2019年12月03日

たつやプレゼンツ『ルカンケ×ソニョーポリ・コラボディナー』お料理編

たつやにとって知っているシェフが同じ場所に立って、
一緒に料理をしている様子を見ることは、
想像以上にテンションが上がるものでした。

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あの古屋シェフが敦賀の地でソニョーポリの山本シェフと
一緒な厨房に立ち、たつやのお友だちに料理を作っている・・・。
しかも何人かのプロのシェフがお手伝いで入っているのです。
仕込みをしている時から、この光景が楽しくて仕方ありませんでした。

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古屋シェフが液体窒素を使って、
一瞬にしてビーツのソースを凍らせたり、
エスプーマを使い、泡状のムースを作る様子を、
周りのスタッフさんたちが集まってきて、
興味深そうにのぞき込む様子も
とてもワクワクしながら覗いていました。







この日のメニューはこんな感じでした。

ウエルカムドリンク

・冷製の谷田部ネギと玉ねぎのスープ(ルカンケ)

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・秋刀魚と焼きナスのテリーヌすだちの香り(ソニョーポリ)

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・セイコガニのジュレ寄せ(ルカンケ)

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・おごのりと牡蠣のフリット・冷たいビーツのラビゴット(ルカンケ)

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・黒ニンニクとキノコのリゾット
上志比産の黒ニンニクを使用。

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・鮮魚のブールブランソース・バジルのオイルと共に
 福井県の野菜をあしらって (ルカンケ)
 へしこと川島ごぼうのディップ

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マコモタケは越前町の司辻校一さん栽培のものを、
キクラゲは越前市の石本郁夫さん栽培のものを、
サトイモは大野市上庄農林学舎のもの、
ゴボウは鯖江市特産の川島ごぼう会のもの
へしこはたつやと南越前町の民宿さへいさんと作ったもの
そしてこの日の鮮魚は、小浜市枡谷商店さんから仕入れた
キジハタ(なめら・あこうとも言う)と広島産の牡蠣でした。

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・昆布締めにしたエゾ鹿のロースト(ソニョーポリ)
昆布は敦賀市の奥井海生堂さんの蔵囲い昆布を使用。
いろどり野菜は三国町のそで農園さんの野菜たち
※袖さんは以前は三国のソニョーポリスタッフさんで、
現在は三国町にて農園を経営されています。

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・干し柿とホエームース、レモングラス風味のデザート(ルカンケ)
干し柿はこの日の参加者でもあった越前市の大柳美佳さんの手作りでした。
ホエーは小浜市にあるチーズ工房ラヴェリタさんのものを使いました。

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・和栗のティラミス
・食後のコーヒーか紅茶

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・パンとバゲット(ペールメール)
この日のために特別に広島県福山市のペールメールの谷口シェフに
お願いして丸いパンと、72時間発酵のバゲットを送ってもらいました。

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そして司会を務めてくださったのが、
福井市の谷川有希乃さん。
彼女がいなければあの雰囲気は出せなかったと思います。
たつやもこのイベントがきっかけでご縁をいただきましたが、
打ち合わせをしていても、す〜っとこちらの意図を理解していただき、
何の心配もなくお任せしました。

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会場の音楽を担当してくださったのは、
敦賀市のTree cafeの西脇親さんご夫妻。
西脇さんはDJとして世界でご活躍されている
凄い方なんです。
ソニョーポリの山本シェフのご縁で、
この会場の雰囲気を作り出してくださいました。

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また見えないところでご協力いただきましたのが、
鯖江市の末広漆器製作所さまからは、
スープの器が足りないところを快く貸し出ししてくださいました。
また越前市の山伝製紙株式会社さんからは招待状に使った
特別な越前和紙をサンプルとしていただきました。

当日の記録・映像などは吉田知名さんが担当してくださいました。

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各テーブルの色に合わせたアレンジ花は
越前市のお花屋さん。

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会場にたくさんのアート作品を展示していただいたのは、
加賀市在住の版画家、大下百華さん。
たつやが大好きな版画家さんで、
この機会にいろんな方に見ていただきたいと思ってお声をかけました。

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こんな風にたくさんの方のお力があって、
あの日の素晴らしい一日がクリエイト出来たのだと
あらためて、関係してくださった方々に心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

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posted by たつたつ・たつや at 00:25| Comment(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

ルカンケ・・・とは『元気になって』という意味。

11月11日に書いたブログ「由香の薔薇」のKさんは、
この日のディナーを予約してくれたのですが、
やはり体調が優れないとのことで、
キャンセルしたいと1ヶ月ほど前に連絡が来ました。

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そして、11月19日コラボディナーの朝に
Kさんからこんなラインをもらいました。

いよいよ今日ですね。
今日まで生き延びたのに、
行けなくて本当に残念ですが、
いろんな妄想して楽しむことにします。

健康でなければ集まれないし、
食べれないのだから、
今日はどなたにも一期一会の幸せな時ですね。
楽しくおしゃべりできて、
美味しく食べられる・・・
そんな当たり前のようで当たり前じゃない、
至福の時を、皆さんが私の分まで
目一杯楽しんでくださるように、
私も病床より祈っています。







コラボディナーを開催する時の、
挨拶の中で、Kさんのこの言葉を
皆さんに伝えました。
本当に当たり前だと思っていることが、
実はそうではないこと、
いくつもの奇跡が重なって、
この日を迎えることが出来たことなどを、
あらためて感じることが出来ました。

たつやは何とかKさんにも
ひとつだけでも食べて欲しいと思っていて、
ルカンケの古屋シェフにちょっと無理を言って、
皆さんに出した『谷田部ネギとたまねぎのスープ』を
多めに作ってもらい、真空パックにしてもらいました。

ちょうどペールメールのパンが少しだけ残っていたので、
スープと小さなパンを3つだけ入れて、
翌朝、郵便局から郵送しました。

ルカンケ・・・とは
フランス語で元気になってねという意味なんだそうです。
この魔法のスープを飲んで少しでも元気になって欲しいな。

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そして翌日、Kさんからラインが来ました。

なんですかー⁉️コレは‼️
ネギの香りがふわっとして、
すっごい甘みと、コク❗️
私如きが説明しようにも出来ないけど、
とにかくめちゃくちゃ美味しかったです!
ネギが大好きで、本当に人生得しました〜

ペールメールのパンも食べやすくて
とっても美味しかったです。
スープに付けて、このコラボも最高でした❣️

この一口のスープが、
病院にいる私の口に入るまでに、
どれだけの奇跡の積み重ねが有ったのかと思い、
たまらなく愛おしく一口目のスープを頂きました。
一期一会の奇跡のスープ、
今際の際のご馳走スープ…
本当に素晴らしく美味しいスープでした。

