2014年04月16日

フラメンコ曽根崎心中@新国立劇場

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もう9年にも渡って見続けている舞台がある。
宇崎竜童、阿木燿子プロデュースのフラメンコ曽根崎心中という舞台だ。
初演は2001年だから、もう13年以上続いている。

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たつやが初めてフラメンコ曽根崎心中を観たのは2005年、
原作の近松門左衛門の故郷ということで、地元鯖江市での公演だった。
当時は公演の実行委員だったこともあって、広報段階から関わらせてもらった。
しかしながら公演そのものはとても楽しみにしていたので、
当日のお手伝いは始まる前と後だけにしてもらい、
本番は一観客としてフラメンコ曽根崎心中をじっくり堪能した。
そのあまりにも素晴らしい舞台に感動し、
立ち上がって拍手をいつまでも送っていたことを今でもはっきりと覚えている。

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その後も福井市でも開催され、
その時にはリハーサルを撮影させてもらえるという普段ではあり得ない栄誉に預かった。
もちろん昼夜2回の公演も見せていただいた。

そして2008年には生バンドでの演奏が最後?という話を聞いて、
横須賀まで軽自動車に乗って行ったこともあった。

しばらくの間、フラメンコ曽根崎心中も公演がなく、
間を置いて、鯖江市で再び開催された。
たつやにとっては5年ぶりのフラメンコ曽根崎心中だった。

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そして、たつやにとっては6回目のフラメンコ曽根崎心中
東京公演最終日千秋楽に行くことが出来た。
今回の公演からフラメンコ曽根崎心中は音楽を中心に大きく変わったという話を聞いていたので、
どんな風に変わったのかを、とても楽しみにして出かけた。

場所は新宿からほど近い新国立劇場。少し早めに到着して、周りを歩いたり
隣接する東京オペラシティのお店を覗いたりして、開演時間を待った。

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中に入ると多くの花束が並べられていた。中には森昌子さんからもあり、
これは山口百恵さんの長男さんが徳兵衛の歌で出演しているからなのだろうと思った。

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フラメンコ曽根崎心中の素晴らしさを文章で表現するなど、まったく不可能だ。
鬼気迫る迫真の踊りと表現!心中する2人の苦悩と葛藤と真実の愛。
クライマックス後に訪れるミュージシャンの全容…

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お初、徳兵衛、九平次にはそれぞれ2人の演技者がいる。
ひとりはフラメンコで表現する役者兼ダンサー。
セリフは一切なく、踊りと表情、魂で演じる。
もうひとりは歌い手だ。
それぞれの役にぴったりの声と
まさに何かが乗り移っているのではないかとさえ感じる魂の歌。

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舞踊団の華やかでしなやかで、流れるような踊りがあるかと思えば、
殺気さえほとばしる迫力あるステップと踊り。

何回観ても魂を揺さぶられ、涙が流れる。
それはフラメンコ曽根崎心中がまるでいきものかのように、
深化(佐藤浩希さんはこう表現しています)して行くからなのかもしれない。

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最高の音響と照明。演出やミュージシャン、
すべてが超一流で、たつやにすれば
まさに夢の中のような、天国のような一日だった。

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徳兵衛役の佐藤浩希さんから、「公演後に楽屋に来てくださいね
とご連絡をいただいていたので、お言葉に甘えさせてもらうことにした。

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5日間、7公演すべてを終えたスタッフの方たちは抱き合い、称え合い、
皆が笑顔でそれぞれの関係者と語りあっていた。
そんな中、お初役の鍵田真由美さんや、徳兵衛役の佐藤浩希さん
九平次役の矢野吉峰さん土佐枇杷の黒田月水さんと、
お話をさせていただき、写真も撮らせていただいた。

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徳兵衛の歌い手を担当した三浦祐太朗さん
(阿木燿子さんは大切なお友だちの息子さんと表現していました)
の歌は本当に素晴らしいと思った。
帰り際に少しだけお話をする時間があったので
素晴らしい歌声、表現力に心から感動しました」とお伝えたところ、
ご本人もとても喜んでくれました。

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たつやにとってフラメンコ曽根崎心中は特別な存在となっています。
きっとこれからも、ずっと深化し続ける
フラメンコ曽根崎心中を観て行きたいと思います。

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もしたつやのブログを読んで、記憶に残っていたら、
お近くでフラメンコ曽根崎心中の上演があった場合、
是非とも行って観て欲しいと思います。

決して安い金額ではないかもしれませんが、
これは人生の必要経費!
金額ではない何かを感じてもらえる舞台だと思います。








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posted by たつたつ・たつや at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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