2015年12月02日

吉田食堂@旧武生市

高校に通っていた頃は、
喫茶店よりも食堂に行くことが多かった。
学校の帰りにラーメン店に行くこともあった。
食堂では中華そばと焼き飯、カレー、カツ丼のうち、
最低2種類は食べていた。

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その頃、ひとつ上の先輩が、
吉田食堂のラーメンの大盛とかき氷、ソフトはヤバい!
と言っていた。
たつやの知らない食堂だった。
どこにあるのか尋ねると、隣の工業広告の近くにあると聞き、
夏休みに入る前の土曜日に、その吉田食堂へ行った。

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誰と行ったのかは、よく覚えていないが、
たつやはラーメンの大盛とソフトクリーム。
友人はラーメン大盛と焼き飯とかき氷を頼んだ。
しばらくして運ばれてきたラーメンの器は、
ちょっとした洗面器くらいの大きさがあった。

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その頃は平気でそれを食べることが出来たのだが、
友人のかき氷は見ただけで、たつやには無理だと思った。
かき氷も山盛りで、洗面器のようなガラスの器に盛られていた。

ソフトクリームと言えば、
コーンの上のソフトクリームは25センチくらい乗っかっていて、
全体では30センチを超えていたのだった。

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かれこれ40年近く前の話だ。

ところがその吉田食堂は未だに現役で頑張っているのだ。
さすがに昔に比べれば、ラーメンの大盛の量は多少減ったが、
ソフトクリームは、今でも30センチ級というから、
懐かしいのと同時に、とても嬉しかった。

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先日、吉田食堂に行って来ました。
合い方は、中華そばを、
たつやはかなり迷ったが、カレーラーメンを頼みました。
懐かしい味で、とっても美味しかったです。
ご馳走様でした^^

旧武生市界隈には、今もなお食堂がたくさんあって、
美味しい味だけではなく、昭和の味わいを残しておいてくれることに、
感謝したいと思っています。

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いつの間にか、ソフトクリームを作る機械が2台になっていました。
夏の間は、このソフトを求めて
県外からもたくさんのお客さんが集まるお店なので、
2台体制で臨むのだと思います。

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吉田食堂
福井県越前市若竹町11-24
0778-22-2052
営業時間:11時〜15時
定休日:日曜日



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2015年12月03日

勇寿しでカニ三昧は天国の巻

11月はたつやにとって、うれしい季節。
それはこの月に、越前ガニが解禁になるから^^
特にセイコガニと呼ばれるメスのズワイガニは、
11月6日から12月いっぱいまでが解禁になるので、
毎年、その日が来るのを楽しみにしている。

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とは言え、安いモノではないので、
シーズンで食べるのは、せいぜい2.3回程度。
それも解禁して、1週間から2週間くらいの間が、
一番安くなるので、その時期だけ買うことにしている。

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先日、とあるグループで、少し早めの忘年会がありました。
とにかくカニをたらふく食べたい!という話だったので、
たつやの同級生がやっているJR鯖江駅前のお寿司屋さん
『勇寿し』へ予約を入れました。

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セイコガニは一人、一匹。
ズワイガニは2匹、その他、カニ刺や焼ガ二、しゃぶしゃぶという
いわゆるカニ三昧をお願いしました。
今回の集まりは大スポンサーがいるので、
贅沢な忘年会になりそうな予感がしていました。

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さて、最初に出てきたのは、お刺身!
この日はラッキーなことに、あのエビオールスターズが^^
甘海老+ガマ海老+シマ海老+イバラモエビというラインナップです。

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一塁ランナー・アマエビく〜ん、二塁ランナー・ガマエビく〜ん、
三塁ランナー・シマエビく〜ん、で、バッターはイバラモエビく〜ん。
イバラモエビくん、打ちました!打球はぐんぐんレフトスタンドへ一直線!
入りました!入りました!満塁ホームランです。

他に、天然マグロと天然ブリと天然ヒラメがいい感じです。

越前ガニは茹でる前に、持って来て見せてくれました。
ちゃんと黄色のタグが付いています。
こんなの食べたことない!

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セイコガニを食べていると、そこへ勇寿しの大将が、
なにやら小さな箱を持って登場しました。
いつもありがとうございます。
これは当店からのお歳暮でございます!


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えええええええええええええ!?
す、すごい雲丹!!!
チリ産とか韓国産ではありません。
根室近くで採れる高級な雲丹が箱のまま、
たつやの目の前に置かれたのです。。。

これには正直、カニが霞んでしまうくらいのインパクトでした。

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20分ほど後に、ズワイガニの茹でたてを持って来てくれました。
目の前で、足を外して包丁を入れてくれます。
足を一本、口に入れたのですが、その甘い味にビックリです。

後はただひたすらカニ・かに・蟹・kani・・・
そしてブリと白子のしゃぶしゃぶ鍋、〆は、握りが5貫。
最後にフルーツが出た頃には、もう動けないほどでした。

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いやはや、こんな贅沢な忘年会は初めてかも?
しばらくカニやいいや〜!と思うくらいカニ三昧な忘年会でした^^

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たつや 同級生 寿司屋
と検索すると、勇寿しが出て来ますよ〜(笑)

それにしてもカニの安い時期とは言え、
驚く安さでした。
同席した大阪の人は、ちょっとした店の半分以下なので、
マジに驚いていました。
これからの季節は、海のものが美味しくなるので、
また勇寿しへ行きたいと思っています。

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勇寿し
福井県鯖江市日の出町5−24
0778-51-0452
定休日:毎週月曜日
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜22:30
ホームページには、その日入った魚介類が載っています。
たつやが自信を持ってお勧めいたします!
http://osushi.jp/







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2015年12月07日

ソニョーポリ@敦賀赤レンガ倉庫

10月中旬に、敦賀赤レンガ倉庫が新しく生まれ変わりました。
以前から敦賀港へ行くと、この建物が好きで、
その前に車やバイクを停めて、写真を撮ったりしていました。
ずっと海産物倉庫として、使われていたそうですが、
ここ何十年かは使われずに、一時は解体の話もあったそうです。

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ちょっとホームページを調べてみると、こんなことが書かれていました。
福井県敦賀市は明治から昭和初期にかけて
ロシアを経由して大陸ヨーロッパへと繋がる国際都市として繁栄しました。
その象徴である『敦賀赤レンガ倉庫』は、
外国人技師の設計によって1905年に石油貯蔵用の倉庫として建設され、
途中、軍の備品倉庫や昆布貯蔵庫としても使用された
福井県内でも有数のレンガ建築物です。
2009年1月には、北棟・南棟・煉瓦塀が国の登録有形文化財に登録されました。

たつやの会社、藤田印刷所が創業したのが1903年ですから、
同じような時期に建てられた建物で、とても興味がありました。

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さて、この敦賀赤レンガ倉庫の一角に、
たつやが時々、食べに出かけていた三国のソニョーポリさんが、
ここへ移転して、お店を開かれました。
以前のお店は、自然豊かなロケーションで、
とても雰囲気のある建物だったので、
三国のお店がなくなることは、とても残念だったのですが、
また違う港町の風情あふれる空間の中に、生まれ変わるということで、
とても楽しみにしていました。

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レンガ倉庫は100年という歴史があるその存在感だけで、
既に十二分に魅力ある場所です。
その中に三つの飲食店があるのですが、
ソニョーポリは一番大きなお店となっていました。

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たつやたちはお昼のランチを食べに行ったのですが、
倉庫の中は光がほとんど入らないので、
お昼でも夜の雰囲気を味わうことが出来ます。
この日は、たつやが企画した鯖江商工会議所サービス部会の
視察研修というツアーで行ったので、総勢13人でした。

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オーダーしたのは、2300円のプチコース
前菜、パスタ、パン、魚料理、デザート、ドリンクのセットです。
パスタは3種類から選べますが、3種のうち2種はプラス500円なので、
2300円で食べようと思うと、選択肢はありませんでした。
この日は鯖と小松菜のオイルパスタ。

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オープンキッチンになっているので、
ガラス越しですが、Yシェフとアイコンタクトで、ご挨拶^^

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メインの魚は鰆でした。
このアーモンドたっぷりのソースがアクセントになって、
あっさりめの魚とマッチしていました。

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敦賀市内で無農薬の野菜を作っている重武農園さんの
安納イモを使ったタルト。
これ美味しかったぁ!

