2008年03月28日

陶房「遥」(旧宮崎村)

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和食器は、見た瞬間に好みかそうでないかに
理屈抜きに決まってしまう。
越前陶芸村の陶芸祭りに行って、
たくさんの窯元が作品を並べていても、
じっくり見たいテントは数軒だ。

食べ物でもこういう食器でもそうだが、
いい・悪い、美味しい・不味いという判断は
個人の好みの問題で、たつやのブログ上では、
あくまでもたつやの求めているモノに
近いか遠いかだけに留めている。

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さて、たつやが好きな和食器を作る作家さんがいる。
旧宮崎村・小曽原に窯を構える陶房「遥」(はるか)だ。
去年の陶芸祭りの最終日の閉店間際に、
この遥の吉田さんが作った土鍋を買い求めた。
最終日、閉店間際・・・ということを理由に、
いくばくかリーズナブルな価格にしてもらった鍋だ。
この土鍋が凄かった!
この冬は、何度お世話になったことか。
ご飯を炊いて、ビックリ!
スープ料理をして感動♪
色やデザインがまたいいんです^^
あらためて土鍋の奥深さを知った逸品だった。

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吉田さんはご夫妻で陶芸家だ。
ふたりの個性がそれぞれ活かされた作品が気に入っている。
どちらかと言えば、ダンナは遊び心や面白さを
兼ね備えたデザインや素材感を活かした作品であり、
奥さんは実生活にあった使いやすい、それに
やさしいデザインの作品といった感じだろうか。

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陶芸家でありながら、ちょっとした木工や金属加工なども
手がける辺りは、たつやの感性をグッと惹きつける。
(一番上の写真の急須の取っ手も真鍮を削って作っている)
アンティークのガラス瓶が飾ってあったり、
それを模した陶器を作ったり遊び心が見え隠れする。
吉田さんの作品は年々進化していて、
毎年、新しい試みがカタチとして見えるのも楽しい。

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工房は前もって連絡をしておけば、
見学も可能とのこと。
気に入った作品があれば、その場で購入も可能だ。
 

吉田信介さんと美佐子さんの陶房遥は、
旧宮崎村の陶芸村の中にあるので、
ぶらりと立ち寄ってみるのもいいかもしれない。
福井には、こんな素晴らしい作家さんがいますよ^^

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陶房 遥
福井県越前町小曽原
TEL.0778-32-3380
見学したい場合は電話してからお出かけくださいね。

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またお尻に火が点いてきました^^;

ラベル:越前町 越前焼
posted by たつたつ・たつや at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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