その右手に何軒かの温泉旅館が並んでいる。

温泉街の入口に昔懐かしい駄菓子屋を見つけた。
たつやは小学生の頃は、毎日のように駄菓子屋に寄り道していた。
日光写真、くじ引き、チクロ入りのジュース、
煙草型のチョコ、小さな風船に入った羊羹、カレーせんべい、
ゴム動力の飛行機、指に塗るチューブ入りの怪しい煙がでるもの、
銀玉鉄砲、ブリキのカチカチ音が鳴る昆虫、
ロケットの頭に火薬を入れて投げるもの、
メンコ、花火、爆竹、煙幕・・・。
今、思い出しても子ども心を惹き付けるオモチャが
たくさんあったなぁ・・・。


そのことが条件反射みたいになっていて、
駄菓子屋を見つけるとふらふらと中に入ってしまう。
何か目的があって入るわけではないのに、
ウキウキしている自分を見つける。
気がつけば、20円とか30円の駄菓子と一緒に、
円形のプロペラだけが飛んでいくオモチャを買ったりする。


この店にも学校帰りらしい小学生の男の子が二人、
寄り道をしていた。
どことなく嬉しそうな顔をしている。
きっとたつやもあの頃はこんな顔をして
駄菓子屋に通っていたのだろう。
そうだ
「ここの温泉で、何処がいいかな?
出来れば古くて渋〜い温泉がいいのだけど」

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また、たつやも頑張れます♪



発揮されていますネ。
今年は、”篤姫”の影響か鹿児島、ブームだとか?行きてぇなあ。
今年は”敦姫”の影響か鹿児島はブームのようですネ。行きてぇ!!
楽しみつつ、心より応援しています。
「古くて渋〜い温泉」
続きの更新が楽しみです♪
最近はコンビニでも駄菓子が買えますね。一定の人気があるのでしょうか。
古き良き風景や伝統が色濃く残っているように感じました。
義兄の家も出水市の武家屋敷が残る界隈にあって、
篤姫のロケの舞台になった家は目と鼻の先でした。
応援、ありがとうございます。
福井に限らずどこの小さな町にもありました。
たつやが子どもの頃はくじが5円でしたよ^^;
駄菓子は駄菓子屋で買うのがいいのですが、
コンビニとは・・・時代が変わったものですね。