2016年07月14日

博多名代 吉塚うなぎ屋

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福岡空港に着いて、最初に目指したのは実は鰻屋さんでした^^;
博多と言えば、名物がたくさんあって何を食べようか迷ったのですが、
福岡は鰻の名店が多いという情報を聞いた時から、
たつやの脳も胃腸も細胞ひとつひとつが、
すべてが鰻受け入れ態勢を整えて、セットされてる感覚でした。

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一昔前まではナビを否定していたたつやですが、
レンタカーに目指す『吉塚うなぎ屋』をセットすると、
迷うことなく、スムースに案内してもらい、
こういう目的地がはっきりしてる場合はやっぱり便利なのだと
再認識しました。

お昼のピーク時を過ぎて2時を回っていたとは言え、
駐車場は既に車で一杯・・・
と思って奥へ進んだら、ちょうど一台分だけが
空いていて、ラッキ〜♪

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吉塚うなぎ屋は立派なビルでした。
入口を入るとメニューが置いてあります。
写真を見ただけで、その美味しさが伝わってきて、
じわっと期待の汗が出ました。
そして3階に案内されました。
畳の部屋に、テーブルと椅子が置いてあり、
足の悪い人でもゆったり座って食べられます。

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うなぎ店へ行くといつも思うのですが、
かなり年配の方が食べに来られていることが多く、
そういう方たちにとっては座敷よりも、
こうした椅子の方がありがたいのだと思います。

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この部屋まで来るまでも気が付いたのですが、
建物が新しいだけではなく、
間違いなく掃除が行き届いています。
何処を見ても塵ひとつ落ちていないのです。
たつやが座ったテーブルもタレや薬味の入れ物も
すべてがピカピカでした。
益々、鰻が楽しみになって来ました。

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店員さんたちは全員が着物を着ています。
品のある女性がオーダーを聞きに来られます。
たつやは入口のメニューを見た時から、
決めていた「特うな重(きも吸付)」
3607円のご飯大盛を頼みました。

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待つこと、15分ほどで特うな重がやってきました。
お待たせしました。
わぁお!これは凄い!
こんなに鰻がいっぱい入ってるうな重は
初めてかもしれない。
2段のお重には、一段目はびっしり鰻が6切入っていて、
二段目には美味しそうな粒々の白米がぎっしり詰まっています。

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一切ずつ白いご飯に乗せて味わいます。
たつやは鰻のかば焼きには、山椒の粉よりも、
ワサビが合うと思っています。
そこでワサビをお願いしました。
追加で100円払うことになりましたが、
たっぷりのワサビが運ばれて来ました。

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鰻の上にワサビを箸で載せて、
口に運べば、思わず目を瞑って口の中の神経に集中します。
何と言っても、食べ応えのある鰻が6切もあるので、
しばらくは、この美味しさを味わうことが出来ました。

いつも鰻丼を食べた時は、
もう少し食べたいと思うのですが、
吉塚うなぎ屋は、十分に堪能すること出来ました。
さすが博多名代とお店の名前の前についてるだけのことはあると
大満足の博多の鰻でした。

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帰り際にレジ横を通ると、
着物姿の従業員さんが、床にひざまずいて、
丁寧に掃除をしている姿が印象的です。
最初に感じたこの清潔感は、
日頃のこのような丁寧な掃除が徹底していることだったのです。
こんなお店が近くにあったら、
しょっちゅう行ってしまいそうですが、
段々高嶺の花になっているので、
遠くて良かったのかもしれませんね。

あぁ、鰻ってどうしてこんなに美味しいのでしょうか^^

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博多名代 吉塚うなぎ屋
福岡市博多区中洲2丁目8番27号
092-271-0700
営業時間:午前11時〜午後9時(ラストオーダー 午後8時30分)
定休日:水曜日







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タグ:福岡県
posted by たつたつ・たつや at 17:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

老舗旅館、俵屋のランチ

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小京都とも言われる大野市。
市内はそんなに大きくないので、
まち歩きをするには、ちょうどいい町だと思う。
それこそ26.7年前に
『誇りの国創造運動・デザインコミュニティふくい』
という団体の広報委員会に所属していた頃、
発刊していた『with you』の取材で、
大野市内のまち歩きをしたことがあった。

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お清水だったり、枕こんにゃくという看板を見つけて、
その店を紹介したり、鳩ヶ湯を取材したり、
まち中にある寺町を歩いたりしたことを、覚えている。
その時、とても気になる建物を見つけた。
『俵屋旅館』
大野の町にこんな風情のある旅館が残っていることに、
感激したことを思い出す。

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今になって思えば、この宝探し運動に参加していたことが、
たつやのまち歩きの原点になっていると思う。
当時から、有名な観光地や新しい町のスポットではなく、
土地の人が、密かにタカラモノだと思っているものを、
発掘して、それらにスポットを当て、情報を共有することで、
この町には、いろんなタカラモノが溢れてる・・・
ふくいはタカラモノの町だからこそ、地元に誇りが持てる・・・

というコンセプトの素晴らしい運動だった。

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さてそんな思い出の『俵屋旅館』で
予約をすればランチが食べられる、
しかもうな重付きのメニューと聞いて、
行くこととした。

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俵屋さんの入口までは入ったことがあったが、
たまたま女将さんの計らいで、
館内を案内していただくという幸運に恵まれた。
純和風の格式あるお部屋から、眺める日本庭園の美しさ。
それに2階の大広間は圧巻としか言いようがない。

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食事は、食前梅ジュース、前菜とお刺身、うな重、デザート
というコース料理で、予約で食べることが出来る。
料金は2200円より。
この日はグレードアップして少し追加料金を。

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格式ある部屋で、金のお重で出される季節の3種盛り合わせ。
金色の器に美しく並べられたお刺身。
そしてたつやが最も好きな食べ物、鰻のお重。
デザート、コーヒーととても贅沢なひとときだった。

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大野へ行ったら、こんな旅館に泊まって、
のんびり町歩きをするのもいいなぁ・・・。
今度は一泊で行こうかな♪

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俵屋旅館
福井県大野市日吉町1-1
0779-66-3807
お昼のお食事の際は予約が必要です。

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posted by たつたつ・たつや at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

石橋うなぎ店@静岡市

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旅先が静岡なので、やっぱり鰻が食べたくなった。
静岡市内のうなぎ店の情報はまったくなかったので、
あまり好きではないが、ネットで検索してみた。
その中で気になったお店は「石橋うなぎ店」

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旅先ではお天気に恵まれるたつやだが、
この日は朝からかなりの雨で、
静岡駅から歩くにも、かなり距離もあったので、
タクシーに乗っていった。

お店に到着したのは11時20分。
早朝、鯖江を出たこともあって、
朝から何も食べてなかったので、
早めのランチと思っての到着だった。

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え?既に並んでる?
この時間帯なのに、たつやの前に4組ほどが並んでいた。
中にあるメモに、名前と人数を書いて待つシステムになっている。
店の玄関口には、アジサイが置いてあって、
雨の日には特に似合う感じがした。

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玄関で待っている間にも、
うなぎを焼くいい香りが漂ってくる。
それに入口右手の格子の奥で、
うなぎを焼いている様子が伺えた。
中で仕事をされている方と目があったので、
カメラを指さして、撮影していいか?と尋ねると、
笑顔で首を縦に振ってくれた。

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いい色に焼けている。
タレをくぐらせて再び火にかける様子だけで、
生唾を飲みこむ。
焼き場の左手では、大将がうなぎを捌いているのが見える。
流れるようなスピードでうなぎを開いて、
骨だけをさっと取り除き、
3匹を並べて、皮目に串を入れていく。

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食べる前にじっくりうなぎが調理されるところを見れるのは、
ある意味幸せなことで、こうすることで、
実際に食べる時には更に美味しさや有り難さが増すのではないかと思う。

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20分ほど経って
「一名でお越しのたつやさま、どうぞ」
と言われ、カウンターの一番左端に案内された。
隣の5人は同じグループのようで、
たつやより先に入っていたので、
次々に運ばれる「一本焼うなぎ定食」を横目でチラ見しながら、
たつやのそれが出てくるのを待つ。

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たつやは実はうなぎ店では、うなぎ丼が好みで、
そのメニューがあれば、それをチョイスするのだが、
ここ石橋うなぎ店のメニューは、この「一本焼うなぎ定食」のみ。
金額は税込3900円。

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20分ほど待って、ちょうど12時頃にやってきた「一本焼うなぎ定食」
まるまる一本のうなぎが、皿からはみ出して出てきたのには、感動しました。
うなぎの量を見て、プラス50円でご飯を大盛りにしてもらった。

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タレが少し多目にかかっているので、
焼き目のパリパリ感が感じられないのはちょっと残念だが、
熱々のご飯の上に乗せていただけば、
ミニうなぎ丼を何回か繰り返す感じになって、
大満足の「一本焼うなぎ定食」だった。

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ここ石橋うなぎ店のばあちゃんの笑顔にノックアウトされました。



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石橋うなぎ店
静岡県静岡市駿河区西中原1-6-13
054-286-0429
営業時間 11:00〜14:40  17:00〜20:40
無休








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posted by たつたつ・たつや at 00:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

魚三

たつやさんって、食べ物の中で何が一番好きですか?
と聞かれたら、迷わずに『鰻です!』と答えてしまいます。
お寿司も好きだし、そばも好きだし、餃子も好きですが、
一番好きなのは、鰻かも知れません。

かくいうたつやもこのブログを始めた頃は、
さほど鰻が好きではありませんでした。
というのも、美味しい鰻に出会ったことがなかったのです。
とあるお友だちから、岐阜県関市にあるTというお店の鰻は絶品だ
と聞いて、出かけて行ったことがきっかけになりました。
それほどまでに、驚愕の美味しさだったのです。

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2007年5月のことでした。
以来、鰻はめちゃめちゃ美味しいモノという意識が芽生えました。
その後は岐阜・愛知・三重の美味しいと噂のお店を食べ歩いています。
とは言え、今では鰻は高価になったこともあって、
年に数回程度の贅沢を楽しんでいます。

たつやはメニューの中で、うなぎ丼があれば、それを注文します。
多分、それが一番鰻の味を楽しめるのではないかと思っているからです。
うなぎ丼は大きく分けて3つの味によって決まります。
鰻そのもの味、そしてその店独自のタレ、もうひとつはご飯です。

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たつやの好みは、鰻は絶対関西風。
皮目はサックサクに焼けていて、中はジューシー。
タレはやや甘め。
ご飯は熱々で粘り気の少ないもの。
それらのバランスがいい具合に取れていたら、
もうこの世の中の一番の食べ物になると信じています。

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さて、福井県の嶺南地方(若狭)には、
何軒かの鰻専門店があります。
少し前に、仕事仲間と4人で若狭町にある
鰻やさん『魚三』に行きました。
予約をしていなかったのですが、平日ということもあって、
部屋に案内してくださいました。

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メニューの中に、ちょっと気になるものがありました。
それは『まかない丼』というもので、
細かく切った鰻と、ネギと海苔、それに生たまごが乗った丼でした。
金額も820円というリーズナブルに設定されていたので、
これを食べてみたいと思いました。
しかしながら、やっぱり鰻丼も食べたい!

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仕事仲間のSさんは、お金持ちなので、何の迷いもなく『上うな重』2880円
仕事仲間で後輩のTさんは、少しお金持ちなので、少し迷って『うな重』2270円
結局たつやと、もう一人の仕事仲間のSさんは、食いしん坊なので、
一番安い『うな重(竹)』1650円をそれぞれ注文し、
気になっていた『まかない丼』820円を半分子して食べることにしました。

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しばらくして、運ばれて来たうな重たち。
写真だけを撮らせてください!とお願いし、
それぞれのうな重をカメラに収めたのですが、
上うな重はとっても絵になるのですが、
たつやのうな重はやっぱり鰻が少なくて、
ちょっぴり貧乏くさいのです^^;

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うう〜ん!これこそ価格の差が、料金に比例しているのです。
ここ『魚三』のうな重は、関西風です。
見た目はとてもいい色に仕上がっていて、
めちゃめちゃ美味しそうです。

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さぁてと!
タレはかなり甘めですが、
なかなかバランスが取れた美味しいうな重です。
このタレは、骨や昆布などから取った魚三独特の味付けとのこと。
甘い味付けが好みの人には、いいかもしれません。
ただ、たつやには甘過ぎでした。

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まかない丼は、これまたいい感じです。
たまごを崩して、全体に混ぜていただきました。
リーズナブルな分、鰻は少ないのですが、
これはこれでアリかと。
たまごで混ぜる分、甘いタレがあまり気になりません。

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4人が、それぞれのうな重を堪能させていただきました。
結論、やっぱり鰻は美味しい!
次回は、絶対に上うな重にしようと心に誓いました^^

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魚三(うおさん)
福井県三方上中郡若狭町鳥浜25-40
0770-45-0894
営業時間:9時〜18時半
定休日:水曜日







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タグ: 和食 若狭町
posted by たつたつ・たつや at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

うな泉(うなせん)@北品川

学生時代6年間を過ごした東京ですが、
福井に帰ってきてからは、なかなか行く機会がなくなり、
いつしか東京は遠い存在になってしまっていました。

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ですが、今年は何度か行く機会に恵まれ、行き始めると、
今更ながら、東京の面白さにすっかり魅せられてしまいました。
また旧交を温めるような再会や、
東京でしか出会えない方たちとの交流も少しずつ広がっていき、
たつやのオノボリサンも板に付いてきました。