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団体行動だったこともあって、
無理をお願いして料理を急いでもらってしまいました。
今度は少人数でゆっくり訪れたいと思っています。

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ソニョーポリ
福井県敦賀市金ケ崎4-1 
Tel&Fax.0770-47-6707
営業時間:ランチ 11:30〜14:00 L.O.
     ディナー 18:00〜22:00 L.O.
定休日:水曜日








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2015年12月08日

敦賀赤レンガ倉庫のジオラマ館

敦賀の赤レンガ倉庫に行った目的のひとつに、
観光の目玉として作られた昔の敦賀港の巨大ジオラマを観ることだった。

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中学生の頃に蒸気機関車に魅せられたたつやは、
しばらくの間、鉄道模型の楽しさにハマった時期があった。
当時、ようやく世の中に出てきたNゲージと呼ばれる
レールの幅が9oの一番小さな鉄道模型だった。
こういうモノにハマるきっかけというのは、必ずあるもので、
叔父の友人で、遊び好きのNさんという人の影響だった。
とても器用な人で、鉄道模型を自作したり、
家の中にレールを並べて、ジオラマを作っていた。

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もっと小さかった頃、そういえばたつやは箱庭作りが好きだったし、
プラモデルに熱中したこともあったので、
鉄道模型に興味を持たない方が不自然だったかもしれない。
少しばかりの入門編の模型やレールをお年玉で買って、
あのNさんみたいに、たつやも蒸気機関車がトンネルを抜けて、
山の中を抜けていく・・・といったジオラマを作りたいと真剣に思った。

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しかしながら中学生にとって、鉄道模型はあまりにも高価なため、
長続きせずに、2年くらいでマイブームは終わってしまった。

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さて、敦賀赤レンガ倉庫のジオラマに入った。
まず驚いたのは、そのスケールの大きさ。
思わず、わぁ〜、すごい!と声が出てしまった。
中学生の頃にジオラマを作りたいと思っていたたつや自身の
心のトキメキみたいなものが蘇ってくるのだ。

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ホームページを調べてみると、このように書かれている。

全長約27メートル、最大奥行き約7.5メートルの大きさを誇る
鉄道と港のジオラマ「ノスタルジオラマ」。
D51・1号機をはじめとする蒸気機関車、ディーゼル機関車、
敦賀の特徴となるスイッチバックなどの鉄道模型、自走式の船や自動車が、
ところせましと走り抜けていきます。
また、このジオラマのまちなみは、『いま蘇る みなとまち敦賀の町並み』
気比史学会創立10周年記念出版(1988年)の
昭和20年(敦賀空襲被災時)の復元地図を参考に
往時のまちなみを約80分の1スケールで再現しました。


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細部に渡るまで、こだわって当時の敦賀を再現していることに驚いた。
敦賀の町を空から眺めている。
一日に何回かあるショータイム?では、
照明によって、朝から夜までの様子を見ることが出来る。

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ジオラマの下にある大人が一人、やっと通れるくらいの穴があって、
その下のトンネルを抜けると、ジオラマの途中に出てくる。
そこにいかないと見えない景色を眺められるという訳だ。

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また鉄道模型の運転を体験出来るコーナーもある。
金額も100円なので、誰でも楽しむことが出来るが、
あっという間に終わってしまう感は否めない。
たつやですか?もちろん何回かやりました^^;

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個人的には、模型の先に超マイクロCCDカメラを取り付けて、
敦賀の町を走り抜ける電車目線の様子を
モニターか何かで見られたりすると、
更に面白いのではないかと思う。

いろいろと突っ込みどころはあるのですが、
たつや的には、ここは好きです♥
よって何度も行くと思います^^

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敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ
9:30 〜 17:30 (最終入館は17:00)
利用料金
一般:【個人】1人400円 【団体】1人320円
小学生以下:【個人】1人200円 【団体】1人160円
模型運転体験 1台につき1回当たり100円




レンガ倉庫さ〜ん、年間パスポート作ってくださいな^^
たつやからのお願いです。









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ラベル:敦賀市 鉄道模型
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2015年12月11日

うな泉(うなせん)@北品川

学生時代6年間を過ごした東京ですが、
福井に帰ってきてからは、なかなか行く機会がなくなり、
いつしか東京は遠い存在になってしまっていました。

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ですが、今年は何度か行く機会に恵まれ、行き始めると、
今更ながら、東京の面白さにすっかり魅せられてしまいました。
また旧交を温めるような再会や、
東京でしか出会えない方たちとの交流も少しずつ広がっていき、
たつやのオノボリサンも板に付いてきました。

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その昔、鉄道少年だったたつやですが、
東京へ行くのはいつも飛行機です。
CAさんが好き♡(笑)という理由もあるのですが、
意外に交通費が安くつくのです。
最近では(結構昔っからかな?)飛行機代とホテル代が
セットになったチケットがあって、これが結構便利なのです。
JALを使うときは、チェックインしてから、
ビジネスクラスタイプのクラスJという席が空いていれば、
片道1000円追加をすれば、座ることが出来るので、利用します。
席が広いだけでなく、美しいCAさんがいつも近くにいるので、
それだけでなんとなく幸せなたつやです^^;
時折、素敵なカバンですね、とか
素敵なお帽子ですね、と持ち物を褒められることがあるのですが、
お仕事上のこととはいえ、ちょっぴりテンションが上がります。

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そのチケットは、ホテルのランキングによっては、価格が変わるのですが、
たつやはホテルは寝るだけ!という認識なので、
なるべく安いホテルを探して選ぶようにしています。
(今回も一泊目は2時間半寝ただけでした^^;)

エリア的には、羽田を利用することを考えて、
東京駅近辺から探すことが多いです。
今回の東京では、品川駅から京急で二つ目の駅、
新馬場のすぐ隣にあるビジネスホテルを予約しました。
何か月か前に、このすぐ近くの別のホテルを利用したときに、
北品川辺りの商店街を散策したのですが、
町の様子やリーズナブルなランチを出してくれるお店がたくさんあったので、
もう一度、この辺りに泊まってみたいと思っていました。

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さて、チェックイン後、すぐにお昼の食事に出かけました。
行くお店は、既に決めています。
前回のランチ調査した時に、もっとも気になっていたうなぎ屋さんです。

