THANKS清水正一さん:さばえもちつき隊最年長、某銀行のちょっぴりエライ人
平成16年の福井豪雨の際に自宅が被災し、その後2週間に渡り
ボランティアセンターの責任者をされた経験から、
被災者とボランティアの両方の気持ちが理解できる方です。
さばえもちつき隊では会計と良き相談役でした。
THANKS大谷裕司さん:もちつき隊を企画した時に真っ先に口説いたのが通称、おーちゃん。
たつやイベントには欠かせない貴重な仲間です。
感動屋さんで、泣き虫。
今回いったい何度涙を流したことでしょう。
でもこの笑顔がすべてを物語っています。
さばえもちつき隊では運営を黙って任せられました。
THANKS佐々木勝久さん:鯖江市の若き議員さんです。
普段から積極的に若い人たちの中に入り込んで、
気がつけば若い人たちよりも熱くなっちゃってる・・・って感じです。
これからの活動のために貴重な経験になったと言ってました。
さばえもちつき隊では運営を笑顔でやってくれました。
THANKS田辺一雄さん:さばえのIT企業データ復旧MDSの代表です。
抜群の行動力と体力、それにIT機材を生かしたコミュニケーションツールを
駆使して作りだす世界を持っています。
海をこよなく愛するナイスガイ!
さばえもちつき隊ではインターネットテレビustreamの中継を現地から配信してもらいました。
THANKS横井直人さん:鯖江市役所の若手のホープ!
今回大船渡市役所とのパイプ役を担ってくれたのが横井くんでした。
抜群の体力と最高の笑顔、それに緻密?な計画をたててくれました。
鯖江市役所の若手で作った「あいさつ隊」の主メンバーです。
一日に5〜6食食べないと体力が持たないという低燃費ぶりでした^^;
さばえもちつき隊では連絡調整役と肉体労働、運転がメインでした。
THANKS嶋本祥之さん:某新聞社の鯖江支社記者さん。
さばえもちつき隊では男子唯一の20代。
普段から鯖江で仕事をしているので、すっかり鯖江人。
今回は仕事ではなく、プライベートで行くことになりましたが、
やはりちゃんと取材をして記事にしてくれました。
さばえもちつき隊では記者として取材と記録で活躍してくれました。
THANKS山口美和さん:ネイルサロン「milky nail」オーナーさん。
もちつき隊で唯一、手に職を持つ存在として口説き落としました。
ご家族の応援もあって参加が決まり、同じネイリストつながりで、
被災した大船渡市のネイリスト及川由里子さんとご縁がありました。
さばえもちつき隊では、青空ネイルサロンでは子どもたちに大人気でした。
THANKS月田有香さん:越前町にて保育士さんとして活躍中です。
被災地で子どもたちとの交流を考えて参加してもらいました。
さばえもちつき隊のポスターやメッセージを書く大きな布など、
数々の飾り物を出発前日まで深夜の作業を惜しまず作ってくれました。
さばえもちつき隊では子どもたちとのパイプ役や
避難所で食べ物を配布する際には大活躍してくれました。
THANKS橋詰菜津巳さん:彼女がいるだけでその場が明るくなります。
一家にひとり菜津巳ちゃん!というフレーズがもちつき隊の中で定着しました。
青空カフェを担当してもらうことなり、
出発前からたちばな屋さんでコーヒーを入れる練習をして本番に臨みました。
さばえもちつき隊ではカフェ担当の他、避難所の老若男女に愛される存在でした。
THANKS:さばえもちつき隊にもち米、協力金、パンやケーキ、コーヒー、お手紙
その他たくさんの協力をしてくださった方々。
・Sing J Royさま・あさひ愛農園さま・青山和歌菜さま・朝倉和也さま
・東廣太郎さま・あらたまさま・石島雅人さま・井上華子さま・井藤久美さま
・岩城泰宏さま・岩堀路子さま・上村康之さま・上村太志さま・上野美加さま
・内山宏治さま・内山富美枝さま・宇野理子さま・大森伸二さま・大谷信一さま
・大谷裕司さま・大塚恵子さま・大塚康子さま・大柳悦子さま
・岡崎倫典アコースティックライブ実行委員会さま・奥田佳代さま・奥田有紀さま
・小田こんぶさま・斧辰則さま・面真智子さま・帰山明朗さま・柏崎育代さま
・柏崎剛治さま・柏正信さま・加藤まみえさま・加藤弘恵さま・金子明裕さま
・加茂晃子さま・川端左門さま・川中重司さま・河村浩美さま・河村ユキさま
・河村正さま・垣内宏之さま・岸田共永さま・北畑美津子さま・久保田酒店さま
・黒瀬あゆこさま・栗田幸枝さま・葛野貢一さま・琥八さま・小林智映さま
・小松原一身さま・近藤敬一さま・近藤和佳さま・サイトウカナモノ店さま
・斉藤亜佳子さま・斉藤金吾さま・酒井ますみさま・酒井幸雄さま・佐々木勝久さま
・佐々木弘子さま・佐々木治さま・佐々木秀和さま・佐々木真次さま・佐々木千里さま
・佐々木有芽さま・佐々木隆春さま・佐々木嘉和さま・佐飛康央さま・佐野蕎麦さま
・坂井みゆきさま・坂口智幸さま・桜谷正江さま・鯖江市さま・清水貴子さま
・清水正一さま・霜実男さま・白崎雅義さま・白崎浩美さま・嶋本祥之さま
・杉谷安子さま・高島えみこさま・高田八千代さま・高橋宏之さま・高橋流美子さま
・たちばな屋さま・大門笑美子さま・竹内隆行さま・竹部京子さま・竹部秀樹さま
