞬間から想像出来ました。
そばはやや平たい麺で、喉越しの良い二八か三七くらいだろうか?
最近は10割そばを出す店も増えて、
それがあたかもいい蕎麦だという風潮があるようにも思えるが、
こういうおばちゃんが打つ優しいお蕎麦も十二分に美味しいと思います。

DSC_0714.jpg

またダシがめっちゃ好みです。
優しい味で、昆布やカツオが効いたダシで、薄味というのも好きです。
今立エリア全体で言えるのですが、そばだけでなくダシがとても美味しいです。

DSC_9883.jpg

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定食はいろんな種類のおかずがきれいに並んでいて、
見た目でも十分楽しめます。
これで780円(珈琲付き)はコストパフォーマンスも高いです。

また行きたくなるお店です。
おばちゃんの笑顔、最高です!
ありがと〜!
笑顔と美味しい料理、それだけで幸せになれますね。

DSC_0718.jpg





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2012年04月18日

イケメンそば@誠市

毎月第二日曜日に鯖江の本山誠照寺の境内で行われる
本格骨董青空蚤の市『誠市』には毎回お蕎麦屋さんが出店されている。
鯖江で『めん処食房藤榮』というお店を持つ斎藤さんだ。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/117482624.html

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たつやは誠市の日の朝食は誠市会場で食べる!
というのをモットーにしているので、
何軒かの食べもの屋台の中から選んで食べている。
先月の誠市で、いつも酔っ払っているKちゃんが、
会場で美味しそうにそばを食べていた。

今日は飲んでないんか?

昨日のを抜くために走ってきたんや、
そこでイケメンはイケメンそばを食べなアカンって言われて^^


なるほど〜、コレが以前に聞いたイケメンか!
ならたつやもイケメンやで、イケメンを食べなアカンわ!


DSC_5458.jpg

で、いただいたのがコレです。
何と茶そばと普通のおそばを二枚張り合わせて作った麺で、
裏表の色が違います。
見た目にも面白く、これから暖かくなる季節には良さそうです!
腰があって、喉越しも良く、カツオや昆布が効いたダシと良く合います!
これで一杯500円はお得ですね♪

写真01022.jpg

誠市ではココともう一軒Cというそばの屋台が出ていますが、
Cの人たちの品の無さに少々嫌気がさしているのでたつやはココでしか食べません。


5月の誠市は5月13日ですよ〜!
イケメンそばは限定品なので、お早めにどうぞ♪





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2012年03月19日

そば玄の石臼挽き手打ちそば

たつやのブログでもこのお店『そば玄』は2度紹介したことがあるが、
先日久しぶりに行ったら、以前とは明らかに違うそばに出会って、
その秘密?を教えてもらえる機会を得た。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/149895341.html

そばも美味しいのだが、ココのソースカツ丼も玉子カツ丼も旨いので、
そんな紹介をしたのがこの時に記事。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/213098665.html

DSC_3405.jpg

そば玄は福井市の外れにある山際の古民家がお店となっている。
前庭には、名古屋コーチンやチャボ、鶏が放し飼いされていて、
それらの玉子が贅沢にもここの玉子丼などに使われているのに、
メニューの価格はとてもリーズナブルに設定されている。

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今回、行った時にメニューを見たら、
今までにはなかった項目を発見した。
『生そば(玄びき・十割)800円』
『しらさぎセット(おろしそば・ミニ玉子丼・他)1000円』

えっ?いつからこんなメニューが増えたの?と聞いてみると、
年明けからなのだそうだ。

写真00915.jpg

ならば生そばをオーダーせねばなるまい。
しばらくして出てきたそばは、今までとは明らかに違う麺だ。
黒っぽく、粗挽きがはっきり見てとれる。
もともと玄のおろしそばのダシは
ジャコ系の旨味がたっぷりでたつやの好みの味だが、
この粗挽きの麺との相性はとても良さそうに思えた。

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見るからに旨そうだ!
香りも高く、贅沢なそばだ。

今までのそばとはまったく違うそばに仕上がっていて驚いた。
他のお客さんが帰った後で、その秘密を教えてもらえた。

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それは古い石臼を目立てしてもらい、
その日打つそばを何と手挽きしているのだった。
しかもそばは、昨年店主が自ら育てたものと、
福井県産のそばをブレンド
して使っている。
この石臼の目立てが出来る人は県内でも、ほんの数人で、
その方々は皆さん高齢なのだそうだ。
なので、今使っている石臼の他に、
目立てして一度も使っていない石臼も置いてあった。

DSC_0076.jpg

たつやさんも挽いてみてくださいと言われ、
臼を回してみたが、その重さに驚いてしまった。
最初は片手で回そうとしたが、まったくダメで、
両手でしっかり支えながら、やっと回転させた。
それに腕、肩、腰、足を上手にバランスをとってやらないと、
腰を痛めてしまいそうだ。

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正直、こんなことをしてそば粉を挽いていても、
絶対に割に合わないだろうと思って、聞いてみた。
これは楽しみでやってるんです。
大量生産は出来ませんし、
こんなこと全部やってたら身体を壊してしまいます。
だけどやっぱり石臼で挽いたそばは旨いんです。


DSC_3394.jpg

ちょっと表現は失礼にあたるかも知れないが、
そば玄さんはさほど忙しくないから、出来るのかも知れません。
しかしながら、ここの粗挽き十割のおろしそば、
粗挽き二八のおろしそばは、素晴らしいと思います。

DSC_3415.jpg

放し飼いの鶏たちの玉子を使った玉子カツ丼も玉子丼も、
たつやはあの薄さとソースの味が気に入ってるソースカツ丼も、
新しい石臼挽きのおろしそばも、
そして古民家が持つ日本家屋や庭、調度品も全部含めて、
そば玄が好きです。
好きなお店が段々進化していくのって、とてもうれしいです。

DSC_3398.jpg

古民家にある手の込んだ欄間には漆が施されていました。
そば玄、鯖江からは近いのでまた近いうちに行きたいと思います。


そば玄
福井県福井市西大味町27-33
0776-41-2114
定休日:火曜日
営業時間:平日:11時〜15時
土・日・祝:11時〜18時




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2012年02月06日

ドライブイン美よし

たつやが子どもの頃にはファミレスもコンビニも、
ドライブスルーも何にもなかったけど、
国道沿いにドライブインと称した食堂兼レストランがたくさんあった。
最近ではそういうお店も減ってきてしまって、
昭和を愛するたつやとしてはちょっぴりさみしい気がする。

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お好み焼き<食堂<ドライブイン<レストランという図式が
何となくだけど成り立っていた。
なので、家族でどこかへお出かけしてドライブインに入った時は、
いつもとはちょっと違う高級感を感じたものだ。
 
さて、先日国道8号線を走っていて、
どこでご飯を食べようか考えていた時に、
何となく懐かしい雰囲気を感じて、『ドライブイン美よし』へ立ち寄った。
初めての店なのに、そんな感じがしないのは、
子どもの頃に感じたドライブインの匂いみたいなものかもしれないと思った。

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ドライブイン美よしの店内はかなり広い。
裏手には川が流れていて、季節が良ければかなり景色がいいのだろう。
カウンターには常連さんと思しきお客さんがひとり、
テーブル席に二人組みと一人で来ていたお客さんがいて、
昼間からビールをうまそうに飲んでいた。

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朝ご飯を食べそびれて、かなり空腹だったこともあって、
おろしそば玉子カツ丼を頼んだ。

おろしそばは、久しぶりに見た黒っぽい麺で、
20年以上前によく見たタイプだった。
喉越しの良い麺で、懐かしい食堂のおろしそばと言った感じ。

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玉子カツ丼はジューシーなつゆ多目の丼で、
これも何だか懐かしい感じの丼だった。
うちの近所にある味見屋さんと似ていると思った。