『利根川の鰻・坂東太郎蒲焼』という看板が見えるのは
東海道沿いにある『うな泉』です。
たつやは正直、この坂東太郎なるもの(なる人)を知りませんでした。
前回、この店の前の写真をフェイスブックにアップした時に、
それを見た鰻のお仕事をしている方から、
「この鰻は美味しいですよ」とコメントが来たので、
この坂東太郎が鰻であるということを認識しました。

お昼も2時近くに、うな泉を訪ねました。
中はカウンターだけの小さなお店で、
おじさんが一人で鰻を焼いていました。
鰻店へ行くといつも感じることなのですが、
この香りがたまりません。
あぁ、いい匂い〜
一気に体が鰻を取り入れる準備をする感じがします。

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カウンターの中ほどに、女性客が2名。
たつやが入店して、すぐにそのお客さんのうな重が運ばれるところでした。
じっと見ることは出来ないので、ちらりと横目で見ます。
わぁ、美味しそう〜。

ごくりと唾を飲みこんで、
「おやっさん、坂東太郎のうな重、一本で」
「はい、一本ですね」
さっそく親父さんは鰻を焼き始めました。

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「坂東太郎って、どうしてそんな名前がついたんですか?」
「坂東太郎ってのは、利根川のことを言うんです。
暴れ川だったんでしょうな。。。
昔は、そこで採れた鰻のことを言ったみたいなんですが、
今は、全部、養殖なんですよ」

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そう話しながらも、目は鰻から離れることはありません。
時折、焼き目を覗きこみながら、タレをつけたり、
裏返しにしたりして、一番美味しく焼ける状態を確認しています。
たつやも今、目の前で焼かれている鰻が、
生まれて初めて食べる坂東太郎という種類で、
たつやのために焼かれているという一部始終を、
ライブで体験出来る幸せを感じていました。

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おまちどうさま。
うな重が目の前に運ばれて来ました。
心の中で、いらっしゃい!と声をかけます。
すぐに食べたい衝動を我慢し、ブログ読者のために、
まず写真を撮ります。
一眼レフカメラとアイフォンと両方撮りました。

まずは重箱を持ち上げて、鼻の前まで持って行き、
鰻から立ち昇る香りを肺いっぱいに吸い込み、しばし恍惚の人。
あぁ、なんという馥郁とした香り。。。

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いっただきま〜す!
いつもあっという間に食べてしまい、後悔するので、
出来るだけゆっくり噛んで、味わって食べました。
半分、食べ終わって、一旦、箸を置いてお茶を飲みます。
あぁ、美味しかったな!余韻を楽しみながら、もう一口お茶を。
そして残り半分に取りかかるのでした。
そうすることで、うな重を2杯食べたように、
自分に思わせるのです(笑)

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空っぽになった重箱をしばし眺めて、
タイムマシンがあれば、10分前に戻るのになぁ・・・
と、寂しげなたつや。。。

さ、東京最初のランチは、大、大満足のスタートでした。

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うな泉(うなせん)
東京都品川区北品川2-2-9
03-3471-3737
営業時間:11時〜15時・16時から18時
定休日:日曜・祝日







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ラベル: 東京都
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2015年12月14日

越前箪笥モバイルキャビネット

たつやが住んでいる福井県鯖江市近郊は、ものづくりの産地です。
鯖江市・越前市・越前町は丹南地区と言いますが、
この地区はいわゆる伝統産業の町でもあります。
鯖江市には越前漆器、越前市の旧今立地区には越前和紙、
越前市の旧武生地区には越前打刃物と指物、箪笥
そして越前町には越前焼があり、
それぞれ長い歴史と高い技術があるモノづくりの町です。

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越前市で越前箪笥の職人として活躍されている
山口祐弘さんとは、ちょっとしたご縁があって、
ちょうど一年前からご懇意にさせてもらっています。
時折、工房にも遊びに行って、越前箪笥や家具を見せてもらいます。

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さて、こんな作品をじっくり見せていただきました。
日本の伝統技術と新しい発想で生まれた
この『越前箪笥モバイルキャビネット』です。
箪笥をそのままキャリーバックにしてしまい、持ち歩こうというもの。
こういう遊び心のある作品は、たつやのハートを直撃します。
ただ遊びと言っても、本格的な箪笥使用になっています。
木材には、強度を増すために樹脂の含浸をさせていたり、
パソコンが縦に入るように、設計されています。
キャリー部分は箪笥とフラットになるように作られ、
箪笥を持ち上げたりするための着物の帯が持ち手として巻かれています。

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金具は古い越前箪笥のものを参考にして、作っています。
越前箪笥の金具の特徴としてハート型に穴が開いています。
色もクルマの塗装で使われる塗料を使ってくれるので、
オーダーする人は好みの色に仕上げてくれるのだそうです。

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遊び心と伝統的な技術が組み込まれているのは、
一番下の引き出しです。
この引き出しを出したり閉めたりすると、
ファーという音がするのです。
ハーモニカが仕込んであるので、
誰からがそっと開けようとすると、
すぐにわかってしまうという仕組みみたいです。

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11月中旬に放映されたガイアの夜明けという番組の中でも、
山口のこの越前箪笥モバイルキャビネットが紹介されたようです。

こんなキャリーバックに
越前漆器や越前和紙、越前打ち刃物、越前焼き、メガネのサンプルを入れて、
全国各地を回って行商したいですね〜。

どうですか?福井県知事さん、こんなので全国にPRをお願いします。

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お問い合わせや注文はココへ
Furnitureholic ファニチャーホリック
福井県越前市大虫町6-2
Tel/Fax:0778-43-5375
e-mail info@kaguchuudoku.com
http://www.creema.jp/c/furnitureholic







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究極の舞台『infinito 〜無限〜』by ARTE Y SOLERA

10年前に『フラメンコ曽根崎心中』という舞台と出会った。
この舞台は宇崎竜童さん、阿木燿子さんご夫妻がプロデュースされたもので、
あの近松門左衛門の曽根崎心中をフラメンコで演じるという
たつやにとっては、まさに未知の世界だった。

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鯖江市の吉江地区は、近松門左衛門が幼少の頃、
この地で暮らしたというご縁があったこともあって、
地方都市では珍しい大舞台を企画したのは、
当時、とても画期的な出来事だった。
たつやは、市役所に勤める友人の誘いで、
フラメンコ曽根崎心中の鯖江公演実行委員会に入った。

いろんな情報が入ってくる度に、
一日も早くこの公演が来ないかを心待ちするようになり、
毎日がわくわくどきどきしながら公演日を待った。

そして当日!
衝撃的な舞台だった。
お初を演じた鍵田真由美さん、そして徳兵衛を演じた佐藤浩希さん、
悪役、九平次を演じた矢野吉峰さん、そして舞踊団の鬼気迫る踊りと
その表現力、全身から発するオーラ、
それにミュージシャンの圧倒的な迫力と素晴らしい演奏に、
一気に心が奪われてしまった。
フィナーレは溢れる涙を拭くことも出来ずに、
舞台に釘付けになったことを良く覚えている。

