2016年03月25日

飯盛寺の火渡り行

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柴燈護摩法要で護摩焚きが終わるとすぐに
火渡り行の準備が始まります。
やぐらに組んだ杉の丸太からは煙があがっています。
それらを竹の棒で、崩して、一本の道を作ります。

DSC_3229.jpg

さっきまでものすごい勢いで火が燃えていた跡地なので、
地面からはもうもうと煙があがり、
時折、炭になった燃えカスから火も上がっています。
それらを修験者たちが、青竹を使って、
地面を何度も叩き、火を消していきます。

DSC_3274.jpg

渡る前と渡り終えた場所には、柴の葉っぱが敷き詰められていました。
青竹で叩くのは道の真ん中辺りで、
左右の丸太の部分からは、ずっと煙が出ています。
どう見ても、まだ熱そうな感じですが、
最初は7人の修験者さんたちが、裸足で渡る準備をしています。

DSC_3279.jpg

渡る前に一礼して、最初の修験者さんが渡ります。
さすがにすっと歩いて行く・・・
と思いきや、最後の一歩のところで表情が変わり、
急いで柴の上に乗ったのを見逃しませんでした。

DSC_3286.jpg

続いて修験者さんたちは全員渡り終えると、
錫杖をシャンシャンと鳴らしながら、
その場で左右に分かれて、真言を唱え続けます。

これからが一般の人たちの火渡りが始まります。
たつやは7.8番目に並びました。
ちょうど3人目に渡った小学校3年生くらいの男の子が、
一旦、渡り出して、3歩目に
あ、あっつ〜、あつ!
と言って、戻ってきました。

これを見て、住職さんも修験者さんたちも
そして見物している人たちも皆、笑っていました。

DSC_3293.jpg

たつやも一礼して、歩き始めました。
時間にすれば3秒ほどでしょう。
裸足で待っていて、足が冷えたことや、
少し足元が濡れていたこともあってか、
熱さをあまり感じることなく、渡り切ることが出来ました。

DSC_3281.jpg

渡り切ると7人の修験者さんたちに囲まれて、
真言を唱える中で、皆さんが錫杖で身体のあちこちを
さすってくれます。
こうすることで、無病息災が約束されるのだそうです。
たつやも昨年のお彼岸に火渡りを体験し、
そして今年も無事にまた火渡りをさせていただけたことに、
あらためて感謝の念が湧いてきました。

DSC_3269.jpg

渡り終えた後は、何だかとっても清々しい気持ちになれます。
タライの水で足を洗い、タオルで拭いて靴を履きます。
その頃には、美味しい粕汁とぜんざいが準備されていて、
帰る前に皆に振る舞ってくださいました。

DSC_3303.jpg

火渡りの後、青空の下で食べる温かい粕汁とぜんざい、
何と贅沢な時間なのでしょう。
あまりにも美味しくて、
粕汁2杯とぜんざいも2杯いただいてしまいました^^;

飯盛寺さんでは、
宗派に関係なく、誰でもこの火渡りに参加できるので、
もっとたくさんの方に来てほしい
とおっしゃっていました。
また来年、是非一緒に参加しましょう!







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posted by たつたつ・たつや at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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