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こういうお店で週刊誌でも読みながら、くつろいでいると、
何だか落ち着くのは、もうすっかりおっちゃんの域に達しているからなのだろう。
たまに行く外資系のカフェの雰囲気も珈琲の味も好きだけど、
やっぱり食堂や定食やさん、ドライブインっていうのがお似合いなのかもね^^

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ドライブイン美よし
福井県あわら市熊坂125-13-1
0776-74-1328
営業時間 9:00〜18:30
定休日:日曜日






昨日ブログで紹介しましたトリュフショコラですが、
お陰さまで、なんと今日の午前中で完売してしまいました。
急遽、追加注文をお願いしたのですが、注文生産のため
カンパネルラに到着するのが11日の予定です。
お渡しがそれでもいいという方、残り20本を切ってしまいましたが、
引き続きご予約を承ります。
お早めにどうぞ。




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2012年01月28日

鴨つけそばとつけとろそば@小六庵

またまた大好きな三国エリアに行きました。
週末のみ営業しているそばやさん『小六庵』です。
三国エリアで食事をしようと思うと、
ちょっと思いつくだけでも15軒ほど名前がずるずると出てくるので、
一軒の店の常連さんになることは至難の技です。

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なので、順繰りで回ったとしても、
一年に一回行けるかどうか・・・。
もちろん中には、年に何度も行く店もあるし、
10年に一回しか行ったことがない店だってあります。
そんな三国エリアの中でも小六庵へは、毎年冬の時期になると
どうしても食べたくなるメニューが存在していて、
雪がちらついて、肌寒くなると、身体がそれを求めるような気がします。
それにこの店のオーナー長沼さんに会いたくて、ココに来ます。

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それが鴨つけそばです。
熱々の鴨汁に、冷たいお蕎麦をつけ麺でいただくのですが、
これが美味しいんです。
この手のメニューは県内に数軒あるだけで、
あまり他の店では見かけません。
小六庵の鴨汁には、分厚く切った鴨肉がたっぷり入っていて、
他に鴨肉のつみれが一個、それに焼いた太い白ネギが入っています。
たつやは大盛りを頼んだのですが、
いつも以上に大盛りにしていただいたみたいで、
お腹が一杯になりました。

DSC_0737.jpg

友人がオーダーしたのは、つけとろそば
山芋と地元三国で獲れた岩海苔がたっぷり乗せられ、
少し甘めのダシがかかっています。
この山掛けダシに麺をつけていただくそばです。

DSC_0739.jpg

こんな珍しい五徳がありました。
3匹の羊が支えあっているのです。
ちょっと不思議な感じのする五徳で、ちょっぴり心惹かれます^^

DSC_0745.jpg

昭和30年代に使われた電話が置かれた下駄箱には、
この店の名刺がさりげなく並べられていました。
小六庵は店自体も、そして置いてある調度品も、
日本の古民家の様相を呈していて、
たつやみたいな昭和大好き人間にとっては、
居心地がいいだけでなく、たまらない空間でもあるのです。

DSC_0748.jpg

かの有名なデザイナー ポールスミス氏からのポストカードが出迎えてくれます。
これはかつて小六庵のオーナー長沼さんが、アパレル業界にいた時の付き合いで、
ポール本人から送られてきたものだそうです。

DSC_0749.jpg

小六庵さんは営業時間が短く、そばはなくなり次第終了となるので、
遠方から行かれる方は、予約をされた方がいいかもしれませんね。
たつやも何度かフラれてるくらいですので^^;


小六庵
福井県坂井市三国町米ケ脇1-1-32
0776-82-5056
営業日:金・土・日
休み 月〜木曜 (祝日の場合は営業)
時間 11:30〜14:00、18:00〜(夜は要予約)
(そばはなくなり次第終了)





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2012年01月20日

たつやの原点おろしそば

たつやが蕎麦好きなのは何度もブログに書いているから言うまでもないが、
いろんなそばやさんを食べ歩いて、
やっぱりココのそばが好き!
というたつやにとっては原点のような店がある。

旧今立町粟田部にある大福というお店だ。

DSC_0438.jpg

たつやが毎週のように通っていたのは、25.6年前で、
今では嫁に行った娘がまだ数ヶ月の赤ちゃんだった頃だ。

今は亡き先代のおじいさんが毎日、離れの部屋で小さな身体で蕎麦を打っていた。
半ば親戚のような感じでもいたので、
普通のお客さんでは入れないそば打ち場にも普通に入っていた。


DSC_0436.jpg

この頃の大福のおろしそばの大盛りは
陶器の丼茶碗にてんこ盛りに盛られていた。
麺は今以上に太かった。
ダシはそば猪口にたっぷり入っていて、
昆布やかつお節の旨みがぐっと引き出された味で、
大根おろしが混ぜられていた。


DSC_0434.jpg

たつやはいつも大盛りを2杯か3杯食べていて、
たまに一杯しか食べないと、
親父さんから体調が悪いのか?とまで聞かれた。
座敷の右手が厨房になっていて、
その障子を開けて、中にいた釜前のばあちゃんに
お代わりを頼んでいた。


写真00759.jpg

あれから25年が経って、
大福のそばは、先代の親父さんから受け継がれ、
息子さんである今のご主人、ご主人の弟さん、
そしてご主人の息子さんと継承されている。
なので、たつやは親子3代、4人のそばを食べていることになる。

DSC_0447.jpg

いろんなそばを食べるし、細くて喉越しの良い上品なそばもいいけど、
太くて硬くて、ダシが極ウマのここ大福のおろしそばの大盛り
無性に食べたくなる。

写真00760.jpg

おばあちゃんは、今でも釜前を担当し、
接客はお母さんと娘さん、親子2代で頑張っている。
娘さんも最初の頃は家族のお手伝いという感じがしたが、
最近は接客もすっかり板についている。
考えてみれば生まれた時から食堂なのだから、
板について当たり前なのかもしれないなぁ。

写真00758.jpg

うん!大福のおろしそば、最高だね!

大福
福井県越前市(旧今立郡今立町)粟田部15-22
TEL.FAX.0778-42-0443
営業時間【平日】11:00〜20:00【日曜・祝日】11:00〜18:30
定休日・毎月6・16・17・26日






何だか超人気ブログが地域ブログに引っ越してきたみたいで、ダントツのトップです。
絶対届かないけど、たつやにも応援よろしく〜♪(すごい伸びて感激しています^^)
あと450人ほど応援してくれたらいいとこ行けます(笑)

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2012年01月11日

昭和の食堂『森林食堂』@武生

武生が好きな理由のひとつに昭和の食堂文化が色濃く残っていることだ。
中には高校時代から35年近く通ってる?店もあるし、
もう10年以上行ってるお店もたくさんある。

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たつやのブログでこの森林食堂を紹介するのは3回目だ。
一回目は2006年だから、もうあれから5年以上が経っている・・・。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/27979578.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/43692968.html

DSC_0327.jpg

DSC_0324.jpg

だけどしょっちゅうは行かないけど、
年に数回というペースで時々出かけている。
特筆すべきはおろしそば400円、中華そば400円、しかも税込!
全国チェーンの大量仕入れ、大量販売の店であるならば、
こういう価格設定もたまに見られるが、
個人のお店で、このサービス価格は称賛に値すると思っている。
少なくてもここ20年はこの価格は変わっていないはずだ。
それにここのおろしそばも中華そばも
安いからといって、決して手を抜いてる訳ではなく、
十二分に美味しくいただくことが出来るのだ。

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たつやもあまり見たことのない正面玄関(笑)