以来、フラメンコ曽根崎心中は、鯖江、福井、横須賀、東京、大阪と
10年間で8回観ているが、
毎回、新たな感動とエネルギーを与えてもらっている。

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特にここ1年間は、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団『ARTE Y SALERA』
の舞台に魅せられて、ずっと追っかけをしています。
そのおかげ?で佐藤さんをはじめ、舞踊団やミユージシャンの方々には、
顔も覚えていただき、とても懇意にしていただけるようになりました。
ますます追っかけ?が楽しくなってきています。

昨年夏の『フラメンコ曽根崎心中』東京公演から始まって、
大阪松竹、片岡愛之助さんと歌舞伎のコラボ『GOEMON』
新潟上越市での『赤いロウソクと人形』のフラメンコ創作舞台、
新橋演舞場での『和とフラメンコ』
ゴールデンウィークには初めて、下北沢にあるスタジオを見学
越前町での『マルシェワンダーランド』でのご出演、
茨城県ひたちなか市での障がいを持つ子どもたちとの共演『好きです』
静岡県掛川市では仏教とフラメンコのコラボ『大般若祈祷』
練馬文化センターでの『BAYS(BEST OF ARTE Y SOLERA)』
そして今回の日本橋公会堂での『infinito〜無限〜』
とずっと佐藤浩希さんとフラメンコ舞踊団アルテイソレラの舞台を
見続けて来ました。

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今回の東京への目的はこの舞台を観るためでした。

『infinito〜無限〜』は、
死・生誕・歓喜・愛・性・希望・荒廃―破滅―喪失・生と死・転生・無限
と10個のタイトルがつけられていて、
そのテーマに合わせて、舞台が繰り広げられています。
これがフラメンコ?
フラメンコの域を遥かに超越した壮大なテーマに、
日本人の感性でしか捉えられない世界に真正面から挑戦している。
佐藤さん自身は、自分たちの舞台は進化しているが、深化もしていると、
以前、何かのインタビュー記事で読んだことがあるが、
今回の舞台は人間としての生と死、無限を
まさに佐藤さんにしか出来ない世界で深化させている。
1時間半という凝縮された舞台時間の中に
まさに無限の可能性と光を感じさせてくれる作品でした。
魂という存在があるのであれば、
舞台のそれと共鳴するような感覚でした。

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舞踊団も素晴らしかったが、音楽がまた凄かった。
超豪華、超絶テクニックと感性を持ったミュージシャンが見事に揃っていました。
このメンバーをまとめて、音楽監督をしたのが若き天才作曲家の中島千絵さん
監督だけでなく、この日の音楽はすべて彼女がこの日の公演のためだけに、
作曲したものでした。
たつやは彼女が作曲して、演奏して、音楽監督をしている舞台を、
『赤いロウソクと人魚』、『和とフラメンコ』、『好きです』、『大般若祈祷』
そして今回と5回観て来ていますが、回を増すごとに
彼女のマルチな天才ぶりに驚かされます。

ARTE Y SOLERAは、次から次へと新たな世界に挑戦し続けているので、
短期間に、作曲や編曲、ミュージシャンへの依頼などをしなければならない。
打ち上げ時に、裏事情を聞くと、信じられない短い時間で、やり遂げているのです。
佐藤さんの無茶ぶりは、舞踊団メンバーも含め、ミュージシャンたちも
ある程度覚悟はしているようですが、今回の舞台に関しては・・・^^;

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それでもこれだけの凄い舞台を作ってしまうのだから、
ものすごい練習量と情熱に裏打ちされた努力する天才集団なのだと思います。

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今回も関係者だけの打ち上げに参加させていただきました。
舞台に立った方たち、一人一人の感想を聞けたり、
一緒になって、お酒や美味しい料理をいただけるのは、
まさにファン冥利に尽きます。
この舞台のためだけに竹下智也さんが撮影された写真集に、
出演者全員のサインをいただきました。

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世界に一冊だけの写真集です。
たつやの最高峰タカラモノです^^

また来年も佐藤浩希さんや『ARTE Y SOLERA』が、
どんな世界にいざなってくれるのか、どんな深化を遂げるのか、
とても楽しみにして、見続けて行きたいと願っています。









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posted by たつたつ・たつや at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

鶴岡八幡宮@鎌倉

何年ぶりの鎌倉だろう?
以前、JALの機内誌を読んでいたら、
鎌倉の特集をしていて、それを見ていたら、
無性に鎌倉に行きたくなった。

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大学時代の同級生N川から、
「今度また東京に出て来る時は、またどこか一緒に遊びに行こうぜ」
なんて、嬉しい声を聞いていたので、
「今度は、鎌倉とか江ノ島へ連れて行ってくれよ」
と言ってみた。
N川は前回、東京で久しぶりに会った際に、
「飯食いに行こうぜ」と車で迎えに来てくれて、
そのまま横浜の中華街まで、連れて行ってくれた
ありがたいお友だちだ。

夜のヨコハマの夜景を男2人(しかもおっさん2人)で見てるのは、
どこか滑稽にも思えたけど、それはそれでとても楽しかった。
女子だったらN川さんって素敵!ってなるんだろうな(笑)

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今回、待ち合わせは三茶。
学生時代、よく遊んだ界隈だ。
前日は朝の4時過ぎまで、フラメンコ公演の
出演者の方々と打ち上げに参加していたので、
睡眠時間はわずかに2時間半。。。

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おっさん2人で鎌倉へ行くのもナンだからと、
それこそ学生時代に三茶に住んでいたT子ちゃんを呼び出した。
彼女は、たつやとN川共通の友人の元カノだった人。
あの頃、朝まで麻雀をやってると、
セーラー服を着たT子ちゃんが、渋谷の高校に行く前に、
彼氏である同級生のアパートに顔を出していたものだ。

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「おっはよ〜」
大きな目と長い髪、いつもニコニコ笑っていて、
キラキラ輝いているT子ちゃんは、麻雀仲間のアイドルだった。
なぜか今回の鎌倉へは、ン十年ぶりに会った3人で行くこととなった。
車の中では、学生時代の話に花が咲いて、
世田谷から鎌倉までは、思ったより早く着いた。

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さて鎌倉と言えば、鶴岡八幡宮。
最近は格式ある神社へ来ると、その位置が気になる。
ご来光のラインと呼ばれる不思議な線が日本列島を横断している。
それは千葉県の玉前神社から出雲大社までを結んだ700kmのラインのことで、
こんなデータがある。
千葉県の「玉前神社」に始まって、神奈川県の「寒川神社」・
静岡県の「富士浅間神社」・「富士山」・日蓮宗の霊山「七面山」・
滋賀県の琵琶湖に浮かぶ「竹生島」・福知山の「元伊勢」・
鳥取県の「大山」、島根県の「出雲大社」へと一直線に並ぶ、
北緯35度22分〜25分の光の道と呼ばれているラインが存在する。

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このラインには、ちゃんと意味があって、
春分と秋分の日に、太陽が昇って、沈むラインと一致する。
どうしてこのような配置になっているのかは謎だが、
もしかすると、この鶴岡八幡宮も鎌倉幕府が置かれた聖地だから
そのライン上にあるのではないか?とふと思った。
調べてみると、北緯35度19分。
これがご来光のライン上と言えば、若干の誤差はあるが、
広い地球規模で考えれば、ほぼ一直線上にあると言えるかも知れない。

