2014年02月28日

ピニョ食堂@京都市

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20年前に我家にとっても可愛い韓国の女子大生がやってきました。
初日の夜に小腹が空いたからカップラーメンを食べるか?
と聞くと笑顔で「食べま〜すハート」と。
おかげであっという間に打ち解けて、家族の一員となりました。


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彼女が我家にいる間にいろんなところへ遊びに行き、
毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
ホームステイ期間中にちょうどたつやの誕生日があって、
その日は他の家庭にホームステイしていた女の子たちもうちに集まって、
皆でわいわい楽しく韓国料理を作ってお祝いしてくれました。

その後、彼女は日本に対するイメージがたつやファミリーで変わったと言い、
韓国で出会った日本人と結婚して今は神戸で元気に暮らしています。
今でも時々連絡を取り合っていて、幸せなご縁をもらったと感謝しています。




以来、すっかり韓国料理にはまってしまいました。
家出も韓国料理、外食でも韓国料理店を探して行ったりします。
以前は韓国料理と言うと焼肉が定番でしたが、
最近では韓国の家庭料理が食べられるお店が増えて来て、
とてもうれしい限りです。

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さて昨年、京都に行った際に何となく韓国料理が食べたくなって、
ネットで検索していると、ちょっと風変わりな名前のお店を見つけました。
たつやのアンテナがピピッっと反応しました。
長年、旅先で美味しい食べ物を探すアンテナを鍛えているので、
何かの拍子に針がピピ〜ッと振れる瞬間があるのです。
そう電気が流れて電流メーターが振れるのと同じみたいなものです。

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ナビ嫌いだったたつやも今ではすっかりその恩恵に与っていて、
その店『ピニョ食堂』の電話番号を入力して、クルマを走らせました。
一方通行の関係で少し遠回りをしなくてはなりませんが、
迷うことなく目的地に到着しました。
ちょうどピニョ食堂の目の前がコインパーキングになっていて、
一台分が空いていて、そこに停めることが出来ました。

ピニョ食堂はカウンター9席とテーブル席がひとつあるだけの、
小さなかわいいお店です。
なのでお客さん同士やお店のマスターや奥さんとの距離が近く、
とてもアットホームな雰囲気です。
最初にマスターに聞いてみました。
「ピニョ食堂のピニョって何ですか?」
「かんざしのことなんですよ、そこにピニョがあります。」
と言って指差してくれたのがコレ。

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出されるお茶はあったかいコーン茶。
寒い時期にはとてもうれしいおもてなしです。

いろんなメニューがあって、かなり迷ったのですが、
その中から「コンビジチゲ定食・野菜付き」
「朝鮮かぼちゃのジョン」を選びました。
コンとは韓国語でのことを言います。
そう言えば、豆もやしのナムルをコンナムルと言います。
ビジとはすりつぶすという意味なのだそうです。
チゲのことなので、
コンビジチゲ豆をすりつぶした鍋ということになります。

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しばらくして出て来た石の器の中のコンビジチゲは、
グツグツ湯気を上げていました。
猫舌の人にはまず食べられないような熱さです。
金属製のスプーンに少し入れて、口元でフーフー冷まして、
そ〜っと口に運びます。

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あ、あつ〜! で、でも・・・ん、ん、んま〜
何と言う美味しさなのでしょう!
濃厚でいてあっさりしていて、コクがあって旨味たっぷり。
薄味だからこそ、この旨味がより引き立つのでしょう。
これは今まで食べたチゲの中でも群を抜いて最上級に美味しいです。
あまりの美味しさに「美味しいな〜・うまいな〜」を何度連呼したことか^^;

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エゴマやサンチュの上にご飯と味噌を乗せ、
おかずを少し乗せ、その上からコンビジチゲをかけて
葉っぱにくるんで食べると、また別の天国が待っていました。
韓国料理の醍醐味はいろんな味を混ぜ合わせることにあると思いますが、
この食べ方はまさにその王道を行ってるような感じがします。

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これで950円とは驚愕のコストパフォーマンスで、
京都という土地柄を考えると、感激の価格と味です。

朝鮮かぼちゃ・・・という名前に魅かれて頼んだジョン[350円]。
見た目はまるでズッキーニそっくりです。
でも味はやや甘みがあってカボチャに近い感じです。
食感はズッキーニに近いかもしれません。
酢醤油系のタレにつけて食べると更に美味しさが引き立ちます。

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ピニョ食堂の魅力は、美味しさやコストパフォーマンスの良さだけでなく、
また少しイケメンのマスターや、むちゃくちゃ美人の奥さまのお人柄が滲み出てること、
それにお店の内装が外装の面白さも加わって、
たつやは一気にピニョ食堂のファンになってしまいました。

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帰り際にあまりの美味しさにコンビジチゲの作り方を教えてもらいました。
大豆を丸ごとミキサーにかけて、いりこの出汁と混ぜたものに、
豚肉やキムチを入れて作るというシンプルなレシピでした。

その後、たつやは自分流のコンビジチゲをよく作っています。
もしかすると日本人が一番好きな味が、
このコンビジチゲなのではないかと思いました。

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韓国料理ブームはまだまだ続くと思いますが、
次に来る韓国料理大ヒットは、
間違いなくコンビジチゲだと確信しています。

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あぁ、それにしても美味しかった!
京都に行ったら、ピニョ食堂と大好きな山科のわい亭は、
絶対に外せないコースとなりました。

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↑わい亭の絶品ネギ焼き(九条ネギたっぷりです^^)





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ピニョ食堂
京都府京都市左京区孫橋町18-3
075-746-2444
営業時間 11:30〜14:30(L.O.14:00)
     17:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日:木曜日






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posted by たつたつ・たつや at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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