2009年05月25日

三国まつり2009

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三国の旧市内に思案橋という小さな橋がある。
その昔、花街があった界隈にあり、
女郎さんがこの橋を渡る時にしばし佇んで本当に
この世界に入らなければならないのか思案した
という話を聞いたことがある。

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たつやが三国に興味を持ったのは、
今までに何度もブログにも書いてきたが、
福井の宝探し運動デザインコミュニティという団体に
所属していた頃のことだ。
当時、広報委員会に所属していたたつやは
ウィズユーという年4回の広報誌を担当していた。
一般の方から出された福井県内のいろんな宝を見て、
取材したり、広報委員会独自の企画を行っていた。

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その取材先の特集として三国を題材に取りあげたことがあった。
以来、三国はたつやの好きな街として、20年近い。
なので三国祭りには何度か足を運んでいる。
ブログを始めて間もない2006年に
三国祭りを題材に4日間に渡り記事を書いた。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18181883.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18227296.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18277125.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18317686.html

それがたつやが旅先で感じたそのままの
旅日記的なブログの原点だったような気がしてならない。

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グッド(上向き矢印)美しい形状の西光寺 バッド(下向き矢印)う〜んもっともです。

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忘れてならないのが三国ならではのジェラート屋さん「カルナ
アイス嫌いのたつやもココだけは別なんです。
お店の方から「たつやさんでしょ!?いつもブログ見てます
などと声をかけていただきました^^

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三国まつりには笑顔が溢れている。
小さな子どもから年配の方までが、みんな自分の街に誇りを持っている。
三国の人はまつりの時期にたくさんの客人を招待し、
ご馳走し、お酒を用意し、帰りにはお土産まで持たす習慣がある。
もっとも今ではそういう家も少なくなってしまったかもしれないが、
それでも三国では祭りのための預金をする家が少なくない。

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こういうおもてなしの心が三国まつりを支えているのだろう。
ボランティアの方々がゴミ拾いを楽しそうにしていたり、
小学生の子どもたちが手作りのゴミ箱を製作したり、
街上げて、祭りを盛り上げていた。

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祭りのメイン会場の三国駅前から少し外れると、
祭りの喧騒が嘘のように静かな小さな通りがいくつもある。
そういう道を歩くのもまた良し。
ただどの家にも祭りの提灯が下げられ、
三国神社のお札が貼られていた。

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ラベル:三国 まつり
posted by たつたつ・たつや at 23:32| ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここに来るたびに、思います。ため息をつきます。
世の中には、こんな美しい瞬間がある。
こんなに、たのしい絵になる光景がある、って。

たつやさんから、自分の時間を楽しむコツを
ここで見せていただいています。
たつやさんみたいなかたが、身近にいたら
その人の時間もう〜んと楽しいのでしょうね。
Posted by ゆきこ at 2009年05月26日 01:09
ゆきこさん、アメリカの初夏はいかがですか?
やっぱり海外で暮らすと、日本のいいところや
そうじゃないところが客観的に見えるのでしょうね。

うちのかみさんがう〜んと楽しいかどうかは???
本人に聞いてみないと^^;;;;;
Posted by たつや at 2009年05月26日 07:03
ちょうど昨日、
三国にゆかりがある方々と
三国祭について話をする機会がありました。

いわく、地元民にとって
特別の思い入れがある祭りだということ。
本祭りの日は
学校や会社はお休みだったということ。
年に一度のその日のために
残りの日をその準備にあてるといっても
過言じゃないこと…。

あの山車は毎年作っているものだそうで、
湊町三国の心意気を感じました。
Posted by habu at 2009年05月26日 11:58
今年初めて実家でまつりの提灯を玄関に吊る作業をしました。
父が他界し 兄も県外へ単身赴任のため 私が生まれて初めて脚立に乗って吊るしました。
父が生きていた時に 提灯を片付ける際
「祭り終わってんたなぁ… 寂しいなぁ…」と毎年言っていたのを思い出しました。
Posted by 久美 at 2009年05月26日 16:05
habuさん、三国の人が三国まつりを愛する気持ちは、
私たちの理解を遥かに超えてる気がします。
自分の住む町に、これだけ誇りが持てる祭りがあることは、
本当に貴重なことだと思っています。

三国は一日にして成らず・・・

ですね。
Posted by たつや at 2009年05月27日 21:25
久美さんのご実家は三国神社の上の方でしたよね。
お父さんもおじいさんも、そのまたお爺さんも、
ずっと何十年も、何百年も同じことをしてきて、
祭りが終わる寂しさを感じてきたのでしょう。

天国のお父さんも、バディも見に来てたかもね。
Posted by たつや at 2009年05月27日 21:28
大津屋製靴店です。
はじめまして!
Gogle検索ブログ「三国祭り」にて
たつやさんのブログにやってきました。
わたしは三国湊の出身です。
三国祭りの頃になると
三国っ子の血が騒ぎ、三国祭りの記事を読んでいます。
写真とってもいいです。
記事もマッチしていて懐かしくよまさせていただきました。
わたしも三国湊の記事をブログに載せています。
たまにしか帰れない三国ですけど、ふるさとはとおきにありて思うものと。三国のよさをブログに載せています。
記事読ませていただきありがとうございました。
Posted by 大津屋製靴店 at 2009年05月28日 15:05
思案橋を初めて訪れた時に、「さほど広くない三国の街、この橋で福井藩と丸岡藩の領地に分かれるのか!」と驚いたものです。
Posted by Takeuchi at 2009年05月28日 20:37
大津屋製靴店さん、ご訪問&コメントありがとうございます。
三国出身で今は横浜にいらっしゃるのですね。
ちょっとブログを見せていただき、
やっぱり三国の人は三国を愛していることを
強く感じました。

いつかはまた三国に帰って来て、
おかあさんと一緒に過ごすこともいいかもしれませんね。
またお気軽に遊びにいらしてくださいね。
Posted by たつや at 2009年05月28日 23:51
Takeuchiさん、そうなんですか?
知りませんでした。
また三国について勉強させていただきました。

まだまだいろんな発見がありそうな町ですね。
Posted by たつや at 2009年05月28日 23:52
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