2015年11月16日

大船渡再訪・三陸鉄道おもち列車

大船渡市では三陸鉄道という列車が復興のシンボルとして、
市民から大切にされています。
今回は夢ネット大船渡さんのご協力を得て、
三陸鉄道の車両2両を貸し切って、さばえもちつき列車を企画しました。
大船渡の方を84人ご招待し、盛駅から釜石駅まで往復2時間15分の旅です。
もちつきというのが大船渡市とのご縁だったので、
現地の業者の方におもちの特別弁当を作ってもらい、
参加してくださった方にお配りしました。

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また列車の中でゲームをやって、福井県内の会社や個人の方から、
協力していただいた鯖江の名産品のメガネ(サングラス)や
越前漆器の塗り箸や福井県の地酒、お菓子などのプレゼントをしました。

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現地の方のマジックショーも開催されました。
ショーをされた方の中には結構なお年になってから
マジックを始めた方もいるようで、
やっている最中にネタが見えてしまったりしています。
ハンカチの中から花が出てくるマジックなのに、
最初っから花の一部が見えちゃったりして・・・
それがまたおかしくて、皆笑っているのです。
たつやも横で見ていたのですが、ずっと笑いっぱなしでした。

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列車の中で、自己紹介をした時に、
NHKのラジオ深夜便で「日本列島くらしのたより」
で福井県担当のレポーターをしていると言うと、
たくさんのラジオ深夜便ファンがいることを知りました。
起きてられるかな?と笑いながら、
たつやの出演日と時間をメモしてくださる人もいらっしゃいました。

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その時に一組のご夫妻から声をかけられました。
私たちが4年半前に訪れた大船渡公民館で避難生活を送っていた方たちでした。
お二人とも当時のおもちつきをお手伝いしてくれていた方たちでした。
「あの時は本当にうれしかった。ありがとうございます。
やっとあの時のお礼が言えました」
と言われた時は、目頭が熱くなりました。
ご夫妻は今でも仮設住宅で暮らしているとのことでした。
一年後には仮設住宅を出なければならないのだそうです。
仮設では家賃は要りませんが、一般住宅となるとそういう訳にはいかないので、
どうしたらいいのかわからないと話されていました。
まだまだ復興までは遠い道のりで乗り越えなければならない問題が
たくさんあるのだと改めて感じました。

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盛駅で解散する前に皆で記念撮影をしました。
皆さん、とってもいい笑顔でした。
私たち自身も時々、「自分たちに何が出来るのだろう?」
と自問自答することがあるのですが、
今回の大船渡訪問で、皆のこんなにも明るい笑顔を見せてもらえるということが、
自分たちにとっても一番幸せなのだということを教えてもらうことが出来ました。

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続く・・・









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posted by たつたつ・たつや at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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