ルカンケの名前の通り、ホントに元気が出てきました
古屋シェフ、皆さん、ありがとうございました
たつやさん、本当にありがとうございます😊


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料理人ってすごいな!
料理一つで人を勇気づけたり、元気にする!
こんなご縁をいただけたことに感謝しています。









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記事2895回目
posted by たつたつ・たつや at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

ソニョーポリのディナー

「何かたつやさんと2人で向き合って、
ディナーだなんて、不思議な感じですね〜」

「確かにそうですね。
いつもは古屋さんが作った料理を
いただいているけど、今日は目の前〜」

とお互いの顔を見て笑った。

今夜はソニョーポリで山本シェフお任せディナー♪

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いつもは目の前に座っている彼の料理を、
東京白金台のお店のテーブルで友だちと一緒に
感動して感想を言いながら食べているのに、
今日はそのシェフがたつやの目の前の席に、
向かい合って座って、イタリアンディナーのコースを
いただいているのだ。
しかも敦賀で。

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ルカンケとソニョーポリのコラボディナーの
一週間前に、打ち合わせと現場視察を兼ねて、
ルカンケの古屋壮一シェフが敦賀までやってきた。
そして東京へ帰る最終電車に乗る前に、
たつやと2人で翌週にはコラボするソニョーポリで
ディナーをいただいたのだ。
その時の最初の会話がこれだった。

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考えてみるとご縁って本当に不思議だ。
だってたつやはただの一人のお客さんだった。
そして古屋シェフのファンになり、
通っているうちに、会話を交わすようになり、
食材を送ってみたりしているうちに、
いつの間にか親近感を覚えるようになった。

それがたつやが語った夢物語を、
古屋シェフは叶えてくれた。

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牡蠣のパン粉焼きとアオリイカ墨パスタ

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目の前に憧れのシェフが座っていて、
翌週には一緒にディナーを作る
ソニョーポリの山本剛司シェフにお願いした
お任せディナーをいただいている。

またディナーの料理がどれも素晴らしかった。
古屋シェフも時折うなずきながら、
「いや〜、さすがイタリアンのシェフですね。
バルサミコの使い方とは火の通し方とか完璧ですね〜」
「美味しいです。白子は今年はじめてです〜」
などとうれしい感想を伝えてくれるから、
たつやとしては自分のことのように嬉しかった。

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タラと白子〜はたつやも古屋シェフも今シーズン初めてでした。
昆布の旨味がしっかり鹿肉の中に・・・
これぞグルタミン酸とイノシン酸とのコラボだ♪

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初めて食べた秋刀魚と焼きナスのテリーヌや、
えぞ鹿の昆布締めなどは、その美味しさはもちろん、
見た目の美しさや、調理の仕方の発想も面白く、
ここでしか食べられない一皿でとても満足した。

あぁ、たつやは何て幸せなんだろう・・・
そんなことを噛みしめながらいただいた素晴らしいディナーでした。

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ソニョーポリ
福井県敦賀市金ケ崎4-1敦賀レンガ倉庫内
0770-47-6707
営業時間:9時半〜23時テイクアウト対応
ランチ11:30〜14:00L.O.
ディナー18:00〜22:00L.O.
定休日:水曜日








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記事2896回目
posted by たつたつ・たつや at 22:27| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

コラボディナーを終えて・・・

ルカンケ×ソニョーポリのコラボディナーのことを
数日間に渡ってブログに書いてきましたが、
たつやにとっては、とっても大きな出来事で、
記録としても残しておきたいという想いが強かったので、
こうして何日間かで書いてきました。
でも今日で終わります。



11月19日コラボディナーが終わり、
お客様をお見送りした後に、
後片づけをしながら、ソニョーポリの山本シェフが、
こんなことを言ってくれました。

「うちのスタッフ、みんないい顔しています。
たつやさん、これなんです。
これが最高なんですよ。
やって良かったですね。」

確かにもう12時近い時間だったにも関わらず、
掃除をしながら女性スタッフさんが3人、
笑いながら会話をしていたのでした。
何を話しているのかはわかりませんが、
それは充実感に溢れた笑顔だったことは
傍から見てもわかりました。

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たつやとルカンケの3人は、先に上がらしてもらい、
夜中の屋台ラーメンへ行き、
そして敦賀市内のワインバーで軽く飲んで帰ることにしました。
皆さん、疲れているはずなのに・・・。

そろそろ帰ろうとした時に、
入口のドアが開いて、山本シェフが入ってきました。
時計を見ると一時半です。
今まで後片付けをしていたのです。

結局、山本シェフと古屋シェフとたつやの3人は、
朝の4時までそのワインバーで語り合いました。
ご縁ってホントに不思議。
つい一週間前までまったくの他人だった2人が、
何十年も前から旧知の仲のようでした。

結局、3人の共通した意見は、
やって良かったね!
もうその言葉だけで、たつやは泣きそうでした。

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さて翌日はお帰りになるまでの数時間、
折角、福井に来られているので、
ちょっとした観光をすることにしました。
後はお土産を買うこと、そして昼食を取ること。

若狭の名酒『早瀬浦』の蔵元を訪ねました。
ちょうど仕込みの真っ最中とのことでしたが、
若女将さんがいろいろご説明をしてくださいました。

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近くにある魚屋さんに立ち寄り、
お土産を買うつもりだったのですが、
冷凍庫が壊れているとのこと。
漁港まで来てほしいと言われました。
結局、漁協のでっかい冷凍庫まで行って、
魚の干物をお土産として求めました。

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たまたま越前ガニの水揚げがあったみたいで、
生きたセイコガニやズワイガニを見ることが出来ました。
見たことない生きたカニにテンションが上がる
花岡スーシェフと田中支配人です。

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お昼は三方町にあるうなぎ屋さん『徳右衛門』さんにて、
たつやおすすめの蒸籠蒸しをいただきました。
3人とも大絶賛でした。

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長そうで短かった2日半。
敦賀の駅で再会を約束して、
古屋シェフとハグです。

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また是非、福井にもいらしてくださいね。
本当にありがとうございました。













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記事2897回目
posted by たつたつ・たつや at 00:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

たぬきや@福井市

たつやは実はこんな昭和の食堂が大好きなのです。
今は令和の時代ですが、
まだまだ平成を通り越して、
昭和バリバリのお店を発見しました。

仕事仲間と一緒にお昼ご飯を食べようという話になり、
時間が無いから近場で済ませましょう!
と連れて行ってもらったのが、この『たぬきや』です。

もうネーミングからして、胸キュンです(笑)

中に入ってビックリ。
く、暗い・・・んです。

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友だちは慣れた様子で
「日替わり一つ」とか頼んでいます。
たつやは初めてなので、
メニューをじっくり眺めます。

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え、えっ!?
日替わり定食・・・600円
ろ、ろっぴゃくえんです。
消費税10%、令和の時代にこの神価格。
もうこれだけでいいお店ということがわかります。
まるで昭和40年代後半辺りにタイムスリップしたかのようで、
もうたつやのど真ん中です。 

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このハイクオリティでろっぴゃくえんですよ〜!
しかもお会計したら、税込み600円でした。
マジ、庶民の味方!超サービス価格ですね。

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たつやはかなり迷ったのですが、
結局、コレ!
その名もスタミナカレーです。
今更、スタミナなんてつけなくていいのですが、
食堂系のカレーは当たりが多いので、
これをチョイスしました。

なんてったって、ご飯にカレーではなく、
チャーハンにカレーがかかっていて、
しかも卵とエビフライが2匹も乗っかっているのですから、
スタミナカレーなんですね^^ 

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初めはカレーのかかっていないチャーハンだけを
食べてみたのですが、これだけでも旨い!
またカレーが加わると、味が濃くなって、いい感じです。
きっとたぬき食堂のカレーもチャーハンも、
エビフライ定食も美味しいのは間違いないでしょう。
食堂系カレーは美味しいところが多いけど、
ここたぬき食堂も予想通り、大当たりでした♪
これも800円はありがたい価格です。

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他にもカニクリームコロッケ定食も
味見させてもらいましたが、
これまたなかなかのお味でした。
しかも3個のコロッケにかかってるソースが
それぞれ違うんですよ。
大将のこだわりなんでしょうね〜^^
クリームコロッケを手作りするのって、
大変なんですよね。

帰る頃にはこの暗さにも慣れていましたよ^^

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という訳で、久しぶりの食堂レポ。
こんなお店がだんだん少なくなってきているけど、
皆で応援して、地域に愛される店として
がんばって欲しいと切に願っています。
またたつやも再訪しま〜す♪



たぬき食堂
福井県福井市花月1-5-13
0776-22-4291
営業時間:11時〜20時
定休日:金曜日









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posted by たつたつ・たつや at 22:10| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

窪田嘉政の世界

2003年、たつやは『夏のみらい塾』という団体の
実行委員長をしていた。
みらい塾は夏休み期間中の3〜4日間を
公募した小学4年生から中学3年生までの
子どもたちと一緒に自然体験を大人たちと一緒にする
と言った主旨で行われていた。

この年の会場となったのは
池田町水海地区にある旧水海小学校跡地。
3泊4日のスケジュールで数々の体験メニューを
実行委員会自らの企画で行った。

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メインテーマは「池田の龍伝説を探れ!」
企画部長をしていたKくんからの提案で、
巨大な龍を作ることになったのだが、
その時、地元の漆芸家でアーティストの窪田嘉政さんが、
ボランティアで龍の頭を作ってくれた。
その時の出来栄えには、驚かされたものだった。

あれから16年の年月を経て、
つい先日、その窪田嘉政さんに再会した。
風の噂では、彼がその後も漆芸の制作活動をしていることは
知っていたが、どんな作品を作っているのかは知らなかった。

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鯖江市下新庄町にある彼のアトリエを訪ねた。
立派な古民家の玄関を入ると、
目の前には彼と、彼のお父さんである窪田嘉晴氏の作品が
ずらりと並んでいた。

嘉政さんの代表的作品のひとつがコレだ。
色紙大の大きさの漆を塗った木の板の表面を
丸刀、平刀、三角刀などを用いて、
模様や図柄を刻む。
その凹部に、金やプラチナの箔あるいは粉末などを
埋め込み、それを漆で定着させるという伝統的加飾技法。

漆を塗った板に三角刀や丸刀、平刀で掘っている(下)

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彼の持つ温かい動物と楽器の世界が宇宙空間のような
小さな板の中に表現されている。
『シマウマとピアノ』

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たつやが最も感動したのは、
カマキリとテントウムシが出会って
繰り広げられる物語だった。

窪田さんは
「ムシはあまり人気がないんですわ。
気持ち悪いって言われちゃうんです」

と笑って見せてくれたが、
たつやの琴線にはバリバリ響いてきた。

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許可をいただいて、作品のいくつかの写真を撮らせてもらい、
ブログ掲載の許可もいただいたので、
是非とも紹介したい。

乱暴もので嫌われていたカマキリくんが、
テントウムシくんと出会って、
いろんな虫が楽器になってくれて、
それをカマキリくんが演奏するという物語。

ここからはたつやの想像の世界だが、
やがてカマキリくんは人気者になり、
たくさんの虫の仲間たちと森の音楽会で、
オーケストラの指揮者になっていく・・・
そんなことを考えさせてくれる
とても心温まる連続作品だった。

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彼の夢はこのカマキリくんの物語を
作品展として発表すると同時に、
一冊の絵本として世に出したいとのこと。
是非とも実現して欲しいと思っている。

それにしてもこんな近くに、
こんなに素晴らしい作品を作っているアーティストが!
しかもずっと前からご縁をいただいていたことに、
驚くと同時に感謝している。

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またたつやのブログでも彼の活動の様子を
お伝えしたいと思っている。

もし彼の作品を直接見たいと思われる方がいらっしゃれば、
是非、ご連絡くださいませ。
たつやがご案内いたしますので。
junchan.p@vega.ocn.ne.jp

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記事2898回目
posted by たつたつ・たつや at 21:05| Comment(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

FAZIOLIというピアノ

たつやには3つ年上の姉がいる。
彼女は3歳でオルガンを始め、5歳でピアノを弾き始めた。
そのため好む好まざるに関わらず、
たつやは生まれた時から鍵盤楽器が身近にあった。
その後、姉は音楽大学へ行き、
結婚後はベルリンにあるドイツの国立音楽大学を卒業し、
結局28年間をベルリンで過ごした。

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たつやは自分では意識したことがなかったが、
姉から「あんたは耳がいいから下手な演奏は出来ない!」
とよく言われた。

たつやの音楽好きは姉の存在がかなり影響している。

さて6年ほど前に、敦賀信用金庫に勤めるMさんから、
たつやさん、ファツィオリってピアノ知ってますか?
と聞かれたことがある。
当時のたつやはそんな名前のピアノがあることを知らなかった。
ピアノと言えば、YAMAHAかKAWAI 。
後は姉もベルリン時代に使っていたドイツ製のシュタインウェイくらい。
どうやらイタリアの家具メーカーが理想のピアノを作りたくて、
40年ほど前に生まれたピアノとのことだった。
現在ではショパン国際ピアノコンクール、
チャイコフスキー国際ピアノコンクール、
ルービンシュタイン国際ピアノコンクールの
公式ピアノとして採用されている。

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その数年後にはこの最高峰とまで言われる
FAZIOLIのフルコンサートモデルF308の音を、
福井県の美浜町にあるなびあすホールで聴くことになるのだが、
そのあまりにも美しい音にすっかり魅せられてしまった。
ここなびあすホールはFAZIOLIの最高峰ピアノF308を
日本国内のホールで初めて導入している。  












さて先日、美浜町在住の世界的ソプラノ歌手の野原広子さんから
紹介していただいたが敦賀市在住のピアノのh先生が、
ご自宅にFAZIOLIのピアノをお持ちとのことで、
学生バイオリニストの近藤諒くんと2人で見学に行ってきました。

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わたし、このピアノを買ってからもう幸せなんです。
ただの和音を弾いただけでもうっとりするんです。
良かったら弾いてみてください。

なんてHさんはおっしゃってくれたのです。

初めてFAZIOLIのピアノの前に座りました。
なんて美しいピアノなのでしょう。
それに裏側も覗いてみたのですが、
その木目の美しさにも感動しました。

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鍵盤にも触れて、いくつかの和音を弾いてみたのですが、
なんて素晴らしい響きなのでしょう。
倍音の響きが半端ないのです。
ず〜っと余韻を楽しませてくれました。

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諒くんも興奮して、その場で
2人がチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を
少し演奏してくれました。
なんて贅沢な空間なのでしょう♪

Hさんも一人でもたくさんの方に
このピアノの魅力を知って欲しいと
思っているようでした。

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たつやはこのFAZIOLIのピアノを
どうしても演奏して欲しいと思っている音楽家がいます。
金沢在住の音楽家、北方寛丈さんです。
作曲家であり、ピアノストでもある北方さんは、
劇団四季の音楽で参加したりする素晴らしい方ですが、
音楽を通して世の中を明るく元気にしていこうという
様々な社会活動もされている素晴らしい方です。

Hさんにその話をすると、
是非、北方さんのコンサートをやってみたいと
おっしゃってくださって、
たつやはもうその気になっています。
来年は『北方寛丈×FAZIOLI』をやるぞ〜1

北方さんの許可はまだですが^^;










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記事2899回目
posted by たつたつ・たつや at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

くいしん坊@あわら温泉

一月ほど前、三国でコンサートに行った帰りに
かみさんと何か食べて帰ろうということになりました。
もう9時を回っていた時間帯なので、
チェーン店かラーメン屋さんでもいいか〜
なんて話をしていた時に、思い出したお店がありました。

たつやは昨年から毎月、越前海岸沿いにある
カフェマーレの内田社長が中心となったサテライトオフィスで
勉強会という名前の美味しいものを食べて
好きに語る会的な集まりに参加しているのですが、
ある月の例会に参加した時に、
とても雰囲気のある方がお寿司を握っていました。
いかにも旨いモノに関係しているプロであることは
その彼が醸し出す容姿からヒシヒシと伝わって来たのでした。

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「俺はこんなところで育ったから魚に関してはうるさい!
だから旨いと言われている店でも殆どが俺の口に合わない!
けど、こいつのとこはスゲー魚を食わしてくれるよ。」
と内田社長はそう言って彼を皆に紹介してくれました。
「それから店に行ったらラーメンを頼むといいわ!」
と続けて大笑いしました。
なんでも隣がラーメン店で、
時々酔っ払ったお客さんが間違って入ってきて
ラーメンを頼まれるので、お店の前に
『うちはラーメン店ではありません』
という張り紙がしてあるのだそうです。

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その寿司を握っていた方は、
芦原温泉の清風荘という旅館の前にある
『くいしん坊』という店の大将でした。
その日は11人の参加者がいたのですが、
そのお寿司があまりにも美味しくて
炊いたお米一升五合の鮨飯がすべてなくなったという
とんでもないエピソードが残っています。





そうた!くいしん坊でご飯を食べて帰ろう!と思い、
内田社長に電話を入れて予約をしてもらいました。
駐車場にクルマを停めて玄関の前まで来ると・・・

『うちはラーメン店ではありません』の貼り紙が(笑)

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「いらっしゃ〜い!今、内田社長から電話ありましたわ。」
カウンターに座って、まずラーメンを!と思ったのですが、
さすがに言えません^^;

メニューの中から、
まずキジハタのお造りを頼みました。
うちのかみさんはあまり刺身が好きではないのですが、
この刺身を一切れ食べて目が倍の大きさになって
「わー、これ美味しい〜〜」と言ったのです。
キジハタは刺身にしても焼いても煮ても美味しいです。
たつやもこの刺身の美味しさにはとても感激しました。
聞くところによるとキジハタの刺身は
数日寝かした方が美味しくなるのだそうです。
この日のお刺身は5日目とのこと。

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300円という信じられない価格のあら汁が絶品です!
思わず「これにうどんかソーメン入れて食べたい」
と大将に言うと、そう言うお客さんはたくさんいるのだそうです。
思うことは皆、同じなんだぁ…

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おまかせ握り!
こりゃすごいわ!
マーレで食べた時も美味しかったのですが、
くいしんぼうで食べると厳選されたネタが8カン
という希少さも相まって、更に美味しく感じます。

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天ぷらやカキフライなどの揚げ物も
本当に美味しくて、しかもリーズナブル。

『くいしん坊』
あわら温泉に行ったら是非味わってほしい名店です。
たつやも再訪確実です♫

くいしん坊
福井県あわら市温泉3-1001
0776-78-4102
営業時間:18時〜24時
定休日:火曜日









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posted by たつたつ・たつや at 23:35| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

ケリーケトルで珈琲を!

