あるグループからなされた提案があった。
それはメガネを使ってギネスブックにチャレンジするというもの。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/106620639.html


その提案が3年の月日を経て、実現することになりました。
手法は変りましたが、『メガネを世界一長く繋げること』へのチャレンジです。
当初は学生を中心とした実行委員会へ対しては、
何のためにやるのか?そのメガネはどうするのか?
と言ったやや後ろ向きの質問を投げかける人もいたようですが、
実行委員会メンバーのひたむきな頑張りに、
知らず知らずのうちにたくさんの人たちが協力するようになりました。


そして今日、そのギネスチャレンジが行われ、見事認定を受けることができました。
実行委員会、そして行政、企業、壮年会などたくさんの協力で成し得た記録です。
2011年のチャレンジということで、2011mつなげることに成功したのです。


たつやにとっては、このめがねギネスへの挑戦は、
ひとつの意識改革運動だと思っています。
ひとりでも多くの方がこの事業に参加したり、
興味を持ってもらうことは、鯖江のメガネの素晴らしさを再認識し、
ひいては鯖江を誇りに思うことにつながっていくものだと思っています。


学生を中心として実行委員会メンバーには、
過去3年間の『地域活性化プランコンテスト』に出場した人が、
社会人になっても、後輩や新しい仲間を連れて、
関東・関西方面からも大勢参加してくれました。

昨夜は昨年の地域活性化プランコンテスト最優秀賞を受賞したチームのひとり巻島君が、
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/162663269.html
新しい就職先である日本政策投資銀行の新入行員4名を連れて、
たつやの家を訪ねてくれました。
折角の機会だったので、いろんな料理を作ってお迎えしました。
ちょっと肌寒い夜でしたが、
楽しく美味しいひとときを若い人たちと一緒に過ごせたことは、
たつやにとっては、本当に有意義で大切な出会いだったと感謝しています。


今日は鯖江の友だちだけでなく、
市外からも県外からもたくさんの知り合いが来ていましたね^^
2011mをつなげた瞬間の鯖江市長の満面の笑み+身体全体で喜んでる万歳が、
今の鯖江の元気を象徴していると確信しています。
ここ数日の新聞やTVニュースが楽しみです!
『世界で一番熱い町、さばえ』いよいよ世界に向けて発信です^^
実はたつや、毎日1時間程かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです。
いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんです

ココ


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ラベル:鯖江市
参加者の一生懸命つなげてる姿や、牧野市長と実行委員長の笑顔が印象的でした
何かを成し遂げてる姿って、見ていて元気になれますね(o^-^o)
ここ数日の新聞にも掲載されると思います。
そうですね^^
ひとつの目標に向かってたくさんの人がエネルギーを注ぐ。
そういったひとつひとつの運動が元気の源になっているのだと思います。
今回の鯖江訪問、とても楽しませていただきました!メガネギネス、見事でした♪
いつもいつも藤田さんにはお世話になっていて、本当にありがとうございます。
今後も、鯖江には関わっていきたいと思うので、よろしくです。
では、また。
これからも鯖江を盛り上げていってください。
今の鯖江のまとまりや元気の源は市長だと思います。
今回参加していた県外学生やスタッフからも、
大絶賛だったので、鯖江市民としてとってもうれしいです。
いつもいつもコメントをいただき恐縮です。
睡眠時間が足りているのかちょっと心配になってしまいます。
どうぞお体に十分気をつけてくださいませ。
とってもうれしい限りです。
それに今回は仲間を4人も引き連れて来てくれたこと、
本当にうれしく思います。
鯖江とは縁もゆかりもなかった人たちが、
まっきーを通して繋がっていく・・・
それは本当にうれしいことです。
またいつでも鯖江はまっきーたちを待ってるよ^^
たつや的にはメガネギネスはもっとも心に残ったものでした。
途中で諦めることなく、ずっと想いを持ち続けてくれたからこそ、
成し得ためがねギネスだっと思います。
きっかけを作ってくれた塩川くんに感謝です。
佐賀に行っても鯖江のことを忘れないでね^^
それにもし鯖江に来るなら事前に連絡くださいな。
ご馳走を用意して待ってます^^
小学生時代を知っていらっしゃるとしたらどちらかの方かな?
ですが、あの頃のたつやは本当にどうしようもない悪ガキでした。
40年経っていますが、多分?数々の失礼お許しくださいませ^^;
遠く離れて鯖江を見るときっと懐かしい風景を思い出して、
あの頃に帰りたい!と思ったりしませんか?
鯖江にはあの頃の鯖江がまだ残っていますよ。
たまにはゆっくりお帰りください。