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有名神社を訪れる日は、不思議と晴れる日が多い。
この日も11月下旬とは思えない陽気と雲ひとつないお天気に恵まれた。
境内では結婚式が行われたり、家族連れやカップルが記念撮影をして、
のんびり過ごしている。
ここの狛犬は、結構マヌケ顔(失礼)で愛嬌があって可愛い。

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たつやもN川もT子ちゃんも、小春日和の鶴岡八幡宮の境内を、
昔に帰ったみたいで、のんびり散策をしました。
その後は、お土産物屋さんや飲食店が並ぶ通りを歩きます。
冷かしで店先を覗いていたのですが、このエクレアに魅かれて、つい購入!
細長いので食べ歩きには便利なカタチをしていました。

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今日のブログは何かバラバラの内容になっちゃいました^^;
どうぞお許しを。。。








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posted by たつたつ・たつや at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

琢磨仁さんに会いに〜@江ノ島

鶴岡八幡宮を後に、街歩きを楽しんでいる時に、
携帯のメッセージに連絡が入って来ました。
江ノ島のすぐ近くに住んでいらっしゃる
ミュージシャンの琢磨仁さんからでした。

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今年の夏、たつやにすればオノボリさんに相応しいところへ行きました。
それは渋谷のセルリアンタワーホテルの最上階のレストラン。
なぜそんなところへ行ったかと言えば、
数年前に知り合った方の誕生パーティに参加したのです。
彼女は、映画監督で女性カメラマン、イベント仕掛け人でもあり、
震災のボランティアで映画上映会やイルミネーションを何年も続けている
とにかくスーパーマルチなAmiy Moriさんという凄い方です。

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たつやにすれば雲の上の方のような存在なのですが、
誘われるがままに、何の遠慮もせずに参加表明をしてしまい、
それが返って良かったのか、ゴールデンウィークには、
美味しい鰻屋さんで、一緒にお食事をさせていただく
という幸運な時間を過ごすことが出来ました。

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そのAmiyさんのバースディパーティでお友だちになったのが、
桑田バンドのベーシストで、ミュージシャンの琢磨仁さんでした。
もちろん初めてお会いしたのですが、とても気さくに接してくださり、
優しい笑顔の素敵な方でした。
パーティでは奥様と一緒にウクレレと歌で、演奏をしてくださいました。

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その時に、「江ノ島方面に来ることがあったら連絡してね〜」
とおっしゃってくれたのです。
ですから、鎌倉に着いた時に、仁さんに
「今、鎌倉を散策してま〜す。ここから江ノ島って近いですよね^^」
とメッセージを入れておいたのです。

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仁さんからは「良かったら、一緒に食事でもどうですか〜?」

ヒャッホー!!! 
もう飛び上がって喜びました。
だってパーティで一度だけお会いした凄いミュージシャンの方と
またお会い出来るだけでなく、一緒に食事なんて嬉し過ぎです^^

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N川とT子ちゃんと3人で仁さんに会いに行くこととなりました。
指定してくれた駐車場に着くと、仁さんが待っていらっしゃいました。
そこから少し歩いた先にあったとても素敵なレストランカフェへ
たつやたちを案内してくれたのです。
11月下旬というのに、風がなく、太陽が眩しいあたたかい日でしたので、
オープンカフェになっている外の席に座りました。
どうやら前もって、この最高の席を予約しておいてくれていたようです。

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仁さんは終始ニコニコしています。
初めて会った2人もすぐに打ち解けて、
音楽のことやサーフィンのこと、食べ物など・・・
美味しいランチを食べながら、話は尽きません。

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この店のハンバーガーも、珈琲も、
たつやが食べたトンカツのロコモコ丼も、
見た目だけでなく味もバッチリなのですが、
青空の下だと、更に美味しくなるから不思議です。

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たつやは青空の下でのお茶やランチが大好きなので、
このロケーションと最高の環境の中で、
素晴らしいミュージシャンの方と、昔の友だちが一緒に、
素敵な時間を過ごすのは、まさに天国のようでした。

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楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、
いろんなご縁が繋がって、こんなひとときを持てたことを、
誇りに想い、本当にありがたいことと感謝しています。

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2015年12月18日

江島神社

仁さんと別れた後は、ぽかぽか陽気に誘われて、
江ノ島へ渡って、江島神社へ行くことにした。
カフェから裏通りを抜けて、地下道から島へ渡る橋に向かった。

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田舎者のたつやにすれば、あまりにも人が多いので、
初詣に来ているような感覚だった。
「なんか初詣みたいやなぁ。。。スゴイ人いっぱいやし。。。」
つい独り言をブツブツ言ってたら、
N川も、「そんな感じだね」と笑った。
11月とは思えない穏やかな日のせいか、
サザンの勝手にシンドバッドの一フレーズ、
「えのしまぁがみえーてきたぁ、おれの家も〜・・・」
鼻歌まじりで、橋を歩いた。

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江ノ島って来たことがあったっけ?
記憶の紐を手繰り寄せてみると、
大学生の頃に来ている(はず)
鎌倉や海のことは覚えているが、江ノ島の記憶がほとんどない。
もちろん見た記憶はあるのだが・・・。

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島に渡って、参道から鳥居を見た時に、
あぁ、確かここに来たことがあるなぁと思った。
それにココどこかに似てるな〜とも思った。
あ、そうだ!琵琶湖の竹生島に何となく似てる!
やっぱり島だからかな?と思ったのだが、
それだけでなかったことが、一番上まで行ってわかった。

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江島神社は結構な石段を上がらないといけない。
本殿について説明書きを見て知ったのだが、
ここ江島神社は日本三大弁天のひとつである。
たつやが似ていると思った竹生島(都久夫須麻神社)と
広島県にある宮島(厳島神社)そして江の島(江島神社)が
日本三大弁天と呼ばれている。
なんとなく似ているという感覚はまんざらでもなかったのかも。

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こういう場所に行くと、明治に入ってからの廃仏毀釈は、
今になって考えればとんでもない悪法だったと感じる。
我々は神社とお寺が一緒ということに違和感を持つ時代に生きているが、
数千年の歴史の中で自然に培われた神仏習合は、
日本人にとって当たり前の文化として根付いたはずだ。
この江島神社に弁天様があるのは、当然のこと。

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ちょっと調べてみるとこのような記述があった。
江戸時代までは弁財天を祀っており、江島弁天・江島明神と呼ばれた
明治元年(1868年)の廃仏毀釈により、
三重塔の他多くの仏教施設や仏像などが破壊された。
明治6年(1872年)には、仏式を廃して神社となり
「江島神社」へ改称、県社に列せられた。
同時に僧侶は全員僧籍を離れて神職となり、
岩本院は参詣者の宿泊施設としても利用されていたことから、
旅館となり「岩本楼」へ改称した。

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辺津宮の本殿でお詣りをして、
右手にある八角形の奉安殿に入った。
ここには、神奈川県の重要文化財に指定されている
八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と、
日本三大弁財天のひとつとして有名な
裸弁財天の妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されている。
江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、
江の島詣の人々で大変な賑わいを見せたという。
その時代からいったいどれくらいの人たちが
この弁天様にお詣りをしたのだろう?
奉安殿の中で、そんな風なことを考えていた。

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それにしても何と気持ちのいい日だったことだろう。
島から帰る橋の上から下を覗くと、
ワンちゃんが気持ち良さそう?に泳いでいました。
富士山も向こうに見えました。

