2007年02月15日

神宮(外宮)

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神宮に足を踏み入れた瞬間から空気が変わる。
凛とした冷たい空気に覆われ、
それまで強かった風が圧倒的な樹木に守られ、嘘のように消えた。

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一歩一歩踏みしめる感触を楽しみながら砂利の上を歩く。
参道の両側には普通に巨木がある。
こんな木が育つ場所は大地のエネルギーが違うのだろう。
それを感じとれるようにアンテナを張って歩く。
やっぱり足の裏や手の指先がピリピリ反応する。

これより先、撮影禁止
正宮の門から中は、わずかに参拝出来る正面のエリアと
正宮を塀越しに見ることが出来る左右のエリアがある。

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正宮を見上げた時、初めて参拝したはずなのに、
前に間違いなく見た風景だった。
その時はあれっ?ここって?いう感じだったが、
数日経ってその疑問はほぼ確信に変わった。
完全なデジャヴだ。

その建物は華美な装飾などはなく、
余計なものを一切排除したデザインにも関わらず、
美しく、堂々として、荘厳である。
日本建築の神々しさを感じることができる。

写真は風宮の建物(基本的には正宮も変わらない)

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正宮正面には白の石が敷かれ左右には灰色の石が敷かれていて、
拝殿前に立つとその色のコントラストがはっきり見てとれる。
写真は土宮の石バッド(下向き矢印)

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伊勢神宮は千四百年も前から二十年毎に建て替え続けている、
ということは、人から聞いたことはあったが、
その事実を目の当たりにして、
続いていることや、歴史の重みの凄さを知った。

DSC_0019hosei.jpg

次の建て替えが平成25年。
その場所は、きれいに整備され、その時を待っている。

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日本という国がある限り、日本人がいる限りずっと続いていくのだろう。


posted by たつたつ・たつや at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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