森林食堂は越前市(旧武生市)の武生駅南にある
JRの立体交差をもう少し南へ細い道を入ると、
右手にマルカ整形外科があり、その反対側左手に
森林食堂の駐車場がある。

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近所の常連さんや郵便局員さんなどは、
駐車場からそのまま裏口から入り、厨房を抜けて(マジです^^;)
平然と店に入っていくという超アットホームな食堂だ。
たつやも正面玄関から入ったことは数回しかない。
さすがに今の時期は寒くて裏口が閉まっているので、
表に回る人が多いようだ、
(とは言っても、裏口には鍵はかかってないので、
やっぱり超常連さんはそのドアから厨房を抜けて店に入ってくる)


写真00690.jpg

写真00691.jpg

このまま昭和のドラマのロケ地にでもなりそうな森林食堂。
メニューの価格を見ても、やっぱり昭和(笑)
全国各地の提灯やペナントが張られているのも、
森林食堂ならではの風景だ。

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この日いただいたのは
定番のおろしそば
定番の中華そば
そして他人丼

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写真00692.jpg

友人とふたりでシェアして食べたが、
そのどれもが旨い!
他人丼は初めて食べたけど、これいい!
たつや好みの味付けでリピーターになりそうだ。
森林食堂さん、ずっとこのままでいて欲しいなぁ〜♪

3品締めて1350円はやっぱり拍手モノです!

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森林食堂
福井県越前市吾妻町8-28
0778-24-2888
営業時間:11:30〜14:00/17:00〜19:00
定休日:火曜日





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2012年01月04日

年末に食べたお蕎麦+α

寒くなると暖かいそばが食べたくなるし、
暑くなる冷たいそばが食べたくなります。

っていうことは年中そばが食べたい!ってことになりますね。

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今庄にある「おばちゃんの店」のそば定食・天おろしそば

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たつやは炭水化物系は大抵好きなのだけど、
やっぱり麺類が好き。
そば、うどん、ラーメン、パスタ、素麺など。
その中でも毎日でも食べたいのはそばだけかなぁ。

一日一食はそばがいい!という程好きなのだけど、
ちょっとお財布が付いていかないので、
1ヶ月に5.6回そばをいただいてます。

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福井市「きょうや」さんの鴨南蛮・梅おぼろそば

写真00450.jpg

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今までに福井県内のおそばやさんは100軒以上
食べてると思います。
中にはもう閉店してしまった店もありますし、
親子2代、3代に渡ってのそばを味わってるお店もあります。
たつやのそば歴はもう30年にもなろうかという感じだから、
歴史も積み重ねたかもしれません。

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福井市の「やっこ城東店」さんの季節限定メニュー『磯梅そば』

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冬になると必ず食べに行く『鴨せいろ』の大盛
この超細麺がアツアツの鴨汁にめちゃめちゃ合います♪

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写真00448.jpg

福井県内には一説に寄ると、
そばを食べさせてくれるお店は700軒とも言われています。
それはそば専門店の他、食堂や喫茶店、お土産店なども
すべて含んでいての数字だそうです。

しかしながら、ひとつとして同じ味に巡り合うことはありません。
まだまだ行ったこのない店の中にも名店があるに違いないと思います。

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福井市の「たからや」さんのアナゴ天丼・豆乳鍋・石焼カレーうどん

DSC_4247.jpg

DSC_4254.jpg

秋口から年末にかけて、数軒のおそばやさんに行きましたが、
ここでまとめて紹介しました。
まだまだ撮りためたそばやさんの写真もあるので、
またこんな感じでまとめて紹介したいと思います。

福井のそばは本当においしいです!

県外の方、是非一度福井のそばを食べに来てくださいね〜♪



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タグ:越前そば
posted by たつたつ・たつや at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

冬の大久保茶屋

花見や新緑、そして紅葉の季節は、
福井市にある足羽山は大勢のお客さんで賑わうが、
こと冬となると、人通りはまばらになる。

DSC_8572.jpg

足羽山は四季を通じた美しい景色が楽しめるばかりでなく、
動物園や博物館や神社仏閣などもあって、
古くから市民に親しまれている。
たつやが子どもの頃には
確か遊園地みたいなものがあったように記憶している。

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足羽山へは花見の時期を外せば車で上がることが出来る。
そして何軒ものお茶屋さんがある。
しかしながらこの冬の時期も営業をしているのは、
多分、ここ『大久保茶屋』さんだけだと思う。

DSC_6996.jpg

先日、このシーズンとしては数年ぶりに、
大久保茶屋を訪ねた。
広い駐車場には一台の車もなかったので、
一瞬、冬は営業をしなくなったのか?と思った。
しかしながら店の中からは明かりが漏れていたので、
車を停めて、入り口の戸を開けた。

DSC_6484.jpg

予想通り貸し切り状態だ。
窓側の席に陣取って、石油ストーブも近くまで持ってきた。
大久保茶屋のメニューはその種類の多さにも驚かされる。
セットメニューも充実しているし、
この時期だと忘新年会の宴会メニューなどもある。

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寒くなるとあったかいそばが食べたくなる。
六条大麦のカレーそば
豚肉と薄アゲが乗ってるカレーそばだ。
セットで頼むとこんなについて来る。

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おろしそばと高菜ご飯のセット。
大久保茶屋のおろしそばは、麺の美味しさもさることながら、
ダシがとてもいいと思っている。
きちんと昆布とかつお節などの魚類から取っているからだろう。

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高菜がもうちょっと多目に入れて欲しいなぁ。。。

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つい追加注文してしまうのが、この豆腐田楽
大久保茶屋に来るとこれだけは絶対食べて帰る一品だ。
単品で頼むと6本が普通だが、ハーフでも注文が可能だ。

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これから季節で大雪になるとわかりませんが、
大久保茶屋さんは冬でも営業しています。
大きな窓から見える四季折々の美しい景観を楽しみながら、
美味しい食事を楽しむことが出来ますよ〜。

大久保茶屋
福井県福井市足羽山公園内NHK塔前広場
TEL&FAX 0776-36-0306
営業時間 AM11:00〜PM10:00 春夏秋冬営業
定休日 月曜日夜定休(月祝日の場合翌日休み)






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2011年12月19日

どうぐや@三国

この店に来るのは、本当に久しぶりだ。
もう10年以上経ってしまったかもしれない。
たつやが三国ファンになって20年。
その間、何度も三国に訪れているし、
大好きな三国神社を散策したりする。

写真00639.jpg

『どうぐや』さんは
その三国神社の正面通りに面してあるおそばやさんだ。
お店には『越前手打ちそばどうぐや』と看板があるので、
一見してここがそばやさんであることは一目瞭然だ。
だが一歩中に入ると、普通のそばやさんとちょっと違う。
お店の右手にはズラリと骨董品が並んでいるのだ。

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時折、飲食店で骨董好きの店主コレクションや、
骨董好きだった先代のものを捨て切れずに、
ガラスケースの中で展示してあるのを見かけることがあるが、
ここどうぐやはその量が半端じゃない。
実はここは、その名の通り骨董品も販売しているのだ。
かつて三国は北前船の寄港地といて栄え、
文化・芸能・産業を育んだ町としての名残を感じさせてくれる。

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そば好きで骨董好きなたつやみたいな人にとっては、
ある意味、ワンダーランドかもしれない。

さてメニューの中から選んだのは、
お店のおすすめでもある「あげおろしそば」
それの大盛を頼んだ。840円+250円

写真00640.jpg

しばらくして運ばれてきたあげおろしそば。
おっ!? そ、そばがない!
6寸ものの器を覆うような感じで薄あげがまるまる一枚乗っている。
揚げを焼いた香りが芳ばしい。

DSC_7019.jpg

まず揚げだけを食べてみたが、外側がカリカリに焼いてあって、
中からジワっと旨味が口の中に広がる。
こりゃ旨いアゲだ♪
もしかすると三国の小坂屋さんのアゲかもしれないと思い、
聞いてみるとやはりそうだった。
小坂屋さんのアゲやガンモが美味しいということは、
それこそたつやが三国に通い始めた20年前から知っていて、
時々、お土産で買ってかえっていたくらいだ。

DSC_7026.jpg

ほどよい腰の麺とこのアゲを一緒に食べるとまた違った味になる。
アゲの上にトッピングされた大根おろし、
それに旨味たっぷりのおろしそばのダシとの
3重奏も4重奏にもなる組み合わせがたまらない。

DSC_7027.jpg

元々、おろしそば&アゲ好きな福井県民には、
ソウルフードと言っても過言ではないほどだ。

久しぶりに食べたどうぐやさんのおそば、
とっても美味しかったです。
もう少し量が多いとうれしいな♪

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どうぐや
福井県坂井市三国町山王4丁目5-7
0776-82-5659
営業時間:11:00〜19:30(蕎麦が無くなり次第終了)
定休日:金曜日・月1回日曜日




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2011年12月12日

そば処 大喜@三国

三国方面へは何度も行って、いろんなお店を食べ歩いてみたが、
未だに行けていないお店もいくつかあって、
まだまだ隠れた名店が見つかりそうなエリアだ。

三国の運動公園のすぐ近くにある大喜というおめでたい名前のお蕎麦屋さんがある。
たつやが時折、三国方面でそばやランチを食べてるということを知ってる
フェイスブックのお友だちから
大喜のおそばもおいしいよ〜というコメントをもらった。

DSC_8914.jpg

そんなこともあって先日そのそば処 大喜さんへ行って来ました。

実は大喜へは二回目の訪問だった。
というのは前回訪れた時にはちょうどお店の中休み時間にぶつかってしまい、
食べることができなかったという経緯がある。
さて、今回は同じ轍を踏まないように、ちゃんと営業時間に出かけた。
情報をおしえてくれた友人に連絡を取ってみたら
カレーラーメンも美味しいよ〜とのメッセージが送られてきた。

DSC_8885.jpg

う〜ん、基本的に初めて来る店ではおろしそばを食べることにしているが、
寒くなるとどうしても温かいものも食べたくなる。
それにカレーって名前についてると惹かれる。
かなり迷ってカレーラーメンを頼んだ。

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しばらくして運ばれてきたカレーラーメン
「当店は初めてですか?うちはタマゴ麺を使ってますので、
空気に触れると赤くなりますので。」


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カレーとあっさり目のダシに混ざったトロミが身体を温めてくれる。
カレーが飛ばないように注意しながら麺をすする。
カレーのトロミが麺に絡みついて、口の中でほどよいハーモニーを奏でる。
決してスパイシーな味やパンチの効いた味付けではないが、
それが返って優しい味につながっている。

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ダシまですっかりいただきました(完食・完飲)

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これでかなりの満足だったが、やっぱりおろしそばを食べたくなった。

続いて出されたおろしそば

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いわゆるぶっかけのおろしそばで、おろしダシがかかって供される。
麺は幅広麺で、喉越しの良いそばに仕上がっている。
大根おろしが非常に美味しく、これは恐らく手でおろしているのだろう。
またダシに山芋をおろしたものが少し混ざってるようで、
ダシにはわずかなとろみがある。
そのため、麺との相性がいいので、いくらでも食べられるおろしそばだ。
お腹いっぱいのはずなのに、あっという間にいただいてしまうほどだった。

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大喜はそば屋さんというより食堂がそばも出してるというお店なので、
カツ丼などのメニューも人気があるようで、
また三国方面へ行く機会があれば寄りたいお店だ。

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そば処 大喜
福井県坂井市三国町宿48
0776-81-2016
営業時間 12:00〜15:00 17:00〜20:00
定休日:水曜日





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2011年11月24日

手打ち蕎麦まつばら@京都市

舞鶴から綾部市を目的で旅していたが、
帰り道を同じ道を戻るのはちょっとつまらないと思った。
地図を眺めていると、南丹市を抜け、
京都の亀山の手前で左折して477号線を経由し
山越えで小浜方面へ出る道を見つけた。

このルートは自然豊かなエリアをずっと走るので楽しそうに思えた。
ところがどっこいその道はとんでもない道だった。
まだお昼を少し回ったばかりというのに、
山に入るともう夕暮れの暗さで、一台の自動車とすれ違っただけで、
2時間近く車を見かけることはなかった。

DSC_5704.jpg

たつやは知らない道を走ることが好きなのだが、
それは学生時代にバイクでツーリングしたときにも
何度もその道を選んだことを後悔したことがある。
それも夜中に走ったりするものだから、
頼れるものはヘッドライトに照らされるわずかな路面だけ。
車一台がやっと通れる道で片側は切り立った崖なんていうことも珍しくなかったし、
後から地元に人に聞いたら、昼でも誰もこの道を選ばない・・・
霊に会わなかったか?などと真顔で聞かれたりした。
地図上で見ればちゃんと道があるのに、
走ってみるとこれは道とは言えんやろ!ということも何度もあった。

DSC_5717.jpg

ま、今回の道はそれほどまでではなかったが、
その山奥を越えるルートは久しぶりにちょっと怖い感じがした。

そしてようやく道が開けて少し走ると、
『手打ち蕎麦まつばら』と書かれた看板を見つけた。
やっと人里に下りて来た安心感があったこともあって、
お腹が空いていることに気づいた。
小浜方面に抜ける道を途中で右折し、
京都の嵯峨野方面に抜ける道を数キロ走り
小さな集落を抜けていくと一番奥にそのそば店『手打ち蕎麦まつばら』はあった。

DSC_5698.jpg

写真00550.jpg

広い駐車場に車を停めて店まで歩く道には牛の糞が落ちていたりして、
とにかく山奥のホントに自然豊かな場所だ。
木の香りあふれる店内は、明るく広い。
日曜日の4時前ということもあって、
お客さんは4人組の家族とたつやだけだった。

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そば切れ?も心配したのだが、
ちゃんとまだ残っているとのことで安心して席についた。
壁に貼ってあった天ぷらの説明を読んでいたら、
その天ぷらが食べたくなった。
オーダーを聞きに来てくれた女性に、
ざるそばと天ぷらを!と頼もうと思った瞬間に、
「本日、天ぷらは売り切れとなりました。」
と先手を打たれてしまった。
仕方がないので、ざるそばの大盛りを頼んだ。

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しばらくして運ばれて来たざるそば。
かなりの細い麺に仕上がっている。
鼻を近づけるとプンのそばの香りが広がる。
麺だけを食べてみると、
ちゃんと腰があって冷たく冷やした上品なそばだ。
ダシは濃い目の関東風のもりつゆ。
細い麺の分、つゆがよく絡むので
つけすぎるとそばの味がわからなくなってしまう。
ほんの少しつゆをつけて勢いよくずずーとすすった。

DSC_5712.jpg

ん、んまい!
こうして旅先で旨いそばに出会えるのはとてもうれしい。
もちろん、他の食べ物も含めてたつやが旅先で食べるものの80%が大当たり
15%が当たり5%がやや辺り!で外れることはないのだが、
やっぱりその旅自体がいい思い出になるのだ。

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店の周りは畑と山、そしてわずかな民家が点在するだけで、
聞こえるのは鳥の鳴き声と流れる水の音。
こんな場所で美味しい蕎麦を食べられることは、ホントに幸せです。

