2014年01月30日

神々の棲む國・須佐神社

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出雲市から184号線を南下し、雲南市方面に向かって走ると、
神話の舞台を旅している実感が湧く。
里山の景色が続き、奥へ入れば入るほど山々の木々が色づき、
紅葉がより一層鮮やかになって行く。
太陽の光を浴びて輝く山の赤が目立つようになる。

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途中あまりの紅葉の美しさに、クルマを停めて
何度も撮影したくらいだ。
だけどいくら撮っても同じような写真にしかならない。

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目指す須佐神社がどういうところなのかはまったく知らないが、
この道中の感じからすれば、本当にいい場所にあることが、
容易に想像が出来た。
184号線から雲南市方面に左折し、しばらく走ると
目指す須佐神社に到着した。

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出雲に着いてから、ずっといいお天気が続いていて、
まるで春のようなポカポカ天気に恵まれていた。
風がまったくないので、更に体感温度は上がる。

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鳥居をくぐり、神門の前に立った時に、
何と優しく穏やかな空気に包まれている神社なのだろうと思った。
その感格は拝殿に近づくに連れて強くなっていく。
ここ須佐神社は、須佐之男命をおまつりしている神社で、
古くからこの地に存在している。

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須佐之男命と言えば、ヤマタノオロチを退治した神としてのイメージが強く、
もっと荒々しいエネルギーを感じるかと思っていただけに、
この何とも言えない心地よさが、いい意味で裏切られた感じがした。

この地方では当たり前の大きなしめ縄が飾られ、
紫の幕がわずかに吹く風に揺れていた。

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お参りしている間も、ずっとその穏やかな空気に包まれていた。

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DSC_9226.jpg

拝殿の後ろの御本殿は島根県の重要文化財されている。
裏手に回ると、樹齢1300年と言われる大杉がある。
社殿の西を流れる素鵝川にも降りることが出来る。
それにしても何と美しい川なのだろう。
好きな神社の特徴として、近くに川が流れていることが多いが、
ここ須佐神社もその特徴を持っている。

DSC_9237.jpg

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参拝後、裏道を歩いていると一軒の食料品兼雑貨のお店を見つけた。
中に入ると美味しそうな豆腐があった。
小腹が空いていることを思い出し、
おやつ代わりにその豆腐を一丁食べることにした。
「すいません、ちょっとだけお醤油もらってもいいですか?」
親切なおばちゃんは、「生姜もすってきてあげるわ〜
と言って奥へ消えた。

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こんなに素晴らしいエネルギーに満ちた場所で、
美味しいお水を使って作ったであろう豆腐が不味い訳がない。
しかもおばちゃんがわざわざ生姜をすってトッピングしてくれた冷やっこ。
最高に美味しかったな^^

DSC_9247.jpg

須佐神社のホームページを見てみると以下のように記されている。

出雲国風土記に見える須佐之男命の御終焉の地として
御魂鎮めの霊地、又御名代としての霊跡地であり、
大神奉祀の神社中 殊に深い縁を有する。
須佐之男命の御本宮として古くより須佐大宮、
天文年間には十三所大明神という。
出雲の大宮と称え、農耕、殖産、興業、延壽の神として尊崇深厚あり、
朝廷をはじめ累代国守、藩主、武将の崇敬は申すに及ばず、
世人の尊敬あつく、社殿の造営は、武将、藩主によって行うのを例としてきた。
明治五年郷社に、同六年県社に、同三十二年国幣小社に列せられ、
第二次大戦の終戦後は別表神社として今日に至り、世人の尊宗あつい。












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ラベル:島根県 神社仏閣
posted by たつたつ・たつや at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
心洗われる神社には清らかな流れが必ずありますね。伊勢神宮、木船神社。木船神社の川の流れの音は今でも私の耳に残っています。
Posted by a firefly at 2014年01月31日 23:03
fireflyさん、ご訪問&コメントありがとうございます。
おっしゃるように素晴らしい神社には必ず清流がありますね。
たつやが驚いたのは伊勢神宮内宮に流れる川、五十鈴川・・・元伊勢(福知山市)の内宮の横を流れる川もまったく同じ五十鈴川という名前だったことです。
Posted by たつや at 2014年02月06日 23:20
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