・田辺一雄さま・田村康夫さま・田代幸一さま・田中まさとさま・田中晃代さま
・田中大成さま・田畑周徳さま・玉村一之さま・長寿屋さま・塚田洋子さま
・辻麻美さま・坪川恵子さま・月田有香さま・津田嘉門さま
・デリカテッセン・レアールさま・土田昌男さま・土田泰司さま・土岐敏毅さま
・内藤清美さま・中山比佐代さま・中内美希さま・ニシザワ紙文具店さま
・西山ストアさま・西村吉美さま・西野茂生さま・橋詰菜津巳さま・橋本二三恵さま
・長谷川信也さま・土生仁巳さま・浜川文子さま・浜川咲子さま・浜川純さま
・浜川洋輔さま・浜坂知佳さま・浜田謙さま・林田美樹さま・ヒナタカコさま
・平井育子さま・ファルベさま・布施田真理子さま・ブラドメールさま・福野泰介さま
・藤田敦子さま・藤田浩三さま・藤田由紀さま・保志場守さま・マーシンさま
・前田仁美さま・前壽則さま・牧野百男さま・松宮守克さま・松村雅彦さま
・松尾かおるさま・松平幸子さま・三浦里美さま・南出直美さま・南朋恵さま
・三原まりさま・三上さおりさま・三村健二さま・水野久美子さま・水野善生さま
・宮田かおりさま・村田敦子さま・めがねの田村さま・樅山裕子さま・森征則さま
・森麻里さま・屋敷和彦さま・山口やよいさま・山口雅朗さま・山口美和さま
・山口洋子さま・山崎博之さま・山崎あいさま・山田貴子さま・山田哲也さま
・山内和子さま・山本雅之さま・山本久海さま・山本修之さま・山本正徳さま
・山本敦子さま・横井直人さま・横川みどりさま・吉川由紀さま・吉村貴子さま
・吉村誠さま・吉村明美さま・吉田正義さま・芳野大祐さま・ロクペラーズさま
・ロフティさま・渡辺岳史さま・渡辺幸香さま・渡辺章恵さま
本当に本当に本当にありがとうございました。
※もしお名前が間違っていたりもれていた場合はご連絡くださいませ。
実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです。
いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんです
ココをちょちょっとクリックしてね(は〜と)
通算1746記事目
AKBみたいにランキングをつけたら、
TOPは、満場一致で「なっちゃん」
最下位争いは、たつやと私の、僅差勝負かも・・・
お疲れ様でした
微力ながら参加できてよかったです
たくさんの人が参加されたのですね
小さな愛が集まって
大きな光が生まれることを祈っています
もちつき隊サポーターとしてもちつき隊を応援できたこと大変うれしく思います。
私も自分が出来ることは何か?を考え、来月末に赤十字病院で救急法救急員の講習を3日に渡って受けてきます。それは、AEDの使い方、心肺蘇生、応急手当、搬送の仕方などの勉強です。友達には、いざっていうとき、あたふたするよぉ〜とは言われちゃいましたが、知識がなくてあたふたするのと知識があってあたふたするのとでは違うと思ってはいるんですが・・・
私も自分が出来ることをやりたいと思います。
現地への移動、現地での準備に片付け
そして福井への移動・・・
後で見たり聴いたりするのは簡単ですが
実際にするのには相当なパワーが必要かと思います。
本当におつかれ様です。そして感謝します。
ありがとうございます^^
メンバーの中に市議員さんがいるのも初めて知りました・・今の国会議員は一日でも被災地でボランテイアをして被災地の現状を声を聞くべきだと・・視察だけなら迷惑でしょう・・
鯖江自衛隊も帰還したようですが・・被災地はまだまだ自分たちだけでは複興は無理でしょうからね・・長い目で見守り支援続行していないと・・
言うだけしか出来ませんが・・ほんとうに被災地に行かれた人の苦労を賞賛したい感謝します・・
負けた方が次回の居酒屋箱崎の支払いをするということで^^
だけど、いろんな意味でもちつき隊に行けたことをありがたく思いますし、
メンバー10名とは、一生付き合っていけるように思えます。
もちつき隊へもいろんな支援をいただき、
本当にありがとうございました。
復興までの道のりは遥かに遠い・・・
でも個人としてできることは必ずあるし、
それをしなければ日本という国自体の存在さえ危ういと思います。
救急講習、いいですね。
パニックになって何も出来ない人ではいけないと思います。
日ごろの訓練がやはり大切ですね。
mintさんのようにひとりひとりが自覚し、
何が出来るかを考えなければならない時期だと思います。
おっしゃってくださるように、準備から本番までと、
道中は想像以上に大変でした。
ですがこの皆の表情に出ているように、
わずかながら被災地の方に喜んでいただけたのではないか・・・
という気持ちが現れてるように思えます。
これから何が出来るかを考えて行きたいと思います。
大船渡や東北でのマラソンがあったら、
その走りで被災地の方を元気付けてあげてください。
被災地では瓦礫が町中に広がっていたのが、
とりあえず道路のような場所が空けられている・・・
というだけしか進んでいません。
これからが本当に大変な時期になると感じました。
被災していない私たちが何をすべきかは、
ひとりひとりが考える必要があるのだと思います。