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手打ち蕎麦まつばら
京都市右京区嵯峨越畑鍋浦町109-1
0771-44-2700
営業時間 11:00〜16:00(12月〜3月は15:00迄)
定休日 火曜日(祝日の場合は営業/※注意:翌週の月曜日又は水曜日が振替休日)



 

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タグ:そば 京都府
posted by たつたつ・たつや at 23:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

そばの花でのお茶席@綾部市

ちょうど一年前に綾部に出かけた時に、
友人から教えてもらったそば店があった。
それは、綾部ののどかな農村にあって、
外観だけで、そこが有名なそば店とは誰も気がつかない。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/168624452.html

築200年の農家を改装してのそばやさんだが、
原型を壊さず、ほとんどそのままの佇まいを残して営業している。
その時に食べたそばの味と、またその雰囲気を忘れることが出来ずに、
再び『そばの花』を訪れた。

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正午前に着いたので、待たずに入れるかなと思い、
駐車場へ行くと、既にほぼ満車状態。
たつやの車は軽自動車なので、片隅に停めることが出来た。

玄関口へ行くと『受付』とか書いた看板があって、
前回来た時とは何か違うなぁ・・・と思っていると、
入り口で、今日はお茶席で貸し切りのため、
一般のお客さんは入ることができないということだった。
折角福井から来たのに・・・とガッカリしたが、
それは仕方のないこと。
前もって連絡をしておけば良かったのだ。

DSC_5665.jpg

仕方がないので、このそばの花がある集落をカメラ片手に散策してみることにした。
以前来た時には、そんな余裕がなかったので、
この辺りをじっくり歩いてみることができなかったが、
今回は食べられないとい結果だけど、
周りの景色を堪能するという別のいい時間が与えられたのだと思った。

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何処を切り取っても、こんな景色が連なるのだから、
まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。
きっと江戸時代辺りから、この辺りの景色は変わらないのではないだろうか。

DSC_5676.jpg

いろいろ歩き回って、また元の場所に戻ろうとした時に、
着物姿の女性がすぐ横にあった公民館に入って行った。
なんだろうと眺めていると、その公民館がお茶会の受付となっていた。

DSC_5679.jpg

ダメ元で、公民館に入って聞いてみたら、
お茶席とそばの花のそばがついて1500円で入れることのこと。
お茶の作法なんてまるで知らないのだが、
旅先のこんな機会はないし、気楽な一人旅なので申し込みをした。

DSC_5678.jpg

その後からもお茶会のお友だちや女性グループが受付をして、
たつやはその方たちと一緒にお茶席に着くこととなった。
こんな素晴らしい建物の中で、お抹茶をいただくなんて贅沢の極みみたいなもの。
だけど周りの方は皆さん、お茶の心得がある方ばかりのようで、
たつやは見よう見まねで、お茶をいただくことにしたが、
緊張のあまり汗がこぼれおちる有様だった。
しかしながら、ちょっとした面白い出来事があって、
笑いが絶えないお茶席となった。
先生も形式にこだわらず、その場の雰囲気で出来た
楽しいお茶会を笑顔で喜んでくれたのだった。

DSC_5683.jpg

DSC_5681.jpg

西舞鶴の方で採れたお茶と宇治のお茶の二種類を
それぞれ味わいながら、美味しい和菓子と共にいただきました。


DSC_5684.jpg

その後、いただいたそばの花繊細なもりそば
香り高く、上品なそばに仕上がっていて、
本当に美味しくいただくことが出来ました。

DSC_5688.jpg

DSC_5696.jpg

大盛!と注文したいところだったのですが、
この日はこういう野暮なオーダーは出来ない感じでした。
 
転んでもタダで起きないたつや!
こんな日に行けた偶然に感謝です♪

そばの花
京都府綾部市上八田町舘の前1
0773-44-1191
営業時間 平日11:00〜15:00 17:00〜20:00
     土日祝11:00〜20:00
定休日 火曜日 第三火・水曜日





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タグ:京都府
posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

めん茶房さえずりの二人前そば

1年半ほど前のブログに紹介したことがある福井健康の森(旧清水町)
のマイドーム清水の建物の中にあるそば店『めん茶房さえずり』
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/141624636.html

DSC_2369.jpg

先日、このすぐ近くの施設への納品があって、
マイドームの横を通った時に、
久しぶりにさえずり二人前そばが食べたくなった。

DSC_2357.jpg

DSC_2358.jpg

車を駐車場に停めて、何気にカバンを見ると、
何と財布が入っていない・・・。
あちゃー、家に置いてきたぁ!
たつやは車の灰皿を使うことはないので、
いつもは小銭をそこに入れている。
灰皿ごと取り出して、小銭を出してみると、
何とか1000円近い金額が出てきた。
よっしゃ〜、コレで何とか食べられそうだ!

DSC_2365.jpg

ここのおろしそばの大盛りは通常の2倍!
要するに単純に二人前のそばが食べられるのが特徴だ。
いつも思うのは、福井のおろしそば一人前の量は少ないと思う。
グラム当たりの単価を計算すると、
このめん茶房さえずりの二人前おろしそばは、
かなりのお得なそばということになる。

DSC_2373.jpg

そばは毎日、お店の女性が中心となってそばを二八で打つ。
最後の切りの作業のみ、機械に頼っているようだが、
滑らかな喉越しの良いすっきりした麺に仕上がっている。
かつおダシの聞いたダシとの相性も良い。

DSC_2364.jpg

さてマイドームは改めて見ると、
その単純な構造体の連続なのに、広い安定した空間を確保している。
天井が高いということは、圧迫感がまったくないちょっとした異空間で、
見上げると円盤の中にいるような感じもするくらいだ。

DSC_2362.jpg

支払いをしようとレジに行くと
「たつやさんですか?」と声をかけられました。
いつもブログ見てますよ〜と言われて、
うれしかったのですが、やっぱりちょっと気恥ずかしいですね^^
どうもご馳走さまでした、おいしかったですわーい(嬉しい顔)

DSC_2363.jpg

めん茶房さえずり
福井県福井市真栗町 
ふくい健康の森マイドーム清水内
0776-98-4385
営業時間 11:00〜18:00 
定休日:月曜(祝日の場合は営業)






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posted by たつたつ・たつや at 21:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

くるみそば@だいこん舎(や)

たつやが好きなお蕎麦屋さんの一軒に旧宮崎村の
だいこん舎というお店がある。
もともとは10年以上前にたつやの会社のすぐ近くに出来た蕎麦屋で、
ちょうど1年前に越前陶芸村の中にある陶芸館のすぐ南隣に移転した。

DSC_2086.jpg

DSC_2107.jpg

以前は会社から歩いても5分もかからない距離だったのが、
今では車で片道20分以上かかるようになった。
それでも娘が帰って来た時や、
県内外の友達を連れて時折、だいこん舎の暖簾をくぐる。

DSC_2090.jpg

お天気のいい日のだいこん舎は本当に気持ちがいい。
まわりの自然の中に溶け込んでいて、なにひとつ違和感がない。
お客さんを迎えてくれるのは、裸の女性の焼き物と、
沖縄のシーサーが一対。
移転オープンしてわずか1年しか経っていないのに、
もうそれらはずっと前からこの場にあったのではないか!?
と感じてしまうほどだ。

だいこん舎は少し高い場所にあるため、
東側に広がる芝生広場を見ることが出来る。
木漏れ日の中で遊ぶ男の子が気持ち良さそうだ。

DSC_2101.jpg
 
さて、たつやはだいこん舎くるみおろしそばが好みだ。
ここでは太麺か細麺かを選ぶことが出来るが、
くるみおろしそばは大抵、太麺を選ぶ。
このごっつく太い麺に胡桃タレが絡まり、
多目に口に入れて、じっくり噛んで楽しむ。
普通のそばとは、まったく別の食べ物となる。

