2015年12月11日

うな泉(うなせん)@北品川

学生時代6年間を過ごした東京ですが、
福井に帰ってきてからは、なかなか行く機会がなくなり、
いつしか東京は遠い存在になってしまっていました。

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ですが、今年は何度か行く機会に恵まれ、行き始めると、
今更ながら、東京の面白さにすっかり魅せられてしまいました。
また旧交を温めるような再会や、
東京でしか出会えない方たちとの交流も少しずつ広がっていき、
たつやのオノボリサンも板に付いてきました。

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その昔、鉄道少年だったたつやですが、
東京へ行くのはいつも飛行機です。
CAさんが好き♡(笑)という理由もあるのですが、
意外に交通費が安くつくのです。
最近では(結構昔っからかな?)飛行機代とホテル代が
セットになったチケットがあって、これが結構便利なのです。
JALを使うときは、チェックインしてから、
ビジネスクラスタイプのクラスJという席が空いていれば、
片道1000円追加をすれば、座ることが出来るので、利用します。
席が広いだけでなく、美しいCAさんがいつも近くにいるので、
それだけでなんとなく幸せなたつやです^^;
時折、素敵なカバンですね、とか
素敵なお帽子ですね、と持ち物を褒められることがあるのですが、
お仕事上のこととはいえ、ちょっぴりテンションが上がります。

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そのチケットは、ホテルのランキングによっては、価格が変わるのですが、
たつやはホテルは寝るだけ!という認識なので、
なるべく安いホテルを探して選ぶようにしています。
(今回も一泊目は2時間半寝ただけでした^^;)

エリア的には、羽田を利用することを考えて、
東京駅近辺から探すことが多いです。
今回の東京では、品川駅から京急で二つ目の駅、
新馬場のすぐ隣にあるビジネスホテルを予約しました。
何か月か前に、このすぐ近くの別のホテルを利用したときに、
北品川辺りの商店街を散策したのですが、
町の様子やリーズナブルなランチを出してくれるお店がたくさんあったので、
もう一度、この辺りに泊まってみたいと思っていました。

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さて、チェックイン後、すぐにお昼の食事に出かけました。
行くお店は、既に決めています。
前回のランチ調査した時に、もっとも気になっていたうなぎ屋さんです。

『利根川の鰻・坂東太郎蒲焼』という看板が見えるのは
東海道沿いにある『うな泉』です。
たつやは正直、この坂東太郎なるもの(なる人)を知りませんでした。
前回、この店の前の写真をフェイスブックにアップした時に、
それを見た鰻のお仕事をしている方から、
「この鰻は美味しいですよ」とコメントが来たので、
この坂東太郎が鰻であるということを認識しました。

お昼も2時近くに、うな泉を訪ねました。
中はカウンターだけの小さなお店で、
おじさんが一人で鰻を焼いていました。
鰻店へ行くといつも感じることなのですが、
この香りがたまりません。
あぁ、いい匂い〜
一気に体が鰻を取り入れる準備をする感じがします。

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カウンターの中ほどに、女性客が2名。
たつやが入店して、すぐにそのお客さんのうな重が運ばれるところでした。
じっと見ることは出来ないので、ちらりと横目で見ます。
わぁ、美味しそう〜。

ごくりと唾を飲みこんで、
「おやっさん、坂東太郎のうな重、一本で」
「はい、一本ですね」
さっそく親父さんは鰻を焼き始めました。

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「坂東太郎って、どうしてそんな名前がついたんですか?」
「坂東太郎ってのは、利根川のことを言うんです。
暴れ川だったんでしょうな。。。
昔は、そこで採れた鰻のことを言ったみたいなんですが、
今は、全部、養殖なんですよ」

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そう話しながらも、目は鰻から離れることはありません。
時折、焼き目を覗きこみながら、タレをつけたり、
裏返しにしたりして、一番美味しく焼ける状態を確認しています。
たつやも今、目の前で焼かれている鰻が、
生まれて初めて食べる坂東太郎という種類で、
たつやのために焼かれているという一部始終を、
ライブで体験出来る幸せを感じていました。

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おまちどうさま。
うな重が目の前に運ばれて来ました。
心の中で、いらっしゃい!と声をかけます。
すぐに食べたい衝動を我慢し、ブログ読者のために、
まず写真を撮ります。
一眼レフカメラとアイフォンと両方撮りました。

まずは重箱を持ち上げて、鼻の前まで持って行き、
鰻から立ち昇る香りを肺いっぱいに吸い込み、しばし恍惚の人。
あぁ、なんという馥郁とした香り。。。

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いっただきま〜す!
いつもあっという間に食べてしまい、後悔するので、
出来るだけゆっくり噛んで、味わって食べました。
半分、食べ終わって、一旦、箸を置いてお茶を飲みます。
あぁ、美味しかったな!余韻を楽しみながら、もう一口お茶を。
そして残り半分に取りかかるのでした。
そうすることで、うな重を2杯食べたように、
自分に思わせるのです(笑)

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空っぽになった重箱をしばし眺めて、
タイムマシンがあれば、10分前に戻るのになぁ・・・
と、寂しげなたつや。。。

さ、東京最初のランチは、大、大満足のスタートでした。

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うな泉(うなせん)
東京都品川区北品川2-2-9
03-3471-3737
営業時間:11時〜15時・16時から18時
定休日:日曜・祝日







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ラベル: 東京都
posted by たつたつ・たつや at 22:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東京まで飛行機っていう選択肢は
全く考えていなかったのですが
調べてみたらほんとに小松空港までの
バス代考えても安い!
小松〜羽田往復に宿泊ついて2万5千円切る
くらいであるんですね

いやぁ眼からうろこでした
Posted by Herr Katze at 2015年12月12日 00:53
うなぎ食べたくなってきました・・・
Posted by きー at 2015年12月12日 10:48
Herr Katzeさん、ご訪問&コメントありがとうございます。
意外に飛行機はお財布にも優しかったりします。
早いうちの予約とかですと、さらにお得なものも。
小松空港に格安航空会社が来てほしいと願っているのですが・・・。
Posted by たつや at 2015年12月22日 10:46
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