初めてこのカフェに一歩足を踏み入れたときから、そう感じている。
カウンターに座り、コーヒーを頼む。
壁はさまざまなジャンルの本で埋め尽くされている。
クラシックが流れる中、一冊の本を取り出した。
パラパラとめくると、古い本独特の香りがした。
窓の外は、新緑がいっぱいだ。
ドリップコーヒーの音が聞こえてくる。
アンティークのカップをカウンターの上に乗せると
ポットのお湯を注ぐ。
やや濃い目のコーヒーがほどなく運ばれてくると、
もうそれだけで幸せな気分になる。
ここは、ホントに時間がゆっくりと過ぎる。
行ってみたい。
土日のみの営業らしい、と言うことは、分かった。
でも場所が分からない。
たつやさん!!。
お店の記事には、場所(地図)をリンクしておいて!!!。
ここはあまり教えたくないとこなんですよ^^;
でもセンセだけは特別に!
だけどメールとかでね。
リンクのことも教えて欲しいので、行きますね。
このお店って現実にあるんか??なんかタイムスリップやの〜〜
不思議いい感じでないんか〜
僕にも教えてや〜〜新じゃがとれたら持ってくさけ!!
たつやさん この店の音楽は レコードの針で鳴る プレーヤーですか?
ホンマに勘子ならば連れてっちゃるけどのぅ・・・。
韓国料理はうまいの〜。
それでいい・・( ̄▽ ̄)v
それでいい・・( ̄▽ ̄)v
そのうちお会いしたときにでも、
お教えいたしますがな。
たっつんの誘いを断るなんざ、おぬしも大したもんやのう
(なんのこっちゃ!?)
そう言わず付き合ってあげて下さいね(*^_^*)
と、言われてしまいました(^ ^ゞ
ちょっと、意地悪言い過ぎたようです(^-^;)
旦那様思いのいい奥様ですねぇ〜
私も見習わなゃ〜いかんですなっ