2015年04月26日

玉村咏の世界2

あんたいい加減にブログ書かんとどんどん下がるざ〜。
一位目指すって言ってるんなら、ちゃんと書かんと
と母親が言いました(笑)
確かにおっしゃる通りです。

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たつやは本当にいろんな方とのご縁があって、
たくさんの方とお知り合いになることが出来て、
より楽しく充実した毎日を送っています。
なかでもその道の超一流の方たちともご縁があって、
普通だったら、なかなかお付き合いできないような人と、
懇意にしていただいたりします。

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京都で染色をされている『玉村咏』さんとのご縁は、
フェイスブックでした。
高校を卒業されるまでは、福井市にいた方なので、
玉村さんにとって、福井が故郷になります。
リアルにお会いしたのは、2年前のマルシェワンダーランドでした。
京都からわざわざ越前陶芸村までいらっしゃったのです。
その日は、ご挨拶をさせていただくだけで、
ゆっくりお話をする機会はなかったのですが、
その後、時折お会いする機会があります。
最近では、玉村さんのご紹介で、今立の越前和紙の人間国宝、
岩野市兵衛さんにお会いすることも出来ました。

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さて先月のことですが、咏さんが久しぶりにふるさとである福井県内で、
『手描染の妙「小紋」玉村 咏展』を開催されるということをお聞きして、
たつやも行って来ました。

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染色とか着物とか、たつやの人生の中ではあまり馴染みのない世界だったのですが、
こういうありがたいご縁をいただけたこと、それに最近は、
本当にいいものをちゃんと見よう!と想う気持ちが高まってきて、
とても楽しみにして出かけて行きました。
なので前回より今回の方はより作品に近づいて
じっくり見せていただきました。

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作品をどのように作っていらっしゃるかを聴いたのですが、
いったいどれくらいの時間と手間暇がかかっているのか、
まったく想像が尽きません。
膨大な時間と、気の遠くなるような繊細かつ大胆で複雑で単純な作業を
繰り返し繰り返し行っているのではないか・・・。

繊細と大胆、複雑で単純とは両方とも相反するのかもしれませんが、
そんな風に感じました。
実際に手描きしている文様だったり、色遣いだったり、
染めていく工程だったり・・・

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芸術性の高い作品でありながら、綿密な計算の上に成り立つデザインは、
見る人の心を掴んで離さないのだと感じました。
また無限にある色の世界から、この色という色を選択する目は、
恐らく咏さんにしか出来ないことなのではないかと思います。

このピンク色とこのピンク色の間の色なんですよ
と説明してくださるのですが、
印刷やとして色に関しては多少わかっているはずのたつやでも、
その違いがあまりわかりませんでした。
コンマ1ミリとコンマ1.1ミリの間のコンマ1.05を見分けるという
例えが一番わかりやすいかも知れませんが、
普通の人では絶対にわからない感覚です。

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それから咏さんがデザインする世界には、宇宙があります。
空や星や無限大の世界を感じます。
たまたま咏さんは染色家として凄い世界を創り出していますが、
書家でも、画家でも、デザイナーでも、例え舞台芸術とかでも、
きっと大成功しているのではないかと思います。

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だけど、咏さんの作品だけを知っていらっしゃる方が、
咏さんにお会いすると、ちょっとびっくりされるかも知れません。
というのは、口をついて出てくる言葉が、
咏さんの作品のイメージとかけ離れているのです。
時々、きわどい話や、え?と聞き返してしまうくらいの話を
平気でバンバンされるのです。
それがたつやにすれば、より身近に感じる要因のひとつかもしれませんし、
咏さんの魅力のひとつなのだと思います。

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今回の『手描染の妙「小紋」玉村 咏展』を見せていただき、
以前から、咏さんの仕事場にお邪魔したいと思っていたのですが、
今回の作品展にお伺いして、益々その想いは強くなりました。
次回、ブログで咏さんのことを紹介するときは、工房での話をしたいと思っています。

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玉村咏
昭和22年 福井市生まれ。染色を独学。
昭和58年 京都 西陣にて染色工房「アトリエ攸」を設立。
京染の伝統をうけつぎながら " そめ " の新しい表現の可能性を目指しつつ創作にあたる。
きもの等の和装以外に、タペストリー、インテリア、
屏風、ファイバーアートの造形作品を等を制作。
オリジナルな作品づくりの為に、発想、デザインから最終工程まで
10余りに分かれる工程を、全てアトリエ内で一貫制作する。
http://www.eitamamura.com/







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posted by たつたつ・たつや at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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