2020年02月18日

せとか

今年もせとかが送られてきました。
7年前の2月に亡くなった父が、
最期に口にしたのがせとかの絞り汁でした。

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生前父は、柑橘類が大好きで、
何十年と毎年、みかんを三ケ日の農家さんまで、
買いに行っていました。
それは亡くなる1年前まで続いていました。
父はそのみかんが美味しいと言われることがうれしくて、
買ってきたみかんのほとんどを人にあげていたので、
自分の口に入れたのは1%もなかったと思います。

亡くなる数年前からは、
たつやが一度ネット通販でお取り寄せした
せとかを食べて、それがいたく気に入ったようで、
自分で高知県の土佐森農園という農家さんを探して、
毎年のように送ってもらっていました。

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父が亡くなって翌年に、
母がせとかのことを思い出して、
土佐森農園さんに送って欲しいと連絡をすると、
もうその年のせとかは終わってしまった・・・
という返事が来ました。

諦めていたら、その数日後に、
一箱のせとかが送られてきました。
母が電話で頼んだ際に、
連絡が遅れたのは、
父が亡くなったからと伝えたようで、
土佐森農園さんからは、
もう販売しているものは終わったけど、
自家用に残っていたものを、
お供えして欲しいというお手紙と
一緒に送られてきたのでした。

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手紙には、残っていたせとかが
小ぶりで申し訳ないということと、
父の冥福を祈る言葉が添えられていました。
この時は、本当にうれしくて、
ありがたくて涙が出ました。
いただいたせとかは仏壇に供えました。

ほんの数年の間、父はこの農園さんから
年に一度、せとかを買っていただけです。
それなのに、こんな風に良くしていただいたことに、
とても感激しました。

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あれから毎年、ほんの少しですが、
土佐森農園さんのせとかをお取り寄せしています。
今年もつい数日前に送られてきました。
せとかを食べると、いつも父の笑顔が浮かんできます。

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せとか
「清見タンゴール」と「アンコールオレンジ」を
掛け合わせたものに、
晩生の高品質種「マーコットオレンジ」を
交配・育成し誕生しました。
平成13年に登録されたまだ新しい柑橘類です。









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記事2934回目
posted by たつたつ・たつや at 20:44| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、土佐森農園の人達に、キリストを伝えてください。お父様がクリスチャンだったのか、クリスチャンではなかったのか存じ上げませんが、クリスチャンであったなら、彼は神の国にいます。しかし、彼がクリスチャンではなかったとしても、希望を捨ててはいけません。なぜなら、悔い改めは一瞬あれば出来るからです。死の直前、薄れゆく意識の中、キリストが幻となって現れて「私から永遠の命を受け取らないか」と仰った可能性は十分にあります。これは全ての死者に対して言えることです。

誰に対しても、何に対しても、希望を捨てないでください。
Posted by 王島将春 at 2020年02月19日 03:43
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