2007年02月18日

伊勢・河崎の町その3

通りを歩いていると、
路上に色とりどりのチョークで絵が書いてある。

kenpa3.jpg

ん?お〜、なつかし〜

ケンパ、ケンケンパ、ケンパってアレ

この遊びの正式名称は知らないが。

kenpa2.jpg

それも、絵自体が昭和のこどものそれなのだ。
数え歌で描いたコックさんだったり、野菜や果物だったり・・・

kenpa1.jpg

カメラで写真を撮っていたら、その前の家が和具屋という
瀬戸物屋さんということに気がついた。
かなり古い店舗だし、ガラス越しに見る陶器類も
アンティークっぽい感じだったので、
最初は骨董品やさんかと思った。

写真を撮っていたことを見ていた店のご主人が、
良かったらどうぞと声を掛けてくれた。

中に入ってビックリ!がく〜(落胆した顔)
なんとこの店江戸時代から商いを営んでして、
明治時代や大正、昭和の仕入れた商品が新品のまま置いてあるのだ。

大正か昭和初期のガラスの醤油ビン。めっちゃカワイイですハートたち(複数ハート)

waguya3.jpg

明治時代の陶器の新品って!?!?がく〜(落胆した顔)

販売しているものもあるが、そのほとんどは非売品となっている。
それも仕方がない。
だって、下手したら博物館ものがゴロゴロしてるかも?

waguya1.jpg

だけど、店内ぐちゃぐちゃなんです・・・
古文書みたいなのも沢山あるのですが、額に入れてあるのに、
埃をかぶって山積みになってたり・・・
少しは整理すればいいのにぃ。


店主は15代目。
普通に置いてあった番傘を開いてくれたが、
明治43年と書かれてあったのには驚いた。

明治時代に作られた瀬戸内海を中心に描かれた地図バッド(下向き矢印)

waguya2.jpg

店の奥から聞こえてきた歌がある。

おばあちゃんと路に落書きしたであろう孫娘が
一緒に数え唄を歌っているのだ。
ここだけ、タイムスリップして40年前に戻ってしまった?
と錯覚してしまうような感じだった。
ラベル:昭和の町 三重県
posted by たつたつ・たつや at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ケンケン・パ

多分 この言い方が一番多いのでは?
我が田舎も 鯖江より 東京に近いほう
に住んでいたので 標準語に近く 

ケンケンパ と呼んでいました。
でも 地面に書くのは ○ ではなく

四角を組み合わせた 形でした。
その四角に 石や瓦の破片を入れ その場所は
入ってはいけない四角でした。
2人以上 10人くらいまでで 遊んだ思い出が
あります
Posted by 勘兵衛 at 2007年02月19日 14:46
たつやが子どもの頃は男の子はあまり
やらなかったように思います。
石や瓦を置いて、その場所に入れないというのも、
あったようななかったような・・・。

ケンケンパって共通語なのかなぁ?

だけど、今こんなんで遊んでる子どもって見ないでしょ!?
Posted by たつや at 2007年02月19日 21:23
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