2006年07月25日

満る久(まるきゅう)

いつものように武生へ出て、まつもと屋でランチ。
昨日は、以前から食べてみたかった「越前」というメニュー。
おろしそばとミニソースカツどんのセットだ。

まつもとや・越前.jpg
 
相変わらずここの食べものは、全てがきちんとしている。
あまり期待していなかったカツどんも、柔らかくてジューシー。
ソースの甘さも、ご飯の量もちょうどいい。
これで950円は、やっぱりお得!

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まつもと屋の店を出ると、道を挟んで反対側に、
昔ながらの炭火で焼く魚や「満る久」がある。

以前から気になっていた店で、
しかも、その日は、串に刺されたたくさんの鰻が焼かれ、
外まであの煙と匂いが漂っていたのだから、
気が付くと導かれたように店の前に立っていた。

満る久・焼き場.jpg

満る久・うなぎ1.jpg

土用の丑の次の日だったこともあって、
ちょうど予約が入って、焼きはじめたところらしい。

あまりの美味しそうな鰻(油が乗ってブツブツ弾いている)
の串に見とれ、煙と香りを嗅ぎながら、売ってくれるかと問うと、
1〜2本なら譲っても構わないと答えてくれた。

よく見ると鰻の表面に凹凸があって、
聞くところによれば細かく包丁を入れているらしい。
(表面積が増える分、火の通りがよくなるみたい)

秘伝?のタレを何度かかけては、また火で炙る。
程よく焼けると今度は、煙が上がる位置にしばらく引っ掛けて、燻されるのだ。

鰻を焼く.jpg

気さくな店のおじさんと会話をしながら、焼き上がりを待つのも楽しい。

満る久・外観.jpg

以前に俵万智が、この「満る久」のことを週間文春に書いたことが
あるとのことで、その雑誌も見せてくれた。

満る久・看板.jpg

満る久・うなぎ2.jpg

昨夜は、うな丼!2本で3400円は安くはないが、納得の逸品だった。
とにかく、身が厚く、油が乗っているのに、ひつこくない。
タレが抜群に旨くて、タレとご飯でも、食事になるほどでした^^

こんな貴重な魚やさんは、ずっと存続していって欲しいものです。

鮮魚・仕出し 満る久(まるきゅう)
越前市本多2丁目1-17
TEL・FAX 0778-22-0425





posted by たつたつ・たつや at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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