今夜のブログは、あなた様の夢を壊してしまうかも知れません…
愛知のShigeさんと小田原のきーさんだけは喜んでくれるかな?
実はたつやは、虫や生き物が大好き少年だったのです。
そういう人格は大人になっても基本的にほとんど変わらないみたいです。
ただ昔は虫や生き物そのものが欲しかったのですが、
今は写真で撮りたいんです。
という訳で、今日は虫や生き物シリーズです。
シリーズにするなよという声も聞こえてきそうですが
上:セグロアシナガバチの巣です。
ちょっとヤンチャをしたくなって例のごとく指で彼女の触覚に触れてみました。
巣を防衛する本能があるため、これ以上の刺激はさすがにまずいと思い、
ここまでで止めておきました^^
もちろん、攻撃されて刺されたらメチャメチャ痛いのですよ。
下:バッタの幼虫です。う●ちをしました
下に行くほどキャーかも知れません(笑)
虫や生き物が苦手な人、
たつやファンをやめたくない人…誰もいないか(笑)
はスルーしてくださいね。
でもね、ココから飛び出てくることはないから安心してください。
上:シマヘビです。美しい縞模様ですね。
実はこの写真、逃げないように左手で彼女?の尻尾を抑えて、
右手一本でシャッターを切っています。
下:ジムグリです。地潜りというところから付いた名前です。
見た目はちょっと怖そうですが、とってもおとなしい蛇だそうです。
色が赤かったり、見た目が気持ち悪いというだけで
殺されることもあるとか・・・。
ちゃんとした知識を持っていれば、そんなことしないですね。
たつやもこの蛇に関しては知識がなく、触ることができませんでしたが、
今度お会いした時には、捕まえて手の上でモデルさんになってもらいたいです^^
水中で暮らすイモリ、両生類です。
この生き物も腹が赤いことや、動きが気持ち悪いこともあって、
嫌われるのかもしれません。
でもよ〜く見れば結構愛嬌のある顔をしてると思うんですがね。
これはたつやも51年生きていて初めて見つけました。
籾殻が積んである場所でカブトムシの幼虫でもいないかと、
彫り始めたら、20cm以上はあろうかというニホントカゲがあわてて飛び出て来ました。
中を見ると、15個近い卵が見つかりました。
直系10mm程の卵です。
いろいろ観察させてもらってから、丁寧に籾殻で覆って元通りにしました。
たまにはこんなブログもお許しくださいませ。
それだけ福井には自然が残っていることだと思います。
ある人に言われたことがあるのですが、
たつやには女性の感性と男性の感性が入り混じっているのだそうです。
今回みたいなのは、完璧男の感性なんでしょうね。
実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです。
いつもありがとうございます。
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生き物の写真から命の躍動が伝わってきます!
アシナガバチの生きるための働きや、
シマヘビの一瞬の舌はサイコーです!
これからも素敵な写真、待ってます!!!
久々に訪れたらすごい画像が!!
でも私も虫は好きなんですよー。
先日もとあるため池に娘とトンボをつかまえに行きました。
でも蛇だけは…勘弁してください!!(蛇と同じ名字ですけどね)
たつやさん、カメラを手にした生き物少年のままですね〜!
命の躍動感・・・う〜ん、めっちゃ嬉しい表現です。
けんにいさんみたいに喜んでくれる人がいることは、
とっても励みになります^^
虫の世界って面白いと思うんですが^^
でも蛇はダメかぁ・・・
ま、大抵の女子はどっちもダメなんでしょうが・・・。
だけど子育て中のママは無理してでも怖がらないこと!
子どもの前で母親がキャーなんていおうものなら、
100パー、子どもさんもキャーとなりますから。
そう、あなたもね^^
それとも巣穴に入れて、卵を産みつけたのか?
どちらなんでしょう???
黄色の蓋の下には蛹が入ってますよね。
蛹になる直前に蓋をするのでしょうね。
マクロレンズで覗く虫たちの世界、奥が深そうです^^