金環日蝕が観測されるということを知って、
その一大天体ショーを見たいと思っていた。
いろいろ調べると、たつやが住んでいる福井県では、
日蝕を見ることは出来るが、金環になることはないことを知る。

じゃ、いったいどこまで行けば、金環日蝕が見れるのだろう?
調べてみると、一番近いエリアが愛知県や静岡県だった。
地図上で最も良さそうな場所は、浜松市に思えた。
普段はいつも行き当たりばったりの旅なのに、
2ヶ月前にはホテルを予約した。
早く予約しないと宿が取れないのではないかと心配したが、
何の問題もなくすんなり予約が取れた。
意外に、この天体ショーを見に来る人は少ないのかなぁ?

そして、もう二度と見ることが出来ないだろう金環日蝕を見るべく、
5月20日に静岡県浜松市へ行きました。
翌朝6時過ぎに宿泊先を出発し、浜松市内から海岸を目指しました。
特に行く場所が決まっていた訳ではなく、
ただ海辺の方が見やすいだろうという理由だけでクルマを走らせます。
たどり着いたのは中田島砂丘にある公園でした。

すでに駐車場には何台もクルマが並んでいて、
ココにいる人たちはすべて金環日蝕を見るために集まっているようです。
しかしながら日蝕が始まる時間になっても、
浜松の空には厚い雲で覆われて、太陽がある位置さえわからない状況です。
ま、見れたらラッキー!見れなくても旅が出来るから幸せ〜と思っているので、
さほど落ち込むこともなく、公園の一角に椅子やテーブルを並べて、
晴れてくるのを待つことにしました。

さ、コーヒーでも入れて待ちましょう!
ケリーケトルでお湯を沸かして、
プレスでコーヒーを入れます。
朝の公園で飲むコーヒーはまた格別です♪

フェイスブックを開いてみると、
福井の友人たちが既に日蝕を楽しんでいる様子が
どんどんアップされてきます。
どうやら福井は快晴らしく、とてもいい条件で見れているようなのです。




わざわざ静岡まで来て、曇りで見れなかった・・・
っていうのは、やっぱり少しショックだなぁ。。。
しかしながら、しばらくすると徐々に空が明るくなってきたのです。
午前7時10分には、太陽が見える方向のみの雲が晴れて、
日蝕を観測することが出来ました。
既に太陽がかなり欠けています。




あちこちから歓声が上がります。
そして完全な金環になった時には、
たつやは拍手をしました。
それにつられてか、周りでも拍手が自然と沸き起こります。
何と美しい天体ショーなのでしょうか!?
日蝕グラスもメーカー品の高いものを買った価値があるというものです。




太陽が月によってほぼ隠れた状態の時には、
気温も間違いなく下がっていました。
あらためて、太陽のありがたさをしみじみ感じることが出来ました。

そして日蝕が終わると同時に、また厚い雲が現れて、
太陽は姿をくらましてしまいました。
それはまるで日蝕を見せていただけたように感じました。
お天気の神様はいつも味方をしてくださっています。
本当にありがたいことと、感謝の気持ちでいっぱいでした。

実は何と新しいカメラのメディアの調子がおかしくなり、
前日撮った写真すべてのデータが壊れていたという事実がわかり、
かなりのショックでした。
なのでこの日はサブで持って行った古いカメラで、撮影しました。
あまりいい条件での撮影は出来ませんでしたが、
ま、雰囲気だけでもお伝え出来ればと思います。
実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです。
いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんです
ココ
2017記事目



前の方に続いて、私も思いました。
わざわざ浜松まで出かけたんですか?ってね。
その熱意と行動力に脱帽です。
でも、うまくみることが出来てよかったです。
私なんか、あゝ、隠れてきたな!でおしまい。
感動が少なくなるとダメですよね。
金環見れたんですね
羨ましいです
私は我が家の玄関先で見ましたよ
部分日食でしたが感動しました
今年はこの他に
部分月食
金星の日面通過
も見れるので楽しみです(^-^)
僕はもっと日本中が狂喜乱舞するくらいのことだと思ってたから、
興味のない人にとったら、何でもないことなのですね^^
でも僕はやっぱり遠くまで行って、
金環日蝕を見れたことは、とっても感動しましたし、
太陽のありがたさ、宇宙のすごさを考えるきっかけになり、
いい旅だったと思っています。
僕は部分日蝕でもすごいと思ってたけど、
宇宙の大きさから考えると、200kmほど走れば金環日蝕が見れるのだから、
折角のチャンスだと思っていました。
何しろガキンチョがそのままおんちゃんになったような男でして^^;
好奇心、遊び心が永遠に不滅です(笑)