アルコールストーブやロケットストーブを作ってからのたつやは
空き缶を見る目が変わってしまいました。
金属で出来た円柱状のモノを見ると
つい何かに使えないか？
と考えてしまうのです。
そしてついに資源ゴミの日に、
ゴミあさりをしてしまいました
ごくごく近所なので、じっくり選ぶ訳にもいきません(^_^;)
とりあえずこれだけの収穫です。
さて、ロケットストーブでお湯を沸かすのに
空き缶を利用したコーヒーポットを作ってみたくなりました。
注ぎ口を作るのに、缶の一部を万力で挟み、
折り目をつけて広げます。
ホームセンターで見つけた石膏ボードをとめる？金具。
20個くらい入っていて680円でした。
これを缶に取り付けて取っ手にします。
100円ショップで買ったカゴに付いていた持ち手を取り付けます。
これで簡単コーヒーポットの完成です。
早速お湯を沸かしてみました。
当たり前ですがちゃんと沸きました。
裏漏りすることもなくお湯を注ぐことも出来ました
熱効率も考えて、空き缶を切って蓋を作ってみましたが、
イマイチです。
また蓋はちゃんと大きさを図って作り直さないとね。
ちょっとサボるとランキングダウンですぅ
もうちょっと優しくしてね〜
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記事1221
ラベル：DIY
このポットの完成度は、かなり高いですね。
材料代がタダ！最高です。♪
ポコペンってヤツ！
その頃から缶とは縁があったのかも＾＾；
そう、ゴミが材料になって、
何かしらベンリなモノに変身することに意義ありです。