2016年03月28日

飯盛寺・・・旅日記

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飯盛寺(はんじょうじ)の何処がいいかと聞かれたら、
全部!と答えるかも知れません。

山に上がっていく道から好きですし、
到着してクルマから降りた瞬間の空気感が好き。
不動明王が崖の上から見下ろす不動の滝。
その滝の手前にある大きな岩。

※たつやの友だちが撮った一枚です。
12895420_1180070905361086_995589749_n.jpg

特にこの岩の写真を撮ると 
不思議な光がしょっちゅう写ります。
これほどの存在感のある石を
今まで見たことがありませんでした。

DSC_3310.jpg

今回、初めてご住職の奥さんから
こんな話を聞きました。

特に名前が付いているわけではないのですが、
古くから、この石を蹴って、龍が天に昇った
言われているのだそうです。

そう言われたから、
そんな風に感じるのかもしれませんが、
その石の周りや空はやたらと明るいのです。

DSC_3315.jpg

梅の木畑の景色は、
電線や鉄塔さえ見えないので、
ここで写真を撮ると、
いつの時代かわからないかもしれません。

DSC_3324.jpg

DSC_3327.jpg

本堂へ上がっていく石段もとても風情があります。
途中、右手には古い古い野仏が並んでいます。
長い年月の間に、風化で顔の彫りも浅くなって、
より穏やかな表情に映ります。

DSC_3318.jpg

登る石段に並行して白い布が下がっています。
たどって昇っていくと、その白い布は、
本堂の鐘の横につながっていました。

DSC_3330.jpg

石段を登りきると、飯盛寺の全貌が明らかになります。
実に美しい屋根を持つ気品溢れる建築物です。
屋根のカタチだけを見れば、
それはまさに神社の造りです。
千木が施され、
形は違うけど鰹木のようなものもあります。

DSC_3332.jpg

屋根の真下には、梵字が飾られています。
本堂に入ると入り口の手前で、
石段の下から続いていた白い布は、
ここで赤い布と結ばれていました。

DSC_3362.jpg

本堂の中は、まるで宇宙です。
(行ったことはありませんが(^^;;)

あの赤い布はご本尊の薬師如来の逗子まで
繋がっていました。
石段を昇る時、白い布に触れれば、
自分と仏さまがつながっているということだったのです。

DSC_3355.jpg

ちょうどお彼岸までのご開帳の時期で、
ご本尊の薬師如来さま。
脇本尊の十一面千手観世音菩薩さま。
日光菩薩さま、月光菩薩さまを
身近に観ることが出来ます。

DSC_3343.jpg

他の地域ではあまり見られないかも知れませんが、
若狭のお寺では、ご本尊の前に、鏡があります。
それは神社に置いてあるものと同じものです。
こういった辺りにも神仏習合の名残りが
色濃く残っていることがわかります。

DSC_3346.jpg

お彼岸でしたが、他に参拝に来られる方は、
ほとんどいなかったので、
本堂の中で一時間ほど過ごしました。

今年は特に穏やかで落ち着いたいいお彼岸を
過ごすことが出来たことを、
本当に幸せに想い、感謝したいものです。







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posted by たつたつ・たつや at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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