2010年06月02日

虫たちの初夏(1)

1年前に手に入れた中古のレンズは、
タムロンというメーカーの90mmの単焦点レンズで、
これがマクロでも使用が可能で、
虫たちが活動する季節になると活躍する。

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本当は時間がたっぷりあれば、
虫たちの様子をじっくり三脚を構えて、
撮影してみたいのだが、
なかなかそうもいかない。

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山道をちょっと歩いて、
草むらの中の昆虫を探して、
彼らの生活に邪魔にならない程度に、
レンズをそっと近づけてみる。

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福井は自然が豊かなので、
虫たちが生きる環境がまだ残っている。
美しい谷川に沿って、ニホンカワトンボが飛んでいて、
よくよく見れば、何かを咥えている。
けっこう重そうで、地面に着陸した。
レンズを近づけると、ちょっと嫌がってススキの穂に移動した。
どうやら蛾の一種を捕食している。
日陰をゆらゆらと飛ぶ黒っぽい羽に黄色の斑点がある蛾だ。

こうして見ると美しい小型のカワトンボも
肉食だということがよくわかる。


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これは呉越同舟
襲うかな?と思ってしばらく観察していたが、
どうやらこのニホンカワトンボは満腹?のようで、知らん顔。

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ミドリシジミ!?と思ったら、トラフシジミ
それでも最近はめっきり見なくなった蝶。

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たつやの生活している町中でも虫たちの営みがたくさんあって、
ちょっと出かければ、生き物たちを観察することができる福井は、
人間にとっても住みやすい本当にいい所だと思います。
それでも、たつやが子どもの頃に見つけた昆虫は激減しています。
いろんな環境が大きく変わっているのでしょうが、
福井はずっと生き物たちの楽園であって欲しいと願っています。


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何かいいことありそうです^^四つ葉のクローバー

トラフシジミ
(虎斑小灰蝶 Rapala arata)は、
チョウ目・シジミチョウ科に属するチョウの一種。

特徴・生活史
翅の裏は灰色濃淡のしま模様で、後翅にオレンジ斑を持つ。
この翅裏のしま模様からトラフと名が付いた。
翅表は黒地で、雄は中心が青く輝く。
春の中ごろから夏の終わりにかけて数回発生、
越冬態は蛹と典型的な“ブルー”の生活を送る。
ヤマトシジミより1〜2まわりほど大きい。
全国に生息し、食樹も広範囲にわたるが、なぜか数はそう多くない。
市街地や都心でも飛来、発生することがよくある。
食樹はリンゴ、フジなど。


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ラベル:昆虫 マクロ
posted by たつたつ・たつや at 21:41| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜〜〜ん
さすが いい写真ですね。
たつやさんは 接写写真も
得意だったんですね。
レンズのことが書いてありますが
基本は技術です。

うでが良くなければ こんな写真は
撮れません
さすがです。
Posted by 勘 at 2010年06月03日 04:56
勘さん、いっつもお褒めの言葉、ありがとうございます。
普段だとまったく見落としてしまう風景が、
マクロレンズで新鮮な一枚になります。
虫たちの写真はこれからも撮りたいと思っています。

Posted by たつや at 2010年06月04日 22:31
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