DSC_2119.jpg

DSC_2124.jpg

DSC_2122.jpg

以下は別の日に食べたざる蕎麦
ざるは細麺をお願いする。
だいこん舎にはいろんな越前焼きの作家さんのお皿があるが、
この器は、陶芸家 堀仁憲さんの作品
この緑色がいいし、何故か強く惹かれる器だ。

DSC_2319.jpg

DSC_2317.jpg

DSC_2326.jpg

だいこん舎が遠くなったのはちょっと残念だけど、
離れていても、またすぐに行きたくなるお店なのだ。

DSC_2105.jpg

だいこん舎(だいこんや)
福井県丹生郡越前町小曽原120-3-20
(越前陶芸村 陶芸館南隣り)
0778-32-3735
営業時間 11:00〜17:00
夜は予約制
定休日:月曜(祝日の場合翌日)





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2011年09月13日

おろしそば半額セール

ファストフード店や全国チェーン店に行っただけで、
皆から驚かれるたつやだけど、
結構好きなお店もあるんですよ。

DSC_1380.jpg

それに県内でのチェーン店は好きなんです。
特に鯖江市にも店舗がある『めん房つるつる』さん。
たつやはこの店のおろしそばがとっても好きで、
時折、福井市内のお店や鯖江の店を利用しています。

めん房つるつる各店は大型のお店で、
家族連れやグループでの利用が多く、
お昼時などは、大勢のお客さんが訪れています。

DSC_1381.jpg

接客もとても気持ちがいいし、広く天井が高い空間は圧迫感がなく、
とても居心地のいい空間が広がっています。
お客さんひとりに対する空間はとても大きいと思います。
席に着くと、お茶と枝豆が運ばれるのもちょっとうれしいサービスです。

たつが好きなめん房つるつるおろしそばは、一人前が2皿出てきます。

DSC_1383.jpg

さて、めん房つるつる各店では9月25日まで
おろしそば半額セールをやっています。
こんなチャンスは見逃す訳にはまいりません!
とばかり、連荘で出かけてきました。
なんたって、このおろしそばが300円!
一杯ひゃくごじゅうえん(税込)という財布に優しいセールなのです!

DSC_1384.jpg

DSC_1387.jpg

その前に行った時には、おろしそば二人前をオーダーしました。
なので4枚のお皿を楽しむことが出来ました。
大型店なのでさすがに手打ちではありませんが、
十二分に美味しく、品のある越前おろしそばです。
めん房つるつるのそばは石臼挽き100%のそば粉を
ニ八そば(そば粉8、つなぎ粉2)各店で自家製麺しています。
なので店舗によって若干の味の違いがあったりするのも面白いです。

DSC_1389.jpg

蕎麦湯好きのたつやは、300円しか払わない客なのに、
しっかり2回もお代わりしてしまいました。
う〜ん、このおろしそば半額セールは、
そば好きのお客様にとっては超うれしいセールです。
期間中、あと2回くらいは行こうと思っています。

DSC_1394.jpg

P.S.セールが終わっても行こうと思っていますよ^^;

DSC_1379.jpg

めん房つるつる 水落店
福井県鯖江市水落町2-19-2
0778-54-8455

めん房つるつる 明治店
福井県福井市加茂河原30-1-1
0776-35-0880

めん房つるつる 江戸店
福井市御幸4-20-5
0776-23-6045

めん房つるつる 明新店
福井市二の宮5-14-11
0776-21-6022

めん房つるつる 開発店
福井市西開発3-318
TEL:0776-54-3332

すべての店舗が営業時間:AM11:00〜PM9:30
(オーダーストップPM9:00)定休日:元旦のみ







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posted by たつたつ・たつや at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

手打ち蕎麦 よしだ

小浜市で以前から気になっていたそばやさんがあった。
国道27号線から国宝『明通寺』に向かう道を入って、
ほんの数百メートルの左手にあるちょっとこじゃれた感じのお店『手打ち蕎麦よしだ』だ。

写真00316.jpg

DSC_0873.jpg

小浜方面に行く機会が少ないので、大抵が海の幸を食べることにしているが、
そば好きのたつやとしては行ってみたいと、のれんをくぐった。
外から見る限りかなり広い店内を予想したが、
入るとこじんまりしたお店で、カウンター席が7.8席と
ちょっとした小上がりの座敷があるだけ。
(どうやら入り口右手に団体さんように部屋があるようです)

写真00320.jpg

たつやが訪れた時は、ひとり常連さんらしき人が帰った後で店内はたつやだけになった。
初めてのお店では大抵、おろしそばを食べることにしているが、
かなり空腹だったこともあって、かきあげおろしそばの大盛りをお願いした。
お店のおばさんが「大盛はやってないんです・・・」とのことだったので、
通常サイズでお願いしたが、どうやら今回だけは願いを叶えてくれるとのことわーい(嬉しい顔)
こういう場合、お客さんがたつやだけで良かったと思ったりする。

写真00319.jpg

カウンターに座ってフェイスブックページを開いて
check inという機能を使い手打ち蕎麦よしだを探したが、まだ登録されていないらしい。
となればたつやが作ればいいと、チェックインポイントを入力した。
(何のことやらさっぱりわからん・・・という方はスルーしてね)

厨房の中からは今、天ぷらを揚げているチリチリという音が聞こえてくる。
もうそれだけでも揚げたてのかきあげが出されることに期待が膨らむし、
先ほどちらりを顔見せてくれた親父さんの顔が
旨いそばを食べさせます風だったので、余計楽しみになった。

DSC_0876.jpg

さて、運ばれてきたかきあげおろしそば
こうしておろしそばとかきあげが別々で出されるのはとてもうれしい。
たまにそばの上に乗って出される場合があって、
そうすることで別の食べ物になってしまったりするからだ。
それにしても一口サイズとは言え、
紫雲米と雑穀のご飯と、自家製の佃煮や漬物が付いているのが、心憎い。

DSC_0870.jpg

まず最初におろしそばをいただく。
やや細めのキメの細かい肌つやの麺は、つるつると喉越しよく、
ちゃんとある程度の腰を持っている。
またお出汁が良かった。
昆布と鰹節(多分他の魚も使っていると思う)がたっぷり効いていているのだ。

かきあげは写真のように丸くて平らなカタチで揚げられ、
食べやすいようにと4つに切ってある。
揚げたてなので熱々でサクサク。
たつやは敢えてかきあげに出汁をかけて食べることにした。
そばの器に入れてしまうと出汁が油っぽくなるのをさけるためだ。

DSC_0877.jpg

しばらくして親父さんが蕎麦湯を運んでくれたのだが、
この蕎麦湯が旨い。
ありがたいことに別の器に少しだけ出汁が入っているので、
それで割って飲むことが出来る。

写真00315.jpg

あ〜、美味しかったなぁ・・・と和んでいると地元の高校生3人組がやってきた。
馴染みのようで楽しそうに会話をしながら
そばやのカウンターで和む彼らを見ているだけでも、
この店が地元の人に愛されているかが垣間見えるひとときだった。

写真00317.jpg

DSC_0864.jpg
 
手打そば よしだ
福井県小浜市上野30-21-1
0770-57-2770
定休日:火・水曜(12月29日〜翌1月2日休)
営業時間:11時〜14時・17時〜20時(但しそばがなくなり次第終了)







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posted by たつたつ・たつや at 12:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

そば切り彦兵衛@福井市

夏になると冷たい食べ物が食べたくなります。
特に麺類、たつやはそばが好きです。
その中でも、やっぱりおろしそばが一番いいです。

DSC_8750.jpg

先日、久しぶりに福井市内でお蕎麦を食べようと思い、
福井市にあるそば切り彦兵衛へ行ってきました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/89320749.html

中に入ると常連さんらしき人たちがカウンターに3人座っているのですが、
店主が見えません。
ま、特に急いでる訳ではないので、待つこと自体は
さほど気になることはなかったのですが、
常連さんたちのタバコの煙がこちらに流れてくるのには閉口しました。

DSC_8735.jpg

DSC_8734.jpg

ほどなくして厨房から出てきた店主に、
ざるそば山葵おろしそばを注文しました。
彦兵衛さんのそばは、たつやのそば仲間からも評価が高く、
以前お伺いした数回でも、美味しい蕎麦を堪能していたので、
今回も期待しています。

DSC_8736.jpg

ザルに盛られたざるそば
いい感じの麺に仕上がっています。
この季節にしたら、しっかりそばの香りがあります。
ざる出汁もあっさり目に仕上がっていて、たつやの好みです。
出汁に3分の2ほど麺を漬けて、
ズズ、ズズズ〜〜〜っと一気にすすります。

DSC_8741.jpg

もうひとつの山葵おろしそばがいい感じでした。
たつやが気に入ったのは特に出汁の美味しさです。
じゃこ系の旨みが広がる薄味で、
この出汁をほんの少し口に含むだけでも幸せを感じます。
出汁は別の器で供されますが、
ぶっかけてそばも大根おろしも葱も全部混ぜて食べるのが好きです。

DSC_8746.jpg

タバコだけは最後まで気になりましたが、
そばはどちらも好みに合っていて、満足しました。

さて、最近i-pad2なるハイテク機器(って死語?)
を買って、持ち歩いています。
これには動画も撮れるカメラが付いていて
食べ物なんかは結構綺麗に撮れちゃったりするので、
最近はコレで撮ってます。
一枚だけ撮った写真がコレです。

__.jpg

必然的にデジタル一眼レフカメラの出番は激減しました。
あか〜んあせあせ(飛び散る汗)と思いながらもカメラに対するモチベーションが
イマイチ上がりません。

DSC_8733.jpg

蕎麦切り彦兵衛
福井県福井市学園2-2-15
0776-21-3655
営業時間 11:30〜16:00
定休日 毎週金曜日







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2011年07月25日

まつもと屋@旧武生市内

武生には美味しいそばを食べさせてくれるお店はたくさんあるが、
たつやが好んで行くのはその中で数軒ある。
その中の一軒、旧市内にある「まつもと屋」というそばやさんだ。
そばが中心だが、丼モノやその他サイドメニューもレベル高く、
一切妥協を許さない姿勢を感じる。

DSC_8220.jpg

以前はお昼の定食に健康セットというメニューがあって、
おろしそばと黒豆のお寿司または麦トロご飯などを選べるセットがあって、
たつやも好んでこれを食べていたのだが、
残念ながら今はなくなってしまった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/20336399.html

DSC_8210.jpg

先日久しぶりにまつもと屋さんの暖簾をくぐったら、
ちょうど越前市の麺類組合の新しい企画をしているらしく、
いろいろとその説明をしてくれた。
(ホントは早く厨房に入って、たつやのご飯を作って欲しかったのですが^^;)

DSC_8212.jpg

健康セットはなくなってしまったが、
とろろセットというおろしそばとご飯ととろろが付いたメニューがあってそれをチョイスした。

まつもと屋さんは定食類に付いてくるお味噌汁がまた旨い!
ご飯ととろろをグチャグチャに混ぜて食べるのがたつやの好きな食べ方だが、
見た目はあまりよろしくないかも・・・。

DSC_8213.jpg

それにちょっとした季節のフルーツが付いてくるのだけど、
これがまた一切の妥協なし!
この日はあまり見ることのない大粒の木苺。
なんだかこれだけでも得した気分になれる。

DSC_8216.jpg

そばは今はもう幻のそばやさんとなってしまった名店うるしやの流れを汲んでいる。
出汁は一切の甘みを排除したシンプルな味で、
辛めのだいこんおろしがピリリと効いている。

そばももちろんおすすめだが、
ちょっとしたセットメニューにはお得感があって満足のまつもと屋さんです。
旧武生市内の福井鉄道北府駅から南へ200m。
正面には昔懐かしい魚屋さん、「満る久」があります。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/21355879.html

DSC_8209.jpg

まつもと屋
福井県越前市国府2-6-5
0778-22-1353
営業時間 11:00〜21:00 
木曜定休







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2011年07月09日

とわりそば@福井市

たつやの親父が同窓会から帰って来るなり、
福井に出来たとわりそばという店を知ってるか?と聞かれた。
いや、知らないと答えると、
ある父の友人がたつやに一度、行って食べてみて欲しいということだった。

DSC_7811.jpg

ちょうど福井市内に行く用事があり、そのとわりそばに行ってきました。
場所は福井市御幸町の中に入った閑静な住宅地の一画にあり、
うっかりすると見逃してしまいそうな小さなお店です。
まだのれん?が出てないので、
やってないのかなと思い戸に手をかけるとスルスルと開きました。

厨房にいた親父さんが、
釜のお湯がもう少しで沸くので15分ほど待って欲しいと言いました。
急ぐ訳ではなかったし、ちょうど開店時間だったので
メニューから十割おろしそば十割ざるそば各500円を頼んで待つことにしました。

DSC_7802.jpg

店内は小上がりの座卓がふたつと椅子に座るテーブル席がひとつという
小ぢんまりした店です。

DSC_7805.jpg

メニューを改めて見ると、
十割おろしそば500円、十割ざるそば500円
ヘルシー野菜でコラボそばパスタ700円
の3品しかありません。

DSC_7820.jpg

とわりそば(以下お店のパンフレットより
・玄そばは福井県あわら市熊坂氏区で採れたものを使用しています。
・製粉は石臼で旨みと粘りを最高に取り出し
 十割そばに適したそば粉に仕上げています。
・十割そばはつなぎを入れないため、パサパサで切れやすく短い思われがちですが、
 また手打ちこね作業に時間かかり限定十食とか、料金を高くしていますが、
 やはり普通の値段で、旨くてしなやかで、ながーいそばがいい。
・十割そばに工夫を重ねて、自慢の出来る十割そばを作ることが出来ました。
・そば粉100パーセントで、小麦粉や他に混ぜ物が一切入っていないため、
 小麦粉アレルギーの人が食べても大丈夫。
・新商品の「そばパスタ」最高です。
 とわりそばだから出来る、若い女性好みの野菜でコラボ、
 ヘルシーそばパスタ、大好評


DSC_7807.jpg

しばらくしてから運ばれてきたおろしそば。
最初っから出汁がかかっているぶっかけタイプ。
これが本当に十割なのか?と思わせるきれいな麺に仕上がっています
やや柔らか目ののど越しの良い麺。
出汁はおろしそばにはやや甘めの味付けです。
ただ残念なのは出汁が温かいのです。
麺も氷で締めれば、もう少し固めになるし、
冬ならいざ知らず、特にこんな暑い日は
出汁もしっかり冷たくして欲しいというのが本音でした。

DSC_7828.jpg

ざるそばはもっと生温かい出汁が出されました。
出汁を取って間もないのかもしれませんが、
冷たくしてもらえたら、ずっと美味しくいただけるのではないかと思いました。

DSC_7822.jpg

親父さんの好意でそばパスタをいただきました。
こんなそばもあり!だと思いましたが、
やっぱりおろしそばの方が好みです。

DSC_7826.jpg

とわりそばは、まだ開店して一ヶ月の新しいお店です。
おひとりでやっているため、
手が離せないこともあろうかと思いますが、
改善の余地はありそうですね。
冷たいそばを期待して、温かい心で見守りましょう。

