バイク乗りが主人公になった漫画が結構あった。
750ナナハンライダー
あいつとララバイ
バリバリ伝説
などなど・・・。
その中でも、楠みちはる氏が描いて
大ヒットとなった「あいつとララバイ」は大好きだった。
主人公の菱木研二が乗るのがZ2というところも気に入っていた。
発売当時には、既にZ2は、やや古いバイクという設定だった。
もっと高性能のバイクや外国製のスポーツカーを相手に、
公道でバトルを繰り広げ、最後にはやっぱり研二のZ2が勝つのだ。
いつも後ろに乗っけていたガールフレンドの友美ちゃんに、
頭が上がらず、不良仲間から「このラブコメ野郎!」
なんて罵られていたのにも、好感が持てた。
ちょっと恥ずかしい話だが、
その研二が乗っていたZ2の改造が格好良くて、
今までに何度か、研二クン仕様に改造しようとしたことがある。
もちろん、それには結構なお金がかかるのだが・・・。
つい一年前も、たつやが行っているバイクやアワヅさんで、
その話をしたら、
「止めといた方がいいですよ。ノーマルが一番!
今の時代、セパハン(セパレートハンドル)なんて合わないし、
それに合わせて、他もいろいろセッティングして大変ですよ・・・」
なんて諭されてしまった。
う〜ん、いつの日か、やっぱり研二クン仕様のZ2に
乗りたいと思っている。
もう一台買って・・・っていうのが理想なんですが・・・
クルマはキャロルに乗り続けますから。
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ラベル:Z2
主人公の「飛葉ちゃん」が駆るのが当時、出たばかりのHONDA750Four。
衝撃のデビューを果たしたナナハンより私の目を惹いたのがkawasaki マッハVだった。
白煙を吐きながらウィリーで走り抜ける2スト3気筒ならではの ロケット加速に痺れたものです。
たっちゃんが憧れる研二君スタイルは、直管集合とかスワロー、セパレートは、こんなバイクの後継だよね。
ちなみに4輪は、池沢さとしの「サーキットの狼」だよねぇ。
今日お昼過ぎに西山公園にジョグのついでに、福井弁のシャツが置いてある佐野蕎麦に行き見てきました。おちょきん しねまー おもろー
ナナイロさんが県外ライブの時に着てほしいですね・・つつじの雪つりしてました・・一体西山には何万株あるの・・全部に、大変な作業ですね。
そのお陰で毎年綺麗なつつじが見れるんですから、業者の人に感謝、感謝
聞いたことはありますが^^;
月光仮面よりは新しいの???
マッハV伝説は今でも脳裏に残っています。
友人はSS250に乗っていて、それを借りて、
フルスロットルくれた時の加速感はアドレナリンが出まくりでした。
あの2ストの加速が忘れられなくて、
今でもTS200だけは乗っています。
ノーヘルで乗れた時代はそれなりに楽しかったですね〜。
佐野蕎麦さん、いかがでしたか?
彼のおそばの香りは、どこのそばやよりもいいですね〜。
最初の頃に、書いたのですが、最近はブログに書いてないことに気づきました。
また、新そばレポートアップしますね。
福井弁Tシャツ、笑えて好きです^^