2007年08月27日

戸隠神社の神事

to-jinja9.jpg

to-jinja10.jpg

『戸隠神社神楽奉納の儀八月十四日午後八時半〜』

というポスターを戸隠のそばやで見かけた。

えっ!?今日だ!

「夜は特に何も予定がないから、行きますか?」

「あんまりギリギリに行くとめちゃめちゃ混みそうですから、
一時間くらい前に着くようにしましょう。」


朝走った道をもう一度戸隠に向かった。
神社の駐車場には、数台の車が停まっているだけ。

神社の本殿前に着いたのだが、誰ひとりいないのだ。

えっ!?見間違った?
あれ去年のポスターですかね?
もしかして午前八時半からだったりして。

だけど誰もいないけれど本殿には電気ひらめきがついている。

to-jinja8.jpg

to-jinja1.jpg

to-jinja2.jpg

十分ほどして数人の観光客がやってきて、
少し不安そうな顔をして、たつやたちに神事のことを聞いてくる。

そうこうしてるうちに八時半になった。
見に来てる人は、四〜五十人というところか?

間もなくして、村の人が下の鳥居から、
上の本殿までの間に、提灯を並べ始めた。

to-jinja3.jpg

to-jinja4.jpg

下からは笛と太鼓の音が少しづつ聞こえてくる。
やがて法被を着た地元の方々40名位の人が、行灯を持って、
お神輿のようなものを台車に乗せやってくる。

to-jinja5.jpg

坂道をゆっくり行列になって上がり、
10時少し前になって、本殿にそれを奉納した。

100年前も、300年前も、おそらく1000年前も
きっと同じような光景だったのだろう。


to-jinja6.jpg

to-jinja7.jpg

イベントではなく神事だったから、
大きな見せ場とか、あっと驚くようなことは、
何にもなかったけれど、
真っ暗な中で、見た光景は、夢の中にいるようで、
妙に不思議なふわふわ感と共に心に残った。

ブログランキングへいつも応援いただき、
 本当にありがとうございます。





posted by たつたつ・たつや at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック