2007年09月24日

栗林公園

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香川へは10回も来ているのに、高松市内の有名な庭園
栗林公園」へは一度も行ったことがなかった。
金比羅山参りだけでは、うどんの消化をするに
足りないし、これは一度訪れて、じっくり公園を歩くことにした。

うどん消化のため、次なるうどんのため・・・
という名目を立てて出かけたのだが、
そのあまりの広さと、庭園の美しさ、
そして茶亭の素晴らしさに感動してしまった。

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ただの大きな公園だと思ってたたつやにとって、
ある意味うれしい誤算だった。
広い庭園は、驚くほどきれいに整備されていて、
大きな池に張り出して建てられた茶亭からの景色は
日本人の美学を追求した究極の日本建築だった。

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たつやは、お茶やお花の嗜みがないが、
ここの美しさを眺めていると、
そういった日本伝統の粋や侘び寂び、
そして美に対する意識が否応なしに、こみ上げてきて、
そういう道を覗いてみたいと本気で思ったりした。

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池にはたくさんの生き物がいる。
たつやを見て近づいてきた亀さんバッド(下向き矢印)

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栗林公園
紫雲山を借景として6つの池と13の築山を
巧妙に配した大名庭園で、回遊式庭園の南庭と
近代的に整備された準洋式の北庭からなっている。
面積は約75haと特別名勝に指定されている庭園の中では
最大の広さを誇る。

1625年頃、讃岐領主生駒高俊によって、南湖一帯が造営され、
1642年入封した松平頼重に引き継がれ
以後松平氏5代約100年をかけて完成した。
明治新政府の管理下におかれた後、
1875年に県立公園になり一般に公開された。
1953年には特別名勝に指定された。

園内には、茶亭や香川県の民芸品を展示している讃岐民芸館や
特産品を展示即売する商工奨励館もある。


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ラベル:栗林公園 香川県
posted by たつたつ・たつや at 23:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この栗林公園には私も3年程前に行きました。
出張のついでに寄れる時間があったんです。
私が行けた時も、たつやさんの写真のようにとても良い天気だったんでラッキーでした。
普段、油にまみれ機械を組んだり調整してたりして頃だったのですが、この時「本当に景色で癒される事もあるんだ」と感じました。新鮮でした。
この公園って説明書きのとおり、築山がいくつもありますよね。
そのうちの1つに登り、そこから見下ろすと、大きな池を奇麗な朱色の橋がかかっていて、それが気に入って、かなり長い間ぼんやり見ていました。
Posted by ガッツ at 2007年09月25日 00:26
ちょうど、20年前に神戸港からフェリーで小豆島へ 翌朝に栗林公園へ行ったと記憶してます。
広い池と築山が綺麗だった覚えはあるのですが、岡山の後楽園、熊本の水前寺公園と記憶がごっちゃになってます・・・。
思い出しました! この亀くんの顔には見覚えがあります。(笑

栗の林、無かったじゃん! と、言いながら小豆島の生醤油と生姜だけで食べた釜揚げうどんの美味さと瀬戸内海に沈む夕陽の美しさだけが、今も残る香川の想い出です。
 

 
Posted by でぃすけ at 2007年09月25日 11:21
ガッツさんも行かれましたか?
たつやは10回目の香川で初めてでした。
ゆっくり歩くを、全コース歩くと3時間ほどは
かかってしまいそうです。
うどん消化のため、次のうどんのための散歩だったのに、
すっかり魅了されてしまいました。

こんなお庭を造られた昔の殿様って凄かったんですね。
Posted by たつや at 2007年09月25日 20:54
でぃすけさんが行かれたのは20年も前なんですか。
もしかするとその頃は、動物園がありましたか?
結構賑わってた時代もあったようですが、
数年前に完全閉園してしまったのだとか・・・。

確かに栗の木ってなかったですね・・・
栗の花が咲き誇っている公園もちょっと何ですが。

でぃすけさんみたいな旅心を持った方なら、
香川の旅は昔より、ずっと魅力的なものになるでしょうね。
是非、一度うどん巡礼の旅へどうぞ!
Posted by たつや at 2007年09月25日 20:58
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