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その昔、鉄道少年だったたつやですが、
東京へ行くのはいつも飛行機です。
CAさんが好き♡(笑)という理由もあるのですが、
意外に交通費が安くつくのです。
最近では(結構昔っからかな?)飛行機代とホテル代が
セットになったチケットがあって、これが結構便利なのです。
JALを使うときは、チェックインしてから、
ビジネスクラスタイプのクラスJという席が空いていれば、
片道1000円追加をすれば、座ることが出来るので、利用します。
席が広いだけでなく、美しいCAさんがいつも近くにいるので、
それだけでなんとなく幸せなたつやです^^;
時折、素敵なカバンですね、とか
素敵なお帽子ですね、と持ち物を褒められることがあるのですが、
お仕事上のこととはいえ、ちょっぴりテンションが上がります。

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そのチケットは、ホテルのランキングによっては、価格が変わるのですが、
たつやはホテルは寝るだけ!という認識なので、
なるべく安いホテルを探して選ぶようにしています。
(今回も一泊目は2時間半寝ただけでした^^;)

エリア的には、羽田を利用することを考えて、
東京駅近辺から探すことが多いです。
今回の東京では、品川駅から京急で二つ目の駅、
新馬場のすぐ隣にあるビジネスホテルを予約しました。
何か月か前に、このすぐ近くの別のホテルを利用したときに、
北品川辺りの商店街を散策したのですが、
町の様子やリーズナブルなランチを出してくれるお店がたくさんあったので、
もう一度、この辺りに泊まってみたいと思っていました。

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さて、チェックイン後、すぐにお昼の食事に出かけました。
行くお店は、既に決めています。
前回のランチ調査した時に、もっとも気になっていたうなぎ屋さんです。

『利根川の鰻・坂東太郎蒲焼』という看板が見えるのは
東海道沿いにある『うな泉』です。
たつやは正直、この坂東太郎なるもの(なる人)を知りませんでした。
前回、この店の前の写真をフェイスブックにアップした時に、
それを見た鰻のお仕事をしている方から、
「この鰻は美味しいですよ」とコメントが来たので、
この坂東太郎が鰻であるということを認識しました。

お昼も2時近くに、うな泉を訪ねました。
中はカウンターだけの小さなお店で、
おじさんが一人で鰻を焼いていました。
鰻店へ行くといつも感じることなのですが、
この香りがたまりません。
あぁ、いい匂い〜
一気に体が鰻を取り入れる準備をする感じがします。

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カウンターの中ほどに、女性客が2名。
たつやが入店して、すぐにそのお客さんのうな重が運ばれるところでした。
じっと見ることは出来ないので、ちらりと横目で見ます。
わぁ、美味しそう〜。

ごくりと唾を飲みこんで、
「おやっさん、坂東太郎のうな重、一本で」
「はい、一本ですね」
さっそく親父さんは鰻を焼き始めました。

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「坂東太郎って、どうしてそんな名前がついたんですか?」
「坂東太郎ってのは、利根川のことを言うんです。
暴れ川だったんでしょうな。。。
昔は、そこで採れた鰻のことを言ったみたいなんですが、
今は、全部、養殖なんですよ」

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そう話しながらも、目は鰻から離れることはありません。
時折、焼き目を覗きこみながら、タレをつけたり、
裏返しにしたりして、一番美味しく焼ける状態を確認しています。
たつやも今、目の前で焼かれている鰻が、
生まれて初めて食べる坂東太郎という種類で、
たつやのために焼かれているという一部始終を、
ライブで体験出来る幸せを感じていました。

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おまちどうさま。
うな重が目の前に運ばれて来ました。
心の中で、いらっしゃい!と声をかけます。
すぐに食べたい衝動を我慢し、ブログ読者のために、
まず写真を撮ります。
一眼レフカメラとアイフォンと両方撮りました。

まずは重箱を持ち上げて、鼻の前まで持って行き、
鰻から立ち昇る香りを肺いっぱいに吸い込み、しばし恍惚の人。
あぁ、なんという馥郁とした香り。。。

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いっただきま〜す!
いつもあっという間に食べてしまい、後悔するので、
出来るだけゆっくり噛んで、味わって食べました。
半分、食べ終わって、一旦、箸を置いてお茶を飲みます。
あぁ、美味しかったな!余韻を楽しみながら、もう一口お茶を。
そして残り半分に取りかかるのでした。
そうすることで、うな重を2杯食べたように、
自分に思わせるのです(笑)

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空っぽになった重箱をしばし眺めて、
タイムマシンがあれば、10分前に戻るのになぁ・・・
と、寂しげなたつや。。。

さ、東京最初のランチは、大、大満足のスタートでした。

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うな泉(うなせん)
東京都品川区北品川2-2-9
03-3471-3737
営業時間:11時〜15時・16時から18時
定休日:日曜・祝日







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タグ: 東京都
posted by たつたつ・たつや at 22:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

かねぶん新安城店

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愛知や岐阜方面へ行く際にいつも気になることがある。
それは旅先にどんなうなぎの名店があるのだろうということ。

今回の目的は杉浦さんの薪ストーブを見ることだったが、
きっと安城市近辺にも美味しいうなぎやさんがあるのではないかと思った。

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行く前にいろいろと調べてみると、
どうやら『かねぶん新安城店』というお店が美味しいらしい。
こういう噂は地元の人に聞くのが一番!
なので杉浦さんに直接聞くことにした。
返ってきた答えは、「かねぶんさんは美味しいですよ〜!
お墨付きをいただいたので、迷うことなく『かねぶん新安城店』へ行きました。

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昼時を避けて、午前11時半に入店。
もう既に客席はほとんど詰まっていたが、
待つことなく座ることが出来た。

こうしたうなぎの有名店に行くなら、
これくらいの時間に行かないと、かなり並ぶことになる。
平日ならそうでもないが土日となればほぼ100パーセントだ。
今まで食べ歩いた経験から身につけた(全然大したことのない)技だ。

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店内には家族連れや友だち同士がぞくぞくと入って来て、すぐに満席になった。
メニューをとりあえず見る。
心の中ではうなぎ丼を注文することは決まっているのだが。
はて、ここで迷った・・・

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うなぎ丼(松)きも吸付 2650円
うなぎ丼(竹)      1850円
うなぎ丼(梅)      1400円

きも吸物         200円


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う〜ん、以前なら迷わず松を頼むのだけれど、
今回はロケットクッキングストーブを買うつもりだし…
松にするか?竹にするか?梅にはしないが・・・。
ひとつランクを落として竹を頼むと1850円、
きも吸200円をプラスして合計で2050円。
はたまた松を頼めば、きも吸付きで2650円にするか!?

3秒ほど考えて、竹ときも吸物を頼むことにした。

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待ってる間に回りを見渡すと、結構年配のおばちゃんたちが、
私はうな重の松で!私は極上うな丼で!とか言う声が聞こえてくる。
極上なんてあったんだ!と再びメニューに目を通すと、
その価格、どちらも4600円@@;
ひえ〜、た、高い!

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運ばれて来たうなぎ丼の竹
おおおおおおおおお!いい色じゃないかぁ!
さっき見たきれいに洗って、串に刺された鰻が、
赤々と燃える備長炭でじっくりと焼かれ、
表面がカリっと焼かれていて、いい色で運ばれて来た。
あまりのいいアロマにくらくらする(笑)

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美味しい鰻丼は、だけでなくタレご飯
三拍子揃っていないと、成り立たない。
ここ『かねぶん新安城店』のうなぎ丼は
そのトライアングルが極上で正三角形を成している。
サクっとした食感、噛んだ時のジューシーさ。
熱々の炊きたてのご飯がまた美味しい!
丼系には、すこし水分が少なめのご飯が好みだが、
それもここはピッタリ!
タレも甘みはあるが軽めの上品な味で、鰻を引き立たせる。

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美味しいうなぎ丼を食べる時に、いつも思うことがある。
食べ終わった後に、5分ほど巻き戻したい!
食べ始めまでは戻らなくてもいいけど、せめて半分くらい(笑)
まさにかねぶんのうなぎ丼はそんな感じがした。
もうひとつ良かったのは完全禁煙ということ。

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来週、杉浦さんのところにあの丸窓の薪ストーブと、
オーダーしたたつやオリジナルのロケットクッキングストーブを、
軽トラ?に乗って、取りに行く予定です。
多分、いや絶対に再訪すると思います。
今度は松にしようっかな〜^^

かねぶん新安城店
愛知県安城市今本町4-10-18
0566-98-4649
営業時間:11時〜14時(土日祝は14時半)16時半〜20時半
定休日:木曜日・第2.3水曜日





以前のようになかなか毎日更新することが出来ませんが、
たくさんの方に応援いただいて、いつも上位にランキングいただいています。
密かに北陸ナンバーワンに返り咲くことを目指してますので、
どうぞ応援してやってくださいませ〜


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タグ: 和食 愛知県
posted by たつたつ・たつや at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月31日

『まえはら』の鰻しゃぶしゃぶ

父の納骨に京都の西本願寺へ行った。
父には少し申し訳ない感じもするが、
せっかく京都まで行ったのなら、
美味しいものが食べたいと思った。

フェイスブックがご縁でお友だちになった
京都市在住の染色作家、玉村咏さんが以前、
うなぎ好きのたつやに紹介したい店がある
と言われていたことを思い出して、連絡してみた。

玉村さんはたつやのリクエストを聞いて、
わざわざその店『まえはら』に予約をしてくださった。

ナビを頼りにまえはらに到着した。
たつやにとっての鰻屋というイメージとは
かなり違った印象で、品良く洗練されたお店だった。
玉村さんがわざわざカウンター席を予約してくれていたようで、
たつやたち5人は、掘りごたつ式のカウンターに座った。

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前菜
あまりの美しさに食べるのがもったいないくらいだ。
それにこの小さな器に作られたお料理ひとつひとつに、
料理人の魂が込められている。
前菜を食べるとその店の質がほとんどわかる。

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いくらと玉子豆腐、桃のコンポートにはゴマだれ。
鰻とニンニクを合わせた味噌とホントに小さなキュウリ。
この組み合わせがまた絶妙のハーモニーを奏でる。
鰻の煮こごりは、マクロレンズを取りだして撮影してみた。
2cmほどの大きさの中に、鰻の旨味が凝縮されている。
口の中でゼラチン質が溶けだすと同時に広がる鰻の旨味。

前菜の4品だけで、もう参りました!という感じだった。

写真00591.jpg

次なるは鰻のかば焼きだ。
まえはらのうなぎは関東風
京都らしいあっさり目のタレとふっくらした鰻だ。
口の中で溶けてしまうような柔らかさで、
関西風に慣れたたつやにはまた別モノを食べている感じがした。
たつやファミリー5人は誰ひとりとしてアルコールを飲まないし、
鰻にはやっぱりご飯が欲しいということで、
あまりかっこ良くはないかもしれないが、お願いした。

うん、ご飯と一緒が一番美味しいな^^

写真00592.jpg

続いてのメニューは・・・!
なんと鰻のしゃぶしゃぶだ。
たつやにとっては初体験の食べ方。
このしゃぶしゃぶの段階になって、
何故玉村さんがカウンター席を
予約してくださったかどうかの理由が分かった。
大将がしゃぶしゃぶを全部やってくださるのだ。

写真00593.jpg

最初に鰻の皮の部分を鍋に入れ、
香りと旨味を出汁の中に馴染ませるようだ。
いろんな野菜を入れて、薄切りされた刺身の鰻を入れる。
色が変わる程度ではなく、
しっかり火が通ったところで小皿に入れてくれる。

写真00594.jpg

最初はお出汁だけをちょっと味見してみた。
昆布の旨味がたっぷり。
それに鰻や野菜の旨味がプラスされて極上のスープだ。
しゃぶしゃぶの鰻は、想像するよりも歯ごたえがあって、
噛んでいるうちに、また鰻の旨味が出てくる。
野菜や豆腐と一緒にいただく鰻しゃぶしゃぶは、
ずっと頬が緩みっぱなしだった。

あ〜、幸せだなぁ!
こんなに美味しいものをいただけて最高だな〜


いらっしゃ〜い。
えっ!?顔を上げると、
カウンターの中に玉村さんがエプロン姿で立っている。
何が何か良くわからずに、え?え?え?と驚いていたら、
大将が「今日からうちに見習いで入った新人さんですわ」
と言って、玉村さんを紹介するのだ。

写真00595.jpg

これにはもうぶったまげた!
まさか玉村さんがわざわざお店に来てくださるなんて、
まったく想像もしてなかったし、
しかもカウンターからエプロン姿で登場すると言う
芸術家とは思えない楽しいサプライズには、
ただただ嬉し過ぎて、口を開けてポカンとしてしまった。
どうお礼をしていいのかわからず焦っているたつやを
知ってか知らずか玉村さんは、
すぐに爽やかな風のようにお帰りになった。




写真00596.jpg

写真00598.jpg

DSC_5790.jpg

そしてしゃぶしゃぶの後は雑炊!
これがまたたまらない!
少し肌寒くなった季節だから余計に幸せだ。
3回お代りをお願いし、
お鍋に残った残りも全部いただいてしまった。

写真00597.jpg

大将は、「こんなにきれいに食べてくれはって、ありがとうございます。
ほんまに、うれしいです」
とおっしゃってくれた。

とっても上品な山芋と小豆の水菓子のデザート。

写真00599.jpg

もう最初っから最後まで、大満足のまえはらでした。

お料理ももちろんですが、大将の野村さんのお人柄がまた抜群♪
お店の雰囲気も含めて三拍子揃った本当に素敵なお店でした。
さすがグルメの玉村さんイチオシのお店です。
これは後からわかったのですが、
ミシュランガイドにも掲載されているのだそうです。

