たつやの家(店)では新聞紙を数枚丸め、
その上に杉の木を細かく割った焚きつけを何本か乗せ、
少し太い端材を重ねてマッチで新聞紙に着火する。
前日の残った炭があると割りと早く火が安定する。
休みの日ならばたつやが火を着けるのだが、
普段の日はかみさんがやっている。
先日、焚きつけにする杉がなくなって
着火に苦労してるとのことで、
今シーズン分の焚きつけを作ることにした。
まぁ、作るといっても乾燥した杉板を
小さい斧で割っていくだけなのだが。
だけど意外にもこれが結構楽しかったりする。
時間に直せばほんの一時間もかからない軽作業なのに、
太陽の下で小さな斧を振るっていれば、
他のことを考えることなく無心になれる。
まだ朝のうちは今年最後?のなごり雪が残っていたのに、
焚つけを作り終えた頃にはきれいになくなっていた。
ちょっと前のことですが、ブログで知り合った方から、
小屋を壊した廃材がいりませんか〜?
といううれしいお知らせをいただきました。
勿論、お願いしま〜す^^
小さな小屋だったのに、結構太い柱を使っていて、
石窯用に有効利用させていただけそうです^^
釘やカスガイが付いていますが、
燃やした後に金属回収に回します。
今は綺麗にカットして薪棚に並んでいます。
いらない木材の処理に困ったら、ご連絡を〜^^
人気blogランキングへ
たくさんの方に応援いただいて、ずっと上位にさせていただいています。
少しでも共感したり、心に残ったなら、
応援クリックお願いしま〜す。
福井情報の応援もよろしくです。記事1024
昨日は遅くから、つまんない話のために
貴重なお時間を割いてくださって
ありがとうございました。
それからコーヒー、ごちそうさまでした。
とてもおいしかった。。。
春から少し生活パターンが変わる予定です。
また遊んでください ♪(^ー°)
奥様にもよろしくお伝えくださいね。
キャンプファイヤーなどで
マキに マッチや ライターで
火をつけようとする 大人 子供が
たくさん いるようで・・。
友人が武生(旧名 こっちの方が好きなので)
で包丁 ナイフの 柄 を製作している。
すごく 木屑がでる。 これを マキストーブの
炊きつけにし すごく よく火がつく。
また 消し炭を使うと 火熾しがとても
楽ですね。 前日 完全に燃えない内に
炭壷にいれて 木のふたをして
消すと 消し炭が出来ますね。 これを使うと
たつやさん家みたいに楽に火がつきます。
そういえば 火 を使わなくなって
かなりの時間がたったなあ。
いまでは たつや家の 持ちつき そば会で
かまどの番をするくらいかな・・!
もっと以前から知っていたら、と少し残念ですが。この前白馬の「カスケ」三谷さん夫婦としばらくぶりでお会いし、メキシコの土産話など聞きました。家内はネックレス、私はチーズおろし器などを買ってしまいましたが、いい週末が続きました。
メキシコフェアー行きたかったけど、
バタバタしてて行きそびれてしまいました・・・ごめ〜ん。
またそばやさんでも行きましょ♪
スイッチをひねればガスに火がつくし、
最近はIHなどという調理台もあるから、
直接火さえ見えない・・・という環境が当たり前ですよね。
火は扱えて、お父さんの面目躍如っていう感じの世の中が
寂しく思えるのは同じでしょうね。
たつやイベントでは、火を使って
安全と楽しさを子どもたちに知ってもらいたいと思っています^^
素敵なご夫婦で、お会いできてうれしかったです。
また是非、お気軽に遊びにいらしてくださいませ。
kasukeさんの三谷さんご夫妻ともお知り合いなんですね?
たつやも何度かお会いしています^^