基礎を作った時に、柱を建てるための金具を8ヶ所
取り付けておいたので、それに沿って柱を立てます。
屋根は低すぎると火で屋根を痛めたり、
下手をすると燃えてしまうかもしれません。
かといって、高すぎても雨がかかりやすくなるので、
210cmの高さにカットして、前後左右の4本の柱を、
ステンレスの木ネジで、固定します。
トラス部の組み立てです。
ホゾに柱がピッタリ納まると、
わかってはいてもうれしいものです。
火を焚きながら、やるなよ〜!
と言われそうですが・・・
三角屋根部分の次は、横の板を入れます。
これらもホゾを切ってあるので、簡単です。
手前に立てかけてあるのは、
煙突が出る部分を切り抜いた屋根板用のOSB合板。
下から見るとこんな感じです^^
これから、雨が漏らないように、アルミの板を張っていく予定です。
えっ!?左側だけ屋根が長くてアンバランスですって?
これには秘密があるんです。
そのうち、その訳がわかりますよ〜^^
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