今庄の山奥の雑貨屋さんゲノムに行くと、
オーナーの藤原さんから、
今度、たくら小学校の跡地でマルシェをするので、
遊びに来てくださいと誘っていただいた。

聴けば11月20日の日曜日開催とのこと。
珍しく何の予定もなかったので、
行くよ〜と返事をした後、ふと思い付いた。

今回はお客様でなく、出展者として
参加したい!
青空の下でケリーケトルでお湯を沸かして
プレスでコーヒーを提供したい!
と急に降って湧いてきたのだ。
そして、その場で藤原さんに出店をお願いした。

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越前市の自家焙煎珈琲のたちばなやさんにお願いして
コラボ店舗で出店することにして、
たつやはケリーケトルの実演販売をしてみることにした。

やる以上、美味しい珈琲を提供したいという想いで、
お水は小浜の名水『雲城水』を汲みに行った。
そしてコーヒーを入れるお湯はその水を使って、
すべてケリーケトルだけで沸かすことにした。
当然、ガスコンロや電気ポットを使えば、
簡単にお湯を沸かすことは出来るが、
この日は敢えて、燃料費のかからないエコな方法で
コーヒーを淹れることにしたのだ。

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燃料は乾いた松ぼっくりや小枝、
それに廃材を細かく鉈で割ったものを使用し、
電気やガスには頼らずに、
天然のエネルギーを使うという
徹底的に効率を無視したスローなコーヒーやさん。

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ケリーケトルとは、
100年以上前に作られたヤカンで、
水を入れる部分の内部が空洞になっていて、
底の部分から小枝や松ぼっくりを燃やすと
煙突効果により火が上がり、
その熱を使ってお湯が沸かせるというアイテムで、
近年はアウトドアだけでなく、
防災グッズなととしても人気がある。
慣れれば1.2リットルの水を3.4分で沸騰させることが出来る。

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たつやはこのケリーケトルを知った8年ほど前から、
この商品に惚れ込んで、代理店資格を取って、
カンパネルラで販売してきた。
しかしながらカンパネルラが不定期な営業になり、
ほぼ休業状態なので、
ケリーケトルもあまり出ない状況が続いている。
もちろん、連絡をもらえれば販売可能なのだが・・・。

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そんなこともあって、
超久しぶりにクラフトマーケットに参加して、
自分が楽しむつもりで、ケリーケトルと
燃料を持ち込んで、コーヒーやさんをオープンした。

当日はお天気にも恵まれ、
たくさんのお客さんが来られていて、
中には顔なじみの人も多く、
コーヒーも用意した分はほぼ完売状態。
肝心のケリーケトルは?というと、
売れたのは一つ・・・
という少々さみしい結果だったが、
何よりもやっていてとても楽しかった。

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廃材を鉈や小さな斧を使って細かく割りながら、
それを燃料にしてお湯をただひらすら沸かす。
ただその繰り返しなのに、楽しく仕方ないのだ。

ちょうどお湯が切れてしまい、
新たにお湯を沸かすところからコーヒーを淹れようとすると、
出来上がりまで10分近くかかってしまうのだが、
それでもお客さんは納得してくれて、
待っていただいた。

ケリーケトルの真ん中の煙突から赤い火と煙が上がって、
中の水が沸騰してポコポコ言い出すと、
自然と人か集まってきて。興味深そうに覗いてくれる。

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この日だけで2リットルのペットボトル8本を
ケリーケトルだけで沸かした。
珈琲用だけでなく、途中、あまりにもお腹が空いて、
カップ焼きそばのお湯も当然、ケリーケトルで。

久しぶりに野外で過ごして、
火を眺めながら、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる・・・
なんだかとても楽しく、一日中笑顔で過ごせた。
やっぱりいいな!ケリーケトル。

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現物を見ることが出来ますので^^
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posted by たつたつ・たつや at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

Sou's cafe@今庄

国道365号線を武生から敦賀方面に走り、
旧今庄町役場を過ぎて、少し走ると
右手に少し風変わりな黒い建物が見える。
ここが今庄のみつぐはうす工房。

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その一角にオシャレなカフェが今年5月にオープンした。
雑貨のセレクトショップと手作りスイーツをメインとした
新感覚カフェと言った感じだろうか。

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たつやは敦賀や小浜へ行く機会が多いので、
鯖江から敦賀へ通うのには、この365号線を利用している。
日野川沿いを走るこの道は四季折々の風景が実に美しく、
時折、この辺りでクルマを停めて写真を撮ったりしていた。
山と川と田んぼの風景が四季によって様々な表情を見せてくれる
自然豊かな土地で、民家も少ないエリアだ。

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なのでまさかこんなところにオシャレなカフェが出来るなんて、
まったく想像もつかなくて、最初にこの話を聞いた時に、
えっ!?こんなところでカフェするの?とかなり驚いた。

オープン以来、何度かお店に伺っているが、
さすが住宅を作る会社の一角にあるカフェなので、
とても居心地のいい空間だ。
センス良い家具や雑貨に囲まれて、
お茶したり、スイーツをいただけるのが気に入っている。

店内右手の大きな黒板は越前市在住のデザイナーで
アーティストの三木あいさんが描いた絵が迎えてくれる。

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しかしながらこの店の一番の特徴は、
このカフェの店長が作る絶品スイーツだ。
初めてこの店のスイーツを食べた時に、
バターの香りや味わい深い甘みに心奪われて、
思わずどんな食材を使っているのか聞いてみたほどだ。
そしてなるほど、だからこんな味わいになるのか!

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一例として挙げれば、
卵はすべて地元農家の有精卵。
国産のオーガニック小麦、国産の発酵バター、
てんさい糖や国産はちみつなど・・・。
他に聞けば聞くほど、いろんな食材や食べ物のことに
詳しく、こだわりを持っている。

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最近はたつやも店長さんとは顔なじみにもなって、
いろんな話をするようになったのだが、
若くて研究熱心な彼女は、かわいい顔して、
かなり頑固なところがあることがわかってきた。
それにかなりの食いしん坊であることも(笑)

どうしても食材だけは妥協したくないんです!

