2006年06月22日

三国・旧森田銀行その1

先月の三国祭りの最終日に三国の散策を楽しんだたつやは
ますます、三国の魅力にとりつかれてしまった。
その時には時間がなく、さっと通り過ぎてしまった旧森田銀行
もっとじっくり時間をかけて見学してみたいと思ってた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18317686.html

それにこのブログを見てくださったブログ先生も、また興味を持って、
三国の一日を楽しまれたそうで、たつやとしても、うれしい出来事だった。
先生の三国散策はここで。
http://shigeshi.sblo.jp/article/810250.html

先々週の日曜日に、再び旧森田銀行を訪れた。
あまりの贅を尽くした美しい内装に感動しながら、当時の職人さんの技、
設計を依頼した森田氏の想い、設計をした山本七五郎のロマンを
感じながら、撮った写真を中心にアップしようと思う。

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天井下につく窓、風通しをよくするために開閉は手前に開く

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この部分がギヤになっていて窓の開閉が行われる

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一階の大理石柱の上部・アールデコの影響をもろ受けた見事な細工だ。

も11.jpg

天井中央の漆喰・シンメトリーの完成された美しいデザイン

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二階にあがる階段の手すり部分・彫刻

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照明を吊るすベースの漆喰・ここまでやる?

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照明

1.三国は北前船の中継港として繁栄し、豪商が軒を並べたといわれる。
  その中の一人、森田家は、その三国湊を代表する豪商・大廻船問屋であった。

1.森田家は、廻船業が斜陽の中、陸上輸送の進展に対応するため、
  陸上での倉庫業や金融業に活路を見出す。

1.そして森田家は明治27年3月27日個人経営で銀行業業務に進出、
  明治36年11月17日に株式会社に移行する。

1.この建物は、大正8年(1919年)新本店として竣工したもので、
  福井県内に現存する鉄筋コンクリート造の最古のものである。

1.設計は横浜市開港記念会館も手掛けた山本七五郎、
  大工は地元の西折豊という人である。


開館時間 午前9時〜午後5時
休館日 毎週月曜日、年末年始(12/29〜1/3)
入場無料

その2もアップします。

 

posted by たつたつ・たつや at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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