京都に行く機会があったら、また是非立ち寄りたいお店です。

玉村咏様には心より感謝しています。
あのサプライズには本当にびっくりしてしまい、
ちゃんとお礼もまともに言えずに大変失礼いたしました。
本当にありがとうございました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。


DSC_5814.jpg

まえはら
京都市中京区両替町通二条上北小路町108-1
075-254-7503
営業時間:11時半〜14時 18時〜21時
定休日:水曜日






以前のようになかなか毎日更新することが出来ませんが、
たくさんの方に応援いただいて、いつも上位にランキングいただいています。
密かに北陸ナンバーワンに返り咲くことを目指してますので、
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タグ:京都府 和食
posted by たつたつ・たつや at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月31日

やま平@刈谷市

毎年、うなぎ資源の枯渇が叫ばれている中で、
普段の生活ではあまり食べないようにしているつもりでも、
いざ旅先となるとちょっと事情が違う。

DSC_0619.jpg

なんて言い訳をしたところで、旅の目的のひとつが食べもので、
しかもそれが鰻屋というのだから、始末が悪い。
岐阜・愛知・静岡・三重の4県に行く機会があれば、
そのエリアで名店と呼ばれる評判の鰻屋さんを探す。

DSC_0626.jpg

この店のことは、数年前から知っていて、
いつかは・・・と思いながら4.5年が経ってしまった。
愛知県刈谷市にある鰻の名店『やま平』(やまへい)
お昼時を見計らって、混む前にと早めに出かけてみた。

ん?何やら張り紙がしてあるぞ。
この手の張り紙が出てる時は、あまりよろしくないことが多い。
本日は、予約営業のみとなっております。
ええええええええ〜えええええええ〜ええええ
もうガッカリ・・・

今日は鰻を食べよう!と心に決めていて、
食べられないというのは、とても辛い!
わずかな可能性を信じて、戸を開けてみた。

おっほん、わたくしは福井が誇る陰陽師たつやというものだが、
予約は聞いておるな!
えっ?聞いてない?それはおかしいなぁ・・・


あの〜、僕昨日から何も食べてないんです。
遠く福井から歩いて此処まで来たんです。
どうしても食べたいから、お願いしま〜す。


などという台詞を言おうかな〜なんて考えながらも、
正直で真面目なたつやはこう言った。

あの〜、今夜予約出来ますか?

今夜ですか?ちょっとお待ちください。
え〜っと(ノートを見ている)

神様お願い!!!
ハイ、大丈夫です。何時頃来られますか?
5時半でお願いします!

写真00398.jpg

お腹が空いていたが、もう何も食べずに5時半になるのを待った。
そしていよいよやま平さんに入店した。
ちょっぴり胸を張って、
予約したたつやと言います!と。

メニューの中から、迷うことなく上うなぎ丼大盛りを頼んだ。
美味しいお茶をいただきながら、わくわくして待っていると、
思ったよりも早く出てきた。

DSC_0606.jpg

運んでくれた若い女の子が天使に見えた。
うな丼を食べる時に一番うれしいのは、丼の蓋をとる瞬間だ。
そして100%の確率で、わぁー!といい年をしたオジサンが声を上げる。

いい色艶!たまらない香り!丼の蓋に着いた数粒の米は、
タレの色で飴色に光り輝いている。
その数粒のご飯をまず食べることから始まる。

DSC_0609.jpg

すぐに食べたいのに、悲しいかなブロガーの性。
アツアツを食べるのが一番と知っているのに、
カメラを構えて、角度を変えて・・・
一切れ持ち上げて、左手に持ち替え、
両手をクロスさせて、右手でシャッターを切る高度なテクニックも
手慣れたものだ。
何枚かシャッターを切って、ようやくいっただきま〜す

写真00399.jpg

鰻を小さく一口いただく。
鰻をじっくり味わったら、今度は大き目の一口とご飯を一緒にいただく。
ふぁ〜、こりゃたまらん!
うっま〜、すげ〜、おいしい〜、最高〜、幸せ〜、ありがたいね〜

そんな言葉しか出てこないのだ。

DSC_0622.jpg

何と山椒もミルで粉にしてかけます。

じっくり味わって食べたはずなのに、丼はあっという間になくなってしまった。
こんな時に、ビデオみたいに半分食べた頃に巻き戻しした〜い!
なんて思う自分がちょっと恥ずかしくなったりもするが、
ま、それも毎回のことなので、仕方ないか。

DSC_0625.jpg

この雰囲気がまた好きです。

DSC_0624.jpg

帰り際に、もうめっちゃ美味しかったです!というたつやに、
お店の方、皆がこちらを見て、笑顔で見送ってくれた。
このやま平の親父さん、いい顔してたなぁ!
絶対美味しいものを作ってる顔だ^^

DSC_0628.jpg

そして最後にくださったのが、この一筆箋。
旅の想い出にも、やま平さんの想い出にもなるし、
センスのあるプレゼントだと感心した。

刈谷近辺にまた行く機会があれば、絶対再訪したいと思います。

写真00397.jpg

やま平
愛知県刈谷市御幸町2-15
0566-21-0507
営業時間:午前11時半〜午後2時 
     午後5時半〜7時半
定休日:日曜日、第2.3月曜日





北陸一を目指して、再チャンレジです!
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タグ:愛知県
posted by たつたつ・たつや at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

喜多川@四日市市

2013年、アンギラジャポニカ(ニホンウナギ)が、
とうとう絶滅危惧種に指定されてしまった。
もしかするとそのうち天然記念物に指定されて、
食べるためには闇のルートで数万円払って・・・
なんていうことも冗談でなくなる時代が来るかもしれない。

写真00783.jpg

そんな日が来る前に、何とか旨いニホンウナギを食べたいと思っている。
現在、世界中にウナギは19種類いて、そのうち温帯に住むのは5種類。
中でも皮が柔らかくて味がいいのが、ニホンウナギだと言われている。
そんな話を聞くと、益々鰻が食べたくなる。

写真00782.jpg

7月22日が今年の土用の丑の日。
もうすっかり庶民の味から懸け離れた存在になりつつあるが、
やっぱり鰻を食べたいと思っている。

写真00785.jpg

さて、少し前に四日市の名店と噂されている『喜多川』へ行った。
三重県は鰻の消費量が日本一で、当然のように鰻店も多い中、
喜多川の評価はかなり高いようだ。
立派な木造建ての店で料亭風だ。
入口右手奥の部屋に案内された。
お昼の営業時間の終わり近くに行ったこともあってか、
他には老夫婦が一組いただけで、後はたつや一人だった。

写真00784.jpg

鰻屋さんに初めて行く場合は、必ずと言っていいほど、
うな丼を頼むことにしている。
うな丼は一番シンプルな食べ方で、
鰻・タレ・ご飯の旨さがダイレクトに伝わってくる。
最近、流行り?のひつまぶしなどは注文しないことにしている。

写真00786.jpg

喜多川でもうな丼の上を頼もうと思いながらも、
メニューを見ていると、「肝入りうなぎ丼」なるものを発見!
しかもこの数量限定!というのが、たつやを刺激して止まない。

「この、肝入りうなぎ丼、今日ありますか〜?」
「ハイ、ございます」
「では、それで^^」
うな丼には変わりない!と自分で言い聞かせて^^;

写真00781.jpg

しばらくして運ばれてきた肝入りうなぎ丼
わぁお!肝いっぱい入ってる!
肝の色とうなぎの色の違いが、より食欲をそそる。

写真00780.jpg

最初に肝だけを食べてみる。
色は濃い目、タレがたっぷり浸み込んでいるので、多少濃い味付けだ。
次にうなぎを食べてみると、あっさりした味付けだ。
このふたつの味と食感の違いや、
[ご飯とうなぎ・タレ]、[ご飯と肝・タレ]という組み合わせも楽しめる。

写真00779.jpg

三重県にはまだまだ名店があると聞いている。
ニホンウナギが天然記念物になる前にまた訪れたいと思っている。

喜多川
三重県四日市市昌栄町9-13
0593-55-2288
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜20:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)




今年の土用の丑の日は、越前市にある株式会社一乃松・セントラルキッチン
うな重・特上(2000円)を注文しました。
一昨年、初めて食べたのですが、メチャメチャ美味しくて感激し、昨年も買いました。
お弁当としては最高レベルなのではないかと思います。
美味しいうなぎ弁当を食べたい人には、お薦めします。

写真00787.jpg

たつやも注文したので、一緒に注文したい人はご連絡くださいね〜。
7月16日締め切りで、受け渡しが7月20.21.22日です。
うな重(並)1000円・うな重(上)1500円・うな重(特上)2000円







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タグ:三重県 和食
posted by たつたつ・たつや at 00:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

新公楽@七尾市

青柏祭に行く数週間前に七尾を訪れた時のことである。

七尾でご飯を食べよう!考えた時に、
誰かにお薦めの店を聞いてみようと思った。
ピンと浮かんだのが、たつやの従兄弟でブロガーのpoptripさん!
http://poptrip2.seesaa.net/

DSC_9254.jpg

彼はこの七尾市内に1年ほど単身赴任していたことがあって、
その頃見ていたブログで印象に残った昭和系のお店が何軒かあった。
電話をかけたら、すぐに電話口に出た。
いくつかお薦めを聞いた中で、うなぎというキーワードに反応した。

上品で少々高級感のあるお店と、昭和の香りプンプンの居酒屋うなぎ店を
紹介してくれて、どちらがいいですか?と聞かれ、
即座に昭和!と答えた。

DSC_9269.jpg

紹介してもらったお店『新公楽』は大通りから中に少し入った飲み屋街にあった。
http://poptrip2.seesaa.net/article/119631927.html
ん?新公楽のとなりに公楽というお店があるではないか!?
しかしながら開いているのは新公楽の方だけだった。
後から知ったことだが、ご兄弟でそれぞれお店をやっているのだそうだ。

のれんが実にいい味を出している。

DSC_9270.jpg

ガラガラと戸を開けると、カウンターだけの小さなお店だった。
まだ早い時間だったため、先客は二人。
たつやは一番奥の席に座った。
うなぎ店でありながら、居酒屋メニューも充実していて、
本命以外にも食べてみたい一品がいくつかあった。

店内は既に先客が頼んだであろう鰻が焼き場で煙をあげ、
いい匂いを漂わせていた。
「何にしましょう?」
「うなぎ丼をお願いします。あっ、上うな丼で。」

写真00175.jpg

しばらくして出てきた上うな丼。
上に二切れ、ご飯の中にもう一切れが入っている。
タレは甘みを抑えたあっさり目で、
鰻はふっくら軟らかめに焼かれている。

最近はうなぎが高騰するばかりで、だんだん庶民から遠くなっていく感じがするが、
新公楽の上うな丼は1600円とリーズナブルな価格になっている。

DSC_9256.jpg

しばらくすると常連さんらしきおじさん4人組がぞろぞろ入って来て、
皆が上機嫌で大声で笑ったり、わいわいガヤガヤ楽しそうにしている。
もう何十年もこの店に通っているようで、
この日、たまたま?お店のお手伝いに出ていた店主の娘さんに
「あんたのことは赤ちゃんの頃から知っとるよ〜」
なんて声をかけていた。

DSC_9266.jpg

DSC_9268.jpg

隣で笑いながら聞いていたたつやも、話の輪の中に入れて貰い、
福井から七尾に来たことや、中学生の頃にSLの写真を撮りに、
七尾や穴水まで行ったことなどを話した。

その時に、おじさんから
「あんた、七尾に来るんやったら青柏祭に来られ!もうすぐや」
と言われたのだった。

DSC_9265.jpg

今になって思えば、この日に新公楽に行かなければ、
このおじさんたちで出会わなければ、
たつやの今年の青柏祭はなかったということだ。
あらためて、旅先でご縁に感謝したいと思った。

新公楽
石川県七尾市大手町117
0767-53-3415






祝!2.000.000アクセス達成!!!
いつも見てくださる方、応援してくださる方のおかげです。
あらためて感謝です、ありがとうございます。

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posted by たつたつ・たつや at 23:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

川安@豊田市足助町

旅先を決めるのに、食べものというカテゴリは欠かせないけど、
たつやを魅了してやまないのが、うなぎです。

とはいうものの、うなぎを食べるのは一年で2回くらい。
本当に美味しいというお店しか行かないし、
近くに好きなお店がないという理由で県外まで行った時くらいです。
それに最近、うなぎが高騰していて、益々庶民の口から遠くなりつつあります。

DSC_3513.jpg

さて愛知まで行ったついで?に足助まで来た理由は、
この町にあるうなぎ店『川安』のうなぎ丼を食べたくて来たのです。
前回来たのは3年前。
この時にうなぎ丼特上の大盛りを頼んだら、
ものすごい量の丼が出てきて、びっくりしたことを覚えていて、
今回はうなぎ丼上の普通を頼むことにしました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/133646823.html
意外にそういうことを忘れていて、また同じ過ちをする・・・
というパターンが多いのですが、今回はちゃんとオーダー出来ました。

DSC_3504.jpg

川安は知らなければ、素通りしてしまいそうな小さな店ですし、
質素な作りで、ここがうなぎの名店だという感じはあまりしません。
たつや的にはうれしくないのですが、喫煙もOK。
この日トイレに入ったら、タバコ臭くて・・・これには閉口しました。

