2019年12月03日

たつやプレゼンツ『ルカンケ×ソニョーポリ・コラボディナー』お料理編

たつやにとって知っているシェフが同じ場所に立って、
一緒に料理をしている様子を見ることは、
想像以上にテンションが上がるものでした。

79125422_415229372693308_3601992962948464640_n.jpg

73420343_431859391077935_4857494036228866048_n.jpg

あの古屋シェフが敦賀の地でソニョーポリの山本シェフと
一緒な厨房に立ち、たつやのお友だちに料理を作っている・・・。
しかも何人かのプロのシェフがお手伝いで入っているのです。
仕込みをしている時から、この光景が楽しくて仕方ありませんでした。

74624188_437022173657280_7114120005880381440_n.jpg

古屋シェフが液体窒素を使って、
一瞬にしてビーツのソースを凍らせたり、
エスプーマを使い、泡状のムースを作る様子を、
周りのスタッフさんたちが集まってきて、
興味深そうにのぞき込む様子も
とてもワクワクしながら覗いていました。







この日のメニューはこんな感じでした。

ウエルカムドリンク

・冷製の谷田部ネギと玉ねぎのスープ(ルカンケ)

75246759_2534629190153798_4447548087954571264_n.jpg



・秋刀魚と焼きナスのテリーヌすだちの香り(ソニョーポリ)

79086655_714944269001715_5488527901420683264_n.jpg



・セイコガニのジュレ寄せ(ルカンケ)

74787792_824560171334139_5716408163087941632_n.jpg

79385608_430953087852751_1558652019789529088_n.jpg



・おごのりと牡蠣のフリット・冷たいビーツのラビゴット(ルカンケ)

78607734_420484035523160_4626151339431297024_n.jpg

77312695_2612651708855079_443752061062873088_n.jpg



・黒ニンニクとキノコのリゾット
上志比産の黒ニンニクを使用。

79392309_962381264160767_2450386890860265472_n.jpg



・鮮魚のブールブランソース・バジルのオイルと共に
 福井県の野菜をあしらって (ルカンケ)
 へしこと川島ごぼうのディップ

78414694_466038417649840_4062003068659564544_n.jpg

マコモタケは越前町の司辻校一さん栽培のものを、
キクラゲは越前市の石本郁夫さん栽培のものを、
サトイモは大野市上庄農林学舎のもの、
ゴボウは鯖江市特産の川島ごぼう会のもの
へしこはたつやと南越前町の民宿さへいさんと作ったもの
そしてこの日の鮮魚は、小浜市枡谷商店さんから仕入れた
キジハタ(なめら・あこうとも言う)と広島産の牡蠣でした。

78379055_2229839260642999_7334521707283087360_n.jpg

75603429_611319336075030_507374038683746304_n.jpg

78937251_2595074347194561_5184334012298035200_n.jpg

78724870_1576256142512743_2352773223503888384_n.jpg


・昆布締めにしたエゾ鹿のロースト(ソニョーポリ)
昆布は敦賀市の奥井海生堂さんの蔵囲い昆布を使用。
いろどり野菜は三国町のそで農園さんの野菜たち
※袖さんは以前は三国のソニョーポリスタッフさんで、
現在は三国町にて農園を経営されています。

78603074_574412650055795_6058817627533344768_n.jpg


・干し柿とホエームース、レモングラス風味のデザート(ルカンケ)
干し柿はこの日の参加者でもあった越前市の大柳美佳さんの手作りでした。
ホエーは小浜市にあるチーズ工房ラヴェリタさんのものを使いました。

77307347_456882585232541_1708464121206276096_n.jpg

77250124_445407829495635_6757326176269631488_n.jpg

・和栗のティラミス
・食後のコーヒーか紅茶

78285138_817794988658978_4133468326577831936_n.jpg

78223383_731384184049939_7901280008205762560_n.jpg



・パンとバゲット(ペールメール)
この日のために特別に広島県福山市のペールメールの谷口シェフに
お願いして丸いパンと、72時間発酵のバゲットを送ってもらいました。

74894415_1016640092007723_1062608959531122688_n.jpg

そして司会を務めてくださったのが、
福井市の谷川有希乃さん。
彼女がいなければあの雰囲気は出せなかったと思います。
たつやもこのイベントがきっかけでご縁をいただきましたが、
打ち合わせをしていても、す〜っとこちらの意図を理解していただき、
何の心配もなくお任せしました。

78691096_1035230373492396_8780698631058489344_n.jpg



会場の音楽を担当してくださったのは、
敦賀市のTree cafeの西脇親さんご夫妻。
西脇さんはDJとして世界でご活躍されている
凄い方なんです。
ソニョーポリの山本シェフのご縁で、
この会場の雰囲気を作り出してくださいました。

78486757_2523387507893126_2842014185141829632_n.jpg

また見えないところでご協力いただきましたのが、
鯖江市の末広漆器製作所さまからは、
スープの器が足りないところを快く貸し出ししてくださいました。
また越前市の山伝製紙株式会社さんからは招待状に使った
特別な越前和紙をサンプルとしていただきました。

当日の記録・映像などは吉田知名さんが担当してくださいました。

78327901_2846013842291918_4118340412379234304_n.jpg

各テーブルの色に合わせたアレンジ花は
越前市のお花屋さん。

78484368_2721040914619582_3420012273744216064_n.jpg

会場にたくさんのアート作品を展示していただいたのは、
加賀市在住の版画家、大下百華さん。
たつやが大好きな版画家さんで、
この機会にいろんな方に見ていただきたいと思ってお声をかけました。

79379906_1018513978500257_8496394048288849920_n.jpg

こんな風にたくさんの方のお力があって、
あの日の素晴らしい一日がクリエイト出来たのだと
あらためて、関係してくださった方々に心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

79011021_451293555762946_5711226783261523968_n.jpg










やっぱりたくさんの方にブログを見ていただきたくなりました。
再び、北陸のブログランキングに参加します。
応援のポチをよろしくお願いいたします。

こちらをクリックしてくださいませ^^

北陸地方ランキング







記事2894回目
posted by たつたつ・たつや at 00:25| Comment(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

ルカンケ・・・とは『元気になって』という意味。

11月11日に書いたブログ「由香の薔薇」のKさんは、
この日のディナーを予約してくれたのですが、
やはり体調が優れないとのことで、
キャンセルしたいと1ヶ月ほど前に連絡が来ました。

71346918_767202127081808_5768414985772335104_n.jpg

そして、11月19日コラボディナーの朝に
Kさんからこんなラインをもらいました。

いよいよ今日ですね。
今日まで生き延びたのに、
行けなくて本当に残念ですが、
いろんな妄想して楽しむことにします。

健康でなければ集まれないし、
食べれないのだから、
今日はどなたにも一期一会の幸せな時ですね。
楽しくおしゃべりできて、
美味しく食べられる・・・
そんな当たり前のようで当たり前じゃない、
至福の時を、皆さんが私の分まで
目一杯楽しんでくださるように、
私も病床より祈っています。







コラボディナーを開催する時の、
挨拶の中で、Kさんのこの言葉を
皆さんに伝えました。
本当に当たり前だと思っていることが、
実はそうではないこと、
いくつもの奇跡が重なって、
この日を迎えることが出来たことなどを、
あらためて感じることが出来ました。

たつやは何とかKさんにも
ひとつだけでも食べて欲しいと思っていて、
ルカンケの古屋シェフにちょっと無理を言って、
皆さんに出した『谷田部ネギとたまねぎのスープ』を
多めに作ってもらい、真空パックにしてもらいました。

ちょうどペールメールのパンが少しだけ残っていたので、
スープと小さなパンを3つだけ入れて、
翌朝、郵便局から郵送しました。

ルカンケ・・・とは
フランス語で元気になってねという意味なんだそうです。
この魔法のスープを飲んで少しでも元気になって欲しいな。

78391786_1583667735115989_9218796844417548288_n.jpg



そして翌日、Kさんからラインが来ました。

なんですかー⁉️コレは‼️
ネギの香りがふわっとして、
すっごい甘みと、コク❗️
私如きが説明しようにも出来ないけど、
とにかくめちゃくちゃ美味しかったです!
ネギが大好きで、本当に人生得しました〜

ペールメールのパンも食べやすくて
とっても美味しかったです。
スープに付けて、このコラボも最高でした❣️

この一口のスープが、
病院にいる私の口に入るまでに、
どれだけの奇跡の積み重ねが有ったのかと思い、
たまらなく愛おしく一口目のスープを頂きました。
一期一会の奇跡のスープ、
今際の際のご馳走スープ…
本当に素晴らしく美味しいスープでした。

ルカンケの名前の通り、ホントに元気が出てきました
古屋シェフ、皆さん、ありがとうございました
たつやさん、本当にありがとうございます😊


79732217_1530879980421016_733666150293962752_n.jpg

料理人ってすごいな!
料理一つで人を勇気づけたり、元気にする!
こんなご縁をいただけたことに感謝しています。









やっぱりたくさんの方にブログを見ていただきたくなりました。
再び、北陸のブログランキングに参加します。
応援のポチをよろしくお願いいたします。

こちらをクリックしてくださいませ^^

北陸地方ランキング







記事2895回目
posted by たつたつ・たつや at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

ソニョーポリのディナー

「何かたつやさんと2人で向き合って、
ディナーだなんて、不思議な感じですね〜」

「確かにそうですね。
いつもは古屋さんが作った料理を
いただいているけど、今日は目の前〜」

とお互いの顔を見て笑った。

今夜はソニョーポリで山本シェフお任せディナー♪

79532346_2460949030842580_5709120501234794496_n.jpg

いつもは目の前に座っている彼の料理を、
東京白金台のお店のテーブルで友だちと一緒に
感動して感想を言いながら食べているのに、
今日はそのシェフがたつやの目の前の席に、
向かい合って座って、イタリアンディナーのコースを
いただいているのだ。
しかも敦賀で。

76705218_513044412754791_4964244417578795008_n.jpg

ルカンケとソニョーポリのコラボディナーの
一週間前に、打ち合わせと現場視察を兼ねて、
ルカンケの古屋壮一シェフが敦賀までやってきた。
そして東京へ帰る最終電車に乗る前に、
たつやと2人で翌週にはコラボするソニョーポリで
ディナーをいただいたのだ。
その時の最初の会話がこれだった。

79292193_603493660455498_7666477968654336000_n.jpg

78290380_587394348662525_174924238325547008_n.jpg

77387120_2776261859093110_4331008131812294656_n.jpg

78959047_519478708781259_404758289205690368_n.jpg

78549348_2494316110798535_4262003482132742144_n.jpg

78262141_463623767623624_3819255970970730496_n.jpg

考えてみるとご縁って本当に不思議だ。
だってたつやはただの一人のお客さんだった。
そして古屋シェフのファンになり、
通っているうちに、会話を交わすようになり、
食材を送ってみたりしているうちに、
いつの間にか親近感を覚えるようになった。

それがたつやが語った夢物語を、
古屋シェフは叶えてくれた。

78614588_544627816381589_1576598901413117952_n.jpg

牡蠣のパン粉焼きとアオリイカ墨パスタ

77126673_1496092483871503_7094039298604793856_n.jpg

目の前に憧れのシェフが座っていて、
翌週には一緒にディナーを作る
ソニョーポリの山本剛司シェフにお願いした
お任せディナーをいただいている。

またディナーの料理がどれも素晴らしかった。
古屋シェフも時折うなずきながら、
「いや〜、さすがイタリアンのシェフですね。
バルサミコの使い方とは火の通し方とか完璧ですね〜」
「美味しいです。白子は今年はじめてです〜」
などとうれしい感想を伝えてくれるから、
たつやとしては自分のことのように嬉しかった。

79897907_1034934640176030_4690304583031848960_n.jpg  

タラと白子〜はたつやも古屋シェフも今シーズン初めてでした。
昆布の旨味がしっかり鹿肉の中に・・・
これぞグルタミン酸とイノシン酸とのコラボだ♪

78062983_461825897806894_8435789409747468288_n.jpg

初めて食べた秋刀魚と焼きナスのテリーヌや、
えぞ鹿の昆布締めなどは、その美味しさはもちろん、
見た目の美しさや、調理の仕方の発想も面白く、
ここでしか食べられない一皿でとても満足した。

あぁ、たつやは何て幸せなんだろう・・・
そんなことを噛みしめながらいただいた素晴らしいディナーでした。

76990930_445605003006531_4999223696389308416_n.jpg




ソニョーポリ
福井県敦賀市金ケ崎4-1敦賀レンガ倉庫内
0770-47-6707
営業時間:9時半〜23時テイクアウト対応
ランチ11:30〜14:00L.O.
ディナー18:00〜22:00L.O.
定休日:水曜日








やっぱりたくさんの方にブログを見ていただきたくなりました。
再び、北陸のブログランキングに参加します。
応援のポチをよろしくお願いいたします。

こちらをクリックしてくださいませ^^

北陸地方ランキング







記事2896回目
posted by たつたつ・たつや at 22:27| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする