2016年10月19日

里の秋

少し前に若狭町を走っていて、道に迷ってしまったのですが、
その時、ナビを見ていたら、近くに神社マークがあったので、
行ってみることにしました。
その神社は信主神社(しんしゅじんじゃ)という変わった名前の神社でした。

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たまたま道に迷った時に立ち寄れた神社へは、
時間さえあれば、大抵お詣りすることにしています。
信主神社のことは、また少し調べて
別の日のブログに書きたいと思っています。

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その辺りを歩いてると、その集落にお寺があることがわかり、
ついでにお寺を見に行くことにしました。
神社からそのお寺までは車で5分ほどでした。

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駐車場に車を停めると、
村の人たちが何人か集まって稲刈りをしているのが見えました。
よくよく見ると、皆が鎌を持って稲刈りをしているのでした。
たつやが子どもの頃には、当たり前に見かけた風景なのですが、
機械などは一切使わずに、皆さんが鎌を持って、
手刈りをして、それをバケツリレーならぬ、
稲わらリレーをして軽トラの荷台に運んでいました。

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田んぼの奥には、はさばがあって、
刈った稲わらが天日干しされています。
たつやが子どもの頃はそう呼んでいましたが、
 地方によっては違う言い方をするのかもしれません。

DSC_2600.jpg

珍しいなぁ・・・
この地区では今でも、こんな風にしてお米を作っているんだ

と感動しながら、シャッターを切りました。
もう少し近くで撮りたいと思ったので、
「写真撮ってもいいですか〜?」
と近くにいたおじさんに声をかけると、
意外な言葉が帰って来たのです。

DSC_2608.jpg

「珍しいやろ、こんな田んぼ、
今回だけ昔ながらの米を作ろうと皆でやってみてるんや。
だけど、これはキツイ!多分もうやらんわ」

額の汗をぬぐいながら、笑って答えてくれました。
続けて、おじさんは、
「これ誰か高く買うてくれんかな、
農薬も化学肥料も何にも使ってない米やけどな・・・」

と言ってました。

DSC_2610.jpg

この辺りの環境は最高に良さそうです。
何より、たつやが大好きな若狭彦神社・姫神社とは、
山をひとつ隔てているだけです。

あの、お米少しでいいから食べてみたいなぁ^^








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タグ:若狭町
posted by たつたつ・たつや at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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