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憧れの吉野家!
今までにブログにも何度か吉野家のことを書いていますが、
たつやが学生時代の6年間を東京で過ごした際に、
いったりどれだけ吉野家にお世話になったかわかりません。
それくらい吉野家の牛丼が好きでした。
今でこそ吉野家は鯖江にもありますし、
全国どこへ行っても吉野家の牛丼は食べられますが、
当時は福井県内に一軒もなかったので、
まさに吉野家は都会の思い出の味でした。
24時間営業だったので、
徹夜マージャンをした後に行ったり、
青山の合唱団の練習の帰りには、
今はなき三宿の吉野家へ寄って、
大盛牛丼を食べるのがルーティンでした。
時には4人分の牛丼弁当を買って、
友だちの下宿に集まって、
夜食を食べながら麻雀していたものです。
そんなたつやの青春時代は吉野家と共にあったのですが、
あれから35年が経って、
まさかのご縁で吉野家の本社を訪問する機会があり、
あの憧れの吉野家と、
また別の意味でご縁がつながったのです。
先月も水天宮近くにある
吉野家ホールディングスの本社を訪れました。
日本橋に近いエリアの墨田川の畔に建つ
20階建てのビルの18階と20階に吉野家が入っています。
20階にあるショールームは
吉野家ファンにとってはまさに聖地!
普段ではなかなか見ることの出来ない貴重な資料や、
お宝グッズが展示されています。
今回、初めて見たのが、
京都の和楽と吉野家がコラボしたという
超貴重な限定丼が展示してありました。
時線4個限定
散花4個限定
陽空4個限定
いずれも税抜きで12万円で販売されたものです。
実は、この丼が発売された日に
ネットでこれを見つけて、この散花をポチリかけたのですが、
132000円という金額にハタと我に帰って思い留まりました。
それでもやっぱり気になって翌日、ネットを開いたら、
すべてソールドアウトになっていて・・・
現物を見たら、やっぱり買えば良かった〜と
後悔してしまうくらい、それはそれは素晴らしい丼でした。
3種の和楽とのコラボ丼はそれぞれ5個のみ作られて、
そのうちの1個づつがこのショールームに展示されています。
陶芸家、川尻潤氏が手掛けたこの丼が実現したのも、
彼が吉野家のファンだったからなのでしょうね。
そういえば吉野家で使われている丼はすべて有田焼だって
ご存知でしたか?
こういうところに吉野家のアイデンティティを感じて、
益々吉野家ファンになります。
コスト最優先なら、この選択肢はないはずです。
だからこそ、吉野家の公式通販サイトでは、
福井県の若狭塗箸を採用してくれたのだと思います。
吉野家の公式通販サイトでは、
たつやが関わった若狭塗のお箸のセットなどが
好評販売されています。
このブログをご覧になった方も、是非覗いてみてくださいね。
そして福井県のためにも、若狭塗のためにも、わたしのためにも^^
是非、ご購入お願いしま〜す♫
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冷凍牛丼や缶詰、その他吉野家の味が家庭で味わえます。
やっぱりたくさんの方にブログを見ていただきたくなりました。
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北陸地方ランキング
記事2939回目
どうでもいい情報ですが,カンボジアのシェムリアップ空港になぜか吉野家がありました。ちょっぴり食欲をそそられたのですが,ケチなのでやめておきました(笑)
丹巖洞の詳細はそのうちブログに書きますね。
シュムリアップの吉野家のブログがあればもっと楽しかったのにな^^;
吉野家万歳!しんちゃんも自宅で冷凍牛丼を備えましょう♪