DSC_7799.jpg

とわりそば
福井県福井市御幸2丁目14
090-2837-3494





最近たつやはfacebookを楽しんでいます。
ブログでは書けない本音や昔の写真をアップしたりしています。
藤田順一という本名でやっていますので、
ブログから来ましたと、お友達申請をしてくださいね♪



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posted by たつたつ・たつや at 22:26| Comment(16) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

蕎麦屋のカツ丼・玉子丼

テレビを見ないたつやもどこからか情報が流れてきたのが、
ソースカツ丼対決で福井県代表が全国一となったという話。

写真00176.jpg

DSC_3197.jpg

たつやとしての好みは、肉が分厚くなく、
サクサクと歯切れが良く、やや甘めのソースがかかっている・・・

と言った感じなので、
福井市片町にあるヨーロッパ軒総本店のソースカツ丼が気に入っている。

ただ、ソースカツ丼だけを食べに行く機会はそんなになく、
昼の外食は大抵が、そばやさんといった感じだ。

DSC_3200.jpg

DSC_3175.jpg

鯖江市から戸口トンネルを越えて、福井市に入ると、
道の右手に古民家のそば店『玄』がある。
玄関前の庭には何種類かの鶏が放し飼いされていて、
初めてこのお店を訪れる人は大抵驚く。
普通の鶏だけでなく、鵜骨鶏や名古屋コーチンなどの珍しい鶏もいて、
それらの卵を採っている。

DSC_3151.jpg

DSC_3155.jpg

「玄」へ行くと、ついつい頼んでしまうのが、『福井セット』1000円
おろしそばとミニソースカツ丼のセットだ。

DSC_3188.jpg

そばはもう少し固めに茹でてもらえた方が好みだが、
出汁はしっかり旨みが出ている。
そして、このソースカツ丼がたつや好みの薄い肉なのだ。
肉は厚い方がいい!と反論される方もいると思うが、
あくまでもソースカツ丼のカツとしたならば、
この薄さがいいと思っている。
サクっと噛み切れる感じも、ソースの旨みも
ご飯とのバランスも見事で、時にそば以上の主役になることも^^

DSC_7682.jpg

もうひとつは放し飼いにしている鶏の卵を使った玉子丼だ。
福井セットのようにミニ玉子丼+おろしそばという組み合わせも可能だが、
その場合は福井セットより60円高い1060円となる。
毎日のように玉子は採れるようだが、
玉子丼がたくさん出た日には、売り切れということもあるらしい。
この玉子丼も格別の美味しさ!

たつやのわがままを言わせてもらえれば、
もう少しだけ薄味にしてもらたら最高なのだが・・・。

DSC_7684.jpg

DSC_3183.jpg

雪深い山間の重厚な民家の佇まいを味わいながらいただく福井の味。
都会では味わうことの出来ない贅沢がここにある。

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そば玄
福井県福井市西大味町27-33
0776-41-2114
定休日:火曜日
営業時間:平日:11時〜15時
土・日・祝:11時〜18時






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2011年06月19日

小六庵と落書きのある風景

三国は大好きな町で天気の良い休みの日には、
ふらりと出かけることが多い。
目的はお気に入りのそば屋かレストランでランチを食べて、
お気に入りのカフェでお茶を飲んで帰るだけの時もあれば、
どっぷり町歩きを楽しむこともある。

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何度も出かけるところなのに、
毎回違う出会いや再会があったり、
心温まる風景に出会える。

今日は、そば気分・・・

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お店の雰囲気も店主もそばの味も、
それにお天気の日は日本海を見ながら、
そばを食べることが出来るロケーションも
全部お気に入りのそば店『小六庵』へ行った。

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この日はちょっと曇り空だったけど、
やっぱりあの海の見える縁側の席は、
若い女の子二人が座っていた。
ま、あの席を望むなら、もっと早い時間に来なくてはならない。

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だけど小六庵は何処へ座っても特等席みたいな感じ。
奥座敷に座って、おろしそばザルそばを頼んだ。
それに前から一度食べてみたかった『そば味噌』を追加した。
これはまさにお酒のアテなのだろうが、
下戸のたつやには、蕎麦湯のアテ!

いつもはあっという間に食べてしまうので、
たまにはのんびりいただこう!
と思って食べ始めたけど、
あまりの美味しさに気がつく頃には、
空の皿が並んでいるだけだった・・・

このまま畳にごろんと横になって昼寝をした〜い!

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帰り道に住宅街を走っていたら、こんな落書きを見つけました。
おお!この色使い!この配列!この文字!
子どもって純粋なだけに、絵にも純粋な心が現れますね。

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最近はこんな落書きさえ、なかなか見られないです。
心がほんのり温かくなりませんか?

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小六庵
福井県坂井市三国町米ケ脇1-1-32
0776-82-5056
営業日:金・土・日
休み 月〜木曜 (祝日の場合は営業)
時間 11:30〜14:00、18:00〜(夜は要予約)
(そばはなくなり次第終了)






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2011年05月12日

たかさと庵の五色そば

久しぶりにたかさと庵のそばが食べたくなった。
ここはたつやが知る限り手打ちそばやさんでは
もっともコストパフォーマンスがいい店だ。

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たかさと庵は鯖江市鳥羽にある席数10程度の小さなお店だ。
自宅の車庫を改装したような感じで、
家具や内装などは手作り感が溢れる。
お茶やお水、それにカウンターからテーブルまでは、
セルフサービスとなっていて、
いろんな経費がかからないように工夫している。

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それに店主の五十嵐さんは、笑顔良し!人柄良し!そばの味良し!
と三拍子揃っているから、
たつやとしても是非がんばって欲しいと思っている。

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暖簾をくぐって店に入ると、お客さんはたつやだけ。
壁に貼ってある短冊のメニューを見ていたら、
ん?こんなメニューは初めて!『五色そば』
よくよく見てみると、
おろしそば・辛味おろしそば・とろろそば・しょうがそば・温泉玉子入そば
一、五〇〇円と書いてあった。

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おお!これはなかなかお得感だぞ!
もともとたかさと庵さんはリーズナブルな価格で
そばを楽しんでもらいたいという想いがあるから、
このメニューには特に力が入っているように思えた。

迷うことなくたつやのオーダーは五色そば。

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どれから食べるか悩むのも楽しみです。
たつやはおろしそば⇒とろろそば⇒しょうがそば⇒辛味おろしそば⇒温泉玉子入そば
という順番でいただきました。
みんな美味しかったのですが、しょうがそばは爽やかささっぱり感がとてもいいです。
これからの季節にはお勧めですね。

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温泉玉子そばも玉子を崩して麺に絡めて食べるのが、
そばのカルボナーラ風で美味しいですね。

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こんなに食べられないよ〜という方には、
この5種類の中から2種の組み合わせで600円というのもあります。
ちなみにおろしそばはお皿2枚で500円です。

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ちょっとわかりにくい場所にあったり、
お店自体は決して豪華ではありませんが、
さぬきうどんの隠れた名店を彷彿させるような越前そばのお店で、
たつやがおすすめでもあります。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/31248174.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/33603538.html

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たかさと庵
福井県鯖江市鳥羽2丁目2-32-3
TEL 0778-52-3628
営業時間・午前11時〜午後2時半 午後4時半〜午後7時
月曜日定休

場所は福井市から旧8号線を鯖江方面へ、
旧ワイプラザの二股を左(まっすぐ)
右手に福サイという会社が見えたら、左折。
そこに「そば」のノボリが目印です。
曲がって100mの左手にあります。






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