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なるほど〜、
だからこれだけレベルの高いスイーツを
提供してもらえるのですね。

たつやが自信をもってお勧めするカフェです。

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Sou's cafe
福井県南越前町今庄115-1-2
0120-984-146
営業時間:10時半〜17時
定休日:水曜日・第1.3日曜日・第2.4木曜日








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記事2902回目
posted by たつたつ・たつや at 23:09| Comment(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

吉野家公式通販サイトで販売している若狭塗箸

福井県内にはたくさんの伝統工芸がありますが、
小浜市を中心としたエリアは若狭塗箸の産地です。
たつやもここ数年、小浜市へ通う機会が増えて、
必然的にお箸関係の方たちとのご縁も増えてきました。

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近年、かなり機械化もされてきている塗箸ですが、
今でも伝統的な作り方をしている職人さんがいます。
牛丼の吉野家の公式通販サイトで、限定販売されている
若狭塗の夫婦箸はこちらで作られました。

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一膳一膳、すべて手作業で作られます。
この本あわび貝を使った箸を製造できる職人さんは、
今ではもう数人になってしまっているとのことでした。

ご夫婦2人だけの作業場に伺った時は、
お二人ともがカットしたアワビ貝を一つ一つ
筆を使って箸の原木に糊付けしていました。
箸の原木は4面あるため、アワビ貝も4面に貼り付けます。
一面当たり3個のアワビ貝を使うので、
一膳では24枚の貝を貼り付けることになります。
これだけでも大変な作業です。

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手慣れた様子で箸の原木に接着剤を塗り、
筆の先に付けたカットされたアワビ貝を
ひとつひとつ貼り付けて行きます。
角度がずれると箸の面と面一にならないため、
慎重かつスピーディーに貼り付けます。

見ていると大変な作業をしているので、
たつやが、これは大変ですね〜と声をかけると、
お二人にとってはこれが当たり前の作り方なので、
昔からこのやり方だからね〜と笑っていました。

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その後は塗りの工程に入ります。
その昔はすべて色漆を塗り重ねていたのですが、
現在はアクリル塗料が使われます。
色を塗り、乾燥。
また違う色を塗り乾燥・・・と10回ほど繰り返します。

そこから研ぎ出します。
当たり前ですが、それも一本一本研ぐのです。
当然、粗い目のベルトサンダーからどんどん細かくします。

これはアワビ貝の箸ではなく卵の殻を使った塗箸ですが、
その工程を表しています。

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一体どれだけの手間と時間をかけて、
アワビ貝付きに若狭塗箸が完成するのでしょう・・・
全行程を終えるのには数か月かかると言います。
こうして一膳一膳、すべて模様の違うお箸が完成するのです。









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吉野家の外販事業部の方たちは、
この伝統的若狭塗箸を敢えて採用してくださいました。
もちろん他の箸に比べると高価になるのですが、
大量生産できないアワビ貝付き研ぎ出しの夫婦箸を、
限定100セット、現在も通販サイトで販売しています。
箸の頭の部分にさりげなく吉野家のオリエンタルマークが入っています。
ご興味のある方はこのサイトをご覧ください。

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吉野家公式通販サイト
https://e-shop.yoshinoya.com/

この夫婦箸がセットになってるギフト商品です。
https://e-shop.yoshinoya.com/shop/g/g666214/








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記事2903回目
posted by たつたつ・たつや at 23:33| Comment(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

Pane classico itariano@高島市

たつやのお友だちの中で最もグルメなSさんから
『琵琶湖の畔に一日一組しか取らないイタリアンレストランがあるよ。
そこは普段はパンを売ってて、先日そのパンを買ったけど、
すごく美味しかったから、レストランも期待できるんと違うかな〜』
などという独り言のような言葉が耳に残っていました。

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その時は、へ〜そんな店があるんだぁと思う程度だったのですが、
後日、琵琶湖の竹生島に行った帰りに思い出して、
探してみたのですが、結局わかりませんでした。

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そして7月末に今度はその店を探そうと、
高島市まで行くことにしました。
高島市へは何度も行ったことがあったのですが、
そんなお店があることは全然知りませんでした。
Sさんに再度連絡をして、場所を確認したのですが、
なかなか見つかりません。
近くまで来ているには違いないはずですが・・・

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結局30分近くかかって
ようやく目印の黄色い三角の建物を見つけました。
時間はお昼ちょっと前です。
駐車場に車を停めて、その店に入ってみました。
いい香りが充満しています。
他にも何人か女性のお客さんが買いに来ています。

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カウンターには数種類の焼き立てのパンが並んでいます。
カンパーニュやフォカッチャ、黒豆をはさんだパン、
ハード系のパン、見たことのない大きなパリパリのパンなど・・・。
いくつか持ち帰り用を選び、
その場(外にあったガーデン用のテーブル)で
食べたいパンを選びました。
結局、黒豆がたっぷり挟んであるパンと、
シェフおすすめのサンドイッチを頼んで、
アイスティーをお願いしました。

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このサンドイッチがめちゃめちゃ美味しくて、
しかもボリューム満点!
黒豆のパンもこぼれるほどの黒豆と、
甘酸っぱいクリームの組み合わせが絶妙でした。

食べ終わった後に、お店に戻り、
その場でシェフに今度食事に来たいです!
とお願いしました。

Sさんから聞いた通り、一日一組だけの予約のレストランを
隣にある建物の中で食べられると言うことで、
シェフ自らご案内してくれることに。
素晴らしい建物でした。
骨組みは大きな日本家屋の古民家を使っているようです。
建物を入って、左手には大きなキッチンがあり、
奥の窓側に大きなテーブルがありました。

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たつやはこの建物とシェフとお話した感覚だけで、
絶対にここのお料理は美味しい!と確信しました。
シェフにどうしたら予約が取れるのかをお聞きしてみました。

予約は最低4名〜最大12名ですが、ベストは8名です。
ランチまたはディナーの予約で、
どちらか一組しか取りません。
週末はぼちぼち詰まっていますが、まだ余裕がありますよ。


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その後もシェフといろんな話をしていると、
奈良の吉野でここと同じように一日一組だけの
イタリアンレストランを5年やっていたことや、
たつやが大好きなアルポルトの片岡シェフの下で
スーシェフとして3年半一緒に仕事をされていたこと。
イタリアには何度も行っていて
結局、イタリアの学校に行っていたことなどなど・・・。
聴けば聴くほど、このシェフのお料理を食べたくなってきたのです。

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これはもう予約するしかない!
でもたつや一人では来れないので、
誰かお友だちを誘わないといけないな〜と思い、
その日の夜に、フェイスブックでこの店のことを載せて、
一緒にイタリアンフルコースランチに行きませんか〜
と声をかけてみたのです。

以下、続く〜

大変申し訳ございませんが、このパネクラシコイタリアーノさんは、
 年内いっぱいでお店を閉め、イタリアへ行かれるとのことです。



 



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記事2904回目
posted by たつたつ・たつや at 22:25| Comment(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

ロアジ高島1回目ランチ@高島市

Pane classico itarianoのパンと、
この一日一組限定のイタリアンレストランがある
ということをフェイスブックに載せると
直ぐに何人かの友だちからコメントが入った。
いずれも予約するなら行ってみたいと・・・。

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あっという間に10人くらいの参加表明があったが、
まずは空いてる日程を聞いた上で、
週末のランチで企画してみることにした。

気になるランチ価格はフルコースで6500円
ドリンク代は別途。
安くはないが、経歴を聞いていたから、
きっと期待以上のランチが楽しめそうだと思った。

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安納芋・バターナッツ・白子の冷製ポタージュ

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結局なんだかんだ言ってるうちに、
15人を超えてしまい、一回では無理な人数になってしまった。
永松シェフと連絡を取り合い、
ランチの空いている週末の日程を4日ほど出してもらい、
参加希望の方たちに連絡をすることにした。
すべての希望通りには行かないので、
最大公約数での日程を決めた。





記念すべき第一回目は9月末の土曜日に決定しました。
この日の参加者は、福井組が5名、
東京、神奈川、愛知からの3人組、
そして地元、高島市の方が1名の合計9名の
食いしん坊たちが集まったのです。
たつやも初めてお会いする人が2人いました。
なのでこの日は初顔合わせという人も
何人もいました。

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永松シェフのこの子持ち地鮎のポワレは、バンビーノという漫画にまで載っています。

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フォアグラテリーヌと生ハムとイチジク・洋ナシ
松茸のリゾット・ウンブリア風

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集合時間12時には全員が揃い、
まずは黄色い三角屋根のパン屋さんへ行き、
前もって予約しておいたパンをもらって、
レストランに入ります。

窓際のテーブルには9人分の席が用意されていました。
席についてドリンクを注文します。
折角ご縁があって、この場で顔を合わせることが出来たので、
それぞれ自己紹介をしてもらうことにしました。
それはまぁ、面白い経歴の方々ばかりで、
どなたの話を聞いていても、
楽しくまたとても参考になりました。

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テーブルの上には大きな陶器の器に
3種類のパンがたっぷり盛られています。
それにパテがついています。
このパテがめちゃめちゃ美味しくて、
ついついパンに手が伸びてしまうのです。

永松シェフから、パンはお持ち帰りが出来るので、
あまり食べ過ぎないように言われていたのですが・・・。

そこからは次々とお料理が運ばれてくるのですが、
見た目の美しさ、味や食感は絶品で、
しかも一皿一皿のボリュームがかなりあるのです。

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近江牛の炭火焼き・近江牛のトリッパ エミリアローマニャ風

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メインの近江牛の炭火焼きとトリッパが出てくるまでに、
かなり満腹状態になってしまうほどです。

この日食べた料理をずら〜っとご紹介していますが、
写真を見ただけですごいコースであることが
お分かりになるのではないかと思います。

12時から始まったランチが終わったのは3時半を回っていました。
皆さん、大満足で自然に笑顔が溢れます。
今日初めて会った方たちばかりなのに、
食べ終わる頃には、ずっと前から
お友だちだったような感覚になるほど、濃い時間でした。

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ブラッドオレンジとバジルのシャーベットはお口直しに。
お腹いっぱい〜と言いながらも、ドルチェは別腹ですね。
アールグレイのプリン、出来立てバニラアイス、巨峰と洋ナシのコンポート

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たつやも参加者の方も大・大・大満足!
しかもたつやが言い出しっぺの幹事役なので、
3週間ほど後にもう一度来ることが出来るのです。

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ロアジ高島2回目に続く〜^^









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記事2905回目
posted by たつたつ・たつや at 00:38| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

ロアジ高島2回目ランチ@高島市

1回目のランチから数週間後の日曜日に、
再びロアジ高島の永松信一シェフのランチを
食べる機会に恵まれたたつや。

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というか食べたい人が思ったよりたくさんいて、
1回では入りきれないから、
2回になったということなのですが・・・。

ありがたいことに、たつやが幹事なので、
短期間で2回目のランチをいただくことになったのです。
今回は参加者がほぼ女子^^;
やっぱりこの手の食事会に興味があるのは、
圧倒的に女性が多いのでしょうね。
大阪・兵庫・三重・石川県から単独女子4名と、
福井から女子3名、男3名の合計10人でした。

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前回行ったときに、こちらの永松シェフの経歴を
いろいろと聞いたのですが、
何とあの超人気番組『料理の鉄人』に出場されたことがあったのです。
たつや世代にはわかると思いますが・・・。

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料理の鉄人は、1993年10月10日から1999年9月24日まで
フジテレビ系列で放送されていた料理をテーマにした番組で
たつやも毎週テレビにかじりついて見ていたものだ。
これは後から知った事実だが、
この6年間で使われた食材の総額は実に8億4335万4407円とのこと。
驚愕の事実です。
それともう一つ、驚いたのは、
食材(しょくざい)という言葉はこの番組によって一般化し、
1998年の『広辞苑』に収められたこと。(中国語にはこの語はない)
ということです。
今では当たり前に食材と言う言葉と使っていますが、
まさかこの番組がきっかけだったとは驚きだし、
いかに影響力を持っていたかがわかります。

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ちょっと話が別の方向に行ってしまいましたが、
ロアジ高島の永松信一シェフは、この番組に、
挑戦者として、鉄人 坂井宏行氏と対決していたのです。

前回、初めてこちらのお料理を食べて、
そのクオリティの高さに大感激したのですが、
永松シェフの経歴などを聞いて、
なるほどと納得したのです。

さて2回目のランチは、
永松シェフが気を遣ってくださって、
前回とはまた違ったコースを作ってくださいました。

・自家製パン3種・レバーパテ添え

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・松茸のアランチーノ(ライスコロッケ)

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・クロスティー二の盛り合わせ
 生ハム フォアグラ 近江牛のタルタル

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・カルパッチョの盛り合わせ

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・子持ち鮎 きゅうりのピュレ

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・パリア ェ フィエーノ 松茸、ソース
  (パスタの名前です。麦と藁の意)

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・近江牛のステーキ
・ランプレドットのトスカーナ煮込み
・テールのローマ風バチナーラ
 (これらメイン料理は3人前づつ作っていただきシェアすることにしました。)

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・ブラッドオレンジとバジルのシャーベット

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・アールグレイのプリン・バニラアイス

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・コーヒーまたはお紅茶

もう本当に夢のような最高のランチでした。
とても言葉で表すことが不可能な料理ばかりでした。
たつやが最も感動したのは、
メイン料理のランプレドットのトスカーナ煮込みと、
近江牛テールのローマ風煮込みです。
ランプレドットとは牛の胃袋4つのうち、
一番腸に近い胃袋の名前で、日本語では赤センマイというもの。
どちらも煮込み料理ですが、
やはり欧米の肉食文化の深い味わいに、
驚きと感動を隠せませんでした。

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12時から始まったランチは終わったのが4時頃でした。
帰り際に永松シェフからある本をプレゼントしてもらいました。
永松シェフが奈良の吉野でレストランをやっていたころに、
別冊太陽から出版されたリストランテロアジの本でした。

ただ大変残念なことに、ここ高島市での営業は今年2019年いっぱいで、
一旦終了し、来年はイタリアでしばらく過ごすそうです。
今回のご縁で永松シェフとも直接連絡を取れるようになったので、
また何処かで再開した際には是非、また行きたいと思っています。
その際はブログでもお知らせ出来ると思います。









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記事2906回目
posted by たつたつ・たつや at 00:15| Comment(2) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

ロアジ高島3回目ラストランチ

ロアジ高島のたつやの予約は
2回で終わってしまいました。
その時、永松シェフから一冊の本をいただいたのです。
それは以前、奈良の吉野でレストランをされていたころに、
別冊太陽として出版されたもので、
シェフの想いや、料理について書かれたものでした。
家に帰ってから、その本を読み返していると、
もう一度、どうしても永松シェフの料理が食べたくなりました。

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そういえば、1回目のランチに参加したお友だちが、
そのあまりの美味しさに感激して、
その場で次のランチを予約していたことを
思い出したのです。

最初、たつやは2回も経験したので、
もう十分だと思っていたのですが、
本を読んだこと、それに
2回目に食べたランプレドットの煮込み、
和牛テールのローマ風煮込み、
それと手打ちのパスタが忘れられません。
2019年末には高島市での営業を終えることは、
聴いていたので、あの店ではもう食べることは、
叶わないと思うと、
余計にその想いは募っていきました。

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そして1回目のランチ時に予約したお友だちにお願いして、
たつやは3度目の永松シェフの珠玉のお料理を
いただく機会に恵まれたのです。

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最初に出てくるパンとパテが美味しすぎて、
食べ過ぎてしまうと、後半辛くなる・・・
ということはもう経験済みなので、
ゆっくりスタートします。

実はこのランチ会の前日に、
小浜の魚市場で永松シェフとばったり会いました。
高島市からわざわざ小浜まで来て、
自分の目で魚を確かめるのです。

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この日の手打ちパスタが、
セイコガニのパスタだったのです。
あの日、永松シェフは小浜で、
カルパッチョ用の魚とセイコガニを
仕入れていたのでした。

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最初っから最後まで、
本当にご馳走のオンパレード。
これらの料理を作るのに、
いったいどれくらいの手間暇をかけてくれたのでしょう。
少なくとも、牛テールの煮込みに関しては、
4日くらい前から仕込むのだそうです。
たつやが3回目と知って、
なるべく違ったメニューを考えてくださったようです。

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3種類のパンとレバーのパテ

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カルパッチョの盛り上わせ若狭湾のお魚で
サワラ、カワハギ、スズキ、アジ

パルマ生ハムとフォアグラのテリーヌ 洋梨

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子持ち鮎のポアレ ごぼうのピュレ

ほうれん草のタリアテッレ マーレ エ モンテ
(せいこがにとポルチーニ他)

近江牛のステーキ
近江牛のテールの煮込みローマ風

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お口直しのソルベ

アールグレイのプリン
キャラメルのアイスクリーム
コーヒーまたはお紅茶

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短期間に3回もランチを食べさせていただけることが出来ました。
永松シェフのお人柄やその料理の素晴らしさに
毎回違った感動を覚えました。
またイタリアへ行って、
日本に帰って来た時に、
『また是非、会いましょう』と
握手をして再会を約束しました。









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記事2907回目
posted by たつたつ・たつや at 18:34| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

旨麺屋・優@福井市

福井市内でのライブの帰り、
ラーメンでも食べて帰ろうという話になった。
段々、寒くなってくると、
どうしてもあったかいモノが食べたくなるなぁ。
チゲとかラーメンとか食べよっさ。

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うちのおかみさんは、
結構庶民的な食べ物が好きで、
ラーメンという選択肢に
直ぐに賛同してくれた。

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だけど何処へ行こうか?
運動公園辺りに行けば、
何軒かラーメン店があったはず・・・。
と思いながらクルマを走らせていると、
ほどなく左手に黄色い看板で
『担々麺・中華そば』という文字が。
通り過ぎたが、気になってUターンし、
駐車場にクルマを停めた。

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時間は大丈夫かな?
10時までと書いてある。
只今、9時半だからギリギリセーフかな。

中に入ると右手がカウンターになっていて、
左手がテーブル席で、
たつやたちはカウンターに座った。
他にカウンターに2人組のお客さんと、
テーブル席は4人のグループだった。

初めて入るお店なので、
何を食べるかちょっと迷ったが、
看板に担々麺と書いてあるくらいだから、
自信のあるメニューなのだろう。

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結局、たつやは担々麺を、
かみさんはチーズ担々麺をオーダーした。
今日のライブは良かった。
出演していたナナ・イロの2人とも
もう10年以上のお付き合いになるね・・・
などと話していると、
最初にチーズ担々麺が出てきた。

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わぁお!真っ黒だ。
たつやのイメージとはまったく違っていた。
いったいどこにチーズがあるんだろう?
かみさんも同じように思ったようで、
スープを一口飲んでみて、
なるほど〜と頷いた。
「確かにチーズやわ」
どれどれ、たつやも一口もらってみた。
「ほ〜!チーズやね、スープに溶けてるんや!」
黒ゴマの濃厚なスープの中に、
チーズが溶けることによって、
味がまろやかになって、甘みを感じる。
麺はストレート。

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ほどなくたつやの担々麺も運ばれてきた。
見た目はチーズ担々麺も変わらない。
スープは旨味たっぷりで、
濃厚な黒ゴマが効いている。
少し濃い味付けだが、
これが麺と合わさるとちょうど良くなる。
ストレート麺でありながら、
黒ゴマのスープが良く絡んで、
たつやの好みのラーメンだ。

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「いや〜、ホント美味しかったです。
ご馳走様でした」
オーナーさんにお伝えして、
いろいろとお話させてもらいました。
元々、静岡県の中華料理店で料理人だったそうで、
特に自分自身が担々麺が好きだったそうです。
またお店を開いて1年経ってないとのことで、
お店ではオーナーさんと、よく似たお顔のお母さんと、
2人で切り盛りしているのが、とても好印象だった。

また再訪したいお店が増えました。

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旨麺屋・優(うまめんや・ゆう)

福井県福井市福町1-2915-地図
0776-65-3048
営業時間:月,水〜日 11:30〜22:00
定休日:毎週火曜日










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記事2908回目
posted by たつたつ・たつや at 23:30| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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