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2015年12月19日

岡崎倫典ライブ@水道橋ライン

江ノ島から東京に帰って、N川とT子ちゃんと別れたたつやは、
そのまま水道橋のラインというお店のライブを向かった。
お目当ては、アコースティックギターの岡崎倫典さん
倫典さんのホームページを見ていたら、バッチリのタイミングで、
東京でのライブがあることを知ったたつやは、
すぐに申込みをしようとしたが、既に満席だった。

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あぁ残念だなぁ・・・と思いながらも、藁をも掴む想いで、
倫典さんのマネージャーさんに連絡を取ってみた。
『ひとりくらいなら何とかなるわよ、
だけど、たつやさんが、まさか東京ライブに来るなんて!』

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倫典さんのライブを初めて聞いたのは、2008年のことで、
もう7年も前のこと。
最初に聞いた時に、あまりの凄いギターテクニックと、
オリジナルの美しいメロディ、きれいな音、そしてお人柄に、
一気に魅せられてしまった。
その後、何度かいろんなライブに出かけ、
2011年の5月には、越前町陶芸村にあるだいこん舎の洗心亭にて、
岡崎倫典アコースティックライブ『〜美しい福井の空に溶けて〜』を企画。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/201257748.html
今になって思えば、このライブを陶芸村で開催したことが、
後のマルシェワンダーランドの会場をココで開催するきっかけだった。

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そして昨年2015年の10月には、
会社として主催した鯖江市の『まちかど歴史浪漫コンサート2015』
でも演奏していただいた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/406877653.html

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そんな関係だったこともあって、
当日のお願いだったにも関わらず、会場に入れていただいた。
少し遅れて着いたので、曲と曲の合間にそ〜っと入ったのだが、
なんせ狭い会場なので、どうしても目立ってしまう。
ちらりとたつやを見た倫典さんが、
「いらっしゃいませ。今頃いらっしゃったお客さんがいます(笑)
大変申し訳ございませんが、後一曲で前半終了いたします(会場・笑)」
とは、言いながらも、後一曲は馴染みなる曲ばかりのメドレーで、
かなりの長い時間を楽しませてもらうことが出来た。

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後半はたつやの大好きな倫典さんオリジナル曲を中心に、
お客様からのリクエストを聞いたりと、
相変わらず楽しいMCを繰り広げて、
本当に楽しく幸せな時間を過ごさせてもらった。

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ライブ終了後に、ご挨拶に行くと、
「ココ、東京だぜ。遠いところをありがとう!」
と握手をしてくださいました。

やっぱり倫典さんのギターは最高だな♪
来年2月には武生にて、ライブがあるということで、
今からとても楽しみにしています。








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お腹が空いたので、宿泊している北品川のホテルの近くにあったラーメン店で、
390円(税込)の博多ラーメンと餃子(税込200円)を食べて、
帰りに見つけたちょっといい雰囲気のハワイアンカフェで、
シークヮーサーソーダを一杯いただき、
東京2日目が終わったのでした。

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2015年12月21日

『手芸で作る美の世界』目黒雅叙園百段階段にて

考えたらもう8年も前のことです。
鯖江市のうるしの里会館にて、『漆器でエンジョイペインティング展2007』
という画期的な企画展示が成されました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/67680814.html

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鯖江の伝統の地場産業の漆器と、西洋の画法トールペインティングを
合わせた当時としては、新しいコラボの展示会でした。
その時に、講師として招いていたのが、トールペイント界では
第一人者と知られるバルーチャ美知子先生でした。
忙しい3日間の展示会を終えて、東京にお帰りになる最終日に、
電車の時間までの数時間を、たつやがご一緒するという栄誉をもらいました。

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ほんの短い時間しかないので、何処へお連れしようか迷ったのですが、
旧武生市内のお寺や神社をゆっくり散策するコースを選びました。
東京にお住まいの先生にとっては、昭和の香りがたっぷり残る
武生の路地裏や緑が美しいお寺など、
田舎の風景と空気を味わっていただけたら、
きっと喜んでくださるだろうと思っていました。

結果、電車に乗られるまで、とても楽しんでくださったと信じています。

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以来、バルーチャ先生とは疎遠になりつつも、
年賀状のやりとりや、時折ネットで情報を見たりしていましたが、
最近はフェイスブックでもつながって、
バーチャルな世界ではまたご縁が復活してきました。
そして昨年の夏に、東京に行った際に、
バルーチャ先生が主催されていた代官山での展示会に行って、
リアルな再会を果たしました。

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そして今回、ちょうど今、開催している
とてつもない大きな展示会『手芸で作る美の世界』に行きました。
会場は、目黒雅叙園百段階段です。
東京に6年も住んでいたにも関わらず目黒雅叙園も
百段階段についてもまったく知りませんでした。
http://www.megurogajoen.co.jp/event/shugei/

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驚いたのは旧館です。
説明が難しいので、ちょっと調べてみました。

木造(旧館)の目黒雅叙園は太宰治の小説『佳日』にも登場する。
絢爛たる装飾を施された園内の様子は「昭和の竜宮城」とも呼ばれ、
ケヤキの板材で作られた園内唯一の木造建築「百段階段」(実際は99段)と
その階段沿いに作られた7つの座敷棟宴会場の内の4つは、
2009年3月16日に東京都指定の登録有形文化財(建造物)に登録された。
「十畝(じっぽ)の間」、「漁樵(ぎょしょう)の間」、
「草丘(そうきゅう)の間」、「静水(せいすい)の間」、
「星光(せいこう)の間」、「清方(きよかた)の間」、
「頂上(ちょうじょう)の間」、計7つの中から4棟の座敷棟が登録された。
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルにもなったもので、
樹齢百年の床柱や天井、壁面、ガラス窓にいたるまで贅を凝らし、
昭和初期における芸術家達の求めた美と
大工の高度な伝統技術が融合した素晴らしい装飾となっている。

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この7つの部屋を使って、超一流の手芸の展覧会が開催されたのです。
「会場入り口に着いたら電話してね〜』と言われて、
お電話すると入口まで降りてこられて、招待券を一枚くださいました。
バルーチャ先生がこの会に絡んでいらっしゃることは知っていたのですが、
なんとこの展示会の総合プロデュースをされていたのです。

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バルーチャ先生は、この会場の中で一番にお忙しい方なのに、
たつやひとりのために2時間近くかけて、
全部屋と代表的作品について事細かに説明してくださいました。
そしてココに至るまでの苦労話や作家の先生のお話、
この展示会の意味合い、今後の展開も含めて、
じっくりお話しをさせていただく機会をいただきました。
正直、超VIP待遇だったのです。

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人間の手って、どこまで可能性を持っているのでしょう。
多岐に渡る手芸の世界を垣間見たのですが、
超一流のものがこれだけ揃う展示会は、ちょっと他にはないと思います。
参加作家さんだけでの千人規模、作品に至ってはその数倍はあるので、
好きな方は毎日でも通いたくなる世界だと感じました。
たつやのように、手芸のことをほとんど知らない人間ですら、
この世界の奥深さの一部にとても感銘を受けました。

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残念ながら、クリスマスツリー以外は、部屋も作品も撮影がNGなので、
ブログでお伝えすることは出来ませんが、各部屋はこんな風に分かれています。

ニット部門
手あみ(ニット)は、編み針と毛糸があれば誰でも始められる手軽さと、
衣類として着用できる実用性が魅力です。
編み方を大別すると、棒針編み、かぎ針編み、アフガン編みの3種類に分かれます。

カリグラフィー部門
西洋や中東などにおける文字を美しく見せる手法であるカリグラフィーは、
1世紀後半から2世紀にかけて古代ローマよりその歴史が始まります。
近年ではそのデザイン性からグリーティングカードなどの普段使いも人気です。

パッチワークキルト部門
「パッチワーク」と呼ばれるピースワークと アップリケの2つのスタイルに
キルト(トップとバック布の間に綿をはさんだサンドイッチ状の布)
加工を施した実用と装飾を兼ねたもの。
多くの愛好者がいることで知られています。

ペイント部門
トールペイントは、筆と絵の具があれば木や布、ガラス、ブリキ等、
どのような素材にも描ける手軽で奥行きの深い楽しいクラフトです。
年齢を超え幅広く楽しめる手芸として多くの人たちに楽しまれています。

手織り部門
織り機を使って丁寧に仕上げていくもので手間暇こそかかるものの、
機械で生産されていく無機質なものとは違い、
作り手のやさしさやぬくもりが伝わってきます。
平織り、レース織り、裂き織り、引き返し織りなどさまざまな手法があります。

レース部門
糸をよりあわせたり、組み合わせたりして透かし模様に編んだものをレースといい、
布に透かし模様を入れて刺しゅうしたものまで広い意味ではレースに含まれています。
機械レースと手編レースに大別されます。

刺しゅう部門
刺しゅうは、針と糸があれば誰でもできる身近な手芸です。
だからこそ長い歴史があり、世界各地にさまざまな表現手法が生まれました。
その表現力と奥深さが魅力です。

レザークラフト部門
革手芸(レザーカービング)の始まりは、アメリカ大陸の西部開拓時代にさかのぼります。
革は自然の素材なので、完全に無傷で均一なものはありません。
それぞれの革の 個性を活かした作品作りを楽しみます。

ホームソーイング部門
ホームソーイングは、手縫いやミシンを使って、
型紙を補正して自分サイズの服を作り、使う、着る楽しみをひろげていく、
実用性の高いクラフトです。
洋服はもちろん、バッグなどの小物も作ることができ、幅広い世代に親しまれています。

頂上の間では全部門のミニ作品を展示


ちょっとご紹介するのが遅くなってしまったのですが、
今週の日曜日12月27日まで目黒雅叙園百段階段にて開催しています。
お時間を作ってでも、観に行く価値は十二分にあります。










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さてさて、あまりにも作品の凄さに感動して、
バルーチャ先生と別れてからも、再度全部見て回りました。
なので、どれくらいの時間が経ったのかわかりません。
時計を見ると、3時過ぎ。
先生と待ち合わせしたのが11時でしたから、
4時間以上が経っていたのです。
お昼も食べずにいたので、お腹が空いて雅叙園のカフェレストランで、
ランチを食べることにしました。
とはいえ、さすが日本で最初に出来た総合結婚式場でもある雅叙園では、
グルメハンバーグが一番安くて1500円。
ドリンクは我慢しました^^;

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コレがまためっちゃ美味しかったんです。
1500円は安くはないけど納得の味でした。

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しっかしレシート見て、
サービス料10%で150円プラスされ、
1500+150=1650円に8%の消費税132円がプラスされ、
合計1782円でした。。。
そうかぁ。。。チップとして最初っからプラスされてる10%にも
更に8%が上乗せされるんやね。。。
昨夜食べた博多ラーメンが4杯半食べられるなぁ・・・

と計算してしまったたつやでした^^;

目黒雅叙園
東京都目黒区下目黒1-8-1
03-3491-4111(代表)







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2015年12月24日

雨晴にて

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昔っから、晴れ男だったたつやですが、
旅先でもいつもいいお天気に恵まれます。
もしかすると、たつやを歓迎してくれているのでは?
と考えることにしています。
旅先では特に、景色や人、お店や食べ物までが、
一期一会だと思っています。

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先日、雨晴に行って来ました。
ここは家内の叔母さんの家があるので、
今までに何度か来たことがあります。
小学生の頃は、夏休みは何日もこの叔母さんの家で過ごし、
毎日のように海で泳いでいたという話を聞いていて、
羨ましい思い出があるなぁと思った場所でした。

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この日は、朝から雲一つない天気だったので、
今日はきっと美しい立山連峰が見られるのではないか
という期待を持って、アクセルを踏みます。

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高岡市から国道415号線を北上します。
雨晴(あまはらし)は富山湾の時計で言うと
午後8時半くらいに位置しています。
なので、海の反対側、4時に位置する立山連峰が、
海の向こう側に見えるというとても景色のいいところです。

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但し、天候の条件がかなり揃わないと、
立山連峰を見ることは出来ません。
高岡駅から氷見駅まで、氷見線というローカル線が走っています。
立山連峰と美しい海岸線を走る氷見線は、
撮り鉄にとって、聖地かも知れません。
こんなところへ来ると、たつやもまたいつか
鉄道の写真を撮る旅に出たいと思ってしまいます。

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この雨晴(あまはらし)という地名が好きです。
何と心地いい響きでしょうか。
それに雨が晴れる・・・というのがまたいい!
何でこんな素敵な地名になったのかと前から思っていたのですが、
今回、その謎が解けました。
JR雨晴駅から高岡方面に少し歩くと、大きな岩があり、
その上に小さな神社があります。

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1187年、義経一行が奥州平泉へ向かう途中に俄雨が降り出したため、
弁慶が岩を持ち上げ、その陰で雨宿りをしたという伝説が残る。
「雨晴」という地名はこの伝説に由来する。
義経岩の上には義経神社が建てられており、
「義経の腰掛」や「弁慶の足跡」といわれる跡が残っている。

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なるほどそういうことだったのか。
あらためて、雨晴っていい名前だなぁ・・・
折角なので、義経神社にお詣りしました。
祠の真後ろには遥か立山連峰がはっきり見えます。
これは推測に過ぎませんが、もしかすると霊峰立山を神体としている
雄山神社の方向に向いているのではないでしょうか。
地図上で確認すると、意外に合ってるかもしれません。

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それにしても、何と雄大な景色なのでしょう。
この光景は、義経の時代も、そしてそのずっとずっと昔も、
同じ風景だったのだろう・・・
昔の人は、ここで何を思ったのだろうか・・・

DSC_9197.jpg

午後からは薄らかかっていた靄が晴れて来て、
立山連峰のその雄大な姿を見せてくれました。
一日中、この辺りで過ごしましたが、
時を忘れて海や山の風景を見ていました。

こんな最高のお天気の日に来ることが出来て、
何て幸せなのでしょう。
歓迎されているのかな。
ありがたいな。

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夕陽で少し赤くなった立山連峰です。

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posted by たつたつ・たつや at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

グリル 椥 (ナギ)

京都の山科にあるお好み焼き・鉄板の店『わい亭』さんのことは、
たつやのブログでも何度か紹介したことがありますが、
今回、訪問したグリル椥(ナギ)さんは、そのわい亭のマスターに
紹介してもらった昔ながらの洋食屋さんです。

DSC_8518.jpg

年に2回ほど、京都のお客様の会社にて会議があるのですが、
その時だけは、たつやも会社の代表として出席しています。
その帰りには必ずと言っていいほど、
社員と一緒に、毎回わい亭を訪ねます。
マスターや常連さんとの楽しい会話や、
美味しいお好み焼きや鉄板焼きをいただいています。

DSC_8527.jpg

少し前に京都に行きました。
お昼のランチを食べるのに、どうしようか迷ったのですが、
やはり地元の人に聞くのが一番いいと、
わい亭のマスターに電話しました。
どこかこの近辺で、おすすめランチのお店を紹介してください。
洋食ですか?和食ですか?と聞かれて、
その日の夜は和食の予定だったので、
ランチは洋食がいいと伝えました。

写真01260.jpg

そして紹介してもらったのが、グリル椥です。
環状線から細い道を左折し、奥へ入って行ったところにありましたが、
わい亭のマスターの丁寧な説明のおかげで、
まったく迷うことなく、グリル椥に到着しました。

外観を見ただけで、絶対に美味しいと確信しました。
入口左手に懸っている看板がまたいい味を出しているのです。

写真01262.jpg

ドアを開けると、1時を少し回っていたが、ほぼ満席で、
ちょうど4人掛けのテーブルがひとつだけ空いていました。
いろんなメニューがあったのですが、
わい亭マスターからイチオシのなぎ弁当(通称ナギベン)を頼みました。
これには、とんかつ、ハンバーグ、クリームコロッケ、海老フライ
入っているお弁当です。
グリル椥の美味しい逸品が、全部味わえるというゴージャスなランチです。
これで1000円は、かなりお得です。

DSC_8521.jpg

ひとりだったら、絶対にカウンターに座って、
シェフが料理している様子を見てると思いますが、
この日は3人だったので、おとなしくテーブルで待っていました。
カウンターの方をチラリと見ると、
どうやらハンバーグのタネを、
両手でキャッチボールならぬキャッチミート?をしていました。

DSC_8519.jpg

こちらの店は、もう45年以上、この場所で洋食店を続けているのだそうです。
白いコック帽を被っているのが、オーナーシェフのようでした。
長年、たくさんの常連さんに支えられて、
ずっと頑張って来られた方の顔はとても素敵でした。

焼き立てのハンバーグは、もちろん、
トンカツもエビフライもクリームコロッケも、
全部揚げたてがやってきました。
ん〜、んまい〜^

DSC_8526.jpg

追加で頼んだオムレツ(ハム入り)も3人でシェアしていただきましたが、
洋食のシェフが作るとこれだけですごく贅沢な一品に仕上がります。

すべてがとても美味しく大満足の京都ランチでした。

ただひとつ残念なことが。
老舗だからなかなか切り替えが出来ないこともあるのでしょうが、
どのテーブルにも灰皿が置いてあるのです。
たつやにとっては、両隣のテーブルから漂ってくるタバコの煙は、
苦痛以外何ものでありません。。。
分煙とか禁煙とか考えてもらえるといいなぁ。

DSC_8529.jpg

グリル 椥 (ナギ)
京都府京都市山科区椥辻封シ川町23-1
075-591-6601
営業時間 11:30〜14:30 17:00〜20:30(L.O)
定休日:日曜






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ラベル:洋食屋 京都府
posted by たつたつ・たつや at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

魚三

たつやさんって、食べ物の中で何が一番好きですか?
と聞かれたら、迷わずに『鰻です!』と答えてしまいます。
お寿司も好きだし、そばも好きだし、餃子も好きですが、
一番好きなのは、鰻かも知れません。

かくいうたつやもこのブログを始めた頃は、
さほど鰻が好きではありませんでした。
というのも、美味しい鰻に出会ったことがなかったのです。
とあるお友だちから、岐阜県関市にあるTというお店の鰻は絶品だ
と聞いて、出かけて行ったことがきっかけになりました。
それほどまでに、驚愕の美味しさだったのです。

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2007年5月のことでした。
以来、鰻はめちゃめちゃ美味しいモノという意識が芽生えました。
その後は岐阜・愛知・三重の美味しいと噂のお店を食べ歩いています。
とは言え、今では鰻は高価になったこともあって、
年に数回程度の贅沢を楽しんでいます。

たつやはメニューの中で、うなぎ丼があれば、それを注文します。
多分、それが一番鰻の味を楽しめるのではないかと思っているからです。
うなぎ丼は大きく分けて3つの味によって決まります。
鰻そのもの味、そしてその店独自のタレ、もうひとつはご飯です。

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たつやの好みは、鰻は絶対関西風。
皮目はサックサクに焼けていて、中はジューシー。
タレはやや甘め。
ご飯は熱々で粘り気の少ないもの。
それらのバランスがいい具合に取れていたら、
もうこの世の中の一番の食べ物になると信じています。

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さて、福井県の嶺南地方(若狭)には、
何軒かの鰻専門店があります。
少し前に、仕事仲間と4人で若狭町にある
鰻やさん『魚三』に行きました。
予約をしていなかったのですが、平日ということもあって、
部屋に案内してくださいました。

写真01263.jpg

メニューの中に、ちょっと気になるものがありました。
それは『まかない丼』というもので、
細かく切った鰻と、ネギと海苔、それに生たまごが乗った丼でした。
金額も820円というリーズナブルに設定されていたので、
これを食べてみたいと思いました。
しかしながら、やっぱり鰻丼も食べたい!

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仕事仲間のSさんは、お金持ちなので、何の迷いもなく『上うな重』2880円
仕事仲間で後輩のTさんは、少しお金持ちなので、少し迷って『うな重』2270円
結局たつやと、もう一人の仕事仲間のSさんは、食いしん坊なので、
一番安い『うな重(竹)』1650円をそれぞれ注文し、
気になっていた『まかない丼』820円を半分子して食べることにしました。

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しばらくして、運ばれて来たうな重たち。
写真だけを撮らせてください!とお願いし、
それぞれのうな重をカメラに収めたのですが、
上うな重はとっても絵になるのですが、
たつやのうな重はやっぱり鰻が少なくて、
ちょっぴり貧乏くさいのです^^;

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うう〜ん!これこそ価格の差が、料金に比例しているのです。
ここ『魚三』のうな重は、関西風です。
見た目はとてもいい色に仕上がっていて、
めちゃめちゃ美味しそうです。

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さぁてと!
タレはかなり甘めですが、
なかなかバランスが取れた美味しいうな重です。
このタレは、骨や昆布などから取った魚三独特の味付けとのこと。
甘い味付けが好みの人には、いいかもしれません。
ただ、たつやには甘過ぎでした。

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まかない丼は、これまたいい感じです。
たまごを崩して、全体に混ぜていただきました。
リーズナブルな分、鰻は少ないのですが、
これはこれでアリかと。
たまごで混ぜる分、甘いタレがあまり気になりません。

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4人が、それぞれのうな重を堪能させていただきました。
結論、やっぱり鰻は美味しい!
次回は、絶対に上うな重にしようと心に誓いました^^

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魚三(うおさん)
福井県三方上中郡若狭町鳥浜25-40
0770-45-0894
営業時間:9時〜18時半
定休日:水曜日







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ラベル: 和食 若狭町
posted by たつたつ・たつや at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする