2010年11月15日

久里洋二が描く1000人のポートレート展@鯖江市まなべの館

たつやが住んでいる鯖江市出身の素晴らしい大先輩がいらっしゃいます。
久里洋二先生です。

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先日から鯖江市まなべの館
企画展「久里洋二が描く1000人のポートレート展」が始まりました。
今回の企画展では、鯖江市出身の漫画家、アニメーション作家として有名な
久里洋二氏が1988年から1999年までの12年間に描いた
各界著名人等「1000人の人物絵シリーズ」を一同に紹介しています。
アーティストの草間弥生、漫画家の赤塚不二夫、写真家の秋山庄太郎、
建築家の安藤忠雄、作家の瀬戸内寂聴、
スポーツ・芸能界では長島茂雄、黒柳徹子など各界の著名人をはじめとし、
県人や一般の知人まで幅広いジャンルの人物が描かれています。
この「1000人の人物絵シリーズ」は郷土鯖江での初公開となっています。

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人物絵を1000枚描くということは、気の遠くなる時間と気力・体力が必要だと思います。
ましてや油絵となれば尚更でしょう。
とにかく1000枚の人物画がずらりと展示されている様は
見る者を圧倒するのと同時に畏敬の念も湧いてきます。
今月の28日までという後2週間弱となっていますが、
鯖江にお越しの際には是非是非、ご覧になっていただけたらと思います。
っていうかこの企画展を見に鯖江にいらしてくださいね!


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こうした大先輩が鯖江にいらっしゃることが、
私たち鯖江市民にとっては誇りに思います。


●会期:平成22年11月5日(金)〜11月28日(日) 
      午前9時〜午後5時 
      休館日:毎週月曜日 11月23日(祝)開館
      11月26日(金)は午後7時までナイターでお楽しみいただけます。
入場無料です。

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鯖江市まなべの館
福井県鯖江市長泉寺町1丁目9番20号
開館時間9時から17時(入館は16時30分まで)
定休日毎週月曜日、祝日(月曜日が祝日の場合は翌日)
および年末年始12月29日から1月3日まで
電話番号0778-51-5999FAX0778‐54‐7123
メールアドレスSC-ManabeYakata@city.sabae.fukui.jp

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久里 洋二(くり ようじ、1928年4月9日 - )は、
日本の洋画家、漫画家、アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家。
福井県鯖江市出身。
文化学院美術科卒業。

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若き日の久里洋二氏のビデオも流れています。

年表
1958年 久里実験漫画工房設立。
1960年 柳原良平・真鍋博と「アニメーション三人の会」を結成。
     草月ホールで定期的に上映会を行う。
1964年 日本テレビ『11PM』、『ひょっこりひょうたん島』などでアニメーション作品を発表。
1970年 大阪万国博覧会リコー館で外壁のアニメーションを担当。
1980年 スイスの美術雑誌「GRAPHIS」の表紙デザインを日本人で初めて製作。
1982年 山梨県立美術館「愛とユーモア 久里洋二世界展」開催。
     ほほえみ号1983年 相模鉄道の横浜駅乗り入れ
     50周年記念ペイント列車「ほほえみ号」の外装デザインを担当。
1985年 ベルギー・ゲント市「久里洋二個展」開催。
1986年 ニューヨーク近代美術館特別企画展「ANIMATED FILM BY KURI」。
1988年 パリ市立近代美術館「久里洋二 スペースアート展」。
1988年 京浜急行電鉄の設立90周年記念ペイント列車の外装デザインを担当。
     ファンタジア号1990年
     ジェイアールバス関東・東京空港交通の2階建てバス「ファンタジア号」
     の外装デザインを担当。
1994年 池田20世紀美術館「エロスとユーモアの人間図書展」。
1996年 SCOPE誌表紙絵 30年の軌跡「久里洋二の雄大な空想世界展」。
1998年 ドイツ・シュトゥットガルトで久里洋二アニメ回順展、個展開催。
1998年 「久里洋二60年代グラフィティー特集」。
1999年 「世紀末の日本人1000人の肖像画」。
2000年 「メルヘンとファンタジーの世界」「久里洋二の太陽」「Scope表紙絵原画展」。
2008年 ラピュタ阿佐ヶ谷主催の「アートアニメーションの小さな学校」の講師をつとめる。


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受賞歴
1958年 油絵「鎌倉カーニバル」二科展特選。
     また漫画『久里洋二傑作集』で第4回文藝春秋漫画賞。
1962年 アニメーション映画『人間動物園』ヴェネツィア国際映画祭サンマルコ獅子賞。
     アヌシー国際アニメ映画祭特別書査員賞。
1965年 大藤信郎賞。
1967年 アニメーション映画『殺人狂時代』で、オーバーハウゼン映画祭にて最優秀賞受賞。
1977年 『MANGA』ポーランド・クラカウ映画祭ドラゴンブロンズ賞。
1983年 紺綬褒章。
1992年 紫綬褒章。
1993年 アヌシー国際アニメ映画祭功労賞。


Wikipediaを参考にしています。

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鯖江市まなべの館のエレベーターは久里洋二氏のイラストが描かれています。

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posted by たつたつ・たつや at 22:29| 福井 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スタンプラリーで今回初めて寄りました。改装されていることも驚きでした・・・。久里洋二さん鯖江の宝ですね。こんどはゆっくり寄せていただきます。
Posted by 美幸 at 2010年11月16日 09:25
私は美術館めぐりがとても大好きで、興味のある展示会は見に行きます。油絵、影絵など見ていると、自分の感性も一緒に磨かれるようなそんな気がします。福井県の画家さんて結構いらっしゃいますよね。地元の画家さんが活躍されているととてもうれしく思います。
私も、時間があれば久里洋二さんの作品を見に行きたいです。まだ幼い娘と見にいけば、娘にもきっといい勉強になるでしょうね^^
Posted by mintblue at 2010年11月16日 10:20
失礼します。

近々、上越市に足を運ぶので美味しいお鮨屋さんを探していました。

よろしければ以前ブログに書かれていたお店を教えて頂きたいのです。

大切な人がお鮨が好きなので。

よろしくお願い致します。
Posted by トシコ at 2010年11月16日 23:05
美幸さん、スタンプラリーになってるのは知りませんでした。
まなべの館は鯖江市資料館がリニュアルしてオープンしました。
いろんないい企画展を無料で開催していますので、
また是非お寄りくださいね。
Posted by たつや at 2010年11月17日 22:46
mintblueさん、それはいい趣味ですね〜。
確かに芸術に触れると心が豊かになると思います。
小さいお子さんにとっても、
すごくいい機会を与えてもらうことになりますね。
久里さんの企画展は今月28日までなので、
それまでに是非また鯖江へどうぞ^^
Posted by たつや at 2010年11月17日 22:49
トシコさん、ご訪問&コメントありがとうございます。
お問い合わせの件ですが、
教えていただいた方とのお約束で公開は出来ません。
個別にメールでいただければと思います。
Posted by たつや at 2010年11月17日 22:50
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