たつやが愛して止まない福井県でも
一番好きな県内の市町村と言えば、池田町である。
自然が豊かで、なんといっても住んでいる人がいい。
もう池田へは、何百回と行ってるだろう。
何の予定もない休みの日に、どこかへ出かけようと思って、
気がつけば池田にいた、なんてこともしょっちゅう。
土合皿尾のおばちゃんたちに会いに行ったり、
野山を散策したり、バイクで林道を走ったり、
それこそ、いろんな楽しみ方が出来る。
2003年に夏のみらい塾を池田町の水海（みずみ）で行った時に、
地区の方から教えていただいたのが、この稲荷の大杉だ。
稲荷地区の須波阿須疑神社の社殿から
山道を10分ほど登るとやや左手前方に一本の大きな杉の木が見える。
近づくにつれて、その大きさに驚かされる。
こういう巨木を前にすると、畏敬の念が湧いてくる。
樹齢は千数百年ということで、
大化の改新の頃から、この地で私たちを見ていた？ということになる。
千数百回という春夏秋冬を過ごしてきたこの木が迎える
何回目の秋なんだろうか？
稲荷の大杉
目通り 約10ｍ
樹高 約40ｍ
樹齢 千数百年（推定）
北緯35度53分09秒
東経136度20分50秒
福井県指定天然記念物（1964年6月5日指定）
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またまたあの人がやってきましたぁ
福井情報の応援もよろしくです。記事922
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ありがとうございました。
ナナ・イロのライブも観ることができて
ホントに良かったと思ってます。
これからも応援していきますよ♪
この大杉早くもアップですね。
写真でこのデカさ伝えるには
限度があるのかなぁ。
本物をぜひ見に行って欲しいですよね。
生命力に圧倒されます。
それに一緒に歩いていても
okaがまったく気に留めない物にも
気を引くたつやさんの観点も
興味深かったです。
やっぱりカメラ始めようかな…。
老いることを悔やむよりも目標を持って青春でいよう・・まずは健康でなくっちゃー 元気があればなんでも出来るんです。
okaさんとは2年前にほんの20分程度の出会いだったのに、
ブログというものを通して、ずっと以前からの友人のような気がしていたし、
実際久しぶりに会って、違和感がありませんでした。
池田の大杉→マル秘カフェは
福井のいいところを軽く案内するにはいいコースだと思っています。
okaさんにも是非見て欲しくてね。
カメラ、やりましょ！
旅先での記録にはいいと思います。
カメラじゃなく、心に留めておきたい風景もありますが、
いかんせん記憶がだんだん曖昧になるもので＾＾；
そういうときには映像として残すのはいいかと思っています。
山登りに持っていくならコンデジでもいいけど、
旅のお供にはデジタル一眼レフがお奨めです。
里山や川で遊んでいる子どもがいたり、
町の中では見なくなった風景を見ることができます。
マラソンをしながら、町の景色を楽しむのも、
きっといろんな場所へ走りに行くひとつの原動力なんでしょうね。
健康が一番、ホントにそう思います。
やっぱ私はお蕎麦ですけど・・・
でも今は紅葉で綺麗ですし 最高ですね自然は
私も今年はじめにデジカメを買い いく先々で自然を写してきます
落ち葉を持ち帰り それを題材に習い始めた絵手紙を書かずにはいられません
自然の出会い、感動を何かで残せたらと私なりに
自然をカメラで残したり、
もって帰った落ち葉を題材に絵手紙なんて、
なかなか風情のある趣味じゃないですか。
目に残る記録は記憶により鮮明に残るからいいですよね＾＾