2008年08月24日

岐阜横断の旅・すや

中津川の駅前をぶらぶら歩くと、
いろんな歴史が見え隠れする。
人々の生活の知恵や習慣も垣間見え、
いろいろ想像を膨らましながら、
過去のこの地を思うのは、とても楽しい。

こういう辺りがひとりがいい所以だ。
別に人と一緒というのが嫌いな訳ではないが、
時間も行き先も、お腹の具合も、トイレのことも気にせず、
自分の思うまま行動する楽しさはたつやには合ってる。
ま、我侭だと言われれば、反論の余地はないが・・・。

たつやが中学生の頃から、ひとりで旅行に行っていたが、
ひとり旅が好きだった訳じゃなかった。
今になって考えれば当たり前のことなのだが、
そんな子どもが電車に乗って他県へ泊りがけで出かけることを
許してくれるはずもなかった。
なぜか蒸気機関車に魅せられ、その雄姿を追った。
昭和51年に、日本から蒸気機関車の姿が見られなくなる直前まで、
山陰・信州・東北・北海道などなど。
当時のたつやには、同じ趣味(蒸気機関車の撮影)
を持つ友達はいなかったし、
もし仮にいたとしても、一緒に行ける環境ではなかったのだろう。

そんな旅を繰り返しているうちに、
ひとり旅の気楽さや、身軽さに慣れてしまったのかもしれない。
大学時代も旅の手段が鉄道からバイクに変っただけで、
やっぱりひとりだった。


skinton.jpg

さて、余談が長くなってしまったが、
中津川の商店街に『すや』を見つけた。
以前、犬山市在住のトールペイントの先生アングリさんから、
ここの栗きんとんをいただいたことがあった。

suya05.jpg

有名な和菓子だったけど、食べるのはその時が初めてだった。
口に入れた時の香りや、舌の上で溶けて崩れる食感、
絶妙な甘さ加減
・・・もう、それは感動した。

suya02.jpg

お店は歴史を感じさせる空間を上手に店舗に利用している。
特に天井が高く、一番上の明かり窓がいい雰囲気だ。
すや」は国道沿いに立派な店舗が出来ているが、
出切れば、風情のある本店に行くことをお奨めしたい。

suya03.jpg

suya04.jpg

お目当ての栗きんとんは残念ながら9月〜ということ。
ちょっと残念だったが、他のお土産を買ってクルマに戻った。

suya01.jpg

すや本店
岐阜県中津川市新町2-40
フリーダイアル 0120-020780
(0573) 65-2078/66-2636 

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ラベル:和菓子 岐阜県
posted by たつたつ・たつや at 21:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・和菓子・餅他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおっつ 中津川の栗きんとん

なまつば物ですよ。

これ結構お高いお菓子だったなあ

季節の商品だけに 一年中はなかったが

いまは あるんですね。

Posted by 勘兵衛 at 2008年08月24日 22:04
勘さん、岐阜ネタにはすぐ反応いただきありがとうございます^^
ハイ、結構なお値段だったと記憶しています。
ただ、今はないんです。
9月〜ということなので、あと一週間待ってくださいませ。

勘さんがお取り寄せしていただけるなら、
喜んでお待ちいたしております^^;
Posted by たつや at 2008年08月24日 22:28
一人旅考、とてもよく分かります。(笑)

僕は学生時代に旅行研究会というサークルに所属していました。
JRと路線バス・自転車意外は利用禁止で、合宿地に現地集合・現地解散というスタンスでした。

因果なもので、仲間達と合流してからの旅には、あまり発見がないんです。
正確にはあるのですが、圧倒的に少なくなった記憶があります
(食事とか夜とかは楽しいですが・・)。

それが・・・今でも家族旅行で単独行動してしまいます。(汗)



Posted by おーちゃん at 2008年08月25日 14:19
おーちゃんったら、あなたもそうだったのね〜^^;
行き帰りは、家族と行動を共にしても、
それ以外は単独行動・・・ってよ〜くわかりますよん。

たつやの憧れの仕事って、旅のルポライターかなぁ?
だけどスケジュールに追われるのは嫌だし、
ブログで楽しむ程度が一番いいのかもね^^
Posted by たつや at 2008年08月25日 23:49
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