2007年08月27日

信州の景色・原の閑貞桜

得意のハンドルの向くままの旅を続けていると、
どうしてこんなところへ案内してくれたんだろう!?
と思うことが度々ある。

道を一本曲がる場所が違ったり、
十字路を右に行くか左に行くかなんて、
その時の気分次第だし、変に考えない。
行きたい方向にハンドルを切るだけなのに、
この道を選んだからこそ、
ここにたどり着けたという場所がある。

ここもそうだった。

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黒姫山と妙高をバックに、真っ赤な鳥居が一際映える
小さな神社を見つけた。

誰もいない。

こんな時は「お人祓い」をされてるようで、
ゆっくり時間をかけてお参りし、
気が済むまで、そこを感じることにする。

もうすぐ2年が経とうとしている気功のせいもあるのだと思うが、
地力のある場所は、とても気持ちいい。
気の流れのいい場所とでもいうのだろうか。

ここに絶大な存在感を持つ大きなシダレ桜の巨木がある。

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花の咲いている時期にもう一度訪れてみたい。
見頃はゴールデンウイーク前くらいのようだ。

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長野県天然記念物『原のシダレ桜』

昭和42年5月22日指定

シダレザクラは別に「イトザクラ」「シダレヒガン」
などともいいエドヒガンの一変種であって
枝が垂れさがるのが特徴である。
県内にこのシダレザクラの巨木として知られているものは
数多くあるが、そのうちでもこの木は最も大きく、
かつ樹姿が優れて美しいものである。
その昔旅僧閑貞がこの地に庵を結んだとき
手植えしたものだと言い伝えられ一名「閑貞桜」
と呼ばれ親しまれている

原の閑貞桜(はらのかんていざくら)
所在地  長野県上水内郡信濃町平岡原

posted by たつたつ・たつや at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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