2011年12月16日

若狭路の宿さわ@小浜市

最近、小浜の方とのご縁がつながる機会が多いのだが、
先日小浜市内で民宿を営む澤さんと知り合った。

『若狭路の宿さわ』は今のご主人のお母さんが
昭和42年に小浜で気楽に泊まって、
美味しいご飯が食べられる宿を、
とそれまで材木工場だったところを閉じて開店した。

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現在、澤佳太朗さん奥さんのふたりで民宿を切り盛りしている。
面白いのは澤さんご夫婦の経歴だ。
ご主人は調理師学校を卒業後は、洋食のシェフを、
奥さんは実家が高浜町の鮮魚店で、
調理師、栄養士、教職の免許を持っている。
しかもお二人ともがフグの調理免許を持っているのだ。

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さわでは観光で来られるお客様には、
すべて小浜で獲れた魚料理を提供する。
今の季節であればフグのコースやカニのコースも選べる。
それにその時期に獲れた新鮮な魚を、
毎朝市場まで出かけて行って、自分の目で確かめて買ってくる。

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たつやが訪れた日には、小浜ではブランドになっている若狭ぐじ
ヒラメ、なめら、あんこう、レンコダイ、アナゴ、ブリ、アオリイカなどが、
その日の夜の料理用に仕入れられていた。
目の前でお刺身を作るところを見学させてもらった。

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魚を捌くことを自分でするようになると、
澤さんの技の凄さに、より一層感激が増す。
あっという間に魚を三枚におろすと、
柵どりをして、お刺身を作っていく。
そしてお刺身に付け合わせのツマも、
当たり前のように大根をカツラ剥きにして、
細かく刻んで水にさらして、作るのだ。

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最近は機械を使って作っているところが多い中で、
澤さんはすべて手作りを通している。
花をあしらった大根と人参で出来た飾りもすべて手作り。
こんな工程を見てしまうと、刺身のツマさえ大切に思えてくる。

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このお刺身をいただいたが、
見た目の美しさも含めて最高だった。
御頭付きの鯛や細工物も、もったいないので、
持って帰って、煮魚にしていただいた。

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こんなアットホームな宿だから、数十年のお付き合いの常連さんもいる。
中には子どもの頃に来ていた人が結婚し、その子どもさんを連れて、
親子3代に渡って、さわファンという家族がいたり、
毎年小浜の花火の日は、生きてる限りは十数年先まで
予約を入れてるというお客さんもいる。

たつやも近いうちに、家族や友人を誘って、
『若狭路の宿さわ』へ泊りがけで出かけたいと思っている。

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若狭路の宿さわ
1泊2食付で8400円より 
若狭ふぐフルコース(11月〜3月)
  1泊2食付 13650円より
  てっさ・てっちり・てっぴ・ひれ酒・から揚げ・雑炊・付き出し
★かにフルコース(11月〜2月中旬)
  1泊2食付 15750円より
  かに鍋・かにボイル・天ぷら・お刺身・雑炊・つき出し

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若狭路の宿 民宿さわ
福井県小浜市小浜貴船60番地
TEL.0770(52)0631
FAX.0770(53)1541




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ラベル:民宿 和食 小浜市
posted by たつたつ・たつや at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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