きも吸いとうなぎ丼上の登場です!
3年ぶりのご対面です^^
いっただきま〜す♪

DSC_3512.jpg

おおおおおおお!これは旨い!
前回は大盛り過ぎて、ご飯とのバランスが悪くて、それでも美味しかったのですが、
今回はめちゃめちゃ美味しいです。

うなぎの美味しさの決め手って焼きとタレなのでしょうが、
愛知や岐阜、三重の名店と呼ばれるお店は、
やっぱり焼きに一番気を使っているのではないかと思います。

半分無くなった段階で、もうさみしくなってきました。
あ〜、出来れば巻き戻して、最初っから食べたい!
美味しいものを食べるときって目をつぶってしまうのですが、
川安のうなぎ丼を食べている間は、ずっと目を閉じていたような気がします。

DSC_3516.jpg

あ〜美味しかったぁ。
御馳走様でした。
また名古屋方面に行く機会があったら、寄りたいな♪

DSC_3429.jpg

川安
愛知県豊田市足助町西町14−3  
0565−62−0644
営業時間:11:00〜13:30・16:00〜18:30
定休日:月曜日





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posted by たつたつ・たつや at 23:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

うなぎ賛歌

鰻(うなぎ)の価格が暴騰している。
養殖の原料となる稚魚の記録的な不漁の影響で仕入れ値が上がり、
うな重などの値上げに踏み切る専門店が相次ぐ。
7月の「土用の丑(うし)」には
蒲焼(かばや)きが手の届かないものになりかねない状況だ。


写真00900.jpg

こんなニュースが飛び込んでくると、
もう今年の夏のうなぎは本当に高値の花になってしまうのではないかと、
鰻ファンのたつやとしては心配している。
このままでは高級うなぎ店ではうな重が5000円くらいになっても、
不思議じゃないほどの値上がりらしい。
鰻の稚魚のしらすうなぎの漁が記録的に少ないらしく、
稚魚1kgの今年の価格は軽自動車一台分ほどなのだ。

写真00896.jpg

写真00897.jpg

若い頃はあまり好きではなかった鰻だが、
40を過ぎた頃から、大好きな食べ物となった。
とは言え、そんなにしょっちゅう食べる訳ではなく、
1年に2.3回、それも県外の美味しい店に行く程度だ。
直近で行ったのが昨年の夏なので、
もう1年近く食べてない・・・。

写真00903.jpg

要するにたつやは40までは
あまり美味しい鰻に出会ってなかった・・・
ということだと思う。
しかし、この2軒に出会うことによって、
衝撃的な鰻の味に打ちのめされたと言っても過言ではない。

皮目が揚げたようにサクサクと焼かれ、表側からは肉汁が溢れる・・・。
激ウマのたれと、ご飯一粒一粒とが交じり合う。
この鰻とたれとご飯が織り成す三重奏!
世の中にこんな美味しい食べ物があったのか!?
とさえ思わせてくれる鰻!


岐阜県関市にあるこの鰻店。
たつやの中では間違いなくナンバーワン!

写真00904.jpg

写真00899.jpg

愛知県名古屋市にあるこの鰻店。
鰻の激戦区、名古屋の中でも最高だと思う。

写真00898.jpg

ああ!今度ココの鰻を食べられるのはいつのことだろう!?
既に庶民の食べものから遠いところへ行ってしまった感はあるが、
今年の夏には、本当に超高級丼になってしまうのではないだろうか?
大きく値上げする前にもう一度くらい行きたいものだ。

写真00902.jpg

写真00901.jpg

地球環境が人間の手によって破壊されていく中で、
鰻が生きていく環境がどんどん少なくなってきているのだろう。
単に鰻が高級食材になったことだけを嘆く前に、
自分たちの暮らしを見直す必要があるのではないだろうか。




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posted by たつたつ・たつや at 22:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

淡水のうなぎ丼

福井県内で鰻を食べたいと思うと、
どうしても嶺南方面に足が向かう。

DSC_8809.jpg

先日、敦賀のお客さんのところに商談に行った時に、
ちょっと足を伸ばして、三方五湖の畔にある「淡水」という鰻店を訪ねた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/59680449.html
以前に訪れたときにはのれんが青でした。

DSC_8808.jpg

DSC_8816.jpg

今年は鰻が高いという話を聞いていたが、
メニューを見て、驚いてしまった。
鰻丼・・・1575円
鰻丼(上)・・・2625円

相当悩んだ。
鰻丼で我慢すべきか、それとも上か?
お茶を運んでくれたおばちゃんは、
悩むたつやを知ってか知らずか、
催促することもなく、待っていてくれた。

DSC_8805.jpg

折角、ココまで来たのだから!
という自分への言い訳を考えたたつやは、
結局、鰻丼(上)を頼んでしまった^^;

そのうち隣のテーブルに運ばれてくる鰻重たちから、
ぷ〜んといい鰻の香りが漂ってくる。
生唾をゴックンと飲み、
相手に気がつかない程度の視線を送るたつや^^;

うまそうだな!うまそうだな!あぁ早く食べたい!

DSC_8816.jpg

待つこと1時間弱で、ようやく運ばれてきた鰻丼(上)です。
鰻はかなり大きめの二切れが乗っています。
もしかしてご飯の中にもあるかな〜って思っていましたが、
残念ながらありませんでした。
ご飯は多分200円程度の設定になっているだろうから、
この一切れが約1200円がく〜(落胆した顔)ということになります@@
たっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!がく〜(落胆した顔)

一口、おおおおおおおおお!
(この一口は400円くらいか)

DSC_8819.jpg

仕方ないね^^;だけどもう少しリーズナブルだったらうれしいです。
もっとゆっくり味わって食べれば良かったぁ・・・
と毎回同じ反省をしています。
そろそろ学習機能を持たなくてはいけないのにぃ^^;

DSC_8813.jpg

うなぎ 淡水 (たんすい)
福井県三方上中郡若狭町鳥浜127-10
0770-45-1158
営業時間 11:00〜17:00
定休日 不定休








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タグ:和食
posted by たつたつ・たつや at 23:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

丑松@桑名市

いつも同じことを書いてるようにも思えるが、
岐阜・愛知・三重・静岡辺りに出かけると、
お昼ごはんに鰻を食べることが多い。

その中でも日本一鰻の消費量が多いのが三重県
それだけ鰻好きの人間が多くいるということになるのだろう。
ということは、必然的に鰻専門店も多いし、
名店も多く存在するのだと思っている。

DSC_5658.jpg

前回、桑名を旅した時に行ったのは桑名市役所近くにある
『新城』という鰻専門店へ行った。
もちろんこのブログでも紹介した。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/183990310.html
その記事に愛知県在住のShigeさんから、
こんなコメントをもらった。

桑名なら、員弁川沿いの丑松(うしまつ)ってうなぎ屋さんもいいですよ。
安いのです・・・並が1000円以下だったはず!(笑)


DSC_5651.jpg

これはもう行くしかない!
と決めて、丑松に向かった。
大きな通りに面していて、広い駐車場があるお店だった。
もしこの店の情報をShigeさんから聞いていなければ、
たつやが旅先で選ぶお店とは違うタイプのお店なので、
きっと入らなかっただろう。

DSC_5645.jpg

3連休の最終日ということもあって、
店内は家族連れが圧倒的に多くて、
ひとりでテーブルを占領するには申し訳ない気もしたが、
鰻の魅力には勝てるはずもなく、
メニューをめくる頃には、そんな遠慮など拭き飛んでいた。

DSC_5646.jpg

鰻丼の並丼はShigeさんの言ったように900円という庶民的価格
鰻専門店でこんな価格は見たことがない。
丼には並丼900円、中丼1100円、上丼1500円、特上丼2000円
と4種類ものラインナップがあって、
鰻の量によってランク分けされている。

たつやは上丼をチョイス。
それに肝煮を頼んだ。
肝焼きを食べたかったが、
丑松にはそれはなく肝を煮たものがあった。

DSC_5649.jpg

最初に肝煮とお茶が運ばれて、
少しずつツマミながら、上丼を待つ。
肝煮は生姜が効いていて美味しいが、
たつやとしてはやっぱり肝は焼いた方が好みだ。

さて、きました!鰻丼
鰻の美味しさは最初の一噛みで分かる。
サクっという音がするかしないか!

DSC_5653.jpg

丑松はしました!
焼きの技術だと思うが炭火で焼いた鰻の皮が、
焦げる寸前まで焼いているのだろう。
タレも濃すぎず甘すぎず、ちょうどいい塩梅だ。
ご飯のつぶつぶ感が少し足りない気もしたが、
さすがShigeさん、おすすめのお店だ。

まわりのお客さんを見渡すと、
隣のテーブルの親子3代と思しき家族連れは、
全員がまぶし丼を食べていた。
どうやら人気を二分してるようだ。

DSC_5675.jpg

DSC_5673.jpg

さすが日本一鰻消費量の多い三重県。
丑松も大変美味しくいただきました。
ご馳走様でした^^


DSC_5681.jpg

丑松(うしまつ)
三重県桑名市大字繁松新田68-2
0594-23-3911
営業時間:
昼の部 11:00〜13:30(ラストオーダー)
夜の部 17:00〜19:30(ラストオーダー)
定休日:土曜日






41日連続でブログを書いています。
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特に福井情報頑張っています♪
熾烈な一位争いです。
たつやが上がると常に相手も上がってて・・・あせあせ(飛び散る汗)

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posted by たつたつ・たつや at 23:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

新城@桑名市

鰻や『新城』は桑名市役所のすぐ近くにあった。
お昼のピーク時を過ぎたし、
ちょうどいい時間帯だと思って玄関先に行くと、
黒板に日曜日の営業は午後4時〜と書いてあった。

ええ〜(涙)めちゃめちゃお腹が空いてるんですけど…

DSC_4646.jpg

かといって胃袋と脳が鰻にセットしてしまっているため、
もうリセットは出来ない。
仕方なく、再び町歩きを再開し、
3時に新城に戻り1時間クルマの中で仮眠して開店を待った。
結局、開店10分前に一番乗りで新城に入った。
4時から炭を起こすのでしばらく待ってくださいねと言われて、
奥のテーブルに案内された。

DSC_4632.jpg

店内には鰻を焼くいい香りが漂っていて、
2時前から2時間以上鰻を待たされたたつやにはたまらない。
だけど間違いなく焼きたて熱々の鰻が出てくるはずだ。
メニューからは鰻丼1600円とちょっと贅沢に肝焼き700円をお願いした。

DSC_4636.jpg

熱いお茶をいただきながら鰻を待つ。

おまたせしましたぁ

DSC_4643.jpg

DSC_4638.jpg

鰻丼登場です!
三重県は鰻の消費量が日本一なので、
地元で評判のお店はまず間違いないだろう!

鰻はふっくらと焼き上げられている。
カリカリした食感はあまりなく、
口の中でふわっと溶けるような美味しさだ。
たまり醤油文化圏なので、味付けは濃いかと思ったが、
さっぱりした味付けで甘味も控えめ。
ご飯も熱々で炊きたてという感じが嬉しかった。
やはり鰻+タレ+ご飯の組み合わせは素晴らしい!
そのどれもがA級であればもういうことはない!

DSC_4637.jpg

DSC_4649.jpg

最近の傾向として岐阜、愛知、三重辺りでは、
鰻店でお昼を食べるのが定番化しているが、
専門店で食べればかなりのレベルのお店が多いと思う。

DSC_4652.jpg

今回の桑名ミニトリップも楽しく美味しい一日だった。
あ〜、益々一人旅はやめられんようになってきたかも^^;


DSC_4631.jpg

新城(しんじょう)
三重県桑名市中央町2-21
0594-21-9416
営業時間 11:00〜14:00 16:30〜20:30
(日)16:00〜20:30のみ
休業日 毎週水曜日(月1回連休あり)






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タグ: 和食 三重県
posted by たつたつ・たつや at 21:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

宮宇@名古屋市西区

昨年6月に結婚した娘夫婦は現在名古屋市に住んでいる。
いざ嫁に行ってしまうと、意外にあっさりしたもので、
お互いに電話もメールもほとんどないどころか、
たつやは一度も名古屋に行ったことがなかった。

DSC_3004.jpg

DSC_3018.jpg

そんな娘夫婦が名古屋暮らしももうすぐ終わる・・・
という話を聞いて、一度くらいは行ってみるかと思った。
どうやら娘婿の仕事の関係で、
今月中には長野県上田市に引越しすることになり、
名古屋での生活も半年ほどという短さになる。
上田には数年前に信州そばを食べ歩く旅をした時に訪れて、
美味しいそばややパン屋があって、
なかなか面白そうな町・・・という印象があった。
なので、引越しはたつやにとっては、
また違った場所を旅する拠点としては歓迎と言った感じだ。
娘たちはどう思っているかは別として^^;

DSC_3022.jpg

さて折角名古屋に行くのだから、
旨い鰻が食べたいと思っていた。
今まで行ったことがないお店の中から、
地理的なことや定休日、評判などを、
いろいろ下調べをしてるうちに、
決めたのが名古屋市西区にある『宮宇』という鰻専門店だ。

DSC_3021.jpg

中心から少し外れていることや、専門店という辺りが、
たつや的には合いそうな店だった。
娘の家から車で20分程度で宮宇に到着した。
確かに中心街から外れた静かな場所にあって、
目の前には神社がある。
何故か駐車場には消防署の真っ赤な車が何台も停まっていた。

DSC_3013.jpg

人気店で日曜日の昼時・・・
待つことを覚悟して引き戸を開けると、
ちょうど入り口の4人掛けの座敷テーブルがひとつだけ空いていて、
すぐに座ることが出来た。

娘夫婦は名古屋にいながら鰻専門店には初めて来たらしい。
だとしたら転勤する前に一回くらいは鰻専門店もいい思い出になる。
たつやはやっぱり上うなぎ丼を頼んでしまう。
かみさんと娘夫婦はうなぎ丼を注文。

予想より早く運ばれてきた。
こんな日曜日はお客さんの流れを考えて、
ある程度、予想して流れ作業で焼いているのかもしれない。

DSC_3008.jpg

いい香りが漂ってくる。
もうこの匂いだけで、身体が鰻を食べる準備を始める。
見た感じはカリっと焼きあがっている感じだ。
口の中に入れると、サクっとした食感とじわ〜と染み出る鰻の旨味が広がる。
回りを見渡すと皆満足げな笑みを浮かべている。

うん、やっぱり旨いな〜ココ。・・・by たつや
ほやの、こんなに美味しい鰻って初めて食べたかも^^・・・by 娘
鰻ってこんなに美味しかったんですねぇ。・・・by 婿
お父さんについて来て良かったわ、こんなもん食べれるし^^・・・by 嫁

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あ〜美味しかったぁ
と言われればたつやも嬉しい。
ちょっとモッタイナイ・・・と思いながらも、
娘に万札を渡して「払っておいてな」
えっ?いいんかぁ、ありがと〜おとうさん

超久しぶりに父親らしいことをした感じでしたが、
美味しい鰻屋さんに娘夫婦と一緒に行けたことは、
とっても幸せなことだと思います。
出掛けに奥座敷から大勢の消防署職員さんが出て来ました。
なるほど、だから消防署の車がたくさん停まっていたんですね。

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宮宇
名古屋市西区押切一丁目13-18
052-524-0358
営業時間:11時〜14時 16時半〜20時
定休日:月曜

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よくブログを毎日書ける時間があるよね・・・と言われます。
確かにたつやはブログに費やす時間は1時間ちょっとです。
なのでテレビを見ることはほとんどありません。
最近はちょっと増えて、一ヶ月に4時間程度(大河ドラマのみ見てます^^)
ゲームもまったくしなくなりました・・・。
その分、ブログにエネルギーを使うことが出来るのかもしれません。

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2010年08月18日

鰻伊賀@名張市

岐阜・愛知・三重の3県に行った時は、一食は鰻が食べたくなる。

時間があれば津市内まで行きたかったが、
名張にも美味しい鰻やがあるということを聞いて、
行ったのが名張市役所のすぐ近くにある鰻伊賀

DSC_1331.jpg

何やら高級感あふれる外観だけど、
折角三重まで来たのだから、堂々と入ろう。
店内は白と黒を基調としたシックな空間で、まだ新しい。
メニューの中から鰻丼を選んで注文。
お腹が空いていたので大盛にしようか迷った。
やや、待てよ。
この岐阜、愛知、三重のうなぎトライアングル(勝手に命名)
では安易に大盛を頼んではいけないことを思い出したのだ。

DSC_1351.jpg

DSC_1334.jpg

「あの〜、大盛ってかなり多いですか?」

「はい、かなり多いです(笑)」

「じゃ、普通盛で。」

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やがて運ばれてきた丼はちょうど良い量だ。
鰻の焼き色が美しい!
たれは少し甘味を押さえた感じでなかなかいい。
焼きたての外の皮のパリパリ感はあまりないが、
さすがにうなぎトライアングル内の鰻屋だけあって
なかなかの名店だった。

DSC_1350.jpg

欲を言えば、お吸い物はちゃんとダシを取って欲しいと思う。

鰻はひつまぶしとかのメニューより絶対に鰻丼をお勧めします。
ただたつやは鰻には山椒よりも山葵が合うように思います。
ひつまぶしには山葵がついているので、
お店では山葵だけを別にお願いしてもらったりします。


長い間、三重シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。

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鰻伊賀
三重県名張市鴻之台2番町55
TEL 0595-61-3033
営業時間:[火〜金]11:30〜14:00 18:00〜21:00
[土・日・祝]11:30〜14:00 17:30〜21:00
定休日:月曜

訪問していただいたついでに、ちょこっと応援してくれませんか^^
最初の頃はあまりランキングに固執していなかったのですが、
1500記事目前の最近はやっぱり気になるんです^^
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タグ:三重県 和食
posted by たつたつ・たつや at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

みよし亭@関市

郡上八幡を出たのは4時半近くで、
福井まで帰るのに、来た道(白鳥・大野経由)で戻るか、
そのまま一宮まで出て名神高速道路と北陸自動車道を通って
帰るかをちょっと悩んだ。

というのは、来た道を帰るのは距離的に近いが、ちょっとつまらないし、
帰る途中でどこかで晩御飯を!と考えていたが、
どうもコレといったモノが浮かんで来ない・・・。

だけど、一宮方面ならば、30分も走れば、
あの鰻の名店が多い関市まで着いてしまう。
ならば、南下コースだ。

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関インターで降りて、市内のドラッグストアで
地元のおばさんグループに聞いてみた。
出来れば、辻屋しげ吉以外で教えて欲しいとお願いした。
辻屋 http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/145440394.html
しげ吉 http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/145615066.html

で、勧められたのが歴史はまだ浅いが、
うなぎ名店が多い関市で頑張っているという「みよし亭」だった。

smDSC_4934.jpg

ゴールデンウィーク中ということもあって、
開店時間をほんの少し回った頃に到着したが、
既に外に十数人が並んで待っていた。
このみよし亭はまだ新しく、創業が平成11年なので、
10年はまだ経っていない奇麗な建物だった。
45分ほど待って席に付き、鰻丼上を頼んだ。

長焼にしようかちょっと思案したが、
テーブルにあった注意書きを見て、鰻丼に決めた。

smDSC_4937.jpg

当店は丼にたれはかかっておりません
たれは直接おかけにならず
ご飯にお好みでかけてお召し上がりください
                  店主


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中京方面はどうしても味が濃い目で、
たつやにとっては時々辛いことがあるが、
この手の出し方はありがたい。
より鰻の味を堪能することが出来る。

テキパキと若い女の子が接客をするが、
なかなか感じが良い。

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smDSC_4963.jpg

さて、鰻は程よく中は熱くジューシー。
でも外の皮のカリカリ感はあまりなかった。
鰻とご飯の組み合わせを楽しんだ後は、
少したれをご飯にかけて、また食べてみる。
また違った組み合わせが楽しめる。
やはりある意味鰻の激戦区で新規参入したお店、
十分満足した美味しい鰻丼だった。

smDSC_4972.jpg

食べ終わって会計をしようとレジへ行くと、
何と今日郡上八幡で見かけたアイアンアートの鰻の文字が^^
関係ないけど、ちょっとうれしい出会いでした。
それに7時を回る前には売り切れたようで、
暖簾を下げていました。

smDSC_4936.jpg

みよし亭
岐阜県関市西本郷通7-11-9
0575-23-0777
営業時間 11:00〜14:00・17:00〜20:00
定休日:木曜

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posted by たつたつ・たつや at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

吉田屋美濃錦@郡上八幡

岐阜県へ行くと、つい鰻が食べたくなってしまう。
そういえば、岐阜で食べた鰻はほとんど外れたことがない。

関市は言うまでもなく、中津川でも高山でも各務原でも
おいしい鰻を食べさせていただいた。
そういう経験の積み重ねがあって、岐阜県にいると、
鰻を食べることが当たり前のように、
煙に誘われて鰻屋の暖簾をくぐっていまう。

ymDSC_4843.jpg

郡上八幡の旧市内にも数軒、鰻を食べさせてくれるお店があるが、
今回、行ってみたのは吉田屋美濃錦というお店。
隣は吉田屋という立派な旅館になっていて、
恐らく同じ経営者が営んでいるのだろう。

ymDSC_4849.jpg

ゴールデンウィークということもあって、
12時前に行ったが、既に10組近くの人が待っていた。
中に入り、名前を書いて待つことになるが、
こういう混んでいる場合にひとり客というのは申し訳なく思う。

名前の後に人数を書くが、大抵は4人とか少なくても2人。
1という数字を書くことに若干の抵抗を覚えるが、仕方ない。
たつやの後に、女子大生っぽい女の子3人組がいたので、
そこと一緒でも・・・と思ったりもしたが^^;


ymDSC_4852.jpg

店内には井戸があって、美濃錦の鰻は焼かれる前に
その冷たくきれいな水の中で餌止めされ数日間を過ごす。
近くには宗祇水と呼ばれる名水があり、
そこと同じ水脈ということだった。

ymDSC_4854.jpg

メニューの中から一番ノーマルな鰻丼をチョイス。
長焼きにしようかちょっと迷ったが、
初めての店は大抵、丼にする。
以前はひつまぶしとかにも魅せられたが、
最近はちょっと邪道に思えてきて、シンプルな鰻丼にしている。

さすがに岐阜県だけあって、鰻はうまい。
外のカリカリ感がちょっとないのが残念だったが、
歴史あるタレの味付けはたつや好みで、
ご飯と鰻とタレのバランスも良かった。

ymDSC_4855.jpg

う〜ん、鰻って安い食べ物ではないけど、
旅先だとちょっと高くても食べちゃいますね^^


ymDSC_4860.jpg

吉田屋 美濃錦(よしだやみのきん)
岐阜県郡上市八幡町殿町160
0575-73-2039
営業時間 11:00〜14:00  16:00〜20:00

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2010年04月04日

しげ吉の絶品うなぎ丼@関市

実は関に行く前に辻屋以外の美味しい鰻やの情報を得ていた。
息子の親友で関市出身の若者だが、
下手なグルメ雑誌なんかより、よほど信用できると思った。

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お昼ご飯を鰻で、その後はしっかり街歩きをしたので、
夜もやっぱり鰻やで〆て、福井に帰ろうと思った。

その店は場所がわからないので、
数回、電話をかけて聞きながら、ようやくたどり着いた。
女性の道案内はあまりアテにならない…あせあせ(飛び散る汗)
だけど、そのおかげで?
川沿いの桜並木を歩いたり出来たのだが。

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ようやくたどり着いた鰻やはしげ吉
午後6時5分前くらいだろう。
既に駐車場はほぼ満車状態ながら、
やっと一台分のスペースを見つけて停めることができた。
ん?お持ち帰り専門店???
しげ吉には、お店の中で食べられる建物と、
持ち帰り専門店は隣同士ながら、別棟になっていた。

syDSC_2062.jpg

美味しかったら帰りに買って帰ろうと思い、
しげ吉の店内に入った。
ちょうど最後の席が空いていて、すぐに座ることができた。
若い娘さんが、お茶を運んでくれる。
メニューの中から、鰻丼か長焼き定食にするか迷い、
鰻丼にすることにした。
割と薄味が好みのたつやには、
中京方面のタレは少々キツイ場合があるが、
他のお店との比較を考えて丼をチョイスした。

syDSC_2066.jpg

待っている間に回りを観察してみたが、
そのほとんどのお客様が家族連れだ。
またその8割以上の人が鰻丼を食べている。

syDSC_2072.jpg

やがてたつやの鰻丼が運ばれてきた。
おお!見るからに美味しそうに焼かれている。
漂う香りに思わず目を閉じて、嗅覚に全神経を集中する。
一切れを箸に取り、口に運んだ。

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☆#$!☆зШж£¥★!!!!!

コレはす、すごい!
外はカリカリに焼き上げられ、
口の中でサクッという音が脳内に響き、
その後、口の中は幸せが満ち満ちてくる。
まさに焼きたてが、そのまま30秒後には
たつやの元に運ばれたに違いない!
驚いたのは鰻だけでなく、ご飯も旨い!
一粒一粒が存在感を持って、
鰻とご飯とタレが口の中で醸し出す三重奏が実に心地良い。

syDSC_2074.jpg

いやはや恐るべし『しげ吉』
鰻丼(上)2100円は決して高くないと思ってしまいました。

これはお土産にも買わなくっちゃ!
と思い、お持ち帰り専門店に寄ると
・・・・・
既に暖簾が降ろされ、閉店の二文字が@@;

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しげ吉
岐阜県関市山王通1-3-29 
0120-019-566 (0575)22-9566
営業時間 11:00〜14:00、17:00〜20:00
定休日 毎週火曜日

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タグ:岐阜県
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2010年04月02日

関市の有名鰻店「辻屋」

岐阜県関市は刃物の町として有名だが、実は旨い鰻やが多い。

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数年前に、関の旧市内にある辻屋という鰻やを
このブログにも時折コメントをくれる勘兵衛さんに教えてもらい、
その鰻を食べるためだけに関市を訪れたことがある。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/52585535.html
この時は、急にバイクツーリングに行きたくなって、
最終目的地を辻屋に決めて出かけた。

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http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/75561549.html
その後も何度か行ったが、2年ぶりに辻屋を訪ねた。

お店は相変わらず賑わっていたが、1時半近いこともあって、
並んで待つことはなく入店し、席に座ることが出来た。
しばらくすると、一目見て大女将とわかるイデタチの
おかみさんが、メニューを持ってきてくれた。
写真を撮ろうとしたのだが、そのあまりの迫力に負けて、
カメラを向けることができなかった。

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ココは量が多いから、普通で十分!と過去の経験上、
わかっているはずだったのに、注文は特上を頼んでしまうたつや。
金色に輝く丼が運ばれてくるはずだ。

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待つこと、20分あまりで鰻丼がやってきた!
この黄金の蓋を開ける瞬間が
なんともいえないワクワク感に襲われる。

開けて「おお!」と言葉にならない言葉を発し、
香りをたっぷり嗅いで、食べるのをちょっとガマンして撮影!

tyDSC_1848.jpg

そしてやっといただきま〜す!このファインダー越しに見る鰻がまた旨そうに見えて、
更に食欲を掻き立てるのだ。

tyDSC_1854.jpg

相変わらずの美味しさ
以前感じた濃い目の味付けは少し落ち着いていたけど、
もう少しアツアツの鰻が出てくると良かったかも。

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辻屋
岐阜県関市本町5丁目14
0575-22-0220
月曜日定休

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タグ:岐阜県
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2010年03月02日

鮒末@京都東寺

3月14日は大事な ナナ・イロ ヒナタカコ 横田はるな
スペシャルナイト in SABAE『音の起源』ライブ

行われる日ですが、
たつやが関わっている青空骨董蚤の市『誠市』
地元商店街での『ご縁市』が開催される日でもあります。
なので、この日は一日鯖江を堪能していただける日でもあります。
朝一に誠市、帰りにご縁市、そして夕方からはライブを!
という三拍子揃って鯖江市内外の人に楽しんでいただけます。

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さて、先日誠市実行委員会のメンバーと一緒に、
京都東寺の弘法市の視察に行ってきた。
メンバーはそれぞれがテーマを持って?
視察していたようだが・・・。
たつやはやっぱし一骨董ファンになってしまう。
それにやはり食べ物は外せない!とアンテナを
張り巡らしていた。

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一通り市を見た(買った^^;)後に、
折角の機会なので、東寺の周りを散策することにした。
外に出て、すぐに街歩きのアンテナがキャッチしたのが、
昭和の香りプンプンの魚屋だった。
店頭で、鰻の蒲焼やアナゴなどが炭火で焼かれていて、
そのいい香りが漂ってきたから、アンテナというか、
鼻が反応したのかもしれない。

魚を焼いている親父さんが、
「今日は中でも食べられます」
と京都独特のイントネーションで声をかけられると、
なぜかふらふらと中へ入ることになってしまった。

tuDSC_8502.jpg

外からは全然わからなかったのだが、
中には座敷が二間続いていて、
その中に大勢のお客さんが座っているのだ。
それに厨房はどう見てもココだけ!

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え〜、確か今は平成22年だよな?
昭和22年じゃないよね^^;


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たつやは相席で座卓の一角に座り、
まむし(鰻丼)お吸物を頼んだ。
目の前のヤカンさえアンティークだし、
この日の写真を白黒にしてみたら、
どう見ても40年ほど前?って感じだ。

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京都で鰻はあまり食べたことがない。
タレはさすがにあっさり系で、見た目より味は薄い。
鰻は二切れ乗っていて、1000円。
肝の入ったお吸物が200円。

運ばれて来た時に、現金引換えというシステム。
これはこれで間違いがないし、
忙しい時には、有効な手段かもしれない。

tuDSC_8492.jpg

tuDSC_8485.jpg

いやはや、なんとも言えない昭和の雰囲気バリバリで、
たつやにはタマラナイお店でした。
どうせなら、昭和の歌謡曲を流すか、
白黒テレビで、相撲中継でもやってたら最高なんだけどな^^


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鮒末
京都市南区東寺東門前町86
075-691-5804

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タグ: 京都府
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2009年11月22日

うなぎの川安@豊田市足助

ポルトガルのルカ岬から東京まで
ユーラシア大陸横断の旅に出ていた友人の上田敏博氏が、
11月3日、無事に富山の伏木港に到着し、
翌4日に東京青山のホンダ本社に到着しました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/123035729.html
ホンダではアシモくんの出迎えを受け、
たくさんのマスコミの取材を受けたそうです。

さて、翌日には名古屋の自宅に帰ってきたと連絡を受け、
先日、旅の話を聞かせてもらうために、会ってきました。

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上田さんが出発前に一緒に鰻を食べたことを喜んでいて、
それを思い出して、また違う鰻やに行くことにしました。

行き先は旧足助町にある「うなぎの川安」。
(今は豊田市足助町になっています。)
たつやが時々、参考にさせていただいているブログ
『究極のレストラン・ランキングin名古屋』
http://umaiumai.blog59.fc2.com/
のランディさんがトップクラスにランクしているので、
是非、一度行ってみたいと思っていました。

kyDSC_2583.jpg

名古屋からクルマで向かったのですが、
人気店なので、開店の11時ちょっと前には到着するよう、
かなり早めに出発しました。
ところが、あと10kmほどというところから
大渋滞に巻き込まれてしまいました。
どうやら紅葉の名所、香嵐渓への車が集中しての渋滞のようです。
幸い渋滞中も、上田氏が旅の話を1ヶ国目から最後のロシアまで、
20ヶ国以上のお土産話をしてくれていたので、
いい時間となりました。
結局、目的のうなぎの川安に着いたのは、午後12時半。
人気店なので、既に30人近い人が並んでいます。

kyDSC_2589.jpg

そして入店したのが1時半。
たつやたちの後ろ数人でお昼の分は売り切れという状態でした。
店内は満席ですべてのテーブルが相席でビッシリ。
たつやはうなぎ丼特上の大盛りを、上田氏はうな重を注文。
隣の人のテーブルをうらやましそうにチラチラ見ながら
待っているとたつやの丼が運ばれてきました。

kyDSC_2570.jpg

kyDSC_2571.jpg

えっ!?がく〜(落胆した顔)

思わず笑っちゃいました。
他のお客さんの視線が一斉にこちらを見ているのがわかります。
丼の蓋が閉まらないのです・・・。

記念撮影を^^;
これは全部食べきれないので、持って帰ることも考えました。

kyDSC_2573.jpg

さて、肝心の味ですが、まずタレの美味しさです。
鰻の旨さを最大に引き出すようなタレで、
中京方面にありがちな味の濃さはあまり感じませんでした。
外のカリカリ感はあまり感じられません。
しかしながら、じっくり炭火で焼かれた鰻は最高です。
ご飯に染みたタレと鰻との三種混合の味は、たまりません。

kyDSC_2587.jpg

上田氏に3分の1食べるのを手伝ってもらって、
何とか食べることが出来ました。
10年前ならペロっと食べていたのですが、
さすがに最近は食べる量が減ってきました・・・。

中京方面に行ったら、どうしても鰻を食べたくなってしまいます。
他にも名古屋名物はたくさんあるのですが・・・。
さて、次はどこへ行きましょうか^^;

kyDSC_2591.jpg

うなぎの川安
愛知県豊田市足助町14−3  
0565−62−0644
営業時間:11:00〜13:30・16:00〜18:30
定休日:月曜日

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記事1252

posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

うなぎ西本@名古屋市東区

中京方面へ行くと必ずと言っていいほど食べる食材がある。
たつやの経験上、岐阜、愛知、三重県にはうなぎの名店が多い。

niDSC_5371.jpg

こと愛知は最近特に有名になったひつまぶしという食べ方を知り、
しばらくは珍しさも手伝って、それを頼むことも多かった。
しかしながらやっぱりうなぎは丼で食べるのが一番美味しい
と思うようになった。

今回、トシに会うために名古屋を訪れたのだが、
やっぱりうなぎが食べたかった。
食べる嗜好が似てるので、トシに「うなぎを食べたい
と伝えると快諾してくれた。

行ってみたいうなぎやはいくつかリストアップしておいて、
トシと相談して、ココからそう遠くない東区のうなぎ西本に決めた。
駐車場にクルマを停め、外に降りた瞬間に漂ううなぎの香り。
その香りに惹きつけられるように店の前に来る。
外から見る西本は歴史ある老舗の風格で、
それだけで美味しい店であるという感じが伝わってくる。
しかしながらそういう店にありがちな敷居の高さは
さほど感じさせることがないところも好感が持てた。

niDSC_1950.jpg

入り口を入ると右手に焼き場があって、
ガラス張りになっているので中の様子を伺うことができる。
入店した時間が午後6時少し前ということもあって、
待つこともなく席に案内される。
お品書きの中から、中詰丼・吸物付1900円
長焼御飯・吸物付1900円を頼んだ。
うなぎ丼と中詰丼との違いは、前者は御飯の上にうなぎが乗っていて、
後者はそれプラス御飯の中にもうなぎが一切れ入っている。
長焼御飯は、うなぎと御飯がそれぞれ別に出されるものだ。

niDSC_1946.jpg

待つ間に奥のトイレに行ってみてビックリ。
実に立派な日本庭園があり、
その奥には実に雰囲気のある数奇屋造りの離れがあるのだ。
ここが都会のビル街の真ん中にあることを忘れさせてしまう。
後から知ったのだが、この離れで食事をするには、
お座敷定食4500円を頼んだ人だけに与えられる特権らしい。
機会があれば、是非一度利用してみたい。

niDSC_1948.jpg

しばらくして意外に早く運ばれてきた。
たつやは長焼御飯をいただく。
キラキラ光る美味しそうな御飯の上に、
これまた旨そうなうなぎを一切れ乗せて、
まず最初はうなぎだけを口に入れた。

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niDSC_1966.jpg

ひらめきおお!なんという食感
なんという味わい深さ。

皮の表面はカリっと焼き上げられ、
間違いなく口の中で噛んだ時のサクっという音が聞こえる。
続いてジューシーな油と旨味と絶妙なタレが口いっぱいに広がるのだ。
思わず目を閉じてしまう。
続いて御飯と一緒にいただく。
ああ、このハーモニーって誰が考えたのだろう!
個人的にノーベル賞をあげたいです・・・

niDSC_1970.jpg

ふと我に返ってトシを見ると、
やっぱり目を閉じていた(笑)
たつやさん、ココは凄いね・・・
日本を経つ前にこんなにおいしい食べ物を
食べることが出来て、本当に幸せです
。」

時間をかけてじっくりゆっくりいただくが、
当たり前のように、半分になってしまった。
なくなっていくのがさみしい・・・たらーっ(汗)

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帰り際に焼き場を見てその美味しさを納得したのだが、
うなぎは串に刺され、すべて備長炭で焼かれている。
しかも備長炭の位置や角度をしょちゅう変えて火加減を調節している。
仕上げは、片面2秒くらいを何度も繰り返し火の上でひっくり返す。

いやはや、いろんなうなぎ屋さんを食べてきましたが、
この西本は間違いなくたつやの中でベスト3に入ります。
ココのうなぎを食べるだけに福井から名古屋に行きたいくらいです。

niDSC_1951.jpg

うなぎ西本
愛知県名古屋市東区山口町16-14
地下鉄 栄駅12番出口より徒歩3分
052-936-0646
営業日時 11:00〜15:00 17:00〜20:30
定休日:日曜日

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posted by たつたつ・たつや at 22:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

うなぎの万咲@いなべ市

多賀から山越えのルート国道306号線は、
地図で見た以上のかなりの曲がりくねった峠越えの道だった。
バイクで走るには、面白そうな道なので、
もう少し暖かくなったら、ツーリングで三重も行ってみたいと思った。
県境には鞍掛峠があって、標高は700m近い。
今では車で簡単に抜けることが出来るが、
車がない時代には、かなりの難所だったのだろう。

いろいろ多賀で寄り道をしてしまい、
峠を越えていなべ市に入ったのは、11時半を回っていた。
朝早く福井を出発し、珈琲を飲んだだけだったこともあって、
とにかくお腹が空いてきた。
いなべ市に入って間もなく、
うなぎの万咲』という看板が目に付いた。
今までの経験上、岐阜や名古屋にはうなぎの名店が多かったし、
当然、うなぎの消費量が日本一の三重も美味しいだろうと思っていた。

DSC_mi0349.jpg

看板に誘われるように、306号線を鎌田川沿いに左折し、
すぐにうなぎの万咲を見つけた。
のれんを見て、これは大丈夫だと直感的に思う。

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店内は結構広く座敷とテーブル席に分かれていた。
たつやは写真の明るさを考えて、窓側の座敷に座った。
メニューの中から、かなり迷ったが、
今までに食べたことのない石焼まぶしなるものをチョイスした。
金額は2000円ご飯大盛はサービス^^←うれしいです
どんなモノかわからなかったので、お店の人に聞いたところ、
石焼ビビンバみたいに石の器を焼いて、
その中にうなぎのひつまぶしが入っているとのこと。

DSC_mi0361.jpg

DSC_mi0359.jpg

しばらくして出てきた石焼まぶし
おお!これはいい!
少しづつお茶碗によそっていただく。
石焼なので、ご飯のお焦げと、ほどよく染みたタレ、
それにあっさり系の細めに切ったうなぎとの相性は抜群だ。
想像以上に、うなぎもタレもあっさりしていて、
最初に食べたときには、もう少しパンチが欲しいと思っていたのに、
食べれば食べるほど、その美味しさに惹かれていくのだ。

DSC_mi0357.jpg

ダシが付いてくるので、
ひつまぶし同様に、お茶漬け風にダシをかけて食べることもできる。
とっても満足な三重への旅の一食目でした。

DSC_mi0362.jpg

12時を回った頃には、家族連れがたくさん来て、
店内はほぼ満席でした。
やっぱり勘通りに、美味しい人気店だったみたいです。

DSC_mi0366.jpg

うなぎの万咲
三重県いなべ市北勢町大字瀬木363-4
0594-72-8738
営業時間:11:00〜14:00(OS)/17:00〜20:00(OS)
定休日:火曜日

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2008年11月21日

魚長@横須賀

フラメンコ曽根崎心中の楽屋を訪ねた後に、
叔父の家に向かったのだが、
お昼から何も食べずにいたことに気がつき、
どこかで晩御飯を食べようと車を走らせた。

横須賀の町がどうなっているのかなんて、
まったく知らずに、適当に叔父の家がある(であろう)
方向に車を走らせていると、右手に気になる暖簾を見つけた。
いつもなら、自分の足で歩いて、旅先での食事処を探すのだが、
あまり遅い時間に叔父の家を訪ねるには気が引けて、
その暖簾の店に入ろうと思い、Uターンした。

通り沿いにある店で、店の前に立った時には、
中にお客さんのいる気配がなかったので、
ちょっと躊躇したのだが、
ココは旨いゾという妙な勘が働いて暖簾をくぐった。

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いらっしゃい
カウンターの中にいたマスターが声をかけてくれる。
ひとりなので、いつも旅先でそうするように、
カウンターに座り、メニューを見せてもらう。
鰻は大好きなたつやだが、
果して横須賀で鰻はいかがなものか?
ただ鰻重が1575円というのは、結構安いから、
期待できないのでは・・・
などと思った。
かき揚げ丼も気になるので、思い切って聞いてみることにした。
鰻重にしようか、かき揚げ丼にしようか迷っているんですが、
どっちがお奨めですか
?」
鰻は特にお奨めですよ
では、鰻重にしましょうひらめき
それに、黒板メニューの中からきんめの煮付けを頼んだ。

鰻は、丁寧に焼き上げていて、
出されるまでに、結構な時間がかかったが、
タレに付けて、また火にかける様子が伺えて、
出来上がりを楽しみに待つ。

DSC_4980.jpg

出された鰻重。
タレが甘めで濃い味だと想像して口に入れたのだが、
甘味を押さえたあっさり目で、たつやの好みだ。
岐阜や名古屋で食べる鰻も美味しいのだが、
福井人のたつやには、もう少し薄味がいいと思っている。

DSC_4981.jpg

一口目、二口目・・・
と進むうちに、またその美味しさが増していく。
お吸い物もしっかりダシが効いていて、
長い間運転して疲れた身体に浸み込んでいくようだ。
これで1575円という金額は、拍手もんだ!

きんめの煮付けは、キンメダイの煮たもので、
これがまた旨い!

DSC_4986.jpg

エラの中にある内臓とかも、美味しくて、
骨以外は全部いただいた。
これは、やや甘い味付けなのだが、
この魚に合っているのだ。

もうこれで帰っても良かったのだが、
目の前のネタケースにあったマグロを見つけて、
お刺身にしてもらうことにした。

DSC_4990.jpg

旅先で旨い店を見つける勘は、ここ数年益々冴えている気がする。
というか、10割の確率で当っている。


この店も帰ってからネットで調べてわかったのですが、
もともとは魚屋さんを営んでいた方が、
この店をやっていることを知って、
なるほど!ちゃんと魚のことを知ってるから、
ああいう味付けができるのだなぁ

と妙に感心したのでした。

DSC_4993.jpg

お食事処「魚長」うおちょう
神奈川県横須賀市安浦町3-24
046-822-2040
営業時間11:30〜14:00 17:00〜21:00
定休日:毎週水曜日
http://hw001.gate01.com/uochou/

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2008年08月24日

岐阜横断の旅・山品

今までの経験上、岐阜県内で食べる鰻はまず外れたことがない。
各務原でも高山でもでも美味しい鰻を食べさせてもらった。
よって岐阜に来ると必然的に鰻が食べたくなる。

各務原 http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/102599270.html
高山 http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/83226363.html
関 http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/52585535.html

さて中津川駅前の商店街の一角に山品という鰻やさんがある。
店の近づくだけで、いい香りが漂う。
鰻は煙で食わす・・・というらしいが、
確かに香りと煙に導かれるように店内に入った。

sansui02.jpg

sansui03.jpg

思った以上に広い店内は、右手がテーブル席、
左手が座敷になっている。
メニューの中からまぶし1750円をオーダー。
これはひつまぶしとは似ているが、ダシは付かない。
よって最後にダシをかけてお茶漬け風に食べることはできない。
鰻を細かく切ってあるところや、薬味で食べるところは共通する。

sansui01.jpg

sansui04.jpg

たつやは最近、鰻には山椒よりもワサビが合うと思っている。
後者の方が鰻の旨味を引き出すように感じるのだ。
まぶしは、こんがり焼けた鰻にたっぷりのタレがかけられ、食欲をそそる。
細かく切ってあるため、ご飯と鰻の量を調整しやすい。
中京圏はたつやにはちょっと味が濃いと感じるところが多いが、
山品のまぶしも、福井人のたつやにはやや濃い目。
鰻の焼き具合も、油の質も、ご飯もバッチリ。

やっぱり岐阜は鰻処だと感じた山品だった。

sansui05.jpg

うなぎ料理「山品」
岐阜県中津川市新町1-1
0573-65-2539
営業時間11時〜20時半
(14時半〜17時昼休み)
定休日・水曜

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2008年07月11日

たむろ、その後

昔っから忘れモノが多かったたつや。
それは子どもの頃からで
毎日担任の先生から怒られていた。

さて昨日ブログで紹介したうなぎ屋「たむろ」さんで
食事をした時にも悪いクセ?が出て、腕時計を外して、
座卓横に置いたまま、忘れて帰ってきてしまった。
鯖江の自宅に帰って来てからカバンの中を探してないことに気づき、
よくよく考えると、たむろで食事をした際に忘れたことを思い出した。

tamutokei01.jpg

インターネットで電話番号を調べ、電話をかける。
あの〜すいません、今日お昼に寄せていただいた・・・
あ〜、時計ですか?あります、あります
胸をそっとなで下ろした。
結局、岐阜まで取りに行くことも簡単にできないし、
着払いで送っていただくよう、お願いした。

そして、今日荷物が届いた。
着払いでなく元払いで送っていただいただけでなく、
丁寧なお手紙と、お店のパンフレットが同封されていた。

tamutokei02.jpg

先日はご来店いただき誠にありがとうございました。
さて、たつや様にとって大事な時計を
宅急便で送らせてもらったことを先にお詫び申し上げます。
スタッフ一同も福井県と遠方からのお客様ということで、
大変驚いたと共に大変嬉しく思っております。
これも何かのご縁ということで、
当店のパンフレットを同封させていただきました。
また岐阜の方へお立ち寄りの際はスタッフ一同
ご来店をお待ちしております。

うなぎ屋たむろ 土田


tamutokei03.jpg

元払いで送っていただいただけでなく、
こんなにも丁寧に対応していただき、感謝しています。
この場も借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

うなぎ屋たむろさんへは、絶対また行こうと思っています。わーい(嬉しい顔)

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2008年07月10日

うなぎ屋「たむろ」(各務原市)

土用の丑の日は、今年は7月24日と8月5日
古くからこの日に栄養のある鰻を食べると、
その夏を元気に乗り切ることができるというらしい。
もっとも、たつやの場合は栄養を取り過ぎているので、
わざわざその日に食べなくてもいいのだが・・・^^;
だけど、土用、土用と聞けば、何となく鰻が食べたくなる。
聞かなくても食べたいやろ!グッド(上向き矢印)
というツッコミが聞こえてきそうですが。


tamuro05.jpg

名古屋はひつまぶし発祥の地で、
中京エリアでは、この食べ方は割りとポピュラーだが、
その他の地方では、あまり見たことがない。

折角だからお昼ご飯でも〜
というアングリさんからの、お誘いを受けて、
やっぱり食べたいのは、
ひつまぶし!』と答えてしまうたつや^^;

tamuro01.jpg

今回連れて行っていただいたのは、
県境を越え、岐阜県に入り各務原市にある
うなぎ屋「たむろ」
春日井に本店があり、この店は最近オープンしたらしい。
とにかく人気店ということで、平日でも行列は当たり前らしい。
そんなこともあって、少し早めに暖簾をくぐった。

古民家の引き戸や柱をうまく利用した純和風の建物で、
ちょっと個室っぽい演出をした部屋に案内された。
和室ながら掘りごたつのようになっている。

メニューの中から、『ひつまぶし』を!
もう食べるものは決まっているのに、
メニューを最初っから最後まで目を通さないといられないたつや・・・。

この一式が届くだけでワクワク感るんるんが湧いてくる。
おひつを開けると、自然に声が出る
o,oh!

tamuro02.jpg

一杯目は普通にお茶碗に盛り付け、
二杯目は薬味と一緒に食べ、
三杯目は熱いダシをたっぷりかけて、お茶漬け風にいただく。
別にどんな食べ方をしてもいいのだが、
やっぱり三種類の食べ方をしたい。
だが食いしん坊のたつやは、お茶碗の盛りを半分にして、
ABCコースを小分けして、ABCABCCコースでいただく。

tamuro03.jpg

tamuro04.jpg

こりゃたまりませんね〜^^
今回もご馳走になっちゃいました。
アングリさん、本当にありがとうございます。

これで、アンちゃんとの残りの旅も元気に乗り切れそうです。
さて、またトコトコ福井を目指して走り出します。

tamuro06.jpg

うなぎ屋「たむろ」
岐阜県各務原市鵜沼羽場町5丁目164番地
TEL/058-213-1888
営業時間/11:11〜14:00、17:11〜21:30
定休日/月曜日(祝日の場合は翌日がお休み)

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2008年02月09日

陣代(高山市)

高山市内をブラブラした後、
食事するところを探すことにした。
旅先でこのように、まったく情報に頼らずに、
自分の勘だけを頼りに、店を選ぶことは多い。
というか、そういうのが好きだ。
知らない店に入るのは勇気がいるように思ったこともあるが、
今では、何の抵抗もなく入れる。

そこで勘がバッチリ当った時は、
たつやのアンテナの性能は間違いない!
なんて一人悦に入ることも^^;
それに、これはちょっとした自慢だけど、
95%以上の確率で当るのだ。

勿論、選ぶ店の条件はいくつかある。
今回も、結論から先に言えば大当たり〜わーい(嬉しい顔)

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知らない街に出たときに、
必ず歩いてみるのは駅前商店街。
そこから、小路や路地をいくつか曲がると、
ちょっとした飲み屋街がある。
駅前を選ぶのは、新しい店やチェーン店が少なく、
古くから営業している店が多いから。
少なくとも、その土地で数十年、あるいは百年近く
お店を続けているということは、
お客さんに指示されている証拠だ。

高山も同じように駅前に車を停め、裏通りを歩いてみた。
高山の名物と言えば、飛騨牛。
だけど、その辺りの店は、
どこも観光客相手の派手な看板に思えて、
たつやのアンテナは反応を示さない。バッド(下向き矢印)
もう少し歩いていると、ちょっとした通りから
右に折れる路地の入り口に、
「→うなぎ陣代」という看板が目に入った。
ひらめきピピッ、とアンテナの針グッド(上向き矢印)が振れたように思えた。

高山でうなぎ?とも思ったが、
今までの経験上、岐阜県にはうなぎの旨い店はたくさんある。
先日、NHKの家族で乾杯という番組で関市の辻屋
出ていたらしいが、ここのうなぎは絶品だった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/52585535.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/75561549.html

jindai03.jpg

ガラガラと戸を開けると、左手にカウンター、
奥に小さな座敷がふたつあるこじんまりとした店だった。
カウンターに3人のお客さんが座っていて、
奥の座敷に案内された。
メニューを見て・・・
やっぱうな重かなぁ?
ん?ひつまぶしもあるんだ、名古屋文化圏なのかなぁ?
んんん?うなぎ釜飯、これはあまり見たことない!
よし、これにしよう!

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おばちゃん曰く、
米から炊くのでしばらく時間がかかります
ハイ!それはむしろ大歓迎です。

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待つこと20分少々で運ばれてきた。

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蓋を取った瞬間、感じてしまう。
これは凄いぞ!って。
ふわ〜っと上がる湯気と共に、鰻のいい香りが
鼻腔から入ってきてたつやの脳を刺激する。
海苔の具合、鰻の旨さ、タレの奥深さ、
どれを取っても非の打ち処のない逸品なのだが、
それにも増してご飯の焚け具合が抜群。
年季の入ったお釜の下から出てくる
タレが浸み込んだご飯のオコゲ!oh my god!

jindai06.jpg

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それだけではなかった。
なんと、お茶漬けのように食べるように、
別の器にダシが入れられている。
最近、ダシに凝ってるたつやとしては、
結構お吸い物や味噌汁、スープ類の評価は
厳しいと思っているが、これもバッチリ合格点だ。
ひつまぶしを頼んだ訳ではないのに、
こんな食べ方を出来るなんて、驚きだった。

jindai08.jpg

釜にはひとつのご飯も残さず、
しゃもじについたご飯さえ、きれいにいただきました^^


いや〜、ホント今回も大当たりでしたぁ
高山へ行ったら、この店は絶対行きたいですね。


陣代
岐阜県高山市花里町5丁目13
0577-32-3406
営業時間11:30〜20:30
定休日・火曜

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2007年10月08日

うなぎ 淡水

常神半島に行く度に気になる店があった。
うなぎの「淡水
ただ見た目がちょっとドライブインっぽい感じがして、
何となく入らずじまいだった。
だけど、いろんなブログにも紹介されているし、
数人の友人からも勧められていた店で、
機会があったら、一度食べてみようと決めていた。

tansui4.jpg

数週間前のことだが、常神からの帰りに寄ってみた。
中途半端な時間帯だったため、お客さんはたつやひとり。
メニューの中からうな重(並)を注文した。

しばらくすると、中からいい匂いが漂ってきて、
待ってる間も、期待が高まってくる。
ここのうなぎは三方五湖で取れる口細青鰻という種類。
果たして、いったいどんな味なのだろう?

出来ました!

tansui3.jpg

油はそれなりに乗っているのに、とてもあっさりしていて
口当たりが実にいい。
外はカリッと焼かれている。
美味しくてあっという間に食べてしまった。
もう少し量があってもいいなぁ・・・

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ただ淡水の鰻には、最初っから山椒が少しかかっている。
これは好き不好きがあるかもしれない。
たつやは山椒が好きだが、
鰻には山葵が合うと勝手に思っている。
ま、あまり鰻やさんで山葵を付けてくれる店はないですが・・・。

たつやの後から来たバイク乗りのお兄ちゃんの鰻丼を
撮らせてもらいました^^;


tansui2.jpg

tansui5.jpg

うなぎ 淡水
福井県三方上中郡若狭町鳥浜127-10
0770-45-1158
営業時間 11:00〜14:00(土・日曜、祝日は〜16:30)
定休日 不定休

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 これからもよろしくお願いしたします。


 カンパネルラのセールもあと一日となりました。
 英国のアンティークチャーチチェアがまだ数台残っています。
 よろしければ見てくださいね。
 通信販売可能です(笑)ホントです^^
 
posted by たつたつ・たつや at 23:03| Comment(6) | TrackBack(1) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

備長(大口町)

岐阜羽島のインターの手前数kmのところで
前を走っていたトラックがハザードを出して減速した。
事故渋滞15kmの電光掲示板を見ていたので、
驚くことはなかったが、納品約束の五時に間に合うかどうか?

ラジオの渋滞情報では大型トラックの事故があったという。

これは簡単に抜けられないと判断したたつやは下道に降りて、
岐阜県の北部を通り、愛知県の犬山市を通る道を選んだ。

犬山市は、子どもの頃に明治村に来ただけで
大人になってからは来たことがなく、
ただ通り過ぎるだけではもったいないように思えた。

その時にMさんが確か犬山市在住
だったということを思い出し、
彼女と親しい友人に連絡をとり、
犬山の旨い食べ物やさんを聞くことにした。

そのうち携帯がなってMさんから直接電話がるんるん

家具の納品を終えて再度電話をかけると、
二ヶ所の店を教えてくれた。
一軒はMさんイチオシのカレーうどんの旨い店で、
彼女曰くたつや好みの店とのこと。
もう一軒は、大通り沿いの鰻屋さん。

営業時間のこともあって今夜はに決定。

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嬉しいことに、ご一緒してもらえることに。
思いがけず憧れのMさんと食事にたつやバンザ〜イわーい(嬉しい顔)

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やっぱり看板メニューのひつまぶしをオーダー。

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ご飯を大盛りも可能とあったので、それに!
ですが、欲張りはダメです・・・。
モノにはバランスが大事なんですね。
鰻、もっとくれ〜って感じになってしまいました。


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やっぱ、あっさりダシでのお茶漬けが、旨いね!
これぞ、ひつまぶしの醍醐味です。  

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備長 大口店
愛知県丹羽郡大口町下小口5-176-1
0587-96-0141
定休日:月曜日
営業時間11:30〜15:00(L.O.14:30) 
     17:00〜21:00(L.O.20:30) 


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2007年08月24日

辻屋(岐阜県関市)

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時計の針は2時5分前。
食べ物屋さんは時に昼営業と夜営業の間、
休むこともあるし、ちょっとヤバいな〜

と思いながら関市の街に入った。

今日のツーリングの目的はただひとつ。
関市の鰻の名店、辻屋で鰻丼を食べること。
それが叶わなければ、
途中で寄り道してたことを後悔することになる。
場所はまったくわからない。
ただ「商店街の中にあるよ」
と聞いたことしか情報はない。

適当に街中への道を走っていると、
煙がもくもく上がっている店があった。

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ココか!?

間違いないという直感があった。
看板には確かに辻屋と。

がしかし、『昼の部は終了しました。夕方五時より始めます

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え〜マジっすか?がく〜(落胆した顔)

時計は2時2分!

とりあえずバイクを停めて入店したら、
昼の部、最後のお客さんとして入れてくれた。

ラッキー、ありがと〜わーい(嬉しい顔)

大忙しに、おかみさんのかわいい娘さんもお手伝い!
中庭に苔むした水車が回っています。

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店は間口三間程度だが、鰻屋だからという訳ではないだろうが
まさに鰻の寝床。
奥行は20間以上あるだろう。

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立って待っている人は十数人ながら、
テーブル席(約80席)はすべて満席だ。
奥には座敷や二階もあるようで、
お客さんは百人近くいるだろう。

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入り口すぐ左手が厨房になっていて、
ガラス越しに、鰻を焼いている様子が伺える。

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煙が店内にも流れてくるし、
ご飯にタレをかけているのを見るだけでも食欲が湧いてくる。

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待つこと、一時間。
もうお腹ペコペコだもうやだ〜(悲しい顔)

出ました鰻丼上2100円也。
上は丼が金色になりますひらめき

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普通でも他の店なら大盛だ。
上は鰻もご飯も多いようだ。

行く前に、「ここは普通で充分だよ
と聞いていたので、オーダーした時は普通を頼んだのに、
待ってる一時間の間でお腹の状況が変化して、
直前になって上に変更してしまったがく〜(落胆した顔)

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さて、鰻だが、口に入れてびっくり!
外側はカラリと焼き上がり、
サクサクという音さえするのに、中は柔らかくジューシー。
余計な油は削ぎ落とされ、上質の油だけが残った感じで、
ご飯も多く、秘伝のタレがたっぷりかけられている。
一見、甘くどいようにも感じるが、決してしつこくない。


しかもこの丼はご飯+鰻+ご飯+鰻の二重構造になってる。
最後の一口まで満足しながらいただくことが出来た。

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店を出たのが3時40分。
外は土砂降りの雨だった。

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辻屋
岐阜県関市本町5丁目14
0575-22-0220
月曜日定休

片道150kmでしたが、絶対行く価値があります。
ここを教えてくれた勘兵衛さんに、感謝しています。
ありがとうございました。
そのうち、辻屋ツアーを企画しよ〜かな〜って
かなりマジで考えています。

ブログランキングに応援よろしくお願いいたします。
posted by たつたつ・たつや at 20:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

うなぎ・徳右エ門

5月の連休中に、久しぶりにツーリングに行った。
久しぶりというのは、友人と一緒に走るという意味で、
普段はほとんどがひとりで出かける。
バイク友だちがいない訳ではないが、
あまりつるんで走るのは好きではないのだろう。

でも、3人くらいなら、それも楽しいもの。
ぞれぞれタイプの違う大型バイクで、
適当に流しながら海沿いの道を走る。

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Tさんはイタリア製バイク・ドゥカッティのモンスターグッド(上向き矢印)
Kくんはスズキの名車・ハンスムートデザインの刀1100バッド(下向き矢印)

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いいオジサンたちがミスドで待ち合わせし、
8号線で敦賀に抜け、三方五湖までのショートツーリング。

ノーヘルで刀を借りてご満悦のたつやバッド(下向き矢印)ですがく〜(落胆した顔)

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折角、ここに来たなら、うまい鰻が食べたい!
以前ひとりツーリングで来た時に行った「徳右ェ門」へ。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/19943665.html

うな重

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せいろ蒸し

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お茶碗に軽く3杯はあります^^

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ツーリングに行っても美味しいモノは外せませんわーい(嬉しい顔)

徳右エ門 
福井県三方上中郡若狭町鳥浜44-18
0770-45-0039

ブログランキングに応援ありがとうございます。 
 ずっと上位で検討してますのは、皆様からの応援のおかげです。

 
 明日は待ちに待った「フラメンコ曽根崎心中・福井公演」です。
 主演の鍵田さん、佐藤さんをはじめ、舞踊団の方々、
 音楽関係の方に会えるのが、
 本当に楽しみで楽しみで仕方ありません。

posted by たつたつ・たつや at 20:13| Comment(6) | TrackBack(2) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

なまずやの櫃塗し(ヒツマブシ)

大通りから駐車場を探そうと左折すると、
右手に高級料亭風の店が見えた。
ちょうどお昼どきということもあって
スーツ姿のお客さんがたくさん出入りしている。
たつやの旨いもん探しアンテナがピピッひらめきと反応した。

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敷居が高そうなことと賑わっていることから考えても、
多分予約をしなくてはいけないだろうなぁ・・・


そのすぐ近くで見つけた駐車場に車を停め、
そこの管理人のおじさんに聞いてみた。

「あそこの高級そうなうなぎやさんって、
お昼はどれくらいなんですか?
予約なしでも大丈夫ですか。」


おじさんによれば、かなり昔からの料理屋で、
昼は二千円でもお釣りがくるし、
予約をしなくても大丈夫とのこと。

一緒に行った組合のメンバーふたりと相談して、
ここに行くことに決めた。

安心して入り口のドアを開ける。

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一階はお客さんでいっぱい。
商談がある一時までには店を出たい旨を伝えると
通常は予約席の二階に案内してくれた。

メニューの中から、櫃塗し(ヒツマブシ)の特を選んだ。
特というのはご飯+鰻+ご飯+鰻となっているもので2750円
(通常の櫃塗しはご飯+鰻2100円
ちょっと贅沢だけどせっかく名古屋まで来たのだから。

やって来ました!

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蓋を開けると、お〜びっしり刻んだ鰻が並んでいる。わーい(嬉しい顔)

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お茶碗に移して、いっただきま〜す。ハートたち(複数ハート)

細く切った鰻の食感、タレと鰻の油が微妙に混ざりあった
ご飯に染みたコンビネーションはたまらない。
日本食ならではの繊細な味のハーモニーだ。

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最初は上品に一口づつ味わっていたが、
後ではかきこむように食べてしまった。
(その方が旨い!んですよ)

鰻には山椒の粉をかけるよりも
ほんの少しのワサビを添える方がたつやの好みハートたち(複数ハート)
山椒では刺激が強くて鰻の香りを打ち負かしてしまうように思える。
しかしながらワサビは、ちゃんと共存するような気がするのだ。

そして、いよいよお茶漬けでいただく。

上品な超薄味の熱々のダシをかけ、好みの薬味を入れる。

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鰻のタレと熱々のダシ、ワサビが混ざりあって、
今まで食べた一品とは全く別の食べ物となる。
山葵が溶けて、更に旨さを掻き立てる逸品。

この食べ方は福井では味わえない。
あまりの美味しさに写真を撮り忘れました・・・もうやだ〜(悲しい顔)

量もたっぷりあって、十分納得の特櫃塗しでした。

うなぎ 日本料理 名古屋なまずや
愛知県名古屋市中区葵2−14−26
TEL:052-935-4120/FAX:052-935-4125
営業時間:平 日 11:00〜15:00 (オーダーストップ14:30)
     :平 日 17:00〜22:00 (オーダーストップ21:30)
     :土日祝 11:00〜22:00 (オーダーストップ21:30)
営業日 :年末年始を除き、年中無休。

なまずやの名前の由来・・・
その昔、中山道沿いの御茶屋「なまずの蒲焼き」
を供していたのが発祥とされています。
その後、岐阜に移り「うなぎの蒲焼き」を始めたところ、
それが評判になり「なまずや」という名の
「うなぎや」になったということです。
さらに時を刻み昭和二六年、ここ尾張名古屋の地に
『名古屋なまずや』として営みを創めました。


なまずやホームページより

ブログランキングありがとうございます。
只今ベスト3です。手(チョキ)



posted by たつたつ・たつや at 22:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

満る久(まるきゅう)

いつものように武生へ出て、まつもと屋でランチ。
昨日は、以前から食べてみたかった「越前」というメニュー。
おろしそばとミニソースカツどんのセットだ。

まつもとや・越前.jpg
 
相変わらずここの食べものは、全てがきちんとしている。
あまり期待していなかったカツどんも、柔らかくてジューシー。
ソースの甘さも、ご飯の量もちょうどいい。
これで950円は、やっぱりお得!

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まつもと屋の店を出ると、道を挟んで反対側に、
昔ながらの炭火で焼く魚や「満る久」がある。

以前から気になっていた店で、
しかも、その日は、串に刺されたたくさんの鰻が焼かれ、
外まであの煙と匂いが漂っていたのだから、
気が付くと導かれたように店の前に立っていた。

満る久・焼き場.jpg

満る久・うなぎ1.jpg

土用の丑の次の日だったこともあって、
ちょうど予約が入って、焼きはじめたところらしい。

あまりの美味しそうな鰻(油が乗ってブツブツ弾いている)
の串に見とれ、煙と香りを嗅ぎながら、売ってくれるかと問うと、
1〜2本なら譲っても構わないと答えてくれた。

よく見ると鰻の表面に凹凸があって、
聞くところによれば細かく包丁を入れているらしい。
(表面積が増える分、火の通りがよくなるみたい)

秘伝?のタレを何度かかけては、また火で炙る。
程よく焼けると今度は、煙が上がる位置にしばらく引っ掛けて、燻されるのだ。

鰻を焼く.jpg

気さくな店のおじさんと会話をしながら、焼き上がりを待つのも楽しい。

満る久・外観.jpg

以前に俵万智が、この「満る久」のことを週間文春に書いたことが
あるとのことで、その雑誌も見せてくれた。

満る久・看板.jpg

満る久・うなぎ2.jpg

昨夜は、うな丼!2本で3400円は安くはないが、納得の逸品だった。
とにかく、身が厚く、油が乗っているのに、ひつこくない。
タレが抜群に旨くて、タレとご飯でも、食事になるほどでした^^

こんな貴重な魚やさんは、ずっと存続していって欲しいものです。

鮮魚・仕出し 満る久(まるきゅう)
越前市本多2丁目1-17
TEL・FAX 0778-22-0425



posted by たつたつ・たつや at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする