2015年10月09日

お彼岸の篠座神社(しのくらじんじゃ)@大野市

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篠座神社HPよりお借りしています。


今年の7月10日に大野市にある歴史ある延喜式神社『篠座神社』を訪ねた。
すぐ近くに友人のカフェがあり、その帰りに少し歩いてみたのだが、
その参道の長さに驚いたのと、神社の境内の心地よさがとても印象的だった。
そのことをブログに書いたのは7月14日のことだった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/422303373.html

時、同じくして、7月15日に聖地学を研究している『レイラインハンター』の著者、
内田一成氏が、プライベートな用事で鯖江に来られた。

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内田氏が鯖江に滞在していたのは3日間という短い時間だったが、
彼が調べているレイラインについての話を目の前で聴けるなんていうチャンスは、
滅多にないので、興味を持ってくれそうな友人に連絡を取って、
内田さんの話をお酒でも飲みながらゆっくり聴こうという会を企画した。

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誘った友人の中に、某新聞社に勤めるSさんという人がいた。
とても興味があって行きたいのだけど、仕事の都合でどうしても行けない。
だけど僕の親友が絶対に聴きたい内容だから紹介してもいいかと聴いてきた。

もちろんいいよ!と伝えると、その人は、
「たつやさんがちょっと前にブログに書いていた篠座神社の息子さんです」
言われて驚いた。
一方、内田さんもたつやが書いた篠座神社の記事に興味を持って、
デジタルマップで篠座神社の向いている方向を調べていたのだった。

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そんな2人は必然的に出会う運命にあったのだと感じた。
そしてその夜は篠座神社の参道がどういう方向を向いているかなどを中心に、
いろんな話が広がり、あっという間に時が過ぎて行った。
その出会いきっかけとなって、内田さんはこのようなブログを書いている。
http://obtweb.typepad.jp/obt/2015/07/shinokura.html

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実はその時に、内田一成さんの話を福井の人たちに
じっくり聴いてもらえるといいよね、という話になりました。
それが来週末(10月17日)に企画している
聖地学研究者『レイラインハンター』著者、内田一成氏
ワークショップ&講演会の話につながったのでした。

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イベント詳細は前回のブログ
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/426706838.html
またはフェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/694077827359314/
をご参照ください。

※講演会はまだまだ席に余裕がありますので、是非いらしてくださいませ。

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さて、篠座神社の長い参道の秘密を探るべく(ちょっと大げさですが^^;)
お彼岸の9月23日に大野市の篠座神社へ行って来ました。
参道からまっすぐ正面の御神山、飯降山の頂上に太陽が沈むのです。
これは年に2回、春分の日と秋分の日だけです。

なので、参道はきっちり東西のラインを差していると思っていたのですが、
ほんの数度、ラインがずれているのでした。
その謎は、内田さんのブログで明らかにされています。

DSC_4298.jpg

内田一成氏のブログより抜粋
篠座神社の本殿自体も参道と同じ方向を向いているのだが、
それは背後に御神体山である飯降山を背負う形になっているからだった。
参道から拝殿、本殿に相対すると、その背後には飯降山が重なって見える。
春分と秋分の日の夕日はその頂上に沈んでいくのだ。

平地であれば、春分と秋分の太陽は真西=方位角270°に沈んでいく。
ところが、そこに山があると、日は平地よりも早く、
真西よりもやや南の方向に沈む形になるわけだ。

篠座神社と背後の飯降山との距離は2.9kmあまり、標高差は800mある。
篠座神社から飯降山頂上を見た時の仰角は14.9°になる。
これを計算に入れると、春分・秋分の日の入方向はちょうど南に10°偏移して260°になる。
これは参道の向きと篠座神社と飯降山の位置関係に一致する。
猪島氏は御神体山の頂上に沈んでいく太陽の写真を見せてくれたが、
それがとても神々しかった。
その光景を自分の目で見て、日想観に浸りたいと思ったのだ。

内田さんはこのように書いていらっしゃいました。





写真01149.jpg

たつやはこの日、自分の目で飯降山の頂上に沈む夕陽を確認したくて、
出かけて行きました。
そしてもしかすると篠座神社さんのHPに掲載されているような
あの神々しい写真が撮れないだろうかという淡い期待がありました。
が・・・たつやにはごく普通の写真しか撮れませんでした^^;

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境内には大勢の人が集まって夕陽が沈む一大スペクタクルを見守っていました。
テレビ局も来ていたのには、少々驚きましたが。
境内では、大野市の名店『美濃喜』のおはぎが配られていました。
子どもさん用ですと言って配っていたのですが、
かなり余ったようで、たつやのところにもお裾分けが^^
これが美味しいのなんのって♪
結局、太陽が沈む神々しい光景よりも
このおはぎの美味しさの方が良く覚えているっていう辺りが
たつやなんですね(笑)

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さてさて、10月17日午後3時から鯖江市文化センター視聴覚室にて、
内田一成さんの講演会です。
おはぎは出ませんが、とても興味深く楽しいお話が聴けますので、
お時間のある方は是非、いらしてくださいませ。
聴きたいという方は、
出来れば、下記アドレスにお名前と連絡先と人数をお知らせいただくと幸いです。
junchan.p@vega.ocn.ne.jp

DSC_3565.jpg

時折、この手の講師はスピリッチュアル系の人ですか?
と聞かれることがありますが、まったく違います。
内田さんもたつやもまともな人です(笑)







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posted by たつたつ・たつや at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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